JPH0442752Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442752Y2 JPH0442752Y2 JP1984110911U JP11091184U JPH0442752Y2 JP H0442752 Y2 JPH0442752 Y2 JP H0442752Y2 JP 1984110911 U JP1984110911 U JP 1984110911U JP 11091184 U JP11091184 U JP 11091184U JP H0442752 Y2 JPH0442752 Y2 JP H0442752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indicator
- indicator rod
- rod
- valve
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はタイヤバルブ等空気圧バルブの機能を
備え、車輌用タイヤに空気圧を表示するバルブー
体型空気圧インジケータに関する。
備え、車輌用タイヤに空気圧を表示するバルブー
体型空気圧インジケータに関する。
(従来の技術)
バルブー体型空気圧インジケータの一形式とし
て特公昭47−46082号公報の第2図に示されてい
るように、車輌のリムを貫通して同リムに気密的
に取り付けられて内端部がタイヤ内に臨む筒体
と、同筒体の外端部に取り外し可能に取り付けら
れて同筒体の外端開口部を覆蓋するキヤツプと、
前記筒体内に軸方向へ異動可能に嵌挿されたイン
ジケータロツドと、前記筒体内に配設されて同筒
体の外端開口部側から前記タイヤ側への圧力空気
の流動のみを許容する逆止弁機構と、前記筒体内
に配設されて前記インジケータロツドを支承し前
記タイヤ内空気圧により変形して前記インジケー
タロツドを軸方向へ移動させるベローズを備え、
前記インジケータロツドの移動量を外部から視認
し得るように構成してなるバルブー体型空気圧イ
ンジケータがある。
て特公昭47−46082号公報の第2図に示されてい
るように、車輌のリムを貫通して同リムに気密的
に取り付けられて内端部がタイヤ内に臨む筒体
と、同筒体の外端部に取り外し可能に取り付けら
れて同筒体の外端開口部を覆蓋するキヤツプと、
前記筒体内に軸方向へ異動可能に嵌挿されたイン
ジケータロツドと、前記筒体内に配設されて同筒
体の外端開口部側から前記タイヤ側への圧力空気
の流動のみを許容する逆止弁機構と、前記筒体内
に配設されて前記インジケータロツドを支承し前
記タイヤ内空気圧により変形して前記インジケー
タロツドを軸方向へ移動させるベローズを備え、
前記インジケータロツドの移動量を外部から視認
し得るように構成してなるバルブー体型空気圧イ
ンジケータがある。
かかる形式の空気圧インジケータにおいては、
インジケータロツドが筒状に形成されているとと
もに、同インジケータロツド内に逆止弁機構が組
み込まれていて、同逆止弁機構によりインジケー
タロツドの内孔が閉鎖されており、かつ同インジ
ケータロツドと筒体間に同インジケータロツドを
支承するベローズが配設されている。
インジケータロツドが筒状に形成されているとと
もに、同インジケータロツド内に逆止弁機構が組
み込まれていて、同逆止弁機構によりインジケー
タロツドの内孔が閉鎖されており、かつ同インジ
ケータロツドと筒体間に同インジケータロツドを
支承するベローズが配設されている。
これにより、当該空気圧インジケータにおいて
はタイヤ内空気圧がベローズを変形させ、同ベロ
ーズの変形量に応じてインジケータロツドが軸方
向へ移動し、同インジケータロツドの移動量を外
部から視認してタイヤ内空気圧を知り得るもので
ある。また、タイヤ内空気圧の補給には、キヤツ
プを筒体から取り外してインジケータロツドに空
気圧供給源を接続し、インジケータロツド内に組
み込まれた逆止弁機構を空気圧により開いて空気
圧を補給するものである。
はタイヤ内空気圧がベローズを変形させ、同ベロ
ーズの変形量に応じてインジケータロツドが軸方
向へ移動し、同インジケータロツドの移動量を外
部から視認してタイヤ内空気圧を知り得るもので
ある。また、タイヤ内空気圧の補給には、キヤツ
プを筒体から取り外してインジケータロツドに空
気圧供給源を接続し、インジケータロツド内に組
み込まれた逆止弁機構を空気圧により開いて空気
