JPH0443042Y2 - - Google Patents

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JPH0443042Y2
JPH0443042Y2 JP4291389U JP4291389U JPH0443042Y2 JP H0443042 Y2 JPH0443042 Y2 JP H0443042Y2 JP 4291389 U JP4291389 U JP 4291389U JP 4291389 U JP4291389 U JP 4291389U JP H0443042 Y2 JPH0443042 Y2 JP H0443042Y2
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JP
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slipper
slippers
summer
winter
return
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JP4291389U
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JPH02132401U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はスリツパに関し、更に詳細には、スリ
ツパ本体並びに胛被部に、水鳥の羽毛を充填材と
して所要量詰め込んだことを特徴とするスリツパ
に係わる。
「従来の技術」 従来のスリツパは、第3図に示す如く、厚紙等
からなる芯体aに布、ビニール等のカバーbを被
せてスリツパ本体Aを形成すると共に、前記カバ
ーbと同一の素材をもつて胛被部Bを形成してい
る。尚、cは底板である。
そして、従来はスリツパを冬物用と夏物用に分
け、芯体aのカバーbと胛被部Bの素材として、
冬物用には厚手でけば立つたような生地を、また
夏物用には麻が入つているような通気性の良い生
地を用いて製作している。
これはまた、スリツパを履く物からみると、冬
と夏とで夫々スリツパを冬物と夏物とに履き分け
なければならず、少くとも2足用意しなければな
らないことになる。また、一シーズン履いたもの
は、翌年にそなえて仕舞う前に汚れを落とさなけ
ればならないが、従来のスリツパでは洗うと生地
が縮んだりして形がくずれてしまい、見映が極端
に悪くなつてしまうものである。結局は翌年まで
とつておかないで処分してしまうことが多いもの
である。
また、従来のスリツパは、胛被部を一旦押しつ
ぶすと、変形してしまい、元の形に復元しないた
めに、見映が悪くなると共に足を入れるときに
一々拡げてから入れなければならず、非常に煩わ
しい。また、このように胛被部が一旦変形してし
まうと元の形に戻らないために、積み重ねて保管
しておくときには胛被部が押しつぶれないように
して保管しなければならず、嵩張るものである。
「考案が解決しようとする課題」 そこで、本考案者は、一足のスリツパを冬と夏
を問わず一年中を通して履くことができ、しかも
冬は保温性が充分で温かく、また夏は吸湿性によ
つて爽快であり、加えて洗つたときには乾けばふ
つくらと元の形に戻り且つ胛被部を押しつぶして
も外圧がなくなれば直ちに元の形に復元するよう
になすことができるスリツパについて鋭意研究し
た結果、保温性と吸湿性更に復元性に優れた水鳥
の羽毛を使用することが好適であることを見出
し、本考案を完成するに至つたものである。
「課題を解決するための手段」 然して、本考案の要旨は、スリツパ本体と胛被
部とを、薄手の布をもつて扁平な袋状に形成し、
その中に水鳥の羽毛を適宜の厚味になるよう充填
してなるスリツパにある。
「実施例」 次に、図面を参照しつつ本考案の実施例につい
て説明する。
第1図はスリツパ本体及び胛被部の夫々一部を
切欠して示した斜視図、第2図は中央縦断側面図
である。
図中、1はスリツパ本体、2は胛被部である。
また、3はフエルト板等からなる底板である。
然して、本実施例は、前記スリツパ本体1と胛
被部2のいずれをも、薄手の布4をもつて扁平な
袋状に形成し、その中に水鳥の羽毛5を適宜の厚
味になるよう充填してなるものである。
尚、胛被部2の内面側には、図示しないがいく
らか滑りやすい、例えば綿等の布を当てがうよう
にしてもよいものである。
また、本考案で充填材として用いる水鳥の羽毛
は、特に保温性と吸湿性にすぐれ、冬は温かく、
また夏は湿気を吸収する効果がある。加えて復元
性にも富んでいるものであり、洗つても乾けば元
のようにふつくらとし、また押しつぶしても外圧
を除けば直ちに元通りにふつくらとするものであ
る。
「考案の効果」 本考案は上記の如く、スリツパ本体と胛被部を
薄手の布をもつて扁平な袋状に形成し、その中に
水鳥の羽毛を充填したものであるから、水鳥の羽
毛の保温性によつて冬は温かく、またその吸湿性
によつて夏は足元がむれず、爽快に過ごすことが
できるものである。したがつて、時季を問わず一
年中履くことができるものであり、従来のように
夏物と冬物を二足用意する必要がないから経済的
である。また、水鳥の羽毛は復元性に富むもので
あるから、洗つても乾けばふつくらと元通りの形
に戻り、したがつて何回でも洗うことができるも
のである。また、胛被部を押しつぶしても、外圧
を除けば直ちに元の形に戻るものである。したが
つて、保管しておくときには、胛被部を押しつぶ
すようにして重合しておくことができ、収納時に
嵩張らないものである。また履くときにも従来の
ように一々拡げる必要がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はスリツパ本体及び胛被部の夫々一部を
切欠して示した本考案の一実施例の斜視図、第2
図は中央縦断側面図、第3図は従来のスリツパの
中央縦断側面図である。 1……スリツパ本体、2……胛被部、3……底
板……布、5……水鳥の羽毛。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スリツパ本体と胛被部とを、薄手の布をもつて
    扁平な袋状に形成し、その中に水鳥の羽毛を適宜
    の厚味になるよう充填してなるスリツパ。
JP4291389U 1989-04-11 1989-04-11 Expired JPH0443042Y2 (ja)

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JP4291389U JPH0443042Y2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11

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JP4291389U JPH0443042Y2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11

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Publication Number Publication Date
JPH02132401U JPH02132401U (ja) 1990-11-02
JPH0443042Y2 true JPH0443042Y2 (ja) 1992-10-12

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JP4291389U Expired JPH0443042Y2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11

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JPH02132401U (ja) 1990-11-02

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