JPH044254B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH044254B2
JPH044254B2 JP59015991A JP1599184A JPH044254B2 JP H044254 B2 JPH044254 B2 JP H044254B2 JP 59015991 A JP59015991 A JP 59015991A JP 1599184 A JP1599184 A JP 1599184A JP H044254 B2 JPH044254 B2 JP H044254B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parison
plunger
mold
cavity
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59015991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59141429A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS59141429A publication Critical patent/JPS59141429A/ja
Publication of JPH044254B2 publication Critical patent/JPH044254B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/38Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
    • C03B9/3866Details thereof relating to bottom moulds, e.g. baffles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/13Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
    • C03B9/14Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
    • C03B9/16Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines in machines with turn-over moulds
    • C03B9/165Details of such machines, e.g. guide funnels, turn-over mechanisms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/13Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
    • C03B9/193Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "press-and-blow" machines
    • C03B9/1932Details of such machines, e.g. plungers or plunger mechanisms for the press-and-blow machine, cooling of plungers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/13Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
    • C03B9/193Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "press-and-blow" machines
    • C03B9/1932Details of such machines, e.g. plungers or plunger mechanisms for the press-and-blow machine, cooling of plungers
    • C03B9/1936Hydraulic or pneumatic displacement means of the plunger
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/36Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
    • C03B9/3663Details thereof relating to internal blowing of the hollow glass
    • C03B9/3672Details thereof relating to internal blowing of the hollow glass using a tube
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/36Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
    • C03B9/369Details thereof relating to bottom forming
