JPH0442738B2 - - Google Patents
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- JPH0442738B2 JPH0442738B2 JP57197103A JP19710382A JPH0442738B2 JP H0442738 B2 JPH0442738 B2 JP H0442738B2 JP 57197103 A JP57197103 A JP 57197103A JP 19710382 A JP19710382 A JP 19710382A JP H0442738 B2 JPH0442738 B2 JP H0442738B2
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- JP
- Japan
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- substrate
- outer peripheral
- peripheral edge
- reinforcing
- reinforcing substrate
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/24015—Air-sandwiched discs
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば光デイスク、ビデオデイス
クとして適用し得るもので、記録層ないしは光反
射層からなる情報形成層に対してビーム光を照射
することにより少くとも情報形成層に形成された
情報の読取りが行なえるようにした情報記憶媒体
に関する。
クとして適用し得るもので、記録層ないしは光反
射層からなる情報形成層に対してビーム光を照射
することにより少くとも情報形成層に形成された
情報の読取りが行なえるようにした情報記憶媒体
に関する。
従来における情報記憶媒体の1つとして、第1
図イ,ロで示すサンドイツチ構造のものが存在す
る。これは記録層ないしは光反射層からなる情報
形成層1を片面に有した2枚の基板2,2を内側
スペーサ3および外側スペーサ4を介在させた状
態で重ね合せて接合するようにしたもので、情報
形成層1,1の相互対向面間に内部空間5は形成
された状態となつている。なお、図中Sは接着部
(接合部)を示す。しかしながら、この構成の情
報記憶媒体にあつては、基板2を通して情報形成
層1に対してレーザ光を照射する必要があるため
基板2を余り厚くすることができず、しかもプラ
スチツク製基板の場合にはそれ自体の剛性も余り
強くないため温湿度の変化や自重によつて曲つた
り、うねりを生じるといつた問題があり、この曲
がりやうねりが大きいと情報処理の精度が低下す
るだけでなく甚だしい場合には情報処理が不可能
となる場合がある。そのため第2図に示す様に基
板2,2と同程度あるいはそれ以上の剛性を有す
る補強基板6を基板2,2に内側スペーサ3、外
側スペーサ4を間にはさんで内部空間5ができる
様にして接合、一体化したものが作られた。しか
し、これも基板2と補強基板6に性質が異なる場
合には、温湿度の変化によつて、基板2と補強基
板6の伸縮による寸法差が生じ大きな反りを生じ
ることがあるといつた問題があた。
図イ,ロで示すサンドイツチ構造のものが存在す
る。これは記録層ないしは光反射層からなる情報
形成層1を片面に有した2枚の基板2,2を内側
スペーサ3および外側スペーサ4を介在させた状
態で重ね合せて接合するようにしたもので、情報
形成層1,1の相互対向面間に内部空間5は形成
された状態となつている。なお、図中Sは接着部
(接合部)を示す。しかしながら、この構成の情
報記憶媒体にあつては、基板2を通して情報形成
層1に対してレーザ光を照射する必要があるため
基板2を余り厚くすることができず、しかもプラ
スチツク製基板の場合にはそれ自体の剛性も余り
強くないため温湿度の変化や自重によつて曲つた
り、うねりを生じるといつた問題があり、この曲
がりやうねりが大きいと情報処理の精度が低下す
るだけでなく甚だしい場合には情報処理が不可能
となる場合がある。そのため第2図に示す様に基
板2,2と同程度あるいはそれ以上の剛性を有す
る補強基板6を基板2,2に内側スペーサ3、外
側スペーサ4を間にはさんで内部空間5ができる
様にして接合、一体化したものが作られた。しか
し、これも基板2と補強基板6に性質が異なる場
合には、温湿度の変化によつて、基板2と補強基
板6の伸縮による寸法差が生じ大きな反りを生じ
ることがあるといつた問題があた。
本発明は、上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、簡単な構成であり
ながら基板の曲がりやうねりを極力防止し、長期
間に亘つて安定した情報処理を行える様にした信
頼性の高い情報記憶媒体を提供しようとするもの
である。
で、その目的とするところは、簡単な構成であり
ながら基板の曲がりやうねりを極力防止し、長期
間に亘つて安定した情報処理を行える様にした信
頼性の高い情報記憶媒体を提供しようとするもの
である。
