JPH0442442Y2 - - Google Patents

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JPH0442442Y2
JPH0442442Y2 JP10960188U JP10960188U JPH0442442Y2 JP H0442442 Y2 JPH0442442 Y2 JP H0442442Y2 JP 10960188 U JP10960188 U JP 10960188U JP 10960188 U JP10960188 U JP 10960188U JP H0442442 Y2 JPH0442442 Y2 JP H0442442Y2
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JP
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tombstone
flange
cylindrical body
collar
recess
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は中入鍔付花立に係り、特に、鍔を移動
可能なものとしたものに関する。
〔従来の技術〕
第4図および第5図を参照して従来例を説明す
る。第4図はお墓の主要部を示す斜視図であり、
図中符号101は石碑である。この石碑101の
前方であつて左右両側位置には、中入鍔付花立1
03が設置されている。上記中入鍔付花立103
は第5図に示すように墓石105に形成された凹
部107内に挿入配置されている。また、上記中
入鍔付花立103は上端に開口109を備え、こ
の開口109より生花等を出し入れする。また、
中入鍔付花立103の上部には鍔111が固定さ
れており、この鍔111が墓石105の上面に接
地される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記構成によると次のような問題がある。すな
わち第5図に示すように鍔111が墓石105の
上面から離間した状態になつてしまうことがあ
る。これは墓石105に凹部107を形成する場
合に凹部107を浅く形成してしまうことに起因
するものである。このように鍔111が浮いてし
まうと凹部107内に雨水あるいはごみ等が容易
に侵入してしまい、虫の発生、腐食といつた問題
が発生してしまうとともに、美感上も問題があつ
た。
本考案はこのような点に基づいてなされたもの
でその目的とするところは、墓石に形成される凹
部の寸法にばらつきがあつても鍔を墓石上面に接
地させることが可能な中入鍔付花立を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するべく本考案による中入鍔付
花立は、生花等を出し入れする開口を上端に備え
るとともに墓石に形成された凹部内に挿入配置さ
れる筒体と、この筒体の外周に移動可能に取り付
けられ上記墓石の凹部の縁に接地される鍔と、上
記筒体と鍔との間に介装されそのばね力により鍔
を筒体の任意の位置に固定する弾性部材とを具備
したことを特徴とするものである。
〔作用〕
鍔は弾性部材を介して筒体に取り付けられてお
り、かつ移動可能な構成となつている。そして墓
石に形成されている凹部の深さに応じて鍔を移動
させ、鍔が凹部の縁に接地するようにする。よつ
て凹部の深さにばらつきがあつても鍔を凹部の縁
に接地させた状態で中入鍔付花立を配置させるこ
とができる。
上記弾性部材としては種々のばねがあり、ま
た、ゴムでもよい。また、その取り付け方法とし
ても全周にわたつて設けてもよいし、断続的に配
置してもよい。
〔実施例〕
以下第1図および第2図を参照して本考案の第
1の実施例を説明する。第1図は中入鍔付花立の
縦断面図であり、第2図は第1図の−断面図
である。
図中符号1は筒体であり、この筒体1は有底円
錐状をなし、上端に生花等を出し入れする開口3
が形成されている。筒体1の外周側には鍔5がば
ね7を介して上下動可能に取り付けられている。
上記ばね7は第2図に示すような形状となつてお
り、筒体1によつて拡径方向に付勢されており、
よつて縮径しようとするばね力により鍔5を筒体
1に固定している。
上記中入鍔付花立1は墓石9に形成されている
凹部11内に挿入配置される。その際上記凹部1
1の深さhにばらつきがあつて、鍔5の下面から
筒体1の下端までの寸法lと一致しない場合があ
る。その内l<hの場合は問題ないが、l>hの
場合には鍔5が墓石11の上面より浮いてしま
う。このような場合には上記鍔5を所定量だけ下
方に押し下げる。鍔5はばね7を介して筒体1に
固定されており、上記移動量がばね力が消滅しな
い範囲内のものであれば鍔5の筒体1に対する固
定は損なわれない。かかる操作によつて鍔5と墓
石9の上面との間の隙間は吸収され、鍔5を墓石
9の上面に接地させることができる。
以上本実施例によると以下のような効果を奏す
ることができる。
まず墓石9に形成される凹部11の深さhにば
らつきがあつても、鍔5を上下動させることによ
り該ばらつきを吸収することができるので、鍔5
を墓石9の上面に確実に接地させることができ
る。よつて鍔5と墓石9の上面との間に隙間が形
成されて、雨水、ごみ等が容易に侵入して種々の
問題が発生するといつた従来の不具合を解消する
ことができる。
また、鍔と筒体とを別物として製作できるの
で、製作も容易であり、コストの低減を図ること
ができる。さらに美感の観点からも好ましいもの
である。
次に第3図を参照して第2の実施例を説明する。
これは弾性部材として複数個(実施例では3個)
のばね21を使用したものであり、その他の構成
は前記第1実施例の場合と同様である。上記板ば
ね21は一端を鍔5に固定され、他端を自由とし
ている。この場合にも前記第1実施例と同様の効
果を奏することができる。
なお、本考案は前記各実施例に限定されるもの
ではなく、既に述べたように弾性部材としては
種々のものが考えられ、例えば、鍔の内周側に環
状のゴムを取り付けて、このゴムの弾性変形を利
用してもよい。また、前記実施例では筒体を円錐
状としたがこれに限定されるものではなく、円筒
であつてもよいし、また、断面が矩形であつても
よい。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案による中入鍔付花立
によると、鍔が移動可能となつているので、墓石
の凹部の深さにばらつきがあつても、これを吸収
して鍔を墓石上面に接地させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の第1の実施例を
示す図で、第1図は中入鍔付花立の縦断面図、第
2図は第1図の−断面図、第3図は第2実施
例による中入鍔付花立の横断面図、第4図および
第5図は従来例を示す図で、第4図はお墓の主要
部を示す斜視図、第5図は中入鍔付花立の縦断面
図である。 1……筒体、2……開口、5……鍔、7……ば
ね(弾性部材),9……墓石、11……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 生花等を出し入れする開口を上端に備えるとと
    もに墓石に形成された凹部内に挿入配置される筒
    体と、この筒体の外周に移動可能に取り付けられ
    上記墓石の凹部の縁に接地される鍔と、上記筒体
    と鍔との間に介装されそのばね力により鍔を筒体
    の任意の位置に固定する弾性部材とを具備したこ
    とを特徴とする中入鍔付花立。
JP10960188U 1988-08-23 1988-08-23 Expired JPH0442442Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10960188U JPH0442442Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

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JP10960188U JPH0442442Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0232568U JPH0232568U (ja) 1990-02-28
JPH0442442Y2 true JPH0442442Y2 (ja) 1992-10-07

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JP10960188U Expired JPH0442442Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

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JP (1) JPH0442442Y2 (ja)

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JPH0232568U (ja) 1990-02-28

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