JPH0442650Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442650Y2 JPH0442650Y2 JP1986053205U JP5320586U JPH0442650Y2 JP H0442650 Y2 JPH0442650 Y2 JP H0442650Y2 JP 1986053205 U JP1986053205 U JP 1986053205U JP 5320586 U JP5320586 U JP 5320586U JP H0442650 Y2 JPH0442650 Y2 JP H0442650Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- ventilation panel
- ceiling
- sealing material
- unit body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 21
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- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案はユニツト本体を天井空間内に埋込む天井
埋込型空気調和機に関する。
埋込型空気調和機に関する。
(ロ) 従来の技術
天井空間内に埋込まれるユニツト本体に、通風
パネルを天井より露出して取りつける天井埋込型
空気調和機においては、例えば実公昭58−5849号
公報で提示されているようにユニツト本体と通風
パネルとの間にエアーシール材を設けるようにし
ている。
パネルを天井より露出して取りつける天井埋込型
空気調和機においては、例えば実公昭58−5849号
公報で提示されているようにユニツト本体と通風
パネルとの間にエアーシール材を設けるようにし
ている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
エアーシール材としては幾分硬めのものから、
かなり柔らかいもので多種あるが、吸出口と吸込
口とが細長い形状で、且つ合成樹脂製の通風パネ
ルを4隅箇所でユニツト本体に螺子止めする天井
埋込型空気調和機においては、吸出口と吸込口の
夫々の全周囲に腰が強い硬めのシール材を設ける
とこのシール材の弾性復元力が通風パネルの螺子
止めされていない中央部が脹らんで外観上、見栄
えが悪くなり、逆に柔らかいエアーシール材では
シール性が悪くエアーが漏れてしまう問題点を有
していた。
かなり柔らかいもので多種あるが、吸出口と吸込
口とが細長い形状で、且つ合成樹脂製の通風パネ
ルを4隅箇所でユニツト本体に螺子止めする天井
埋込型空気調和機においては、吸出口と吸込口の
夫々の全周囲に腰が強い硬めのシール材を設ける
とこのシール材の弾性復元力が通風パネルの螺子
止めされていない中央部が脹らんで外観上、見栄
えが悪くなり、逆に柔らかいエアーシール材では
シール性が悪くエアーが漏れてしまう問題点を有
していた。
本案はかかる問題点を解決したエアーシール性
の良好な空気調和機を提供するものである。
の良好な空気調和機を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案はユニツト本体と通風パネルとの間に介在
されるエアーシール材として幾分硬めのものを用
い、このシール材にシール材の圧縮される方向に
向かつて多数の孔をあけるようにしたものであ
る。
されるエアーシール材として幾分硬めのものを用
い、このシール材にシール材の圧縮される方向に
向かつて多数の孔をあけるようにしたものであ
る。
(ホ) 作用
孔を設けたことにより、エアーシール材の弾性
復元力が弱まるので通風パネルの中央部か脹らむ
ことはなくなり、しかもエアーシール材にはこれ
がもつ本来の腰の強さが孔のあいていない部分に
残つているので、ユニツト本体と通風パネルとの
間は充分エアーシールされる。
復元力が弱まるので通風パネルの中央部か脹らむ
ことはなくなり、しかもエアーシール材にはこれ
がもつ本来の腰の強さが孔のあいていない部分に
残つているので、ユニツト本体と通風パネルとの
間は充分エアーシールされる。
(ヘ) 実施例
第1図は天井埋込型空気調和機の縦断面図、第
2図は通風パネルの底面図であり、天井埋込型空
気調和機は遠心型送風機1と熱交換器2及びドレ
ンパン3が内蔵された板金製のユニツト本体4
と、吸出口5と吸込口6とが細長い形状で設けら
れた合成樹脂製の通風パネル7とから構成されて
いる。
2図は通風パネルの底面図であり、天井埋込型空
気調和機は遠心型送風機1と熱交換器2及びドレ
ンパン3が内蔵された板金製のユニツト本体4
と、吸出口5と吸込口6とが細長い形状で設けら
れた合成樹脂製の通風パネル7とから構成されて
いる。
8はユニツト本体4を天井板9の天井穴10か
ら天井空間11内に押し込んで天井梁12へ吊り
下げ固定するための吊りボルト、13はユニツト
本体4にエアーシール材14,15を介して通風
パネル7を取りつけるための螺子であり、第1図
の如く据付けられることにより、室内空気は吸込
口6内のグリル16よりエアーフイルター17を
介して送風機1に吸入された後、熱交換器2に吹
きつけられて冷却又は加熱され、然る後、吹出口
5より風向変更板18で向きを変えられて室内へ
送出されるようになつている。
ら天井空間11内に押し込んで天井梁12へ吊り
下げ固定するための吊りボルト、13はユニツト
本体4にエアーシール材14,15を介して通風
パネル7を取りつけるための螺子であり、第1図
の如く据付けられることにより、室内空気は吸込
口6内のグリル16よりエアーフイルター17を
介して送風機1に吸入された後、熱交換器2に吹
きつけられて冷却又は加熱され、然る後、吹出口
5より風向変更板18で向きを変えられて室内へ
送出されるようになつている。
そして、上述のエアーシール材14は腰が強い
