JPH044244Y2 - - Google Patents
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- JPH044244Y2 JPH044244Y2 JP2514281U JP2514281U JPH044244Y2 JP H044244 Y2 JPH044244 Y2 JP H044244Y2 JP 2514281 U JP2514281 U JP 2514281U JP 2514281 U JP2514281 U JP 2514281U JP H044244 Y2 JPH044244 Y2 JP H044244Y2
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗濯機の洗濯槽等の水槽に給水する給
水装置の改良に関する。
水装置の改良に関する。
従来、洗濯機においては、給水源たる水道から
の水を電磁弁を介して洗濯槽内に供給するように
し、タイマー等の制御装置により電磁弁を通断電
して給水制御し得る構成としている。ところが、
上記構成では、水道圧が変化すると給水量も変化
することになるので、例えばオーバフローによる
すすぎ洗いの場合において、制御装置により時間
制御を行なう方式の時には、水道圧が高いと給水
量が多くなつて水が無駄になり、水道圧が低いと
給水量が少なくなつてすすぎ効果が悪くなる不具
合が生じ、又、制御装置によりすすぎ度合を検知
する方式の時には、水道圧が低くて給水量が少な
いとすすぎ時間が長くなる不具合があつた。
の水を電磁弁を介して洗濯槽内に供給するように
し、タイマー等の制御装置により電磁弁を通断電
して給水制御し得る構成としている。ところが、
上記構成では、水道圧が変化すると給水量も変化
することになるので、例えばオーバフローによる
すすぎ洗いの場合において、制御装置により時間
制御を行なう方式の時には、水道圧が高いと給水
量が多くなつて水が無駄になり、水道圧が低いと
給水量が少なくなつてすすぎ効果が悪くなる不具
合が生じ、又、制御装置によりすすぎ度合を検知
する方式の時には、水道圧が低くて給水量が少な
いとすすぎ時間が長くなる不具合があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、水槽への給水量を略設定量に制御する
ことができる給水装置を提供するにある。
の目的は、水槽への給水量を略設定量に制御する
ことができる給水装置を提供するにある。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。
明する。
先ず、第1図に従つて洗濯機の給水装置の概略
的構成について述べる。1及び2は2個の水路た
る第1及び第2の給水管であり、その一端は流入
管3に共通に連結され、他端は流出管4に共通に
連結されており、流入管3は給水ホースを介して
水源たる水道の蛇口(いずれも図示せず)に連通
され、流出管4は水槽たる図示しない洗濯槽内に
臨むようになつている。そして、第1の給水管1
には第1の電磁弁5が介在され、第2の給水管2
には第2の電磁弁6が介在され、流出管4には流
量計7が介在されている。この場合、第1の電磁
弁5の通電開放時の流量は第2の電磁弁6の通電
開放時の流量より小となるように設定され、又、
流量計7は流出管4を流通する流量即ち洗濯槽へ
の給水量を検出してこれが一定水量となる毎に検
出パルスPaを発生するようになつている。
的構成について述べる。1及び2は2個の水路た
る第1及び第2の給水管であり、その一端は流入
管3に共通に連結され、他端は流出管4に共通に
連結されており、流入管3は給水ホースを介して
水源たる水道の蛇口(いずれも図示せず)に連通
され、流出管4は水槽たる図示しない洗濯槽内に
臨むようになつている。そして、第1の給水管1
には第1の電磁弁5が介在され、第2の給水管2
には第2の電磁弁6が介在され、流出管4には流
量計7が介在されている。この場合、第1の電磁
弁5の通電開放時の流量は第2の電磁弁6の通電
開放時の流量より小となるように設定され、又、
流量計7は流出管4を流通する流量即ち洗濯槽へ
の給水量を検出してこれが一定水量となる毎に検
出パルスPaを発生するようになつている。
さて、第2図に従つて電気的構成について述べ
