JPH0442806Y2 - - Google Patents

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JPH0442806Y2
JPH0442806Y2 JP1988044081U JP4408188U JPH0442806Y2 JP H0442806 Y2 JPH0442806 Y2 JP H0442806Y2 JP 1988044081 U JP1988044081 U JP 1988044081U JP 4408188 U JP4408188 U JP 4408188U JP H0442806 Y2 JPH0442806 Y2 JP H0442806Y2
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JP
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ferrule
ring
optical connector
holder
conical
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は光コネクタに係り、殊にフエルール保
持部において防水構造とした光コネクタの改善に
関する。
従来技術 上記防水形光コネクタにおいては、第1図、第
2図に示すようにフエルール1をフエルールホル
ダー2に貫挿し、該フエルール貫挿孔3の入口側
に鈎形の拡径段部4を介してOリング収容室5を
形成し、該Oリング収容室5内に収容されたOリ
ング6を互いに平行な上記拡径段部4と鍔部7間
にバネ8による押圧力にて圧縮保持し、その反作
用としてOリング6内周面をフエルール1外周面
に押し当て、更にフエルール貫挿孔3にフエルー
ル1を可及的に密着貫挿して防水を図る構成とし
ていた。
考案が解決しようとする問題点 然るに上記光コネクタにおいては、Oリングが
拡径段部における光フアイバー軸芯と垂直な表面
とこれに平行な鍔部との間で圧縮保持するため
に、Oリングの内周面側における充分な変形が得
られず、このために同内周面側に挿通されたフエ
ルール外周面との密着性に欠け、従つて防水瑕疵
を招く欠点があり、これを防止するため上記Oリ
ング密着度を向上させるには上記バネ等による圧
縮力を過度にせねばならず、Oリングの劣化を助
長する等の弊害を生ずる。
又Oリングでフエルールを強力に保持しつつ更
にフエルール貫挿孔内に密接状態で挿通すること
により、フエルールは傾き方向へ動き難いものと
なり、このために相手側光コネクタとの間に芯ズ
レを有する場合には整合性を悪化し、殊に多芯光
コネクタの場合には両光コネクタを結合する際の
フエルール挿入力の増加を招き操作性を悪化する
原因となる。
本考案は上記防水瑕疵の問題を確実に解決しつ
つ、更にフエルールの振れ方向への弾力的微動を
可能な構造にして相手側コネクタとの整合瑕疵及
び操作性悪化の問題を有効に解決するようにした
ものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決する手段として、上
記フエルールホルダーに設けたフエルール貫挿孔
にフエルールを遊挿状態にして貫挿すると共に、
該フエルール貫挿孔に円錐形部を以つて連通する
Oリング収容室を連成し、該Oリング収容室に内
装したOリングを上記円錐形Oリング収容室の錐
形壁面とフエルールに設けた鍔部との間に圧縮保
持することによりフエルール外周面への充分な変
形量を得て、該変形量によりフエルールを該Oリ
ング内に高い弾力を以つて密着保持させ、フエル
ール先端側が該保持部における弾力支持下におい
て上記フエルール貫挿孔内において振れ方向に微
動する構成としたものである。
作 用 本考案は上記したように、Oリングを錐形壁面
と鍔部との間で圧縮し充分な変形量を以つてフエ
ルール外周面に強く密着させることができ、防水
効果を向上させることができると同時に、Oリン
グによりフエルールを確固に弾力保持しつつ、該
保持部における弾力的支持下においてフエルール
貫挿孔への遊挿と相俟つてフエルール先端側にお
ける振れ方向への良好な弾力的微動を得ることが
できる。
従つて相手側光コネクタのフエルール受口との
間に芯ズレを有する場合でも、フエルールが自ら
振れ方向へ弾力的に微調動してフエルール受口と
の整合が容易且つ確実に得られ、多芯光コネクタ
であつても挿抜操作を容易にする。
実施例 以下本考案の実施例を第3図乃至第6図に基い
て説明する。
第3図は複芯若しくは多芯の光コネクタ、第4
図は単芯の光コネクタに本考案を実施した実施例
を示す。以下一括して説明する。
11は光ケーブルを保持するケーブルホルダー
であり、該ケーブルホルダー11の先端にカツプ
リング12とカツプリング12に内在するフエル
ールホルダー13とを備える。
該フエルールホルダー13にはフエルール貫挿
孔14を設け、該フエルール貫挿孔14にフエル
ール15を遊挿状態にして貫挿する。該フエルー
ル15は第5図に示すようにスリーブ状を呈し基
端部寄りに鍔部16を有し、その軸芯に光ケーブ
ルの先端から導出した光フアイバー17を挿通
し、実施に応じ先端部に該光フアイバー17の芯
線と対峙してレンズ18を保有する。
上記フエルールホルダー13に該フエルール貫
挿孔14のフエルール入口側に円錐形部を以つて
連通するOリング収容室19を連成する。該円錐
形部を有するOリング収容室19として例えば図
示の如き円錐台形収容室を予定する。
該Oリング収容室19はフエルール貫挿孔14
と同芯円に配され、上記円錐台形空部円錐空部の
収斂側において該フエルール貫挿孔14と連通
し、その円筒形空部側において開放する。
該Oリング収容室19にフエルール15を貫挿
せるOリング20を内装し、該Oリング20を上
記Oリング収容室19の錐形壁面21とフエルー
ル15に設けた上記鍔部16との間に圧縮保持す
る。22は上記Oリング20の圧縮保持状態を保
