JPH0442749Y2 - - Google Patents

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JPH0442749Y2
JPH0442749Y2 JP19154884U JP19154884U JPH0442749Y2 JP H0442749 Y2 JPH0442749 Y2 JP H0442749Y2 JP 19154884 U JP19154884 U JP 19154884U JP 19154884 U JP19154884 U JP 19154884U JP H0442749 Y2 JPH0442749 Y2 JP H0442749Y2
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light
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optical fiber
signal
temperature
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JP19154884U
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、光計測装置に関し、例えば光の透
過量が温度によつて変化する材料を用いて温度を
測定するものの構成に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は光を使つた温度測定装置の一実施例
で、図において、1は参照光用の発光素子として
のLED、2は信号光用のLED、3はLED1,2
を駆動する駆動部、4はLED1,2を合波する
ハーフミラ、5はLED1,2の光量をモニタす
るモニタ用の検出素子(以下P.D)、6は送信用
の光フアイバ、7は温度を検出する材料(以下セ
ンサ)、8は受信用の光フアイバ、9はセンサ7
を透過した光を検出する信号用のPD、10はPD
5,9を駆動して検出した光を電気に変換する変
換部、11は信号処理部、12は表示部である。
次に動作について説明する。
光の透過量が温度によつて変化するセンサ7に
より温度を測定する装置において、センサ7の温
度変化によつて透過光が変化しない波長の参照光
を発光するLED1と、透過光が温度によつて変
化する波長の信号光を発光するLED2とを駆動
部3にてパルス的に交互に点灯をさせる。ハーフ
ミラ4で合波された光は、光フアイバ6を通しセ
ンサ7へ導かれる。センサ7は2つのLED1,
2の光のうち信号光用のLED2の光量のみを温
度量に対応する光量にして透過させ、参照光用の
LED1からの光はそのまま透過する。この両者
の光を光フアイバ8を介しPD9に導き変換部1
0で電圧に変換される。LED1,2の劣化等に
よる光量低下における誤差を防止する為、モニタ
用のPD5により光量をモニタする。この信号も
電圧変換され信号処理部11で割り算等、信号処
理され、温度を推定・検出し、表示部12に表示
する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の光温度測定装置は、以上のように構成さ
れているので、異なる波長の光を合波し、光量を
モニタする為のハーフミラ4が必要不可欠とな
る。この為、高価・大きくなつた。
この考案は上記の問題を解決すべくハーフミラ
を無くし安価・小形にする事を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る光計測装置は、LEDとモニタ
用のPDとをそれぞれ発光側、受光側を同一方向
にして同一面上に相互に近接して配設するととも
に、送信用の光フアイバの入力側フエルールの端
面を反射面に形成し、上記近接配置した各LED、
PDとフエルールとを所定の間隔を介して対向配
置させたものである。
〔作用〕
この考案においては、各LED、モニタ用のPD
及び光フアイバのフエルールが所定の位置に配置
されるので、各LEDから出射した光は直接送信
用の光フアイバに入射するとともに、フエルール
で反射してモニタ用のPDにも入射する。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例について説明する。
第1図において、1は参照光用のLED、2は信
号光用のLED、3はLED1,2を駆動する為の
駆動部、5は光量をモニタするモニタ用のPD,
6は送信用の光フアイバ、7は温度を検出するセ
ンサ、8は受信用の光フアイバ、9はセンサ7を
透過した光を検出する信号用のP.D、10はPD
5,9を駆動して検出した光を電気に変換する変
換部、11は信号処理部、12は検出した温度を
表示する表示部、13,14は送信用の光フアイ
バ6の入力側端部及び受信用の光フアイバ8の出
力側端部にそれぞれ設けられた光フアイバ用のフ
エルールである。
次に動作について説明する。
温度により光の透過量が変化する半導体等のセ
ンサ7は第2図aのように波長に対し透過・吸収
量(以下、吸収側)が変化するよう構成されてお
り、この吸収端は温度上昇とともに長波長帯へ移
動する。LEDはセンサの温度変化に関して関係
なく一定量が透過する参照光用のLED1と、セ
ンサの温度に対応して透過光が変化する信号光用
