JPH0442872B2 - - Google Patents
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- JPH0442872B2 JPH0442872B2 JP61187452A JP18745286A JPH0442872B2 JP H0442872 B2 JPH0442872 B2 JP H0442872B2 JP 61187452 A JP61187452 A JP 61187452A JP 18745286 A JP18745286 A JP 18745286A JP H0442872 B2 JPH0442872 B2 JP H0442872B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- head
- magnetic disk
- camera
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子カメラ、特に電子カメラの撮像素
子への光学系と撮像素子から得られた撮像信号を
記録する記録体を収める匡体収納室の配置に関す
る。
子への光学系と撮像素子から得られた撮像信号を
記録する記録体を収める匡体収納室の配置に関す
る。
〈従来の技術〉
磁気記録のような動く情報記憶媒体への情報の
記録読取りには、記録読取りヘツドと記憶媒体と
の間に相対的に運動が必要である。
記録読取りには、記録読取りヘツドと記憶媒体と
の間に相対的に運動が必要である。
ヘツドと記録媒体面との間の相対速度は、ビデ
オ等では約秒速13.97メートルになり得る。最大
性能を達成する為には、記録読取りヘツドと媒体
面とが密接し、接触して且つ記録媒体上の磁界に
感応する被覆膜を破壊することなく、また過度に
摩耗することもないようにしなければならない。
オ等では約秒速13.97メートルになり得る。最大
性能を達成する為には、記録読取りヘツドと媒体
面とが密接し、接触して且つ記録媒体上の磁界に
感応する被覆膜を破壊することなく、また過度に
摩耗することもないようにしなければならない。
従つて、記録読取りヘツドと媒体面とを密接に
接触させる従来の方法としては、ヘツドと記憶媒
体間の接触圧を増やしているが、この方法は媒体
並びにヘツドの摩耗が激しく好ましくない。この
問題は特にビデオに於いて静止画像を提示する為
に1フレーム分の記憶媒体にヘツドが連続して接
触した状態となる場合に特に大きい。すなわち、
例えば記憶媒体が磁気デイスクで形成されている
とし、この磁気デイスクが3600r.p.m.で回転して
いるとすると、5分間静止画像を提示した場合に
は、磁気デイスク上の同一トラツクが約18000回
ヘツドをこすられることになり、磁気デイスクと
ヘツドの密接な接触により極めて急速に該磁気ヘ
ツド上のトラツクをすり減し、該トラツク上に磁
気的に記憶された情報が破壊される。
接触させる従来の方法としては、ヘツドと記憶媒
体間の接触圧を増やしているが、この方法は媒体
並びにヘツドの摩耗が激しく好ましくない。この
問題は特にビデオに於いて静止画像を提示する為
に1フレーム分の記憶媒体にヘツドが連続して接
触した状態となる場合に特に大きい。すなわち、
例えば記憶媒体が磁気デイスクで形成されている
とし、この磁気デイスクが3600r.p.m.で回転して
いるとすると、5分間静止画像を提示した場合に
は、磁気デイスク上の同一トラツクが約18000回
ヘツドをこすられることになり、磁気デイスクと
ヘツドの密接な接触により極めて急速に該磁気ヘ
ツド上のトラツクをすり減し、該トラツク上に磁
気的に記憶された情報が破壊される。
このヘツド、デイスク間の問題を解決する方法
として従来、幾つか提案され、その一つとして
は、硬い平面にした磁気デイスクを用いると共
に、この磁気デイスクに対しては浮動ヘツドを用
いる方法、他の方法としては大きな表面を有した
ヘツドを柔らかくして柔軟性のある「フロツピ
ー」磁気デイスクの中に埋める方法である。しか
しながら、前者の方法は磁気デイスクを形成して
いる基板として硬い材質のものが必要とされ、そ
れは通常約0.254μmの厚さのアルミニウムにニツ
ケルコバルトの様な磁界に感応する材料をメツキ
して被覆し、且つ摩耗保護用に0.127μmのロジム
メツキで被覆されている。この様にして形成され
ている磁気デイスクは非常に高価であると共に、
過度の摩耗を防ぐ為にデイスクが全速で回転する
とき、過度の摩耗を防ぐ為に磁気ヘツドは空気ク
ツシヨンで浮上するように構成することが必要で
ある。この磁気ヘツドと磁気デイスク間の距離は
通常0.889〜1.27μmの間が必要とされるが、その
磁気デイスクの表面に対して磁気ヘツドを浮上し
たままにしておく力の微妙なバランスは微細チリ
の粒子又は指紋により乱れることがあり得るし、
それによつて磁気ヘツドが磁気デイスクにすさま
しく衝突する恐れがある。
として従来、幾つか提案され、その一つとして
は、硬い平面にした磁気デイスクを用いると共
に、この磁気デイスクに対しては浮動ヘツドを用
いる方法、他の方法としては大きな表面を有した
ヘツドを柔らかくして柔軟性のある「フロツピ
ー」磁気デイスクの中に埋める方法である。しか
しながら、前者の方法は磁気デイスクを形成して
いる基板として硬い材質のものが必要とされ、そ
れは通常約0.254μmの厚さのアルミニウムにニツ
ケルコバルトの様な磁界に感応する材料をメツキ
して被覆し、且つ摩耗保護用に0.127μmのロジム
メツキで被覆されている。この様にして形成され
ている磁気デイスクは非常に高価であると共に、
過度の摩耗を防ぐ為にデイスクが全速で回転する
とき、過度の摩耗を防ぐ為に磁気ヘツドは空気ク
ツシヨンで浮上するように構成することが必要で
ある。この磁気ヘツドと磁気デイスク間の距離は
通常0.889〜1.27μmの間が必要とされるが、その
磁気デイスクの表面に対して磁気ヘツドを浮上し
たままにしておく力の微妙なバランスは微細チリ
の粒子又は指紋により乱れることがあり得るし、
それによつて磁気ヘツドが磁気デイスクにすさま
しく衝突する恐れがある。
したがつてこの種の磁気デイスクは手袋なしで
取扱うことはできないので普通特別なクリーンル
ーム環界で取扱われ、そして通常空にした容器の
中に密閉される。この磁気ヘツドと磁気デイスク
との間の衝突を避ける為には磁気デイスクに対す
る磁気ヘツドの浮上高さを増すことによつてヘツ
ド破壊は少なくなるが、距離が離れるので低周波
デイジタル応用を除いて性能が劣化する。このよ
うに前述からわかるように、硬い磁気デイスクを
用い、この磁気デイスク上でヘツドを浮上させる
方法はビデオ記録のような低価格、高容量の消費
者向用途には不向きである。
取扱うことはできないので普通特別なクリーンル
ーム環界で取扱われ、そして通常空にした容器の
中に密閉される。この磁気ヘツドと磁気デイスク
との間の衝突を避ける為には磁気デイスクに対す
る磁気ヘツドの浮上高さを増すことによつてヘツ
ド破壊は少なくなるが、距離が離れるので低周波
デイジタル応用を除いて性能が劣化する。このよ
うに前述からわかるように、硬い磁気デイスクを
用い、この磁気デイスク上でヘツドを浮上させる
方法はビデオ記録のような低価格、高容量の消費
者向用途には不向きである。
これに対して後者の方法は、前者の方法で問題
となつている磁気デイスク装置に於ける取扱いと
価格の問題を解決することが出来るが、しかしな
がら、今尚、フロツピー磁気デイスク用の記録読
取り磁気ヘツドは柔らかくて柔軟性ある媒体に埋
まる大きな輪郭のヘツドから成る界面を供給する
ために比較的大きい。大きい記録読取りヘツドの
表面積は単位面積当りの力を小さくして媒体の摩
耗と距離損失を軽減するのに役立つから媒体が磁
気ヘツドを通過して動くとき空気が磁気ヘツドと
ドラムの間に集まつて薄膜を形成する。この空気
膜の厚さは媒体の張力ヘツド表面の半径、空気の
粘度、デイスクヘツドの相対速度の関数であり、
近似的に次の式になる。
となつている磁気デイスク装置に於ける取扱いと
価格の問題を解決することが出来るが、しかしな
がら、今尚、フロツピー磁気デイスク用の記録読
取り磁気ヘツドは柔らかくて柔軟性ある媒体に埋
まる大きな輪郭のヘツドから成る界面を供給する
ために比較的大きい。大きい記録読取りヘツドの
表面積は単位面積当りの力を小さくして媒体の摩
耗と距離損失を軽減するのに役立つから媒体が磁
気ヘツドを通過して動くとき空気が磁気ヘツドと