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/38Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
    • C03B9/3808Selection or characteristics of the cooling, heating or insulating medium, e.g. gas composition, moisture content, cryogenic state
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/38Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
    • C03B9/3841Details thereof relating to direct cooling, heating or insulating of the moulded glass

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガラスからガラス容器を製造するため
の装置に関連している。この装置には、溶融ガラ
ス塊からパリソンを形成するためのパリソン形成
装置と、パリソンをこの形成装置から所望容器の
形状を持つ流し型空洞(モールドキヤビテイ)に
移送するための移送装置とが備えられており、こ
の移送装置はこのパリソンを上記空洞の開口部に
吊り渡すようになつている。本発明はまた、ガラ
スからガラス容器を製造する方法にも関連してお
り、この方法は溶融ガラス塊からのパリソン形成
と、このパリソンを所望容器の形をしている流し
型空洞に移送して、その開口部に吊り渡す工程と
を包含している。
ガラスびん製造用の従来の装置および方法で
は、溶融ガラス塊を吹込みまたは加圧作業によつ
てパリソンに成形しており、このパリソンを可分
離リング(ネツクリング)によつてその頚部を保
持しながら、流し型に移送し、こゝで該パリソン
中に圧搾空気を吹込んで所望の形状にしている。
しかし、このパリソン形成時には、形成素子に接
するパリソンの部分は、その他の部分より温度が
下つて粘度が高くなり、移送時の原形状を維持し
易くなる。しかも、パリソンに、次いで空気を吹
込む時には、その全体が均一な温度であることが
必要であり、このためには、その冷却した部分を
再加熱する必要がある。この再加熱は、パリソン
のその他の部分が熱の伝導と放射によつて、冷却
部分を再加熱する時間を置いて行われる。
このような、ガラスびんの従来の製造方法と装
置とは、このガラスびんの壁が厚くて、上記のよ
うな自己再加熱が可能である場合には適当である
が、ガラスびん壁が薄い場合には、このような自
己再加熱を行うだけのガラス量が不足しているこ
とになる。パリソンの流し型えの移送中にこれを
外部から加熱することもできるが、これを行う
と、パリソンが流し型に着く前に変形するおそれ
があり、また、この加熱のためパリソンの移送を
中断する必要があるため、製造速度が低下する。
このため、従来の製造方法、装置では、その厚さ
が均一な薄壁びんを製造することができない。従
つて、びんに十分な強度を与えるためには、これ
を行わない場合より多くのガラスを使う必要があ
る。
本発明の目的は、薄壁のびんを効率よく製造す
るための優れた装置を提供することにある。
また本発明の次の目的は、薄壁のガラスびんを
製造するための改良方法を提供することにある。
本発明はガラスびん製造用の装置の提供するも
のであり、この装置は、溶融ガラス塊からパリソ
ンを作るパリソン形成装置と、このパリソン形成
装置から、パリソンを所望のびんの形をしている
流し型空洞に移送するための移送装置とを備えて
いる。この移送装置は、パリソンを上記空洞の開
口部に吊り渡して配置するようになつており、こ
のパリソンを上記のように吊り渡している間に、
これを加熱、流動させて、この空洞の形に合わせ
るよぬになつている加熱装置をも備えていること
を特徴としている。
この装置では、上記のように従来のパリソン吹
込みが行われないので、パリソンを流し型中で加
熱することができ、これは、パリソンが型壁と、
このパリソン中に空気を吹込む吹込頚部とによつ
て完全に包囲される従来の装置では不可能なこと
であつた。すなわち上記の装置では、吹込頚部は
存在せずに、その代りに加熱装置が設けられてい
る。パリソンは、中途で外部から加熱されること
なく、流し型に移送されるため、移送の遅延やパ
リソン変形の危険が少くなる。
上記の加熱装置が、パリソンの流し型空洞えの
移送や、成形されたびんのこの空洞からの取出し
を妨げることがないように、この加熱装置を、こ
のようなパリソンや成形びんの動きを妨げない非
作動位置と、流し型空洞中のパリソンを加熱する
作動位置との間を移動させる移動装置が本製造装
置中に設けられている。この加熱装置としては、
ガスバーナーを使うと便宜である。
また、パリソンがこれを支持しているその頚部
の流動によつて流し型空洞の底に崩れ落ちること
がないように、このパリソンを上記空洞中で支持
しているその頚部を、パリソンが上記加熱装置に
よつて熱せられている間に冷却するようになつて
いる冷却装置をも設けることができる。この冷却
装置としては、冷却空気の噴流をパリソン頚部に
当てる輪状のノヅル群を使用すると便宜である。
すなわち、本製造装置中の加熱装置が、その非作
動位置と作動位置との間を移動装置によつて移動
されるガスバーナーから成る場合には、上記の冷
