JPH0442888B2 - - Google Patents

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JPH0442888B2
JPH0442888B2 JP57209514A JP20951482A JPH0442888B2 JP H0442888 B2 JPH0442888 B2 JP H0442888B2 JP 57209514 A JP57209514 A JP 57209514A JP 20951482 A JP20951482 A JP 20951482A JP H0442888 B2 JPH0442888 B2 JP H0442888B2
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frame
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hole
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JP57209514A
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Nobuyuki Morihara
Nobuyuki Shibue
Yoshinori Suzuki
Hiroyuki Tateishi
Masuo Kitamura
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Priority to CA000421955A priority patent/CA1211198A/en
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Publication of JPS5999912A publication Critical patent/JPS5999912A/ja
Publication of JPH0442888B2 publication Critical patent/JPH0442888B2/ja
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は壁面に、コンセントや、スイツチを配
設するための配線器具に関するものである。
従来のこの種の配線器具は取付枠と、プレート
本体とからなるため、取付枠を取付面に螺着固定
する場合、壁面のクロスや壁材が厚くて軟質であ
る高級な壁面装飾が用いられている時に取付枠の
螺着部位が大きく沈んで、取付枠に取付けるプレ
ート本体にそりが生じるという欠点があつた。
本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、
取付枠を取付面に螺着する際に取付面に貼着され
ているクロスや、壁材等が厚くても下枠があるた
めプレート部にそりが生じにくいという配線器具
を提供することを第1の目的とし、併せて電線の
導体の挿入鎖錠を表示することができる配線器具
を提供することを目的とする。
以下本発明を実施例によつて説明する。第1図
は器具本体としてスイツチ本体7を用いた実施例
を示しており、図中1は剛性を有し強度も強くし
た金属製の取付枠で、両端部には夫々楕円形の取
付孔3が穿孔され、またこの取付孔3の斜めに対
応する位置に位置決め用の孔4が形成されてい
る。前記取付孔3は後述するスイツチ本体7や操
作ハンドル6などを第10図に示す埋込みボツク
スXや造営面Wに配設固定するためのねじ2挿通
用である。取付枠1の中央の大きな開口窓61に
接する両端部には上方へ折曲突出した折曲片5が
形成され、この折曲片5の上端面中央には突状の
補助支点5aが突設されている。この補助支点5
aはスイツチ本体7の操作ハンドル6の下面が当
接して操作ハンドル6を両側方にシーソー動せし
める支点となるものである。また取付枠1の両側
端は第2図に示すように下方向に向けて曲げてお
り、この折曲部位1bはねじ締め時の変形や長手
方向の反りを防ぐために断面係数を大とする形状
を得るためのものである。また取付枠1の開口窓
61にスイツチ本体7が挾持される形で収納配置
されれている。8は取付枠1の両側に形成したね
じ孔で、スイツチ本体7を取付枠1に固定する組
立ねじ9が螺合される。10はスイツチ本体7の
操作体で、この操作体10はいわゆる嵌合用のボ
ス部を形成しており、上面が開口した凹室13の
中央部に四角状のリブ12が突出してある。リブ
12は第3図に示すようにその各面に上面と側面
が開口した溝11が形成してある。24は取付枠
1より一まわり大きくて取付枠1の下方に位置す
る四角枠状の下枠で、この下枠24の中央部の開
口部25はスイツチ本体7を通すためのものであ
る。また、下枠24の両端部には取付枠1の両端
を載置する当接部26が形成されている。尚、前
記開口部25は、取付枠1の横寸法をa、縦寸法
をaより大きな寸法cとし、縦寸法をbより小さ
な寸法dとしている。上記下枠224の当接部2
6には、取付枠1の孔4に嵌合する突記26aが
形成され、この突起26aと孔4との嵌合によ
り、取付枠1と下枠24とは正規の位置に位置決
めされることになる。27は下枠の開口部25の
周縁に形成したリブ、28は下枠24の両側及び
両端に削設した長溝である。そして取付枠1の取
