JPH0442654Y2 - - Google Patents

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JPH0442654Y2
JPH0442654Y2 JP1987199753U JP19975387U JPH0442654Y2 JP H0442654 Y2 JPH0442654 Y2 JP H0442654Y2 JP 1987199753 U JP1987199753 U JP 1987199753U JP 19975387 U JP19975387 U JP 19975387U JP H0442654 Y2 JPH0442654 Y2 JP H0442654Y2
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は空気調和機におけるスイツチボツクス
の取付構造に関する。
(従来の技術) 一般に、空気調和機におけるケーシング内に
は、実公昭56−43636号公報に見られ、第7図に
示した如く上部に、熱交換器を配設する熱交換室
を、その熱交換室の下方に圧縮機Aを配設する機
械室Bを仕切板を介して区画し、前記機械室Bに
スイツチボツクスを収納している。又、このスイ
ツチボツクスの前記ケーシングCへの取付けは、
前記ケーシングCに複数個のねじ孔を設けると共
に、前記スイツチボツクスに、前記各ねじ孔に符
号する挿通孔を設けて、これら挿通孔から前記ね
じ孔に螺合する取付ねじの締込みにより取付けて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、この従来構造の場合、スイツチボツクス
の取付時、該スイツチボツクスの貫通孔を前記ケ
ーシング1に設けたねじ孔に合わせて取付ける必
要があるが、前記スイツチボツクスを前記ケーシ
ングに対して適正位置に位置決めする機構がない
ため、その位置決めが非常に困難となり、この結
果、前記スイツチボツクスをケーシングに取付け
る取付作業が行ないにくい問題があつた。
本考案は以上の如き従来の問題点に鑑み考案し
たもので、目的は、スイツチボツクスにおけるス
イツチボツクス本体をケーシングに対し適正位置
に容易に、かつ確実に位置決めすることができ
て、取付作業能率を向上できるようにするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) しかして、本考案は、ケーシング1の内部上方
に、熱交換器2を配設する熱交換室1aを、その
下方に圧縮機3を配設する機械室1bを仕切り板
12を介して区画し、前記機械室1bにスイツチ
ボツクス6を収納するようにした空気調和機にお
ける前記スイツチボツクス6の取付構造であつ
て、前記ケーシング1における底フレーム11
に、上向きに突出する突出片8を設けると共に、
前面を開放したスイツチボツクス本体61の底面
に、前記突出片8に係合する係合部63を設け
て、該係合部63を前記突出片8に係合させて前
記スイツチボツクス本体61を、前記仕切り板1
2と底フレーム11との間に配設しているもので
ある。
(作用) スイツチボツクス本体61のケーシング1への
取付時、前記本体61の底面に設けた係合部63
を、底フレーム11に立設した突出片8に係合さ
せることにより、スイツチボツクス本体61をケ
ーシング1に対し適正位置に確実に、かつ容易に
位置決めできるので、この位置決め状態で取付け
ることができるのである。
(実施例) 第3図に示した空気調和機は、底フレーム11
をもつた箱形のケーシング1内を仕切板12によ
り上下二室に区画して、その上部を、熱交換器2
を配設する熱交換室1aとし、下部を、圧縮機3
を配設する機械室1bとし、この機械室1bの前
面に前板(図示せず)を、又、前記熱交換室1a
における熱交換器2の前方に吸込グリル13を設
ける一方、前記熱交換室1aにおける熱交換器2
の上部に、フイン4及びフアンモータ5を配設す
ると共に、前記ケーシング1内の最上部に仕切板
14を介して吹出通路を画成し、この吹出通路の
前面に吹出グリル15を設け、前記吸込グリル1
3がらケーシング1内に吸込んだ空気を前記吸込
グリル15から吹出すべく成しているのである。
又、前記機械室1b内には、前記圧縮機3のスイ
ツチ、前記フアンモータ5のスイツチなどのスイ
ツチを保持するスイツチボツクス6を収容してい
る。
このスイツチボツクス6は、前面を開放したス
イツチボツクス本体61と、該本体61の前面開
放部を閉鎖する蓋体62とにより形成しており、
又、前記スイツチボツクス本体61の上端には、
上方に向つて突出し、前記仕切板12の前面と重
合する取付片61aが設けられている。
本考案は以上の如く形成した空気調和機におけ
るスイツチボツクス6を前記底フレーム11に取
付けるものであつて、第1,2図に示す如く前記
底フレーム11に、該底フレーム11への固定部
71とこの固定部71の一端から上向きに延びる
立上片72と、この立上片72の先端から横本体
に延び、前記スイツチボツクス本体61の底面6
1bと重合する支持部73とから成る受台7を固
定して、この受台7における支持部73の先端
に、上向きに突出する突出片8を設けると共に、
前記スイツチボツクス本体61の底面61bに、
前記突出片8に係合する嵌合孔から成る係合部6
3を設け、この係合部63を前記突出片8に係合
させて前記スイツチボツクス本体61を前記仕切
板12と底フレーム11との間に配設したのであ
る。
又、前記受台7における支持部73の前記係合
部63より基端側と、前記仕切板12の前面とに
ねじ孔74,12aを設けると共に、前記底面6
1bと前記取付片61aとに、前記各ねじ孔7
4,12aに符合する挿通孔61c,61dを設
け、これら挿通孔61c,61dから前記各ねじ
孔74,12aに螺合する取付ねじ9,9の締込
みにより前記スイツチボツクス本体61をケーシ
ング1に取付けるようにしている。
又、前記蓋体62には、その下端がら裏面側に
突出して前記底面61bと重合する係止片62a
を設け、この係止片62aに、前記受台7の突出