却装置を、このガスバーナーの周囲に設けられて
いて、同じく上記の移動装置によつて移動するよ
うになつている輪状のノヅル群とすることができ
る。
従来の装置、方法によつて作つたパリソンは、
高圧空気が吹き込まれる可成り大きな容積を円筒
状に包み込んでいるのが普通であるが、本発明の
装置によるパリソンは、これが流動しない内に、
その中央部を加熱し易いような皿形になつてい
る。このような皿形のパリソンを作るのは、溶融
ガラス塊を受取ることのできる上表面を有するプ
ランジヤー、このプランジヤー周囲に設けられた
ネツクリング、溶融ガラス塊を上記のように受取
つた後の上記プランジヤー上表面上部のネツクリ
ング上に置かれるようになつている一体式鋳型お
よび上記プランジヤーを上方に動かして、上記の
鋳型とプランジヤーとの間で、溶融ガラス塊をパ
リソンに成形するようになつているプランジヤー
駆動装置によつて行い、このネツクリングは、上
記の鋳型とプランジヤーとが離れた後のパリソン
を保持して、これを前記の移動装置によつて流し
型空洞に運ぶようになつている。また、流し型に
移される前のパリソンを安定化するために、この
パリソンから鋳型とプランジヤーとが引離された
後に、パリソン中に空気を吹込んでこれを膨らま
せるようになつている吹込み装置が設けられてお
り、また、パリソンからプランジヤーが引離され
た時に、この両者間に生じる真空のために、この
パリソンが崩壊するのを防ぐために、上記ネツク
リング中には空気通路が設けられていて、このよ
うな時にパリソンとプランジヤーとの間に空気が
入るようになつている。
本発明はまた、ガラスびん製造方法をも提供し
ており、溶融ガラス塊からパリソンを形成し、こ
のパリソンを所望びんの形状になつている流し型
空洞に移送することを包含しているこの製造方法
は、上記パリソンをこの空洞開口部に吊り渡して
いる間に、それを加熱して流動させ、上記空洞の
形に当わせることを特徴としている。
上記による方法では、パリソンを上記空洞開口
部に吊り渡しているその頚部を、パリソンの加熱
鋳に冷却して、この頚部が流動し、これによつて
パリソンが空洞の底に崩落するのを防いでおり、
この頚部冷却は、該頚部に向けられた空気噴流に
よつて行うようになつている。
さらにまた上記の方法では、上記加熱をガスバ
ーナーによつて行い、このバーナーがパリソンの
流し型空洞えの移送や成形ガラスびんの流し型か
らの取外しを妨げないような、その不作動位置
と、このバーナーの焔を空洞中のパリソンに当て
る作動位置との間を移動するようにしている。ま
た、この時、パリソンに加える熱量を、バーナー
がその作動位置に在る時間の長さ、すなわち、供
給ガス量を加減して調節している。
さて次に、ガラスからのびん製造装置とこのび
ん製造方法とを添付図面を参照して詳細に説明す
るが、こゝに述べる装置と方法とは本発明による
ものの1例にすぎない。すなわち、ここに示す装
置と方法とは本発明を例によつて説明するための
ものであつて、これを限定するものではないこと
を了解されたい。
添付図面に示したものはガラスびん製造装置の
1例であり、溶融ガラス塊からパリソンPを形成
するようになつているパリソン形成装置を備えて
いる。この図面中で、第1図はパリソン形成過程
の初期の状態を示し、第2および第3図は、それ
ぞれその中間期と最終期とを示している。
第1、第2および第3図に見るパリソン形成装
置には、垂直に伸びたピストンロツド12の上端
に据えたプランジヤー10が設けてある。このピ
ストンロツド12には、ねじ付上部ボス13があ
り、このねじに締めつけ用カラー14がねじ込ま
れており、また締めつけリング16がプランジヤ
ー10を締めつけカラー14に締つけている。ピ
ストンロツド12は下方に伸びて、このロツド1
2を垂直に上下動させるようになつている油圧ピ
ストン/シリンダ装置(図示されていない)に連
接している。ピストンロツド12はまた中空シリ
ンダ18中に有り、このシリンダには円形の孔を
持つ上端キヤツプ20が設けられており、この孔
を通つてプランジヤー10が上下できるようにな
つている。上端キヤツプ20はシリンダ18内の
スリーブ26を保持しており、このスリーブ26
の内側をプランジヤー10が上下動するようにな
つている。また、別のスリーブ28がシリンダ1
8とスリーブ26との間の環状空間を上下動する
ようになつていて、スリーブ26に設けられた縦
スロツト(図示されていない)内を通る連結子2
9によつて、ピストンロツド12を囲んで、その
上を上下にすべるリング30に連結している。ス
リーブ28は圧縮スプリング32によつてキヤツ
プ20に押し付けられているが、その動きは、こ
のスリーブの上端のキヤツプ20に設けられた可
調節ストツプねじ(図示されていない)との噛み
合いによつて限定されている。ピストンロツド1
2とスリーブ26との間の環状空間中には、リン
グ30上に載つた隔て用リング36が有つて、締
付けリング16と噛み合うようになつている。
油圧ピストン/シリンダ装置でプランジヤー1
0を下方に押すと、締付けリング16が隔て用リ
ング36と噛合つて、隔てリングとリング30と
を下方に押し、この動きによつてスリーブ28が
スプリング32を圧縮する。これによつてプラン
ジヤー10は第3図に示すような非作動状態とな
る。ピストン/シリンダ装置から圧力下の作動油
を抜くと、スプリング32がスリーブ28とリン
グ30とを上方に動かして、このスリーブ28が
前記のストツプねじと噛み合う。リング30がこ