圧を補給するものである。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、当該空気圧インジケータにおいて
は、逆止弁機構がインジケータロツド内に組み込
まれているため同逆止弁機構を小型にせざるを得
ず、同逆止弁機構を通してなされるタイヤ内空気
圧の補給に相当の時間がかかるという問題があ
り、またインジケータロツドが重くなつて同イン
ジケータロツドの移動の応答性が低下するという
問題がある。
は、逆止弁機構がインジケータロツド内に組み込
まれているため同逆止弁機構を小型にせざるを得
ず、同逆止弁機構を通してなされるタイヤ内空気
圧の補給に相当の時間がかかるという問題があ
り、またインジケータロツドが重くなつて同イン
ジケータロツドの移動の応答性が低下するという
問題がある。
従つて、本考案の目的は、これらの問題に対処
することにある。
することにある。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記した形成の空気圧インジケータに
おいて、前記筒体の内周と前記インジケータロツ
ドの外周間に同インジケータロツドの略全長にわ
たつて延びる周間隙を形成するとともに、前記逆
止弁機構を前記筒体の内部に設けた環状の弁座
と、同弁座より前記筒体の内端側に配置されて同
弁座に対向する環状の弁体と、同弁体を付勢して
前記弁座に直座させるバネ部材とにより構成し、
かつ前記ベローズを前記逆止弁機構を構成する弁
体に固定して同ベローズにて前記インジケータロ
ツドの内端を支承したことを特徴とするものであ
る。
おいて、前記筒体の内周と前記インジケータロツ
ドの外周間に同インジケータロツドの略全長にわ
たつて延びる周間隙を形成するとともに、前記逆
止弁機構を前記筒体の内部に設けた環状の弁座
と、同弁座より前記筒体の内端側に配置されて同
弁座に対向する環状の弁体と、同弁体を付勢して
前記弁座に直座させるバネ部材とにより構成し、
かつ前記ベローズを前記逆止弁機構を構成する弁
体に固定して同ベローズにて前記インジケータロ
ツドの内端を支承したことを特徴とするものであ
る。
(考案の作用・効果)
かかる構成の空気圧インジケータにおいては、
逆止弁機構がインジケータロツドの外部に配置さ
れるため同機構を大型化すことができ、かつ圧力
空気の流入通路がインジケータロツドの外周に配
置されるため同流入通路を大きく設定することが
でき、これによりタイヤ内空気圧の補給に要する
時間を大幅に短縮することができる。また、イン
ジケータロツドは逆止弁機構とは別体であるた
め、同インジケータロツドが重くなつて移動時の
応答性を損なうようなこともない。
逆止弁機構がインジケータロツドの外部に配置さ
れるため同機構を大型化すことができ、かつ圧力
空気の流入通路がインジケータロツドの外周に配
置されるため同流入通路を大きく設定することが
でき、これによりタイヤ内空気圧の補給に要する
時間を大幅に短縮することができる。また、イン
ジケータロツドは逆止弁機構とは別体であるた
め、同インジケータロツドが重くなつて移動時の
応答性を損なうようなこともない。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する
に、第1図および第2図には本考案の一実施例に
係る空気圧インジケータAが示されている。当該
空気インジケータAは第3図に示すように、車輪
Bのリムb1を貫通して同リムb1に気密的に取り
付けられるもので、取り付けられた状態において
は空気圧インジケータAの内端部がタイヤb2内
に臨む。
に、第1図および第2図には本考案の一実施例に
係る空気圧インジケータAが示されている。当該
空気インジケータAは第3図に示すように、車輪
Bのリムb1を貫通して同リムb1に気密的に取り
付けられるもので、取り付けられた状態において
は空気圧インジケータAの内端部がタイヤb2内
に臨む。
空気圧インジケータAはインジケータ本体1
0、同本体10内に配設した空気圧表示機構2
0、第1逆止弁機構30および第2逆止弁機構4
0にて構成されている。第1逆止弁機構30は本
考案の逆止弁機構に該当する。
0、同本体10内に配設した空気圧表示機構2
0、第1逆止弁機構30および第2逆止弁機構4
0にて構成されている。第1逆止弁機構30は本
考案の逆止弁機構に該当する。
インジケータ本体10は段付筒体11を主体と
