JPH0443053Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443053Y2 JPH0443053Y2 JP1989123844U JP12384489U JPH0443053Y2 JP H0443053 Y2 JPH0443053 Y2 JP H0443053Y2 JP 1989123844 U JP1989123844 U JP 1989123844U JP 12384489 U JP12384489 U JP 12384489U JP H0443053 Y2 JPH0443053 Y2 JP H0443053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- clasp
- parts
- board
- post
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はネツクレスに関し、さらに詳しくは
身体に装着した際に、ネツクレスを構成する表裏
を有する個々のパーツが確実に前面を向くように
したネツクレスを提供しようとするものである。
身体に装着した際に、ネツクレスを構成する表裏
を有する個々のパーツが確実に前面を向くように
したネツクレスを提供しようとするものである。
[従来の技術]
従来の、表裏を有する複数のパーツを連結した
ネツクレスは、複数のパーツをチエーン式に順次
連結して、その両端をクラスプで着脱可能とした
ものであつた。
ネツクレスは、複数のパーツをチエーン式に順次
連結して、その両端をクラスプで着脱可能とした
ものであつた。
そして連結部分の構造は、第5図に示すよう
に、各パーツ21,21′の連結部分22をパー
ツ21の中心線23の線上に形成したものであ
る。さらに、上記連結部分22は一方のパーツ2
1にフツク状の止め金24を、他方のパーツ2
1′には止め金24を係合するポスト25を立設
して、横折れ可能に連結している。
に、各パーツ21,21′の連結部分22をパー
ツ21の中心線23の線上に形成したものであ
る。さらに、上記連結部分22は一方のパーツ2
1にフツク状の止め金24を、他方のパーツ2
1′には止め金24を係合するポスト25を立設
して、横折れ可能に連結している。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら上記のネツクレスにおいては、第
1図のようにネツクレスとして組みつけた場合、
首の後ろで連結されるクラスプ2の位置から首の
側方までの範囲Dにおいては、着用時に首に直角
になるか、または反転してしまつた表面に取り付
けた宝石等の装飾部が見えなくなつてしまうとい
う欠点があつた。
1図のようにネツクレスとして組みつけた場合、
首の後ろで連結されるクラスプ2の位置から首の
側方までの範囲Dにおいては、着用時に首に直角
になるか、または反転してしまつた表面に取り付
けた宝石等の装飾部が見えなくなつてしまうとい
う欠点があつた。
同様に、着用時にネツクレスの下部Fにおいて
は、裏面が下を向いてしまつて、パーツ21の裏
面が見えてしまうことが多かつた。
は、裏面が下を向いてしまつて、パーツ21の裏
面が見えてしまうことが多かつた。
そこでこの考案のネツクレスは、表裏を有する
パーツの連結部に首の上部においては縦折れ機能
を、下部においては横折れ機能を持たせるととも
に、下部においてパーツが下を向くのを防止する
ことにより、上記欠点を解消したネツクレスを提
供しようとするものである。
パーツの連結部に首の上部においては縦折れ機能
を、下部においては横折れ機能を持たせるととも
に、下部においてパーツが下を向くのを防止する
ことにより、上記欠点を解消したネツクレスを提
供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
すなわちこの考案のネツクレスは、上下2枚の
基板と、これを所定の間隔で結合する複数のポス
トとで構成した、表裏を有する個々のパーツを、
首の上部においては一方のパーツの側面にフツク
状の止め金を基板平面にほぼ直角になるよう突設
し、他方のパーツの基板には止め金を係合する係
止孔を設けてこれらを連結し、首の下部において
は一方のパーツの側面にフツク状の止め金を基板
平面にほぼ平行になるよう突設して、これを他方
のパーツのポストに連結するとともに、首の下部
のパーツの止め金とポストとからなる連結箇所
を、パーツの中心線の片側にずらしたことを特徴
とするものである。
基板と、これを所定の間隔で結合する複数のポス
トとで構成した、表裏を有する個々のパーツを、