ドラムの間に集まつて薄膜を形成する。この空気
膜の厚さは媒体の張力ヘツド表面の半径、空気の
粘度、デイスクヘツドの相対速度の関数であり、
近似的に次の式になる。
h=0.642〔6μvR/T〕3/2
h:空気膜の厚さ R:ヘツド面の半径
V:相対速度 T:媒体張力 μ:空
気の粘度 従つて、たいていの柔軟性のある“フロツピ
ー”磁気デイスクの用途は低速で低帯域のデイジ
タルコンピユータ用途に限定される。従つて、従
来のビデオに於いては柔軟性のある、即ち“フロ
ツピー”磁気デイスクは使用されていないかつ
た。
V:相対速度 T:媒体張力 μ:空
気の粘度 従つて、たいていの柔軟性のある“フロツピ
ー”磁気デイスクの用途は低速で低帯域のデイジ
タルコンピユータ用途に限定される。従つて、従
来のビデオに於いては柔軟性のある、即ち“フロ
ツピー”磁気デイスクは使用されていないかつ
た。
しかしながら最近、ビデオ等の電子式写真装置
並びに電子式画像再生装置に於いて、柔軟性のあ
る磁気デイスクを使用しても、磁気デイスクの記
録面並びに磁気ヘツドを過度に摩耗させることな
く、且つ性能を犠牲にすることなしに、柔軟性の
ある磁気デイスクから広帯域信号の連続的な長時
間の記録並びに再生を可能にするようにした柔軟
性のある磁気デイスクを含んで装置が提案され、
これは、例えば特開昭52−109914号公報等で見る
ことが出来る。
並びに電子式画像再生装置に於いて、柔軟性のあ
る磁気デイスクを使用しても、磁気デイスクの記
録面並びに磁気ヘツドを過度に摩耗させることな
く、且つ性能を犠牲にすることなしに、柔軟性の
ある磁気デイスクから広帯域信号の連続的な長時
間の記録並びに再生を可能にするようにした柔軟
性のある磁気デイスクを含んで装置が提案され、
これは、例えば特開昭52−109914号公報等で見る
ことが出来る。
その新たに提案された先行技術に係る装置は、
第1、第2、第3図に示し、その原理は第4〜第
6図に示される。この先行技術に係る装置の原理
を示す第4〜第6図には;柔軟性のある磁気記録
デイスクのような柔軟性あるデイスク状の情報記
憶媒体1の上側主表面1Aに、情報を記録又は読
取る装置が示されている。この装置は丁度、カマ
ボコ状に一方向だけ湾曲した平滑表面2aを有す
る母体2を備えている。そして情報記憶媒体1は
母体2に対して、回転される前に第5図の様に水
平板に保持され、母体2に対して回転されると第
6図の様に母体2の表面2aに曲面にならつた状
態となつて回転する。そして、情報記憶媒体1は
中心装着部1aと情報が記憶される記憶部分1a
とからなり、その記憶部分1bの表面1bには情
報記憶用の磁束感応材料が被覆されていて、又、
中心折着部1aには該情報記憶媒体1に回転速度
を与える回転駆動装置に記録媒体1を結合する為
の一対の開口1a2,1a3と、カートリツジに記憶
媒体1を装着する為の開口1a1が設けられてい
る。
第1、第2、第3図に示し、その原理は第4〜第
6図に示される。この先行技術に係る装置の原理
を示す第4〜第6図には;柔軟性のある磁気記録
デイスクのような柔軟性あるデイスク状の情報記
憶媒体1の上側主表面1Aに、情報を記録又は読
取る装置が示されている。この装置は丁度、カマ
ボコ状に一方向だけ湾曲した平滑表面2aを有す
る母体2を備えている。そして情報記憶媒体1は
母体2に対して、回転される前に第5図の様に水
平板に保持され、母体2に対して回転されると第
6図の様に母体2の表面2aに曲面にならつた状
態となつて回転する。そして、情報記憶媒体1は
中心装着部1aと情報が記憶される記憶部分1a
とからなり、その記憶部分1bの表面1bには情
報記憶用の磁束感応材料が被覆されていて、又、
中心折着部1aには該情報記憶媒体1に回転速度
を与える回転駆動装置に記録媒体1を結合する為
の一対の開口1a2,1a3と、カートリツジに記憶
媒体1を装着する為の開口1a1が設けられてい
る。
そして、この記憶媒体1への情報の記憶及び再
生は磁気デイスク1が回転され、磁気デイスク1
が母体2の表面2aの曲面にならうとき、磁気デ
イスク1の記憶部分1bの頂点(第4図のT−T
線)に沿つて選択した位置で、磁気デイスク1の
表面1Aと磁気ヘツド3とを接触させて配置する
ことによつて達成される。
生は磁気デイスク1が回転され、磁気デイスク1
が母体2の表面2aの曲面にならうとき、磁気デ
イスク1の記憶部分1bの頂点(第4図のT−T
線)に沿つて選択した位置で、磁気デイスク1の
表面1Aと磁気ヘツド3とを接触させて配置する
ことによつて達成される。
この様な原理を使用した先行技術に係る装置は
第1〜第3図に示される。第1図に示される装置
は母体2が外容器4にて保持され、そしてその中
に磁気デイスク1が配置されてカートリツジ化さ
れている。このカートリツジの外容器4の上部に
は磁気ヘツド3が外容器4内に挿入され、磁気デ
イスク1の表面に接触させる為の開口が設けられ
ていると共に、外容器4の内側に突出している円
筒状の軸4aとを有している。この軸4aは磁気
ヘツド3の開口1a1より小さく、かつ磁気ヘツド
3の開口1a1より大きい延長部4a1,4a2を有し
ている。この軸4aに前記磁気デイスク1の開口
1a1が貫装され、そして軸4aの延長部4a1,4
a2にて磁気デイスク1が軸4aに回転可能に保持
される。又、前記母体2には前記軸4aにて保持
されている磁気デイスク1の中心装着部1aと対
応する位置に回転駆動軸5が挿入される開口2C
が設けられている。この様にして磁気デイスク1
を取扱う装置は、軸4aに対して磁気デイスク1
が軸4aに回転可能に枢支されていて、軸4aと
磁気デイスク1との間には磁気デイスク1の静止
時に何ら相対的な位置決め手段は存在していな
い。そして、この取扱い装置は電子式写真装置又
は電子式画像再生装置に装填された時、この電子
式写真装置又は電子式画像再生装置に設けられて
いる回転駆動軸5が母体2の開口2Cより進入
し、回転駆動軸5の先端に設けられているピン部
材5a,5bが磁気デイスク1の開口1a2,1a3
と係合可能な位置に配置される。
第1〜第3図に示される。第1図に示される装置
は母体2が外容器4にて保持され、そしてその中
に磁気デイスク1が配置されてカートリツジ化さ
れている。このカートリツジの外容器4の上部に
は磁気ヘツド3が外容器4内に挿入され、磁気デ
イスク1の表面に接触させる為の開口が設けられ
ていると共に、外容器4の内側に突出している円
筒状の軸4aとを有している。この軸4aは磁気
ヘツド3の開口1a1より小さく、かつ磁気ヘツド
3の開口1a1より大きい延長部4a1,4a2を有し
ている。この軸4aに前記磁気デイスク1の開口
1a1が貫装され、そして軸4aの延長部4a1,4
a2にて磁気デイスク1が軸4aに回転可能に保持
される。又、前記母体2には前記軸4aにて保持
されている磁気デイスク1の中心装着部1aと対
応する位置に回転駆動軸5が挿入される開口2C
が設けられている。この様にして磁気デイスク1
を取扱う装置は、軸4aに対して磁気デイスク1
が軸4aに回転可能に枢支されていて、軸4aと
磁気デイスク1との間には磁気デイスク1の静止
時に何ら相対的な位置決め手段は存在していな
い。そして、この取扱い装置は電子式写真装置又
は電子式画像再生装置に装填された時、この電子
式写真装置又は電子式画像再生装置に設けられて
いる回転駆動軸5が母体2の開口2Cより進入
し、回転駆動軸5の先端に設けられているピン部
材5a,5bが磁気デイスク1の開口1a2,1a3
と係合可能な位置に配置される。
〈発明の解決しようとする課題〉
しかしながら上述の様な平板状の取扱い装置内
の記録体に映像信号を記録するいわゆる電子カメ
ラとしては、前記平板状記録匡体及び該記録匡体
の収納室が比較的大面積を占め、更に該記録体に
記録を行うための機構のカメラに占める割合が大
きいため、その配置の場所が大きな問題点であつ
た。
の記録体に映像信号を記録するいわゆる電子カメ
ラとしては、前記平板状記録匡体及び該記録匡体
の収納室が比較的大面積を占め、更に該記録体に
記録を行うための機構のカメラに占める割合が大
きいため、その配置の場所が大きな問題点であつ
た。
又、撮像素子に被写体像を結像させる光学系及
び前記被写体像を観察するためのフアインダー系
の配置も大きな問題点であつた。
び前記被写体像を観察するためのフアインダー系
の配置も大きな問題点であつた。
本発明はかかる問題点を解決して新規な効率的
な配置を有し、かつ使い易くしかも安定して撮像