するもので本考案の筒体に該当し、段付筒体11
の内端にはエンドキヤツプ12が嵌着されてい
る。また、段付筒体11の外周にはその内端側か
らシールパツキン13、ワツシヤ14が嵌合され
ているとともに筒状ナツト15が進退可能に螺着
されており、かつ段付筒体11の外端部にはキヤ
ツプ組立体10aが取り外し可能に螺着されてい
る。シールパツキン13はワツシヤ14と協同し
てリムb1に対する固定部材として機能するとと
もに、気密的にシールするシール部材として機能
する。
するもので本考案の筒体に該当し、段付筒体11
の内端にはエンドキヤツプ12が嵌着されてい
る。また、段付筒体11の外周にはその内端側か
らシールパツキン13、ワツシヤ14が嵌合され
ているとともに筒状ナツト15が進退可能に螺着
されており、かつ段付筒体11の外端部にはキヤ
ツプ組立体10aが取り外し可能に螺着されてい
る。シールパツキン13はワツシヤ14と協同し
てリムb1に対する固定部材として機能するとと
もに、気密的にシールするシール部材として機能
する。
キヤツプ組立体10aは、空気圧表示機構20お
よび両逆止弁機構30,40を段付筒体11内に
組付けてこれらをリムb1に取り付けた後に螺着
されるもので、透明樹脂製のキヤツプ16、その
頂部側に嵌着した筒体のカバー17a、リテーナ
17b、圧縮スプリング17cおよびシール用パ
ツキン17dとにより構成されている。かかるキ
ヤツプ組立体10aにおいては、キヤツプ16の軸
方向の中央部内周に環状突部16aを備えてい
て、この環状突部16aにカバー17aの開口部
が当接し、かつリテーナ17bのフランジ部が掛
止されており、これら両者17a,17b間に圧
縮スプリング17cが介装されている。カバー1
7aおよびリテーナ17bは着色樹脂製のもの
で、カバー17aは白色にまたリテーナ17bは
赤色に着色されている。
よび両逆止弁機構30,40を段付筒体11内に
組付けてこれらをリムb1に取り付けた後に螺着
されるもので、透明樹脂製のキヤツプ16、その
頂部側に嵌着した筒体のカバー17a、リテーナ
17b、圧縮スプリング17cおよびシール用パ
ツキン17dとにより構成されている。かかるキ
ヤツプ組立体10aにおいては、キヤツプ16の軸
方向の中央部内周に環状突部16aを備えてい
て、この環状突部16aにカバー17aの開口部
が当接し、かつリテーナ17bのフランジ部が掛
止されており、これら両者17a,17b間に圧
縮スプリング17cが介装されている。カバー1
7aおよびリテーナ17bは着色樹脂製のもの
で、カバー17aは白色にまたリテーナ17bは
赤色に着色されている。
空気圧表示機構20はインジケータロツド2
1、ベローズ22および圧縮スプリング23にて
構成されている。インジケータロツド21は樹脂
側のもので、ロツド本体21aとその外端側外周
に嵌着した筒状のインジケータ部21bとからな
る。インジケータ部21bは青色に着色されてい
る。かかるインジケータロツド21は段付筒体1
1内に嵌挿されていて、後術する両逆止弁機構3
0,40を構成する筒状弁体31および弁板41
間に外周を挾持たれたぺローズ22にてインジケ
ータロツド21の内端が支承されている。また、
インジケータロツド21は、段付筒体11の環状
凹所11aとロツド本体21aの環状段部21a
に掛止した圧縮スプリング23によりベローズ2
2側に付勢されている。かかる状態において、イ
ンジケータロツド21の外周と段付筒体11の内
周間には同インジケータロツド21略全長にわた
つて延びる周間隙が形成されている。
1、ベローズ22および圧縮スプリング23にて
構成されている。インジケータロツド21は樹脂
側のもので、ロツド本体21aとその外端側外周
に嵌着した筒状のインジケータ部21bとからな
る。インジケータ部21bは青色に着色されてい
る。かかるインジケータロツド21は段付筒体1
1内に嵌挿されていて、後術する両逆止弁機構3
0,40を構成する筒状弁体31および弁板41
間に外周を挾持たれたぺローズ22にてインジケ
ータロツド21の内端が支承されている。また、
インジケータロツド21は、段付筒体11の環状
凹所11aとロツド本体21aの環状段部21a
に掛止した圧縮スプリング23によりベローズ2
2側に付勢されている。かかる状態において、イ
ンジケータロツド21の外周と段付筒体11の内
周間には同インジケータロツド21略全長にわた
