JPH0443105Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443105Y2 JPH0443105Y2 JP15003989U JP15003989U JPH0443105Y2 JP H0443105 Y2 JPH0443105 Y2 JP H0443105Y2 JP 15003989 U JP15003989 U JP 15003989U JP 15003989 U JP15003989 U JP 15003989U JP H0443105 Y2 JPH0443105 Y2 JP H0443105Y2
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- JP
- Japan
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- stamp
- plate
- deterrent
- stamps
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Description
本考案は、記念切手等を額縁内に収容すること
に依り、当該切手が絵画のような室内装飾品とし
ての展示が可能化されるように構成した切手展示
用額縁に関するものである。
に依り、当該切手が絵画のような室内装飾品とし
ての展示が可能化されるように構成した切手展示
用額縁に関するものである。
従来、切手収集家は、収集した切手全てを、専
用フアイルブツクに挟み込んで保管することを通
例とした。そして、これを人に見せる場合は、当
該フアイルブツクの儘、または、これから取り出
して行うものであつた。
用フアイルブツクに挟み込んで保管することを通
例とした。そして、これを人に見せる場合は、当
該フアイルブツクの儘、または、これから取り出
して行うものであつた。
切手収集家にあつては、苦労して手にいれた切
手は、これを人に見せて誇りたいと言う気持ち
が、しばしば生じるものである。 然し乍、上述したように、フアイルブツクに収
集切手を挟み込んでおいた場合、これを見せられ
る人間は、同好家または極めて親しい知人等、著
しく限られてしまうものである。 そして、これを多くの人に見せたいと思つて
も、フアイルブツクに挟んだ状態で飾ることは出
来ず、また、切手を取り出して見せるようにして
も、切手は大変小さくかつ軽いものであるため、
そのまヽ展示したのでは、風で吹き飛んでしまつ
たりする等、紛失の心配が生じることを余儀なく
された。 本考案は、上述したような従来に於ける問題点
の解決化を図つたものである。
手は、これを人に見せて誇りたいと言う気持ち
が、しばしば生じるものである。 然し乍、上述したように、フアイルブツクに収
集切手を挟み込んでおいた場合、これを見せられ
る人間は、同好家または極めて親しい知人等、著
しく限られてしまうものである。 そして、これを多くの人に見せたいと思つて
も、フアイルブツクに挟んだ状態で飾ることは出
来ず、また、切手を取り出して見せるようにして
も、切手は大変小さくかつ軽いものであるため、
そのまヽ展示したのでは、風で吹き飛んでしまつ
たりする等、紛失の心配が生じることを余儀なく
された。 本考案は、上述したような従来に於ける問題点
の解決化を図つたものである。
本考案は、正面に透明ガラスを張設して成る額
縁枠体内に、中央部分に適宜窓状開口部を開設し
て成る所要枚数のマツトと、正面側を装飾面とす
る台紙とを収容すると共に、当該マツトと台紙の
間に、アクリル等透明資材製の切手抑止版を背面
側中央部に開閉自在に取り付けて成るアクリル等
透明資材で製した切手挟着板を介在させたことを
特徴とする切手展示用額縁に係るものである。 そして、前記した切手抑止版を背面側中央部に
開閉自在に取り付けて成る切手挟着板であるが、
これは下記のような実施態様を具えている。 第1に、切手挟着板4に対する切手抑止版5の
取り取付けを、該切手抑止版5の下端縁を開閉自
在に蝶着するように構成したもの。 第2に、切手挟着板14の背面に、複数枚の切
手抑止版15を並べて開閉自在に取り付けるよう
に構成したもの。 第3に、切手挟着板24の背面に、複数枚の切
手を抑止するための横長矩形状を呈する一枚の切
手抑止版25を取り付けるように構成したもの。 第4に、切手挟着板4aの背面側中央部に、切
手収容用凹窪部4bを形成し、該凹窪部4b内に
切手抑止版5aを面一状に嵌め込むように構成し
