JPH0442542Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442542Y2 JPH0442542Y2 JP15091486U JP15091486U JPH0442542Y2 JP H0442542 Y2 JPH0442542 Y2 JP H0442542Y2 JP 15091486 U JP15091486 U JP 15091486U JP 15091486 U JP15091486 U JP 15091486U JP H0442542 Y2 JPH0442542 Y2 JP H0442542Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- transmission
- drive
- gears
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 64
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 25
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主として高粘性流体、例えば高温
溶融樹脂等を高圧力で圧送するために使用するギ
ヤポンプに関する。
溶融樹脂等を高圧力で圧送するために使用するギ
ヤポンプに関する。
一般的なギヤポンプは、ケーシング内に駆動歯
車と従動歯車を組み込んだ内部歯車駆動形であつ
て、駆動歯車から従動歯車へ動力の伝達を行ない
ながら、流体の吸い込みと吐き出しを行なうもの
である。また、このような一般的なギヤポンプで
は動力の伝達と吸い込み吐き出し性能を同一の歯
車で満足させ得ない場合には、流体の吸い込みと
吐き出しを行なう一対の内部歯車とは別に外部に
動力伝達部を設け、すなわち、ケーシング内の一
対の歯車の回転軸を軸封部を通してケーシング外
部まで延長し、この延長した回転軸の夫々に動力
伝達のみを目的とした一対の外部歯車即ち駆動歯
車と従動歯車とを軸着した外部歯車駆動形のギヤ
ポンプが用いられている。
車と従動歯車を組み込んだ内部歯車駆動形であつ
て、駆動歯車から従動歯車へ動力の伝達を行ない
ながら、流体の吸い込みと吐き出しを行なうもの
である。また、このような一般的なギヤポンプで
は動力の伝達と吸い込み吐き出し性能を同一の歯
車で満足させ得ない場合には、流体の吸い込みと
吐き出しを行なう一対の内部歯車とは別に外部に
動力伝達部を設け、すなわち、ケーシング内の一
対の歯車の回転軸を軸封部を通してケーシング外
部まで延長し、この延長した回転軸の夫々に動力
伝達のみを目的とした一対の外部歯車即ち駆動歯
車と従動歯車とを軸着した外部歯車駆動形のギヤ
ポンプが用いられている。
ところで、高温溶融樹脂等の高粘性流体を高圧
力で圧送する場合、大なる回転力が要求されるこ
と及び所定の吸い込み、吐き出しを満足させるこ
とを充足するには、歯車強度、歯車諸元または材
質面から前記内部歯車駆動形ギヤポンプでは困難
である。このため、前記外部歯車駆動形ギヤポン
プを使用しているが、外部歯車は、内部歯車の回
転軸に軸着されるものであるため、内部歯車の諸
元と同じものに限定されることから、伝達が軽減
されることはないとともに、高温高粘性の流体の
圧送等においては、高温となるケーシングに動力
伝達部が接近することになるため、この動力伝達
部の潤滑に良好な手段が採用できない等の問題が
あつた。
力で圧送する場合、大なる回転力が要求されるこ
と及び所定の吸い込み、吐き出しを満足させるこ
とを充足するには、歯車強度、歯車諸元または材
質面から前記内部歯車駆動形ギヤポンプでは困難
である。このため、前記外部歯車駆動形ギヤポン
プを使用しているが、外部歯車は、内部歯車の回
転軸に軸着されるものであるため、内部歯車の諸
元と同じものに限定されることから、伝達が軽減
されることはないとともに、高温高粘性の流体の
圧送等においては、高温となるケーシングに動力
伝達部が接近することになるため、この動力伝達
部の潤滑に良好な手段が採用できない等の問題が
あつた。
この考案は、前記従来のギヤポンプ中、外部歯
車駆動形ギヤポンプの改良であつて、ポンプ作用