が行える電子カメラ円提供することを目的とす
る。
な配置を有し、かつ使い易くしかも安定して撮像
が行える電子カメラ円提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段、作用〉
本発明の電子カメラは上述の目的を達成するた
め、被写体を観察するためのフアインダー系と前
記被写体からの光束を撮像素子に導く光学系と該
光学系の光路から横に離れた位置に配置された板
状記録匡体のための収納室とを有し、前記撮像素
子から得られた撮像信号を前記板状記録匡体内の
記録体に記録する電子カメラであつて、 該カメラの通常使用位置において前記収納室に
対して前記光学系と前記フアインダー系とを前記
収納室の長手方向の横に並置し、更に前記通常使
用位置において使用者により前記収納室を挾持し
得るように形成された形状のカメラボデイ内に前
記収納室と前記光学系と前記フアインダー系とを
一体構成したことを特徴とする。
め、被写体を観察するためのフアインダー系と前
記被写体からの光束を撮像素子に導く光学系と該
光学系の光路から横に離れた位置に配置された板
状記録匡体のための収納室とを有し、前記撮像素
子から得られた撮像信号を前記板状記録匡体内の
記録体に記録する電子カメラであつて、 該カメラの通常使用位置において前記収納室に
対して前記光学系と前記フアインダー系とを前記
収納室の長手方向の横に並置し、更に前記通常使
用位置において使用者により前記収納室を挾持し
得るように形成された形状のカメラボデイ内に前
記収納室と前記光学系と前記フアインダー系とを
一体構成したことを特徴とする。
〈実施例〉
以下本発明の実施例について説明する。
まず本発明の実施例(第9図乃至第12図に例
示的に示される)を説明する前に本発明の実施例
の装置に用いられる情報記憶媒体取扱い装置につ
いて説明する。
示的に示される)を説明する前に本発明の実施例
の装置に用いられる情報記憶媒体取扱い装置につ
いて説明する。
第7図aは本発明に係るシート状の情報記憶媒
体取扱い装置の第1の実施例を示すもので、第8
図aは第7図aのX−X線方向断面図、第8図b
は第7図aのY−Y線方向断面図である。
体取扱い装置の第1の実施例を示すもので、第8
図aは第7図aのX−X線方向断面図、第8図b
は第7図aのY−Y線方向断面図である。
6は取扱い装置全体を総称している。7はハウ
ジング、8は回転軸、9は柔軟性のある部材で形
成された磁気デイスク、10は母体である。そし
て前記ハウジング7には回転軸8が配設される凹
部7aと、該装置6が電子式写真装置又は電子式
画像再生装置の収納室に装填された際該収納室内
の磁気ヘツドが進入されるスロツト状の開口7b
並びに前記収納室内に設けられている位置決めピ
ンが挿入される位置決め穴7C1,7C2が設けら
れている他に、一度、磁気デイスク9上に記憶さ
れている情報を消して、再びその上に新たな情報
を記憶するのを禁止したい場合に、切除される切
片7dと、前記収納室に装填した装置6を取り出
す際に、指等が係合される係合部7eが設けられ
ている。
ジング、8は回転軸、9は柔軟性のある部材で形
成された磁気デイスク、10は母体である。そし
て前記ハウジング7には回転軸8が配設される凹
部7aと、該装置6が電子式写真装置又は電子式
画像再生装置の収納室に装填された際該収納室内
の磁気ヘツドが進入されるスロツト状の開口7b
並びに前記収納室内に設けられている位置決めピ
ンが挿入される位置決め穴7C1,7C2が設けら
れている他に、一度、磁気デイスク9上に記憶さ
れている情報を消して、再びその上に新たな情報
を記憶するのを禁止したい場合に、切除される切
片7dと、前記収納室に装填した装置6を取り出
す際に、指等が係合される係合部7eが設けられ
ている。
母体10はハウジング7に固定され、その形状
はカマボコ状に一方だけ湾曲していて、平滑表面
10aを備えている。そして母体9の平滑表面1
0a側には磁気デイスク9の中央装着部9aに形
成されている中心開口に前記磁気デイスク9が回
転自在な状態で貫装される円柱状の突起部10b
と、この突起部10bを囲むようにして設けられ
た円環状の凹部10Cが設けられていて、更にこ
の凹部10Cの底面には母体10の外部に開口す
る複数の穴10C1,10C2が設けられている。
前記回転軸8はハウジング7にて回転可能に枢支
されている。そして前記回転軸8の一端には、前
記ハウジング7の凹部7a内に配置され、その表
面が大きく波打つている鋭歯を有する歯部8aが
設けられていて、他端には、磁気デイスク9の中
心装着部9aの中心開口の近傍に設けられた複数
の穴9a2,9a3を貫通して母体10の凹部10C
内に伸びる突出ピン8b1,8b2とを有する部分8
bが設けられている。
はカマボコ状に一方だけ湾曲していて、平滑表面
10aを備えている。そして母体9の平滑表面1
0a側には磁気デイスク9の中央装着部9aに形
成されている中心開口に前記磁気デイスク9が回
転自在な状態で貫装される円柱状の突起部10b
と、この突起部10bを囲むようにして設けられ
た円環状の凹部10Cが設けられていて、更にこ
の凹部10Cの底面には母体10の外部に開口す
る複数の穴10C1,10C2が設けられている。
前記回転軸8はハウジング7にて回転可能に枢支
されている。そして前記回転軸8の一端には、前
記ハウジング7の凹部7a内に配置され、その表
面が大きく波打つている鋭歯を有する歯部8aが
設けられていて、他端には、磁気デイスク9の中
心装着部9aの中心開口の近傍に設けられた複数
の穴9a2,9a3を貫通して母体10の凹部10C
内に伸びる突出ピン8b1,8b2とを有する部分8
bが設けられている。
この様に構成されているシート状の情報記憶媒
体取扱い装置は、第7図a、第8図a,bに示さ
れる状態のまま、電子式写真装置又は電子式画像
再生装置内に装填される。そして、電子式写真装
置又は電子式画像再生装置に装填される前、及び
装填されても回転軸8が回転されていない状態で
は、磁気デイスク9は第8図bに実線で示される
様に水平に伸びていて、回転軸8が電子式写真装
置又は電子式画像再生装置側の回転駆動軸の回転
力を受けて回転すると、回転軸8のピン8b1,8
b2と前記磁気デイスク9とは9a2,9a3を介して
係合されている為に、磁気デイスク9が回転さ
れ、該デイスク9が母体10の表面10aになら
つた状態となる。又、取扱い装置6が電子式写真
装置、又は電子式画像再生装置の収納室内に収納
されると、前記収納室内に突出している位置決め
ピンに装置6の位置決め穴7c1,7C2が係合さ
れ、前記収納室内の所定位置に位置決めされると
共に、前記装置6の回転軸8の歯部と係合するよ
うに適合されるようにして、収納室側にある回転
駆動軸に設けられている表面が大きく波打つてい
る鋭歯を有する歯部と前記回転軸8の歯部8aと
が係合される。
体取扱い装置は、第7図a、第8図a,bに示さ
れる状態のまま、電子式写真装置又は電子式画像
再生装置内に装填される。そして、電子式写真装
置又は電子式画像再生装置に装填される前、及び
装填されても回転軸8が回転されていない状態で
は、磁気デイスク9は第8図bに実線で示される
様に水平に伸びていて、回転軸8が電子式写真装
置又は電子式画像再生装置側の回転駆動軸の回転
力を受けて回転すると、回転軸8のピン8b1,8
b2と前記磁気デイスク9とは9a2,9a3を介して
係合されている為に、磁気デイスク9が回転さ
れ、該デイスク9が母体10の表面10aになら
つた状態となる。又、取扱い装置6が電子式写真
装置、又は電子式画像再生装置の収納室内に収納
されると、前記収納室内に突出している位置決め
ピンに装置6の位置決め穴7c1,7C2が係合さ
れ、前記収納室内の所定位置に位置決めされると
共に、前記装置6の回転軸8の歯部と係合するよ
うに適合されるようにして、収納室側にある回転
駆動軸に設けられている表面が大きく波打つてい
る鋭歯を有する歯部と前記回転軸8の歯部8aと
が係合される。
そして、更に前記収納室内に突出する磁気ヘツ
ドがハウジング7の開口7b内より進入し、前記
母体10の頂点と対応した前記磁気デイスク9の
部分に接触する。この様に本発明に係る取扱い装
置は、従来の取扱い装置で回転駆動軸にシート状
磁気デイスクに係脱されるピンを回転駆動軸に設
けられいるのに対して、予め常時シート状磁気デ
イスク9に係合されているピンを有する回転軸8
を装置6内に設け、この回転軸8と回転駆動軸と
