JPH0443075B2 - - Google Patents
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- JPH0443075B2 JPH0443075B2 JP13789183A JP13789183A JPH0443075B2 JP H0443075 B2 JPH0443075 B2 JP H0443075B2 JP 13789183 A JP13789183 A JP 13789183A JP 13789183 A JP13789183 A JP 13789183A JP H0443075 B2 JPH0443075 B2 JP H0443075B2
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F15/00—Compounds containing elements of Groups 8, 9, 10 or 18 of the Periodic Table
- C07F15/04—Nickel compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
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- Catalysts (AREA)
Description
本発明は、ニツケル−(O)−化合物またはその場
でそれに転化可能なニツケル化合物を、下記の一
般式
でそれに転化可能なニツケル化合物を、下記の一
般式
【式】および
【式】
に相当する2種の化合物と反応させることにより
製造可能なニツケル化合物類並びにオレフイン類
の重合における触媒類としてのそれらの使用に関
するものである。 イライド類と組合わされた遷移金属化合物類お
よびオレフインの重合におけるそれらの使用は公
知である。すなわち、米国特許明細書2998416は
遷移金属化合物、例えば四塩化テタンまたは塩化
ニツケル、とX=CR2である上記の一般式()
に相当する化合物との反応生成物の使用を記載し
ている。この公知の触媒の欠点は、多数の成分類
の複雑な混合物、貯蔵安定性、取扱いの難しさ、
計量の難しさ、劣悪な収率、劣悪な活性、イライ
ドの不存在下におけるより劣つた活性である。 ドイツ公開明細書2062336は、オレフインの重
合用の触媒としての、ニツケル−(O)−化合物と上
記の一般式()に相当する化合物および/また
は下記の一般式 に相当するイライドとの反応生成物を記してい
る。この公知の触媒の欠点は、明示されていない
化合物類、化学的に均一かどうかわからないこ
と、純度基準がないこと、不安定な溶液、および
不満足な収率である。 Angew.Chem.,90,493,(1978),Keim他は、
下記式: に相当する触媒を記載しており、それは残念なこ
とに依然として不満足な活性(1モルの触媒当た
り最大6000モルのエチレン)を示し、そしてオリ
ゴマーしか与えない。 さらに、ヨーロツパ公開明細書46331は、X基
が存在しないという点で本発明に従う触媒とは異
なつているオレフイン類の重合用のニツケル触媒
を記している。この公知の触媒の欠点は、50℃以
上の温度上昇に対する敏感性および約40バール以
上の圧力上昇に対する敏感性である。 ドイツ公開明細書2923206に従うニツケル触媒
も種々の欠点:不適当な活性、比較的高いNi−
濃度、および溶媒類の非常に限られた選択性、を
有する。 従来のなニツケル触媒類を得る際の欠点を除く
ことが工業的に必要である。本発明に従う触媒類
により供される利点は例えば、ある程度良く明示
されている純粋な物質類であり、高い収率で得ら
れ、性質が分光器により立証され、容易に輸送お
よび計量可能であり、貯蔵安定性であり、熱安定
性であり、空気中で比較的安定であり、非常に希
釈された形でそして多くの溶媒中で非常に活性で
あり、広い温度範囲にわたつて非常に活性であ
り、そして広い圧力範囲にわたつて非常に活性で
あることである。 従つて本発明は、ニツケル−(O)−化合物または
その場でそれに転化可能なニツケル化合物を、下
記の一般式
製造可能なニツケル化合物類並びにオレフイン類
の重合における触媒類としてのそれらの使用に関
するものである。 イライド類と組合わされた遷移金属化合物類お
よびオレフインの重合におけるそれらの使用は公
知である。すなわち、米国特許明細書2998416は
遷移金属化合物、例えば四塩化テタンまたは塩化
ニツケル、とX=CR2である上記の一般式()
に相当する化合物との反応生成物の使用を記載し
ている。この公知の触媒の欠点は、多数の成分類
の複雑な混合物、貯蔵安定性、取扱いの難しさ、
計量の難しさ、劣悪な収率、劣悪な活性、イライ
ドの不存在下におけるより劣つた活性である。 ドイツ公開明細書2062336は、オレフインの重
合用の触媒としての、ニツケル−(O)−化合物と上
記の一般式()に相当する化合物および/また
は下記の一般式 に相当するイライドとの反応生成物を記してい
る。この公知の触媒の欠点は、明示されていない
化合物類、化学的に均一かどうかわからないこ
と、純度基準がないこと、不安定な溶液、および
不満足な収率である。 Angew.Chem.,90,493,(1978),Keim他は、
下記式: に相当する触媒を記載しており、それは残念なこ
とに依然として不満足な活性(1モルの触媒当た
り最大6000モルのエチレン)を示し、そしてオリ
ゴマーしか与えない。 さらに、ヨーロツパ公開明細書46331は、X基
が存在しないという点で本発明に従う触媒とは異
なつているオレフイン類の重合用のニツケル触媒
を記している。この公知の触媒の欠点は、50℃以
上の温度上昇に対する敏感性および約40バール以
上の圧力上昇に対する敏感性である。 ドイツ公開明細書2923206に従うニツケル触媒
も種々の欠点:不適当な活性、比較的高いNi−
濃度、および溶媒類の非常に限られた選択性、を
有する。 従来のなニツケル触媒類を得る際の欠点を除く
ことが工業的に必要である。本発明に従う触媒類
により供される利点は例えば、ある程度良く明示
されている純粋な物質類であり、高い収率で得ら
れ、性質が分光器により立証され、容易に輸送お
よび計量可能であり、貯蔵安定性であり、熱安定
性であり、空気中で比較的安定であり、非常に希
釈された形でそして多くの溶媒中で非常に活性で
あり、広い温度範囲にわたつて非常に活性であ
り、そして広い圧力範囲にわたつて非常に活性で
あることである。 従つて本発明は、ニツケル−(O)−化合物または
その場でそれに転化可能なニツケル化合物を、下
記の一般式
【式】および
【式】
[式中、
R1、R2およびR3は同一であるかまたは異なつ
ており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、C1〜C20
−アルコキシもしくはC6〜C12−アリールオキシ
により置換されていてもよいC1〜C20−アルキル
基、C6〜C12−アリール基またはC3〜C8−シクロ
アルキル基;C6〜C12−アリール−C1〜C20−アル
キル基、C1〜C20−アルキル−C6〜C12−アリール
基、C1〜C20−アルキル−C3〜C8−シクロアルキ
ル基、C6〜C12−アリール−C3〜C8−シクロアル
キル基、C2〜C6−アルケニル基、C6〜C12−アリ
ール−C2〜C6−アルケニル基、ジ−C1〜C4−ア
ルキルアミノ基、並びに任意に置換されていても
よいフエノキシおよびアルコキシ基を表わし、 XはO、NR9または
ており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、C1〜C20
−アルコキシもしくはC6〜C12−アリールオキシ
により置換されていてもよいC1〜C20−アルキル
基、C6〜C12−アリール基またはC3〜C8−シクロ
アルキル基;C6〜C12−アリール−C1〜C20−アル
キル基、C1〜C20−アルキル−C6〜C12−アリール
基、C1〜C20−アルキル−C3〜C8−シクロアルキ
ル基、C6〜C12−アリール−C3〜C8−シクロアル
キル基、C2〜C6−アルケニル基、C6〜C12−アリ
ール−C2〜C6−アルケニル基、ジ−C1〜C4−ア
ルキルアミノ基、並びに任意に置換されていても
よいフエノキシおよびアルコキシ基を表わし、 XはO、NR9または
【式】
を示し、
R4、R5、R6、R7およびR8は同一であるかまた
は異なつており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、
C1〜C20−アルコキシもしくはC6〜C12−アリール
オキシにより置換されていてもよいC1〜C20−ア
ルキル基、C6〜C12−アリール基、C2〜C30−アル
ケニル基またはC3〜C8−シクロアルキル基;C6
〜C12−アリール−C1〜C20−アルキル基、C1〜
C20−アルキル−C6〜C12−アリール基、ハロゲ
ン、ヒドロキシ、C1〜C20−アルコキシ基、また
はC6〜C12−アリールオキシを表わし、それの他
に R7は水素を表わすこともでき、 R8は水素またはスルホネートを表わすことも
でき、そして R9、R10およびR11は同一であるかまたは異な
つており、水素、シリル、ハロゲン、ニトロフエ
ニル、シアノまたはR1を表わす] に相当する2種の化合物類と反応させることによ
り製造可能なニツケル化合物類に関するものであ
る。 下記の基が好適である: (a) R1、R2およびR3:C1〜C6−アルキル、シク
ロヘキシル、フエニル、トリル、ベンジル、ジ
