JPH0442666Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442666Y2 JPH0442666Y2 JP1987194590U JP19459087U JPH0442666Y2 JP H0442666 Y2 JPH0442666 Y2 JP H0442666Y2 JP 1987194590 U JP1987194590 U JP 1987194590U JP 19459087 U JP19459087 U JP 19459087U JP H0442666 Y2 JPH0442666 Y2 JP H0442666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct connecting
- gear
- stepping motor
- flange
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 201000005569 Gout Diseases 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は冷風到達範囲を3次元的な広範囲に得
ることが可能な局所冷房機に関する。
ることが可能な局所冷房機に関する。
(従来の技術)
送風ダクトのケーシング側根元部を可動構造と
したものが実開昭61−101333号公報等により公知
であるが、これはリンク機構を用いた上下等一方
向に自動首振りを行わせるものであつて、可動範
囲が制限されている。
したものが実開昭61−101333号公報等により公知
であるが、これはリンク機構を用いた上下等一方
向に自動首振りを行わせるものであつて、可動範
囲が制限されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上述する従来の冷房機は首振角度、首振方向は
定まつていて可変できないために冷風到達距離に
は限りがあり、特に局地的に移動して作業する作
業員を対象とした場合の冷房では快適感を与える
ことが今一つであつた。
定まつていて可変できないために冷風到達距離に
は限りがあり、特に局地的に移動して作業する作
業員を対象とした場合の冷房では快適感を与える
ことが今一つであつた。
本考案はかかる問題点に対処して旋回角度、速
度及び方向を自在に変えることが可能な局所冷房
機を提供するべく成されたものであつて、駆動源
としてステツプピングモータを使用し、一方、送
風ダクトの根元部をフランジと屈曲させたダクト
連結用部材とから旋回可能な継手に形成すること
によつて、より快適感を醸成し得る局所冷房機を
低コスト下にて提供することを目的とする。
度及び方向を自在に変えることが可能な局所冷房
機を提供するべく成されたものであつて、駆動源
としてステツプピングモータを使用し、一方、送
風ダクトの根元部をフランジと屈曲させたダクト
連結用部材とから旋回可能な継手に形成すること
によつて、より快適感を醸成し得る局所冷房機を
低コスト下にて提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は実施例を参照して明らかな如く、局所
冷房機において、短円筒12の一端に外鍔13を
一体に有するフランジ6を、冷却器及びフアンを
内蔵するケーシング1に開口した冷風吹出口3の
周縁部に前記外鍔13により固定すると共に、鈍
角に屈曲したダクト連結用筒部材7の基部を前記
短円筒12に気密を保持した旋回自在に外嵌合せ
しめる一方、前記ダクト連結用筒部材7の前記基
部の外周部分に歯車8を一体させて形成すると共
に、ステツピングモータ9をダクト連結用筒部材
7の近傍のケーシング1上に固定せしめて、前記
ステツピングモータ9の駆動軸に取着した小歯車
10と前記歯車8との間にタイミングベルト11
を張架せしめて、ダクト連結用筒部材7を所定角
度内の旋回可能となしたことを特徴とする。
冷房機において、短円筒12の一端に外鍔13を
一体に有するフランジ6を、冷却器及びフアンを
内蔵するケーシング1に開口した冷風吹出口3の
周縁部に前記外鍔13により固定すると共に、鈍
角に屈曲したダクト連結用筒部材7の基部を前記
短円筒12に気密を保持した旋回自在に外嵌合せ
しめる一方、前記ダクト連結用筒部材7の前記基
部の外周部分に歯車8を一体させて形成すると共
に、ステツピングモータ9をダクト連結用筒部材
7の近傍のケーシング1上に固定せしめて、前記
ステツピングモータ9の駆動軸に取着した小歯車
10と前記歯車8との間にタイミングベルト11
を張架せしめて、ダクト連結用筒部材7を所定角
度内の旋回可能となしたことを特徴とする。
(作用)
本考案はステツピングモータ9の回転力をタイ
ミングベルト11を介してダクト連結用筒部材7
の歯車8部分に伝達させる構造であつて、スリツ
プが全く生じなく、かつ、静粛下にて旋回可能で
あり、さらに旋回構造であるので1回転近くの広
角で首振が可能である。
ミングベルト11を介してダクト連結用筒部材7
の歯車8部分に伝達させる構造であつて、スリツ
プが全く生じなく、かつ、静粛下にて旋回可能で
あり、さらに旋回構造であるので1回転近くの広
角で首振が可能である。
また、ステツピングモータ9に与えるパルスの
数、速度を変えることによつて首振角度、速さ、
首振中心の方向を任意に選定できる。
数、速度を変えることによつて首振角度、速さ、
