JPH0442789Y2 - - Google Patents

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JPH0442789Y2
JPH0442789Y2 JP1986006749U JP674986U JPH0442789Y2 JP H0442789 Y2 JPH0442789 Y2 JP H0442789Y2 JP 1986006749 U JP1986006749 U JP 1986006749U JP 674986 U JP674986 U JP 674986U JP H0442789 Y2 JPH0442789 Y2 JP H0442789Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、前枠体と裏胴、及びこれらの間に配
設される文字板とからなる時計の外装枠構造に関
する。
(従来の技術) この種の時計の外装枠構造において、文字板の
前面には指針群が、又後面にはムーブメントが設
けられ、さらに文字板には、通常は時目盛が設け
られている。そして、前枠体にはガラスやプラス
チツク製の透明体を用いて、防塵用の風防を形成
している。
このような時計の外装枠構造に対し、例えば実
開昭51一96466号公報や実開昭54−53469号公報に
記載されたもののように、文字板に時目盛を設け
ずに前枠体のガラスやプラスチツク製の透明体に
つや消し加工を施し、或いは所定の物体を埋設し
て時目盛に代替させるものも知られている。
(考案が解決しようとする課題) 文字板に時目盛を設けずに他のものを当該時目
盛に代替させる上記従来のものは、前者の場合は
加工が複雑となり、後者のものは部品点数が増え
ることとなつて、省力化や低コスト化に問題があ
り、又上記従来のものは単に時目盛に代替させる
ことのみを主眼としているので、デザイン上も斬
新な製品を提供することができなかつた。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、部
品点数が少なく加工も容易で、しかも斬新なデザ
インを実施できる時計の外装枠構造を提案せんと
するものである。
上記目的を達成するために本考案は、前枠体と
裏胴との間に文字板を配設し、文字板の前面には
指針群が、又後面にはムーブメントが設けられる
時計の外装枠において、防塵用の風防を、前記前
枠体と一体成形で又は前記前枠体とは別体にして
該前枠体に組み合わせて設け、更に、前記前枠体
の正面を、指針の回転範囲に対応する位置の可視
部と、それ以外の不透明部となし、前記可視部の
一部を、放射状に配置して、少なくとも指針の先
端が視認可能な、時目盛に代替する指示部となし
たものである。
(作用) 防塵用の風防を、プラスチツクの二色形成加工
で透明部と不透明部で形成した場合は前枠体に一
体成形され、又、前枠体とは別体にして該前枠体
に組み合わせて設ける方途も存する。
このようにして形成された風防は、透明部と不
透明部を備え、そして、前枠体の正面に、指針の
回転範囲に対応する位置の可視部が備えてあるの
で、指針の回転状態が把握され得る。更に、可視
部の一部が、放射状に配置してあつて、少なくと
も指針の先端が視認可能な時目盛に代替する指示
部となされているので、指針の先端が所定の指示
部に位置しているときは、当該指示部に対応する
時刻が把握され得る。
(実施例) 以下に本考案を図示の実施例に基いて説明す
る。
第1図は本考案を実施した時計の外装枠構造を
示す縦断面図、第2図は同上の分解構成図、第3
図は同上の正面図で、本考案に係る時計の外装枠
は、前枠体1と裏胴3との間に文字板5を配設し
てなるもので、文字板5の前面には指針群7が、
又後面にはムーブメント9が設けられる。11は
電池蓋である。
前記前枠体1は、この例ではプラスチツクで一
体成形した前枠1aに二色成形加工で透明部1b
と不透明部1cを形成してなるもので、この透明
部1bが防塵用の風防を兼ねた可視部を構成する
こととなる。さらに本考案では、この可視部の一
部を放射状に配置して、指針の先端が視認可能
な、時目盛に代替する指示部13としたものであ
る。
第4図ないし第6図は本考案の他の実施例であ
つて、前記第1図ないし第3図に対応する図で、
この例の場合は、前枠体1を、プラスチツク製の
前枠1aとガラス1dの二部材で構成した。さら
に前枠1aは、不透明体で構成し、前方の適位箇
所に透孔1eを備えている。この透孔1eが前記
ガラス1dと組合わさつて防塵用の風防を兼ねた
可視部を形成することとなる。そして、前例同
様、この可視部の一部を放射状に配置して、指針
の先端が視認可能な、時目盛に代替する指示部1
3としたものである。
上述の実施例において、指示部13が時目盛に
代替するので、文字板5に時目盛は設けられてい
ない。尚、これらの実施例に共通して、例えば文
字板5の前記指示部13に対応する部分に彩色を
施し、さらには前記前枠1aの透明部1bやガラ
ス1dに配色をなすことにより、種々の組合わせ
を実施することが可能となるものである。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成されるの
で、時目盛を設けなくとも時刻表示を行うことが
でき、したがつて通常は植設したり印刷して形成
する時目盛の製作工程を不要とすることができ、
これにより部品点数が削減されて低コスト化を図
ることができる。更に、本考案によれば、時目盛
に代替する指示部につき特別な制約は存在しない
ので、その配置方をいかようにも行うことがで
き、しかも文字板との組合わせにより配色を増す
ことができるので、斬新なデザインを施した製品
を提供することができるなどの利点を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第4図は本考案を実施した時計の外
装枠構造を示す縦断面図、第2図及び第5図は同
上の分解構成図、第3図及び第6図は同上の正面
図である。 1……前枠体、3……裏胴、5……文字板、7
……指針群、9……ムーブメント、13……指示
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前枠体と裏胴との間に文字板を配設し、文字板
    の前面には指針群が、又後面にはムーブメントが
    設けられる時計の外装枠において、防塵用の風防
    を、前記前枠体と一体成形で又は前記前枠体とは
    別体にして該前枠体に組み合わせて設け、更に、
    前記前枠体の正面を、指針の回転範囲に対応する
    位置の可視部と、それ以外の不透明部となし、前
    記可視部の一部を、放射状に配置して、少なくと
    も指針の先端が視認可能な、時目盛に代替する指
    示部となしたことを特徴とする時計の外装枠構
    造。
JP1986006749U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH0442789Y2 (ja)

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JP1986006749U JPH0442789Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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JP1986006749U JPH0442789Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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Publication Number Publication Date
JPS62119688U JPS62119688U (ja) 1987-07-29
JPH0442789Y2 true JPH0442789Y2 (ja) 1992-10-09

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