JPH0442766Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442766Y2 JPH0442766Y2 JP1985042369U JP4236985U JPH0442766Y2 JP H0442766 Y2 JPH0442766 Y2 JP H0442766Y2 JP 1985042369 U JP1985042369 U JP 1985042369U JP 4236985 U JP4236985 U JP 4236985U JP H0442766 Y2 JPH0442766 Y2 JP H0442766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading
- piston
- spring
- movable frame
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は載荷装置の自重補正装置、特に道路舗
装材料の試験装置等に用いる載荷装置の自重補正
装置に関するものである。
装材料の試験装置等に用いる載荷装置の自重補正
装置に関するものである。
従来、道路舗装材料のタイヤ等による磨耗等を
試験する装置においては道路舗装材料等の試料に
タイヤを介して下向方向に押付載荷する場合に、
タイヤの移動フレーム等の自重分を補正して、載
荷重を0から定格値まで任意無段階に載荷出来る
ようにすることが非常に困難であつた。
試験する装置においては道路舗装材料等の試料に
タイヤを介して下向方向に押付載荷する場合に、
タイヤの移動フレーム等の自重分を補正して、載
荷重を0から定格値まで任意無段階に載荷出来る
ようにすることが非常に困難であつた。
即ち従来装置ではタイヤ及びその移動フレーム
等の重量が例えば300Kgあつた場合、試料にはま
ず300Kgの荷重が最初に加わり、次いで載荷用シ
リンダによる載荷分だけ荷重が増える構成である
ため0〜300Kgの載荷試験は精度の良くないバラ
ンスウエート方式または高価で複雑なサーボシリ
ンダー方式を設けないと不可能である欠点があつ
た。
等の重量が例えば300Kgあつた場合、試料にはま
ず300Kgの荷重が最初に加わり、次いで載荷用シ
リンダによる載荷分だけ荷重が増える構成である
ため0〜300Kgの載荷試験は精度の良くないバラ
ンスウエート方式または高価で複雑なサーボシリ
ンダー方式を設けないと不可能である欠点があつ
た。
本考案の目的は上記の欠点を除去するようにし
た載荷装置の自重補正装置を得るにある。
た載荷装置の自重補正装置を得るにある。
本考案の載荷装置の自重補正装置は、載荷用シ
リンダのピストンの押圧力を載荷体を含む載荷シ
ステムを介して試料に加えるようにした載荷装置
において、前記ピストンと試料間に載荷スプリン
グ機構を介挿せしめ、この載荷スプリング機構を
前記載荷システムに固定した移動フレームと、こ
の移動フレームの上部に設けたケーシングと、こ
のケーシング内に摺動自在に挿入した前記ピスト
ンの下方部分と、この下方部分と前記ケーシング
の上壁間に介挿した、前記載荷システムの自重分
補正用スプリングと、前記ピストンの下方部分と
前記移動フレーム間に介挿した押付荷重用スプリ
ングとにより構成せしめたことを特徴とする。
リンダのピストンの押圧力を載荷体を含む載荷シ
ステムを介して試料に加えるようにした載荷装置
において、前記ピストンと試料間に載荷スプリン
グ機構を介挿せしめ、この載荷スプリング機構を
前記載荷システムに固定した移動フレームと、こ
の移動フレームの上部に設けたケーシングと、こ
のケーシング内に摺動自在に挿入した前記ピスト
ンの下方部分と、この下方部分と前記ケーシング
の上壁間に介挿した、前記載荷システムの自重分
補正用スプリングと、前記ピストンの下方部分と
前記移動フレーム間に介挿した押付荷重用スプリ
ングとにより構成せしめたことを特徴とする。
本考案においては第1図に示すように水平に設
置した回転テーブル1の上面に、試料2を取り付
け、これにタイヤ3等の載荷体を介して押付載荷
する場合において、載荷用シリンダ5とタイヤ3
の移動フレーム6との間に載荷スプリング機構7
を設ける。
置した回転テーブル1の上面に、試料2を取り付
け、これにタイヤ3等の載荷体を介して押付載荷
する場合において、載荷用シリンダ5とタイヤ3
の移動フレーム6との間に載荷スプリング機構7
を設ける。
尚、前記載荷スプリング機構7は第2図に示す
ように移動フレーム6上に筒状ケーシング6′を
取り付け、載荷用シリンダ5のピストン5′を前
記ケーシング6′内に挿入し、ケーシング6′の上
壁とピストン5′の下端頭部間に移動フレーム6
及びタイヤの軸受4等を含むシステムの自重分補
正用スプリング8を介挿し、このスプリング8を
適当なものとしてこれによつて前記システムを持
ち上げタイヤ3の下面が試料2の上面から離れる
か又は略面圧零で接するようにすると共に、移動
フレーム6と前記ピストン5′の下端頭部間に押
付荷重用スプリング9を介挿して構成する。
ように移動フレーム6上に筒状ケーシング6′を
取り付け、載荷用シリンダ5のピストン5′を前
記ケーシング6′内に挿入し、ケーシング6′の上
壁とピストン5′の下端頭部間に移動フレーム6
及びタイヤの軸受4等を含むシステムの自重分補
正用スプリング8を介挿し、このスプリング8を
適当なものとしてこれによつて前記システムを持
ち上げタイヤ3の下面が試料2の上面から離れる
か又は略面圧零で接するようにすると共に、移動
フレーム6と前記ピストン5′の下端頭部間に押
付荷重用スプリング9を介挿して構成する。
