JPH044263Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044263Y2 JPH044263Y2 JP1986015679U JP1567986U JPH044263Y2 JP H044263 Y2 JPH044263 Y2 JP H044263Y2 JP 1986015679 U JP1986015679 U JP 1986015679U JP 1567986 U JP1567986 U JP 1567986U JP H044263 Y2 JPH044263 Y2 JP H044263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- arm
- return spring
- inner case
- operating lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両用シートとシートクツシヨン高さ
調節機構に好適な伸縮式操作レバーに関する。
調節機構に好適な伸縮式操作レバーに関する。
(従来の技術)
自動車の運転シートにおいては、第4図に示す
ようにそのシートクツシヨン01の高さを調節す
るため、シートクツシヨン01の片側に操作レバ
ー02が配設されている。09はシートバツク、
010はヘツドレストである。
ようにそのシートクツシヨン01の高さを調節す
るため、シートクツシヨン01の片側に操作レバ
ー02が配設されている。09はシートバツク、
010はヘツドレストである。
従来の操作レバー02は、第5図に示すよう
に、シートクツシヨンの高さ調節機構の駆動軸0
3の突出端に固定されたブラケツト04と、この
ブラケツト04を覆うケース08と、このケース
08に基端が固定されて潜望鏡式に伸縮する複数
のパイプ05と、最も内側の細いパイプ05の先
端に固定された操作ノブ06と、各パイプ05内
に内蔵されてその基端と操作ノブ06との間に張
設されたリターンスプリング07からなる。
に、シートクツシヨンの高さ調節機構の駆動軸0
3の突出端に固定されたブラケツト04と、この
ブラケツト04を覆うケース08と、このケース
08に基端が固定されて潜望鏡式に伸縮する複数
のパイプ05と、最も内側の細いパイプ05の先
端に固定された操作ノブ06と、各パイプ05内
に内蔵されてその基端と操作ノブ06との間に張
設されたリターンスプリング07からなる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の操作レバー02にあつては、これを
操作する際、パイプ05をリターンスプリング0
7に抗して伸長させた状態で握持して軸03まわ
りに回動するが、握持される先端部分のパイプ0
5の径が細いため、握り具合が悪く力が入れ難い
とともに各パイプ05を伸長したとき、各パイプ
05の外面が露出するので体裁が悪いという問題
があつた。
操作する際、パイプ05をリターンスプリング0
7に抗して伸長させた状態で握持して軸03まわ
りに回動するが、握持される先端部分のパイプ0
5の径が細いため、握り具合が悪く力が入れ難い
とともに各パイプ05を伸長したとき、各パイプ
05の外面が露出するので体裁が悪いという問題
があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点に対処するために提案され
たものであつて、その要旨とするところは、基端
が回転軸に固着されたアームと、このアームを被
覆しその長手方向に沿つて相対移動自在に係合す
るグリツプと、このグリツプをリターンスプリン
グに抗して伸長状態としたとき上記アーム及びリ
ターンスプリング等を隠蔽し、上記グリツプがリ
ターンスプリングに引つ張られて短縮状態に位置
するとき上記グリツプの基端と整合するインナー
ケースとを具えることを特徴とする伸縮式操作レ
バーにある。
たものであつて、その要旨とするところは、基端
が回転軸に固着されたアームと、このアームを被
覆しその長手方向に沿つて相対移動自在に係合す
るグリツプと、このグリツプをリターンスプリン
グに抗して伸長状態としたとき上記アーム及びリ
ターンスプリング等を隠蔽し、上記グリツプがリ
ターンスプリングに引つ張られて短縮状態に位置
するとき上記グリツプの基端と整合するインナー
ケースとを具えることを特徴とする伸縮式操作レ
バーにある。
(作用)
本考案においては、上記構成を具えているた
め、グリツプを伸長状態とたときも内部のアーム
やリターンスプリング等はインナーケースにより
覆われ外部に露出しない。
め、グリツプを伸長状態とたときも内部のアーム
やリターンスプリング等はインナーケースにより
覆われ外部に露出しない。
(実施例)
本考案の1実施例が第1図ないし第3図に示さ
れている。
れている。
1は操作レバーで、シートクツシヨン高さ調節
機構の駆動軸2の外端面にワツシヤ3を介してボ
ルト4により締結された板金製のブラケツト5
と、ブラケツト5に溶接された金属製のアーム6
と、アーム6を被覆し、その長手方向に沿つて相
対移動自在に係合された樹脂製のグリツプ7と、
ブラケツト5にブツシユ8を介して螺糸9により
締結された樹脂製のインナーケース10と、グリ
ツプ7に固定されたピン11とブラケツト5との
間に張設されたリターンスプリング12を具えて
いる。13は駆動軸2に嵌合されたブツシユであ
る。
機構の駆動軸2の外端面にワツシヤ3を介してボ
ルト4により締結された板金製のブラケツト5
と、ブラケツト5に溶接された金属製のアーム6
と、アーム6を被覆し、その長手方向に沿つて相
対移動自在に係合された樹脂製のグリツプ7と、
ブラケツト5にブツシユ8を介して螺糸9により
締結された樹脂製のインナーケース10と、グリ
ツプ7に固定されたピン11とブラケツト5との
間に張設されたリターンスプリング12を具えて
いる。13は駆動軸2に嵌合されたブツシユであ
る。
常時は、図示のように、グリツプ7はピン11
を介してリターンスプリング12によつて引つ張
られてその基端はインナーケース10とその段部
14において当接し、操作レバー1は短縮された
状態となる。この状態において、グリツプ7の外
面はインナーケース10の外面と面一となつて連
続する。そして、インナーケース10の外側に形
成された舌片10aはグリツプ7の外側壁7bの
内側に位置して、リターンスプリング12を隠し
ている。
を介してリターンスプリング12によつて引つ張
