JPH0442664Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442664Y2 JPH0442664Y2 JP1985012958U JP1295885U JPH0442664Y2 JP H0442664 Y2 JPH0442664 Y2 JP H0442664Y2 JP 1985012958 U JP1985012958 U JP 1985012958U JP 1295885 U JP1295885 U JP 1295885U JP H0442664 Y2 JPH0442664 Y2 JP H0442664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- ventilation fan
- air volume
- plate
- suction grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、天井に取り付けるタイプの換気扇
で、二室以上の換気を同時に行い、かつ天井取り
付け面に照明器を取り付けることもできるダクト
用換気扇の風量調節装置に関する。
で、二室以上の換気を同時に行い、かつ天井取り
付け面に照明器を取り付けることもできるダクト
用換気扇の風量調節装置に関する。
従来の技術
二室以上の換気を同時に行うダクト用換気扇
は、各部屋から吸込む換気の割合を部屋の大きさ
や、接続ダクトの長さの違いなどによつて調節す
る必要がある。
は、各部屋から吸込む換気の割合を部屋の大きさ
や、接続ダクトの長さの違いなどによつて調節す
る必要がある。
したがつてこのようなダクト用換気扇には換気
風量の調節機構を可能なかぎり低コストで、しか
も美観をそこなわないように効果的に設けること
のできる構造が要望されていた。
風量の調節機構を可能なかぎり低コストで、しか
も美観をそこなわないように効果的に設けること
のできる構造が要望されていた。
従来のこの種のダクト用換気扇は第2図に示す
ように、換気扇本体101は下面を開口し、内部
に送風機を設け、側面にはダクトを接続する吸込
口と吐出口を設け、前記換気扇本体101の開口
には、中央に開口部104を有し、この開口部1
04の周辺に周辺開口部を形成した吸込グリル1
02を着脱自在に設けている。
ように、換気扇本体101は下面を開口し、内部
に送風機を設け、側面にはダクトを接続する吸込
口と吐出口を設け、前記換気扇本体101の開口
には、中央に開口部104を有し、この開口部1
04の周辺に周辺開口部を形成した吸込グリル1
02を着脱自在に設けている。
そして、前記吸込グリル102の裏側には中央
の開口部104を覆う板片105をねじ止めし、
周辺開口部の一部を覆う枠状の風量調節板103
をねじ止めしていた。
の開口部104を覆う板片105をねじ止めし、
周辺開口部の一部を覆う枠状の風量調節板103
をねじ止めしていた。
考案が解決しようとする課題
このような従来の構成では、吸込グリル102
に取り付けられる板片105と風量調節板103
は別体で独立していることから、組立作業工数が
増加する課題があつた。
に取り付けられる板片105と風量調節板103
は別体で独立していることから、組立作業工数が
増加する課題があつた。
本考案は上記課題を解決するもので、低コスト
で所望の風量を得るようにすることができるダク
ト用換気扇の風量調節装置を提供することを目的
としている。
で所望の風量を得るようにすることができるダク
ト用換気扇の風量調節装置を提供することを目的
としている。
課題を解決するための手段
本考案は上記目的を達成するために、内部に羽
根と電動機を内蔵し、下面に吸込口となる開口部
を設け、側面にダクトと接続される吸込用開口部
および吐出用開口部を設けた多室同時吸排気型の
換気扇本体において、その換気扇本体下面の開口
部に、中央部分に中央開口部とその周辺に周辺開
口部とを有した吸込グリルを着脱自在に設け、前
記吸込グリルの中央開口部に板片を取り付け、前
記板片には前記周辺開口部の一部を覆う風量調節
板を一体に形成した構成としたものである。
根と電動機を内蔵し、下面に吸込口となる開口部
を設け、側面にダクトと接続される吸込用開口部
および吐出用開口部を設けた多室同時吸排気型の
換気扇本体において、その換気扇本体下面の開口
部に、中央部分に中央開口部とその周辺に周辺開
口部とを有した吸込グリルを着脱自在に設け、前
記吸込グリルの中央開口部に板片を取り付け、前
記板片には前記周辺開口部の一部を覆う風量調節
板を一体に形成した構成としたものである。
作 用
上記構成によつて、吸込グリルの中央開口部に
板片を取り付けつことで、吸込グリルの周辺開口
部を板片に一体に形成した風量調節板で覆うこと
ができるので、組立が容易となり作業工数が節減
されることとなる。
板片を取り付けつことで、吸込グリルの周辺開口
部を板片に一体に形成した風量調節板で覆うこと
ができるので、組立が容易となり作業工数が節減
されることとなる。
実施例
以下、本考案の一実施例について、第1図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
図に示すように、羽根と電動機を内蔵した換気
扇本体1は、下面に吸込口となる開口部2と、側
面に他室と連通するダクト(図示せず)が接続さ
れる吸込用開口部3と吐出用開口部4とを有して
いる。また換気扇本体1の下面の開口部2には、
中央部分に形成される中央開口部6とこの中央開
口部6周辺に形成されるグリル状の周辺開口部を
設けた吸込グリル5が着脱自在に設けられてい
る。吸込グリル5の中央開口部6には、その中央
開口部6を閉鎖する板片8を取り付けている。板
片8には吸込グリル5の周辺開口部の一部を覆う
風量調節板7を一体的に形成している。
扇本体1は、下面に吸込口となる開口部2と、側
面に他室と連通するダクト(図示せず)が接続さ
れる吸込用開口部3と吐出用開口部4とを有して
いる。また換気扇本体1の下面の開口部2には、
中央部分に形成される中央開口部6とこの中央開
口部6周辺に形成されるグリル状の周辺開口部を
設けた吸込グリル5が着脱自在に設けられてい
る。吸込グリル5の中央開口部6には、その中央
開口部6を閉鎖する板片8を取り付けている。板