付孔3と対応する下枠24の当接部26には、下
枠24を造営面Wに当接する際にねじ2と遊嵌合
する所謂逃げのための切欠29が形成されてい
る。尚、下枠24はガラス繊維を入れた例えば、
PBT樹脂、ノリル樹脂やABS樹脂などの熱可塑
性樹脂の塑造成形によつて形成して弾力性と共に
大きな硬度を得ている。また下枠24の両側裏面
には第4図に示すようにボツクスレス工事の挾み
金具による取付け時に使用さる絶縁目的のパネル
カバーH取付スペース確保の為の凹所24aが長
手方向に形成されている。30は四角枠状のプレ
ート本体で、下枠24と略同じ大きさの底面30
aを有し、第5図a〜cで示すように下枠24の
リブ27と嵌合するリブ31を形成し、更に長溝
28に嵌合する位置決め用の突起32を一体に形
成している。そして下枠24とプレート本体30
とを当接した際の、下枠24とプレート本体30
の外周縁にて全周に亘つて溝33が形成され、こ
の溝33によつて全体を薄くみせるように配慮し
ている。尚、この溝33は下枠24に形成しても
良い。プレート本体30の中央部の窓孔34は、
スイツチ本体7の操作ハンドル6よりも大きく形
成され、また窓孔34の内周には支持部35が形
成され、両端には可撓性を有する係止爪36が形
成されている。37は四角枠状の中枠であり、ダ
イキヤスト製として強度を持たせる。そして第5
図bに示すように、係止爪36と係合する段部3
8を中枠37の両端部の外側方へ設け、更に内周
には当接部39を内方へ突出形成し、この中枠3
7を前記プレート本体30の支持部35に載置し
ている。この時、前記段部38に係止爪36を嵌
合して中枠37とプレート本体30とを一体化し
ている。第5図aで示すように係止爪36間の支
持部35は中枠37の凹所36aで嵌合する。そ
して当接部39の内側の突出量により操作ハンド
ル6を装着した際に生じる隙間から内部が見える
のを防止している。尚、この状態で、中枠37の
周囲上端部はプレート本体30の窓孔34の周縁
より突出して外観意匠の美感を強調している。4
0は固定ねじで、取付枠1のねじ孔1aに螺合し
てプレート本体30を取付枠1に固定している。
スイツチ本体7の操作ハンドル6は、第5図aに
示すようにスイツチ本体7の操作体10のリブ1
2に遊嵌合すると共に凹室13内に収まる円筒リ
ブ41がその裏面に一体に形成されている。一方
第3図に示すように操作体10の両側壁には上面
開口の切欠13aが形成されていて、凹室13内
には略コ字形の固定ばね14が収納される。この
固定ばね14は、リブ12の溝11に係止する爪
片15を内方へ突設して菊孔16をその中央に形
成した底面17と、両側片18,18とから形成
されている。固定ばね14の側片18の上端部は
外方へ開いて案内片19とし、また中ほどから外
方へ切り起こして係止片20を形成している。
尚、案内片19の上端は操作体10の上端面より
は突出しないように収納される。第3図中の21
はリブ12の溝11の下方の凹室13上面に削設
された穴で、固定ばね14の菊孔16をリブ12
に嵌合せしめる際、即ち、菊孔16の突片15を
溝11内に圧入係止する際に発生する削りくずを
この穴21内に収めることによつて、削りくずの
作用で固定ばね14が凹室13にずれて収まるこ
とを防止している。尚、穴21に代えて突起とし
てもよい。23は負荷がオン状態であることを表
示する表示素子、22はオフ状態であることを表
示する表示素子である。また前記操作ハンドル6
裏面の円筒リブ41には、操作ハンドル6が反転
動作する中心軸と対応する位置に切欠13aと嵌
合するリブ42が形成され、そして反転動作時に
力が作用する側には前記ばね14の係止片20に
係止する突起43が形成され、プレート本体30
の窓孔34に遊嵌合してスイツチ本体7に装着し
ている。44は操作ハンドル6の略中央に穿設さ
れた細長の孔45に装着した透明体であり、操作
ハンドル6の反転動方向側に長く形成されて前記
表示素子22,23の点滅状態を外部から目視に
よつて確認できるようにしたものであり、夫々の
表示素子22,23は確認が行い易くするために
操作ハンドル6が倒れた側が点灯するように配置
されている。この透明体44は第6図aに示すよ
うに両側に延出片を有し、この延出片に菊孔44
aを有し、この菊孔44a第6図bに示すように
表面板6の裏面の孔45両側方に突出してあるボ
ス80に圧入して固定される。
次にスイツチ本体7のスイツチ機構部を第7図
に基いて説明する。Aはは前記操作体10が固定
ばね14等から成る開閉子ブロツクで、操作体1
0の下面より円柱状の突起46が一体に突設さ
れ、この突起46にスプリング47の上端を固定
するとともににスプリング47の下端に可動接点
板48が接続されている。49は可動接点板48
の上部に固着された可動接点である。Bは支持ブ
ロツクで、負荷に電流が流れた場合に電流を検知
するための電流トランス50、電流トランス50
の上方の基板53に配設されたダイオード54や
発光ダイオードからなる例えば赤色光を発光する
表示素子23等から構成されている。52は外部
の電線と接続される端子板、51は可動接点板4
8を載置して支持する支持片である。この支持ブ
ロツクBはボデイ55内に収納配置され、更に支
持片51上に開閉子ブロツクAが載置される。操
作体10はスプリング47にて上方へ付勢されて
カバー56の開口部57内を挿通し、操作体10
