JPH0442801Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442801Y2 JPH0442801Y2 JP4760986U JP4760986U JPH0442801Y2 JP H0442801 Y2 JPH0442801 Y2 JP H0442801Y2 JP 4760986 U JP4760986 U JP 4760986U JP 4760986 U JP4760986 U JP 4760986U JP H0442801 Y2 JPH0442801 Y2 JP H0442801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light guide
- plate
- guide member
- reflecting film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、短距離の光伝送に好適する光ガイド
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
近年においては、入力電気信号を光の強弱に変
換すると共に、その変換光信号を光フアイバ等の
光ガイド装置を介して送信し、受信光信号を電気
信号に変換することにより情報伝達を行なうよう
にした光通信方式が普及しつつある。また、この
ような光通信方式を自動車内における各種制御信
号の伝達に利用することも考えられており、この
場合には、送信された光信号を電気信号に再変換
することなく、送信されてくる光信号そのものを
各種の表示に使用することも併せて考えられてい
る。しかして、例えば自動車内での制御信号の伝
送に光通信方式を採用する場合、その伝送距離が
短距離であるときには、高価で且つ配線が面倒な
光フアイバを使用するまでもないため、透明プラ
スチツクを射出成形により所定形状に形成した後
に、周囲に遮光部材を設けた構成の光ガイド装置
を使用することが考えられている。
換すると共に、その変換光信号を光フアイバ等の
光ガイド装置を介して送信し、受信光信号を電気
信号に変換することにより情報伝達を行なうよう
にした光通信方式が普及しつつある。また、この
ような光通信方式を自動車内における各種制御信
号の伝達に利用することも考えられており、この
場合には、送信された光信号を電気信号に再変換
することなく、送信されてくる光信号そのものを
各種の表示に使用することも併せて考えられてい
る。しかして、例えば自動車内での制御信号の伝
送に光通信方式を採用する場合、その伝送距離が
短距離であるときには、高価で且つ配線が面倒な
光フアイバを使用するまでもないため、透明プラ
スチツクを射出成形により所定形状に形成した後
に、周囲に遮光部材を設けた構成の光ガイド装置
を使用することが考えられている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の光ガイド装置では、プラスチツクを射出
成形する必要があるため、その製造が面倒でこの
面から高価になる問題点があるばかりか、仕様の
変更等により光伝送経路が変わる場合(ひいては
光ガイド部材そのものの形状が変わる場合)に
は、その仕様変更等の毎に新たな成形型を製作し
なければならず、生産性がきわめて悪いという問
題点もある。
成形する必要があるため、その製造が面倒でこの
面から高価になる問題点があるばかりか、仕様の
変更等により光伝送経路が変わる場合(ひいては
光ガイド部材そのものの形状が変わる場合)に
は、その仕様変更等の毎に新たな成形型を製作し
なければならず、生産性がきわめて悪いという問
題点もある。
そこで、本考案の目的は、面倒な配線作業が不
要で且つ簡単に製造することができてコスト安に
なし得ると共に、仕様変更等に伴う光伝送経路の
変更に簡単に対処できて生産性の向上を図り得、
さらには全体の薄形化並びに光伝送効率の向上を
図ることもできる等の効果を奏する光ガイド装置
を提供するにある。
要で且つ簡単に製造することができてコスト安に
なし得ると共に、仕様変更等に伴う光伝送経路の
変更に簡単に対処できて生産性の向上を図り得、
さらには全体の薄形化並びに光伝送効率の向上を
図ることもできる等の効果を奏する光ガイド装置
を提供するにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案による光ガイド装置は、表面に第1の光