−C1〜C4−アルキルアミノ、フエノキシまた
はC1〜C4−アルコキシ; (b) R5、R6、R7およびR9:C1〜C4−アルキル、
シクロヘキシル、フエニル、トリル、ベンジル
またはビニル; (c) R4:C6〜C12−アリール; (d) R7:水素またはC1〜C4−アルコキシ; (e) R8:水素またはスルホネート;および (f) R9、R10およびR11:水素、塩素、シアノ、
トリメチルシリル、C1〜C6−アルキル、フエ
ニル、クロロフエニル、ニトロフエニル、並び
にC1〜C6−アルキルフエニル、C2〜C6−アル
ケニル、およびフエニル−C2〜C6−アルルケ
ニル。 本発明の知識に従うと、本発明によるニツケル
化合物類は式 [式中、XおよびR1〜R8は上記の意味を有す
る] に一致する。 1モルのニツケル−(O)−化合物当たり1〜4モ
ルの化合物()および1〜4モルの化合物
()を使用することが好適であり、そして1モ
ルのニツケル−(O)−化合物当たり1モルの化合物
()および1モルの化合物()を使用するこ
とが特に好適である。 反応温度は0〜100℃、より好適には20〜70℃、
である。 反応は嫌気性条件下で(例えば窒素またはアル
ゴンの雰囲気下で)溶媒の存在下もしくは不存在
下で実施される。使用される溶媒類、例えばベン
ゼンまたはトルエンおよび脂肪族溶媒類、例えば
シクロヘキサンまたはヘキサン、は反応物類に対
して不活性でなければならない。反応は好適には
溶媒中で実施される。 反応の完了時に、触媒を一般的には濾過により
固体状で単離し、必要なら取扱いの前に溶液を濃
縮および/または冷却する。 それは直接、すなわち単離せずに、オレフイン
類の重合用に使用することもできる。 触媒の製造はオレフイン類の存在下でも実施で
きる。 適当なニツケル−(O)−化合物の例は、Ni−(シ
クロオクタジエン)2およびNi−(アリル)2である。 その場でニツケル−(O)−化合物に転化可能なニ
ツケル化合物類の例は、Ni−アセチルアセトネ
ート類およびNi−カルボキシレート類、例えば
Ni−オクタノエートおよびNi−ステアレート、
であり、それらは例えばボラネート、アラネー
ト、アルミニウムアルキル類およびリチウムオル
ガニル類の如き一般的還元剤を用いて還元するこ
とができる。 本発明はまた、オレフイン類、特にエテン、の
重合における触媒類としての該ニツケル化合物類
の使用にも関するものである。 本発明に従う化合物類がスルホネート基を有す
る場合には、これはアルカリ、アンモニウムまた
はホスホニウム塩の形で存在することができる。
例は、ナトリウム、カリウム、テトラブチルアン
モニウムおよびトリフエニルドデシルホスホニウ
ム塩類である。 式()および()の化合物類は公知である
か、または一般的な方法に従つて製造される。 ニツケル化合物の使用量は厳密なものではな
い。典型的な触媒濃度は、1リツトル当たり10〜
10-6モル、好適には10-2〜10-4モル、である。触
媒の使用量は、エタンを基にして、0.005〜10重
量%、好適には0.01〜0.1重量%、である。 下記の工程が本発明に従う触媒を使用するアル
コキシ類の重合用に適している。 (a) 最初に固体または溶解された触媒(もしくは
それの成分類)を加え、オレフインを加え、そ
して次に加熱する。 (b) 最初にオレフインを加え、そして触媒溶液ま
たは懸濁液(もしくはそれの成分類)を加え
る。 (c) 予め制定された希望する重合条件下(圧力お
よび温度)で触媒溶液(もしくはそれの成分
類)を連続的に加える。 従つて成分類の添加順序は厳密なものではない
が、工程技術の観点からすると触媒の連続的添加
が好適である。 適当な溶媒類または希釈剤類または懸濁剤類の
例は、脂肪族炭化水素類、例えばn−ヘキサンお
よびシクロヘキサン;芳香族炭化水素類、例えば
ベンゼン、トルエンおよびキシレン;ハロゲン化
された炭化水素類、例えば塩化メチレン;ケトン
類、例えばアセトンおよびメチルエチルケトン;
エステル類、例えば酢酸エチル;酸アミド類、例
えばジメチルホルムアミド;並びにエーテル類、
例えばテトラヒドロフランである。 オレフインは、好適には1−位置に、(C=C)
−二重結合を含有している化合物である。そのよ
うな化合物類の例はエテン、プロペンおよび1−
ブテンである。本発明に従う触媒類を使用する重
合は連続的およびバツチ式の両方で実施できる。 重合温度は好適には20〜200℃、より好適には
60〜150℃、である。オレフイン圧力は少なくと
も1バールであるべきである。上限は厳密ではな
い。好適なオレフイン圧力は5〜1000バールであ
る。 エテン重合生成物類の場合、触媒の配位子によ
り種々の分子量が得られる。 その他、重合溶媒はオリゴマー類(二量体類、
三量体類など)を含有している。 実施例 1 250mlの無水の窒素−飽和トルエン中で2ミリ
モルのビス−(シクロオクタジエン)ニツケル−
(O)を2ミリモルのベンゾイルメチレントリフエニ
ルホスホランおよび2ミリモルのN−トリメチル
シリルトリフエニルホスフイン−イミンと混合し
た。生成した混合物を次に強く撹拌しながら40〜
60℃に約2時間加熱した。濃い黄褐色の溶液を濾
過し、そして次のエテンの重合で使用した。 溶液を濃縮し、ヘキサンを加え、そして次に0
〜−20℃に冷却することにより、黄色の結晶が生
成した。 実施例 2 ニツケルイリド触媒を使用するエテンの重合用
の一般的工程: 本発明に従う触媒を、例えばトルエン中の溶液
または懸濁液の形で、準備されたオートクレーブ
中に投入するか(一回投入)またはエテンの消費
を補充しながらゆつくり加える(複数回投入)。
単離された純粋な物質類(単離された触媒類)お
よび触媒成分類の反応溶液類(その場で製造する
触媒類)の両方を使用できる。1〜2時間の重合
時間後に、重合混合物を自然冷却し、オートクレ
ーブを排気し、そして固体のポリエチレンを濾過
により単離する。濾液をガスクロマトグラフイに
より分析する。回転蒸発器を用いての溶媒の除去
後に、オリゴマー類の量を重量測定できる。従つ
て、低沸点溜分は引用されている収率(重合体類
およびオリゴマー類の合計)中または計算された
活性基準(1モルのNi−触媒当たりに反応した
エテンのモル数)中には包含されていない。 アミノ1に従つて、2ミリモルのビス−(シク
ロオクタジエン)ニツケル−(O)−および下記の量
のそれらの置換基類XおよびR1〜R9により定義
されている成分類()および()から、触媒
類を製造した。 (a) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=NR9、R9=トリメチルシリル)(複数
回投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1281g(0%のオリゴマー類) PE融点:約112℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.10dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22875モルのエテン。 (b) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R9=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=NR9、R9=トリメチルシリル)(複数
回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1638g(11%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.09dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
29250モルのエテン。 (c) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=メチル、
X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1976g(7%のオリゴマー類) PE融点:約114℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.13dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
35286モルのエテン。 (d) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1268g(11%のオリゴマー類) PE融点:約115℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.12dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22643モルのエテン。 (e) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=ジメチル
アミノ、X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1255g(14%のオリゴマー類) PE融点:約115℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.13dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22411モルのエテン。 (f) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエノキ
シ、X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1290g(16%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.13dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
23036モルのエテン。 (g) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエニル、X=
NR9、R9=ターシヤリー−ブチル)(複数回投
入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1368g(12%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.11dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
24429モルのエテン。 (h) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエニル、X=
NR9、R9=トリメチルシリル)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:2943g(2%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.18dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
52554モルのエテン。 (i) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=メチル、X=O)
(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:2779g(6%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.19dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
49625モルのエテン。 (j) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエニル、X=O)
(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1849g(7%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.15dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
33018モルのエテン。 (k) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=ジメチルアミノ、
X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1842g(9%のオリゴマー類) PE融点:約117℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.12dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
32893モルのエテン。 (l) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエノキシ、X=
O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:2353g(8%のオリゴマー類) PE融点:約115℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.15dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
42018モルのエテン。 (m) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=NR9、R9=ターシヤリー−ブチル)
(複数回投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1262g(0%のオリゴマー類) PE融点:約111℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.10dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22536モルのエテン。 (n) 触媒:230mlのトルエンおび20mlのジメチル
ホルムアミド中の、2ミリモルの(R4、R5、
R6、R7=フエニル、R8=SO3Na)、2ミリモ
ルの(R1、R2、R3=フエニル、X=O)(複
数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:680g(7%のオリゴマー類) PE融点:約127℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.53dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
12143モルのエテン。 実施例 3 約200mlの無水の窒素−飽和トルエン中で、50
ミリモルのビス(シクロオクタジエン)ニツケル
−(O)を、不活性気体雰囲気(窒素またはアルゴ
ン)下で、等量のベンゾイルメチレントリフエニ
ルホスホランおよびメチレントリメチルホスホラ
ンと混合した。生成した混合物を次に強く撹拌し
ながら40〜60℃に約2時間にわたつて加熱した。
シユレンク濾過後に、濃い黄褐色の溶液をそれの
量の半分まで真空中で濃縮した。0〜−20℃に冷
却すると黄色結晶の最初の溜分が生成し、それを
シユレンク濾過により単離し、ヘキサンで洗浄
し、そして真空中で乾燥した。濾液を同じ方法で
処理すると、最初の結晶性三溜分だけが本発明に
従う純粋な化合物3.1を約80%の収率で与えた。
不純な溜分は、例えばトルエン/ヘキサンからの
再結晶化により精製できた。 融点:117〜120℃、分解 C30H32OP2Ni、分子量、計算値529.2、実測値528
(58Ni−同位元素に対する質量分光器) %C %H 計算値: 68.08 6.09 実測値: 67.8 6.1 %P %Ni 計算値: 11.70 11.09 実測値: 11.7 11.0 C(1s)=284.6eVに関するESCA−結合エネルギ
ー:Ni(2p3/2)=854.8eV、O(1s)=530.9eV、
P(2p)=132.0eV。 多核NMRデータ:31 P{1H}NMR、C6D6/H3PO4外部標準 +17.4ppm(d),+20.8ppm(d),3J(31P31P)=8Hz。13 C{1T}NMR、CD2Cl2/TMS内部標準 +7.3ppm(dd,PCH2),1J(31P13C)=65Hz,2J
(31P13C)=30Hz,+15.4ppm(d,H3 CP),1J
(31P13C)=55Hz,+78.9ppm(d,PCH),1J
(31P13C)=52Hz。 フエニル−炭素共鳴120ppm〜156ppm+
120.3ppm(s);+125.2ppm(s);+127.2ppm(s);+
128.0ppm(d,3Hz);+128.1ppm(s);+
128.6ppm(s);+128.9ppm(s);+132.8ppm(d,
10Hz);+135.9ppm(d,42Hz);+138.8ppm
(d,4Hz);+139.9ppm(d,13Hz);+
156.1ppm(d,31Hz);+182.1ppm(d,PCHC
O);2J(31P13C)=25Hz。1 H NMR、CD2Cl2/TMS内部標準 +0.65ppm(dd,2H),2J(31P1H)=13Hz,3J
(31P1H)=5Hz,+1.56ppm(d,9H),2J(31P1H)
=13Hz+4.93ppm(s,1H),+6.5〜7.8ppm(m,
20H)。 合成されたニツケル触媒類の他の例を、特徴的
な31P NMR−位置および58Ni−同位元素に対す
る質量分光器により同定された分子イオンと共に
下表中に示す。 第一成分としては実施例3.2〜3.7用にはアセチ
ルメチレントリフエニルホスホランをそして実施
例3.8〜3.10用にはベンゾイルメチレントリフエ
ニルホスホランを、そして第二成分としては示さ
れている化合物類を反応させた。
は異なつており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、
C1〜C20−アルコキシもしくはC6〜C12−アリール
オキシにより置換されていてもよいC1〜C20−ア
ルキル基、C6〜C12−アリール基、C2〜C30−アル
ケニル基またはC3〜C8−シクロアルキル基;C6
〜C12−アリール−C1〜C20−アルキル基、C1〜
C20−アルキル−C6〜C12−アリール基、ハロゲ
ン、ヒドロキシ、C1〜C20−アルコキシ基、また
はC6〜C12−アリールオキシを表わし、それの他
に R7は水素を表わすこともでき、 R8は水素またはスルホネートを表わすことも
でき、そして R9、R10およびR11は同一であるかまたは異な
つており、水素、シリル、ハロゲン、ニトロフエ
ニル、シアノまたはR1を表わす] に相当する2種の化合物類と反応させることによ
