JPH0442616A - 3値出力回路 - Google Patents

3値出力回路

Info

Publication number
JPH0442616A
JPH0442616A JP2150176A JP15017690A JPH0442616A JP H0442616 A JPH0442616 A JP H0442616A JP 2150176 A JP2150176 A JP 2150176A JP 15017690 A JP15017690 A JP 15017690A JP H0442616 A JPH0442616 A JP H0442616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
resistor
output
signal
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2150176A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Komori
古森 誠治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP2150176A priority Critical patent/JPH0442616A/ja
Publication of JPH0442616A publication Critical patent/JPH0442616A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、3値出力回路に関し、詳しくは、消費電力
の少ない3値出力回路に関する。
[従来の技術] 現在、ビデオ装置やテスト機能を有するIC等のデジタ
ル回路において、デバイスの小型化などの要求から、信
号レベルが“H” (Highレベル)と“L” (L
owレベル)の他に、その中間の“M”(M1ddle
レベル)を加えた3段階のレベルの信号(3値信号)を
取り扱うものが実用されている。
第5図は、3値信号を出力する回路(3値出力回路)の
従来例である。同図において、出力端子3と電源ライン
VDDとの間には、P型MO8FETTrl及び抵抗R
1が並列に接続されている。出力端子3と接地ラインと
の間には、N型MO8FETTr2及び抵抗R2が並列
に接続されている。
Tri及びTr2のゲートは、それぞれこの3値出力回
路の入力端子1及び入力端子2に接続さている。
この回路は、入力端子1および2に入力される“H″と
“L″との組み合わせによって、第6図に示すように 
uH”M″、又は“L”の3値信号が出力される。
入力端子1と入力端子2が共に“L″の信号を受けてい
るとき、トランジスタTr1は“ON”、トランジスタ
Tr2は“OFF”となる。このとき出力端子3の電位
Vは電源の電位VDDに近い値となるので、この回路の
出力は“H”となる。
また、入力端子1と入力端子2が共に“H”の信号を受
けているときは、Trlは“OFF”、Te3は“ON
”となる。このとき出力端子3の電位Vはアースの電位
Ovに近い値となるので、出力は“L”となる。
入力端子1が“H”、入力端子2が“L”の信号を受け
ているときは、TrlとTe3は供に“OFF”となる
。このとき、出力端子3に接続する負荷に流れる電流が
充分小さく無視し得るような場合には、電源ラインVD
Dから抵抗R,に流れ込んだ電流は、抵抗R2を通って
アースへ流出する。
したがって、出力端子3の電位はV = VDDX R
2/ (R1+R2)となるが、この値が“M”信号の
出力レベルである。
[解決しようとする課題] ところが、このような従来の3値出力回路では、出力端
子3に電流消費の大きな負荷や複数の負荷を並列に接続
したような場合には、負荷に流れる電流の影響が無視で
きなくなり、出力端子3の電位が出力すべき信号レベル
からずれ、次段の回路が誤動作する危険性があった。
例えば%  ”M”信号を出力しようとしたとき、Tr
iとTe3は供に“OFF”になっており、電源ライン
VDDから抵抗R1に流れ込んだ電流は、抵抗R2を通
ってアースへ流出する電流と負荷側へ流れる電流に分か
れる。或いは、負荷側から電流が流れ込む場合もある。
このため、抵抗R1を流れる電流と抵抗R2を流れる電
流との大きさに差が生じ、出力端子3の電位は本来の“
M”信号のレベルからずれてしまう。
従来はこの電位Vの“M”信号レベルからのずれを小さ
くするために、抵抗R1及びR2の抵抗値を小さくして
、負荷側に流れる電流に対して抵抗R1及びR2に流れ
る電流が充分大きくなるようにしていた。ところが、抵
抗R1及びR2の抵抗値が小さくなると、これらの抵抗
で消費される電力が大きくなり、回路の消費電力が増加
するという欠点がある。このことは省電力化の妨げとな
るばかりでなく、抵抗体による発熱のために回路の集積
化が困難になるという問題点も生じていた。
さらに、R1及びR2の抵抗値をトランジスタのオン抵
抗と同程度になるまで小さくした場合、“H”信号を出
力しようとしてTriを“ON”Te3を“OFF”に
すると、Triから抵抗R21アースへと電流が流れ、
かつTrlに流れる電流と同程度の電流がR1も流れる
。そこで、出力端子3の電位Vは“H”信号のレベルよ
りも低くなってしまう。同様に ul、”信号を出力し
ようとしてTriを“OFF”、Te3を“ON”にす
ると、電源ラインVDDから抵抗Rt 、Tr2t ア
ースへと電流が流れ、かつ、Te3に流れる電流と同程
度の電流がR2にも流れる。そこで、出力端子3の電位
Vは“L”信号レベルより高くなる。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、回路の省電力化、集積化に適し、出力信号
を定められたレベルからずれることなく出力することが
可能な3値出力回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、この発明の3値出力
回路における手段は、出力側に抵抗R1。
R2の分圧回路を有する出力回路において、抵抗R1と
電源ラインVDDとの間及び抵抗R2とアースとの間に
スイッチ回路を挿入し taH”信号又は“L”信号を
出力するときに、これらのスイッチ回路を“OFF”す
ることによって抵抗R,及びR2に電流が流れないよう
にしたものである。
[作用] このように uH”信号又は“L”信号を出力するとき
に、スイッチ回路を“OFF”とすることにより抵抗側
の回路が切離され、抵抗R1及びR2に電流が流れなく
なるため、これらの抵抗で電力が消費されず、回路の消
費電力を低減させることができる。また、抵抗での電力
消費による発熱が小さいため、回路を集積化して小型に
することができる。さらに、抵抗R1及びR2の抵抗値
を小さくしても uH”信号及び“L”信号を出力する
ときにこれらの抵抗に電流が流れないことから、これに
よる電位差が出力端子3に生じない。
その結果 aaH”信号を出力するときは出力電圧Vを
電源電圧VDDに近い値に 14L”信号を出力すると
きはVをOvに近い値にすることができる。
そのため、従来問題となっていた出力電圧Vが定められ
たレベルからずれることによって起こる誤動作を防止す