つて延びる周間隙が形成されている。
第1逆止弁機構30は筒体弁体31、シーリン
グ32、圧縮スプリング33および環状弁座34
にて構成されている。筒状弁体31インジケータ
ロツド21の内端部の外周に摺動可能に嵌合され
ているとともに、圧縮スプリング33に弾撥的に
支承されていて、その外周中間部に嵌着したシー
リング32を段付筒体11の端部に形成した環状
弁座34に着座させている。
グ32、圧縮スプリング33および環状弁座34
にて構成されている。筒状弁体31インジケータ
ロツド21の内端部の外周に摺動可能に嵌合され
ているとともに、圧縮スプリング33に弾撥的に
支承されていて、その外周中間部に嵌着したシー
リング32を段付筒体11の端部に形成した環状
弁座34に着座させている。
第2逆止弁機構40は弁板41、支持プレート
42およびボール弁体43にて構成されている。
弁板41および支持プレート42はボール弁体4
3を収容した状態にてベローズ22とともに筒状
弁体31の内孔内に嵌着されてカシメ止めされて
いる。弁板41および支持プレート42はボール
弁体43の収容室に連通する通気孔41a,42
aを備え、タイヤb2内の空気圧をベローズ22
弁板41間に導入する。
42およびボール弁体43にて構成されている。
弁板41および支持プレート42はボール弁体4
3を収容した状態にてベローズ22とともに筒状
弁体31の内孔内に嵌着されてカシメ止めされて
いる。弁板41および支持プレート42はボール
弁体43の収容室に連通する通気孔41a,42
aを備え、タイヤb2内の空気圧をベローズ22
弁板41間に導入する。
当該空気圧インジケータAにおいては、キヤツ
プ組立体10aを取り外した状態で車輪Bのリムb
1に取り付け、規格されたタイヤ内空気圧をベロ
ーズ22に付与してインジケータロツド21を外
端側へ所定量移動させた後、キヤツプ組立体10a
を段付筒体11の外端部に螺着する。この状態に
おいて、インジケータロツド21は圧縮スプリン
グ17cにて内端側付勢され、タイヤ内空気圧の
作用により上死点に位置し、その外端部を窓部を
構成するキヤツプ16の環状突部16aに位置さ
せている。
プ組立体10aを取り外した状態で車輪Bのリムb
1に取り付け、規格されたタイヤ内空気圧をベロ
ーズ22に付与してインジケータロツド21を外
端側へ所定量移動させた後、キヤツプ組立体10a
を段付筒体11の外端部に螺着する。この状態に
おいて、インジケータロツド21は圧縮スプリン
グ17cにて内端側付勢され、タイヤ内空気圧の
作用により上死点に位置し、その外端部を窓部を
構成するキヤツプ16の環状突部16aに位置さ
せている。
このように構成した空気圧インジケータAにお
いては、タイヤb2内空気圧が規定された圧にな
つている場合には第2図に示す状態にあつて、外
部からはインジケータロツド21の青色を視認す
ることができる。これにより、タイヤb2内空気
圧が規定された値にあることを確認することがで
きる。
いては、タイヤb2内空気圧が規定された圧にな
つている場合には第2図に示す状態にあつて、外
部からはインジケータロツド21の青色を視認す
ることができる。これにより、タイヤb2内空気
圧が規定された値にあることを確認することがで
きる。
また、タイヤb2内空気圧が規定の値から漸次低
下すると、これに応じてベローズ22は軸方向の
変形量を減少してインジケータロツド21を内端
側へ後退させる。このため、キヤツプ16の環状
突部16aに位置するインジケータロツド21の
部位(青色)が漸次減少するとともにリテーナ1
7bの部位(赤色)が漸次増大し、最後に第1図
に示すようにインジケータロツド21は下死点に
達する。従つて、外部から視認できる青赤両部位
の割合でタイヤb2内空気圧の値を確認できる。
下すると、これに応じてベローズ22は軸方向の
変形量を減少してインジケータロツド21を内端
側へ後退させる。このため、キヤツプ16の環状
突部16aに位置するインジケータロツド21の
部位(青色)が漸次減少するとともにリテーナ1
7bの部位(赤色)が漸次増大し、最後に第1図
に示すようにインジケータロツド21は下死点に
達する。従つて、外部から視認できる青赤両部位
の割合でタイヤb2内空気圧の値を確認できる。
なお、ベローズ22等に破損が生じた場合に
は、第2逆止弁機構40を構成するボール弁体4
3がタイヤb2内空気圧の作用にて弁板41の通