の両側面に一体に形成した突部59が開口部57
の内壁面に削設した凹所58に遊嵌され、操作体
10がカバー56より上方へ突出するのを防いで
いるとともに、スプリング47のばね力により可
動接点板48を反転動作せしめるようにしてい
る。端子板52と支持片51とは電流トランス5
0を介して電気的に接続され、支持片51は機械
的接触によつて可動接点板48と電気的に接続さ
れている。Cは可動接点板48の両側に固定接点
63が夫々配置される接点端子ブロツクで、2個
の固定端子板60,62から構成されて両固定端
子板60,62は前記端子板52とは反対側のボ
デイ55内に収納配置されている。一方の固定端
子板62より接点板64が体に延設され、先端が
折曲された接点板64には固定接点63が固着さ
れて他方の固定端子板60の固定接点63と共
に、可動接点板48の可動接点49と対応して配
置されている。両固定端子板60,62には接触
子65,66が夫々接触接続され、両接触子6
5,66間には基板67上に配置された抵抗68
とネオンランプからななる表示素子22が挿入さ
れている。69はランプカバーで、このランプカ
バー69の両側片71,71内に前記基板67が
挾持されるとともに、ランプカバー69の上面に
突出させた透明体70が前記表示素子22の上方
に位置し、表示素子22の点滅を表示するように
している。このランプカバー69の両側片71,
71内に前記基板67が挾持されるとともに、第
8図のようにランプカバー69の前方延出片69
aの上面に突出させた例えば緑色の透明体70が
前記表示素子22の上方に位置し、ネオンランプ
からなる表示素子22の保護を前方延出片69a
で図るとともに透明体70でネオンランプからな
る表示素子22の光を例えば緑色光に変換するよ
うになつている。尚透明体70の形状は発光ダイ
オードと同形状に形成してある。しかしてカバー
56の開口部57の側方に一直線上に穿孔した2
個の挿通孔72a,72bに表示素子23と透明
体70とを夫々下方から嵌込んでカバー56の外
部に夫々の頭部を露出させている。第9図ははス
イツチ本体7と操作ハンドル6の概略的な斜視図
を示したものであり、操作ハンドル6の透明体4
4は、操作ハンドル6のシーソー動の支点の軸線
に対して略対称の長さを有した細長状に形成され
ており、前記2個の表示素子22,23は透明体
44の両端の下方に位置し表示素子22の発光時
には透明体44を照光するようになつている。尚
表示素子22,23の下方には基板53,67及
び電流トランス50が配置され、可動接点板48
が固定端子板60,62は電流トランス50の側
方に位置している。次に図中73は表示片であつ
て、端子板52及び固定端子板60,62に夫々
対応配置されており、この表示片73はコイルス
プリング74を熱可塑性樹脂の塑造成型によつて
一体成形したもので、コイルスプリング74の上
端がカバー56の下面に弾接されて下方へ付勢さ
れ、各端子板52,60,62に夫々配置した鎖
錠ばね76と各端子板52,60,62との間に
挿入される電線lの挿入状態に応じて表示孔95
を摺動し表示部73aの先端を表示孔96より突
出させたり、引込めたりして電線lの挿入状態を
示すようになつている。75は電線lと当つて表
示片73を動かすための当り部で、この当り部7
5の鎖錠ばね76と当る部位75aは傾斜面とな
つており鎖錠ばね76の倒れを防止している。7
7は電線lの鎖錠状態を解除するための絶縁材か
らなる解除釦である。
しかして上記スイツチ機構部がボデイ55内に
収納配置されカバー56を覆設し組立ねじ9を取
付枠1のねじ孔8に螺合することでスイツチ本体
7の組立が完了する。
次に本発明の配線器具を造営面Wに取付ける方
法を説明する。先ず第10図に示すようにスイツ
チ本体7を取付枠1に固定して配線を施し、取付
枠1を埋込みボツクスXや造営面Wにねじ2によ
つて固定する。次に、クロース等の装飾材Yを造
営面Wに貼付し、取付枠1に沿つて装飾材Yを切
り取つてスイツチ本体7を露出させる。そしてね
じ2を緩めた後、下枠24を取付枠1の下面に装
着する。この際は先ず、ねじ2に切欠2aを遊嵌
合させて開口部25を通して取付枠1を下枠24
の上に位置させ、その後下枠24を定位置に移動
させるのである。従つて、取付枠1を取り外すこ
となく下枠24を取付枠1の下面に装着すること
ができるものである。そして下枠24の当接部2
6に取付枠1を載置させるとともに下枠24の突
起26aに取付枠1の孔4を嵌合させてねじ2を
締め付ける。従つて、装飾材Yが厚い場合でもね
じ2を締め付けることにより、下枠24と当接し
ている装飾材Yの全体が造営面W側に押し付けら
れる。次に固定ねじ40によつてプレート本体3
0を取付枠1に固定した後、操作ハンドル6を窓
孔34に遊嵌合すると共に、操作体10の凹室1
3に操作ハンドル6の円筒リブ41を押し込んで
固定ばね14の係止片20に円筒リブ41の突起
43を係止してスイツチ本体7を装着している。
従つて、クロス等の装飾材Yによる操作体10の
汚れを気にすることがない。そして、この場合、
中枠37を取付枠1に固定し当接部39を形成し
たことにより、スイツチ本体7の操作ハンドル6
の位置決めとし、操作体10よりも大きな操作ハ
ンドル6とした場合においても反転角度を正規の
位置に確できるものである。
ところでスイツチ本体7は操作体10とは別位