ることが可能となり、回路の信頼性を向上させることが
できる。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、この発明を適用した3値出力回路の一実施例
である。ここで、従来と異なるのは、抵抗R1と電源ラ
インVDDとの間にP型MO8FETからなるスイッチ
素子Tr3が、抵抗R2とアースとの間にN型MO5F
ETからなるスイッチ素子Tr4が挿入されていること
と、第5図の入力端子1に相当するTriのゲート端子
に接続された入力端子Bと入力端子2に相当するTr2
のゲート端子に接続された入力端子Cの他に、Tr3の
ゲート端子に接続された入力端子AとTr4のゲート端
子に接続された入力端子りが加わっていることである。
第2図の真理値表に示すように、出力端子Xに“H”レ
ベルの信号を出力するときは、入力端子A1B1C及び
Dをそれぞれ“H”、′L”、′L”及び“L”にする
。このときTr3及びTr4は共に“OFF”となり、
抵抗R1及びR2に電流は流れない。Triは“ON”
、Tr2は“OFF”となっているので、出力端子Xの
電位Vは電源ラインの電位VDDに近い値となる。
出力端子Xに“L”レベルの信号を出力するときは、入
力端子A181C及びDをそれぞれ“H”“H”H”及
び“L”にする。このときTr3及びTr4は供に“O
FF”となり、抵抗R1及びR2に電流は流れない。T
riは“OFF”、Tr2は“ON”となっているので
、電位Vはアースの電位Ovに近い値となる。
出力端子Xに“M”レベルの信号を出力するときは、入
力端子A、B、C及びDをそれぞれ“L”“H”L”及
び“H”にする。このときTrlとTr2は供に“OF
F”となっているので、これらは回路から切離されてい
る。Tr3とTr4は共に“ON”となっているので、
電源ラインVDDからTr3に流れ込んだ電流は抵抗R
1を通った後、抵抗R2及びTr4を通ってアースへ流
れる電流と、出力端子Xにつながる負荷へと流れる電流
に分かれる。負荷に流れる電流がR2に流れる電流に対
して充分小さければ、出力端子Xの電圧■は“M”信号
のレベルVDDxR2/(R1+R2)に近い値となる
。したがって、出力に多少電流消費の大きな負荷をつな
いだ場合でも、R1及びR2の抵抗値を小さくしてこれ
らの抵抗に流れる電流をさらに大きくしたとしても、負
荷に流れる電流の影響による“M”信号の出力レベルの
ずれを充分小さくすることができる。
また、従来の3値出力回路と違って、抵抗R1及びR2
に電流が流れるのが“M”信号を出力するときだけであ
り 41H”信号及び“L”信号を出力するときにはこ
れらの抵抗に電流は流れない。
したがって、消費電力を従来のものより大幅に低減する
ことができる。
第3図は、第1図の実施例の回路の入力側に論理回路を
付は加え、ビデオカメラにおいて3値出力の制御信号を
発生する回路に応用した本発明の他の実施例である。ビ
デオカメラ制御回路9から“M”有効・無効制御端子7
及び波形出力制御端子8に入力される“H”又は“L”
の信号の組み合わせによって、第4図に示すように出力
端子Xに3値信号が出力される。波形出力端子8が“H
”のときは uM”有効舎無効制御端子7に入力される
信号に応じて、出力端子Xに“H”又は“M”が出力さ
れる。ここで、端子7が“L”のときは出力端子Xは“
H”となり、端子7が“H”のときは出力端子Xは“M
”となる。波形出力端子8が“L”のときは、“M”有
効拳無後端子の状態にかかわらず出力端子Xは“L”と
なる。
なお、実施例では、CMO8FETのスイッチ回路を用
いているが、これは、バイポーラトランジスタの回路で
あってもよく、要するにスイッチ回路であればよい。ま
た、第3図に示した論理回路はこの構成のものに限定さ
れるものではな(、用途に応じて種々の回路で構成でき
ることはいうまでもない。実施例では、Tr3が電源ラ
インVDD側に、Tr4がアース側に挿入されてるが、
Tr3゜Tr4は出力端子X側に挿入されていてもよい
ことは勿論である。
[発明の効果コ 以上の説明から理解できるように、この発明にあっては
 uH″信号又は“L”信号を出力するときにトランジ
スタTr3及びTr4を“OFF”しているので、抵抗
R1及びR2による電流消費を抑え、回路の省電力化が
可能となる。さらに、抵抗で電力が消費されることによ
る発熱が小さいため、回路を集積化して小型にすること
ができる。
また、出力電圧のレベルのずれが生じにいため、誤動作
が防止され、回路の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す回路図、第2図は、第
1図の回路の動作を表す真理値表の説明図、第3図は本
発明の他の実施例を示す回路図、第4図は、第3図の回
路の動作を表す真理値表の説明図、第5図は従来の3値
出力回路を示す回路図、第6図はその動作を表す真理値
表の説明図である。 1・・・入力端子1、2・・・入力端子2.3・・・出
力端子3、41.42・・・NAND回路、5・・・N
OR回路、  6・・・インバータ、7・・・“M”有
効・無効制御端子、 8・・・波形出力制御端子、 9
・・・ビデオカメラ制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力端子と電源ラインとの間に第1のスイッチ回
    路と第1の抵抗とが並列に接続され、前記出力端子と基
    準電位ラインとの間に第2のスイッチ回路と第2の抵抗
    とが並列に接続された3値出力回路において、第3のス
    イッチ回路を前記第1の抵抗に直列に挿入し、第4のス
    イッチ回路を前記第2の抵抗に直列に挿入し、High
    レベル信号及びLowレベル信号のいずれかを出力する
    ときは前記第3のスイッチ回路及び前記第4のスイッチ
    回路を“OFF”状態にし、かつ第1のスイッチ回路と
    第2のスイッチ回路のいずれか一方を“ON”、いずれ
    か他方を“OFF”し、Middleレベル信号を出力
    するときには第1のスイッチ回路及び第2のスイッチ回
    路を共に“OFF”状態とし、かつ前記第3のスイッチ
    回路及び前記第4のスイッチ回路を共に“ON”にする
    ことを特徴とする3値出力回路。
JP2150176A 1990-06-08 1990-06-08 3値出力回路 Pending JPH0442616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150176A JPH0442616A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 3値出力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150176A JPH0442616A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 3値出力回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0442616A true JPH0442616A (ja) 1992-02-13