のLED2とより構成されており、各々はパルス
的に交互に駆動部3により点灯をくり返してい
る。ある温度における吸収端、LED1,2の各
波長波形を第2図bに示し、その時の透過量を第
2図cに示す。LED1,2及びPD5は第3図
a,bのように同一チツプ15上に相互に近接し
て配置されている為、第3図cのように反射面1
3aを形成した光フアイバ用のフエルール13を
近づけることにより合波及びフエルール端の反射
により、モニタ用のPD5によりモニタが可能と
なる。合波され光フアイバ6に入射された光は、
センサ7を通り適正な光量となり受信用の光フア
イバ8を介しPD9に導かれる。変換部10でモ
ニタ用のPD5と信号用のPD9との光量を電気量
に変換し信号処理部11に送られる。信号処理部
11は、センサ7の温度に関係なく透過量が一定
な参照光と、センサ7の温度に対応した透過量に
なる信号光及びモニタ用のPD5からの信号光、
参照光と合計4つの信号により割り算等の演算を
してセンサ7の温度を推定・検出する。以上のよ
うな構成によつて、LED1,2の劣化による光
量低下及び光フアイバ6,8の曲げ等による光量
変化等の誤差を無くし正確な温度を表示部12に
示すことができる。
そして、従来使用していたハーフミラ4が不要
になるので装置が安価・小形になる。
また、この考案は、光を用いて2波長以上の
LEDを必要とする計測、例えば光弾性効果を利
用した光圧力測定装置等の光計測装置においても
同様の効果を奏する。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、各LED及
びモニタ用のPDと光フアイバのフエルールとを
所定の位置に対向配置させたので、光を合波させ
るための特別の器具を必要とせず、安価で小形に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第
2図aは吸収端波長の温度移動、同図bはLED
の波長波形と吸収端波長、同図cは同図bにおけ
る透過光強度を示す図、第3図は同一チツプ上に
配された参照光用、信号光用LED及びモニタ用
PDの配置図で、同図a及びbはそれぞれ側面図、
正面図、同図cは2つのLEDからの光が光フア
イバに入射する様子を示す説明図、第4図は従来
の光温度測定装置の構成図である。 図において、1,2は発光素子としてのLED、
5はモニタ用の検出素子としてのPD、6,8は
それぞれ送信用及び受信用の光フアイバ、7は材
料としてのセンサ、9は信号用のPD、11は信
号処理部、13,14はフエルールである。な
お、各図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発光素子、特定の波長の光の透過特性が被測
    定量の関数として変化する材料、上記発光素子
    から出射した光を上記材料に導く送信用の光フ
    アイバ、上記材料を透過した光を受信用の光フ
    アイバを介して受光し電気量に変換する信号用
    の検出素子、上記発光素子から出射した光をモ
    ニタするため上記出射した光を上記材料を介さ
    ずに受光し電気量に変換するモニタ用の検出素
    子、上記各検出素子の出力から被測定量を演算
    する信号処理部を備えたものにおいて、上記発
    光素子とモニタ用の検出素子とをそれぞれ発光
    側,受光側を同一方向にして同一面上に相互に
    近接して配設するとともに、上記送信用の光フ
    アイバの入力側フエルールの端面を反射面に形
    成し、上記近接配置した各素子と上記送信用の
    光フアイバの入力側フエルールとを所定の間隔
    を介して対向配置させたことを特徴とする光計
    測装置。 (2) 発光素子は材料の光の透過特性が被測定量の
    関数として変化する特定の波長の信号光を発光
    する信号光用の発光素子と、上記材料の光の透
    過特性が被測定量の変化にかかわらず一定であ
    る波長の参照光を発光する参照光用の発光素子
    とからなることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の光計測装置。 (3) 被測定量は温度であることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
    光計測装置。
JP19154884U 1984-12-18 1984-12-18 Expired JPH0442749Y2 (ja)

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JP19154884U JPH0442749Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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JPS61105832U JPS61105832U (ja) 1986-07-05
JPH0442749Y2 true JPH0442749Y2 (ja) 1992-10-09

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