をする内部歯車を収納したケーシングに近接する
ことなく、また、伝達力を軽減できるようにし
て、高圧、高粘性流体の圧送に好適なギヤポンプ
を提供することを課題としている。
車駆動形ギヤポンプの改良であつて、ポンプ作用
をする内部歯車を収納したケーシングに近接する
ことなく、また、伝達力を軽減できるようにし
て、高圧、高粘性流体の圧送に好適なギヤポンプ
を提供することを課題としている。
この考案は上記課題を達成するためにギヤポン
プの構成を次のようにした。
プの構成を次のようにした。
すなわち、この考案の前提となるギヤポンプ
は、流体吸い込み口と流体吐出口とを具備するケ
ーシング内に、所定の軸間寸法で噛合する一対の
歯車が収納され、それら各歯車の回転軸を同方向
へそれぞれ延長した一対の延長軸を外部へ突出さ
せたポンプ本体と、駆動源の回転駆動力により回
転する伝達駆動歯車、及びこの伝達駆動歯車と噛
合して回転する伝達従動歯車を有し、駆動源の回
転駆動力を前記各延長軸にそれぞれ伝達する動力
伝達部とを備えた構成である。この考案はこのよ
うなギヤポンプにおいて、前記動力伝達部の伝達
歯車と伝達従動歯車との軸間寸法を前記ポンプ本
体の一対の歯車の軸間寸法よりも大きくするとと
もに、前記伝達駆動歯車の駆動軸及び前記伝達従
動歯車の従動軸を、芯違いを許容して等速回転を
得る軸継手を介して前記ポンプ本体の各延長軸に
それぞれ連結したことを特徴とするギヤポンプで
ある。
は、流体吸い込み口と流体吐出口とを具備するケ
ーシング内に、所定の軸間寸法で噛合する一対の
歯車が収納され、それら各歯車の回転軸を同方向
へそれぞれ延長した一対の延長軸を外部へ突出さ
せたポンプ本体と、駆動源の回転駆動力により回
転する伝達駆動歯車、及びこの伝達駆動歯車と噛
合して回転する伝達従動歯車を有し、駆動源の回
転駆動力を前記各延長軸にそれぞれ伝達する動力
伝達部とを備えた構成である。この考案はこのよ
うなギヤポンプにおいて、前記動力伝達部の伝達
歯車と伝達従動歯車との軸間寸法を前記ポンプ本
体の一対の歯車の軸間寸法よりも大きくするとと
もに、前記伝達駆動歯車の駆動軸及び前記伝達従
動歯車の従動軸を、芯違いを許容して等速回転を
得る軸継手を介して前記ポンプ本体の各延長軸に
それぞれ連結したことを特徴とするギヤポンプで
ある。
上記のように構成したこの考案に係るギヤポン
プは、駆動源から伝達される回転駆動力は、伝達
駆動歯車の駆動軸に伝達されるとともに、伝達駆
動歯車と噛み合う伝達従動歯車を介して従動軸に
伝達される。伝達駆動歯車と伝達従動歯車は同一
サイズの歯車であることから、駆動軸の回転と従
動軸の回転は同数回転となり、これが軸継手部分
を介してポンプ本体の各歯車の回転軸に伝達され
て、各歯車は互いに動力伝達することなく噛み合
つた状態で回転し、流体吸い込み口から流体を吸
引し、流体吐出口から吐出する。この場合、ポン
プ本体のケーシング内の各歯車の軸間寸法より
も、伝達駆動歯車と伝達従動歯車との軸間寸法を
大きくしていることから、この伝達駆動歯車と伝
達従動歯車の歯面に作用する力が軽減されるよう
になるとともに、この動力伝達部はポンプ本体か
ら軸継手部分を介した離れた位置となる。
プは、駆動源から伝達される回転駆動力は、伝達
駆動歯車の駆動軸に伝達されるとともに、伝達駆
動歯車と噛み合う伝達従動歯車を介して従動軸に
伝達される。伝達駆動歯車と伝達従動歯車は同一
サイズの歯車であることから、駆動軸の回転と従
動軸の回転は同数回転となり、これが軸継手部分
を介してポンプ本体の各歯車の回転軸に伝達され
て、各歯車は互いに動力伝達することなく噛み合
つた状態で回転し、流体吸い込み口から流体を吸
引し、流体吐出口から吐出する。この場合、ポン
プ本体のケーシング内の各歯車の軸間寸法より
も、伝達駆動歯車と伝達従動歯車との軸間寸法を
大きくしていることから、この伝達駆動歯車と伝
達従動歯車の歯面に作用する力が軽減されるよう
になるとともに、この動力伝達部はポンプ本体か
ら軸継手部分を介した離れた位置となる。
この考案に係るギヤポンプの1実施例を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
図面はこの考案に係るギヤポンプの1実施例の
