JPH0443058A - テープ切断装置 - Google Patents
テープ切断装置Info
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- JPH0443058A JPH0443058A JP15139990A JP15139990A JPH0443058A JP H0443058 A JPH0443058 A JP H0443058A JP 15139990 A JP15139990 A JP 15139990A JP 15139990 A JP15139990 A JP 15139990A JP H0443058 A JPH0443058 A JP H0443058A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、切断刃によりテープをその幅方向に沿って切
断するテープ切断装置に関する。
断するテープ切断装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のテープ切断装置は、直線状の切断刃をテ
ープの幅方向と平行に配置し、切断刃と受台との間に位
置するテープに向かって切断刃を押し付け、テープの一
部を切り取るものである。
ープの幅方向と平行に配置し、切断刃と受台との間に位
置するテープに向かって切断刃を押し付け、テープの一
部を切り取るものである。
このテープ切断装置により切り取られたテープは、端部
四隅の各角か浮き上かって剥かれ易くなる。
四隅の各角か浮き上かって剥かれ易くなる。
そこで、前記テープ切断装置において非直線状の切断刃
、例えば、円弧状の切断刃を使用してテープ端部を円弧
形状に加工して、剥がれ難くするものが知られている。
、例えば、円弧状の切断刃を使用してテープ端部を円弧
形状に加工して、剥がれ難くするものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、円弧状の切断刃は、その長手方向または
その厚手方向に傾いて支持されていると、刃先全体が同
時にテープに押し付けられず、テープの幅方向における
中央部分または両側端に切り残しが発生する。このため
、切断刃は刃先全体が同時にテープに押し付けられるよ
うにテープ切断装置に支持されていなければならず、そ
の支持構造には高精度が要求され、高価なものになる。
その厚手方向に傾いて支持されていると、刃先全体が同
時にテープに押し付けられず、テープの幅方向における
中央部分または両側端に切り残しが発生する。このため
、切断刃は刃先全体が同時にテープに押し付けられるよ
うにテープ切断装置に支持されていなければならず、そ
の支持構造には高精度が要求され、高価なものになる。
また、切断刃の取付作業は煩雑なものになる。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであ
り、高精度な切断刃の取付構造を不要にすると共に切断
刃の取付作業が簡単になり、確実にテープが切断できる
テープ切断装置を提供することを目的とする。
り、高精度な切断刃の取付構造を不要にすると共に切断
刃の取付作業が簡単になり、確実にテープが切断できる
テープ切断装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、テープをその幅
方向に沿って切断する非直線状の切断刃と、この切断刃
を常には受台から所定間隔離して保持するホルダと、前
記切断刃を受台に向かって移動させて切断刃と受台との
間に挿入されたテープを切断する作動部材とからなるテ
ープ切断装置において、前記ホルダは前記切断刃をその
長手方向及び厚さ方向に揺動可能に支持する支持部を備
えている。
方向に沿って切断する非直線状の切断刃と、この切断刃
を常には受台から所定間隔離して保持するホルダと、前
記切断刃を受台に向かって移動させて切断刃と受台との
間に挿入されたテープを切断する作動部材とからなるテ
ープ切断装置において、前記ホルダは前記切断刃をその
長手方向及び厚さ方向に揺動可能に支持する支持部を備
えている。
[作用コ
上記構成を有する本発明のテープ切断装置は、切断刃が
その長手方向及び厚さ方向に揺動可能に支持されている
ので、刃先全体がテープに接触した状態で切断刃はテー
プに押圧され、テープが確実に切断される。
その長手方向及び厚さ方向に揺動可能に支持されている
ので、刃先全体がテープに接触した状態で切断刃はテー
プに押圧され、テープが確実に切断される。
[実施例コ