首の上部においては一方のパーツの側面にフツク
状の止め金を基板平面にほぼ直角になるよう突設
し、他方のパーツの基板には止め金を係合する係
止孔を設けてこれらを連結し、首の下部において
は一方のパーツの側面にフツク状の止め金を基板
平面にほぼ平行になるよう突設して、これを他方
のパーツのポストに連結するとともに、首の下部
のパーツの止め金とポストとからなる連結箇所
を、パーツの中心線の片側にずらしたことを特徴
とするものである。
[作用]
この考案のネツクレスは、以上のように表裏を
有する各パーツの連結手段に多少工夫を凝らした
だけで、簡単に着用時の首の回りへの装着性能を
向上させることができる。
有する各パーツの連結手段に多少工夫を凝らした
だけで、簡単に着用時の首の回りへの装着性能を
向上させることができる。
また表裏を有する各パーツの外形はほとんど加
工する必要がなく、ネツクレスの装飾性には何も
影響がない。
工する必要がなく、ネツクレスの装飾性には何も
影響がない。
[実施例]
次にこの考案に係るネツクレスについて図面に
基いて説明する。
基いて説明する。
第1図において、10はネツクレスで、ほぼ同
一形状の表裏を有する複数のパーツ1を連結し、
両端をクラスプ2で着脱可能としたものである。
勿論、パーツ1をスクラプ型に加工して着脱自在
とすることもできる。
一形状の表裏を有する複数のパーツ1を連結し、
両端をクラスプ2で着脱可能としたものである。
勿論、パーツ1をスクラプ型に加工して着脱自在
とすることもできる。
表裏を有する各パーツ1は、第1図のようにネ
ツクレス10として組つけた場合、首の後ろで連
結されるスクラプ2の位置から首の側方までの範
囲Dにおいては、縦折れ可能に連結されている。
またネツクレス10の下部Fにおいては、横折れ
可能に連結されている。なおその間のEの範囲も
横折れ可能に連結されている。
ツクレス10として組つけた場合、首の後ろで連
結されるスクラプ2の位置から首の側方までの範
囲Dにおいては、縦折れ可能に連結されている。
またネツクレス10の下部Fにおいては、横折れ
可能に連結されている。なおその間のEの範囲も
横折れ可能に連結されている。
そして表裏を有する各パーツ1は、第2図ない
し第4図のように、上下2枚の基板11,11′
と、これを所定の間隔で結合している複数のポス
ト12と、上記基板11の表面に取り付けた宝石
等の装飾体13とで構成されている。
し第4図のように、上下2枚の基板11,11′
と、これを所定の間隔で結合している複数のポス
ト12と、上記基板11の表面に取り付けた宝石
等の装飾体13とで構成されている。
表裏を有するパーツ1,1′を縦折れ可能に連
結する場合は、第2図のようにパーツ1の側面ら
取り付けたフツク状の止め金3を、基板11の平
面に対して直角に屈曲させるとともに、他方のパ
ーツ1′の基板11′にこの止め金3を係合する係
止孔4を穿設し、上記止め金3を係止孔4に係合
して連結すればよい。
結する場合は、第2図のようにパーツ1の側面ら
取り付けたフツク状の止め金3を、基板11の平
面に対して直角に屈曲させるとともに、他方のパ
ーツ1′の基板11′にこの止め金3を係合する係
止孔4を穿設し、上記止め金3を係止孔4に係合
して連結すればよい。
表裏を有するパーツ1,1′を横折れ可能に連
結する場合は、第3図および第4図のように、パ
ーツ1の側面に取り付けたフツク状の止め金3′
を、基板11の平面に対して平行に屈曲させ、他
方のパーツ1′に形成したポスト12に係合して
連結すればよい。
結する場合は、第3図および第4図のように、パ
ーツ1の側面に取り付けたフツク状の止め金3′
を、基板11の平面に対して平行に屈曲させ、他
方のパーツ1′に形成したポスト12に係合して
連結すればよい。
このとき、上記止め金3′およびポスト12の
連結箇所を、表裏を有するパーツ1,1′の中心
線5の片側にずらしておくことにより、止め金
3′をポスト12に係合したときに、各パーツ1,
1′は自然なカーブを描くように連結される。
連結箇所を、表裏を有するパーツ1,1′の中心
線5の片側にずらしておくことにより、止め金
3′をポスト12に係合したときに、各パーツ1,
1′は自然なカーブを描くように連結される。
このようにして、首の後ろで連結されるクラス
プ2の位置から首の側方までの範囲Dにおいて
は、第2図に示した縦折れ可能の連結手段により
連結され、またネツクレスの下部Fにおいては、
第3図および第4図に示した連結手段により横折
れ可能で、かつ自然なカーブを描くように連結さ
れている。なおその間のEの範囲は単に横折れ可
能に連結されている。
