JPH0442468A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0442468A
JPH0442468A JP15139290A JP15139290A JPH0442468A JP H0442468 A JPH0442468 A JP H0442468A JP 15139290 A JP15139290 A JP 15139290A JP 15139290 A JP15139290 A JP 15139290A JP H0442468 A JPH0442468 A JP H0442468A
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tape pattern
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Hiroshi Umehara
梅原 浩
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヘリカルスキャン型回転磁気ヘッドドラムを
備えたVTR等の磁気記録再生装置において、音声信号
、あるいは映像信号等の記録信号を、記録媒体としての
磁気テープに各トラックとして記録する磁気記録再生装
置のテープパターンに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、一般に、磁気記録再生装置としてのVH8方式の
VTRは、回転ヘッドであるビデオヘッドと、固定ヘッ
ドであるオーディオヘッド、およびコントロールヘッド
とを備え、第5図に示すテープパターンで、記録媒体と
しての磁気テープ30(以下、テープと称する)に記録
信号を記録している。
上記テープパターンは、通常、オーディオヘッドにより
、テープ30の幅W方向にお、ける一方の端部に、記録
信号としての音声信号が、リニアトラックであるオーデ
ィオトラック31として記録され、また、コントロール
ヘッドにより、テープ30の幅W方向における他方の端
部に、記録信号としてのコントロール信号が、リニアト
ラックであるコントロールトラック32として記録され
、そして、ビデオヘッドにより、テープ30の中央部に
、記録信号としての映像信号が、テープ30の長手方向
に対して所定のトラック角度θ傾いた状態で、ビデオト
ラック33として記録される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来のテープパターンでは、高音質化を
図るために、オーディオ再生の高忠実度を有するHtF
i音声信号を、映像信号が記録されたビデオトラックに
、深層記録することで多重する場合、上記HiFi音声
信号と映像信号とが干渉し合うために、各々の信号の特
性を十二分に引き出すことが困難であり、また、雑音排
除性を向上させるためのP CM (Puls’e−C
ode Modulati。
n)化が施し難いという問題を有している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る磁気記録再生装置のテープパターンは、上
記課題を解決するために、音声信号、コントロール信号
、あるいは映像信号等の記録信号を、それぞれ記録媒体
としての磁気テープに、各トラックとして記録する磁気
記録再生装置のテープパターンにおいて、以下の手段を
講じている。
即ち、上記磁気テープの幅方向における両端部には、そ
れぞれリニアトラックが形成されている一方、磁気テー
プの中央部には、映像信号を記録すると共に、磁気テー
プの長手方向に対して所定のトラック角度を有するビデ
オトラックが形成されている第1テープパターンと、上
記第1テープパターンの一方のリニアトランクが、ビデ
オトラックの延長部分に新設トラックとして置き換えら
れている第2テープパターンとを有し、上記第1テープ
パターンと第2テープパターンとは、互換性を有してい
る。
〔作 用〕
上記の構成によれば、第1テープパターン、および第2
テープパターンの2通りのテープパターンが、互換性を
有していることにより、1つの装置上で、これら2通り
のテープパターンを共用することができ、さらには、第
1テープパターンを従来のテープパターンとする一方、
第2テープパターンの新設トラックにPCM音声信号を
記録し、また、第2テープパターンの映像信号の周波数
アロケーションを変えることで、従来のフォーマットと
の互換を保ちながら、より一層の高画質化、および高音
質化を図ることが可能になる。
〔実施例] 本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。尚、本実施例では、説明の
便宜上、本発明に係る第1・第2テープパターンは、い
ずれも標準記録モードにより記録信号が記録されたもの
について説明をおこなう。
本実施例に係る磁気記録再生装置は、第2図および第4
図に示すように、回転磁気ヘッドドラム1上に180°
間隔で設けられた2個の回転ヘッド2a・2bと、図示
しない固定ヘッドであるコントロールヘッド、およびオ
ーディオヘッドとを備えている。
そして、上記各ヘッドにより、第1図に示す第1テープ
パターン、および第3図に示す第2テープパターンの2
通りのテープパターンで記録信号がテープ3に記録され
るようになっている。尚、上記テープ3の全幅Wは、1
2.65 mm(A″)とし、また、回転へラド2a・
2bによりテープ上に形成されるトラックのトラック角
度θは、5°58′9.9#とする。
第1テープパターンは、第1図に示すように、テープ3
の幅W方向における一方の端部に、リニアトラックであ
るコントロールトラック11が形成されている一方、テ
ープ3の幅W方向における他方の端部に、リニアトラッ
クであるオーディオトラック12が形成されており、ま
た、テープ3の中央部には、テープ3の長手方向に対し
て前述のトラック角度θ傾いた状態で、輻Wlが10.