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明を具体化した一実施例であるテープの端
部切断装置の概略構成図、第2図は前記端部切断装置を
備えた印字装置の斜視図である。
部切断装置の概略構成図、第2図は前記端部切断装置を
備えた印字装置の斜視図である。
第2図に示すように、本実施例では、印字装置1のハウ
ジング2の上面2aに一体的に設けられており、印字装
置1により印字されたテープ4の端部6を手軽に処理で
きるようにされている。
ジング2の上面2aに一体的に設けられており、印字装
置1により印字されたテープ4の端部6を手軽に処理で
きるようにされている。
まず、この印字装置1について簡単に説明すると、ハウ
ジング2の上面2aには回動操作可能な選字ダイヤル8
が設けられており、環状のダイヤル面10には、英数字
・記号・符号等が表示されている。そして、選字ダイヤ
ル8に隣接して、印字装置1の各種制御を行う機能キー
群14が設けられており、入力文字を液晶デイスプレィ
16I;表示すると共にテープ4に印字し、テープ排出
口18からハウジング2の外部に送り出す。送り出され
たテープ4は、図示しない力・ソト機構により印字部分
の後ろに、印字装置1の構成上等から生じる所定の余白
を有して所定の長さに切断されて、第7図に示すような
、所定長さのテープ4が作成される。
ジング2の上面2aには回動操作可能な選字ダイヤル8
が設けられており、環状のダイヤル面10には、英数字
・記号・符号等が表示されている。そして、選字ダイヤ
ル8に隣接して、印字装置1の各種制御を行う機能キー
群14が設けられており、入力文字を液晶デイスプレィ
16I;表示すると共にテープ4に印字し、テープ排出
口18からハウジング2の外部に送り出す。送り出され
たテープ4は、図示しない力・ソト機構により印字部分
の後ろに、印字装置1の構成上等から生じる所定の余白
を有して所定の長さに切断されて、第7図に示すような
、所定長さのテープ4が作成される。
次に、上記のように印字、切断されたテープ4の端部6
を切断処理する端部切断装置20について説明する。端
部切断装置20は、ハウジング2の上面2aに設けられ
ており、第1図に示すように、ハウジング2の一部が端
部切断装置20の本体21を兼ねている。前記上面2a
がテープ4の幅に応じて窪まされて、テープ4のテープ
面4aを上にして挿入可能な案内溝22が形成されてい
る。この案内溝22の底面22aが受台を構成している
。そして、第1図に示すように、案内溝22内には、テ
ープ4を挿入した際にその先端が当接して、それ以上の
テープ4の挿入を規制する停止面24が設けられている
。
を切断処理する端部切断装置20について説明する。端
部切断装置20は、ハウジング2の上面2aに設けられ
ており、第1図に示すように、ハウジング2の一部が端
部切断装置20の本体21を兼ねている。前記上面2a
がテープ4の幅に応じて窪まされて、テープ4のテープ
面4aを上にして挿入可能な案内溝22が形成されてい
る。この案内溝22の底面22aが受台を構成している
。そして、第1図に示すように、案内溝22内には、テ
ープ4を挿入した際にその先端が当接して、それ以上の
テープ4の挿入を規制する停止面24が設けられている
。
また、案内溝22内に、底面22aに沿って挿入された
テープ4を跨ぐようにして、ポリアセタール、ナイロン
製等のカッタホルダ30が設けられている。このカッタ
ホルダ30には、第3図に示すように、その両側に係止
部32(一方のみ図示する)が形成されており、その先
端には爪34(一方のみ図示する)が設けられている。
テープ4を跨ぐようにして、ポリアセタール、ナイロン
製等のカッタホルダ30が設けられている。このカッタ
ホルダ30には、第3図に示すように、その両側に係止
部32(一方のみ図示する)が形成されており、その先
端には爪34(一方のみ図示する)が設けられている。
この爪34を本体21に係合させて、カッタホルダ30
を本体21に着脱可能に取り付けられている。
を本体21に着脱可能に取り付けられている。
そして、カッタホルダ30には、テープ4が案内溝22
に挿入される際に、テープ4が浮き上がるのを防止して
、適正に挿入できるように案内するテープガイド部36
が設けられている。更に、挿入されるテープ4と略平行
に停止面24に向かって延出されて、弾性変形可能な弾
性部38が形成されており、この弾性部38の先端には
、内部が空洞のカバ一部40が設けられている。また、
このカバ一部40からテープ面4aに向かって2本の押
え足42.44が斜め下方に延出されて、押え足42.