り製造可能なニツケル化合物類に関するものであ
る。 下記の基が好適である: (a) R1、R2およびR3:C1〜C6−アルキル、シク
ロヘキシル、フエニル、トリル、ベンジル、ジ
−C1〜C4−アルキルアミノ、フエノキシまた
はC1〜C4−アルコキシ; (b) R5、R6、R7およびR9:C1〜C4−アルキル、
シクロヘキシル、フエニル、トリル、ベンジル
またはビニル; (c) R4:C6〜C12−アリール; (d) R7:水素またはC1〜C4−アルコキシ; (e) R8:水素またはスルホネート;および (f) R9、R10およびR11:水素、塩素、シアノ、
トリメチルシリル、C1〜C6−アルキル、フエ
ニル、クロロフエニル、ニトロフエニル、並び
にC1〜C6−アルキルフエニル、C2〜C6−アル
ケニル、およびフエニル−C2〜C6−アルルケ
ニル。 本発明の知識に従うと、本発明によるニツケル
化合物類は式 [式中、XおよびR1〜R8は上記の意味を有す
る] に一致する。 1モルのニツケル−(O)−化合物当たり1〜4モ
ルの化合物()および1〜4モルの化合物
()を使用することが好適であり、そして1モ
ルのニツケル−(O)−化合物当たり1モルの化合物
()および1モルの化合物()を使用するこ
とが特に好適である。 反応温度は0〜100℃、より好適には20〜70℃、
である。 反応は嫌気性条件下で(例えば窒素またはアル
ゴンの雰囲気下で)溶媒の存在下もしくは不存在
下で実施される。使用される溶媒類、例えばベン
ゼンまたはトルエンおよび脂肪族溶媒類、例えば
シクロヘキサンまたはヘキサン、は反応物類に対
して不活性でなければならない。反応は好適には
溶媒中で実施される。 反応の完了時に、触媒を一般的には濾過により
固体状で単離し、必要なら取扱いの前に溶液を濃
縮および/または冷却する。 それは直接、すなわち単離せずに、オレフイン
類の重合用に使用することもできる。 触媒の製造はオレフイン類の存在下でも実施で
きる。 適当なニツケル−(O)−化合物の例は、Ni−(シ
クロオクタジエン)2およびNi−(アリル)2である。 その場でニツケル−(O)−化合物に転化可能なニ
ツケル化合物類の例は、Ni−アセチルアセトネ
ート類およびNi−カルボキシレート類、例えば
Ni−オクタノエートおよびNi−ステアレート、
であり、それらは例えばボラネート、アラネー
ト、アルミニウムアルキル類およびリチウムオル
ガニル類の如き一般的還元剤を用いて還元するこ
とができる。 本発明はまた、オレフイン類、特にエテン、の
重合における触媒類としての該ニツケル化合物類
の使用にも関するものである。 本発明に従う化合物類がスルホネート基を有す
る場合には、これはアルカリ、アンモニウムまた
はホスホニウム塩の形で存在することができる。
例は、ナトリウム、カリウム、テトラブチルアン
モニウムおよびトリフエニルドデシルホスホニウ
ム塩類である。 式()および()の化合物類は公知である
か、または一般的な方法に従つて製造される。 ニツケル化合物の使用量は厳密なものではな
い。典型的な触媒濃度は、1リツトル当たり10〜
10-6モル、好適には10-2〜10-4モル、である。触
媒の使用量は、エタンを基にして、0.005〜10重
量%、好適には0.01〜0.1重量%、である。 下記の工程が本発明に従う触媒を使用するアル
コキシ類の重合用に適している。 (a) 最初に固体または溶解された触媒(もしくは
それの成分類)を加え、オレフインを加え、そ
して次に加熱する。 (b) 最初にオレフインを加え、そして触媒溶液ま
たは懸濁液(もしくはそれの成分類)を加え
る。 (c) 予め制定された希望する重合条件下(圧力お
よび温度)で触媒溶液(もしくはそれの成分
類)を連続的に加える。 従つて成分類の添加順序は厳密なものではない
が、工程技術の観点からすると触媒の連続的添加
が好適である。 適当な溶媒類または希釈剤類または懸濁剤類の
例は、脂肪族炭化水素類、例えばn−ヘキサンお
よびシクロヘキサン;芳香族炭化水素類、例えば
ベンゼン、トルエンおよびキシレン;ハロゲン化
された炭化水素類、例えば塩化メチレン;ケトン
類、例えばアセトンおよびメチルエチルケトン;
エステル類、例えば酢酸エチル;酸アミド類、例
えばジメチルホルムアミド;並びにエーテル類、
例えばテトラヒドロフランである。 オレフインは、好適には1−位置に、(C=C)
−二重結合を含有している化合物である。そのよ
うな化合物類の例はエテン、プロペンおよび1−
ブテンである。本発明に従う触媒類を使用する重
合は連続的およびバツチ式の両方で実施できる。 重合温度は好適には20〜200℃、より好適には
60〜150℃、である。オレフイン圧力は少なくと
も1バールであるべきである。上限は厳密ではな
い。好適なオレフイン圧力は5〜1000バールであ
る。 エテン重合生成物類の場合、触媒の配位子によ
り種々の分子量が得られる。 その他、重合溶媒はオリゴマー類(二量体類、
三量体類など)を含有している。 実施例 1 250mlの無水の窒素−飽和トルエン中で2ミリ
モルのビス−(シクロオクタジエン)ニツケル−
(O)を2ミリモルのベンゾイルメチレントリフエニ
ルホスホランおよび2ミリモルのN−トリメチル
シリルトリフエニルホスフイン−イミンと混合し
た。生成した混合物を次に強く撹拌しながら40〜
60℃に約2時間加熱した。濃い黄褐色の溶液を濾
過し、そして次のエテンの重合で使用した。 溶液を濃縮し、ヘキサンを加え、そして次に0
〜−20℃に冷却することにより、黄色の結晶が生
成した。 実施例 2 ニツケルイリド触媒を使用するエテンの重合用
の一般的工程: 本発明に従う触媒を、例えばトルエン中の溶液
または懸濁液の形で、準備されたオートクレーブ
中に投入するか(一回投入)またはエテンの消費
を補充しながらゆつくり加える(複数回投入)。
単離された純粋な物質類(単離された触媒類)お
よび触媒成分類の反応溶液類(その場で製造する
触媒類)の両方を使用できる。1〜2時間の重合
時間後に、重合混合物を自然冷却し、オートクレ
ーブを排気し、そして固体のポリエチレンを濾過
により単離する。濾液をガスクロマトグラフイに
より分析する。回転蒸発器を用いての溶媒の除去
後に、オリゴマー類の量を重量測定できる。従つ
て、低沸点溜分は引用されている収率(重合体類
およびオリゴマー類の合計)中または計算された
活性基準(1モルのNi−触媒当たりに反応した
エテンのモル数)中には包含されていない。 アミノ1に従つて、2ミリモルのビス−(シク
ロオクタジエン)ニツケル−(O)−および下記の量
のそれらの置換基類XおよびR1〜R9により定義
されている成分類()および()から、触媒
類を製造した。 (a) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=NR9、R9=トリメチルシリル)(複数
回投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1281g(0%のオリゴマー類) PE融点:約112℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.10dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22875モルのエテン。 (b) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R9=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=NR9、R9=トリメチルシリル)(複数
回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1638g(11%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.09dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
29250モルのエテン。 (c) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=メチル、
X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1976g(7%のオリゴマー類) PE融点:約114℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.13dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
35286モルのエテン。 (d) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1268g(11%のオリゴマー類) PE融点:約115℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.12dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22643モルのエテン。 (e) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=ジメチル