の係脱のみで、電子式写真装置又は電子式画像再
生装置6間の動力伝達を行うものであるから極め
て容易に電子式写真装置又は電子式画像再生装置
側の駆動装置と磁気デイスク9間の動力伝達が達
成出来、しかも、磁気デイスク9の中心装着部9
a等が破損されることもない。尚、ハウジング7
の外表面上に設けられている111,112,11
3は装置6内に収納されている磁気デイスク9の
例えば磁性材料等の種類を表示する為の情報表示
部である。
ドがハウジング7の開口7b内より進入し、前記
母体10の頂点と対応した前記磁気デイスク9の
部分に接触する。この様に本発明に係る取扱い装
置は、従来の取扱い装置で回転駆動軸にシート状
磁気デイスクに係脱されるピンを回転駆動軸に設
けられいるのに対して、予め常時シート状磁気デ
イスク9に係合されているピンを有する回転軸8
を装置6内に設け、この回転軸8と回転駆動軸と
の係脱のみで、電子式写真装置又は電子式画像再
生装置6間の動力伝達を行うものであるから極め
て容易に電子式写真装置又は電子式画像再生装置
側の駆動装置と磁気デイスク9間の動力伝達が達
成出来、しかも、磁気デイスク9の中心装着部9
a等が破損されることもない。尚、ハウジング7
の外表面上に設けられている111,112,11
3は装置6内に収納されている磁気デイスク9の
例えば磁性材料等の種類を表示する為の情報表示
部である。
第7図bは、第7図aに示した装置6のハウジ
ング7の形状だけを変形して達成される実施例で
ある。この実施例の装置6′は電子式写真装置又
は、電子式画像再生装置の収納室に対してハウジ
ング7の開口7bが設けられている面を、進入面
として装置するのに適しているが、第10図に示
す装置6′の実施例は前記収納室に対してハウジ
ング7′の開口7′bが設けられている面7aを進
入面としても、いずれも使用し得るようにした実
施例であつて、面7B1はテーパー面7B1が形成
されている。
ング7の形状だけを変形して達成される実施例で
ある。この実施例の装置6′は電子式写真装置又
は、電子式画像再生装置の収納室に対してハウジ
ング7の開口7bが設けられている面を、進入面
として装置するのに適しているが、第10図に示
す装置6′の実施例は前記収納室に対してハウジ
ング7′の開口7′bが設けられている面7aを進
入面としても、いずれも使用し得るようにした実
施例であつて、面7B1はテーパー面7B1が形成
されている。
第9図〜第12図は以上の如き、第7図aに示
した取扱い装置を使用するに適した本発明の一実
施例の電子式写真装置(以後カメラと略称する。)
の実施形態側示図であり、第10図は同カメラの
前側斜視図、第9図は裏面斜視図及び第11図は
同カメラの内部構造を示す図である。第12図は
第9図に示されるカメラの装置収納室蓋70を開
放して装置収納室内76を見た斜視図である。
した取扱い装置を使用するに適した本発明の一実
施例の電子式写真装置(以後カメラと略称する。)
の実施形態側示図であり、第10図は同カメラの
前側斜視図、第9図は裏面斜視図及び第11図は
同カメラの内部構造を示す図である。第12図は
第9図に示されるカメラの装置収納室蓋70を開
放して装置収納室内76を見た斜視図である。
第10図に於いて、61は通常の交換レンズで
あり、距離調整環、絞り等の通常の写真撮影に必
要な調節部が設けられている。62は上記交換レ
ンズ61の後端と係合可能にカメラ本体63に形
成されている。94は半過鏡である。63aは本
体の一部に形成されたカメラ保持部で手で撮り易
い形状に形成されている。64は本カメラの電源
スイツチである。64′は電源スイツチの回動軸
と軸間係に配されたレリーズスイツチである。6
5は例えば液晶のアナログ表示器で構成された不
図示のヘツドアクセスのために画像記憶媒体上に
設けられた画像記憶の再生モニターしたい部分を
任意に番地指定するためのヘツドアクセス指令装
置であり、ボタン66を押下し続けると、不図示
の手段にて記録画像の番地が例えば1から順次表
示されるものであり、希望の記録画像の番地に重
なつたときはボタン66の押圧を解除すればその
時の番地の画像記録部分にヘツド11がアクセス
され、画像再生が行われ、モニターが可能とな
る。
あり、距離調整環、絞り等の通常の写真撮影に必
要な調節部が設けられている。62は上記交換レ
ンズ61の後端と係合可能にカメラ本体63に形
成されている。94は半過鏡である。63aは本
体の一部に形成されたカメラ保持部で手で撮り易
い形状に形成されている。64は本カメラの電源
スイツチである。64′は電源スイツチの回動軸
と軸間係に配されたレリーズスイツチである。6
5は例えば液晶のアナログ表示器で構成された不
図示のヘツドアクセスのために画像記憶媒体上に
設けられた画像記憶の再生モニターしたい部分を
任意に番地指定するためのヘツドアクセス指令装
置であり、ボタン66を押下し続けると、不図示
の手段にて記録画像の番地が例えば1から順次表
示されるものであり、希望の記録画像の番地に重
なつたときはボタン66の押圧を解除すればその
時の番地の画像記録部分にヘツド11がアクセス
され、画像再生が行われ、モニターが可能とな
る。
67は録画切換ボタンである。ヘツドアクセス
指令装置65の再生時、すなわち録画切換ボタン
が図示のPLBの位置に設定されている場合の機
能については、前述の通りであるがカメラが画像
記録状態になつている場合、すなわち録画切換ボ
タン67が図示のMTR位置に設定されている場
合は、表示はヘツドのある番地に対応した表示と
なつて、枚数カウンタとして作用する。このとき
ボタン66を押しても該表示は何ら影響も受けな
い。68はLCマトリクス表示器であり、73は
該表示器68の非使用時に汚染、機械的衝激から
保護するシヤツターで、図では開放状態を示すも
のである。ここで表示器68は図に示す様にカメ
ラ後面側に配置しているため、該表示を観察する
のに極めて都合は良い配置となつている。69は
光学的フアインダーアイピースであり、69′と
して示すフアインダーの接眼レンズを含み、これ
は省電力のため又は何らかの理由でLCマトリク
ス表示器が利用しにくい場合に用いることが可能
で、該フアインダーの構成は既に周知で、半透過
鏡94で反射する元来の光路中に通常の一眼レフ
レツクスカメラのフアインダー構造として配設す
ることが可能であり、この場合、光電変換素子9
5は第11図に示す如く通常のペンタタハプリズ
ム90の一面に補助プリズム92を設けて配設す
ることができる。70は本体63の一部に固設し
たヒンジ71の回りに開閉可能な前記画像記憶媒
体9を有する取扱い装置6を収納する収納室の開
閉蓋であり、70aは同蓋のロツク部材、70b
は例えば透明プラスチツクスで形成された収納室
のぞき窓であり、装置6の有無の確認の為に有用
なものである。72はストロボ装置のシコーであ
り、カメラとの信号授受のための電子接点72a
が設けられている。第11図は前記カメラの断面
図であり、装置収納室76に前記装置6が収納さ
れた状態を示す。図に示す様に収納室76はカメ
ラの後面側に配置されており、かつカメラ後面か
らみて左側に半透過鏡94、アイピース69から
成る光学系と並置する様に配置されている。した
がつてカメラの厚みを薄くすることが出来、操作
性が向上する。開閉蓋70には装置押えバネ74
が設けられており、閉上状態では、該バネ74が
装置6を正規位置に規制する作用を為すものであ
る。図示状態に於いては、装置6内の磁気デイス
ク9は磁気ヘツド91と接触状態にある。77は
本体の一部に固定された位置決めピンで、装置6
に設けた位置決め穴7Cと係合する。14は前記
記憶媒体9の回転を行なうモータで、本実施例で
はカメラの構造上から偏平な形状のモータとして
示してある。同モーターの出力軸79には、小径
のプーリー80が固定されている。83は軸受8
4に回転可能に軸支された回転駆動軸であり、該
回転駆動軸83には大径のプーリー82が固定さ
れている。81はプーリー80及び82に張設さ
れた動力伝達用ベルトである。斯様な構造によつ
てモーター94に不図示のモータ駆動回路によつ
て制御された電力が供給されて、モーター94が
回転を行なうとプーリー80、ベルト81、プー
リー82を介して回転駆動軸85が回転され、更
に該回転駆動軸86の回転が装置6の回転軸に伝
達され、画像記憶媒体である磁気デイスク9が定
速回転する。この記憶媒体が定速回転するとき、