44がたわまされてテープ4の端部6を案内溝22の底
面22aに押し付けるようにされている。
に挿入される際に、テープ4が浮き上がるのを防止して
、適正に挿入できるように案内するテープガイド部36
が設けられている。更に、挿入されるテープ4と略平行
に停止面24に向かって延出されて、弾性変形可能な弾
性部38が形成されており、この弾性部38の先端には
、内部が空洞のカバ一部40が設けられている。また、
このカバ一部40からテープ面4aに向かって2本の押
え足42.44が斜め下方に延出されて、押え足42.
44がたわまされてテープ4の端部6を案内溝22の底
面22aに押し付けるようにされている。
前記カバ一部40の一部が切欠かれると共に、テープ面
4aに向かって垂下された保持部46が、カバ一部40
の内部に形成されている。この保持部46には、テープ
面4aと平行な方向に突出されたピン部48が立設され
ている。一方、後述する切断刃50の略中夫には係合孔
52が穿設されている。この切断刃50の係合孔52に
前記ピン部48が挿入され、切断刃50がピン部48に
支持される。ここで、ピン部48の直径が係合孔52の
直径より所定量小さくされているので、切断刃50は、
ピン部48を中心としてその長手方向に揺動可能となる
。また、第3,4図に示すように、カバ一部40の内側
には、その先端が切断刃50の後述する補助刃部60,
62と所定の間隔をおいて対向するリブ49が、補助刃
部60,62に向かって延出形成されている。このリブ
49により、切断刃50がピン部48から外れるのが防
止されると共に、切断刃50がその厚さ方向(第1図の
矢印A方向)に揺動可能となる。即ち、切断刃50はピ
ン部48によりその長手方向及び厚さ方向に揺動可能に
支持され、切断刃50がテープ面4aに向かって押圧さ
れたとき、切断刃50の刃先がテープ面aに均一に安定
して当たるようにされている。このピン部48が支持部
を構成する。
4aに向かって垂下された保持部46が、カバ一部40
の内部に形成されている。この保持部46には、テープ
面4aと平行な方向に突出されたピン部48が立設され
ている。一方、後述する切断刃50の略中夫には係合孔
52が穿設されている。この切断刃50の係合孔52に
前記ピン部48が挿入され、切断刃50がピン部48に
支持される。ここで、ピン部48の直径が係合孔52の
直径より所定量小さくされているので、切断刃50は、
ピン部48を中心としてその長手方向に揺動可能となる
。また、第3,4図に示すように、カバ一部40の内側
には、その先端が切断刃50の後述する補助刃部60,
62と所定の間隔をおいて対向するリブ49が、補助刃
部60,62に向かって延出形成されている。このリブ
49により、切断刃50がピン部48から外れるのが防
止されると共に、切断刃50がその厚さ方向(第1図の
矢印A方向)に揺動可能となる。即ち、切断刃50はピ
ン部48によりその長手方向及び厚さ方向に揺動可能に
支持され、切断刃50がテープ面4aに向かって押圧さ
れたとき、切断刃50の刃先がテープ面aに均一に安定
して当たるようにされている。このピン部48が支持部
を構成する。
前記切断刃50は、第6図、第8図に示すようにテープ
4の幅方向に沿って設けられた直線状刃部54を有する
。そして、この直線状刃部54の両側には、それぞれ直
線状刃部54に連接して半径Rの円弧状刃部56,58
が形成されている。
4の幅方向に沿って設けられた直線状刃部54を有する
。そして、この直線状刃部54の両側には、それぞれ直
線状刃部54に連接して半径Rの円弧状刃部56,58
が形成されている。
また、この両日弧状刃部56.58から、この半径Rの
円の接線方向に、かつ前記直線状刃部54となす角度θ
が鈍角となるように延出された直線状の補助刃部60,
62が設けられている。本実施例では、この角度θは1
20度とされているが、105度から140度程度の範
囲内が適当である。
円の接線方向に、かつ前記直線状刃部54となす角度θ
が鈍角となるように延出された直線状の補助刃部60,
62が設けられている。本実施例では、この角度θは1
20度とされているが、105度から140度程度の範
囲内が適当である。
また、第8図に示すように、角度θを120度とするこ
とにより、円弧状刃部56.58でテープ4を切断した
際に、外観的に角に丸みをつけたことが認知できる。こ
れよりも、角度θを大きくすると、外観的に角に丸みを
つけたことが認め難くなる。
とにより、円弧状刃部56.58でテープ4を切断した
際に、外観的に角に丸みをつけたことが認知できる。こ
れよりも、角度θを大きくすると、外観的に角に丸みを