気孔41aを閉じ、タイヤb2内空気圧の急激な
圧力低下を防止する。
は、第2逆止弁機構40を構成するボール弁体4
3がタイヤb2内空気圧の作用にて弁板41の通
気孔41aを閉じ、タイヤb2内空気圧の急激な
圧力低下を防止する。
一方、タイヤ内空気圧を補給するには、空気圧
インジケータAのキヤツプ組立体10aを段付筒
体11から取り外し、同段付筒体11に圧力空気
の供給ノズルを装着して圧力空気を供給する。こ
れにより、圧力空気は段付筒体11の内周とイン
ジケータロツド21の外周間の周間隙を通つて流
入し、第1逆止弁機構30を構成する筒状弁体3
1を圧縮スプリング33に抗して押動し、同弁体
31を弁座34から離間させる。この結果、圧力
空気はエンドキヤツプ12の開口部12aを通し
てタイヤb2内に供給される。
インジケータAのキヤツプ組立体10aを段付筒
体11から取り外し、同段付筒体11に圧力空気
の供給ノズルを装着して圧力空気を供給する。こ
れにより、圧力空気は段付筒体11の内周とイン
ジケータロツド21の外周間の周間隙を通つて流
入し、第1逆止弁機構30を構成する筒状弁体3
1を圧縮スプリング33に抗して押動し、同弁体
31を弁座34から離間させる。この結果、圧力
空気はエンドキヤツプ12の開口部12aを通し
てタイヤb2内に供給される。
ところで、等該空気圧インジケータAにおいて
は、段付筒体11とインジケータロツド21間に
周間隙を形成して同間隙を、インジケータロツド
21の外部に配置した第1逆止弁機構30にて閉
鎖するように構成したため、この種形式の空気圧
インジケータにおいて、同逆止弁機構30を最大
限大きくすることができるとともに、圧力空気の
流入通路として機能する上記間隙が大きいため、
タイヤ内空気圧の補給に要する時間を大幅に短縮
することができる。また、インジケータロツド2
1は第1、第2両逆止弁機構30,40とは別体
であるため、同インジケータロツド21が重くな
るようなことはなく、インジケータロツド21の
移動時の応答性が良好である。
は、段付筒体11とインジケータロツド21間に
周間隙を形成して同間隙を、インジケータロツド
21の外部に配置した第1逆止弁機構30にて閉
鎖するように構成したため、この種形式の空気圧
インジケータにおいて、同逆止弁機構30を最大
限大きくすることができるとともに、圧力空気の
流入通路として機能する上記間隙が大きいため、
タイヤ内空気圧の補給に要する時間を大幅に短縮
することができる。また、インジケータロツド2
1は第1、第2両逆止弁機構30,40とは別体
であるため、同インジケータロツド21が重くな
るようなことはなく、インジケータロツド21の
移動時の応答性が良好である。
また、本実施例においては、インジケータロツ
ド21を圧縮スプリング17cにより内端側へ付
勢する構成を採用したため、インジケータロツド
21にプリセツト荷重を付与することができてイ
ンジケータロツド21の内端側へ移動が容易とな
り、この面からもインジケータロツド21の移動
時の応答性が良好である。
ド21を圧縮スプリング17cにより内端側へ付
勢する構成を採用したため、インジケータロツド
21にプリセツト荷重を付与することができてイ
ンジケータロツド21の内端側へ移動が容易とな
り、この面からもインジケータロツド21の移動
時の応答性が良好である。
なお、当該空気圧インジケータAにおいては、
キヤツプ組立体10aのリテーナ17bとインジケ
ータロツド21とに互いに異なる着色を施して、
これら両色の着色部位に割合を外部から視認でき
るようになつている。このため、インジケータロ
ツド21の移動量が明確になつてそのインジケー
タ機能を向上させるこたができる。
キヤツプ組立体10aのリテーナ17bとインジケ
ータロツド21とに互いに異なる着色を施して、
これら両色の着色部位に割合を外部から視認でき
るようになつている。このため、インジケータロ
ツド21の移動量が明確になつてそのインジケー
タ機能を向上させるこたができる。
第1図は本考案の一実施例に係る空気圧インジ
ケータのインジケータロツドの後退時における一
部縦断側面図、第2図は同空気圧インジケータの
インジケータロツドの最大移動時のおける一部縦
断側面図、第3図は同空気圧インジケータを装着
した車輪の一部を示す部分断面図である。 符号の説明、10……インジケータ本体、10
a……キヤツプ組立体、11……段付筒体、16