反射膜を形成した基板を設けると共に、上記第1
の光反射膜上に所定パターンに形成された複数の
単位導光体を一体に有する板状導光部材を添設
し、さらに、この板状導光部材における所定の単
位導光体にその単位導光体を切断するように形成
される抜き穴を設け、前記板状導光部材上に前記
抜き穴部分をも覆う第2の光反射膜を添設すると
共に、この第2の光反射膜の所定部位に光入出力
用の複数個の透孔を形成する構成としたものであ
る。
反射膜を形成した基板を設けると共に、上記第1
の光反射膜上に所定パターンに形成された複数の
単位導光体を一体に有する板状導光部材を添設
し、さらに、この板状導光部材における所定の単
位導光体にその単位導光体を切断するように形成
される抜き穴を設け、前記板状導光部材上に前記
抜き穴部分をも覆う第2の光反射膜を添設すると
共に、この第2の光反射膜の所定部位に光入出力
用の複数個の透孔を形成する構成としたものであ
る。
[作用]
透孔から板状導光部材内に入力(入射)された
光は、第1の光反射膜及び第2の光反射膜で反射
されながら板状導光部材内を伝送され、他の透孔
から外部に出力されるようになる。このとき、板
状導光部材における単位導光体に抜き穴が形成さ
れている箇所は光の伝送が遮断されるものであ
り、従つて、上記抜き穴及び透孔の形成場所を変
えるだけで、光伝送経路を簡単に変更することが
できる。
光は、第1の光反射膜及び第2の光反射膜で反射
されながら板状導光部材内を伝送され、他の透孔
から外部に出力されるようになる。このとき、板
状導光部材における単位導光体に抜き穴が形成さ
れている箇所は光の伝送が遮断されるものであ
り、従つて、上記抜き穴及び透孔の形成場所を変
えるだけで、光伝送経路を簡単に変更することが
できる。
(実施例)
第1図乃至第3図において、1は例えばプラス
チツク製の基板で、この基板1の表面には金属フ
イルムの接着或は金属メツキ等により第1の光反
射膜2が形成されている。3は上記光反射膜2上
に接着等により添設された板状導光部材で、これ
は例えばプレス加工により所定パターン(本実施
例で直線状)の複数の単位導光体3a〜3dを一
体に有するように形成され、各単位導光体3a〜
3dの各連結部分に例えば円形をなすランド部3
e〜3hを有する(第3図参照)。4a,4bは
プレス加工等による抜き穴で、これらは上記板状
導光部材3における所定の単位導光体3a,3c
に第1の光反射膜2及び基板1をも貫通するよう
に形成され、以てその単位導光体3a,3cを切
断するように設けられる。5は金属フイルムの接
着或は金属メツキ等により形成される第2の光反
射膜で、これは板状導光部材3上に抜き穴4a,
4b部分及び第1の光反射膜2をも覆うように設
けられている。このとき、第2の光反射膜5を形
成する際に、板状導光部材3の各ランド部3e〜
3hと対応する部分にその光反射膜5が形成され
ないようにする(例えば、金属フイルムの接着に
よる場合は対応部分をカツトし、或は金属メツキ
による場合には対応部分をマスキングする)こと
によつて、その第2の光反射膜5に円形の透孔6
a〜6dが同時に形成されるようにしている。そ
して、図示はしないが、例えば各透孔6a,6b
と対向するように発光ダイオード等の発光素子が
配置されると共に、各透孔6c,6dと対向する
ようにホトトランジスタ等の受光素子が配置され
るものである。
チツク製の基板で、この基板1の表面には金属フ
イルムの接着或は金属メツキ等により第1の光反
射膜2が形成されている。3は上記光反射膜2上
に接着等により添設された板状導光部材で、これ
は例えばプレス加工により所定パターン(本実施
例で直線状)の複数の単位導光体3a〜3dを一
体に有するように形成され、各単位導光体3a〜
3dの各連結部分に例えば円形をなすランド部3
e〜3hを有する(第3図参照)。4a,4bは
プレス加工等による抜き穴で、これらは上記板状
導光部材3における所定の単位導光体3a,3c
に第1の光反射膜2及び基板1をも貫通するよう
に形成され、以てその単位導光体3a,3cを切
断するように設けられる。5は金属フイルムの接
着或は金属メツキ等により形成される第2の光反
射膜で、これは板状導光部材3上に抜き穴4a,
4b部分及び第1の光反射膜2をも覆うように設
けられている。このとき、第2の光反射膜5を形