つけたことが認め難くなる。
また、本実施例では、テープ4の幅Wが12mmのもの
を対象にしており、このテープ4は、幅Wの誤差tが±
0.5mmである。よって、その最少幅りは11.5m
mであるが、このテープ4の最少幅りに対応して、本実
施例では、前記直線状刃部54と両日弧状刃部58,6
0とが、この最少幅りとなるように形成されている。即
ち、最少幅りのテープ4を切断するときでも、テープ4
の角には円弧状刃部56.58による丸みが少なくとも
形成される。また、直線状刃部54と両日弧状刃部56
.58との幅を、最少幅りよりもさらに小さくすると、
補助刃部60,62により切断される分が大きくなり、
丸みというより、直線的に面取りされたという感じを与
え、丸みによる柔らかな感じが損なわらる。
を対象にしており、このテープ4は、幅Wの誤差tが±
0.5mmである。よって、その最少幅りは11.5m
mであるが、このテープ4の最少幅りに対応して、本実
施例では、前記直線状刃部54と両日弧状刃部58,6
0とが、この最少幅りとなるように形成されている。即
ち、最少幅りのテープ4を切断するときでも、テープ4
の角には円弧状刃部56.58による丸みが少なくとも
形成される。また、直線状刃部54と両日弧状刃部56
.58との幅を、最少幅りよりもさらに小さくすると、
補助刃部60,62により切断される分が大きくなり、
丸みというより、直線的に面取りされたという感じを与
え、丸みによる柔らかな感じが損なわらる。
一方、この切断刃50を形成する際は、本実施例では、
ショア硬さ約H360のSK材製の直線状の刃を半径R
の円弧に曲げて、直線状刃部54゜円弧状刃部56,5
8、補助刃部60,62を形成している。
ショア硬さ約H360のSK材製の直線状の刃を半径R
の円弧に曲げて、直線状刃部54゜円弧状刃部56,5
8、補助刃部60,62を形成している。
前記本体21には、レバー64が回動自在に支承されて
おり、ひきばね66によって本体21内に収納される方
向に引っ張られている。ひきばね66の引張力に逆らっ
て矢印B方向に揺動させることにより、カッタホルダ3
0の保持部46を押し下げて、弾性部38を弾性変形さ
せて、切断刃50をテープ面4aに向かって移動できる
ようにされている。
おり、ひきばね66によって本体21内に収納される方
向に引っ張られている。ひきばね66の引張力に逆らっ
て矢印B方向に揺動させることにより、カッタホルダ3
0の保持部46を押し下げて、弾性部38を弾性変形さ
せて、切断刃50をテープ面4aに向かって移動できる
ようにされている。
次に、本実施例のテープの端部処理装置の作動について
説明する。
説明する。
まず、印字装置1により、第7図に示すようなテープ4
が作成される。そして、このテープ40〕端部6を処理
するために、使用者がテープ4を案内溝22の底面22
aに沿って挿入し、テープガイド36に案内されて、ま
た、押え足42.44をたわませて持ち上げ、テープ4
か停止面241;当接するまで挿入する。そして、レバ
ー64をひきばね66の引張力に逆らって矢印B方向に
揺動させると、押え足42.44がテープ4を押えてテ
ープ4がずれることを防止しながら、カッタホルダ30
の保持部46を押し下げ、切断刃50をテープ面4aに
向かって移動させる。
が作成される。そして、このテープ40〕端部6を処理
するために、使用者がテープ4を案内溝22の底面22
aに沿って挿入し、テープガイド36に案内されて、ま
た、押え足42.44をたわませて持ち上げ、テープ4
か停止面241;当接するまで挿入する。そして、レバ
ー64をひきばね66の引張力に逆らって矢印B方向に
揺動させると、押え足42.44がテープ4を押えてテ
ープ4がずれることを防止しながら、カッタホルダ30
の保持部46を押し下げ、切断刃50をテープ面4aに
向かって移動させる。
この移動中、切断刃50は、その刃先がテープ面4aに
当接するまでは、係合孔52の上側とピン部48の円筒
面上側とが接触した状態でピン部48に支持されている
。刃先がテープ面4aに当接すると、ビン部48の直径
が係合孔52の直径より小さいので、ピン部48が係合
孔52内を上側から下側に向かって移動する。この間、
切断刃50は、その長手方向及び厚さ方向に揺動可能な
状態となり、その自重によって刃先全体がテープ面4a
と均一に当接するように動く。その後、ビン部48の円
筒面下側か前記係合孔52の下側と接触して、刃先とテ
ープ面4aとの均一な当接状態が維持される。そして、
さらにレバー64の揺動に伴う保持部46の押し下げに
より、切断刃50は案内溝22の底面22aに向かって
移動し、テープ4を押し切り、端部6を切り離して端部