る。8はワンシヨツトマルチバイブレータであ
り、その入力端子には前記流量計7からの検出パ
ルスPaが与えられるようになつており、検出パ
ルスPaが与えられる毎に出力端子から一定幅T
のハイレベルHの出力パルスPbを発生する。9
は積分回路であり、その入力端子には前記ワンシ
ヨツトマルチバイブレータ8からの出力パルス
Pbが与えられるようになつており、その出力パ
ルスPbを充放電回路等により積分して出力端子
間に積分出力電圧Vとして出力する。従つて、積
分出力電圧Vは出力パルスPbの発生周期に応じ
て変化することになる。そして、この積分回路9
の出力端子間には流量設定手段たる可変抵抗器1
0が接続されており、この可変抵抗器10を介し
て前記積分出力電圧Vが分圧された分圧出力電圧
がアナログーデジタル変換回路(以下AD変換回
路と称す)11の入力端子Iに与えられるように
なつている。このAD変換回路11は、入力端子
Iに与えられる分圧出力電圧が、予め定められた
基準電圧より小の時には出力端子Oaの出力信号
Sa及び出力端子Obの出力信号Sbをともにローレ
ベルLとし、基準電圧と等しい時には出力信号
SaをハイレベルH及び出力信号Sbをローレベル
Lとし、基準電圧より大の時には出力信号Saを
ローレベルL及び出力信号SbをハイレベルHと
するようになつている。12はデコーダであり、
その入力端子Iaには前記出力信号Saが与えられ、
入力端子Ibには前記出力信号Sbが与えられるよ
うになつており、与えられる出力信号Sa及びSb
がともにローレベルLの時には出力端子Oaの出
力信号Sc及び出力端子Obの出力信号Sdをともに
ハイレベルHとし、出力信号SaがハイレベルH
で出力信号SbがローレベルLの時には出力信号
ScをローレベルL及び出力信号Sdをハイレベル
Hとし、出力信号SaがローレベルLで出力信号
SbがハイレベルHの時には出力信号Scをハイレ
ベルH及び出力信号SdをローレベルLとするよ
うになつている。尚、デコーダ12の入力端子Ic
には制御装置たるタイマー(図示せず)から洗剤
洗い行程時に発生する給水指令信号Seが与えら
れるようになつており、該デコーダ12は給水指
令信号Seが与えられると前述の出力信号Sa及び
Sbとは無関係に出力信号Sc及びSdをともにハイ
レベルHとするようになつている。13は駆動回
路であり、これは入力端子に与えられる出力信号
ScがハイレベルHとなると出力端子から前記第
1の電磁弁5に通電してこれを開放作動させるよ
うになつている。14は駆動回路であり、これは
入力端子に与えられる出力信号Sdがハイレベル
Hとなると出力端子から前記第2の電磁弁6に通
電してこれを開放作動させるようになつている。
而して、上記可変抵抗器10、AD変換回路1
1、デコーダ12並びに駆動回路13及び14は
制御回路15を構成している。尚、前記流量計7
は例えばタイマーによるすすぎ行程時に計量作動
を開始するようになつている。
る。8はワンシヨツトマルチバイブレータであ
り、その入力端子には前記流量計7からの検出パ
ルスPaが与えられるようになつており、検出パ
ルスPaが与えられる毎に出力端子から一定幅T
のハイレベルHの出力パルスPbを発生する。9
は積分回路であり、その入力端子には前記ワンシ
ヨツトマルチバイブレータ8からの出力パルス
Pbが与えられるようになつており、その出力パ
ルスPbを充放電回路等により積分して出力端子
間に積分出力電圧Vとして出力する。従つて、積
分出力電圧Vは出力パルスPbの発生周期に応じ
て変化することになる。そして、この積分回路9
の出力端子間には流量設定手段たる可変抵抗器1
0が接続されており、この可変抵抗器10を介し
て前記積分出力電圧Vが分圧された分圧出力電圧
がアナログーデジタル変換回路(以下AD変換回
路と称す)11の入力端子Iに与えられるように
なつている。このAD変換回路11は、入力端子
Iに与えられる分圧出力電圧が、予め定められた
基準電圧より小の時には出力端子Oaの出力信号
Sa及び出力端子Obの出力信号Sbをともにローレ
ベルLとし、基準電圧と等しい時には出力信号
SaをハイレベルH及び出力信号Sbをローレベル
Lとし、基準電圧より大の時には出力信号Saを
ローレベルL及び出力信号SbをハイレベルHと