該記憶媒体9上の情報が再生又は該記憶媒体9上
に情報が記憶される。87,88,89はヘツド
アクセス機構16の例で、モーター87の軸に固
設された小大車88に噛合するラツク81aを有
する摺動部材89の構成を示す。摺動部材89は
ヘツド91と一体に構成されているために、モー
ター87の正逆回転によりヘツド11が、記憶媒
体9上を移動することは明らかで、モーターがヘ
ツドアクセス回路からの制御信号で回動すること
により、ヘツドのランダムアクセス動作が行なわ
れる。尚、モーター87は望ましくはパルスモー
ターであり、これでより容易に制御がなされ得る
ものである。90は光学フアインダーを構成する
ペンタダハプリズムで、同プリズムの一部には小
プリズム92が固定され、同プリズム92上に光
電変換素子95が配置されている。同光電変換素
子95にはペンタダハプリズム90及び小プリズ
ム92を通過する光が到達する如き光学的配置が
為されている。
指令装置65の再生時、すなわち録画切換ボタン
が図示のPLBの位置に設定されている場合の機
能については、前述の通りであるがカメラが画像
記録状態になつている場合、すなわち録画切換ボ
タン67が図示のMTR位置に設定されている場
合は、表示はヘツドのある番地に対応した表示と
なつて、枚数カウンタとして作用する。このとき
ボタン66を押しても該表示は何ら影響も受けな
い。68はLCマトリクス表示器であり、73は
該表示器68の非使用時に汚染、機械的衝激から
保護するシヤツターで、図では開放状態を示すも
のである。ここで表示器68は図に示す様にカメ
ラ後面側に配置しているため、該表示を観察する
のに極めて都合は良い配置となつている。69は
光学的フアインダーアイピースであり、69′と
して示すフアインダーの接眼レンズを含み、これ
は省電力のため又は何らかの理由でLCマトリク
ス表示器が利用しにくい場合に用いることが可能
で、該フアインダーの構成は既に周知で、半透過
鏡94で反射する元来の光路中に通常の一眼レフ
レツクスカメラのフアインダー構造として配設す
ることが可能であり、この場合、光電変換素子9
5は第11図に示す如く通常のペンタタハプリズ
ム90の一面に補助プリズム92を設けて配設す
ることができる。70は本体63の一部に固設し
たヒンジ71の回りに開閉可能な前記画像記憶媒
体9を有する取扱い装置6を収納する収納室の開
閉蓋であり、70aは同蓋のロツク部材、70b
は例えば透明プラスチツクスで形成された収納室
のぞき窓であり、装置6の有無の確認の為に有用
なものである。72はストロボ装置のシコーであ
り、カメラとの信号授受のための電子接点72a
が設けられている。第11図は前記カメラの断面
図であり、装置収納室76に前記装置6が収納さ
れた状態を示す。図に示す様に収納室76はカメ
ラの後面側に配置されており、かつカメラ後面か
らみて左側に半透過鏡94、アイピース69から
成る光学系と並置する様に配置されている。した
がつてカメラの厚みを薄くすることが出来、操作
性が向上する。開閉蓋70には装置押えバネ74
が設けられており、閉上状態では、該バネ74が
装置6を正規位置に規制する作用を為すものであ
る。図示状態に於いては、装置6内の磁気デイス
ク9は磁気ヘツド91と接触状態にある。77は
本体の一部に固定された位置決めピンで、装置6
に設けた位置決め穴7Cと係合する。14は前記
記憶媒体9の回転を行なうモータで、本実施例で
はカメラの構造上から偏平な形状のモータとして
示してある。同モーターの出力軸79には、小径
のプーリー80が固定されている。83は軸受8
4に回転可能に軸支された回転駆動軸であり、該
回転駆動軸83には大径のプーリー82が固定さ
れている。81はプーリー80及び82に張設さ
れた動力伝達用ベルトである。斯様な構造によつ
てモーター94に不図示のモータ駆動回路によつ
て制御された電力が供給されて、モーター94が
回転を行なうとプーリー80、ベルト81、プー
リー82を介して回転駆動軸85が回転され、更
に該回転駆動軸86の回転が装置6の回転軸に伝
達され、画像記憶媒体である磁気デイスク9が定
速回転する。この記憶媒体が定速回転するとき、
該記憶媒体9上の情報が再生又は該記憶媒体9上
に情報が記憶される。87,88,89はヘツド
アクセス機構16の例で、モーター87の軸に固
設された小大車88に噛合するラツク81aを有
する摺動部材89の構成を示す。摺動部材89は
ヘツド91と一体に構成されているために、モー
ター87の正逆回転によりヘツド11が、記憶媒
体9上を移動することは明らかで、モーターがヘ
ツドアクセス回路からの制御信号で回動すること
により、ヘツドのランダムアクセス動作が行なわ
れる。尚、モーター87は望ましくはパルスモー
ターであり、これでより容易に制御がなされ得る
ものである。90は光学フアインダーを構成する
ペンタダハプリズムで、同プリズムの一部には小
プリズム92が固定され、同プリズム92上に光
電変換素子95が配置されている。同光電変換素
子95にはペンタダハプリズム90及び小プリズ
ム92を通過する光が到達する如き光学的配置が
為されている。
第13図は第7図a乃至は第7図bに示した本
発明に係る取扱い装置を使用するに適した電子式
画像再生装置の実施態様を示す平面図で、図の状
態は開閉蓋70′が開放された状態を示している。
第13図において102はテレビブラウン管の画
像情報表示スクリーン、91′は磁気ヘツドで、
該磁気ヘツド91′は回転軸85側へ向つて順次
間欠的に送られる。77は前記装置6を収納する
収納室76′より突出している位置決めピンで、
該ピン77′は前記装置6が収納室96′に装填さ
れた際、前記装置6の位置決め穴7C1,7C2内
に係合し、前記装置6を収納室96′内の所定位
置に位置決めする為のものである。
発明に係る取扱い装置を使用するに適した電子式
画像再生装置の実施態様を示す平面図で、図の状
態は開閉蓋70′が開放された状態を示している。
第13図において102はテレビブラウン管の画
像情報表示スクリーン、91′は磁気ヘツドで、
該磁気ヘツド91′は回転軸85側へ向つて順次
間欠的に送られる。77は前記装置6を収納する
収納室76′より突出している位置決めピンで、
該ピン77′は前記装置6が収納室96′に装填さ
れた際、前記装置6の位置決め穴7C1,7C2内
に係合し、前記装置6を収納室96′内の所定位
置に位置決めする為のものである。
斯様な本発明の一実施例である電子式画像再生
装置に於いては、第7図a乃至は第7図bに示さ
れるような装置6,6′が収納室76′内に回転軸
8の歯部8aと対応する面側より装項されると、
装置6,6′側に設けられた回転軸8の歯部8a
と、画像再生装置101側に設けられた回転駆動
軸85aとが係合され回転駆動軸85の回転力が
装置6,6′の回転軸8に対して伝達可能になる
と共に、磁気ヘツド91が装置6,6′の開口7
bより装置6,6′内に進入し、磁気デイスク9
と接触可能となる。
装置に於いては、第7図a乃至は第7図bに示さ
れるような装置6,6′が収納室76′内に回転軸
8の歯部8aと対応する面側より装項されると、
装置6,6′側に設けられた回転軸8の歯部8a
と、画像再生装置101側に設けられた回転駆動
軸85aとが係合され回転駆動軸85の回転力が
装置6,6′の回転軸8に対して伝達可能になる
と共に、磁気ヘツド91が装置6,6′の開口7
bより装置6,6′内に進入し、磁気デイスク9
と接触可能となる。
第14図は第7図bに示した取扱い装置6′を
使用する電子式写真記憶再生システムに適した機
構を示すものである。そして、この機構はハウジ
ング6′の面7Bを進入面として使用するに適し
たものであ、前記電子式写真装置と前記電子式画
像再生装置とに共通して適用可能であることは言
う迄もないが、一例として第9図〜第12図に示
した前記電子式写真装置に適用した場合を例に説
明する。
使用する電子式写真記憶再生システムに適した機
構を示すものである。そして、この機構はハウジ
ング6′の面7Bを進入面として使用するに適し
たものであ、前記電子式写真装置と前記電子式画
像再生装置とに共通して適用可能であることは言
う迄もないが、一例として第9図〜第12図に示
した前記電子式写真装置に適用した場合を例に説
明する。
第14図に於いて、装置収納室76内には取扱
い装置6′の前面7bを進入側として取扱い装置
6′が装填される。77′2は装置6′が装填された
際、装置6′の位置決め穴7C1と係合される位置