アミノ、X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1255g(14%のオリゴマー類) PE融点:約115℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.13dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22411モルのエテン。 (f) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエノキ
シ、X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1290g(16%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.13dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
23036モルのエテン。 (g) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエニル、X=
NR9、R9=ターシヤリー−ブチル)(複数回投
入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1368g(12%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.11dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
24429モルのエテン。 (h) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエニル、X=
NR9、R9=トリメチルシリル)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:2943g(2%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.18dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
52554モルのエテン。 (i) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=メチル、X=O)
(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:2779g(6%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.19dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
49625モルのエテン。 (j) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエニル、X=O)
(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1849g(7%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.15dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
33018モルのエテン。 (k) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=ジメチルアミノ、
X=O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1842g(9%のオリゴマー類) PE融点:約117℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.12dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
32893モルのエテン。 (l) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=H)、2ミ
リモルの(R1、R2、R3=フエノキシ、X=
O)(複数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:2353g(8%のオリゴマー類) PE融点:約115℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.15dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
42018モルのエテン。 (m) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R8=H、R7=メチ
ル)、2ミリモルの(R1、R2、R3=フエニ
ル、X=NR9、R9=ターシヤリー−ブチル)
(複数回投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:1262g(0%のオリゴマー類) PE融点:約111℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.10dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
22536モルのエテン。 (n) 触媒:230mlのトルエンおび20mlのジメチル
ホルムアミド中の、2ミリモルの(R4、R5、
R6、R7=フエニル、R8=SO3Na)、2ミリモ
ルの(R1、R2、R3=フエニル、X=O)(複
数回投入) 溶媒:12リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:100℃ 合計収量:680g(7%のオリゴマー類) PE融点:約127℃ 140℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.53dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
12143モルのエテン。 実施例 3 約200mlの無水の窒素−飽和トルエン中で、50
ミリモルのビス(シクロオクタジエン)ニツケル
−(O)を、不活性気体雰囲気(窒素またはアルゴ
ン)下で、等量のベンゾイルメチレントリフエニ
ルホスホランおよびメチレントリメチルホスホラ
ンと混合した。生成した混合物を次に強く撹拌し
ながら40〜60℃に約2時間にわたつて加熱した。
シユレンク濾過後に、濃い黄褐色の溶液をそれの
量の半分まで真空中で濃縮した。0〜−20℃に冷
却すると黄色結晶の最初の溜分が生成し、それを
シユレンク濾過により単離し、ヘキサンで洗浄
し、そして真空中で乾燥した。濾液を同じ方法で
処理すると、最初の結晶性三溜分だけが本発明に
従う純粋な化合物3.1を約80%の収率で与えた。
不純な溜分は、例えばトルエン/ヘキサンからの
再結晶化により精製できた。 融点:117〜120℃、分解 C30H32OP2Ni、分子量、計算値529.2、実測値528
(58Ni−同位元素に対する質量分光器) %C %H 計算値: 68.08 6.09 実測値: 67.8 6.1 %P %Ni 計算値: 11.70 11.09 実測値: 11.7 11.0 C(1s)=284.6eVに関するESCA−結合エネルギ
ー:Ni(2p3/2)=854.8eV、O(1s)=530.9eV、
P(2p)=132.0eV。 多核NMRデータ:31 P{1H}NMR、C6D6/H3PO4外部標準 +17.4ppm(d),+20.8ppm(d),3J(31P31P)=8Hz。13 C{1T}NMR、CD2Cl2/TMS内部標準 +7.3ppm(dd,PCH2),1J(31P13C)=65Hz,2J
(31P13C)=30Hz,+15.4ppm(d,H3 CP),1J
(31P13C)=55Hz,+78.9ppm(d,PCH),1J
(31P13C)=52Hz。 フエニル−炭素共鳴120ppm〜156ppm+
120.3ppm(s);+125.2ppm(s);+127.2ppm(s);+
128.0ppm(d,3Hz);+128.1ppm(s);+
128.6ppm(s);+128.9ppm(s);+132.8ppm(d,
10Hz);+135.9ppm(d,42Hz);+138.8ppm
(d,4Hz);+139.9ppm(d,13Hz);+
156.1ppm(d,31Hz);+182.1ppm(d,PCHC
O);2J(31P13C)=25Hz。1 H NMR、CD2Cl2/TMS内部標準 +0.65ppm(dd,2H),2J(31P1H)=13Hz,3J
(31P1H)=5Hz,+1.56ppm(d,9H),2J(31P1H)
=13Hz+4.93ppm(s,1H),+6.5〜7.8ppm(m,
20H)。 合成されたニツケル触媒類の他の例を、特徴的
な31P NMR−位置および58Ni−同位元素に対す
る質量分光器により同定された分子イオンと共に
下表中に示す。 第一成分としては実施例3.2〜3.7用にはアセチ
ルメチレントリフエニルホスホランをそして実施
例3.8〜3.10用にはベンゾイルメチレントリフエ
ニルホスホランを、そして第二成分としては示さ
れている化合物類を反応させた。
【表】
ホラン
【表】
ピルホスホラン
実施例 4 エテンの重合を実施例2の如くして実施し、そ
こでは純粋な化合物類類(式により記されてい
る)または「その場で製造された触媒類」(式
およびにより記されている)が適用された。 (a) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3、R4、R5、R6=フエニル、R7=