……キヤツプ、17……圧縮スプリング、20…
…空気圧表示機構、21……インジケータロツ
ド、22……ベローズ、30……第1逆止弁機
構、31……筒状弁体、33……圧縮スプリン
グ、34……弁座、40……第2逆止弁機構、4
1……弁板、42……支持プレート、43……ボ
ール弁体、A……空気圧インジケータ。
ケータのインジケータロツドの後退時における一
部縦断側面図、第2図は同空気圧インジケータの
インジケータロツドの最大移動時のおける一部縦
断側面図、第3図は同空気圧インジケータを装着
した車輪の一部を示す部分断面図である。 符号の説明、10……インジケータ本体、10
a……キヤツプ組立体、11……段付筒体、16
……キヤツプ、17……圧縮スプリング、20…
…空気圧表示機構、21……インジケータロツ
ド、22……ベローズ、30……第1逆止弁機
構、31……筒状弁体、33……圧縮スプリン
グ、34……弁座、40……第2逆止弁機構、4
1……弁板、42……支持プレート、43……ボ
ール弁体、A……空気圧インジケータ。
Claims (1)
- 車輪のリムを貫通して同リムに気密的に取り付
けられて内端部がタイヤ内に臨む筒体と、同筒体
の外端部に取り外し可能に取り付けられて同筒体
の外端開口部を覆蓋するキヤツプと、前記筒体内
に軸方向へ移動可能に嵌挿されたインジケータロ
ツドと、前記筒体内に配設されて同筒体の外端開
口部側から前記タイヤ側への圧力空気の流動のみ
を許容する逆止弁機構と、前記筒体内に配設され
て前記インジケータロツドを支承し前記タイヤ内
空気圧により変形して前記インジケータロツドを
軸方向へ移動させるベローズを備え、前記インジ
ケータロツドの移動量を外部から視認し得るよう
に構成して成るバルブー体型空気圧インジケータ
において、前記筒体の内周と前記インジケータロ
ツドの外周間に同インジケータロツドの略全長に
わたつて延びる周間隙を形成するとともに、前記
逆止弁機構を前記筒体の内端部に設けた環状の弁
座と、同弁座より前記筒体の内端側に配置されて
同弁座に対向する環状の弁体と、同弁体を付勢し
て前記弁座に着座させるバネ部材とにより構成
し、かつ前記ベローズを前記逆止弁機構を構成す
る弁体に固定してベローズにて前記インジケータ
ロツドの内端を支承したことを特徴とするバルブ
ー体型空気圧インジケータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11091184U JPS6126142U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | バルブ一体型空気圧インジケ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11091184U JPS6126142U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | バルブ一体型空気圧インジケ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126142U JPS6126142U (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0442752Y2 true JPH0442752Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30670028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11091184U Granted JPS6126142U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | バルブ一体型空気圧インジケ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126142U (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP11091184U patent/JPS6126142U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126142U (ja) | 1986-02-17 |
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