置に表示素子を固設してあるため、操作体10と
連動するスイツチ機構部の上方位置より表示素子
22,23の固設位置が外れた位置となり、各表
示素子22,23はスイツチ機構部と電気的に絶
縁されて接点開閉時のアークで表示素子22,2
3が破損したり、また表示素子22,23自体は
操作体10のように動かないので断線することも
なく、更に動く操作体10内には表示素子22,
23を設けていないので、表示素子22,23と
操作体10とを同時に組立てる必要がなく組立て
易くなる。
第11図は本実施例を用いてスイツチ回路を形
成したたものであり、端子板52に電源cを接続
し、一方の固定端子板60に負荷を接続してい
る。また他方の固定端子板62は三路スイツチ回
路を形成する場合に用いる。この状態では負荷L
はオフ状態であり、ネオンランプかららなる表示
素子22には電流が流れて点灯し、この表示素子
22の点灯により負荷Lがオフ状態態であること
を示している。この時、第12図aに示すように
操作ハンドル6は表示素子22側に倒れており操
作ハンドル6の透明体14が操作ハンドル6の押
動作にて表示素子22に近づくために、表示素子
22の光によつて照光されてその発光表示が明る
く外部から見易くなるものである。次に第12図
bに示すように操作ハンドル6を反転動作させる
と負荷Lは電源eに接続されて表示素子22が消
灯するとともに電源トランス50の1次巻線N1
に電流が流れて、その電流トランス50の2次出
力により負荷Lのオン状態を示す発光ダイオード
からなる表示素子23が点灯する。この時操作ハ
ンドル6を押動作させた方の表示素子23が点灯
するために、表示素子23に透明体44が近づい
て表示が明るくなつて外部から点灯状態が見易く
なるものである。そして表示素子22の点灯時に
は透明体70によつて緑色光による表示で、表示
素子23の点灯時には赤色光による発光表示とな
つて、スイツチの動作状態が色別によつて視認で
きることになる。第13図は三路スイツチ回路の
場合の接続を示す。
上記実施例では1個のスイツチ本体7を配設し
た場合を示しているが、第14図は2個のスイツ
チ本体7a,7bを配設した場合の実施例を示
す。この実施例では上、下に並設するスイツチ本
体7a,7bの表示素子22,23の位置を相隣
設させることによつて第15図に示すように1個
用の操作ハンドル6に対して縦方向の寸法が1/2
の2個用の操作ハンドル6a,6bの透明体44
を境界部側に偏位させることによつて、スイツチ
本体7a,7bの動作状態の視認が一瞬で行なえ
るようにしている。また各操作ハンドル6a,6
bの投入方向(倒れ方向)と夫々のスイツチ本体
7a,7bの動作とが一致するように第16図に
示すように夫々のスイツチ本体7a,7bは互い
に線対称的な機構の配置を有するものを使用する
ことによつて上述した互いの操作ハンドル6a,
6bの投入方向とスイツチ動作とを一致させてあ
る。しかして第17図a,bで示すようにスイツ
チ本体7a,7bの送り配線94を行なう場合、
共通端子側の端子板52に対応する接続端子が並
行するため送りが容易である。同図中931,9
2,933,934は夫々導線挿入孔である。第
18図a,bは機械的スイツチ以外の電子スイツ
チ7″を一方のスイツチ本体の替りに組合せた例
を夫々示している。尚第14図中37a″は操作ハ
ンドル6a,6bの境界部の隙間をなくするため
の中央リブである。
上記の実施例では1個の取付枠1に2個のスイ
ツチ本体7a,7bを装着して中枠37の1個の
大型の操作ハンドル6の遊嵌合スペースに2個の
操作ハンドル6a,6bを遊嵌合したものである
が、次の第19図a,b、第20図で示す実施例
は多連形の配線器具に係るものである。即ち図示
するように操作ハンドル61,62の間には中枠3
7の上下各辺から一体に延出された中央リブ37
aが配設されており、中央リブ37aと操作ハン
ドル61,62との間の隙間は、操作ハンドル61
2と中枠37との間の隙間とほぼ同じ程度に狭
く設定されている。したがつて操作ハンドル61
2の間の隙間から異物が挿入されるようなこと
は中央リブ37aによつて阻止することができる
ようになつており、またこの中央リブ37aがあ
るために配線器具を正面側から見たときに、操作
ハンドル61,62の間の隙間が目立たないように
なつているものである。第20図は上記配線器具
の分解斜視図を示すものである。
さらに第21図a,b、第22図は多連形の他
の実施例を示すもので、かかる実施例は操作ハン
ドル6を上、下に2分割した第14図実施例を多
連形に用いたものであり、操作ハンドル6a,6
bの間にも中央リブ37a′を設けてあつて、隙間
を少なくするとともにゴミの侵入を防ぐようにし
ている。
さて今まで述べてきた配線器具はスイツチであ
つたが、次のようなコンセント器具に用いてもよ
い。第23図乃至第26図実施例図によつてコン
セント器具の実施例について説明する。コンセン
ト本体81は第29図、第30図、第31図に示
すごとくその外部にボツクスへの取付枠1を具備
し、内部には刃受金具82,82及び電線接続端
子83,83を収容する。電線接続端子83は刃
受金具82と鎖錠ばね76とでもつて構成され
る。コンセント本体81は更にカバー81aとケ
ース81bをもつている。カバー81aは長四角
形状の外形をなしその裏面を開口する。表面には