のように動くと、隔てリング36、締付けカラー
14およびプランジヤー10を共に押し上げて、
プランジヤー10が第1図に示す溶融ガラス受取
り位置に来る。圧力下の作動油をピストン/シリ
ンダ装置中に加えて、ピストンロツド12を上方
に動かすと、ピストンロツド12はリング30を
残して上昇し、プランジヤー10を第2図に示す
圧迫位置に押し上げる。
例示するガラスびん製造装置はまた、パリソン
Pをその形成装置から所望形状の流し型空洞に移
送するための移送装置を備えている。この移送装
置はネツクリング設備40(第1,2および3図
参照)から成つていて、パリソンの頚部を把持し
て、必要な時にこれを放すようになつている相互
に可動な2つのジヨー42を備えている。ネツク
リング設備40にはまた、円包状プランジヤー案
内面が設けられており、その外側のフランジ46
上をジヨー42が滑動するようになつている。ネ
ツクリング設備40は、通常構造の移送装置(図
示されていない)に附随する倒置装置上に設けら
れている、設備40をプランジヤー10の上に定
置して、このプランジヤーが案内面44中に入ら
れるようにしている。この倒置装置はまた、ネツ
リング設備を水平軸(図示されていない)を廻し
て振り動かし、ジヨー42で掴んだパリソンP
を、後述のように、移送中に倒立させながら流し
型50(第4図参照)に移すようになつている。
例示する製びん装置中のパリソン形成装置には
また、漏斗52(第1図参照)が漏斗移動設備
(図示されていない)上に設けられていて、プラ
ンジヤー上表面上に溶融ガラス塊を流し込むその
作動位置と、使用されない非作動位置との間を移
動するようになつている。漏斗移動設備は通常の
構造のものであり、所謂I、S、型ガラスびん製
造機中のものが周知である。
この製びん装置中のパリソン形成装置にはま
た、鋳型54が設けられていて、その底面から上
方に拡がる空洞56がプランジヤー10と相対し
ている作動位置(第2図)と、使用されない非作
動位置との間を鋳型移動設備(図示されていな
い)によつて移動するようになつている。この移
動設備の構造は、上記の漏斗移動設備のものと同
じでよい。鋳型54には冷却用空気が入る内部空
洞58があり、冷却用空気は空洞58から、鋳型
54中に設けられた円筒状通路60を通つて、こ
の鋳型54を冷却したり、所望温度に維持したり
する。
この製びん装置を例示の方法によつて使用する
時には、先ず、ネツクリング設備40をプランジ
ヤー10に合わせて置き、このプランジヤーをプ
ランジヤー案内面44中のガラス塊受取り位置に
押し上げる。次いで、漏斗52をその作動位置に
移動させ、この漏斗を通して溶融ガラス塊Gをプ
ランジヤー10の上面に落す(第1図はこの時の
状態を示す)。次に、漏斗52をその非作動位置
に移した後、鋳型54をその作動位置に移動させ
る。ここで、プランジヤー10を油圧ピストン/
シリンダ装置の作動によつてガラス塊押付け位置
に上げると、溶融ガラス塊Gは鋳型54の空洞5
6中に押込まれてパリソンPが形成され、この際
にパリソンの頚部がネツクリング設備40のジヨ
ー42に挟み込まれる(第2図はこの時の状態を
示す)。パリソンPができると、プランジヤー1
0は油圧ピストン/シリンダ装置の作動によつて
その非作動導位置に引き下げられ、鋳型54もパ
リソンPから上方に離されて、その非作動位置に
移される。プランジヤー10がパリソンPを離れ
ると、ネツクリング設備40のプランジヤー案内
面44内に縦向きに設けられた溝45を通つて、
空気がパリソンPとプランジヤー10との間にで
きた空間中に入り、これによつて、パリソンがプ
ランジヤー10とともに下方に扱い下げられるの
を防ぐ。プランジヤー10がその非作動位置に来
ると、シリンダ18の上端キヤツプ20中に設け
られた通路63を通してプランジヤー案内面内部
に通じている空気パイプ61中を通つて、加圧空
気がパリソンの内側に導入される。本製びん装置
にはまた、パリソンPから鋳型54とプランジヤ
ー10とが引離されると、パリソン内面に空気を
吹付けるようになつている吹付け装置が設けられ
ていて、この吹付け空気によつて、パリソンPが
膨らせられる。この時の状態は第2図と第3図と
を比較対照すると明らかに判る。
次に、前記移送装置の作動によつて、ネツクリ
ング設備40がパリソンPを第4図に示す流し型
50に移す。パリソンPが、所望容器の形をして
いる空洞62を有する流し型50に移されると、
ジヨー42から解放されて、空洞62の開口部6
4に吊り渡され、ネツクリング設備40は倒置装
置の作動によつて、プランジヤー10に戻され
て、これと合わされ、開口部64に吊渡されたパ
リソンを後に残す。
本製びん装置はまた、加熱装置を備えていて、
パリソンPが開口部64に上記のように吊渡され
ている間に、このパリソンを加熱、流動させて、
空洞62の形状に合わせる。この加熱装置は、本
製びん装置中の移送装置によつて、パリソンの流
し型空洞62えの移送や完成ガラスびんの上記空
洞62からの取外しを妨げないような非作動位置
と、加熱装置が空洞62中のパリソンを加熱して
いる作動位置との間を移動するようになつてい
る。この移送装置の構造は、通常のT.S.型機械
で、その吹込頭部を移動させるための移送装置の
ものと同じであつてもよい。
本製びん装置中の加熱装置にはガスバーナー7
0があつて、その作動位置では、流し型50内の
パリソン中央部に焔を吹き付けている。バーナー
70は支持体72に取付けられ、この支持体は更
