JPH0442826Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442826Y2 JPH0442826Y2 JP1985093114U JP9311485U JPH0442826Y2 JP H0442826 Y2 JPH0442826 Y2 JP H0442826Y2 JP 1985093114 U JP1985093114 U JP 1985093114U JP 9311485 U JP9311485 U JP 9311485U JP H0442826 Y2 JPH0442826 Y2 JP H0442826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- thread
- mount
- diameter
- inner periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ビデオカメラのレンズ取付機構に関
する。
する。
(ロ) 従来の技術
出願人は先にビデオカメラに於てレンズ筒体を
進退自在に調整して接写を可能にしたレンズ取付
機構に付いて、実願昭60−57795号の技術を提案
した。
進退自在に調整して接写を可能にしたレンズ取付
機構に付いて、実願昭60−57795号の技術を提案
した。
この考案は、レンズ筒体に螺合する小径のマウ
ントリングを内周に回動自在に収納する中径の調
節リングを、ビデオカメラ本体に固定した大径の
ガイドリングの内周に螺合せしめるものであり調
節リングの螺合量に応じてレンズ筒体を進退自在
に支持することを特徴とするものであり、この機
構によれば、レンズ筒体を連続的に進退せしめる
ことが出来る。
ントリングを内周に回動自在に収納する中径の調
節リングを、ビデオカメラ本体に固定した大径の
ガイドリングの内周に螺合せしめるものであり調
節リングの螺合量に応じてレンズ筒体を進退自在
に支持することを特徴とするものであり、この機
構によれば、レンズ筒体を連続的に進退せしめる
ことが出来る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、上述する従来例は、全ての接写状態に
対応出来るものの予め設定された接写状態に合わ
せてレンズ筒体を所定位置に規定することは、ほ
とんど困難であり、作業性が悪い。
対応出来るものの予め設定された接写状態に合わ
せてレンズ筒体を所定位置に規定することは、ほ
とんど困難であり、作業性が悪い。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで、本考案は、ビデオカメラに固定され内
周面に光軸方向の長さを異にする複数の係止部を
形成する中径のガイドリングと、レンズ筒体を固
定し前記係止部に選択的に係止される小径のマウ
ントリングと、前記ガイドリングに螺合して前記
マウントリングを固定する大径の固定リングとに
よりレンズ取付機構を構成することを特徴とす
る。
周面に光軸方向の長さを異にする複数の係止部を
形成する中径のガイドリングと、レンズ筒体を固
定し前記係止部に選択的に係止される小径のマウ
ントリングと、前記ガイドリングに螺合して前記
マウントリングを固定する大径の固定リングとに
よりレンズ取付機構を構成することを特徴とす
る。
(ホ) 作用
よつて、本考案によればマウントリングを回動
せしめてその係止状態を変更するだけで段階的に
レンズ筒体の位置が変更される。
せしめてその係止状態を変更するだけで段階的に
レンズ筒体の位置が変更される。
(ヘ) 実施例
以下、本考案を図示せる実施例に従い説明す
る。
る。
まず、第1図と第2図に図示する実施例は、ビ
デオカメラ4に固定された中径のガイドリング1
に対し、レンズ筒体(図示省略)を固定した小径
のマウントリング2を嵌挿するとき、その嵌挿位
置を特定の4位置に設定するものである。この設
定は、ガイドリング1内の4組の溝1a……に対
し、マウントリング2の突状2a,2a,2aを
どの様な状態で嵌挿するかによつて定められる。
この様に選択的な設定を実現するため前記マウン
トリング2の外周に形成される突条2a,2a,
2aは等角的に形成され、前記ガイドリング1の
内周に形成される4組の溝1a……も等角的に形
成されるが、組毎に溝1a……の長さを異にして
いる。前記ガイドリング1内の3組の溝1a……
は、前記ガイドリング1より短かく形成されてお
り、各組毎に溝1a……の長さを異にしている。
従つて、マウントリング2はその突状2a,2
a,2aの端部2b,2b,2bがガイドリング
1の選択された溝1a,1a,1aに係合して嵌
挿されたとき、溝1a,1a,1aの端部1b,
1b,1bに係止されることにより、その嵌挿量
を規定される。この様に規定されたマウントリン
グ2を固定するのが大径の固定リング3であり、
マウントリング2の前方外周に形成した鍔2cを
抜止固定すべく、ガイドリング1の外周に螺合す
る固定リング3の前方の内周には前記鍔2cに対
向するリブ3aが形成されている。
デオカメラ4に固定された中径のガイドリング1
に対し、レンズ筒体(図示省略)を固定した小径
のマウントリング2を嵌挿するとき、その嵌挿位
置を特定の4位置に設定するものである。この設
定は、ガイドリング1内の4組の溝1a……に対
し、マウントリング2の突状2a,2a,2aを
どの様な状態で嵌挿するかによつて定められる。
この様に選択的な設定を実現するため前記マウン
トリング2の外周に形成される突条2a,2a,
2aは等角的に形成され、前記ガイドリング1の
内周に形成される4組の溝1a……も等角的に形
成されるが、組毎に溝1a……の長さを異にして
いる。前記ガイドリング1内の3組の溝1a……
は、前記ガイドリング1より短かく形成されてお
り、各組毎に溝1a……の長さを異にしている。
従つて、マウントリング2はその突状2a,2
a,2aの端部2b,2b,2bがガイドリング