一対の差込み孔84,84を形成した2個の差込
み部85,85を設け、この2個の差込み部8
5,85の中間又は側壁には第23図、第26図
の如く照光具86のネオンランプ86aを露出さ
せるため第29図に示す孔84を設けている。カ
バー81aの内部にはその裏面開口より照光具8
6を装着した第30図に示す板体88を嵌合して
おり、第34図の如くカバー81aと板体88間
は相互間に設けた凹凸係合手段によつて取付けら
れている。板体88には第30図に示す如くカバ
ー81aの差込み孔84,84に対応した位置に
一対の通し孔88a,88aを両側2個所に形成
し、その中間位置あるいは側縁部に照光具86の
取付け部88bを設ける。取付け部88bにはば
ね材料よりなる導電金具89,89が表裏を貫通
して取付けてある。この導電金具89はその一端
を表側に突出して接続端とし、自由端を裏面側に
配設し弾性を利かすため山形で且つ接触面が面状
に拡大する如く形成してある。照光具86はその
ネオンランプ86aと抵抗86bの直列接続体を
前記接続端に圧着接続する。接続の信頼性をよく
するためその圧着接続部にさらにはんだ処理が加
えられてもよい。
前記カバー81aの照光具86のネオンランプ
86aを露出させる孔87には、第29図、第3
0図、第33図の如くランプカバー81cが係合
され、孔87を塞ぐ。ランプカバー81cは透光
材料によつて形成さされるがもしも不透光材料が
用いられるならば照光のため側壁が切り欠かれ
る。差込み孔84,84を設けたカバー81aの
裏面と板体88の表面との間には、第30図、第
34図に示す扉装置90を装着する。この扉装置
90は、通し孔91aを形成した2枚の扉91,
91とカバー81aの裏面側の側端部に嵌合して
装着されたところの一対の腕部をもつU状のばね
板92よりなり、一方の扉91は枠状をなしその
一辺に傾斜面を形成した閉鎖部91bとを有す
る。他方の扉91は異なる厚さの枠状をなしその
一辺を傾斜面をもつ閉鎖部91bとし、この閉鎖
部91bと対応する辺に舌状片91cを形成して
ある。2枚の扉91,91を重合して組み合せる
と、一方の扉91の枠部上に他方の扉91が重な
りその舌状片91cが前記一方の閉鎖部91bの
裏面に重なり、前記ばね板92の両腕部が扉9
1,91を挾持して、傾斜面を有する閉鎖部91
b,91bが差込み孔84,84の直下に位置
し、第34図の如く該差込み孔84,84を閉鎖
している。
差込プラグ96aが投入されると、その栓刃9
6,96が閉鎖部91bの傾斜面に衝突して扉9
1,91をばね板92の付勢力に抗して外方に広
げ、第35図の如く栓刃96,96を枠内通し孔
91aより通過させる。差込みプラグを離脱する
と前記付勢力で扉91,91閉鎖部を差込み孔8
4,84に一致させ第24図の状態に戻る。
ケース81bは、第20図、第21図、第22
図に示す如く表面側を開口した長四角形状をな
し、その長手方向に並行して設けた絶縁壁97に
よつて2分したた刃受金具82,82の収容室9
8,98を有し、前記絶縁壁97は中央部で絶縁
壁97と交叉する支持壁99,99によつて切ら
れ、この支持壁99,99と両側壁間に端子室1
00を設ける。前記収容室98,98と端子室1
00との交叉部底壁に導線挿入孔93,93と共
にその外方に表示孔95,96を配設し、端子室
100の支持壁99の中央部底壁にドライバーの
如き工具を挿通するための工具挿通孔95′を設
ける。この工具挿通孔95′,95′には、第30
図の如く傾斜面77aと押し圧部77bを一体形
成した解錠釦77の該傾斜面部77aを対応させ
ると共にその解除釦77と支持壁99との間を凹
凸係合により位置定めして第36図の如く組合せ
る。
而してドライバーの如き工具で傾斜面部77a
を押すことによつて押し圧部77bが鎖錠ばね7
6を解離させる。前記刃受金具82,82を第3
2図、第36図の如く収容室98,98に嵌合し
た状態で刃受金具82,82に支持された鎖錠ば
ね76を導線挿入孔93,93に対応させ、表示
部73aと投入電線の当り部75を一体とする表
示片73の前記表示部73aを表示孔95,95
に嵌合する。この表示片73は投入電線lの導体
が当り部75を押し上げることにより表示部73
aが内部に引き込まれ、電線lが接触部101と
鎖錠ばね76間に確実に挾持されたことを表示す
る。
カバー81aとケース81bは第29図、第3
0図に示す如くそれぞれの側壁外方に突出して組
立用の係合部102,102を設ける。この係合
部102,102を合わせて結合するために、又
ボツクスxへの取付けを行うために、コンセント
本体81に取付枠1を具備する。
この取付枠1は、第29図において差込み部8
5,85を露出させる孔103a、係合部10
2,102を合わせて結合する小枠部103b,
103b、ボツクスxへの取付けを行うための孔
103c,103c、ボツクスxに代えてパネル
に取付けを行うとき用いる第28図に示す取付け
具104の係合孔103d、そして上向きの折曲
片5が形成される。カバー81aとケース81b
は、係合部102,102を小枠部103b,1
03bに嵌合して小枠部103b,103bをか
しめ付けるとき強固に結合される。
刃受金具82,82は中間に形成する端子部8
2aを板体88とケース81bの底壁間に挾持し
て固定する。その状態で両端部に形成した刃受部