構成略図を示すものであつて、第1図は軸方向に
沿つた断面構成略図、第2図は第1図における
−断面図である。
構成略図を示すものであつて、第1図は軸方向に
沿つた断面構成略図、第2図は第1図における
−断面図である。
この実施例に示したこの考案に係るギヤポンプ
は、ポンプ本体1と軸継手部分2と駆動伝達部3
とから構成されており、駆動伝達部3はたわみ継
手4を介して減速駆動源5とから構成されてい
る。ポンプ本体1は、流体吸い込み口6と流体吐
出口7の形成されたケーシング8内に、第1回転
軸9に一体形成された第1歯車10と第2回転軸
11に一体形成された第2歯車12の二つの同一
の歯車が、所定の軸間寸法Cでかつ互いの歯面が
接触しない構成としてそれぞれの軸端部が軸受1
3,13′で支承されて組み込まれており、ケー
シング8の前後は後カバー14と前カバー15で
閉塞され、前記第1回転軸9と第2回転軸11の
それぞれの一端は、前記前カバー15を軸封構造
で貫通する延長軸16,16′として延設された
構成となつている。軸封構造としては、例えばグ
ランドパツキンあるいはメカニカルシール等が採
用される。駆動伝達部3は、前記ポンプ本体1の
各歯車の軸間寸法Cよりも大なる軸間寸法Dとし
て歯車ボツクス17内にベアリング18を用いて
駆動軸20と従動軸21が軸架され、一端を、前
記ポンプ本体1の延長軸16,16′のある側へ
延設して継軸部19,19′となつている。この
駆動軸20と従動軸21には、同一サイズの歯車
である伝達駆動歯車22と伝達従動歯車23とが
軸着され、駆動軸20の他端と減速駆動源5の伝
達軸24とは、たわみ継手4で連結されている。
は、ポンプ本体1と軸継手部分2と駆動伝達部3
とから構成されており、駆動伝達部3はたわみ継
手4を介して減速駆動源5とから構成されてい
る。ポンプ本体1は、流体吸い込み口6と流体吐
出口7の形成されたケーシング8内に、第1回転
軸9に一体形成された第1歯車10と第2回転軸
11に一体形成された第2歯車12の二つの同一
の歯車が、所定の軸間寸法Cでかつ互いの歯面が
接触しない構成としてそれぞれの軸端部が軸受1
3,13′で支承されて組み込まれており、ケー
シング8の前後は後カバー14と前カバー15で
閉塞され、前記第1回転軸9と第2回転軸11の
それぞれの一端は、前記前カバー15を軸封構造
で貫通する延長軸16,16′として延設された
構成となつている。軸封構造としては、例えばグ
ランドパツキンあるいはメカニカルシール等が採
用される。駆動伝達部3は、前記ポンプ本体1の
各歯車の軸間寸法Cよりも大なる軸間寸法Dとし
て歯車ボツクス17内にベアリング18を用いて
駆動軸20と従動軸21が軸架され、一端を、前
記ポンプ本体1の延長軸16,16′のある側へ
延設して継軸部19,19′となつている。この
駆動軸20と従動軸21には、同一サイズの歯車
である伝達駆動歯車22と伝達従動歯車23とが
軸着され、駆動軸20の他端と減速駆動源5の伝
達軸24とは、たわみ継手4で連結されている。
軸継手部分2は、連結軸25の一端を一方の延
長軸16に自在継手26で連結するとともに他端
を駆動軸20の継軸部19に自在継手26′で連
結する伝達径路と、連結軸25′の一端を他方の
延長軸16′に自在継手27で連結するとともに
他端を従動軸21の継軸部19′に自在継手2
7′で連結する伝達径路とで構成されている。
長軸16に自在継手26で連結するとともに他端
を駆動軸20の継軸部19に自在継手26′で連
結する伝達径路と、連結軸25′の一端を他方の
延長軸16′に自在継手27で連結するとともに
他端を従動軸21の継軸部19′に自在継手2
7′で連結する伝達径路とで構成されている。
次に上記のように構成したギヤポンプの動作を
説明する。まず、減速駆動源5からの回転駆動力
は、伝達軸24、たわみ継手4、駆動軸21と伝
達されて駆動伝達部分3に至り、ここで二つの伝
達径路に分かれてポンプ本体1の第1歯車10と
第2歯車12に伝達される。一方の伝達径路は、
駆動軸21の継軸部19から自在継手26′、連
結軸25、自在継手26、延長軸16、第1歯車
10に至る径路であり、他方の径路は、駆動軸2
1に軸着された伝達駆動歯車22から伝達従動歯