たもの。 第5に、複数枚の切手を並べて挟み込むような
形態を具えた切手挟着板14aの背面側中央部
に、複数の切手収容用凹窪部14bを並べて形成
し、該各凹窪部14b内に切手抑止版15aを面
一状に嵌め込むように構成したもの。 第6に、切手挟着板24aの背面側中央部に、
切手を並べて挟着するための横長矩形状を呈する
切手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部2
4b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑
止版25aを、面一状に嵌め込むように構成した
もの。 本考案は、以上のような形態での実施が可能で
ある。
縁枠体内に、中央部分に適宜窓状開口部を開設し
て成る所要枚数のマツトと、正面側を装飾面とす
る台紙とを収容すると共に、当該マツトと台紙の
間に、アクリル等透明資材製の切手抑止版を背面
側中央部に開閉自在に取り付けて成るアクリル等
透明資材で製した切手挟着板を介在させたことを
特徴とする切手展示用額縁に係るものである。 そして、前記した切手抑止版を背面側中央部に
開閉自在に取り付けて成る切手挟着板であるが、
これは下記のような実施態様を具えている。 第1に、切手挟着板4に対する切手抑止版5の
取り取付けを、該切手抑止版5の下端縁を開閉自
在に蝶着するように構成したもの。 第2に、切手挟着板14の背面に、複数枚の切
手抑止版15を並べて開閉自在に取り付けるよう
に構成したもの。 第3に、切手挟着板24の背面に、複数枚の切
手を抑止するための横長矩形状を呈する一枚の切
手抑止版25を取り付けるように構成したもの。 第4に、切手挟着板4aの背面側中央部に、切
手収容用凹窪部4bを形成し、該凹窪部4b内に
切手抑止版5aを面一状に嵌め込むように構成し
たもの。 第5に、複数枚の切手を並べて挟み込むような
形態を具えた切手挟着板14aの背面側中央部
に、複数の切手収容用凹窪部14bを並べて形成
し、該各凹窪部14b内に切手抑止版15aを面
一状に嵌め込むように構成したもの。 第6に、切手挟着板24aの背面側中央部に、
切手を並べて挟着するための横長矩形状を呈する
切手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部2
4b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑
止版25aを、面一状に嵌め込むように構成した
もの。 本考案は、以上のような形態での実施が可能で
ある。
本考案の使用に際しては、アクリル等透明資材
で製した切手挟着板4と、これの背面側中央部に
開閉自在に取り付けて成るアクリル等透明資材製
の切手抑止版5との間に、所要の切手Aを挟み込
む(第1図、第6図、第7図参照)。 次に、これを第1図に示すように、マツト2,
3と台紙6との間に位置させた状態で、額縁枠体
1内に収容すれば、第2図に示すように、切手は
額縁内に安定した状態で飾られることとなる。 尚、切手挟着板14の背面に、複数枚の切手抑
止版15を並べて開閉自在に取り付けるように構
成した場合(第4図、第5図、第10図参照)、
各抑止版15に依る切手の挟み込みを行う。これ
に依り、第4図に示すような複数枚の切手に対す
る展示目的が図られる。 また、切手挟着板24の背面に、複数枚の切手
を抑止するための横長矩形状を呈する一枚の切手
抑止版25を取り付けるように構成した場合(第
12図参照)、切手の挟み込みは一枚の切手抑止
版25に依り図られ、従つて、作業の迅速化が図
られることとなる。 一方、切手挟着板4aの背面側中央部に、切手
収容用凹窪部4bを形成し、該凹窪部4b内に切
手抑止版5aを面一状に嵌め込むように構成した
場合(第8図及び第9図参照)、切手Aは凹窪部
4b内に収容された状態にしてかつ切手抑止版5
aの抑止に依りその安定がはかられることとな
る。そして、当該切手抑止版5aの安定は、額縁
枠体内に収容した際の、台紙6の圧接に基づき図
られる。 また、複数枚の切手を並べて挟み込むような形
態を具えた切手挟着板14aの背面側中央部に、
複数の切手収容用凹窪部14bを並べて形成し、
該各凹窪部14b内に切手抑止版15aを面一状
に嵌め込むように構成した場合(第11図参照)、
複数枚の切手に対する展示目的が図られる。 更に、切手挟着板24aの背面側中央部に、切
手を並べて挟着するための横長矩形状を呈する切