本発明は、かかる目的を達成するために、基板
に形成された情報形成層との間に内部空間ができ
る状態、かつそれぞれの外周縁部が互いに非固着
状態になるよう補強基板を接合して一体化させ、
基板の外周縁部が補強基板の外周縁部に対して移
動可能になるよう構成したものである。
に形成された情報形成層との間に内部空間ができ
る状態、かつそれぞれの外周縁部が互いに非固着
状態になるよう補強基板を接合して一体化させ、
基板の外周縁部が補強基板の外周縁部に対して移
動可能になるよう構成したものである。
以下、本発明を第3図および第4図に示す一実
施例を参照して説明する。図中10,10は、外
径約300mm、内径約35mm、厚さ1〜2mm程度のプ
ラスチツク、ガラス等で形成され、それぞれの片
面のTe,A等の金属薄膜からなる情報形成層
11が形成された基板である。また、12は内外
径が上記基板10,10とほぼ同様で、厚さが1
〜5mm程度の金属、ガラス、プラスチツク、セラ
ミツク等から形成された補強基板である。そし
て、この補強基板12の両面に、補強基板12側
に情報形成層11,11が対向する状態かつ内周
縁支持手段としての内側スペーサ13,13と外
側スペーサ14とで情報形成層11,11と補強
基板12の表面との間に内部空間15がそれぞれ
形成される状態に接合され一体化されている。
施例を参照して説明する。図中10,10は、外
径約300mm、内径約35mm、厚さ1〜2mm程度のプ
ラスチツク、ガラス等で形成され、それぞれの片
面のTe,A等の金属薄膜からなる情報形成層
11が形成された基板である。また、12は内外
径が上記基板10,10とほぼ同様で、厚さが1
〜5mm程度の金属、ガラス、プラスチツク、セラ
ミツク等から形成された補強基板である。そし
て、この補強基板12の両面に、補強基板12側
に情報形成層11,11が対向する状態かつ内周
縁支持手段としての内側スペーサ13,13と外
側スペーサ14とで情報形成層11,11と補強
基板12の表面との間に内部空間15がそれぞれ
形成される状態に接合され一体化されている。
このとき、2枚の内側スペーサ13,13の両
面は接着剤によつて基板10と補強基板12の両
方に固着しており、また、外側スペーサ14の両
面は接着剤によつて両基板10,10にのみ固着
した状態となつている。
面は接着剤によつて基板10と補強基板12の両
方に固着しており、また、外側スペーサ14の両
面は接着剤によつて両基板10,10にのみ固着
した状態となつている。
また、上記外側スペーサ14の内周面側には凹
部14aが形成されていて、上記補強基板12の
外周縁部12aが嵌入された状態となつていて、
この部分だけが接合されない状態となつている。
部14aが形成されていて、上記補強基板12の
外周縁部12aが嵌入された状態となつていて、
この部分だけが接合されない状態となつている。
しかして、基板10,10の反りを押える役目
を果たす補強基板12が基板10,10と異なる
性質を持つ場合熱膨張率、熱容量および吸湿によ
る膨張率のちがい、あるいはその膨張の変化の速
度のちがいにより外部環境の変化によつては基板
10と補強基板12に寸法差が生じ、基板10お
よび補強基板12の外周部でこの寸法差が最も大
きくなる。この場合基板10と補強基板12を外
周部を接着剤等で接合しておくと、その寸法差を
打消す方向にそりが生じる。
を果たす補強基板12が基板10,10と異なる
性質を持つ場合熱膨張率、熱容量および吸湿によ
る膨張率のちがい、あるいはその膨張の変化の速
度のちがいにより外部環境の変化によつては基板
10と補強基板12に寸法差が生じ、基板10お
よび補強基板12の外周部でこの寸法差が最も大
きくなる。この場合基板10と補強基板12を外
周部を接着剤等で接合しておくと、その寸法差を
打消す方向にそりが生じる。
しかし、本願の様に基板10と補強基板12を
外周部において移動可能となる様にしておくとこ
のそりが生じる心配がない。
外周部において移動可能となる様にしておくとこ
のそりが生じる心配がない。
なお、寸法変化は主に半径方向に大きく現わ
れ、板厚方向には小さいため基板10と補強基板
12の外周部は半径方向にのみ移動可能となるよ
うにしておけば充分である。
れ、板厚方向には小さいため基板10と補強基板
12の外周部は半径方向にのみ移動可能となるよ
うにしておけば充分である。
また、第4図中16は外側スペーサ14の凹部
14a内と外部とを連通する通孔であり、凹部1
4a内と外部との間に圧力差が生じないようにな
つている。
14a内と外部とを連通する通孔であり、凹部1
4a内と外部との間に圧力差が生じないようにな
つている。
また、外側スペーサ14はその両端面が基板1
0,10に接着され、しかも凹部14aが補強基
板12の外周縁部の厚みより極くわずか大き目に
形成されていて大きな隙間が生じないようになつ
ている。そして、この外側スペーサ14は基板1
0,10の外周縁部を支える外周縁支持手段19
を構成しているとともに、微小な埃等の異物が内
部空間15,15内に侵入しないようにする異物
侵入防止手段8を構成している。
0,10に接着され、しかも凹部14aが補強基
板12の外周縁部の厚みより極くわずか大き目に