首振中心の方向を任意に選定できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第3図は本考案の例に係る局所冷房機の外観図
であつて、縦長をなすケーシング1内には図示を
省略しているが、圧縮機、凝縮器、膨張弁、冷却
器としての蒸発器等の所要機器が内蔵されてお
り、側面板上部に冷却空気導入口2、上面板左右
部分に冷風吹出口3及び排気グリル4が夫々開口
されている。
であつて、縦長をなすケーシング1内には図示を
省略しているが、圧縮機、凝縮器、膨張弁、冷却
器としての蒸発器等の所要機器が内蔵されてお
り、側面板上部に冷却空気導入口2、上面板左右
部分に冷風吹出口3及び排気グリル4が夫々開口
されている。
冷風吹出口3には、ダクト継手機構が配設され
ていて、この継手機構に可撓ダクト5の基部を連
結せしめている。
ていて、この継手機構に可撓ダクト5の基部を連
結せしめている。
上記継手機構が本考案の特徴とされる構成部分
であつて、その詳細を第1図及び第2図に示して
いるが、冷風吹出口3に被せて固定したフランジ
6と、このフランジ6に旋回自在に外嵌合したダ
クト連結用筒部材7と、該筒部材7に一体に設け
た歯車8と、前記筒部材7の近傍のケーシング1
上に固定したステツピングモータ9と、該モータ
9の駆動軸に取着した小歯車10と、それ等両歯
車8,10間に亘らせ張架したタイミングベルト
11とを要素部材となしている。
であつて、その詳細を第1図及び第2図に示して
いるが、冷風吹出口3に被せて固定したフランジ
6と、このフランジ6に旋回自在に外嵌合したダ
クト連結用筒部材7と、該筒部材7に一体に設け
た歯車8と、前記筒部材7の近傍のケーシング1
上に固定したステツピングモータ9と、該モータ
9の駆動軸に取着した小歯車10と、それ等両歯
車8,10間に亘らせ張架したタイミングベルト
11とを要素部材となしている。
フランジ6は、短円筒12の一端に外鍔13を
一体に有する形態をなし、軽合金又は硬質合成樹
脂により形成され、これを外鍔13で冷風吹出口
3の周縁部に固定して短円筒12を直立せしめて
いる。
一体に有する形態をなし、軽合金又は硬質合成樹
脂により形成され、これを外鍔13で冷風吹出口
3の周縁部に固定して短円筒12を直立せしめて
いる。
一方、ダクト連結用筒部材7は鈍角に屈曲した
筒体でこれも軽合金、硬質合成樹脂等で形成さ
れ、基部は例えば3段円筒をなして小径部及び大
径部はフツ素樹脂からなる摩擦係数の小さいスラ
イデイングート14,14を介在させてフランジ
6の短円筒12の部分に外嵌合させ、また、中径
部はシール材15を介在させて同じく短円筒12
の部分に外嵌合させており、これに対して先端部
は可撓ダクト5の基部を内嵌合して結合し得る連
結部となつている。
筒体でこれも軽合金、硬質合成樹脂等で形成さ
れ、基部は例えば3段円筒をなして小径部及び大
径部はフツ素樹脂からなる摩擦係数の小さいスラ
イデイングート14,14を介在させてフランジ
6の短円筒12の部分に外嵌合させ、また、中径
部はシール材15を介在させて同じく短円筒12
の部分に外嵌合させており、これに対して先端部
は可撓ダクト5の基部を内嵌合して結合し得る連
結部となつている。
かく構成した筒部材7はスライデイングート1
4とシール材15とによつて円滑に、かつ、気密
を保つてフランジ6の短円筒12の周りに旋回自
在となつている。
4とシール材15とによつて円滑に、かつ、気密
を保つてフランジ6の短円筒12の周りに旋回自
在となつている。
上記筒部材7はさらに基部の外周部分に歯車8
を一体に周設して有している。
を一体に周設して有している。
一方、ステツピングモータ9は軸を垂直にさせ
てケーシング1の上面板に固定されるが、図示例
はフランジ6の外鍔13に固定させてケーシング
1に止着せしめている。
てケーシング1の上面板に固定されるが、図示例
はフランジ6の外鍔13に固定させてケーシング
1に止着せしめている。
このステツピングモータ9はパルス電圧を極性
を変えてコイルに与えることによつてパルス数に
比例した回転角度で回転する公知のモータであつ
て、パルスのインターバルを変えることによつ
て、当然回転速度が変化するものであり、そして
駆動軸には小歯車(ピニオン)10が前記歯車8
と等しく水平レベルをなして嵌着されている。
を変えてコイルに与えることによつてパルス数に
比例した回転角度で回転する公知のモータであつ
て、パルスのインターバルを変えることによつ
て、当然回転速度が変化するものであり、そして
駆動軸には小歯車(ピニオン)10が前記歯車8
と等しく水平レベルをなして嵌着されている。
タイミングベルト11は内側に前記両歯車8,
10の歯に対応した凸部と凹部を有する補強ゴム
ベルトであつて両歯車8,10間に亘らせ、噛
合、張架せしめている。
10の歯に対応した凸部と凹部を有する補強ゴム
ベルトであつて両歯車8,10間に亘らせ、噛
合、張架せしめている。
なお、第1図及び第2図中、16はフランジ
6、ダクト連結用筒部材7の基部、ステツピング
モータ9及びタイミングベルト11を露出しない
ように掩わせたカバーである。
6、ダクト連結用筒部材7の基部、ステツピング
モータ9及びタイミングベルト11を露出しない
ように掩わせたカバーである。
叙上の構成の冷房機はダクト5を従来機と同
様、手で操作してダクト先端部の位置決めをす
る。
様、手で操作してダクト先端部の位置決めをす
る。
次いでステツピングモータ9を駆動させて任意