持するため上記フエルールホルダー13の背面側
に設けられたOリング20の加圧保持部材であ
り、該加圧保持部材22にて上記鍔部材16を押
圧し上記Oリング20の圧縮を得る。該鍔部16
の押圧はバネ等の押圧手段によつても良い。
該Oリング20は第6図に示すように、上記錐
形壁面21による圧縮の反作用としてその内周面
がフエルール外周面へ充分に変形し、該富変形量
によりフエルール15を該Oリング20内に高い
弾力を以つて密着保持する。同時にフエルール先
端側が該保持部における弾力的支持下において上
記フエルール貫挿孔14内において振れ方向(第
6図Bに示す矢印a方向)に弾力的に微調動する
構成とする。前記の通りフエルール15は該フエ
ルール貫挿孔14内に遊挿状態で貫挿されてお
り、上記振れ方向への微調動を許容する。
斯くしてフエルール先端部は上記弾力的支持状
態においてフエルールホルダー13の前面から外
方へ突出され、カツプリング12によつて結合さ
れる相手側光コネクタ23との接続、即ち相手側
光コネクタ23に設けたフエルール受口24に微
調動しつつ整合され相手側フエルールと突合せさ
れる。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、Oリング
を錐形壁面と鍔部との間で圧縮し充分な変形量を
以つてフエルール外周面に強く密着させ、防水効
果を向上させることができると同時に、Oリング
によりフエルールを確固に弾力保持しつつ、該保
持部における弾力支持下においてフエルール貫挿
孔への遊挿と相俟つてフエルールをその先端側に
おいて振れ方向へ良好に弾力的微調動させること
ができる。
従つて相手側光コネクタのフエルール受口との
間に芯ズレを有する場合でも、フエルールが自ら
振れ方向へ弾力的に微調動してフエルール受口と
の整合が容易且つ確実に得られ、多芯光コネクタ
であつても挿抜操作を容易に行なうことができ
る。
よつて本考案は前記従来例における防水瑕疵の
問題を確実に解決しつつ、更にフエルールの振れ
方向への弾力的微動を可能な構造とすることによ
り従来例における相手側コネクタとの整合瑕疵及
び操作性悪化の問題を有効に解決することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光コネクタの断面図、第2図は
同光コネクタにおけるOリング圧縮部を示す拡大
断面図、第3図は本考案の一実施例を示す多芯光
コネクタ断面図、第4図は他の実施例を示す単芯
光コネクタ断面図、第5図は同光コネクタにおけ
るフエルール断面図、第6図Aは同光コネクタに
おけるOリング圧縮部を圧縮前の状態を以つて示
す拡大断面図、同図Bは同圧縮状態を以つて示す
拡大断面図である。 11……ケーブルホルダー、13……フエルー
ルホルダー、14……フエルール貫挿孔、15…
…フエルール、16……鍔部、19……円錐形部
を有するOリング収容室、20……Oリング、2
1……錐形壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光ケーブルを保持するケーブルホルダーと、該
    光ケーブル先端から導出された光フアイバーを挿
    通せるフエルールを保持するフエルールホルダー
    とを備えた光コネクタにおいて、上記フエルール
    ホルダーに上記フエルールを遊挿状態に貫挿する
    フエルール貫挿孔を設けると共に、該フエルール
    貫挿孔のフエルール入口側に円錐形部を有するO
    リング収容室を連成し、該円錐形部の収斂側に上
    記フエルール貫挿孔を連通させ、該Oリング収容
    室内のフエルールを貫挿せるOリングを上記円錐
    形部の錐形壁面とフエルールに設けた鍔部との間
    で圧縮して上記フエルールを該Oリング内に弾力
    的に密着保持すると共に、該フエルールの弾力保
    持下において上記フエルールのフエルール貫挿孔
    内における振れを許容する構成としたことを特徴
    とする光コネクタにおけるフエルールの取付構
    造。
JP1988044081U 1988-03-31 1988-03-31 Expired JPH0442806Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988044081U JPH0442806Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988044081U JPH0442806Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01152306U JPH01152306U (ja) 1989-10-20
JPH0442806Y2 true JPH0442806Y2 (ja) 1992-10-09

Family

ID=31270458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988044081U Expired JPH0442806Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31

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JP (1) JPH0442806Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5955720U (ja) * 1982-10-05 1984-04-12 オリンパス光学工業株式会社 ライトガイドコネクタ

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JPH01152306U (ja) 1989-10-20

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