片8には吸込グリル5の周辺開口部の一部を覆う
風量調節板7を一体的に形成している。
上記構成において、換気扇本体1に内蔵された
羽根と電動機によつて吸込まれる空気は、吸込グ
リル5と換気扇本体1の側面に設けられた吸込用
開口部3から同時に吸込まれることとなる。
羽根と電動機によつて吸込まれる空気は、吸込グ
リル5と換気扇本体1の側面に設けられた吸込用
開口部3から同時に吸込まれることとなる。
そして、吸込グリル5の周辺開口部の一部に対
応して設けられた風量調節板7によつて吸込グリ
ル5側から吸込まれる空気の量は制限され、吸込
用開口部からは所定の風量が吸込まれ、他室の換
気も1台の換気扇で行うことができるものであ
る。
応して設けられた風量調節板7によつて吸込グリ
ル5側から吸込まれる空気の量は制限され、吸込
用開口部からは所定の風量が吸込まれ、他室の換
気も1台の換気扇で行うことができるものであ
る。
したがつて、相対的に吸込グリル5を通過する
空気の量と、換気扇本体1の側面に設けられた吸
込用開口部3を通過する空気の量は、前記風量調
節板7によつて決まるものである。
空気の量と、換気扇本体1の側面に設けられた吸
込用開口部3を通過する空気の量は、前記風量調
節板7によつて決まるものである。
このように本考案の実施例のダクト用換気扇の
風量調節装置によれば、風量調節板7を単独では
なく、吸込グリル5の中央開口部6に取り付ける
板片8に一体化することによつて、吸込グリル5
からの吸気量を制限する機能を損なうことなく、
組立作業工数を節減することができる。なお、本
実施例では板片8を吸込グリル5の中央開口部6
を閉鎖するものとしたが、板片に照明器等を取り
付けるための開口部を設けてもよく、要は板片は
中央開口部に取り付けるものであればよい。
風量調節装置によれば、風量調節板7を単独では
なく、吸込グリル5の中央開口部6に取り付ける
板片8に一体化することによつて、吸込グリル5
からの吸気量を制限する機能を損なうことなく、
組立作業工数を節減することができる。なお、本
実施例では板片8を吸込グリル5の中央開口部6
を閉鎖するものとしたが、板片に照明器等を取り
付けるための開口部を設けてもよく、要は板片は
中央開口部に取り付けるものであればよい。
考案の効果
以上の実施例から明らかなように本考案によれ
ば、吸込グリルの中央開口部に取り付ける板片
に、風量調節板を一体的に設けているので、風量
調節板だけで取り付ける工数が不要となり、また
部品管理も節減でき、製造コストを削減でき、さ
らに風量調節板のみを取り付ける場合の取り付け
バラツキによる板片等との位置関係のズレ(すき
間の発生等)、またその不具合を防止するための
手段を講じる必要がなくなる。
ば、吸込グリルの中央開口部に取り付ける板片
に、風量調節板を一体的に設けているので、風量
調節板だけで取り付ける工数が不要となり、また
部品管理も節減でき、製造コストを削減でき、さ
らに風量調節板のみを取り付ける場合の取り付け
バラツキによる板片等との位置関係のズレ(すき
間の発生等)、またその不具合を防止するための
手段を講じる必要がなくなる。
第1図は本考案の一実施例のダクト用換気扇を
示す分解斜視図、第2図は従来のダクト用換気扇
の分解斜視図である。 1……換気扇本体、2……開口部、3……吸込
用開口部、4……吐出用開口部、5……吸込グリ
ル、6……中央開口部、7……風量調節板、8…
…板片。
示す分解斜視図、第2図は従来のダクト用換気扇
の分解斜視図である。 1……換気扇本体、2……開口部、3……吸込
用開口部、4……吐出用開口部、5……吸込グリ
ル、6……中央開口部、7……風量調節板、8…
…板片。
Claims (1)
- 内部に羽根と電動機を内蔵し、下面に吸込口と
なる開口部を設け、側面にダクトと接続される吸
込口用開口部および吐出用開口部を設けた多室同
時吸排気型の換気扇本体において、その換気扇本
体下面の開口部に、中央部分に中央開口部とその
周辺に周辺開口部とを有した吸込グリルを着脱自
在に設け、前記吸込グリルの中央開口部に板片を
取り付け、前記板片には前記周辺開口部の一部を
覆う風量調節板を一体的に形成したダクト用換気
扇の風量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012958U JPH0442664Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012958U JPH0442664Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130841U JPS61130841U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0442664Y2 true JPH0442664Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=30496518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985012958U Expired JPH0442664Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442664Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228509A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-03 | Akio Watanabe | Electric furnace with reduction burning apparatus |
| JPS54170662U (ja) * | 1978-05-23 | 1979-12-03 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985012958U patent/JPH0442664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130841U (ja) | 1986-08-15 |
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