JPH0442511A - 超電導マグネット - Google Patents
超電導マグネットInfo
- Publication number
- JPH0442511A JPH0442511A JP15065690A JP15065690A JPH0442511A JP H0442511 A JPH0442511 A JP H0442511A JP 15065690 A JP15065690 A JP 15065690A JP 15065690 A JP15065690 A JP 15065690A JP H0442511 A JPH0442511 A JP H0442511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- helium
- shaft support
- container
- vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は核磁気共鳴画像診断装置や、磁気浮上列車や、
単結晶引上装置等に用いる超電導マグネットに関する。
単結晶引上装置等に用いる超電導マグネットに関する。
(従来の技術)
第3図に従来の超電導マグネットの斜視図を示し、第4
図に第3図のA−A線に沿う矢視縦断面図を示す。
図に第3図のA−A線に沿う矢視縦断面図を示す。
これらの図において、(1)は超電導線を円筒状に巻回
して成るコイルであり、(2)はコイルを浸す液体ヘリ
ウムである。(3)はコイル(1)と液体ヘリウム(2
)を収納するヘリウム容器である。
して成るコイルであり、(2)はコイルを浸す液体ヘリ
ウムである。(3)はコイル(1)と液体ヘリウム(2
)を収納するヘリウム容器である。
(4)はヘリウム容器(3)を覆う輻射シールドである
。(5)は上記(1)〜(4)で示すもの全てを収納す
る真空容器である。この真空容器(5)には、液体ヘリ
ウム(2)の注液口や、電流リード(10)の挿入口等
を有するサービスポート(8)が付いている。
。(5)は上記(1)〜(4)で示すもの全てを収納す
る真空容器である。この真空容器(5)には、液体ヘリ
ウム(2)の注液口や、電流リード(10)の挿入口等
を有するサービスポート(8)が付いている。
ヘリウム容器(3)は真空容器(5)から荷重サポート
(7)により吊り下げられている。真空容器(5)と輻
射シールド(4)間、輻射シールド(4)とヘリウム容
器(3)間の円筒状容器の軸方向前後は、軸サポート(
6)により固定されている。軸サポート(6)や荷重サ
ポート(7)は、高荷重に耐え、かつ熱絶縁性の良好な
繊維強化プラスチック棒等が用いられている。ヘリウム
容器(3)は外部の熱侵入を荷重サポート(7)や軸サ
ポート(8)から受けていた。
(7)により吊り下げられている。真空容器(5)と輻
射シールド(4)間、輻射シールド(4)とヘリウム容
器(3)間の円筒状容器の軸方向前後は、軸サポート(
6)により固定されている。軸サポート(6)や荷重サ
ポート(7)は、高荷重に耐え、かつ熱絶縁性の良好な
繊維強化プラスチック棒等が用いられている。ヘリウム
容器(3)は外部の熱侵入を荷重サポート(7)や軸サ
ポート(8)から受けていた。
又、軸サポート(6)は輸送時等におけるへりつム容器
(3)の振れ止め等のために使用されていた。
(3)の振れ止め等のために使用されていた。
(発明が解決しようとする課題)
次に従来技術の課題について述べる。
上記の従来構成によれば、軸サポート(6)は円筒状容
器の軸方向の前、後両側に取付けていたため、部品点数
が多くなる欠点があった。そして、軸サポート(B)か
ら伝わってくる外部からの侵入熱により液体ヘリウム(
2)の蒸発量が多かった。
器の軸方向の前、後両側に取付けていたため、部品点数
が多くなる欠点があった。そして、軸サポート(B)か
ら伝わってくる外部からの侵入熱により液体ヘリウム(
2)の蒸発量が多かった。
また、液体ヘリウム(2)にて、ヘリウム容器(3)を
冷却されることで線膨張係数に従って、全体が収縮され
、軸方向の電極(9)のずれがあった。
冷却されることで線膨張係数に従って、全体が収縮され
、軸方向の電極(9)のずれがあった。
そのため、液体ヘリウム注液口や電流リード挿入口等を
有するサービスポート(8)の挿入口を、電流リード(
10)が挿入できるように大きくしなくてはならなかっ
た。
有するサービスポート(8)の挿入口を、電流リード(
10)が挿入できるように大きくしなくてはならなかっ
た。
又、サービスポート(8)の挿入口を大きくすることに
よる外部からの熱侵入も多くなり、液体ヘリウム(2)
の蒸発量も多くなっていた。本発明は軸サポート(8)
からの熱侵入を低減し、ヘリウム蒸発量の少ない超電導
マグネットを提供することを目的とする。
よる外部からの熱侵入も多くなり、液体ヘリウム(2)
の蒸発量も多くなっていた。本発明は軸サポート(8)
からの熱侵入を低減し、ヘリウム蒸発量の少ない超電導
マグネットを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
以上のような問題点を解決するために、本発明において
は円筒状ヘリウム容器と真空容器との軸方向の前、後の
いずれか一方だけに軸サポートを設け、サービスポート
を軸サポート寄りに設ける。
は円筒状ヘリウム容器と真空容器との軸方向の前、後の
いずれか一方だけに軸サポートを設け、サービスポート
を軸サポート寄りに設ける。
(作 用)
このように構成すると、円筒状容器の軸方向前、後のい
ずれか一方だけに軸サポートを設けた為、ヘリウム容器
への軸サポートを伝わってくる熱侵入の影響が少なくて
すむ。
ずれか一方だけに軸サポートを設けた為、ヘリウム容器
への軸サポートを伝わってくる熱侵入の影響が少なくて
すむ。
従って、その分だけ液体ヘリウムの蒸発量が少なくなる
。
。
そして、サービスポートを軸サポート寄りに設けたから