手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部24
b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑止
版25aを、面一状に嵌め込むように構成した場
合(第13図参照)、切手の嵌め込みは一枚の切
手抑止版25aに依り図られ、従つて、作業の迅
速化が図られることとなる。
で製した切手挟着板4と、これの背面側中央部に
開閉自在に取り付けて成るアクリル等透明資材製
の切手抑止版5との間に、所要の切手Aを挟み込
む(第1図、第6図、第7図参照)。 次に、これを第1図に示すように、マツト2,
3と台紙6との間に位置させた状態で、額縁枠体
1内に収容すれば、第2図に示すように、切手は
額縁内に安定した状態で飾られることとなる。 尚、切手挟着板14の背面に、複数枚の切手抑
止版15を並べて開閉自在に取り付けるように構
成した場合(第4図、第5図、第10図参照)、
各抑止版15に依る切手の挟み込みを行う。これ
に依り、第4図に示すような複数枚の切手に対す
る展示目的が図られる。 また、切手挟着板24の背面に、複数枚の切手
を抑止するための横長矩形状を呈する一枚の切手
抑止版25を取り付けるように構成した場合(第
12図参照)、切手の挟み込みは一枚の切手抑止
版25に依り図られ、従つて、作業の迅速化が図
られることとなる。 一方、切手挟着板4aの背面側中央部に、切手
収容用凹窪部4bを形成し、該凹窪部4b内に切
手抑止版5aを面一状に嵌め込むように構成した
場合(第8図及び第9図参照)、切手Aは凹窪部
4b内に収容された状態にしてかつ切手抑止版5
aの抑止に依りその安定がはかられることとな
る。そして、当該切手抑止版5aの安定は、額縁
枠体内に収容した際の、台紙6の圧接に基づき図
られる。 また、複数枚の切手を並べて挟み込むような形
態を具えた切手挟着板14aの背面側中央部に、
複数の切手収容用凹窪部14bを並べて形成し、
該各凹窪部14b内に切手抑止版15aを面一状
に嵌め込むように構成した場合(第11図参照)、
複数枚の切手に対する展示目的が図られる。 更に、切手挟着板24aの背面側中央部に、切
手を並べて挟着するための横長矩形状を呈する切
手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部24
b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑止
版25aを、面一状に嵌め込むように構成した場
合(第13図参照)、切手の嵌め込みは一枚の切
手抑止版25aに依り図られ、従つて、作業の迅
速化が図られることとなる。
本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。 第1図乃至第3図に於いて、1は正面に透明ガ
ラス1aを張設した額縁枠体である。 2は第1マツト、3は第2マツトであつて、両
マツト2,3はその中央部分に窓状開口部2a,
3aを開設してある。そして、両マツト2,3は
上記額縁枠体1内に収容することに依り、被展示
物の周囲に対する輪郭的膨らみ感と立体感を生じ
させるためのものである。 尚、図示の実施例にあつては、当該マツトを二
枚使用してあるが、二枚以上用いたり、第1マツ
ト2を省略し第2マツト3を一枚だけを用いるよ
うにしたりする等、適宜なものであつて良い。 4はアクリル等透明資材で製した切手挟着板で
あつて、その背面側中央部には、アクリル等透明
資材製の切手抑止版5が、その下端縁に於いて開
閉自在に蝶着されている。すなわち、該切手挟着
板4は、第1図に鎖線で示すように切手抑止版5
を開き、この間に切手Aを挟み込むように構成し
てある。尚、該切手挟着板4は、前記したマツト
2,3の背面側に重合させて、額縁枠体1内に収
容するものである。 6は正面側を装飾面とする台紙であつて、上記
切手挟着板4の背面に重合させて、額縁枠体1内
に収容するものである。 第4図及び第5図は本考案の他の実施例、すな
わち複数枚の切手(同図面においては3枚)を展
示するような形態に構成したものである。 第4図及び第5図に於いて、11は正面に透明
ガラス11aを張設した額縁枠体である。 12は第1マツト、13は第2マツトであつ
て、両マツト12,13はその中央部分に窓状開
口部12a,13aが開設されている。尚、図示
の実施例にあつては、当該マツトを二枚使用して
あるが、二枚以上用いたり、第1マツト12を省