成する際に、板状導光部材3の各ランド部3e〜
3hと対応する部分にその光反射膜5が形成され
ないようにする(例えば、金属フイルムの接着に
よる場合は対応部分をカツトし、或は金属メツキ
による場合には対応部分をマスキングする)こと
によつて、その第2の光反射膜5に円形の透孔6
a〜6dが同時に形成されるようにしている。そ
して、図示はしないが、例えば各透孔6a,6b
と対向するように発光ダイオード等の発光素子が
配置されると共に、各透孔6c,6dと対向する
ようにホトトランジスタ等の受光素子が配置され
るものである。
上記構成によれば、図示しない発光素子から透
孔6a,6bを通じて板状導光部材3内に入力
(入射)された光は、第1の光反射膜2及び第2
の光反射膜5で全反射されることによつて、その
板状部材3内を伝送されるものであるが、抜き穴
4a,4bにより切断状態にある単位導光体3
a,3cにおいては光の伝送が遮断されるように
なる。従つて、上記透孔6aを通じて入力された
光は、単位導光体3bを介して透孔6cまで案内
され、この透孔6cから出力されて図示しない受
光素子に受光され、また、透孔6bを通じて入力
された光は、単位導光体3dを介して透孔6dま
で案内され、この透孔6dから出力されて図示し
ない受光素子に受光されるようになる。
孔6a,6bを通じて板状導光部材3内に入力
(入射)された光は、第1の光反射膜2及び第2
の光反射膜5で全反射されることによつて、その
板状部材3内を伝送されるものであるが、抜き穴
4a,4bにより切断状態にある単位導光体3
a,3cにおいては光の伝送が遮断されるように
なる。従つて、上記透孔6aを通じて入力された
光は、単位導光体3bを介して透孔6cまで案内
され、この透孔6cから出力されて図示しない受
光素子に受光され、また、透孔6bを通じて入力
された光は、単位導光体3dを介して透孔6dま
で案内され、この透孔6dから出力されて図示し
ない受光素子に受光されるようになる。
しかして、上記構成の光ガイド装置は、プレス
加工及び接着加工(若しくはメツキ加工)だけで
製造できるものであり、従つて従来のプラスチツ
クの射出成形による光ガイド装置に比べて簡単に
製造できるようになり、勿論、光フアイバを利用
した光ガイド装置のように面倒な配線作業が不要
になるものである。また、抜き穴及び透孔の形成
場所及び個数を変えるだけで光伝送経路をきわめ
て容易に変更できるから、仕様変更にも簡単に対
処でき、以て従来のように仕様変更毎に成形型を
新たに製作する必要がなくなる等、その生産性を
向上させ得るものである。その上、基板1上に第
1の光反射膜2、板状導光部材3及び第2の光反
射膜5を重ね合せ状に設けるだけで良いから、こ
の面からも生産性を向上させ得ると共に、全体を
薄形化できるようになる。さらに、板状部材3内
での光の伝送は、第1の光反射膜2及び第2の光
反射膜5により全反射状態で行なわれるから、そ
の光伝送効率を向上させることができる。特に、
この場合には、第2の光反射膜5により基板1全
体を覆うように構成、換言すれば板状導光部材3
のエツジ面(即ち切断面)にも第2の光反射膜5
が位置される構成としたから、上記エツジ面が粗
い状態でもそのエツジ面での光損失を低減でき
て、光伝送効率をさらに向上できる。
加工及び接着加工(若しくはメツキ加工)だけで
製造できるものであり、従つて従来のプラスチツ
クの射出成形による光ガイド装置に比べて簡単に
製造できるようになり、勿論、光フアイバを利用
した光ガイド装置のように面倒な配線作業が不要
になるものである。また、抜き穴及び透孔の形成
場所及び個数を変えるだけで光伝送経路をきわめ
て容易に変更できるから、仕様変更にも簡単に対
処でき、以て従来のように仕様変更毎に成形型を
新たに製作する必要がなくなる等、その生産性を
向上させ得るものである。その上、基板1上に第
1の光反射膜2、板状導光部材3及び第2の光反
射膜5を重ね合せ状に設けるだけで良いから、こ
の面からも生産性を向上させ得ると共に、全体を
薄形化できるようになる。さらに、板状部材3内
での光の伝送は、第1の光反射膜2及び第2の光
反射膜5により全反射状態で行なわれるから、そ
の光伝送効率を向上させることができる。特に、
この場合には、第2の光反射膜5により基板1全
体を覆うように構成、換言すれば板状導光部材3
のエツジ面(即ち切断面)にも第2の光反射膜5