するようになつている。12はデコーダであり、
その入力端子Iaには前記出力信号Saが与えられ、
入力端子Ibには前記出力信号Sbが与えられるよ
うになつており、与えられる出力信号Sa及びSb
がともにローレベルLの時には出力端子Oaの出
力信号Sc及び出力端子Obの出力信号Sdをともに
ハイレベルHとし、出力信号SaがハイレベルH
で出力信号SbがローレベルLの時には出力信号
ScをローレベルL及び出力信号Sdをハイレベル
Hとし、出力信号SaがローレベルLで出力信号
SbがハイレベルHの時には出力信号Scをハイレ
ベルH及び出力信号SdをローレベルLとするよ
うになつている。尚、デコーダ12の入力端子Ic
には制御装置たるタイマー(図示せず)から洗剤
洗い行程時に発生する給水指令信号Seが与えら
れるようになつており、該デコーダ12は給水指
令信号Seが与えられると前述の出力信号Sa及び
Sbとは無関係に出力信号Sc及びSdをともにハイ
レベルHとするようになつている。13は駆動回
路であり、これは入力端子に与えられる出力信号
ScがハイレベルHとなると出力端子から前記第
1の電磁弁5に通電してこれを開放作動させるよ
うになつている。14は駆動回路であり、これは
入力端子に与えられる出力信号Sdがハイレベル
Hとなると出力端子から前記第2の電磁弁6に通
電してこれを開放作動させるようになつている。
而して、上記可変抵抗器10、AD変換回路1
1、デコーダ12並びに駆動回路13及び14は
制御回路15を構成している。尚、前記流量計7
は例えばタイマーによるすすぎ行程時に計量作動
を開始するようになつている。
次に、上記構成の本実施例の作用につき第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
タイマーを洗濯運転にセツトすることによる洗
剤洗い行程における給水時には、デコーダ12の
入力端子Icに給水指令信号Seが与えられて該デコ
ーダ12は出力端子Oa及びObからハイレベルH
の出力信号Sc及びSdを発生するようになり、こ
れにより駆動回路13及び14を介して電磁弁5
及び6が通電開放され、水道の蛇口からの水は給
水ホース及び流入管3を経た後第1の給水管1及
び第2の給水管2に分流し、しかる後電磁弁5及
び6を経て流出管4で合流し、この流出管4から
洗濯槽内に供給される。従つて、流出管4からの
洗濯槽内への給水量は電磁弁5及び6の双方の開
放によつて大流量となる。
剤洗い行程における給水時には、デコーダ12の
入力端子Icに給水指令信号Seが与えられて該デコ
ーダ12は出力端子Oa及びObからハイレベルH
の出力信号Sc及びSdを発生するようになり、こ
れにより駆動回路13及び14を介して電磁弁5
及び6が通電開放され、水道の蛇口からの水は給
水ホース及び流入管3を経た後第1の給水管1及
び第2の給水管2に分流し、しかる後電磁弁5及
び6を経て流出管4で合流し、この流出管4から
洗濯槽内に供給される。従つて、流出管4からの
洗濯槽内への給水量は電磁弁5及び6の双方の開
放によつて大流量となる。
一方、タイマーが例えばオーバフローすすぎに
よるすすぎ行程に移行すると、先ず例えばタイマ
ーによるすすぎ信号等により第2の電磁弁6が比
較的短時間だけ通電開放される。これにより、水
道の蛇口からの水は給水ホース,流入管3,第2
の給水管2,第2の電磁弁6及び流出管4を介し
て洗濯槽内に供給される。そして、流出管4を流
れる水の流量は流量計7によつて検出される。
よるすすぎ行程に移行すると、先ず例えばタイマ
ーによるすすぎ信号等により第2の電磁弁6が比
較的短時間だけ通電開放される。これにより、水
道の蛇口からの水は給水ホース,流入管3,第2
の給水管2,第2の電磁弁6及び流出管4を介し
て洗濯槽内に供給される。そして、流出管4を流
れる水の流量は流量計7によつて検出される。
而して、水道圧が低くて給水量が少ない場合に
は、流量計7が一定水量検出の毎に発生する検出
パルスPaの発生間隔が比較的長く、この検出パ
ルスPaが与えられるワンシヨツトマルチバイブ
レータ8の出力パルスPbの発生周期は第3図a
で示すtaの如く比較的大であり、従つてこれを積
分する積分回路9の積分出力電圧Vは同第3図a
で示すVaの如く比較的低い。これにより、この