略し第2マツト13を一枚だけを用いるようにし
たりする等、適宜なものであつて良い。 14はアクリル等透明資材で製した切手挟着板
であつて、その背面側には、複数枚(図示の実施
例にあつては三枚)のアクリル等透明資材製の切
手抑止版15が等間隔に、その下端縁に於いて開
閉自在に蝶着されている。すなわち、該切手挟着
板14は、第5図に鎖線で示すように切手抑止版
15を開き、この間に切手Aを挟み込むように構
成してある。尚、該切手挟着板14は、前記した
マツト12,13の背面側に重合させて、額縁枠
体11内に収容するものである。 16は正面側を装飾面とする台紙であつて、上
記切手挟着板14の背面に重合させて、額縁枠体
11内に収容するものである。 第6図及び第7図は、前述したアクリル等透明
資材で製した切手挟着板4を表したものであつ
て、その背面側中央部には、アクリル等透明資材
製の切手抑止版5が、貼着テープ等製の蝶着部材
Mを介して、その下端縁に於いて開閉自在に蝶着
されている。 第8図及び第9図は切手挟着板の他の実施例を
示したものであつて、同図に示す切手挟着板4a
は、その背面側中央部に切手収容用凹窪部4bを
形成し、該凹窪部4b内に切手抑止版5aを面一
状に嵌め込むように構成してある。 第10図に示す実施例は、第6図及び第7図に
示すような方式のものでかつ複数枚の切手を並べ
て挟み込むような形態を具えた切手挟着板14を
示すものであつて、その背面側には、複数枚(図
示の実施例にあつては三枚)の切手抑止版15が
等間隔に、その下端縁に於いて、開閉自在に蝶着
Mされている。 第11図に示す実施例は、第8図及び第9図に
示すような方式のものでかつ複数枚の切手を並べ
て挟み込むような形態を具えた切手挟着板14a
を示すものであつて、その背面側中央部に切手収
容用凹窪部14bを複数箇所(図示の実施例にあ
つては三箇所)等間隔に並べて形成し、該各凹窪
部14b内に切手抑止版15aを面一状に嵌め込
むように構成してある。 第12図に示す実施例は、第10図に示すよう
な方式のもので、かつ、複数枚の切手Aに対する
挟着を、切手挟着板24に蝶着Mした横長矩形状
を呈する一枚の切手抑止版25を用いて挟着支持
するように構成したものである。 第13図に示す実施例は、第11図に示すよう
な方式のもので、かつ、複数枚の切手Aに対する
挟着を、切手挟着板24aの背面側中央部に、切
手Aを並べて挟着するための横長矩形状を呈する
切手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部2
4b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑
止版25aを、面一状に嵌め込むように構成した
ものである。
に説明すれば次の通りである。 第1図乃至第3図に於いて、1は正面に透明ガ
ラス1aを張設した額縁枠体である。 2は第1マツト、3は第2マツトであつて、両
マツト2,3はその中央部分に窓状開口部2a,
3aを開設してある。そして、両マツト2,3は
上記額縁枠体1内に収容することに依り、被展示
物の周囲に対する輪郭的膨らみ感と立体感を生じ
させるためのものである。 尚、図示の実施例にあつては、当該マツトを二
枚使用してあるが、二枚以上用いたり、第1マツ
ト2を省略し第2マツト3を一枚だけを用いるよ
うにしたりする等、適宜なものであつて良い。 4はアクリル等透明資材で製した切手挟着板で
あつて、その背面側中央部には、アクリル等透明
資材製の切手抑止版5が、その下端縁に於いて開
閉自在に蝶着されている。すなわち、該切手挟着
板4は、第1図に鎖線で示すように切手抑止版5
を開き、この間に切手Aを挟み込むように構成し
てある。尚、該切手挟着板4は、前記したマツト
2,3の背面側に重合させて、額縁枠体1内に収
容するものである。 6は正面側を装飾面とする台紙であつて、上記
切手挟着板4の背面に重合させて、額縁枠体1内
に収容するものである。 第4図及び第5図は本考案の他の実施例、すな
わち複数枚の切手(同図面においては3枚)を展
示するような形態に構成したものである。 第4図及び第5図に於いて、11は正面に透明
ガラス11aを張設した額縁枠体である。 12は第1マツト、13は第2マツトであつ
て、両マツト12,13はその中央部分に窓状開
口部12a,13aが開設されている。尚、図示
の実施例にあつては、当該マツトを二枚使用して
あるが、二枚以上用いたり、第1マツト12を省
略し第2マツト13を一枚だけを用いるようにし