、冷却による各容器の損傷が少なくなり、また電極の位
置ずれが少なくて信頼性を増す。
、冷却による各容器の損傷が少なくなり、また電極の位
置ずれが少なくて信頼性を増す。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図および第2図を参照して
説明する。
説明する。
第1図に本発明の超電導マグネットの縦断面図(従来例
の第4図に相当する部分)を示す。第1図、第2図にお
いて、従来例として示した第3図および第4図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
の第4図に相当する部分)を示す。第1図、第2図にお
いて、従来例として示した第3図および第4図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
この実施例においては、軸サポート(6)をヘリウム容
器(3)と、輻射シールド(4)と真空容器(5)の軸
方向の前側(第1図および第2図では左側)だけに設け
る。そして、荷重サポート(7)は軸サポート(6)の
無い側(第1図および第2図の右側)だけに設ける。ま
た、注液口(符号付せず)や、電流リード(10)を挿
入するサービスポート(8)を軸サポート(6)に近い
方に設ける。(11)はコイル励磁用の電源であって、
電極(9)を介してコイル(1)に接続する。
器(3)と、輻射シールド(4)と真空容器(5)の軸
方向の前側(第1図および第2図では左側)だけに設け
る。そして、荷重サポート(7)は軸サポート(6)の
無い側(第1図および第2図の右側)だけに設ける。ま
た、注液口(符号付せず)や、電流リード(10)を挿
入するサービスポート(8)を軸サポート(6)に近い
方に設ける。(11)はコイル励磁用の電源であって、
電極(9)を介してコイル(1)に接続する。
次に上記実施例の作用を説明する。
上記のような構成にすると、軸サポート(6)を片側だ
けに設けたからヘリウム容器(3)への軸サポート(6
)を伝わってくる熱侵入は約1/2に減少する。そして
サービスポート(8)を軸サポート(6)の在る方へ近
づけて設けたから第2図に示すように、ヘリウム容器(
3)が2点鎖線で示した冷却前のヘリウム容器位置(3
a)より軸サポート(6)の在る方へ移動しても各容器
が損傷を受けることがない。また、サービスポート(8
)を軸サポート(6)の在る方へ近づけたから電極の位
置ずれが少なくて信頼性を増す。さらにまた、軸サポー
ト(B)の一方を無くしたから、その軸サポートの取付
けをやめた取付範囲だけ超電導マグネットの全長を短か
くできるため、小形化、軽量化を実現できる。
けに設けたからヘリウム容器(3)への軸サポート(6
)を伝わってくる熱侵入は約1/2に減少する。そして
サービスポート(8)を軸サポート(6)の在る方へ近
づけて設けたから第2図に示すように、ヘリウム容器(
3)が2点鎖線で示した冷却前のヘリウム容器位置(3
a)より軸サポート(6)の在る方へ移動しても各容器
が損傷を受けることがない。また、サービスポート(8
)を軸サポート(6)の在る方へ近づけたから電極の位
置ずれが少なくて信頼性を増す。さらにまた、軸サポー
ト(B)の一方を無くしたから、その軸サポートの取付
けをやめた取付範囲だけ超電導マグネットの全長を短か
くできるため、小形化、軽量化を実現できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば軸サポトを円筒状容
器の前、後のいずれか一方に設けたことにより軸サポー
トから伝わってくる外部からの熱侵入が少ないため液体
ヘリウムの蒸発量も少なくできる。そして、サービスポ
ートを軸サポト寄りに設けたから、冷却による各容器の
損傷が少なくなりまた電極の位置ずれが少なくて信頼性
を増す。また、軸サポートの一方の取付けをやめた取付
範囲だけ超電導マグネットの全長を短かくできるため、
小形化、軽量化した超電導マグネットが得られる。
器の前、後のいずれか一方に設けたことにより軸サポー
トから伝わってくる外部からの熱侵入が少ないため液体
ヘリウムの蒸発量も少なくできる。そして、サービスポ
ートを軸サポト寄りに設けたから、冷却による各容器の
損傷が少なくなりまた電極の位置ずれが少なくて信頼性
を増す。また、軸サポートの一方の取付けをやめた取付
範囲だけ超電導マグネットの全長を短かくできるため、
小形化、軽量化した超電導マグネットが得られる。
第1図は本発明の超電導マグネットの一実施例を示す断
面図、第2図は第1図のヘリウム容器の収縮状態を示す
縦断面図、第3図は従来のマグネットを示す斜視図、第
4図は第3図のA−A線に沿う矢視縦断面図である。 1・・・コイル、 2・・・液体ヘリウム、
3・・・ヘリウム容器、 5・・・真空容器、6・・
・軸サポート。 代理人 弁理士 大 胡 典 夫
面図、第2図は第1図のヘリウム容器の収縮状態を示す
縦断面図、第3図は従来のマグネットを示す斜視図、第
4図は第3図のA−A線に沿う矢視縦断面図である。 1・・・コイル、 2・・・液体ヘリウム、
3・・・ヘリウム容器、 5・・・真空容器、6・・
・軸サポート。 代理人 弁理士 大 胡 典 夫
Claims (1)
- 超電導コイルと、それを収納したヘリウム容器と、ヘ
リウム容器を収納した真空容器とを有する超電導マグネ
ットにおいて、前記各容器の軸方向のいずれか一方だけ
に軸サポートを設け、サービスポートを軸サポート寄り