形成されていて大きな隙間が生じないようになつ
ている。そして、この外側スペーサ14は基板1
0,10の外周縁部を支える外周縁支持手段19
を構成しているとともに、微小な埃等の異物が内
部空間15,15内に侵入しないようにする異物
侵入防止手段8を構成している。
なお、本発明は上記実施例に限らず、たとえ
ば、第5図および第6図に示すようにしてもよ
い。すなわち、金属薄膜等による情報形成層11
を成形した外径約300mm、内径約35mm、厚さ1〜
2mm程度のプラスチツク、ガラス等でできた基板
10と、内外径が基板10とほぼ同様で厚さが1
〜5mm程度の金属、ガラス、プラスチツク、セラ
ミツク等でできた基板10と同程度あるいはそれ
以上の剛性を有する補強基板17とを基板10の
情報形成層11を内側にして間に内側スペーサ1
3、弾性材料でできた外側スペーサ18をはさん
だ状態に重ね合せる。さらに、基板10の外周縁
に沿つて外周縁支持部材19を接合し、この外周
縁支持部材19の補強基板当接部19aによつて
補強基板17の外周縁支持部17aをはさみこむ
形で一体化する。そして、補強基板当接部19a
と外周縁支持部17aに接着せず半径方向に移動
可能となつている。また、上記外周縁支持部材1
9と外側スペーサ18とによつて二重構造の異物
侵入防止手段8を構成している。
ば、第5図および第6図に示すようにしてもよ
い。すなわち、金属薄膜等による情報形成層11
を成形した外径約300mm、内径約35mm、厚さ1〜
2mm程度のプラスチツク、ガラス等でできた基板
10と、内外径が基板10とほぼ同様で厚さが1
〜5mm程度の金属、ガラス、プラスチツク、セラ
ミツク等でできた基板10と同程度あるいはそれ
以上の剛性を有する補強基板17とを基板10の
情報形成層11を内側にして間に内側スペーサ1
3、弾性材料でできた外側スペーサ18をはさん
だ状態に重ね合せる。さらに、基板10の外周縁
に沿つて外周縁支持部材19を接合し、この外周
縁支持部材19の補強基板当接部19aによつて
補強基板17の外周縁支持部17aをはさみこむ
形で一体化する。そして、補強基板当接部19a
と外周縁支持部17aに接着せず半径方向に移動
可能となつている。また、上記外周縁支持部材1
9と外側スペーサ18とによつて二重構造の異物
侵入防止手段8を構成している。
さらに、第7図ないし第14図に示すようにし
ても同様の効果が得られる。
ても同様の効果が得られる。
すなわち、第7図に示すように、補強基板20
に内側スペーサとなる内周部凸部20a、外側ス
ペーサとなる外周部凸部20bを設け、基板1
0,10の外周縁部を外周縁支持部材21で連結
し基板10,10の外周部が補強基板20をはさ
み込む形としてもよい。
に内側スペーサとなる内周部凸部20a、外側ス
ペーサとなる外周部凸部20bを設け、基板1
0,10の外周縁部を外周縁支持部材21で連結
し基板10,10の外周部が補強基板20をはさ
み込む形としてもよい。
また、第8図に示すように補強基板22に内側
スペーサとなる内周部凸部22aを形成するとと
もに外周縁部に弾性材料でできた外側スペーサ1
8,18をおき、第7図と同様にそれらをはさみ
込む形としてもよい。
スペーサとなる内周部凸部22aを形成するとと
もに外周縁部に弾性材料でできた外側スペーサ1
8,18をおき、第7図と同様にそれらをはさみ
込む形としてもよい。
また、第9図に示すように基板23,23に内
側スペーサとなる内周部凸部23a,外周部凸部
23b、外周縁支持部材となる枠部23c、補強
基板17をはさみ込む形としてもよい。
側スペーサとなる内周部凸部23a,外周部凸部
23b、外周縁支持部材となる枠部23c、補強
基板17をはさみ込む形としてもよい。
また第10図に示すように補強基板24に内側
スペーサとなる内周部凸部24a、および外周支
持部24bを設け、弾性材料でできた外側スペー
サ18を置き、基板周辺支持部材25に補強基板
当接部25aを設け、外側スペーサ18に基板1
0,10を接合する形としてもよい。
スペーサとなる内周部凸部24a、および外周支
持部24bを設け、弾性材料でできた外側スペー
サ18を置き、基板周辺支持部材25に補強基板
当接部25aを設け、外側スペーサ18に基板1
0,10を接合する形としてもよい。
また、第11図に示すように基板26,26に
内側スペーサとなる内周部凸部26aを設け(こ
の部分は補強基板27に設けてもよい)、補強基
板27の外周部に弾性材料でできた外側スペーサ
28を接合し、基板連結部材29で外側スペーサ
28をはさみ込む形としてもよい。
内側スペーサとなる内周部凸部26aを設け(こ
の部分は補強基板27に設けてもよい)、補強基
板27の外周部に弾性材料でできた外側スペーサ
28を接合し、基板連結部材29で外側スペーサ
28をはさみ込む形としてもよい。
また、第12図に示すように補強基板30に内
側スペーサとなる内周部凸部30aを設け(この
部分は基板10に設けてもよい)、外側スペーサ
31に凹部32を設け、補強基板30の外周支持
部30bがこの凹部32にはさみ込まれる形とし
てもよい。
側スペーサとなる内周部凸部30aを設け(この
部分は基板10に設けてもよい)、外側スペーサ