決めピンで、該位置決めピン77′2はスプリング
31にて常時、収納室76内方向へ付勢されてい
る。77′1は装置6′が装填された際、該装置
6′の位置決め穴7C2と係合される位置決めピン
で該ピン77′1の他端にはフオーク部材32が設
けられていて、該フオーク部材32のフオーク部
がヘツド支持部材33に設けられた331,332
間に配設されている。89′は固定ピン34に係
合されている長孔89bにて案内されて摺動可能
な摺動部材で、この摺動部材89′はステツピン
グモータ87の出力軸に固設された歯車88を介
して移動する。前記ヘツド支持部材33には前記
摺動部材89′に植設されているピン35に案内
される長孔33aを有し、上下に摺動可能となつ
ている。83は回転駆動軸で、装填された装置
6′の回転軸8の歯部8aと係合可能な歯部85
aを有している。そして又、回転駆動軸83はプ
ーリー82′に対して摺動可能となつており、該
回転駆動軸83が下方に変移すると該回転駆動軸
83のピン831と係合する係合溝82′aを有し
ている。そしてピン831と係合溝82′aとが係
合するとモーターからの駆動力をベルト81′を
介して回転するプーリー82′の動力を回転駆動
軸83に伝達する。
い装置6′の前面7bを進入側として取扱い装置
6′が装填される。77′2は装置6′が装填された
際、装置6′の位置決め穴7C1と係合される位置
決めピンで、該位置決めピン77′2はスプリング
31にて常時、収納室76内方向へ付勢されてい
る。77′1は装置6′が装填された際、該装置
6′の位置決め穴7C2と係合される位置決めピン
で該ピン77′1の他端にはフオーク部材32が設
けられていて、該フオーク部材32のフオーク部
がヘツド支持部材33に設けられた331,332
間に配設されている。89′は固定ピン34に係
合されている長孔89bにて案内されて摺動可能
な摺動部材で、この摺動部材89′はステツピン
グモータ87の出力軸に固設された歯車88を介
して移動する。前記ヘツド支持部材33には前記
摺動部材89′に植設されているピン35に案内
される長孔33aを有し、上下に摺動可能となつ
ている。83は回転駆動軸で、装填された装置
6′の回転軸8の歯部8aと係合可能な歯部85
aを有している。そして又、回転駆動軸83はプ
ーリー82′に対して摺動可能となつており、該
回転駆動軸83が下方に変移すると該回転駆動軸
83のピン831と係合する係合溝82′aを有し
ている。そしてピン831と係合溝82′aとが係
合するとモーターからの駆動力をベルト81′を
介して回転するプーリー82′の動力を回転駆動
軸83に伝達する。
36は一端が固定で、他端が自由になつている
板バネで、該板バネ36は、下方向へ回転83と
位置決めピン77′1とを常時付勢している。
板バネで、該板バネ36は、下方向へ回転83と
位置決めピン77′1とを常時付勢している。
斯様に構成されている機構は、装置6′が収納
室76内に装填されていない時には板バネ36の
付勢力によつてヘツド91、回転軸83、位置決
めピン77′1が収納室76内に突出している。そ
して装置6′が収納室76内に装填されると、ま
ず最初に装項6′のテーパー面7B1にて位置決め
ピン77′1が板バネ36の付勢力に抗して上方は
押し上げられ、この位置決めピン77′1の押上げ
動作に連動してフオーク部材32を介してヘツド
支持部材33が上方へ移動し、ヘツド91が収納
室76内より退出を開始する。又、前記位置決め
ピン77′1の退出によつて板バネ36が上方へ変
移するに応答し回転軸83も該板バネ36によつ
て押し上げられ、プーリー82′の溝82′aと回
転駆動軸83上の部材831との係合が解除され
る。そして装置6′が完全に装填され位置決めピ
ン77′1,77′2が装置6′の穴7C1,7C2内に
完全に装填されると、位置決めピン77′1,7
7′2が装置6′内に進入される為、磁気ヘツド9
1回転駆動軸83とが下方に変移し、ヘツド91
が磁気デイスク9に係合されると共に、回転駆動
軸83の歯部85を装置6′内の回転軸8の歯部
8aとが係合され、回転駆動軸83と回転軸8と
の間に動力伝達関係が形成される。
室76内に装填されていない時には板バネ36の
付勢力によつてヘツド91、回転軸83、位置決
めピン77′1が収納室76内に突出している。そ
して装置6′が収納室76内に装填されると、ま
ず最初に装項6′のテーパー面7B1にて位置決め
ピン77′1が板バネ36の付勢力に抗して上方は
押し上げられ、この位置決めピン77′1の押上げ
動作に連動してフオーク部材32を介してヘツド
支持部材33が上方へ移動し、ヘツド91が収納
室76内より退出を開始する。又、前記位置決め
ピン77′1の退出によつて板バネ36が上方へ変
移するに応答し回転軸83も該板バネ36によつ
て押し上げられ、プーリー82′の溝82′aと回
転駆動軸83上の部材831との係合が解除され
る。そして装置6′が完全に装填され位置決めピ
ン77′1,77′2が装置6′の穴7C1,7C2内に
完全に装填されると、位置決めピン77′1,7
7′2が装置6′内に進入される為、磁気ヘツド9
1回転駆動軸83とが下方に変移し、ヘツド91
が磁気デイスク9に係合されると共に、回転駆動
軸83の歯部85を装置6′内の回転軸8の歯部
8aとが係合され、回転駆動軸83と回転軸8と
の間に動力伝達関係が形成される。
この様に、本実施例に於いては装置6′が装填
されるに連動して磁気ヘツド91、回転駆動軸8
3の歯部85が収納室76外へ逃げて、装置6′
の装填を容易にし、該装置6′が所定位置に完全
に装填されると初めて装置6′に磁気ヘツド91
と歯部85とが装置6′に対してカツトされるも
のであるから、回転駆動軸85の軸線に対して直
角方向から装置6′の挿入を許容する。
されるに連動して磁気ヘツド91、回転駆動軸8
3の歯部85が収納室76外へ逃げて、装置6′
の装填を容易にし、該装置6′が所定位置に完全
に装填されると初めて装置6′に磁気ヘツド91
と歯部85とが装置6′に対してカツトされるも
のであるから、回転駆動軸85の軸線に対して直
角方向から装置6′の挿入を許容する。
尚、第15図,第17図に示す36は磁気ヘツ
ド91に対して選択的又は初めから取付けられて
いるペンで、該ペン36は磁気デイスク9上を磁
気ヘツド91がなせた軌跡を可視的に記録する為
のもので、このペン91で書かれた部分を装置
6′に於ける開口7bの伸延方向に沿つて目盛ら
れているスケール7fに合せて磁気ヘツド91上
の使用したトラツクを知ることを可能にしてい
る。
ド91に対して選択的又は初めから取付けられて
いるペンで、該ペン36は磁気デイスク9上を磁
気ヘツド91がなせた軌跡を可視的に記録する為
のもので、このペン91で書かれた部分を装置
6′に於ける開口7bの伸延方向に沿つて目盛ら
れているスケール7fに合せて磁気ヘツド91上
の使用したトラツクを知ることを可能にしてい
る。
第17図は前述の電子式写真装置又は電子式画
像再生装置に使用されるヘツド装置を改良したも
ので、この実施形に於いてはヘツド91、ペン3
6からなる左側の装置と同じ重さを持つたカウン
ターウエイト装置39が右側に設けられていて、
この左側の装置と右側のカウンター装置とは、ヘ
ツド保持部材33に対してピン40を介して揺動
可能に枢支されているレバー41に固定されてい
る。従つて、例え電子式写真装置又は電子式画像
再生装置部が、逆に転倒したとしても、カウンタ
ーウエイト装置39の働きによつて、磁気ヘツド
91を磁気デイスク9に確実に接触させることが
出来る。
像再生装置に使用されるヘツド装置を改良したも
ので、この実施形に於いてはヘツド91、ペン3
6からなる左側の装置と同じ重さを持つたカウン
ターウエイト装置39が右側に設けられていて、
この左側の装置と右側のカウンター装置とは、ヘ
ツド保持部材33に対してピン40を介して揺動
可能に枢支されているレバー41に固定されてい
る。従つて、例え電子式写真装置又は電子式画像
再生装置部が、逆に転倒したとしても、カウンタ
ーウエイト装置39の働きによつて、磁気ヘツド
91を磁気デイスク9に確実に接触させることが
出来る。
第18図は以上述べた電子式写真装置及び電子
式画像再生装置に於ける磁気ヘツドが可動型であ
つたのに対して、本実施例に示される磁気ヘツド
は固定型の実施例で、磁気デイスク9の半径方向
に向つて複数の磁気ヘツド91′1〜91′2を配置