処理をする。
当接するまでは、係合孔52の上側とピン部48の円筒
面上側とが接触した状態でピン部48に支持されている
。刃先がテープ面4aに当接すると、ビン部48の直径
が係合孔52の直径より小さいので、ピン部48が係合
孔52内を上側から下側に向かって移動する。この間、
切断刃50は、その長手方向及び厚さ方向に揺動可能な
状態となり、その自重によって刃先全体がテープ面4a
と均一に当接するように動く。その後、ビン部48の円
筒面下側か前記係合孔52の下側と接触して、刃先とテ
ープ面4aとの均一な当接状態が維持される。そして、
さらにレバー64の揺動に伴う保持部46の押し下げに
より、切断刃50は案内溝22の底面22aに向かって
移動し、テープ4を押し切り、端部6を切り離して端部
処理をする。
この切断時、切断刃50の直線状刃部54が、テープ4
をその幅方向と平行に直線状に切断する。
をその幅方向と平行に直線状に切断する。
また、切断刃50の円弧状刃部56,58が、直線状刃
部54により切断されたテープ4の直線に連接して、円
弧状刃部56.58の半径Rの円弧状に切断する。そし
て、切断刃50の補助刃部60.62が、半径Rの円弧
の接線方向に、かつ直線状刃部54による直線状の切断
と鈍角θをなして切断する。これにより、テープ4の端
部6は、第10図に示すように、テープ4の両角が丸め
られたような感じを与えるように切断される。そして、
テープ4の角は丸くなっているので、角から剥がれ難い
。また、直線状刃部54により直線部も形成されている
ので、テープ4を張り付ける縁に沿って張り付は際に、
この直線部を基準にして張り付けることができ、テープ
4の張り付けが容易になる。
部54により切断されたテープ4の直線に連接して、円
弧状刃部56.58の半径Rの円弧状に切断する。そし
て、切断刃50の補助刃部60.62が、半径Rの円弧
の接線方向に、かつ直線状刃部54による直線状の切断
と鈍角θをなして切断する。これにより、テープ4の端
部6は、第10図に示すように、テープ4の両角が丸め
られたような感じを与えるように切断される。そして、
テープ4の角は丸くなっているので、角から剥がれ難い
。また、直線状刃部54により直線部も形成されている
ので、テープ4を張り付ける縁に沿って張り付は際に、
この直線部を基準にして張り付けることができ、テープ
4の張り付けが容易になる。
以上詳述したように、本実施例のテープの端部処理装置
は、切断刃50がビン部48に対してその長手方向及び
厚さ方向に揺動可能に支持されているので、刃先全体が
テープ面4aに対して均一に当接し、切り残しを作るこ
となく確実に端部6を押し切ることかできる。そして、
このように端部処理されたテープ4は、剥がれ難いもの
になる。
は、切断刃50がビン部48に対してその長手方向及び
厚さ方向に揺動可能に支持されているので、刃先全体が
テープ面4aに対して均一に当接し、切り残しを作るこ
となく確実に端部6を押し切ることかできる。そして、
このように端部処理されたテープ4は、剥がれ難いもの
になる。
また、切断刃50の支持構造は、高精度が要求されない
非常に簡易なものであるから、切断刃50の取付作業は
、切断刃50を長手方向に曲げてその係合孔52にピン
部48を挿入するという簡単なものになる。
非常に簡易なものであるから、切断刃50の取付作業は
、切断刃50を長手方向に曲げてその係合孔52にピン
部48を挿入するという簡単なものになる。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではな(、
主旨を逸脱しない範囲において数々の変更を加えること
ができる。例えば、本発明は、テープの端部処理装置以
外の長尺のテープから一部を切断する装置に適応できる
ことは言うまでもない。また、切断刃50の形状も上記
実施例における形状に限定されるものではなく、円弧状
のものや波状のものでもよい。即ち、非直線状のものな
らばよい。
主旨を逸脱しない範囲において数々の変更を加えること
ができる。例えば、本発明は、テープの端部処理装置以
外の長尺のテープから一部を切断する装置に適応できる
ことは言うまでもない。また、切断刃50の形状も上記
実施例における形状に限定されるものではなく、円弧状
のものや波状のものでもよい。即ち、非直線状のものな
らばよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明は、高精度な切断刃の取付構
造を不要にすると共に切断刃の取付作業か簡単になり、
確実にテープが切断てきるテープ切断装置を提供するこ
とかできる。