難燃性の発泡塩化ビニール樹脂で成形された一対
の長い角状体19aと一対の短い角状体19bと
を第3図に示す枠組形状に組んで作られており、
夫々の角状体19a,19bには矢印で示す圧縮
方向に向かつて多数の孔20が等間隔にあけられ
ている。他方のエアーシール材15は一対の短い
角状体19bの長さが異なる点を除けば、他はエ
アーシール材14と同様に枠組形状に組んでつく
られている。
難燃性の発泡塩化ビニール樹脂で成形された一対
の長い角状体19aと一対の短い角状体19bと
を第3図に示す枠組形状に組んで作られており、
夫々の角状体19a,19bには矢印で示す圧縮
方向に向かつて多数の孔20が等間隔にあけられ
ている。他方のエアーシール材15は一対の短い
角状体19bの長さが異なる点を除けば、他はエ
アーシール材14と同様に枠組形状に組んでつく
られている。
このようにして予め枠組形状に組まれたエアー
シール材14,15を上述の如くユニツト本体4
と通風パネル7との間に設けて螺子13を締めつ
けるとエアーシール材14,15は幾分圧縮され
た状態となるが、エアーシール材14,15の弾
性復元力が孔20の存在により弱まつているため
通風パネル7の螺子13止めされていない中央部
21が脹らむことはなく、しかも、エアーシール
材14,15にはこれがもつ本来の腰の強さが孔
20のあいていない断続的な部分22に残つてい
るのでシール性が劣ることはない。又、エアーシ
ール材14,15に設けられた孔20はユニツト
本体4のフランジ片23,23と、通風パネル7
のフランジ片2424とで塞がつているため、こ
の孔20よりエアーが漏れることはない。
シール材14,15を上述の如くユニツト本体4
と通風パネル7との間に設けて螺子13を締めつ
けるとエアーシール材14,15は幾分圧縮され
た状態となるが、エアーシール材14,15の弾
性復元力が孔20の存在により弱まつているため
通風パネル7の螺子13止めされていない中央部
21が脹らむことはなく、しかも、エアーシール
材14,15にはこれがもつ本来の腰の強さが孔
20のあいていない断続的な部分22に残つてい
るのでシール性が劣ることはない。又、エアーシ
ール材14,15に設けられた孔20はユニツト
本体4のフランジ片23,23と、通風パネル7
のフランジ片2424とで塞がつているため、こ
の孔20よりエアーが漏れることはない。
尚、本案は床置型やその他のタイプの空気調和
機にも適用可能である。
機にも適用可能である。
(ト) 考案の効果
本案によれば、エアーシール材にこのシール材
の圧縮される方向に向かつて多数の孔をあけるだ
けで良いため安価に製造でき、しかもこの孔があ
けられたことによりエアーシール材の弾性復元力
が弱まつて通風パネルの中央部が脹らむことがな
いため、美観を損ねることはなく、且つ、エアー
シール材にはこれがもつ本来の腰の強さが孔のあ
いていない部分に残つていてユニツト本体と通風
パネルとの間が充分にエアーシールされるため、
結露することもない。
の圧縮される方向に向かつて多数の孔をあけるだ
けで良いため安価に製造でき、しかもこの孔があ
けられたことによりエアーシール材の弾性復元力
が弱まつて通風パネルの中央部が脹らむことがな
いため、美観を損ねることはなく、且つ、エアー
シール材にはこれがもつ本来の腰の強さが孔のあ
いていない部分に残つていてユニツト本体と通風
パネルとの間が充分にエアーシールされるため、
結露することもない。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は天
井埋込型空気調和機の縦断面図、第2図は通風パ
ネルの底面図、第3図はエアーシール材の斜視図
である。 1……送風機、2……熱交換器、4……ユニツ
ト本体、7……通風パネル、14,15……エア
ーシール材、20……孔。
井埋込型空気調和機の縦断面図、第2図は通風パ
ネルの底面図、第3図はエアーシール材の斜視図
である。 1……送風機、2……熱交換器、4……ユニツ
ト本体、7……通風パネル、14,15……エア
ーシール材、20……孔。
Claims (1)
- 熱交換器と送風機とを内蔵したユニツト本体
と、このユニツト本体にエアーシール材を介して
取りつけられる通風パネルとから構成され、前記
エアーシール材にはこのシール材の圧縮される方
向に向かつて多数の孔があけられていることを特
徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986053205U JPH0442650Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986053205U JPH0442650Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164516U JPS62164516U (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0442650Y2 true JPH0442650Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=30879051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986053205U Expired JPH0442650Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442650Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP1986053205U patent/JPH0442650Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164516U (ja) | 1987-10-19 |
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