角度例えば100°の範囲で人の動きに関係なく前記
筒部材7を往復旋回させることにより、1分間10
回程度の速さで自動的に首振りが可能であり、か
くしてダクト5先端を100°の範囲で水平に振らせ
広範囲の送風が行える。
角度例えば100°の範囲で人の動きに関係なく前記
筒部材7を往復旋回させることにより、1分間10
回程度の速さで自動的に首振りが可能であり、か
くしてダクト5先端を100°の範囲で水平に振らせ
広範囲の送風が行える。
一方、第3図に示す如くダクト5の吹出先端部
に吹出方向に軸を指向させたセンサ17を取着さ
せて、移動する人を検知せしめ自動的に人を追尾
し吹出口を向けさせることができる。
に吹出方向に軸を指向させたセンサ17を取着さ
せて、移動する人を検知せしめ自動的に人を追尾
し吹出口を向けさせることができる。
この場合、人の移動範囲、速度に応じてステツ
ピングモータ9に与えるパルスの数及びインター
バルを変えればよいことは言うまでもない。
ピングモータ9に与えるパルスの数及びインター
バルを変えればよいことは言うまでもない。
(考案の効果)
本考案はステツピングモータ9を駆動源として
小歯車10、タイミングベルト11及び歯車8を
介しダクト連結用筒部材7を旋回可能としている
ので、パルス電圧の数、速さを変えるだけで首振
り角度、速度、方向を任意に選択でき、より望ま
しい冷風到達範囲が自由に得られることからより
快適な局所冷房を実現できる。
小歯車10、タイミングベルト11及び歯車8を
介しダクト連結用筒部材7を旋回可能としている
ので、パルス電圧の数、速さを変えるだけで首振
り角度、速度、方向を任意に選択でき、より望ま
しい冷風到達範囲が自由に得られることからより
快適な局所冷房を実現できる。
また、タイミングベルト11を用いているので
スリツプは全くなく、しかも静粛な運転が成され
る。
スリツプは全くなく、しかも静粛な運転が成され
る。
第1図及び第2図は本考案の実施例に係る要部
構造を示す正面断面図及び平面図、第3図は外観
斜視図である。 1……ケーシング、3……冷風吹出口、6……
フランジ、7……ダクト連結用筒部材、8……歯
車、9……ステツピングモータ、11……タイミ
ングベルト、12……短円筒、13……外鍔。
構造を示す正面断面図及び平面図、第3図は外観
斜視図である。 1……ケーシング、3……冷風吹出口、6……
フランジ、7……ダクト連結用筒部材、8……歯
車、9……ステツピングモータ、11……タイミ
ングベルト、12……短円筒、13……外鍔。
Claims (1)
- 短円筒12の一端に外鍔13を一体に有するフ
ランジ6を、冷却器及びフアンを内蔵するケーシ
ング1に開口した冷風吹出口3の周縁部に前記外
鍔13により固定すると共に、鈍角に屈曲したダ
クト連結用筒部材7の基部を前記短円筒12に気
密を保持した旋回自在に外嵌合せしめる一方、前
記ダクト連結用筒部材7の前記基部の外周部分に
歯車8を一体させて形成すると共に、ステツピン
グモータ9をダクト連結用筒部材7の近傍のケー
シング1上に固定せしめて、前記ステツピングモ
ータ9の駆動軸に取着した小歯車10と前記歯車
8との間にタイミングベルト11を張架せしめ
て、ダクト連結用筒部材7を所定角度内の旋回可
能となしたことを特徴とする局所冷房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987194590U JPH0442666Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987194590U JPH0442666Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197129U JPH0197129U (ja) | 1989-06-28 |
| JPH0442666Y2 true JPH0442666Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=31485313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987194590U Expired JPH0442666Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442666Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3854389B2 (ja) * | 1997-10-01 | 2006-12-06 | 高砂熱学工業株式会社 | 吹出口装置 |
| KR100755139B1 (ko) * | 2005-10-05 | 2007-09-04 | 엘지전자 주식회사 | 공기 조화기 |
| JP6251832B1 (ja) * | 2017-06-23 | 2017-12-20 | 株式会社Cmc | 空気清浄機 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP1987194590U patent/JPH0442666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197129U (ja) | 1989-06-28 |
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