造を不要にすると共に切断刃の取付作業か簡単になり、
確実にテープが切断てきるテープ切断装置を提供するこ
とかできる。
第1図乃至第9図は本発明を具体化した一実施例を示し
、第1図は本発明にかかる切断刃を備えた端部切断装置
の断面図、第2図は端部切断装置を備えた印字装置の概
略斜視図、第3図はカッタホルダの拡大斜視図、第4図
はカバ一部の横断面図、第5図は切断刃とテープの当接
状態を示す説明図、第6図は切断刃の拡大斜視図、第7
図は印字装置により作成されるテープの正面図、第8図
は切断刃の説明図、第9図は切断刃の円弧状刃部の説明
図、第10図は切断刃により切断したテープの説明図で
ある。 図中、4はテープ、22aは底面、30はカッタホルダ
、48はビン部、50は切断刃、64はレバーである。
、第1図は本発明にかかる切断刃を備えた端部切断装置
の断面図、第2図は端部切断装置を備えた印字装置の概
略斜視図、第3図はカッタホルダの拡大斜視図、第4図
はカバ一部の横断面図、第5図は切断刃とテープの当接
状態を示す説明図、第6図は切断刃の拡大斜視図、第7
図は印字装置により作成されるテープの正面図、第8図
は切断刃の説明図、第9図は切断刃の円弧状刃部の説明
図、第10図は切断刃により切断したテープの説明図で
ある。 図中、4はテープ、22aは底面、30はカッタホルダ
、48はビン部、50は切断刃、64はレバーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テープをその幅方向に沿って切断する非直線状の切
断刃と、 この切断刃を常には受台から所定間隔離して保持するホ
ルダと、 前記切断刃を受台に向かって移動させて切断刃と受台と
の間に挿入されたテープ切断する作動部材とからなるテ
ープ切断装置において、 前記ホルダは前記切断刃をその長手方向及び厚さ方向に
揺動可能に支持する支持部を備えたことを特徴とするテ
ープ切断装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15139990A JP2921042B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | テープ切断装置 |
| US07/653,267 US5163349A (en) | 1990-04-04 | 1991-02-11 | Tape cutting apparatus |
| DE69110520T DE69110520T2 (de) | 1990-04-04 | 1991-03-14 | Bandschneidegerät. |
| EP19910302198 EP0450779B1 (en) | 1990-04-04 | 1991-03-14 | Tape cutting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15139990A JP2921042B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | テープ切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443058A true JPH0443058A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2921042B2 JP2921042B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=15517742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15139990A Expired - Fee Related JP2921042B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-06-08 | テープ切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921042B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15139990A patent/JP2921042B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921042B2 (ja) | 1999-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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