に設けたことを特徴とする超電導マグネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15065690A JPH0442511A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 超電導マグネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15065690A JPH0442511A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 超電導マグネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442511A true JPH0442511A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15501619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15065690A Pending JPH0442511A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 超電導マグネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442511A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011122403A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社 | 超電導マグネット装置 |
| JP2011228465A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Japan Superconductor Technology Inc | 超電導マグネット装置 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15065690A patent/JPH0442511A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011122403A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社 | 超電導マグネット装置 |
| JP2011228465A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Japan Superconductor Technology Inc | 超電導マグネット装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5532663A (en) | Support structure for a superconducting coil | |
| JP5219420B2 (ja) | 外部真空容器内に支持された極低温容器を有するクライオスタット | |
| US5672921A (en) | Superconducting field winding assemblage for an electrical machine | |
| JPH0418189B2 (ja) | ||
| JPH0265204A (ja) | 極低温剤を用いない磁気共鳴用の超導電磁石 | |
| US5179338A (en) | Refrigerated superconducting MR magnet with integrated gradient coils | |
| EP0450949A2 (en) | Actively shielded magnetic resonance magnet without cryogens | |
| US5696476A (en) | Open architecture magnetic resonance imaging superconducting magnet assembly | |
| US20050062473A1 (en) | Cryogen-free high temperature superconducting magnet with thermal reservoir | |
| JP5025164B2 (ja) | 超伝導マグネットを熱シールドするための装置 | |
| US5023584A (en) | Magnet cartridge for magnetic resonance magnet | |
| JPH09182731A (ja) | 開放形磁気共鳴作像磁石 | |
| EP0738898A1 (en) | Improvements in or relating to MRI magnets | |
| EP0805545A1 (en) | Superconducting field winding assemblage for an electrical machine | |
| JPS6118349A (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
| JP3824412B2 (ja) | 結晶引上装置用超電導磁石装置 | |
| JPH0442511A (ja) | 超電導マグネット | |
| JPH09308222A (ja) | 界磁巻線集成体 | |
| GB2297844A (en) | Flexible thermal connectors for a superconducting MRI magnet | |
| EP0460601B1 (en) | Superconducting magnet apparatus having circulating path for coolant | |
| US5691678A (en) | Electromagnets | |
| JPH03174706A (ja) | 超伝導コイル装置とこれを含む核融合装置及びエネルギ貯蔵装置 | |
| JPH01262605A (ja) | 超電導磁石装置 | |
| JP2569165B2 (ja) | 核磁気共鳴撮像装置用超電導磁石 | |
| JPH0510335Y2 (ja) |