積分出力電圧Vaが可変抵抗器10を介して分圧
出力電圧として与えられるAD変換回路11は同
第3図aで示すように出力信号Sa及びSbをロー
レベルLとするようになり、これに応じてデコー
ダ12の出力信号Sc及びSdがともにハイレベル
Hとなつて駆動回路13及び14を介して電磁弁
5及び6が通電されて開放するようになり、従つ
て流出管4を経て洗濯槽内に供給される水量は当
初より多くなつて略設定値になる。尚、この設定
量は可変抵抗器10の分圧比によつて調整設定さ
れる。
は、流量計7が一定水量検出の毎に発生する検出
パルスPaの発生間隔が比較的長く、この検出パ
ルスPaが与えられるワンシヨツトマルチバイブ
レータ8の出力パルスPbの発生周期は第3図a
で示すtaの如く比較的大であり、従つてこれを積
分する積分回路9の積分出力電圧Vは同第3図a
で示すVaの如く比較的低い。これにより、この
積分出力電圧Vaが可変抵抗器10を介して分圧
出力電圧として与えられるAD変換回路11は同
第3図aで示すように出力信号Sa及びSbをロー
レベルLとするようになり、これに応じてデコー
ダ12の出力信号Sc及びSdがともにハイレベル
Hとなつて駆動回路13及び14を介して電磁弁
5及び6が通電されて開放するようになり、従つ
て流出管4を経て洗濯槽内に供給される水量は当
初より多くなつて略設定値になる。尚、この設定
量は可変抵抗器10の分圧比によつて調整設定さ
れる。
又、水道圧が適当で給水量が適量の場合には、
流量計7の検出パルスPaの発生間隔が前述の水
道圧が低い場合よりも短かくなり、ワンシヨツト
マルチバイブレータ8の出力パルスPbの発生周
期は第3図bで示すtbの如く前記発生周期taより
も小となり、従つて積分回路9の積分出力電圧V
は同第3図bで示すVbの如く前記積分出力電圧
Vaよりも高くなる。これにより、この積分出力
電圧Vbが可変抵抗器10を介して分圧出力電圧
として与えられるAD変換回路11は同第3図b
で示すように出力信号SaをハイレベルH及び出
力信号SbをローレベルLとするようになり、こ
れに応じてデコーダ12の出力信号Scがローレ
ベルL及び出力信号SdがハイレベルHとなつて
第2の電磁弁6が通電されて引続き開放するよう
になり、従つて洗濯槽内に供給される水量は当初
のままの適量たる略設定量になる。
流量計7の検出パルスPaの発生間隔が前述の水
道圧が低い場合よりも短かくなり、ワンシヨツト
マルチバイブレータ8の出力パルスPbの発生周
期は第3図bで示すtbの如く前記発生周期taより
も小となり、従つて積分回路9の積分出力電圧V
は同第3図bで示すVbの如く前記積分出力電圧
Vaよりも高くなる。これにより、この積分出力
電圧Vbが可変抵抗器10を介して分圧出力電圧
として与えられるAD変換回路11は同第3図b
で示すように出力信号SaをハイレベルH及び出
力信号SbをローレベルLとするようになり、こ
れに応じてデコーダ12の出力信号Scがローレ
ベルL及び出力信号SdがハイレベルHとなつて
第2の電磁弁6が通電されて引続き開放するよう
になり、従つて洗濯槽内に供給される水量は当初
のままの適量たる略設定量になる。
更に、水道圧が高くて給水量が多い場合には、
流量計7の検出パルスPaの発生間隔が前述の水
道圧が適当である場合よりも短くなり、ワンシヨ
ツトマルチバイブレータ8の出力パルスPbの発
生周期は第3図cで示すtcの如く前記発生周期tb
よりも小となり、従つて積分回路9の積分出力電
圧Vは第3図cで示すVcの如く前記積分出力電
圧Vbよりも高くなる。これにより、この積分出
力電圧Vcが可変抵抗器10を介して分圧出力電
圧として与えられるAD変換回路11は同第3図
cで示すように出力信号SaをローレベルL及び
出力信号SbをハイレベルHとするようになり、
これに応じてデコーダ12の出力信号Scがハイ
レベルH及び出力信号SdがローレベルLとなつ
て第1の電磁弁5が通電されて開放し第2の電磁
弁6が閉塞するようになり、従つて洗濯槽内に供
給される水量は当初より少なくなつて略設定量に
なる。
流量計7の検出パルスPaの発生間隔が前述の水
道圧が適当である場合よりも短くなり、ワンシヨ
ツトマルチバイブレータ8の出力パルスPbの発
生周期は第3図cで示すtcの如く前記発生周期tb
よりも小となり、従つて積分回路9の積分出力電