にその移動装置に取付けられている。第4図で見
るように、同じ支持体72に2つのバーナー70
を取付けて、近接している2つの流し型50(第
4図では1個だけが示されている)内の両パリソ
ンを同時に加熱するようにしてもよい。このバー
ナー70は可燃ガスと空気との混合気を燃焼し、
この混合気は支持体72中の通路74を通つて環
状室76に入り、こゝから更に通路78を経てバ
ーナー70に供給され、このバーナー中の多数の
通路80を通つて噴出されて、こゝで燃焼する。
パリソンPに吹付けられる加熱量は、焔がパリソ
ンPに当てられている時間の長さによつて調節さ
れ、この時間が過ぎると、バーナー70はその非
作動位置に移される。この非作動位置では、供給
される空気/ガス混合気の圧力を低下させて、バ
ーナーの焔が僅かに維持されるようにして燃料消
費を節約している。
支持体72に支持されたスリーブ82はバーナ
ー70の周囲に環状の高圧室84を形成してい
る。高圧室84に入る空気は支持体72の内腔8
6を通つて環状室88に入り、更に通路90を経
て別の環状室92に吹込まれ、こゝから、バーナ
ーを支持体72に連結している外部フランジ96
中に形成された通路94を通つて高圧室84に到
つている。バーナー70が作動位置に在る時に
は、吹込み機(図示されていない)によつて内腔
86に吹込まれた加圧空気が上記経路を通つて高
圧室84に供給され、パリソンPの頚部に冷却空
気噴流を吹きつけるよう輪状に設けられた多数の
ノヅル98を通つて出て行く。これによつてパリ
ソンPの頚部が冷却されて流動しなくなり、その
流動によつて、パリソンPが流し型の底に崩れ落
ちるのを防いでいる。
パリソンPの加熱中には、パリソンの吹込形成
で通常に行われるように、流し型50中に設けら
れた細い通路(図示されていない)を通して空洞
62内の空気を吸出して、この空洞を経圧しても
よい。
パリソンPに十分な熱が与えられた後、バーナ
ー70を非作動位置に移して、通常の吹込頭部
(図示されていない)に代え、パリソンP中に空
気を吹込んで、これを空洞62の形状に合わせ
る。
パリソンが流動して空洞62の形になれば、両
半部に分けられる流し型50を開いて、パリソン
Pから形成されたガラスびんを通常の取出し機に
よつて抜き出す。こゝに例示された方法によれ
ば、パリソンを流し型に移す途中で停止させて外
部から再加熱する必要が無く、従つて、流し型5
0に到る前に変形する惧れがないため、多数の薄
壁ガラスびんを効率的に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面中で、第1図乃至第3図は、例示する
ガラスびん製造装置中のパリソン形成装置の連続
する作業段階におけるそれぞれの断面図を示した
ものである。第4図は、上記各図に続く段階にお
いてパリソンをガラスびんに成形する装置の一部
の断面図であり、第5図と第6図は、第4図の装
置をそれぞれ−および−の線で切つた断
面図である。 G……溶融ガラス塊、P……パリソン、10…
…プランジヤー、40……ネツクリング設備、5
2……漏斗、54……鋳型、50……流し型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶融ガラス塊GからパリソンPを作るように
    なつているパリソン形成装置10,54、およ
    び、上記パリソンPを上記パリソン形成装置1
    0,54から、所望の容器状になつている流し型
    空洞62に移送し、かつこのパリソンを上記空洞
    62の開口部64に吊り渡すようになつている移
    送装置を備えたガラス容器製造用装置であつて、
    上記各装置に加えて、上記パリソンPが上記のよ
    うに吊り渡されている間に、このパリソンPを加
    熱、流動させて、上記空洞の形状に合わせるよう
    になつている加熱装置70を備えていることを特
    徴とするガラス容器製造用装置。 2 前記パリソンPが前記流し型空洞62中に吊
    り渡されて、前記加熱装置70によつて加熱され
    ている間、上記パリソンの頚部を冷却するように
    なつている冷却装置98をさらに備えていること
    を特徴とする前記第1項によるガラス容器製造装
    置。 3 前記加熱装置70が、該加熱装置の作動位置
    と非作動位置との間を本製造装置中の移動装置に
    よつて移動するようになつているガスバーナー7
    0によつて形成され、かつ、前記冷却装置98
    が、上記ガスバーナー70の周辺に設けられてい
    て、同じく上記の移動装置によつて動かされるよ
    うになつている幾つかのノヅル98の環になつて
    いることを特徴とする前記第2項によるガラス容
    器製造装置。 4 前記パリソン形成装置10,54が、溶融ガ
    ラス塊を受取る上表面を有するプランジヤー1
    0、上記プランジヤー10周囲に設けられたネツ
    クリング40、ガラス塊Gが上記のように受取ら
    れた後に、上記プランジヤー10の上方のネツク
    リング40上に置かれるようになつている一体状
    鋳型54および上記プランジヤー10を上方に動
    かして、上記の鋳型54とプランジヤー10との
    間で上記の溶融ガラス塊GをパリソンPに形成す
    るようになつているプランジヤー移動装置を備え
    ており、かつ、上記ネツクリング40が、上記パ
    リソンPから上記の鋳型54とプランジヤー10
    とが引離された後のパリソンPを保持し、かつ、