07閣のビデオトラック13が形成されている。
上記コントロールトラック11は、コントロールヘッド
により、記録信号としてのコントロール信号が0.75
mm0幅Wtで記録されており、本磁気記録再生装置に
よるテープ3の再生時に、上記コントロール信号がコン
トロールヘッドで再生されることにより、回転ヘッド2
a・2bがビデオトラック13を正確にトレースするよ
うになっている。
上記オーディオトラック12は、オーディオヘッドによ
り、記録信号としての音声信号が1閣の幅W、で記録さ
れている。
上記ビデオトラック13は、回転ヘッド2a、あるいは
回転へラド2bにより、記録信号としての映像信号が5
81!mの幅W4で、且つ、長さLlが回転磁気ヘッド
ドラム1への巻付角にして180°記録されている。ま
た、ビデオトラック13の長手方向における両端部には
、各々、オーバーラツプ14・15が設けられており、
これらオーバーラツプ14・15の長さL2 ・L、は
、それぞれ巻付角にして約5°に形成され、オーバーラ
ツプ14の端部からオーバーラツプ15の端部までの幅
W、が10.60 mmで形成されている。
尚、上記ビデオトラック13の中心点Aからビデオトラ
ック13の端部までの幅W方向における長さL4は、5
.035 cmであり、ビデオトラック13の中心点A
からコントロールトラック11が形成されたテープ3の
端部までの長さし、は、6.2鴫であり、また、オーバ
ーラツプ15の端部からオーディオトラック12が形成
されたテープ3の端部までの幅W、は、1.15mmで
ある。
マタ、上記第1テープパターンにおける回転へラド2a
・2bによるテープ3への映像信号の記録は、第2図に
示すように、回転磁気ヘッドドラム1にテープ3が摺動
可能に約190°巻き付けられた状態で行われる。この
とき、上記テープ3の走行は、B方向であり、また、回
転ヘッド2a・2bの走査は、C方向であり、ヘッド走
査の方向がテープ走行の方向に対して順方向になってい
る。尚、上記ヘッド走査のテープ走行に対する方向は、
特に順方向に限定するものではな(、逆方向であっても
かまわない。
そして、先ず、回転ヘッド2aが、テープ3と回転磁気
ヘッドドラム1との摺動開始点りから、約5°のオーバ
ーラツプ14分回転した後に、180@回転して、テー
プ3上にビデオトラック13を形成し、その後、約5°
のオーバーラツプ15分回転して、摺動終了点已に到達
する。
次に、テープ3のB方向への走行に伴い、回転ヘッド2
bが、上記回転ヘッド2aにより形成されたビデオトラ
ック13の横の部分に、上記回転へラド2aと同様にし
て、ビデオトラック13を形成し、その後は、上記回転
ヘッド2a・2bによるビデオトラック13の形成が、
順次、繰り返されて行われていく。
第2テープパターンは、第3図に示すように、テープ3
の輻W方向における一方の端部に、第1テープパターン
のコントロールトラック11と同様にして、幅W1.が
0.75mmのコントロールトラック21が形成されて
いる一方、チー130幅W方向における他方の端部に、
ガートバンド22がリニアに形成されている。また、テ
ープ3の中央部には、前述の第1テープパターンと同様
に、テープの長手方向に対してトラック角度θ傾いた状
態で、幅Wl、が10.07 mmのビデオトラ・7り
23が形成されている。
上記ビデオトラック23は、第1テープパターンと同様
に、回転ヘッド2a、あるいは回転ヘッド2bにより、
記録信号としての映像信号が58−〇輻W14で、且つ
、長さL I+が回転磁気ヘントドラム1への巻付角に
して180°記録されている。また、ビデオトラック2
3の中心点A′からビデオトラック23の端部までの輻
W方向における長さLlaは、5.035 mmで形成
され、ビデオトランク23の中心点A′からコントロー
ルトランク21が形成されたテープ3の端部までの長さ
I−+sは、6.2Mで形成されている。
そして、上記ビデオトラック23のコツトロールトラッ
ク21例の一方の端部には、長さし1−(巻付角にして
約5°のオーバーラツプ24が設けられている一方、ビ
デオトラックの延長部分としての他方の端部には、ガー
トバンド26を介して、新設トラック27が形成されて
おり、また、上記新設トラック27のガートバンド26
が設けられていない側の端部には、長さL12が巻付角