プ2の位置から首の側方までの範囲Dにおいて
は、第2図に示した縦折れ可能の連結手段により
連結され、またネツクレスの下部Fにおいては、
第3図および第4図に示した連結手段により横折
れ可能で、かつ自然なカーブを描くように連結さ
れている。なおその間のEの範囲は単に横折れ可
能に連結されている。
[考案の効果]
この考案に係るネツクレスは以上のように形成
したので、表裏を有するパーツの連結部に首の上
部においては縦折れ機能を、下部においては横折
れ機能を持たせるとともに、下部において表裏を
有するパーツが自然にカーブするようにして下を
向くのを防止することにより、着用者の首の回り
にフイツトするネツクレスを提供することができ
る。
したので、表裏を有するパーツの連結部に首の上
部においては縦折れ機能を、下部においては横折
れ機能を持たせるとともに、下部において表裏を
有するパーツが自然にカーブするようにして下を
向くのを防止することにより、着用者の首の回り
にフイツトするネツクレスを提供することができ
る。
また、表裏を有するパーツの表面に取り付けた
宝石等の装飾体が着用時に常に身体の前面を向い
ており、より高級感のあるネツクレスを提供する
ことができる。
宝石等の装飾体が着用時に常に身体の前面を向い
ており、より高級感のあるネツクレスを提供する
ことができる。
第1図はこの考案に係るネツクレスの一実施例
を示す正面図、第2図は縦折れ機構の要部拡大側
面図、第3図は横折れ機構の要部拡大側面図、第
4図はその正面図、第5図は従来例の要部拡大正
面図である。 1,1′……パーツ、2……クラスプ、3,
3′……止め金、4……係止孔、5……中心線、
11,11′……基板、12……ポスト、13…
…装飾体。
を示す正面図、第2図は縦折れ機構の要部拡大側
面図、第3図は横折れ機構の要部拡大側面図、第
4図はその正面図、第5図は従来例の要部拡大正
面図である。 1,1′……パーツ、2……クラスプ、3,
3′……止め金、4……係止孔、5……中心線、
11,11′……基板、12……ポスト、13…
…装飾体。
Claims (1)
- 上下2枚の基板と、これを所定の間隔で結合す
る複数のポストとで構成した、表裏を有する個々
のパーツを、首の上部においては一方のパーツの
側面にフツク状の止め金を基板平面にほぼ直角に
なるよう突設し、他方のパーツの基板には止め金
を係合する係止孔を設けてこれらを連結し、首の
下部においては一方のパーツにフツク状の止め金
を基板平面にほぼ平行になるよう突設して、これ
を他方のパーツのポストに連結するとともに、首
の下部のパーツの止め金とポストとからなる連結
箇所を、パーツの中心線の片側にずらしたことを
特徴とするネツクレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123844U JPH0443053Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123844U JPH0443053Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364013U JPH0364013U (ja) | 1991-06-21 |
| JPH0443053Y2 true JPH0443053Y2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=31671801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989123844U Expired JPH0443053Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443053Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005157998A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Nobuo Fujii | 非接触型アイシーチップユニット内蔵の、手首等装着用リング |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1989123844U patent/JPH0443053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364013U (ja) | 1991-06-21 |
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