圧Vは第3図cで示すVcの如く前記積分出力電
圧Vbよりも高くなる。これにより、この積分出
力電圧Vcが可変抵抗器10を介して分圧出力電
圧として与えられるAD変換回路11は同第3図
cで示すように出力信号SaをローレベルL及び
出力信号SbをハイレベルHとするようになり、
これに応じてデコーダ12の出力信号Scがハイ
レベルH及び出力信号SdがローレベルLとなつ
て第1の電磁弁5が通電されて開放し第2の電磁
弁6が閉塞するようになり、従つて洗濯槽内に供
給される水量は当初より少なくなつて略設定量に
なる。
尚、上述したようなすすぎ行程はタイマーによ
つて設定された一定時間だけ行なわれる。
つて設定された一定時間だけ行なわれる。
このように本実施例によれば、流出管4の流量
即ち洗濯槽への給水量を流量計7により検出して
これに応じて電磁弁5及び6の内の1個若しくは
2個を選択的に開放作動させるようにしたので、
水道圧が変動しても洗濯槽内への給水量を常に略
設定量に制御することができ、従つてオーバフロ
ーすすぎによるすすぎ行程がタイマーによつて時
間制御しても給水量の過不足による水の無駄、す
すぎ効果の不良をなくすことができる。又、本実
施例によれば、洗剤洗い行程の給水時には流量計
7とは無関係に電磁弁5及び6の双方を開放作動
させるようにしたので、水道圧が低い場合でも短
時間で給水できる利点がある。更に、本実施例に
よれば、積分回路9とAD変換回路11との間に
可変抵抗器10を介在させるようにしたので、可
変抵抗器10の分圧比を操作調整することにより
給水量の設定を所望に行なうことができる。
即ち洗濯槽への給水量を流量計7により検出して
これに応じて電磁弁5及び6の内の1個若しくは
2個を選択的に開放作動させるようにしたので、
水道圧が変動しても洗濯槽内への給水量を常に略
設定量に制御することができ、従つてオーバフロ
ーすすぎによるすすぎ行程がタイマーによつて時
間制御しても給水量の過不足による水の無駄、す
すぎ効果の不良をなくすことができる。又、本実
施例によれば、洗剤洗い行程の給水時には流量計
7とは無関係に電磁弁5及び6の双方を開放作動
させるようにしたので、水道圧が低い場合でも短
時間で給水できる利点がある。更に、本実施例に
よれば、積分回路9とAD変換回路11との間に
可変抵抗器10を介在させるようにしたので、可
変抵抗器10の分圧比を操作調整することにより
給水量の設定を所望に行なうことができる。
尚、上記実施例ではすすぎ行程をタイマーによ
り時間制御する場合について述べたが、例えば制
御装置たるすすぎ度合検知装置により洗濯槽内の
水の濁度を検知することによるすすぎ度合に応じ
てすすぎ行程を制御するようにしてもよく、この
場合に水道圧が低い時でもすすぎ時間が長くなる
というような不具合はなくなる。
り時間制御する場合について述べたが、例えば制
御装置たるすすぎ度合検知装置により洗濯槽内の
水の濁度を検知することによるすすぎ度合に応じ
てすすぎ行程を制御するようにしてもよく、この
場合に水道圧が低い時でもすすぎ時間が長くなる
というような不具合はなくなる。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、例えば洗濯機の
給水装置に限らず給水量を略設定量に制御する必
要がある給水装置全般に適用し得る等、要旨を逸
脱しない範囲内で適宜変形して実施し得ることは
勿論である。
にのみ限定されるものではなく、例えば洗濯機の
給水装置に限らず給水量を略設定量に制御する必
要がある給水装置全般に適用し得る等、要旨を逸
脱しない範囲内で適宜変形して実施し得ることは
勿論である。
本考案は、以上説明したように、水道等の水源
からの水を分流した後水槽に供給する2個の水路
に夫々電磁弁を介在させ、前記水槽への給水量を
検出し一定水量毎に検出パルスを発生する流量計
を設け、この流量計から検出パルスが与えられる
毎に一定幅の出力パルスを発生するワンシヨツト
マルチバイブレータを設け、このワンシヨツトマ
ルチバイブレータからの出力パルスを積分する積
分回路を設け、この積分回路の積分出力を分圧す
る流量設定手段を設け、この流量設定手段の分圧
出力が予め定められた基準電圧より高い場合には
前記2個の電磁弁の内の1個を作動させ該分圧出