にして約5°のオーバーラツプ25が設けられている。
尚、上記新設トラック27の長さしいは、回転磁気ヘッ
ドドラム1への巻付角にして156と設定し、また、ガ
ートバンド26の長さLl?は、回転磁気ヘッドドラム
1への巻付角にして4°と設定する。
また、上記新設トラック27とガートバンド26との長
さしl&・Ll?より、第2テープパターンにおけるテ
ープ3の回転磁気ヘッドドラム1への巻付角は、第1テ
ープパターンに比べて、L16+L17=15@+4”
 =19@増加したことになる。このため、上記新設ト
ラック27からガートバンド26までの幅WI%は、W
+s=  Wll  X(19”/180°)= 10
.07  X (19@/180°)= 1.06  
(閣〕 となり、上記ガートバンド22の幅W+3は、W1s=
  W& −W+s = 1.15−1.06 = 0.09  (鵬〕とな
る。
また、上記第2テープパターンにおける回転ヘッド2a
・2bによるテープ3への記録信号の記録は、第4図に
示すように、回転磁気ヘッドドラム1にテープ3が摺動
可能に、約209°巻き付けられた状態で行われる。尚
、上記テープ3の走行方向、および回転ヘッド2a・2
bの走査方向は、第1テープパターンと同様に、それぞ
れB方向、およびC方向である。
そして、先ず、回転ヘッド2aが、テープ3と回転磁気
ヘッドドラム1との摺動開始点D′から、約5°のオー
バーラツプ24分回転した後に、180”回転して、テ
ープ3上にビデオトラック23を形成し、次に、約41
のガートバンド26を形成した後に、15°の新設トラ
ック27を形成し、その後、約5°のオーバーラツプ2
5分回転して、摺動終了点E′に到達する。
次に、テープ30B方向への走行に伴い、回転ヘッド2
bが、上記回転ヘッド2aにより形成されたビデオトラ
ック23、ガートバンド26、および新設トラック27
の横の部分に、上記回転ヘッド2aと同様にして、ビデ
オトラック23、ガートバンド26、および新設トラッ
ク27を形成し、その後は、上記回転ヘッド2a・2b
によるビデオトランク23、ガートバンド26、および
新設トラック27の形成が、順次、繰り返されて行われ
ていく。
上記の構成において、第1テープパターンは、従来のテ
ープパターンと同一に形成されている一方、第2テープ
パターンは、テープ3の回転磁気ヘッドドラム1への巻
付角を、第1テープパターンに比べて19°増加させる
ことで、第1テープパターンのオーディオトラック12
を、新設トラック27とガートバンド26とに置き換え
たテープパターンとなっている。
次に、第2テープパターンの新設トラック27へのPC
M音声信号の記録について以下に説明する。
本磁気記録再生装置は、回転ヘッド2a・2bの2ヘツ
ド(2CH”)による記録であると共に、回転磁気ヘッ
ドドラム1の直径φが62mmであり、また、PCM音
声信号のサンプリング周波数を32kH,、量子化ビッ
ト数を12bit、冗長度を50%と設定すれば、上記
PCM音声信号のテープ3への記録ピントレートは、 32 (kHz ) X12 (bit 〕X1.5 
X 2 (CI)= 1.152 (Mbps) となる、また、PCM音声信号の最短記録波長λは、 λ−(v/ f ) X Ctx/ 360’ ) x
 n  −(1)■=相対速度 f:記録周波数 α:巻付角 n:回転磁気ヘッドドラムの回転ヘッド数であり、相対
速度Vは、 Vζ62(鵬)X 30  (rps )Xπ=  5
.8  (麟/s  ) となり、また、記録周波数fは、1波長で2 bitの
表現ができるので、 f = 1.152 (Mbps) / 2 (bit
 )= 0.576 [Mbps/bit)となり、巻
付角αは15°、回転ヘッド数nは2であるため、上記
(1)式より、最短記録周波数λは、 λ= (5,e、/ 0.576 )x(15°/ 3
60@”) X2”、 0.85  (am) となる、即ち、巻付角15°の新設トラック27に、1
.152 MbpsのPCM音声信号を記録するときの
最短記録波長λは、0.85 tmとなり、この数値は
、現在の高密度記録技術からいえば充分に記録が可能な
数値である。
尚、本実施例では、第2テープパターンのビデオトラッ
ク23は、第1テープパターンのビデオトラック13と