車23を介して従動軸21に至り、この従動軸2
1の継軸部19′から自在継手27′、連結軸2
5′、自在継手27、延長軸16′、第2歯車11
に至る径路である。第1歯車10と第2歯車12
との回転は、矢印で示したように互いに逆回転で
あつて、流体吸い込み口6から流入した流体をケ
ーシング8内周壁に沿つて、流体吐出口7に送り
込む方向であり、A歯車10とB歯車12との歯
面相互は好ましくは接触することのない状態で、
流体を流体吸い込み口6から徐々に高圧化して流
体吐出口7へ送り込み、これを吐き出すのであ
る。この場合、ポンプ本体部分1から離れた位置
に、しかも、ポンプ本体部分1の第1、第2両歯
車の軸間寸法Cよりも大きい軸間寸法Dで伝達駆
動歯車22と伝達従動歯車23とが噛み合う伝達
部分3を配設して、これらを軸継手部分2で連結
しているので、ポンプ本体1では動力の伝達は行
われず専ら流体の圧送作用のみが行われるように
なつて、第1、第2歯車の耐久性を向上させるの
みならず、駆動伝達部3での伝達力も軽減される
ようになる他、高温流体の圧送においても熱影響
が少なく自由な潤滑手段の採用を可能として円滑
な回転動の伝達を行ない得るようになる。尚、実
施例においては、駆動伝達部分を減速駆動源から
独立した構成とした場合について説明したが、駆
動伝達部分を減速駆動源の一部に組み込んだ構成
とする場合もある。また、自在継手に限定される
ものではなく、ボール継手等、芯違いを許容して
等速回転を得るものを含むことはいうまでもな
い。
説明する。まず、減速駆動源5からの回転駆動力
は、伝達軸24、たわみ継手4、駆動軸21と伝
達されて駆動伝達部分3に至り、ここで二つの伝
達径路に分かれてポンプ本体1の第1歯車10と
第2歯車12に伝達される。一方の伝達径路は、
駆動軸21の継軸部19から自在継手26′、連
結軸25、自在継手26、延長軸16、第1歯車
10に至る径路であり、他方の径路は、駆動軸2
1に軸着された伝達駆動歯車22から伝達従動歯
車23を介して従動軸21に至り、この従動軸2
1の継軸部19′から自在継手27′、連結軸2
5′、自在継手27、延長軸16′、第2歯車11
に至る径路である。第1歯車10と第2歯車12
との回転は、矢印で示したように互いに逆回転で
あつて、流体吸い込み口6から流入した流体をケ
ーシング8内周壁に沿つて、流体吐出口7に送り
込む方向であり、A歯車10とB歯車12との歯
面相互は好ましくは接触することのない状態で、
流体を流体吸い込み口6から徐々に高圧化して流
体吐出口7へ送り込み、これを吐き出すのであ
る。この場合、ポンプ本体部分1から離れた位置
に、しかも、ポンプ本体部分1の第1、第2両歯
車の軸間寸法Cよりも大きい軸間寸法Dで伝達駆
動歯車22と伝達従動歯車23とが噛み合う伝達
部分3を配設して、これらを軸継手部分2で連結
しているので、ポンプ本体1では動力の伝達は行
われず専ら流体の圧送作用のみが行われるように
なつて、第1、第2歯車の耐久性を向上させるの
みならず、駆動伝達部3での伝達力も軽減される
ようになる他、高温流体の圧送においても熱影響
が少なく自由な潤滑手段の採用を可能として円滑
な回転動の伝達を行ない得るようになる。尚、実
施例においては、駆動伝達部分を減速駆動源から
独立した構成とした場合について説明したが、駆
動伝達部分を減速駆動源の一部に組み込んだ構成
とする場合もある。また、自在継手に限定される
ものではなく、ボール継手等、芯違いを許容して
等速回転を得るものを含むことはいうまでもな
い。
以上のように、この考案に係るギヤポンプによ
れば、ポンプ本体部分の外部の離れた位置に、ポ
ンプ本体内の二つの歯車へ動力を伝達するための
動力伝達部分を、二つの歯車の軸間寸法よりも大
なる軸間寸法として配設して、芯違いを許容し等
速回転を得る軸継手手段で連結したから、動力伝
達部分での歯車に加わる伝達力が軽減されるとと
もに潤滑手段がポンプ本体部分の高温比等に影響
されることなく自由に良好な手段で採用できるよ
うになつて、動力伝達部の歯車の耐摩擦性、耐強
度性を向上させることができ、高温溶融樹脂等の
高粘度流体の圧送に最適のギヤポンプが提供でき
る。
れば、ポンプ本体部分の外部の離れた位置に、ポ