1の選択された溝1a,1a,1aに係合して嵌
挿されたとき、溝1a,1a,1aの端部1b,
1b,1bに係止されることにより、その嵌挿量
を規定される。この様に規定されたマウントリン
グ2を固定するのが大径の固定リング3であり、
マウントリング2の前方外周に形成した鍔2cを
抜止固定すべく、ガイドリング1の外周に螺合す
る固定リング3の前方の内周には前記鍔2cに対
向するリブ3aが形成されている。
従つて、実施例によればマウントリングを接写
のために特定の3位置に段階的に規定出来る。
のために特定の3位置に段階的に規定出来る。
前述する実施例では、マウントリングに突条を
形成しガイドリングに溝を形成したが、マウント
リングに溝を形成しガイドリングに突条を形成し
ても同様の効果が得られる。
形成しガイドリングに溝を形成したが、マウント
リングに溝を形成しガイドリングに突条を形成し
ても同様の効果が得られる。
更にマウントリングを係止するための手段とし
ては種々考えられる。例えば、マウントリング2
の外周に第3図に図示する様な階段状の溝2d,
2d,2dを等角的に形成しガイドリング2の内
周にこの溝に係合する係合ピンを係合せしめても
よい。斯る構成によれば、接写状態変更の度に固
定リングを外す必要がなく単に固定リングを弛め
てレンズ筒体を回動すれば、所定の位置にマウン
トリングを規定出来ると云う長所がある。第3図
中溝の端部を幅広に形成したのは組立時にピンが
溝に係合し易くするためである。
ては種々考えられる。例えば、マウントリング2
の外周に第3図に図示する様な階段状の溝2d,
2d,2dを等角的に形成しガイドリング2の内
周にこの溝に係合する係合ピンを係合せしめても
よい。斯る構成によれば、接写状態変更の度に固
定リングを外す必要がなく単に固定リングを弛め
てレンズ筒体を回動すれば、所定の位置にマウン
トリングを規定出来ると云う長所がある。第3図
中溝の端部を幅広に形成したのは組立時にピンが
溝に係合し易くするためである。
(ト) 考案の効果
よつて、本考案によれば、マウントリングを特
定位置に選択的に固定出来るため、接写時の微調
整が不要となり、その効果は大である。
定位置に選択的に固定出来るため、接写時の微調
整が不要となり、その効果は大である。
第1図は本考案の一実施例を示すレンズ取付体
の分解斜視図、第2図は同組立斜視図、第3図は
他の実施例を示すマウントリングの側面図を、そ
れぞれ顕わす。 1……ガイドリング、2……マウントリング、
3……固定リング、4……ビデオカメラ。
の分解斜視図、第2図は同組立斜視図、第3図は
他の実施例を示すマウントリングの側面図を、そ
れぞれ顕わす。 1……ガイドリング、2……マウントリング、
3……固定リング、4……ビデオカメラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ビデオカメラのマウントに対しレンズ筒体を進
退可能に取付けることにより接写を可能にしたレ
ンズ取付機構に於て、 前記ビデオカメラに固定され、内周面に光軸方
向の長さを異にする複数の係止部を形成し、外周
面に螺子を形成する中径のガイドリングと、 前方内周に前記レンズ筒体に螺合する螺子を形
成し、前方外周に鍔を形成し後方に前記係止部に
選択的に当接する突部を形成する小径のマウント
リングと、 前方内周に前記鍔に対向するフランジを形成
し、内周に前記ガイド筒の外周に螺合する螺子を
形成する大径の固定リングと、 それぞれ配して成るレンズ取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985093114U JPH0442826Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985093114U JPH0442826Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622037U JPS622037U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0442826Y2 true JPH0442826Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30650500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985093114U Expired JPH0442826Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442826Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5895835B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2016-03-30 | 株式会社富士通ゼネラル | 車載カメラ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212537U (ja) * | 1975-07-16 | 1977-01-28 | ||
| JPS6078024U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 光洋電子工業株式会社 | テレビカメラ等のフランジバツク調整装置 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP1985093114U patent/JPH0442826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622037U (ja) | 1987-01-08 |
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