片8と係合する嵌合孔から成る係合部64を設け
る一方、前記蓋体62の上端に、前記スイツチボ
ツクス本体61の前面上端部61eと重合する取
付部62bを設けて、前記前面上端部61eにね
じ孔61fを設け、又、前記取付部62bに、前
記ねじ孔61fに符合する挿通孔62cを設け、
この挿通孔62cから前記ねじ孔61fに螺合す
る取付ねじ10の締込みにより前記蓋体62をス
イツチボツクス本体61に取付けるようにしてい
る。
本考案は以上の如く構成するもので、スイツチ
ボツクス本体61をケーシング1に取付ける場
合、先ず前記スイツチボツクス本体61をケーシ
ング1の機械室1b内に入れて、スイツチボツク
ス本体61の底面に設けた係合部63を、底フレ
ーム11の突出片8に嵌め込んで係合させるだけ
の簡単な操作でスイツチボツクス本体61をケー
シング1の適正位置に確実に位置決めすることが
できるのである。従つて、この位置決め状態でス
イツチボツクス本体61をケーシング1に容易に
取付けることができるのである。即ち、位置決め
状態でスイツチボツクス本体61の取付片61a
を仕切板12の前端面に重合させて、前記取付片
61aの挿通孔61dから仕切板12のねじ孔1
2aに取付ねじ9を容易に挿入できるので、スイ
ツチボツクス本体61の取付けを容易に行なうこ
とができるのである。又、スイツチボツクス本体
61の底面61bを固定する場合でも、スイツチ
ボツクス本体61を位置決めした状態で前記底面
61bの挿通孔61cから前記ねじ孔74に取付
ねじ9を容易に挿入できるので、その作業が行い
易いのである。
又、前記蓋体62をスイツチボツクス本体61
に取付ける場合、蓋体62の下部に設けた係合部
64を前記突出片8に嵌め込んで係合させるだけ
の簡単な操作で蓋体62を適正位置に確実に位置
決めすることができるのである。従つて、この位
置決め状態で蓋体62を前記本体61に取付ける
ことができるのである。即ち、位置決め状態で蓋
体62の取付部62bを前記本体61の前面上端
部61eと重合させて、前記取付部62bの挿通
孔62cから前記前面上端部61eのねじ孔61
fに取付ねじ10を容易に挿入できるので、蓋体
62の取付けは容易に行なうことができるのであ
る。
尚、以上説明した実施例では、底フレーム11
に受台7を取付けて、この受台7に突出片8を設
けたが、その他、この突出片8は、前記底フレー
ム11に直接設けてもよい。この場合、第4,5
図の如く底フレーム11の一部に略コ字形の切溝
を設け、この切溝内の部片を折曲げて前記突出片
8を形成するのが好ましい。斯くすることによ
り、位置決めするために特別の部材を設ける必要
がないので、構造を簡単にでき、コストをより一
層低減できるのである。
又、以上の実施例では、スイツチボツクス本体
61及び蓋体62に、嵌合孔から成る係合部6
3,64を設けたが、これら係合部63,64
は、第6図の如く凹状に形成してもよい。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、ケーシング1における底
フレーム11に、上向きに突出する突出片8を設
けると共に、前面を開放したスイツチボツクス本
体61の底面に、前記突出片8に係合する係合部
63を設けて、該係合部63を前記突出片8に係
合させて前記スイツチボツクス本体61を、前記
仕切り板12と底フレーム11との間に配設した
から、前記スイツチボツクス本体61のケーシン
グ1への取付け時、スイツチボツクス本体61に
おける底面の前記係合部63を、前記底フレーム
11の突出片8に係合させるだけの非常に簡単な
操作で前記スイツチボツクス本体61を適正位置
に確実に、かつ容易に位置決めすることができる
のである。従つて、スイツチボツクス本体61の
取付作業能率を向上でき、コストダウンを図るこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案取付構造の一実施例を示す断面
図、第2図は分解斜視図、第3図は空気調和機に
適用した例を示す一部省略正面図、第4図は別の
実施例を示す断面図、第5図及び第6図は同斜視
図、第7図は従来例を示す空気調和機の正面図で
ある。 1……ケーシング、11……底フレーム、12
……仕切板、1a……熱交換室、1b……機械
室、2……熱交換器、3……圧縮機、6……スイ
ツチボツクス、61……スイツチボツクス本体、
62……蓋体、63……係合部、8……突出片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング1の内部上方に、熱交換器2を配設
    する熱交換室1aを、その下方に圧縮機3を配設
    する機械室1bを仕切り板12を介して区画し、
    前記機械室1bにスイツチボツクス6を収納する
    ようにした空気調和機における前記スイツチボツ
    クス6の取付構造であつて、前記ケーシング1に
    おける底フレーム11に、上向きに突出する突出
    片8を設けると共に、前面を開放したスイツチボ
    ツクス本体61の底面に、前記突出片8に係合す
    る係合部63を設けて、該係合部63を前記突出
    片8に係合させて前記スイツチボツクス本体61
    を、前記仕切り板12と底フレーム11との間に
    配設していることを特徴とする空気調和機におけ
    るスイツチボツクスの取付構造。
JP1987199753U 1987-12-28 1987-12-28 Expired JPH0442654Y2 (ja)

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JP1987199753U JPH0442654Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JPH01102631U JPH01102631U (ja) 1989-07-11
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