82b,82bは、自由状態である。
端子部82aは、第30図、第32図、第33
図において逆向きU字状に折り曲げて、その一方
の側壁に前記通電金具89に対応する接触片10
5′を突出形成し、他方の側壁には3組の突出片
を形成して中央を支持部105とし、両側を電線
接続端子83の接触部101,101とする。端
子部82aは、第30図の如くその上面両端部を
橋状部106,106で連結され、その間を開放
して上部より鎖錠ばね76を接触部101と支持
部105間に投入嵌合できるようにしてある。
前記橋状部106,106より腕部107,1
07を下方に突出し更にその突出端を基端とした
刃受片108,108を腕部107,107の外
方に隣合せて形成する。刃受片108,108は
その上方に向けて間隙を少なくして合掌させ、上
端を上向きに広くして栓刃96,96の案内部を
形成する。前記合掌部109において刃受片10
8,108の外端は第30図、第32図の如く間
隙がなく接触させるか、あるいは内端よりも間隙
を小さくする。しかも外端側は内端合掌位置10
9aよりも合掌位置109bを栓刃96,96の
投入側に接近して設ける。而して栓刃96,96
の投入時先ず外方で接触が始まり、合掌部109
が全面接触している場合に比較して軽く投入で
き、軽く離脱できる。この刃受片108,108
には略同形状で且つ刃受片108,108とは逆
に外方で合掌部の間隙を大きくし、内方で間隙を
大さくしたところのばね鋼よりなる補助ばね11
0が外装される。補助ばね110は前記合掌部1
09を挾持し刃受片108,108間に適正な保
持力を付与する。
プレート本体30は第10図において壁面に開
けられたボツクス孔を塞ぐ大きさの外形を有し、
枠形状として長四角の大きな窓孔34を設けてい
る点において第1図々示実施例と同様である。こ
の窓孔34の裏面側口縁には内方に向かう支持部
35,35′化粧枠111を受けるようにしてあ
る。この支持部35′には取付枠1の上向きの折
曲片5が位置し、第24図の化粧枠111の筒部
111cに形成した突起111dが係合する。こ
の化粧枠111は金属製の中枠37の内側と化粧
枠111間を凹凸係合により係止するか、あるい
はプレート本体30の窓孔34の内側壁との間で
凹凸係合により係止することができる。
尚前記化粧枠111を取付け枠に係止すること
に代えてプレート本体30に係合脚を設けて上向
きの折曲片5に係止してもよい。
尚プレート本体30は第1図実施例と同様に合
成樹脂による塑造成型か金属板のプレス加工によ
り形成する。合成樹脂による塑造成型の場合は能
率上薄肉することを要す。而して第33図におい
てプレート本体30の裏面は突出するリブ31,
31′を持つ。プレート本体30が軟らかい壁面
に圧接するとき沈み込み造営面Wをを損傷する。
又ボツクスxが壁表面方向に位置ずれをおこして
取付けられるとプレート本体30と造営面wとの
間に隙間を生じる。而してプレート本体30の裏
面に重合する下枠24を設ける。
プレート本体30と下枠24との間は第1図実
施例と同様に凹凸係合手段により着脱自在に組合
せる。この下枠24は不要なときは取り外すこと
ができる。中枠37は第1図実施例と同様に形成
され、前記プレート本体30の窓孔34の内側壁
に沿つて嵌合し支持部35に受けられる。中枠3
7の周壁の四隅には固定ねじ40の通し孔11
2,112を設ける。
中枠37の周壁の一つの対応する側壁には内側
に橋状に突出した部分をもちその裏面は切欠部2
00を形成する。切欠部200はプレート本体3
0の支持部35′と上向きの折曲片5を嵌合させ
るものである。
前記中枠37には、化粧枠111が嵌合する。
化粧枠111における一実施例は第23図に示さ
れ、長四角形状の枠状に形成する。その周側壁1
11a,111bは中枠37をもちいない場合は
プレート本体30の窓孔34の内側に沿つて配設
される大きさとし、中枠37をもちいる場合はそ
の中枠37の内側に沿う大きさとするものであ
る。このような中枠37の有無の選択はプレート
本体30の強度と接続器を経済的に製作すること
の関係で行われる。中枠37が用いられる場合に
はプレート本体30の支持部35を中枠37と取
付枠1間に挾持し、固定ねじ40でもつて取付枠
1に固定する。
化粧枠111の周側壁111a,111bで囲
まれる空間は第35図の如く差込みプラグ96a
の嵌合部として化粧枠111の本体収納部113
の底面にコンセント本体81の差込み部85,8
5の表面を位置させる。而して栓刃96は化粧枠
111の厚さ分は沈み込む。したがつてプラグへ
の横方向荷重に安全であり、手が充電部である栓
刃96に接触することも起らない。横方向より差
込みプラグ96aに加わる強度の衝撃に対して化
粧枠111が差込みプラグ96aを保護するので
ある。この保護を効果的に達成するためには、対
応する側壁111b,111b間が差込みプラグ
96aの本体により接近して設けられる。
化粧枠111は透明合成樹脂よりなる透光材料
でよい。しかしその表面は化粧枠111が透明合
成樹脂よりなる場合に適当な不透光材料を被着す
ることが好ましい。そのことによつて内側方向
に、より多くの照光が得られるようにする。化粧
枠111が不透明の材料よりなる場合は内側方向
に照光のため化粧枠111の側壁が切り欠かれ
る。
又、他の実施例として第26図、第27図、第