した磁気ヘツド装置91′からなる。そして前記
装置6,6′が装填されると該磁気ヘツド装置9
1の各々の磁気ヘツド91′1〜91′mが前記装
置6,6′の開口7b,7b′に進入し、前記磁気
ヘツド91′1〜91′nが磁気デイスク9に接触
した状態となる。92は前記磁気ヘツド91′1〜
91′nと対をなして接続されている複数のスイ
ツチ92′1〜92′nを有するスイツチ装置で、
該スイツチ装置92のスイツチ921〜92nは
公知のスイツチ選択装置によつて順次制御され
る。
式画像再生装置に於ける磁気ヘツドが可動型であ
つたのに対して、本実施例に示される磁気ヘツド
は固定型の実施例で、磁気デイスク9の半径方向
に向つて複数の磁気ヘツド91′1〜91′2を配置
した磁気ヘツド装置91′からなる。そして前記
装置6,6′が装填されると該磁気ヘツド装置9
1の各々の磁気ヘツド91′1〜91′mが前記装
置6,6′の開口7b,7b′に進入し、前記磁気
ヘツド91′1〜91′nが磁気デイスク9に接触
した状態となる。92は前記磁気ヘツド91′1〜
91′nと対をなして接続されている複数のスイ
ツチ92′1〜92′nを有するスイツチ装置で、
該スイツチ装置92のスイツチ921〜92nは
公知のスイツチ選択装置によつて順次制御され
る。
すなわち、スイツチ装置92のスイツチ921
〜92nはスイツチ選択装置からの選択信号が入
力され、その入力信号が921をオンさせる信号
であると磁気ヘツド91′が有効になり、他のス
イツチ922〜92nは無効の状態に置かれる。
そして次にスイツチ選択装置からの入力信号がス
イツチ922をオンさせる信号であると磁気ヘツ
ド91′2が有効となり、他のスイツチ921,9
23〜92nは無効の状態におかれるようにして
順次制御され、又、スイツチ921と922をオン
させる信号が入力されれば、スイツチ921と9
22とが同時に有効状態となり他のスイツチ923
〜92nが無効状態となる。すなわち前記スイツ
チ選択信号と装置からの出力信号に応て種々とス
イツチ921〜92mが制御され、それに対をな
している磁気ヘツド装置91′の各磁気ヘツドが
夫々有効状態となる。そして、その有効となつて
いる磁気ヘツドと接触している磁気デイスク9面
上に情報が記憶され、又は磁気デイスク面上に記
憶されている情報が再生される。
〜92nはスイツチ選択装置からの選択信号が入
力され、その入力信号が921をオンさせる信号
であると磁気ヘツド91′が有効になり、他のス
イツチ922〜92nは無効の状態に置かれる。
そして次にスイツチ選択装置からの入力信号がス
イツチ922をオンさせる信号であると磁気ヘツ
ド91′2が有効となり、他のスイツチ921,9
23〜92nは無効の状態におかれるようにして
順次制御され、又、スイツチ921と922をオン
させる信号が入力されれば、スイツチ921と9
22とが同時に有効状態となり他のスイツチ923
〜92nが無効状態となる。すなわち前記スイツ
チ選択信号と装置からの出力信号に応て種々とス
イツチ921〜92mが制御され、それに対をな
している磁気ヘツド装置91′の各磁気ヘツドが
夫々有効状態となる。そして、その有効となつて
いる磁気ヘツドと接触している磁気デイスク9面
上に情報が記憶され、又は磁気デイスク面上に記
憶されている情報が再生される。
従つて、この様なマルチ磁気ヘツド装置91′
を使用すれば、第9図〜第17図に示した電子式
写真装置又は電子式画像再生装置に使用する磁気
ヘツド装置の様に、磁気デイスク9上のトラツク
が変る度毎に磁気ヘツドを移動させる必要がない
為に磁気ヘツドを移動させる機構が不要となる。
を使用すれば、第9図〜第17図に示した電子式
写真装置又は電子式画像再生装置に使用する磁気
ヘツド装置の様に、磁気デイスク9上のトラツク
が変る度毎に磁気ヘツドを移動させる必要がない
為に磁気ヘツドを移動させる機構が不要となる。
以上説明した実施例においては、第11図に本
発明の構成が例示的に示される。
発明の構成が例示的に示される。
即ち第11図に示す様に磁気デイスク9を有す
る装置の収納室76と、撮像素子95(撮像素子
95の仮想受光面95′)に被写体からの光束を
導く半過鏡94を有するフランジパツク等から成
る光学系とフアインダー系69,69′とが並置
され、かつ前記収納室は光学系の光路から横に変
位した位置に配置されている。従つてカメラ全体
の形状を薄型化することができ、コンパクトとな
る効果がある。
る装置の収納室76と、撮像素子95(撮像素子
95の仮想受光面95′)に被写体からの光束を
導く半過鏡94を有するフランジパツク等から成
る光学系とフアインダー系69,69′とが並置
され、かつ前記収納室は光学系の光路から横に変
位した位置に配置されている。従つてカメラ全体
の形状を薄型化することができ、コンパクトとな
る効果がある。
更に本実施例においてはカメラの通常使用位置
において、収納室76に対して前記フアインダー
系と光学系とを前記収納室の長手方向の横に並置
しているので、カメラの厚さを制限し小型化する
ことができる効果を奏する。
において、収納室76に対して前記フアインダー
系と光学系とを前記収納室の長手方向の横に並置
しているので、カメラの厚さを制限し小型化する
ことができる効果を奏する。
更に本実施例では通常使用位置において収納室
76を挾持、即ち収納室に収納された板状記録匡
体の両面から使用者の手で該板状記録匡体を支え
ることができるので、前述の様に電子カメラを小
型化しても使用者は容易に手で握ることができ、
またその保持を確実なものとすることができ、撮
影時の手ブレによる撮影の失敗を防止できる。更
に使用者が収納室を手で保持する様にカメラを被
写体に向つてかまえる様にすれば、使用者の手が
撮像光学系を誤つて覆つてしまい、誤つた撮影を
行うことも防止することができ、よつて使い易く
しかも確実な撮影を行い得る電子カメラを提供す
ることができる。
76を挾持、即ち収納室に収納された板状記録匡
体の両面から使用者の手で該板状記録匡体を支え
ることができるので、前述の様に電子カメラを小
型化しても使用者は容易に手で握ることができ、
またその保持を確実なものとすることができ、撮
影時の手ブレによる撮影の失敗を防止できる。更
に使用者が収納室を手で保持する様にカメラを被
写体に向つてかまえる様にすれば、使用者の手が
撮像光学系を誤つて覆つてしまい、誤つた撮影を
行うことも防止することができ、よつて使い易く
しかも確実な撮影を行い得る電子カメラを提供す
ることができる。
〈発明の効果〉
以上説明した様に本発明によれば、被写体から
の光束を撮像素子に導く光学系とフアインダー系
とを該光学系の光路から横に変位した位置に配置
された板状記録匡体の収納室に付して、カメラの
通常使用位置において前記収納室の長手方向の横
に並置しているのでカメラの形状を薄型化でき、
更にカメラの高さを制限できるのでコンパクトな
使い易い形状とすることができる。
の光束を撮像素子に導く光学系とフアインダー系
とを該光学系の光路から横に変位した位置に配置
された板状記録匡体の収納室に付して、カメラの
通常使用位置において前記収納室の長手方向の横
に並置しているのでカメラの形状を薄型化でき、
更にカメラの高さを制限できるのでコンパクトな
使い易い形状とすることができる。
更に本発明では通常使用位置において、収納室
を挾持し得る形状のボデイ内に収納室とフアイン
ダー系と光学系とを一体構成しているので、カメ
ラをコンパクトな形状としても収納室の挾持によ
り安定してカメラを保持し得ることができ、手ブ
レ等による撮影の失敗を防止でき、更には使用者
がカメラを保持するに際しては光学系の光路から
変位した横の位置に配置された前記収納室を挾持
すれば、たとえカメラボデイの形状を小型化して
も前記光学系を手で覆つてしまうことを防ぐこと
ができ、この2つによつて撮影を確実なものとす
ることができる。
を挾持し得る形状のボデイ内に収納室とフアイン
ダー系と光学系とを一体構成しているので、カメ
ラをコンパクトな形状としても収納室の挾持によ
り安定してカメラを保持し得ることができ、手ブ
レ等による撮影の失敗を防止でき、更には使用者
がカメラを保持するに際しては光学系の光路から
変位した横の位置に配置された前記収納室を挾持
すれば、たとえカメラボデイの形状を小型化して
も前記光学系を手で覆つてしまうことを防ぐこと
ができ、この2つによつて撮影を確実なものとす
ることができる。
第1図、第2図は従来のシート状の情報記憶媒