    このパリソンを前記の移動装置によつて、前記の
    流し型空洞内に移動させるようになつていること
    を特徴とする、前記の第1乃至第3項の何れかに
    よるガラス容器製造装置。 5 前記の鋳型54とプランジヤー10とが、前
    記のパリソンPから引離された後に、このパリソ
    ンP中に空気を吹込んで膨らませるように吹込み
    装置61,63を更に備えたことを特徴とする前
    記第4項によるガラス容器製造装置。 6 溶融ガラス塊GからパリソンPを形成し、該
    パリソンPを所望の容器状になつている流し型空
    洞62に運ぶことを包含するガラス容器製造方法
    であつて、上記のパリソンPを上記空洞62の開
    口部64に吊り渡し、かつ該パリソンが上記のよ
    うに吊り渡されている間に、このパリソンを加
    熱、流動させて、上記空洞62の形状に合わせる
    ことを特徴とするガラス容器製造方法。 7 前記パリソンPを前記開口部64に吊り渡し
    ている、該パリソンの頚部を、このパリソンの加
    熱中に冷却することを特徴とする前記第6項によ
    るガラス容器製造方法。 8 前記のパリソン頚部冷却を、該頚部に向けら
    れた幾つかの空気噴出孔によつて行うことを特徴
    とする前記第7項によるガラス容器製造方法。 9 前記の加熱がガスバーナー70によつて行わ
    れ、該ガスバーナーを、前記流し型空洞62えの
    パリソンの移送や、ガラス容器の前記流し型から
    の取出しを妨げない該ガスバーナーの非作動位置
    と、上記空洞62中でパリソンPに該バーナーの
    焔を当てるその作動位置との間を移動させるよう
    にしていることを特徴とする前記の第6乃至第8
    項の何れかによるガラス容器製造方法。 10 前記パリソンPに加える熱量を、前記バー
    ナー70がその作動位置に在る時間の長さを加減
    して調節することを特徴とする前記第9項による
    ガラス容器製造方法。 11 前記パリソンPを加熱した後、該パリソン
    中に空気を吹き込んで、前記流し型空洞62の形
    に合わせることを特徴とする前記第6乃至第10
    項の何れかによるガラス容器製造方法。
JP59015991A 1983-01-29 1984-01-30 ガラス容器製造装置と方法 Granted JPS59141429A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08302505A GB2134512B (en) 1983-01-29 1983-01-29 Manufacturing containers out of glass
GB02505 1983-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59141429A JPS59141429A (ja) 1984-08-14
JPH044254B2 true JPH044254B2 (ja) 1992-01-27

Family

ID=10537173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59015991A Granted JPS59141429A (ja) 1983-01-29 1984-01-30 ガラス容器製造装置と方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4813995A (ja)
EP (1) EP0117630B1 (ja)
JP (1) JPS59141429A (ja)
AU (1) AU563629B2 (ja)
DE (1) DE3460227D1 (ja)
GB (1) GB2134512B (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2632948A1 (fr) * 1988-06-17 1989-12-22 Saint Gobain Emballage Recipients presses-souffles de large ouverture et leur fabrication
JPH07112931B2 (ja) * 1991-11-22 1995-12-06 東洋ガラス株式会社 ガラス容器の内表面強化方法および装置
US5358542A (en) * 1992-12-09 1994-10-25 American National Can Company Glass container forming machine including neck ring mold cooling
JP2001294434A (ja) * 2000-04-07 2001-10-23 Koa Glass Kk 製瓶方法及び製瓶装置
EP3915949B1 (en) * 2020-05-29 2024-07-03 Emhart Glass S.A. Glass forming machine with individually controlled plunger end positions

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1163963A (en) * 1914-08-20 1915-12-14 Empire Machine Co Process of working glass.