同一のトラックとして形成しているが、第1テープパタ
ーンと第2テープパターンとのトラックパターンを同一
にした状態で、第2テープパターンの周波数アロケーシ
ョンを変えることも可能である。
以上のことより、第1テープパターンを従来のテープパ
ターンとする一方、第2テープパターンの新設トラック
27に、PCM音声信号を記録し、また、第2テープパ
ターンの映像信号の周波数アロケーションを変えること
で、従来のフォーマットとの互換を保ちながら、より一
層の高画質化、および高音質化を図ることが可能になる
また、本実施例に係る磁気記録再生装置に、磁気ヘッド
、ロータリートランス、およびヘッドアンプ等の電磁変
換系を、もう−組設けることにより、VH3方式対応の
第1テープパターンと、ハイビジョン対応の第2テープ
パターンとを1つの装置上で共用することも可能である
〔発明の効果〕
本発明に係る磁気記録再生装置のテープパターンは、以
上のように、磁気テープの幅方向における両端部には、
それぞれリニアトラックが形成されている一方、磁気テ
ープの中央部には、映像信号を記録すると共に、磁気テ
ープの長手方向に対して所定のトラック角度を有するビ
デオトラックが形成されている第1テープパターンと、
上記第1テープパターンの一方のリニアトラックが、ビ
デオトラックの延長部分に新設トラックとして置き換え
られている第2テープパターンとを有し、上記第1テー
プパターンと第2テープパターンとは、互換性を有して
いる構成である。
これにより、1つの装置上で、第1テープパターン、お
よび第2テープパターンの2通りのテープパターンを共
用することができ、さらには、第1テープパターンを従
来のテープパターンとする一方、第2テープパターンの
新設トラックにPCM音声信号を記録し、また、第2テ
ープパターンの映像信号の周波数アロケーションを変え
ることで、従来のフォーマットとの互換を保ちながら、
より一層の高画質化、および高音質化を図ることが可能
になるという効果を奏する。
ものである。
第1図は第1テープパターンを示す磁気テープの記録フ
ォーマットである。
第2図は第1テープパターンにおける回転磁気ヘッドド
ラムを示す平面図である。
第3図は第2テープパターンを示す磁気テープの記録フ
ォーマットである。
第4図は第2テープパターンにおける回転磁気ヘッドド
ラムを示す平面図である。
第5図は従来例を示す磁気テープの記録フォーマットで
ある。
3は磁気テープ、11・21はコントロールトランク(
リニアトラック)、12はオーディオトラック(リニア
トラック)、27は新設トラックである。
特許出願人     シャープ 株式会社
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声信号、コントロール信号、あるいは映像信号等
    の記録信号を、それぞれ記録媒体としての磁気テープに
    、各トラックとして記録する磁気記録再生装置のテープ
    パターンにおいて、 上記磁気テープの幅方向における両端部には、それぞれ
    リニアトラックが形成されている一方、磁気テープの中
    央部には、映像信号を記録すると共に、磁気テープの長
    手方向に対して所定のトラック角度を有するビデオトラ
    ックが形成されている第1テープパターンと、 上記第1テープパターンの一方のリニアトラックが、ビ
    デオトラックの延長部分に新設トラックとして置き換え
    られている第2テープパターンとを有し、上記第1テー
    プパターンと第2テープパターンとは、互換性を有して
    いることを特徴とする磁気記録再生装置のテープパター
    ン。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01273203A (ja) * 1988-04-25 1989-11-01 Toshiba Corp 映像及び音声信号の記録方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01273203A (ja) * 1988-04-25 1989-11-01 Toshiba Corp 映像及び音声信号の記録方法

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