体取扱い装置の断面図を示すもので、第1図は磁
気デイスク1が回転駆動軸5にて回転されている
状態を示していて、第2図は磁気デイスク1が回
転駆動軸5にて回転されていない前の状態を示し
ている。第3図は第1図、第2図に示した取扱い
装置内に収納されている磁気デイスク1を詳細に
説明する為の平面図である。第4図〜第6図は、
第1図、第2図の原理を説明する為の図である。
第7図aは、本発明の第1の実施例の装置に用い
られる情報記憶媒体取扱い装置の外観斜視図であ
る。第7図bは、本発明の第2の実施例の装置に
用いられる情報記憶媒体取扱い装置の外観斜視図
である。第8図aは、第7図aのY−Y線断面図
で、第8図bは第7図bのX−X線断面図であ
る。第9図、第10図は第7図、第8図に示した
取扱い装置を使用する本発明の一実施例の電子式
写真装置の斜視図で、第9図は背面側から見た状
態を示し、第10図は正面側から見た状態を夫々
示している。第11図は第9図、第10図に示し
た電子写真装置を断面した断面図である。第12
図は第10図に示した電子式写真装置の収納室蓋
を開放し、その収納室内を示している斜視図であ
る。第13図は、第7図a,b第8図に示した取
扱い装置を使用する電子式画像再生装置を示す正
面図で収納室蓋を取除いた状態を示している。第
14図は第7図bに示した取扱い装置を使用する
場合に適する電子式写真装置又は電子式画像再生
装置に於ける取扱い装置を受入れる装填機構を示
す断面図である。第15図は第14図に示した磁
気ヘツド装置を変形した磁気ヘツド装置を示す側
面図である。第16図は、第14図に示したプー
リーと回転駆動軸との動力伝達を係脱させる為の
機構を示す斜視図である。第17図は、第9図〜
第15図に示した電子式写真装置又は電子式画像
再生装置に於ける磁気ヘツド装置を変形した斜視
図である。第18図は、第9図〜第15図に示し
た電子式写真装置又は電子式画像再生装置に於け
る磁気ヘツド装置を変形した斜視図と、この磁気
ヘツド装置の実行を説明する為の図とを示してい
る。 7…ハウジング、8…回転軸、9…磁気デイス
ク、10…母体、85…回転駆動軸、91…磁気
ヘツド、77…位置決めピン、36…ペン、39
…カウンターウエイト装置。
体取扱い装置の断面図を示すもので、第1図は磁
気デイスク1が回転駆動軸5にて回転されている
状態を示していて、第2図は磁気デイスク1が回
転駆動軸5にて回転されていない前の状態を示し
ている。第3図は第1図、第2図に示した取扱い
装置内に収納されている磁気デイスク1を詳細に
説明する為の平面図である。第4図〜第6図は、
第1図、第2図の原理を説明する為の図である。
第7図aは、本発明の第1の実施例の装置に用い
られる情報記憶媒体取扱い装置の外観斜視図であ
る。第7図bは、本発明の第2の実施例の装置に
用いられる情報記憶媒体取扱い装置の外観斜視図
である。第8図aは、第7図aのY−Y線断面図
で、第8図bは第7図bのX−X線断面図であ
る。第9図、第10図は第7図、第8図に示した
取扱い装置を使用する本発明の一実施例の電子式
写真装置の斜視図で、第9図は背面側から見た状
態を示し、第10図は正面側から見た状態を夫々
示している。第11図は第9図、第10図に示し
た電子写真装置を断面した断面図である。第12
図は第10図に示した電子式写真装置の収納室蓋
を開放し、その収納室内を示している斜視図であ
る。第13図は、第7図a,b第8図に示した取
扱い装置を使用する電子式画像再生装置を示す正
面図で収納室蓋を取除いた状態を示している。第
14図は第7図bに示した取扱い装置を使用する
場合に適する電子式写真装置又は電子式画像再生
装置に於ける取扱い装置を受入れる装填機構を示
す断面図である。第15図は第14図に示した磁
気ヘツド装置を変形した磁気ヘツド装置を示す側
面図である。第16図は、第14図に示したプー
リーと回転駆動軸との動力伝達を係脱させる為の
機構を示す斜視図である。第17図は、第9図〜
第15図に示した電子式写真装置又は電子式画像
再生装置に於ける磁気ヘツド装置を変形した斜視
図である。第18図は、第9図〜第15図に示し
た電子式写真装置又は電子式画像再生装置に於け
る磁気ヘツド装置を変形した斜視図と、この磁気
ヘツド装置の実行を説明する為の図とを示してい
る。 7…ハウジング、8…回転軸、9…磁気デイス
ク、10…母体、85…回転駆動軸、91…磁気
ヘツド、77…位置決めピン、36…ペン、39
…カウンターウエイト装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体を観察するためのフアインダー系と前
記被写体からの光束を撮像素子に導く光学系と該
光学系の光路から横に離れた位置に配置された板
状記録匡体のための収納室とを有し、前記撮像素
子から得られた撮像信号を前記板状記録匡体内の
記録体に記録する電子カメラであつて、 該カメラの通常使用位置において前記収納室に
対して前記光学系と前記フアインダー系とを前記
収納室の長手方向の横に並置し、更に前記通常使
用位置において使用者により前記収納室を挾持し
得るように形成された形状のカメラボデイ内に前
記収納室と前記光学系と前記フアインダー系とを
一体構成したことを特徴とする電子カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187452A JPS6284674A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187452A JPS6284674A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 電子カメラ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4800878A Division JPS54140513A (en) | 1978-04-23 | 1978-04-23 | Handling device for sheet-shaped information storing medium |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284674A JPS6284674A (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0442872B2 true JPH0442872B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=16206323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61187452A Granted JPS6284674A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 電子カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284674A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009135207A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Denso Corp | 点火コイル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL183484C (nl) * | 1972-06-27 | 1988-11-01 | Texas Instruments Inc | Stelsel voor het langs elektronische weg registreren en weergeven van stilstaande beelden en elektronische fotocamera deel uitmakend van dit stelsel. |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61187452A patent/JPS6284674A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284674A (ja) | 1987-04-18 |
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