本考案装置においては、最初は試料2とタイヤ
3がはなれており、この場合に載荷スプリング機
構7内の自重分補正用スプリング8によつて移動
フレーム6、タイヤ3及びその軸受4等を含む載
荷システムが支持されている。次いで前記ピスト
ン5′を下降せしめていけば先づ前記システムの
重量が上記自重分補正用スプリング8の撓みが復
元し、押付荷重用スプリング9が圧縮されるとい
う動作を伴つて試料2に次第に加わつて行き、前
記システムの全重量が完全に加わつた後は前記ピ
ストン5′を更に押し下げることによつて今度は
押付荷重用スプリングを介してピストン5′の押
圧力が試料2に加わり、この結果押付荷重は、0
から定格値まで載荷されていく。
3がはなれており、この場合に載荷スプリング機
構7内の自重分補正用スプリング8によつて移動
フレーム6、タイヤ3及びその軸受4等を含む載
荷システムが支持されている。次いで前記ピスト
ン5′を下降せしめていけば先づ前記システムの
重量が上記自重分補正用スプリング8の撓みが復
元し、押付荷重用スプリング9が圧縮されるとい
う動作を伴つて試料2に次第に加わつて行き、前
記システムの全重量が完全に加わつた後は前記ピ
ストン5′を更に押し下げることによつて今度は
押付荷重用スプリングを介してピストン5′の押
圧力が試料2に加わり、この結果押付荷重は、0
から定格値まで載荷されていく。
尚、移動フレームはその昇降動作が確実なよう
にガイドバー10で案内する。また載荷量は荷重
検出器11により検出し、載荷用シリンダの行程
を調節することにより設定する。
にガイドバー10で案内する。また載荷量は荷重
検出器11により検出し、載荷用シリンダの行程
を調節することにより設定する。
本考案装置は上記のような構成であるから、移
動フレーム6、タイヤ3及びその軸受4等を含む
載荷システムが自重分を補正して、載荷量を0か
ら定格値まで精度良く容易に載荷出来るようにな
る大きな利益がある。
動フレーム6、タイヤ3及びその軸受4等を含む
載荷システムが自重分を補正して、載荷量を0か
ら定格値まで精度良く容易に載荷出来るようにな
る大きな利益がある。
第1図は本考案の説明図、第2図はその載荷ス
プリング機構の詳細図である。 1……回転テーブル、2……試料、3……タイ
ヤ、4……軸受、5……載荷用シリンダ、5′…
…ピストン、6……移動フレーム、6′……筒状
ケーシング、7……載荷スプリング機構、8……
自重分補正用スプリング、9……押付荷重用スプ
リング、10……ガイドバー、11……荷重検出
器。
プリング機構の詳細図である。 1……回転テーブル、2……試料、3……タイ
ヤ、4……軸受、5……載荷用シリンダ、5′…
…ピストン、6……移動フレーム、6′……筒状
ケーシング、7……載荷スプリング機構、8……
自重分補正用スプリング、9……押付荷重用スプ
リング、10……ガイドバー、11……荷重検出
器。
Claims (1)
- 載荷用シリンダのピストンの押圧力を載荷体を
含む載荷システムを介して試料に加えるようにし
た載荷装置において、前記ピストンと試料間に載
荷スプリング機構を介挿せしめ、この載荷スプリ
ング機構を前記載荷システムに固定した移動フレ
ームと、この移動フレームの上部に設けたケーシ
ングと、このケーシング内に摺動自在に挿入した
前記ピストンの下方部分と、この下方部分と前記
ケーシングの上壁間に介挿した、前記載荷システ
ムの自重分補正用スプリングと、前記ピストンの
下方部分と前記移動フレーム間に介挿した押付荷
重用スプリングとにより構成せしめたことを特徴
とする載荷装置の自重補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985042369U JPH0442766Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985042369U JPH0442766Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158843U JPS61158843U (ja) | 1986-10-02 |
| JPH0442766Y2 true JPH0442766Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30553062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985042369U Expired JPH0442766Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442766Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136913Y2 (ja) * | 1980-12-26 | 1986-10-25 | ||
| JPS5915954U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | 株式会社日立製作所 | 供試体の自重補償装置 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP1985042369U patent/JPH0442766Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158843U (ja) | 1986-10-02 |
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