メチル、R8=H、X=CH2)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:80℃ 合計収量:782g(19%のオリゴマー類) PE融点:約109℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.06dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
13964モルのエテン。 (b) 触媒:50mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R7=メチル、R8=
H)、4ミリモルの(R1、R2、R3=イソプロ
ピル、X=CH2)(一回投入) 溶媒:1リツトルのトルエン 重合圧力:90バールのエテン 重合温度:110℃ 合計収量:586g(18%のオリゴマー類) PE融点:約111℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.07dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
10464モルのエテン。 (c) 触媒:250mlのトルエン中の1ミリモルの
(R1、R2、R3=イソプロピル、R4、R5、R6=
フエニル、R7=メチル、R8=H、X=CH2)
(複数回投入) 溶媒:1リツトルの塩化メチレン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:95℃ 合計収量:536g(11%のオリゴマー類) PE融点:約105℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.07dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
19143モルのエテン。 (d) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=エチル、R4、R5、R6=フエニ
ル、R7=メチル、R8=H、X=CH2)(複数回
投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:115℃ 合計収量:993g(2%のオリゴマー類) PE融点:約110℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.06dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
17732モルのエテン。 (e) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=イソプロピル、R4、R5、R6=
フエニル、R7=メチル、R8=H、R10=フエニ
ル、X=CHR10)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:80℃ 合計収量:1775g(4%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.09dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
31696モルのエテン。 (f) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=イソプロピル、R4、R5、R6、
R10=フエニル、R7=メチル、R8=H、X=
CHR10)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのトルエン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:80℃ 合計収量:1366g(5%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.11dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
24393モルのエテン。 (g) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=メチル、R4、R5、R6、R7=フ
エニル、R8=H、X=CH2)(複数回投入) 溶媒:32リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:90℃ 合計収量:1174g(11%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.11dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
20964モルのエテン。 (h) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=エチル、R4、R5、R6、R7=フ
エニル、R8=H、X=CHR10、R10=トリメチ
ルシリル)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:105℃ 合計収量:712g(13%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.08dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
12714モルのエテン。 (i) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2.R3=イソプロピル、R4、R5、R6、
R7、R10=フエニル、R8=H、X=CHR10)
(複数回投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:90℃ 合計収量:1388g(0%のオリゴマー類) PE融点:118℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.10dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
24785モルのエテン。 (j) 触媒:50mlのトルエン中の1ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=SO3Na)、
1ミリモルの(R1、R2、R3=フエニル、R10
=CH=CH−フエニル、X=CHR10)(一回投
入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100〜200バールのエテン 重合温度:110℃ 合計収量:333g(0%のオリゴマー類) PE融点:約129℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
1.55dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
11893モルのエテン。
実施例 4 エテンの重合を実施例2の如くして実施し、そ
こでは純粋な化合物類類(式により記されてい
る)または「その場で製造された触媒類」(式
およびにより記されている)が適用された。 (a) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3、R4、R5、R6=フエニル、R7=
メチル、R8=H、X=CH2)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:80℃ 合計収量:782g(19%のオリゴマー類) PE融点:約109℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.06dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
13964モルのエテン。 (b) 触媒:50mlのトルエン中の2ミリモルの
(R4、R5、R6=フエニル、R7=メチル、R8=
H)、4ミリモルの(R1、R2、R3=イソプロ
ピル、X=CH2)(一回投入) 溶媒:1リツトルのトルエン 重合圧力:90バールのエテン 重合温度:110℃ 合計収量:586g(18%のオリゴマー類) PE融点:約111℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.07dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
10464モルのエテン。 (c) 触媒:250mlのトルエン中の1ミリモルの
(R1、R2、R3=イソプロピル、R4、R5、R6=
フエニル、R7=メチル、R8=H、X=CH2)
(複数回投入) 溶媒:1リツトルの塩化メチレン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:95℃ 合計収量:536g(11%のオリゴマー類) PE融点:約105℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.07dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
19143モルのエテン。 (d) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=エチル、R4、R5、R6=フエニ
ル、R7=メチル、R8=H、X=CH2)(複数回