力が該基準電圧より低い場合には前記2個の電磁
弁を2個とも作動させることにより前記水槽への
給水量を前記流量設定手段の分圧比により設定さ
れた略設定量に制御する制御回路を設ける構成と
したので、水槽への給水量を略設定量に制御する
ことができるという実用的効果を奏する。
からの水を分流した後水槽に供給する2個の水路
に夫々電磁弁を介在させ、前記水槽への給水量を
検出し一定水量毎に検出パルスを発生する流量計
を設け、この流量計から検出パルスが与えられる
毎に一定幅の出力パルスを発生するワンシヨツト
マルチバイブレータを設け、このワンシヨツトマ
ルチバイブレータからの出力パルスを積分する積
分回路を設け、この積分回路の積分出力を分圧す
る流量設定手段を設け、この流量設定手段の分圧
出力が予め定められた基準電圧より高い場合には
前記2個の電磁弁の内の1個を作動させ該分圧出
力が該基準電圧より低い場合には前記2個の電磁
弁を2個とも作動させることにより前記水槽への
給水量を前記流量設定手段の分圧比により設定さ
れた略設定量に制御する制御回路を設ける構成と
したので、水槽への給水量を略設定量に制御する
ことができるという実用的効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は概略
的縦断面図、第2図は電気的構成を示すブロツク
線図、第3図は作用説明図である。 図面中、1及び2は給水管(水路)、5及び6
は電磁弁、7は流量計、8はワンシヨツトマルチ
バイブレータ、9は積分回路、10は可変抵抗器
(流量設定手段)、15は制御回路を示す。
的縦断面図、第2図は電気的構成を示すブロツク
線図、第3図は作用説明図である。 図面中、1及び2は給水管(水路)、5及び6
は電磁弁、7は流量計、8はワンシヨツトマルチ
バイブレータ、9は積分回路、10は可変抵抗器
(流量設定手段)、15は制御回路を示す。
Claims (1)
- 水道等の水源からの水を分流した後水槽に供給
する2個の水路に夫々介在された2個の電磁弁
と、前記水槽への給水量を検出し一定水量毎に検
出パルスを発生する流量計と、この流量計から検
出パルスが与えられる毎に一定幅の出力パルスを
発生するワンシヨツトマルチバイブレータと、こ
のワンシヨツトマルチバイブレータからの出力パ
ルスを積分する積分回路と、この積分回路の積分
出力を分圧する流量設定手段と、この流量設定手
段の分圧出力が予め定められた基準電圧より高い
場合には前記2個の電磁弁の内の1個を作動させ
該分圧出力が該基準電圧より低い場合には前記2
個の電磁弁を2個とも作動させることにより前記
水槽への給水量を前記流量設定手段の分圧比によ
り設定された略設定量に制御する制御回路とを具
備してなる給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2514281U JPH044244Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2514281U JPH044244Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137485U JPS57137485U (ja) | 1982-08-27 |
| JPH044244Y2 true JPH044244Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=29822849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2514281U Expired JPH044244Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044244Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-24 JP JP2514281U patent/JPH044244Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137485U (ja) | 1982-08-27 |
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