28図に示す如く化粧枠111の周側壁111a
と側壁111bで囲まれる空間を横切つて設けら
れた区画壁114を一体形成し、該区画壁114
中に照光具86を収容し、区画壁114の両側を
照光部とし、表面側は好ましくは非照光部とす
る。差込みプラグ96aの本体収納部113は区
画壁114の両側に配設され、有効な照光が得ら
れて照光具86も少なくてもよい。
化粧枠111には更に扉115を蝶着する。こ
の扉115は第23図、第24図に示す如く化粧
枠111の周側壁111aと側壁111bとで囲
まれる差込みプラグ96aの本体収納部113を
手動により開放、閉鎖する。その蝶着は第24図
の如く、周側壁111aに軸受116を一体に突
出形成し、扉115の溝118に軸受116を嵌
合して軸117を扉115、軸受116に通す。
扉115を適当な開放または閉鎖位置で保持する
ため扉115の端縁と周側壁111a間にばね1
19aが当具119bを介して弾発される。かか
る扉115を設けることによつて不使用時におけ
る指先の侵入、塵埃の侵入を阻止する。又他の実
施例として第26図、第27図の如く周側壁11
1a、側壁111bに細長い孔121をもうけ、
両端に軸122を形成し該軸122と対向した突
出端を持つ壁状軸123を形成して該壁状軸12
3を細長い孔121に嵌合して両端軸122を側
壁111bの表面に突出し、扉115の端縁に形
成した軸受125を両端軸122に係合する。前
記壁状軸123は突出端がばね124で弾発され
付勢力ぎ加わることにより扉115を適当な開放
または閉鎖位置で保持する。この実施例における
扉115は第33図の如く180度に開放してその
使用を容易とする。
尚第37図のような扉115をなくしても勿論
よく、また第38図のように扉115をなくす上
に、差込み部85の表面を化粧枠111の表面と
略同一としてもよい。
本発明は埋込みボツクス、造営面等の取付面に
載置する下枠と、下枠の表面上に載せて取付面に
螺着固定するとともに中央に突設した開口窓にス
イツチ本体やコンセント本体等の器具本体を嵌着
する取付枠と、下枠と略同じ大きさの底面を有す
るとともに前記器具本体を臨ませる窓孔を穿設し
取付枠を介在させて下枠に組合せるプレート本体
とからなるので、取付枠を取付面に螺着固定する
際に例えクロスや壁材が厚くて軟質である高級な
壁面装着が用いられていても下枠の働きにより螺
着部位が大きく沈むことがなく、その結果プレー
ト本体を含むプレート部にそりが生じず、従つて
プレート部と、表面板と、取付枠との相互位置関
係が変化せず安定するという効果を奏する。更に
プレート本体と下枠との組み合わせにより取付面
から厚肉のプレート部位が見えて重厚な感じを与
え、しかもプレート本体と、下枠の組み合わせ線
が側方から見えることにより、重厚さを一層引き
立てるという効果を奏する。また第2発明にあつ
ては前記器具本体内の通電用金具に支持されれた
導体鎖錠用の鎖錠ばねに対応するように器具本体
の背面に開口した導線挿入孔より器具本体に導入
された電線の導体の先端が当る当り部と導線挿入
孔に対して並設してある表示孔内に摺動自在に収
納されて先端が表示孔より器具本体内外に突出、
引込み自在な表示部とを一体に形成した表示片か
らなり導入電線の導体が当り部を押し上げ時に表
示孔より表示部の先端を引込める導線導入表示手
段とを具備してあるので電線の導体を鎖錠ばねに
接続する際に表示片の当り部を押動して表示片の
表示部を表示孔より引込めることができるもので
あつて表示片の表示片の表示部の突出と、引込み
状態とによつて電線の接続具合いが容易にわか
り、確実に器具本体への電線の接続が行なえると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の分解斜視図、
第2図は同上の取付枠の一部省略した要部斜視
図、第3図は同上の要部の拡大分解斜視図、第4
図は同上の下枠の断面図、第5図a,b,cは同
上の要部の拡大断面図、第6図aは同上の透明体
の拡大斜視図、第6図bは同上の操作ハンドルの
一部省略させる拡大斜視図、第7図は同上のスイ
ツチ本体の拡大分解斜視図、第8図は同上の表示
素子の実装状態を示す要部拡大斜視図、第9図は
同上のスイツチ本体と操作ハンドルとの関係を示
す概略構成図、第10図は同上の取付説明図、第
11図は同上の使用回路例を示す回路図、第12
図a,bは同上のスイツチ本体の動作説明図、第
13図は同上の別の使用回路例を示す回路図、第
14図は本発明の第2の実施例の分解斜視図、第
15図は同上の正面図、第16図は同上使用のス
イツチ本体の分解斜視図、第17図a,bは夫々
同上の要部の拡大斜視図、第18図a,bは夫々
同上の応用例を示す要部正面図、第19図a,b
は夫々本発明の第3の実施例の正面図、平面図、
第20図は同上の分解斜視図、第21図a,bは
夫々本発明の第4の実施例の正面図、平面図、第
22図は同上の中枠の斜視図、第23図は本発明
の第5の実施例の斜視図、第24図は扉、化粧枠
の分解斜視図、第25図は化粧枠の裏面斜視図、
第26図は第6の実施例の斜視図、第27図は
扉、化粧枠の分解斜視図、第28図はプレート、
座枠、化粧枠、コンセント本体間の分解斜視図、
第29図は取付け枠、カバー間の分解斜視図、第
30図はコンセント本体の分解斜視図、第31図
はケースの平面図、第32図は部品投入状態のケ