投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100バールのエテン 重合温度:115℃ 合計収量:993g(2%のオリゴマー類) PE融点:約110℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.06dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
17732モルのエテン。 (e) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=イソプロピル、R4、R5、R6=
フエニル、R7=メチル、R8=H、R10=フエニ
ル、X=CHR10)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:80℃ 合計収量:1775g(4%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.09dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
31696モルのエテン。 (f) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=イソプロピル、R4、R5、R6、
R10=フエニル、R7=メチル、R8=H、X=
CHR10)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのトルエン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:80℃ 合計収量:1366g(5%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.11dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
24393モルのエテン。 (g) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=メチル、R4、R5、R6、R7=フ
エニル、R8=H、X=CH2)(複数回投入) 溶媒:32リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:90℃ 合計収量:1174g(11%のオリゴマー類) PE融点:約118℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.11dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
20964モルのエテン。 (h) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2、R3=エチル、R4、R5、R6、R7=フ
エニル、R8=H、X=CHR10、R10=トリメチ
ルシリル)(複数回投入) 溶媒:4リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:105℃ 合計収量:712g(13%のオリゴマー類) PE融点:約116℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.08dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
12714モルのエテン。 (i) 触媒:250mlのトルエン中の2ミリモルの
(R1、R2.R3=イソプロピル、R4、R5、R6、
R7、R10=フエニル、R8=H、X=CHR10)
(複数回投入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:10バールのエテン 重合温度:90℃ 合計収量:1388g(0%のオリゴマー類) PE融点:118℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
0.10dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
24785モルのエテン。 (j) 触媒:50mlのトルエン中の1ミリモルの
(R4、R5、R6、R7=フエニル、R8=SO3Na)、
1ミリモルの(R1、R2、R3=フエニル、R10
=CH=CH−フエニル、X=CHR10)(一回投
入) 溶媒:1リツトルのシクロヘキサン 重合圧力:100〜200バールのエテン 重合温度:110℃ 合計収量:333g(0%のオリゴマー類) PE融点:約129℃ 120℃におけるテトラリン中のPEの固有粘度:
1.55dl/g 触媒活性:1モルのニツケル当たりに反応した
11893モルのエテン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ニツケル−(O)−化合物またはその場でそれに
転化可能なニツケル化合物を、下記の一般式 【式】および【式】 [式中、 R1、R2およびR3は同一であるかまたは異なつ
ており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、C1〜C20
−アルコキシもしくはC6〜C12−アリールオキシ
により置換されていてもよいC1〜C20−アルキル
基、C6〜C12−アリール基またはC3〜C8−シクロ
アルキル基;C6〜C12−アリール−C1〜C20−アル
キル基、C1〜C20−アルキル−C6〜C12−アリール
基、C1〜C20−アルキル−C3〜C8−シクロアルキ
ル基、C6〜C12−アリール−C3〜C8−シクロアル
キル基、C2〜C6−アルケニル基、C6〜C12−アリ
ール−C2〜C6−アルケニル基、ジ−C1〜C4−ア
ルキルアミノ基、並びに任意に置換されていても
よいフエノキシおよびアルコキシ基を表わし、 XはO、NR9または【式】 を示し、 R4、R5、R6、R7およびR8は同一であるかまた
は異なつており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、
C1〜C20−アルコキシもしくはC6〜C12−アリール
オキシにより置換されていてもよいC1〜C20−ア
ルキル基、C6〜C12−アリール基、C2〜C30−アル
ケニル基またはC3〜C8−シクロアルキル基;C6
〜C12−アリール−C1〜C20−アルキル基、C1〜
C20−アルキル−C6〜C12−アリール基、ハロゲ
ン、ヒドロキシ、C1〜C20−アルコキシ基、また
はC6〜C12−アリールオキシを表わし、それの他
に R7は水素を表わすこともでき、 R8は水素またはスルホネートを表わすことも
でき、そして R9、R10およびR11は同一であるかまたは異な
つており、水素、シリル、ハロゲン、ニトロフエ
ニル、シアノまたはR1を表わす] に相当する2種の化合物と反応させることにより
製造可能なニツケル化合物。 2 R1、R2およびR3が同一であるかまたは異な
つており、C1〜C6−アルキル、シクロヘキシル、
フエニル、トリル、ベンジル、ジ−C1〜C6−ア
ルキルアミノ、フエノキシまたはC1〜C4−アル
コキシを表わし、 R4がC6〜C12−アリールを表わし、そして R5、R6、R7およびR8が同一であるかまたは異
なつており、C1〜C4−アルキル、シクロヘキシ
ル、フエニル、トリル、ベンジルまたはビニルを
表わし、それの他に R7が水素またはC1〜C4−アルコキシを表わす
こともでき、 R8が水素またはスルホネートを表わすことも
でき、そして R9、R10およびR11が、水素、塩素、シアノ、
トリメチルシリル、C1〜C6−アルキル、フエニ
ル、クロロフエニル、ニトロフエニル、C1〜C6
−アルキルフエニル、C2〜C6−アルケニル、お
よびフエニル−C2〜C6−アルケニルを表わす、
特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 ニツケル−(O)−化合物またはその場でそれに
転化可能なニツケル化合物を、下記の一般式 に相当する化合物および下記の一般式 [式中、 R1、R2およびR3は同一であるかまたは異なつ
ており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、C1〜C20
−アルコキシもしくはC6〜C12−アリールオキシ
により置換されていてもよいC1〜C20−アルキル
基、C6〜C12−アリール基またはC3〜C8−シクロ
アルキル基;C6〜C12−アリール−C1〜C20−アル
キル基、C1〜C20−アルキル−C6〜C12−アリール
基、C1〜C20−アルキル−C3〜C8−シクロアルキ
ル基、C6〜C12−アリール−C3〜C8−シクロアル
キル基、C2〜C6−アルケニル基、C6〜C12−アリ
ール−C2〜C6−アルケニル基、ジ−C1〜C4−ア
ルキルアミノ基、並びに任意に置換されていても
よいフエノキシおよびアルコキシ基を表わし、 XはO、NR9または【式】 を示し、 R4、R5、R6、R7およびR8は同一であるかまた
は異なつており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、
C1〜C20−アルコキシもしくはC6〜C12−アリール
オキシにより置換されていてもよいC1〜C20−ア
ルキル基、C6〜C12−アリール基、C2〜C30−アル
ケニル基またはC3〜C8−シクロアルキル基;C6
〜C12−アリール−C1〜C20−アルキル基、C1〜
C20−アルキル−C6〜C12−アリール基、ハロゲ