が位置される構成としたから、上記エツジ面が粗
い状態でもそのエツジ面での光損失を低減でき
て、光伝送効率をさらに向上できる。
尚、上記実施例では、説明の便宜上、板状導光
部材3の形状を比較的単純なものとしたが、実際
には設置場所に応じた任意形状の板状導光部材が
使用されるものである。また、上記実施例におい
て、受光素子を除去し、以て透孔6c,6dから
出力される光を電気信号に変換せずに、上記光そ
のものを各種の表示に使用する構成としても良い
ものである。
部材3の形状を比較的単純なものとしたが、実際
には設置場所に応じた任意形状の板状導光部材が
使用されるものである。また、上記実施例におい
て、受光素子を除去し、以て透孔6c,6dから
出力される光を電気信号に変換せずに、上記光そ
のものを各種の表示に使用する構成としても良い
ものである。
[考案の効果]
本考案による光ガイド装置は、以上の説明によ
つて明らかなように、面倒な配線作業が不要で且
つ簡単に製造することができてコスト安になし得
ると共に、仕様変更等に伴う光伝送経路の変更に
簡単に対処できて生産性の向上を図り得、さらに
は全体の薄形化並びに光伝送効率の向上を図るこ
ともできるという実用的な効果を奏するものであ
る。
つて明らかなように、面倒な配線作業が不要で且
つ簡単に製造することができてコスト安になし得
ると共に、仕様変更等に伴う光伝送経路の変更に
簡単に対処できて生産性の向上を図り得、さらに
は全体の薄形化並びに光伝送効率の向上を図るこ
ともできるという実用的な効果を奏するものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断面図、第2図は斜視図、第3図は製造途中
の状態における要部の分解斜視図である。 図中、1は基板、2は第1の光反射膜、3は板
状導光部材、3a〜3dは単位導光体、3e〜3
hはランド部、4a,4bは抜き穴、5は第2の
光反射膜、6a〜6dは透孔を示す。
は縦断面図、第2図は斜視図、第3図は製造途中
の状態における要部の分解斜視図である。 図中、1は基板、2は第1の光反射膜、3は板
状導光部材、3a〜3dは単位導光体、3e〜3
hはランド部、4a,4bは抜き穴、5は第2の
光反射膜、6a〜6dは透孔を示す。
Claims (1)
- 表面に第1の光反射膜が形成された基板と、前
記第1の光反射膜上に添設され所定パターンに形
成された複数の単位導光体を一体に有する板状導
光部材と、この板状導光部材における所定の単位
導光体にその単位導光体を切断するように形成さ
れる抜き穴と、前記板状導光部材上に前記抜き穴
部分をも覆うように添設された第2の光反射膜
と、この第2の光反射膜の所定部位に形成された
光入出力用の複数個の透孔とを備えたことを特徴
とする光ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4760986U JPH0442801Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4760986U JPH0442801Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158404U JPS62158404U (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0442801Y2 true JPH0442801Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30868372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4760986U Expired JPH0442801Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442801Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4760986U patent/JPH0442801Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158404U (ja) | 1987-10-08 |
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