JPH0442691Y2 - - Google Patents

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JPH0442691Y2
JPH0442691Y2 JP1984179896U JP17989684U JPH0442691Y2 JP H0442691 Y2 JPH0442691 Y2 JP H0442691Y2 JP 1984179896 U JP1984179896 U JP 1984179896U JP 17989684 U JP17989684 U JP 17989684U JP H0442691 Y2 JPH0442691 Y2 JP H0442691Y2
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JP
Japan
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bottom plate
cold air
locking
inner box
locking holes
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JP1984179896U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は多段形冷蔵オープンシヨーケースに
おいて、内側に商品陳列室を形成する内箱のいわ
ゆるデツキパンと呼ばれる底板の支持構造の改良
に関する。
〔従来の技術〕
冷蔵オープンシヨーケースとして第5図に示す
多段形のものが知られている。第5図において、
冷蔵オープンシヨーケース1の本体ケース2は、
前面に商品出入用の開口部2aを有し、また断熱
壁でなる外箱3と、内箱4との間に冷気循環路5
を形成して構成される。前記冷気循環路5内には
フアン6および冷却器7が配設され、該冷気循環
路5の両端は前記開口部2aに開口して上部の開
口端に冷気吹出口5aが下部の開口端に冷却吸込
口5bが形成されている。前記内箱4は、その内
側が商品陳列室8をなし、室内を上下複数段に仕
切る棚9が設けられている。また内箱4の底壁
は、冷気循環路5やフアン6の清掃点検が可能な
ように、いわゆるデツキパンと呼ばれる着脱可能
な底板41で形成されている。すなわち底板41
は第6図に示すように、内箱4の背壁を形成する
背板42および内箱4の前壁を形成する開口部2
a下側の前板43の互いに対向する向きに折曲さ
れた下端縁42aおよび43aに前後縁が支持さ
れて着脱可能になつている。また第6図および第
7図に示すように、前記背板42および前板43
のそれぞれに、上下に並びかつ左右で対をなす係
止孔11が多数設けられるとともに、前後両端部
に左右一対の突起12aを係止孔11に係合させ
て底板41の上方に保持され、上面上に商品が載
置されるワイヤラツク12が設けられている。
上述の冷蔵オープンシヨーケース1では、フア
ン6によつて、室内空気が冷却器7で冷気とな
り、冷気循環路5内を矢印Aの方向に循環させら
れる。しかして前記冷却は冷気吹出口5aより冷
気吸込口5bへ向けて吹き出され、開口部2aに
商品陳列室8内を外気から熱遮断する冷気エアカ
ーテン13を形成するとともに、一部が室内に流
入して室内の商品を冷却保冷する。前記商品陳列
室8内では商品の陳列効果を高めるために、棚9
の棚板92は後端部を内箱4に片持支持される棚
支え91に、適当角度傾斜させて支持され、また
ワイヤラツク12は適当な高さにかつ適当角度傾
斜するように突起12aを適当な係止孔12に係
合させて保持され、これら棚板92上およびワイ
ヤラツク12上に商品が陳列される。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで従来の冷蔵オープンシヨーケースで
は、商品陳列室8の底部に商品を効果的に陳列す
るためのワイヤラツク12を備えるために製作コ
ストが高くなり、またメンテナンスに際し冷気循
環路5内やフアン6を清掃点検するためには、底
板41とワイヤラツク12の両者を取り外さねば
ならずメンテナンスが煩雑となる欠点があつた。
そこでこの考案は、内箱を形成する底板を商品
陳列機能を兼備するように構成して、従来必要と
していたワイヤラツクを無くすことにより、製作
コストを低減するとともに、メンテナンスを容易
に行うことができる冷蔵オープンシヨーケースを
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためにこの考案は、前面に
開口部を有するとともに、内側に商品陳列室をま
た外側に外箱との間に冷気循環路を形成し、かつ
底部が着脱可能に構成された内箱を備え、前記冷
気循環路の冷気吹出口より吸込口へ向けて前記前
面の開口部に冷気エアカーテンを吹出し形成する
冷蔵オープンシヨーケースにおいて、前記内箱の
背壁および開口部下側の前壁それぞれに、上下に
並ぶ係止孔をかつこの係止孔列を左右に複数列設
けるとともに、断面L字形で前記底板の略全幅を
支持可能な長さで左右に延び両端部に前記左右の
係止孔に係脱可能に係止される係止部を備える底
板支えを前、背壁側それぞれに設け、前記上下に
並ぶ係止孔に選択的に係止させた前記前、背壁側
の底板支えにそれぞれ前、後縁部を係脱可能に係
止させて前記底板を支持させるようにしたもので
ある。
〔作用〕
上記手段に基づくこの考案の冷蔵オープンシヨ
ーケースによれば、内箱4の背壁(背板42)お
よび前壁(前板43)に設けた複数の係止孔4
5,46のうち適当な高さ位置の係止孔45,4
6を選択して底板支え17,18を取付け、この
底板支え17,18上に底板41を支持すること
ができるので、係止孔45,46の選択により底
板41を適当な支持高さないし傾斜角度で設置し
て該底板41上に商品を効果的に陳列することが
可能となる。従つて従来、商品陳列室8の底部に
商品を効果的に陳列するために必要としていたワ
イヤラツク12を無くすことがことができ、その
分、製作コストが低減できるとともに、冷気循環
路5内を清掃点検する際には、底板41を取り外
すだけでメンテナンス作業が容易に行える。しか