ースの平面図、第33図は照光具部分を断面した
正面図、第34図は刃受部分を断面した正面図、
第35図は差込みプラグ投入状態を示す断面正面
図、第36図は電線接続端子部の断面を示す正面
図、第37図、第38図は夫々本発明の第7、第
8の実施例の斜視図である。 1……取付枠、5……折曲片、5a……補助支
点、6,6′,6a,6b、61,62……操作ハ
ンドル、7a,7b……スイツチ本体、81……
コンセント本体、24……下枠、30……プレー
ト本体、34……窓孔、37……中枠、61……
開口窓、73……表示片、73a……表示部、7
4……コイルスプリング、75……当り部、76
……鎖錠ばね、85……差込み部、931〜93
,93……導線挿入孔、95……表示孔、86
……照光具、111……化粧枠、115……扉。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 埋込ボツクス、造営面等の取付面に載置する
    下枠と、下枠の表面上に載せて取付面に螺着固定
    するとともに中央に穿設した開口窓にスイツチ本
    体やコンセント本体等の器具本体を嵌着する取付
    枠と、下枠と略同じ大きさの底面を有するととも
    に前記器具本体を臨ませる窓孔を穿設し取付枠を
    介在させて下枠に組合せるプレート本体とから成
    ることを特徴とする配線器具。 2 上記下枠を硬度の大きい材料で形成して成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配
    線器具。 3 下枠の開口部の横寸法を取付枠の外形の横寸
    法より大きな寸法とし、開口部の縦寸法を取付枠
    の外形の縦寸法より小さくして成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の配線器具。 4 器具本体としてスイツチ本体を用い、該スイ
    ツチ本体を1個配設する場合にはプレート本体の
    窓孔内に、スイツチ本体に装着する1個用操作ハ
    ンドルを遊嵌し、2個のスイツチ本体を並設する
    場合には1個用操作ハンドルの1/2の大きさの2
    個用操作ハンドルを2個窓孔に遊嵌して成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配線器
    具。 5 前記プレート本体の窓孔の内周部に取付枠に
    固定される中枠を嵌込んで該中枠にて囲繞される
    開口に操作ハンドルを遊嵌する特許請求の範囲第
    4項記載の配線器具。 6 前記取付枠の開口窓に接する両端部に上方へ
    折曲突出した折曲片を設けてこの折曲片の中央上
    端面に操作ハンドルの下面を支持するための補助
    支点を突設して成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の配線器具。 7 器具本体としてコンセント本体を用いて成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配
    線器具。 8 プレート本体の窓孔に嵌合し、窓孔の内側に
    沿つて配設される側壁を有し、その側壁で囲まれ
    る空間を差込みプラグの本体収納部とする化粧枠
    を備えその本体収納部の底部にコンセント本体の
    差込み部を配設して成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の配線器具。 9 前記本体収納部の側壁にコンセント本体の刃
    受金具に導電接続する照光具を収納して成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の配線器
    具。 10 扉を化粧枠に開閉自在に枢着して成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の配線器
    具。 11 化粧枠の側周壁表面とコンセントの差込み
    部表面とを略同一に形成して成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項記載の配線器具。 12 埋込みボツクス、造営面等の取付面に載置
    する下枠と、下枠の表面上に載せて取付面に螺着
    固定するとともに中央に穿設した開口窓にスイツ
    チ本体やコンセント本体等の器具本体を嵌着する
    取付枠と、下枠と略同じ大きさの底面を有すると
    ともに前記器具本体を臨ませる窓孔を穿設し取付
    枠を介在させて下枠に組合せるプレート本体と、
    器具本体内の通電用金具に支持された導体鎖錠用
    の鎖錠ばねに対応するように器具本体の背面に開
    口した導線挿入孔より器具本体に導入された電線
    の導体の先端が当る当り部と導線挿入孔に対して
    並設してある表示孔内に摺動自在に収納されて先
    端が表示孔より器具本体内外に突出、引込み自在
    な表示部とを一体に形成した表示片からなり導入
    電線の導体が当り部を押し上げ時に表示孔より表
    示部の先端を引込める導線導入表示手段とを具備
    して成ることを特徴とする配線器具。
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