られてその基端はインナーケース10とその段部
14において当接し、操作レバー1は短縮された
状態となる。この状態において、グリツプ7の外
面はインナーケース10の外面と面一となつて連
続する。そして、インナーケース10の外側に形
成された舌片10aはグリツプ7の外側壁7bの
内側に位置して、リターンスプリング12を隠し
ている。
操作レバー1を操作する場合には、グリツプ7
を握持してリターンスプリング12に抗して引き
出す。この際、グリツプ7はその溝7aに嵌合さ
れたアーム6に案内されて円滑に引き出され、グ
リツプ7に係止されたピン11がアーム6に穿設
された長孔6a内を移動してその右端に達した位
置で停止し、操作レバー1は伸長状態となる。こ
の状態で操作レバー1を駆動軸2のまわりに回動
させるが、グリツプ7の溝7a内にアーム6が嵌
合しているので回転力を充分伝達できる。そし
て、この伸長状態で、ワツシヤ3、ボルト4、ブ
ラケツト5、アーム6、リターンスプリング12
等の内蔵物はインナーケース10によつて隠蔽さ
れるので外部から見えることはない。
を握持してリターンスプリング12に抗して引き
出す。この際、グリツプ7はその溝7aに嵌合さ
れたアーム6に案内されて円滑に引き出され、グ
リツプ7に係止されたピン11がアーム6に穿設
された長孔6a内を移動してその右端に達した位
置で停止し、操作レバー1は伸長状態となる。こ
の状態で操作レバー1を駆動軸2のまわりに回動
させるが、グリツプ7の溝7a内にアーム6が嵌
合しているので回転力を充分伝達できる。そし
て、この伸長状態で、ワツシヤ3、ボルト4、ブ
ラケツト5、アーム6、リターンスプリング12
等の内蔵物はインナーケース10によつて隠蔽さ
れるので外部から見えることはない。
(考案の効果)
本考案においては、基端が回転軸に固着された
アームと、このアームを被覆しその長手方向に沿
つて相対移動自在に係合するグリツプと、このグ
リツプをリターンスプリングに抗して伸長状態と
したとき上記アーム及びリターンスプリング等を
隠蔽し、上記グリツプがリターンスプリングに引
つ張られて短縮状態に位置するとき臓器グリツプ
の基端と整合するインナーケースとを具えている
ため、グリツプを握持し易い形状及び太さにする
ことができるから力を入れて操作し易くなる。ま
た、グリツプを短縮状態としたとき、このグリツ
プの基端はインナーケースと整合して一体となる
のでその美観を向上できるのみならずグリツプと
インナーケースの内部にアームやスプリング等の
板金部品を収納することができる。また、グリツ
プを伸長状態とした場合にも上記板金部品はイン
ナーケースによつて隠蔽されるので、操作レバー
の見栄が向上する。そして、部品点数が少ないの
で安価に製造できる。
アームと、このアームを被覆しその長手方向に沿
つて相対移動自在に係合するグリツプと、このグ
リツプをリターンスプリングに抗して伸長状態と
したとき上記アーム及びリターンスプリング等を
隠蔽し、上記グリツプがリターンスプリングに引
つ張られて短縮状態に位置するとき臓器グリツプ
の基端と整合するインナーケースとを具えている
ため、グリツプを握持し易い形状及び太さにする
ことができるから力を入れて操作し易くなる。ま
た、グリツプを短縮状態としたとき、このグリツ
プの基端はインナーケースと整合して一体となる
のでその美観を向上できるのみならずグリツプと
インナーケースの内部にアームやスプリング等の
板金部品を収納することができる。また、グリツ
プを伸長状態とした場合にも上記板金部品はイン
ナーケースによつて隠蔽されるので、操作レバー
の見栄が向上する。そして、部品点数が少ないの
で安価に製造できる。
第1図ないし第3図は本考案の1実施例を示
し、第1図は一部を切り欠いて示す正面図、第2
図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は第
1図の−線に沿う断面図である。第4図は自
動車の運転シートの斜視図、第5図は従来の操作
レバーの断面図である。 回転軸……2、アーム……6、グリツプ……
7、リターンスプリング……12、インナーケー
ス……10。
し、第1図は一部を切り欠いて示す正面図、第2
図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は第
1図の−線に沿う断面図である。第4図は自
動車の運転シートの斜視図、第5図は従来の操作
レバーの断面図である。 回転軸……2、アーム……6、グリツプ……
7、リターンスプリング……12、インナーケー
ス……10。
Claims (1)
- 基端が回転軸に固着されたアームと、このアー
ムを被覆しその長手方向に沿つて相対移動自在に
係合するグリツプと、このグリツプをリターンス
プリングに抗して伸長状態としたとき上記アーム
及びリターンスプリング等を隠蔽し、上記グリツ
プが上記リターンスプリングに引つ張られて短縮
状態に位置するとき上記グリツプの基端と整合す
るインナーケースとを具えることを特徴とする伸
縮式操作レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986015679U JPH044263Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986015679U JPH044263Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129620U JPS62129620U (ja) | 1987-08-17 |
| JPH044263Y2 true JPH044263Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30806832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986015679U Expired JPH044263Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044263Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1986015679U patent/JPH044263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129620U (ja) | 1987-08-17 |