も底板支え17,18は底板41の略全幅を支持
可能な長さで設けられるので、底板41はその支
持姿勢(傾斜角度)に関係なく底板支え17,1
8と協同して常に庫内(商品陳列室8)と冷気循
環路5との間を十分に仕切り、冷気循環路5を形
成するという底板本来の機能を損なうことがな
い。
〔実施例〕
第1図ないし第4図はこの考案の実施例を示す
もので、第5図および第6図と共通あるいは同一
の部分は同一の符号で示す。
第1図ないし第4図において、内箱4の背板4
2には支柱状の補強42aが設けられ、この補強
部分に棚支え91を係止する角形の係止孔45が
あけられている。この係止孔45は多数のものが
上下に並びこの場合背板42の下端部まで延びる
係止孔列をなし、適当な間隔をもつ左右2列の係
止孔列が一対をなし、この場合第3図に示すよう
に2対設けられている。一方内箱の前板43は一
部に外箱3との間隔を設定するとともに前板補強
を兼ねるブラケツト43aが固着され、この固着
部分に係止孔45と同様の係止孔46があけられ
ている。この係止孔46も複数のものが上下に並
ぶ係止孔列をなし、左右2列の係止孔列が一対を
なし、この場合第3図に示すように四対設けられ
ている。17および18は断面L字形をなし、そ
れぞれに適当な長さを有し、垂直脚の両端部が水
平脚の反対側に折り曲げられ、そこに係止孔45
または46に係合する係止部17aおよび18a
が形成された底板支えで、この場合2個および4
個備えている。この底板支え17,18の長さは
それぞれ底板41の全幅を支持可能な長さに設定
されており、この場合後側の底板支え17は左右
に並ぶ2枚の底板41を共通に支持可能な長さに
なつている。
前述の構成において、内箱4の適当高さより上
方では、背板42の係止孔45に棚支え91が後
端部を挿入係止され、棚9が装備される。一方内
箱4の底部では背板42の左右一対の係止孔45
に係止部17aを係合させて底板支え17が背板
42に沿つて係止され、同様に前板43に底板支
え18が取付けられる。しかして底板41が、底
板支え17および18の互いに対向する方向に突
出する水平脚に前後縁部をそれぞれ支持されて設
置される。この底板41は、上下に並ぶ係止孔4
5および46の適当位置のものを選択して底板支
え17および18を支持させることにより、例え
ば第1図鎖線で示すように所望の高さに、かつ所
望の傾斜角度で設置される。従つて底板41は底
板支え17,18と協同してその下方に冷気循環
路5を庫内との間に隙間を形成することなしに形
成するとともに、従来のようにワイヤラツクを必
要とせずに、その上面上に陳列効果を高めるよう
に商品が陳列される。
〔考案の効果〕
この考案によれば、内箱の背壁および開口部下
側の前壁それぞれに、上下に並ぶ係止孔をかつこ
の係止孔列を左右に複数列設けるとともに、断面
L字形で前記底板の略全幅を支持可能な長さで左
右に延び両端部に前記左右の係止孔に係脱可能に
係止される係止部を備える底板支えを前、背壁側
それぞれに設け、前記上下に並ぶ係止孔に選択的
に係止させた前記前、背壁側の底板支えにそれぞ
れ前、後縁部を係脱可能に係止させて前記底板を
支持させるようにしたので、底板が適当な高さ
に、かつ適当な傾斜角度に設置され、底板は底板
支えと協同して冷気循環路を形成するという機能
を損なうことなしに、その上面上に商品を陳列効
果を高めるように陳列できる。従つて冷蔵オープ
ンシヨーケースは従来のワイヤラツクが削除され
て製作コストが低減され、また底板を外すだけで
冷気循環路内の清掃点検が可能となりメンテナン
スが容易に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す冷蔵オープン
シヨーケースの内箱底部の断面図、第2図は内箱
底部を分解して示す斜視図、第3図は本体ケース
の内箱底部位置での横断面図、第4図は同じく縦
断面図、第5図はこの考案の対象となる冷蔵オー
プンシヨーケースの断面図、第6図は従来のもの
の内箱底部の断面図、第7図はワイヤラツクの取
付を示す説明図である。 1……冷蔵オープンシヨーケース、2a……開
口部、3……外箱、4……内箱、5……冷気循環
路、5a……冷気吹出口、5b……冷気吸込口、
8……商品陳列室、17,18……底板支え、1
7a,18a……係止部、41……底板(底壁)、
42……背板(背壁)、43……前板(前壁)、4
5,46……係止孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面に開口部を有するとともに、内側に商品陳
    列室をまた外側に外箱との間に冷気循環路を形成
    し、かつ底板が着脱可能に構成された内箱を備
    え、前記冷気循環路の冷気吹出口より吸込口へ向
    けて前記前面の開口部に冷気エアカーテンを吹出
    し形成する冷蔵オープンシヨーケースにおいて、
    前記内箱の背壁および開口部下側の前壁それぞれ
    に、上下に並ぶ係止孔をかつこの係止孔列を左右
    に複数列設けるとともに、断面L字形で前記底板
    の略全幅を支持可能な長さで左右に延び両端部に
    前記左右の係止孔に係脱可能に係止される係止部
    を備える底板支えを前、背壁側それぞれに設け、
    前記上下に並ぶ係止孔に選択的に係止させた前記
    前、背壁側の底板支えにそれぞれ前、後縁部を係
    脱可能に係止させて前記底板を支持させるように
    したことを特徴とする冷蔵オープンシヨーケー
    ス。
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JPS6196279U JPS6196279U (ja) 1986-06-20
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JPS5226370Y2 (ja) * 1975-03-19 1977-06-15
JPS572011Y2 (ja) * 1978-07-11 1982-01-13

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