31に凹部32を設け、補強基板30の外周支持
部30bがこの凹部32にはさみ込まれる形とし
てもよい。
また、第13図に示すように補強基板33に内
側スペーサとなる内周部凸部33aを設け(この
部分は基板10に設けてもよい)、周辺に外周支
持凹部33bを設け、外側スペーサ35に凹部3
5aを設け図示する様に互いにかみ合わせる形と
してもよい。
側スペーサとなる内周部凸部33aを設け(この
部分は基板10に設けてもよい)、周辺に外周支
持凹部33bを設け、外側スペーサ35に凹部3
5aを設け図示する様に互いにかみ合わせる形と
してもよい。
また、第14図に示すように補強基板36に内
側スペーサとなる内周凸部36aを設け(この部
分は基板10に設けてもよい)、周辺に外周支持
部36bを設け、外側スペーサ37と外周支持部
36bをゴム等でできた弾性連結部38で連結す
る形としてもよい。
側スペーサとなる内周凸部36aを設け(この部
分は基板10に設けてもよい)、周辺に外周支持
部36bを設け、外側スペーサ37と外周支持部
36bをゴム等でできた弾性連結部38で連結す
る形としてもよい。
さらに、第15図に示すように補強基板12の
外周縁支持手段としての外側スペーサ39,39
を固着し、これらの内周面に形成された溝に基板
10,10の外周縁部を嵌合させるようにしても
よいことは勿論である。
外周縁支持手段としての外側スペーサ39,39
を固着し、これらの内周面に形成された溝に基板
10,10の外周縁部を嵌合させるようにしても
よいことは勿論である。
要は、基板の外周縁部が補強基板に対して非固
着状態となり、基板と補強基板に温湿度による寸
法差が生じても反り、基板の面振れが発生しない
構造ならばどのようなものであつてもよい。な
お、基板と補強基板の材質が異なつてもよいため
補強基板についてはその平面性や剛性、重さ等を
重点的に考慮すればよい。
着状態となり、基板と補強基板に温湿度による寸
法差が生じても反り、基板の面振れが発生しない
構造ならばどのようなものであつてもよい。な
お、基板と補強基板の材質が異なつてもよいため
補強基板についてはその平面性や剛性、重さ等を
重点的に考慮すればよい。
その他、本発明は本発明の要旨を変えない範囲
で種々変形実施可能なことは勿論である。
で種々変形実施可能なことは勿論である。
なお、上述の他の実施例(第5図ないし第15
図)の説明において、前述の一実施例(第3図お
よび第4図)と同一部分は同一の符号を付して詳
細な説明を省略する。
図)の説明において、前述の一実施例(第3図お
よび第4図)と同一部分は同一の符号を付して詳
細な説明を省略する。
本発明は、以上説明したように、基板に形成さ
れた情報形成層との間に内部空間ができる状態か
つそれぞれの周縁部が互いに非固着状態になるよ
う補強基板を重合接着させ、基板の外周縁部が補
強基板の外周縁部に対して移動可能に構成したか
ら、簡単な構成でありながら基板の曲がりやうね
りを極力防止し、長期に亘つて安定した情報処理
を行える様にした、信頼性の高い情報記憶媒体を
提供できるといつた効果を奏する。
れた情報形成層との間に内部空間ができる状態か
つそれぞれの周縁部が互いに非固着状態になるよ
う補強基板を重合接着させ、基板の外周縁部が補
強基板の外周縁部に対して移動可能に構成したか
ら、簡単な構成でありながら基板の曲がりやうね
りを極力防止し、長期に亘つて安定した情報処理
を行える様にした、信頼性の高い情報記憶媒体を
提供できるといつた効果を奏する。
第1図イ,ロは従来例を示す概略的平面図およ
び概略的縦断側面図、第2図は異なる従来例を示
す概略的縦断側面図、第3図は本発明の一実施例
を示す概略的平面図、第4図は同実施例の概略的
縦断側面図、第5図は本発明の他の実施例を示す
概略的平面図、第6図は同実施例の概略的縦断側
面図、第7図ないし第15図は本発明のそれぞれ
異なる他の実施例を示す概略的縦断側面図であ
る。 8……異物侵入防止手段、19……外周縁支持
手段、13,20a,22a,23a,24a,
26a,36a,33a,36a……内周縁支持
手段、10,23,26……基板、11……情報
形成層、12,17,20,22,24,27,
30,33,36……補強基板、15……内部空
間。
び概略的縦断側面図、第2図は異なる従来例を示
す概略的縦断側面図、第3図は本発明の一実施例
を示す概略的平面図、第4図は同実施例の概略的
縦断側面図、第5図は本発明の他の実施例を示す
概略的平面図、第6図は同実施例の概略的縦断側
面図、第7図ないし第15図は本発明のそれぞれ
異なる他の実施例を示す概略的縦断側面図であ
る。 8……異物侵入防止手段、19……外周縁支持
手段、13,20a,22a,23a,24a,
26a,36a,33a,36a……内周縁支持
手段、10,23,26……基板、11……情報
形成層、12,17,20,22,24,27,
30,33,36……補強基板、15……内部空
間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報形成層を片面側に有した基板と、この基
板に形成された情報形成層との間に内部空間がで
きる状態、かつそれぞれの外周縁部が互いに非固