US1854471A (en) * 1928-05-15 1932-04-19 Owens Illinois Glass Co Apparatus for producing hollow glassware
US2030328A (en) * 1932-07-11 1936-02-11 Libbey Glass Mfg Co Glass working apparatus
US2627702A (en) * 1950-03-25 1953-02-10 Earl L Lowe Improvement in blowhead
GB815548A (en) * 1955-10-10 1959-06-24 Philips Electrical Ind Ltd Improvements in or relating to a method of manufacturing hollow glass objects
US3258321A (en) * 1955-10-22 1966-06-28 Corning Glass Works Tubulated hollow article forming and molding apparatus therefor
DE1071298B (de) * 1957-07-30 1959-12-17 Compagmies Reunies des Glaces et Verres Speciaux du Nord de la France, Paris Verfahren und Vorrichtung zur Erhöhung der mechanischen Festigkeit von Hohlkörpern aus Glas
US3015911A (en) * 1957-11-27 1962-01-09 Owens Illinois Glass Co Apparatus for forming neck finishes on glass containers
US3184297A (en) * 1960-02-12 1965-05-18 Philips Corp Method of mechanically manufacturing hollow glass objects
US3846103A (en) * 1971-04-02 1974-11-05 Emhart Corp Method for making glassware by a press and blow technique
US4013437A (en) * 1975-05-15 1977-03-22 Owens-Illinois, Inc. Method for forming glass bottles

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59141429A (ja) 1984-08-14
AU563629B2 (en) 1987-07-16
EP0117630B1 (en) 1986-06-18
GB2134512B (en) 1986-06-11
AU2389584A (en) 1984-08-02
GB2134512A (en) 1984-08-15
DE3460227D1 (en) 1986-07-24
GB8302505D0 (en) 1983-03-02
EP0117630A1 (en) 1984-09-05
US4813995A (en) 1989-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103003051B (zh) 通过吹制和填充使容器成形的成形方法
CN114105448B (zh) 高硼硅玻璃制瓶机及快吹法生产工艺
KR920002361B1 (ko) 컵모양 용기의 연신취입 성형장치
US4295811A (en) Apparatus for making multilayered containers
US4309380A (en) Process for making multilayered containers
US4137061A (en) Apparatus for forming glass containers
RU2301780C2 (ru) Устройство для изготовления стеклянных емкостей индивидуального профиля
US4276073A (en) Method of forming glass bottles
US4304542A (en) Porous core rod
US4556405A (en) Method and apparatus for the blowing and internal cooling of hollow articles of glass or other materials
US4057609A (en) Method of making blown plastic articles
JPH044254B2 (ja)
CN116395940A (zh) 一种玻璃酒瓶吹制设备及其吹制方法
JPS6012216B2 (ja) 中空プラスチツク製品成形用の伸長自在なコア・ロツド
JPS6022604B2 (ja) プラスチックパリソンを製作する方法および装置
US4308086A (en) Apparatus for the preparation of hollow plastic articles with a base cup
JPS63176317A (ja) ガラス製品成形機のモールディング機構
US4411681A (en) Method and apparatus for manufacturing glass bottles
JPH08109027A (ja) ガラス容器の製造方法
US4207134A (en) Apparatus for the preparation of hollow plastic articles
CN216584707U (zh) 一种玻璃瓶的快吹制瓶机
US4525191A (en) Method of cooling a glass ware mould
AU2003301969B2 (en) Installation and method for the production of glass stoppers used for sealing bottles
US2284796A (en) Apparatus for and method of forming and treating glassware
SU1692957A1 (ru) Формовой комплект дл изготовлени полых стеклоизделий