ンプ本体内の二つの歯車へ動力を伝達するための
動力伝達部分を、二つの歯車の軸間寸法よりも大
なる軸間寸法として配設して、芯違いを許容し等
速回転を得る軸継手手段で連結したから、動力伝
達部分での歯車に加わる伝達力が軽減されるとと
もに潤滑手段がポンプ本体部分の高温比等に影響
されることなく自由に良好な手段で採用できるよ
うになつて、動力伝達部の歯車の耐摩擦性、耐強
度性を向上させることができ、高温溶融樹脂等の
高粘度流体の圧送に最適のギヤポンプが提供でき
る。
第1図はこの考案の1実施例であるギヤポンプ
の概略構成断面図、第2図は第1図における−
線切断断面図である。 1……ポンプ本体、2……軸継手部分、3……
駆動伝達部、5……減速駆動源、6……流体吸い
込み口、7……流体吐出口、8……ケーシング、
9……第1回転軸、10……第1歯車、11……
第2回転軸、12……第2歯車、16,16′…
…延長軸、17……歯車ボツクス、19,19…
…縦軸部、20……駆動軸、21……従動軸、2
2……伝達駆動歯車、23……伝達従動歯車、2
4……伝達軸、25,25′……連結軸、26,
26′,27,27′……自在継手、C,D……軸
間寸法。
の概略構成断面図、第2図は第1図における−
線切断断面図である。 1……ポンプ本体、2……軸継手部分、3……
駆動伝達部、5……減速駆動源、6……流体吸い
込み口、7……流体吐出口、8……ケーシング、
9……第1回転軸、10……第1歯車、11……
第2回転軸、12……第2歯車、16,16′…
…延長軸、17……歯車ボツクス、19,19…
…縦軸部、20……駆動軸、21……従動軸、2
2……伝達駆動歯車、23……伝達従動歯車、2
4……伝達軸、25,25′……連結軸、26,
26′,27,27′……自在継手、C,D……軸
間寸法。
Claims (1)
- 流体吸い込み口と流体吐出口とを具備するケー
シング内に、所定の軸間寸法で噛合する一対の歯
車が収納され、それら各歯車の回転軸を同方向へ
それぞれ延長した一対の延長軸を外部へ突出させ
たポンプ本体と、駆動源の回転により回転する伝
達駆動歯車、及びこの伝達駆動歯車と噛合して回
転する伝達従動歯車を有し、駆動源の回転駆動力
を前記延長軸にそれぞれ伝達する動力伝達部とを
備えたギヤポンプにおいて、前記動力伝達部の伝
達駆動歯車と伝達従動歯車との軸間寸法を前記ポ
ンプ本体の一対の歯車の軸間寸法よりも大きくす
るとともに、前記伝達駆動歯車の駆動軸及び前記
伝達従動歯車の従動軸を、芯違いを許容して等速
回転を得る軸縦手を介して前記ポンプ本体の各延
長軸にそれぞれ連結したことを特徴とするギヤポ
ンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15091486U JPH0442542Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15091486U JPH0442542Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357387U JPS6357387U (ja) | 1988-04-16 |
| JPH0442542Y2 true JPH0442542Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=31067492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15091486U Expired JPH0442542Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442542Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP15091486U patent/JPH0442542Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357387U (ja) | 1988-04-16 |
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