着状態になるように基板に接合され、一体化され
た補強基板と、この補強基板もしくは基板の外周
縁に沿つて設けられ補強基板もしくは基板の一方
に固着された外周縁支持手段とを具備してなるこ
とを特徴とする情報記憶媒体。 2 情報形成層を有した基板を補強基板の両面側
に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の情報記憶媒体。 3 情報形成層を有した基板を補強基板の片面側
のみに設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の情報記憶媒体。 4 外周縁支持手段が内部空間に異物が侵入する
の防止する異物侵入防止手段を兼用していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報記
憶媒体。 5 基板と外周縁支持手段とを固着させ、外周縁
支持手段において補強基板が移動可能となつてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
情報記憶媒体。 6 補強基板と外周縁支持手段とを固着させ、外
周縁支持手段において基板が移動可能としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報記
憶媒体。 7 補強基板と基板とを内周縁で固着したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報記憶
媒体。 8 補強基板と基板とを内周縁支持部材を介して
固着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の情報記憶媒体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197103A JPS5987636A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 情報記憶媒体 |
| DE8383306773T DE3377831D1 (en) | 1982-11-10 | 1983-11-07 | Radiation sensitive record disc with improved internal structure |
| EP83306773A EP0109245B1 (en) | 1982-11-10 | 1983-11-07 | Radiation sensitive record disc with improved internal structure |
| US06/550,028 US4564850A (en) | 1982-11-10 | 1983-11-08 | Radiation-sensitive record disc with improved internal structure |
| US06/788,152 US4647948A (en) | 1982-11-10 | 1985-10-16 | Radiation-sensitive record utilizing an annular ring and projections on the disc as spacers between two adjacent discs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197103A JPS5987636A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 情報記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987636A JPS5987636A (ja) | 1984-05-21 |
| JPH0442738B2 true JPH0442738B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=16368774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197103A Granted JPS5987636A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 情報記憶媒体 |
Country Status (4)
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| JP (1) | JPS5987636A (ja) |
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-
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-
1985
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| DE3377831D1 (en) | 1988-09-29 |
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