Family

ID=15491165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2150176A Pending JPH0442616A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 3値出力回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442616A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014241499A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 オンキヨー株式会社 パルス合成回路
JP2016511608A (ja) * 2013-03-07 2016-04-14 クアルコム,インコーポレイテッド N相システムのための電圧モードドライバ回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59147543A (ja) * 1983-02-10 1984-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 三値出力回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59147543A (ja) * 1983-02-10 1984-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 三値出力回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016511608A (ja) * 2013-03-07 2016-04-14 クアルコム,インコーポレイテッド N相システムのための電圧モードドライバ回路
JP2014241499A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 オンキヨー株式会社 パルス合成回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7292083B1 (en) Comparator circuit with Schmitt trigger hysteresis character
US7397297B2 (en) Level shifter circuit
US8154323B2 (en) Output driver operable over wide range of voltages
US7671656B2 (en) Level converting circuit
US5019729A (en) TTL to CMOS buffer circuit
JPH05276737A (ja) 昇圧回路
CN1679236B (zh) 半导体装置
JPH01288010A (ja) ドライバ回路
US20070164805A1 (en) Level shift circuit
US6191624B1 (en) Voltage comparator
JPH10301680A (ja) プル・アップ回路及び半導体装置
KR100370679B1 (ko) 레벨시프트회로
JPH0442616A (ja) 3値出力回路
KR100825187B1 (ko) 전압 선택 회로
US11750098B2 (en) Voltage conversion circuit having self-adaptive mechanism
US7652524B2 (en) Voltage source for gate oxide protection
US6118311A (en) Output circuit capable of suppressing bounce effect
JPH08181600A (ja) レベルシフト回路
JP7216539B2 (ja) スイッチング制御回路
TW201929436A (zh) 位準轉換電路
JPH03225402A (ja) 定電圧発生回路
JP2014026390A (ja) 半導体集積回路装置
CN113572465A (zh) 电源切换装置
JPS614320A (ja) 信号レベル変換回路
JPH0685642A (ja) 半導体集積回路装置