ン、ヒドロキシ、C1〜C20−アルコキシ基、また
はC6〜C12−アリールオキシを表わし、それの他
に R7は水素を表わすこともでき、 R8は水素またはスルホネートを表わすことも
でき、そして R9、R10およびR11は同一であるかまたは異な
つており、水素、シリル、ハロゲン、ニトロフエ
ニル、シアノまたはR1を表わす] に相当する化合物と反応させることを特徴とす
る、ニツケル化合物の製造方法。 4 1モルのニツケル−(O)−化合物当たり1〜4
モルの化合物および1〜4モルの化合物を反
応させることを特徴とする、特許請求の範囲第3
項記載の方法。 5 1モルのニツケル−(O)−化合物当たりそれぞ
れ1モルの化合物およびを反応させることを
特徴とする、特許請求の範囲第3項記載の方法。 6 反応成分を互いに0〜100℃において嫌気性
条件下で反応させることを特徴とする、特許請求
の範囲第3項記載の方法。 7 ニツケル−(O)−化合物またはその場でそれに
転化可能なニツケル化合物を、下記の一般式 【式】および【式】 [式中、 R1、R2およびR3は同一であるかまたは異なつ
ており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、C1〜C20
−アルコキシもしくはC6〜C12−アリールオキシ
により置換されていてもよいC1〜C20−アルキル
基、C6〜C12−アリール基またはC3〜C8−シクロ
アルキル基;C6〜C12−アリール−C1〜C20−アル
キル基、C1〜C20−アルキル−C6〜C12−アリール
基、C1〜C20−アルキル−C3〜C8−シクロアルキ
ル基、C6〜C12−アリール−C3〜C8−シクロアル
キル基、C2〜C6−アルケニル基、C6〜C12−アリ
ール−C2〜C6−アルケニル基、ジ−C1〜C4−ア
ルキルアミノ基、並びに任意に置換されていても
よいフエノキシおよびアルコキシ基を表わし、 XはO、NR9または【式】 を示し、 R4、R5、R6、R7およびR8は同一であるかまた
は異なつており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、
C1〜C20−アルコキシもしくはC6〜C12−アリール
オキシにより置換されていてもよいC1〜C20−ア
ルキル基、C6〜C12−アリール基、C2〜C30−アル
ケニル基またはC3〜C8−シクロアルキル基;C6
〜C12−アリール−C1〜C20−アルキル基、C1〜
C20−アルキル−C6〜C12−アリール基、ハロゲ
ン、ヒドロキシ、C1〜C20−アルコキシ基、また
はC6〜C12−アリールオキシを表わし、それの他
に R7は水素を表わすこともでき、 R8は水素またはスルホネートを表わすことも
でき、そして R9、R10およびR11は同一であるかまたは異な
つており、水素、シリル、ハロゲン、ニトロフエ
ニル、シアノまたはR1を表わす] に相当する2種の化合物と反応させることにより
製造可能なニツケル化合物を使用することからな
るオレフイン類の重合方法。 8 ニツケル−(O)−化合物またはその場でそれに
転化可能なニツケル化合物を、下記の一般式 【式】および【式】 [式中、 R1、R2およびR3は同一であるかまたは異なつ
ており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、C1〜C20
−アルコキシもしくはC6〜C12−アリールオキシ
により置換されていてもよいC1〜C20−アルキル
基、C6〜C12−アリール基またはC3〜C8−シクロ
アルキル基;C6〜C12−アリール−C1〜C20−アル
キル基、C1〜C20−アルキル−C6〜C12−アリール
基、C1〜C20−アルキル−C3〜C8−シクロアルキ
ル基、C6〜C12−アリール−C3〜C8−シクロアル
キル基、C2〜C6−アルケニル基、C6〜C12−アリ
ール−C2〜C6−アルケニル基、ジ−C1〜C4−ア
ルキルアミノ基、並びに任意に置換されていても
よいフエノキシおよびアルコキシ基を表わし、 XはO、NR9または【式】 を示し、 R4、R5、R6、R7およびR8は同一であるかまた
は異なつており、任意にハロゲン、ヒドロキシ、
C1〜C20−アルコキシもしくはC6〜C12−アリール
オキシにより置換されていてもよいC1〜C20−ア
ルキル基、C6〜C12−アリール基、C2〜C30−アル
ケニル基またはC3〜C8−シクロアルキル基;C6
〜C12−アリール−C1〜C20−アルキル基、C1〜
C20−アルキル−C6〜C12−アリール基、ハロゲ
ン、ヒドロキシ、C1〜C20−アルコキシ基、また
はC6〜C12−アリールオキシを表わし、それの他
に R7は水素を表わすこともでき、 R8は水素またはスルホネートを表わすことも
でき、そして R9、R10およびR11は同一であるかまたは異な
つており、水素、シリル、ハロゲン、ニトロフエ
ニル、シアノまたはR1を表わす] に相当する2種の化合物と反応させることにより
製造可能なニツケル化合物を使用することからな
るエテンの重合方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823228865 DE3228865A1 (de) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | Nickel-ylid-komplexe, deren herstellung und verwendung als katalysatoren bei der polymerisation von olefinen |
| DE3228865.4 | 1982-08-03 | ||
| DE3317825.9 | 1983-05-17 | ||
| DE3321179.5 | 1983-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946293A JPS5946293A (ja) | 1984-03-15 |
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ID=6169957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13789183A Granted JPS5946293A (ja) | 1982-08-03 | 1983-07-29 | 有機ニツケル化合物類、それらの製造方法およびオレフイン重合触媒類としてのそれらの使用 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946293A (ja) |
| DE (1) | DE3228865A1 (ja) |
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| US5175326A (en) * | 1985-10-15 | 1992-12-29 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Nickel containing organo-metallic compound as catalyst |
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| US4906754A (en) * | 1985-10-15 | 1990-03-06 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Nickel catalysts for copolymerization of ethylene |
| US5030606A (en) * | 1985-10-15 | 1991-07-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Nickel-catalyzed copolymerization of ethylene |
| DE4018068A1 (de) * | 1990-06-06 | 1991-12-19 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von an der doppelbindung mit ethylen verlaengerten styrol-derivaten mit in der gebildeten verlaengerungskette verbleibender doppelbindung |
| JPH0850976A (ja) * | 1995-06-12 | 1996-02-20 | Omron Corp | 入出力リレー用ターミナル |
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1982
- 1982-08-03 DE DE19823228865 patent/DE3228865A1/de not_active Withdrawn
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1983
- 1983-07-29 JP JP13789183A patent/JPS5946293A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946293A (ja) | 1984-03-15 |
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