たりする等、適宜なものであつて良い。 14はアクリル等透明資材で製した切手挟着板
であつて、その背面側には、複数枚(図示の実施
例にあつては三枚)のアクリル等透明資材製の切
手抑止版15が等間隔に、その下端縁に於いて開
閉自在に蝶着されている。すなわち、該切手挟着
板14は、第5図に鎖線で示すように切手抑止版
15を開き、この間に切手Aを挟み込むように構
成してある。尚、該切手挟着板14は、前記した
マツト12,13の背面側に重合させて、額縁枠
体11内に収容するものである。 16は正面側を装飾面とする台紙であつて、上
記切手挟着板14の背面に重合させて、額縁枠体
11内に収容するものである。 第6図及び第7図は、前述したアクリル等透明
資材で製した切手挟着板4を表したものであつ
て、その背面側中央部には、アクリル等透明資材
製の切手抑止版5が、貼着テープ等製の蝶着部材
Mを介して、その下端縁に於いて開閉自在に蝶着
されている。 第8図及び第9図は切手挟着板の他の実施例を
示したものであつて、同図に示す切手挟着板4a
は、その背面側中央部に切手収容用凹窪部4bを
形成し、該凹窪部4b内に切手抑止版5aを面一
状に嵌め込むように構成してある。 第10図に示す実施例は、第6図及び第7図に
示すような方式のものでかつ複数枚の切手を並べ
て挟み込むような形態を具えた切手挟着板14を
示すものであつて、その背面側には、複数枚(図
示の実施例にあつては三枚)の切手抑止版15が
等間隔に、その下端縁に於いて、開閉自在に蝶着
Mされている。 第11図に示す実施例は、第8図及び第9図に
示すような方式のものでかつ複数枚の切手を並べ
て挟み込むような形態を具えた切手挟着板14a
を示すものであつて、その背面側中央部に切手収
容用凹窪部14bを複数箇所(図示の実施例にあ
つては三箇所)等間隔に並べて形成し、該各凹窪
部14b内に切手抑止版15aを面一状に嵌め込
むように構成してある。 第12図に示す実施例は、第10図に示すよう
な方式のもので、かつ、複数枚の切手Aに対する
挟着を、切手挟着板24に蝶着Mした横長矩形状
を呈する一枚の切手抑止版25を用いて挟着支持
するように構成したものである。 第13図に示す実施例は、第11図に示すよう
な方式のもので、かつ、複数枚の切手Aに対する
挟着を、切手挟着板24aの背面側中央部に、切
手Aを並べて挟着するための横長矩形状を呈する
切手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部2
4b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑
止版25aを、面一状に嵌め込むように構成した
ものである。
本考案は、請求項1に記載したような構成、す
なわち、正面に透明ガラスを張設して成る額縁枠
体内に、中央部分に適宜窓状開口部を開設して成
る所要枚数のマツトと、正面側を装飾面とする台
紙とを収容すると共に、当該マツトと台紙の間
に、アクリル等透明資材製の切手抑止版を、背面
側中央部に開閉自在に取り付けて成るアクリル等
透明資材で製した切手挟着板を介在させるように
構成したから、極めて良好なる切手の展示が可能
化されることとなる。 すなわち、従来のようにフアイルブツクに収集
切手を挟み込んでおいた場合に生じた、多くの人
に対する閲覧の不能性と言うような問題は全く解
消化され、一種の絵画のような形態での展示が許
容化されることとなる。 そして本考案は、切手抑止版と切手挟着板とを
アクリル材で製するように構成したから、切手の
裏面に塗布されている糊層が、当該切手抑止版及
び切手挟着板にくつついてしまうと言うような事
態発生を良く防止することとなる。 更に、当該切手抑止版及び切手挟着板は透明資
材製のものと成したから、切手の挟み込みに際す
る位置決め作業が、直視的に達成されることとな
り、従つて、当該作業の容易化及び迅速化に大き
く貢献することとなる。 また、本考案は請求項2に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板4に対する切手抑止版5の
取り取付けを、該切手抑止版5の下端縁を開閉自
在に蝶着するように構成したから、切手の挟着作
業に際して、当該切手抑止版5の開閉作業が極め
て容易かつ迅速化されることとなる。 更に、切手抑止版5の下端縁を蝶着することに
依り、額縁を立てた状態、すなわち、切手挟着板
4を立てた状態で切手の取り替え作業等を行つて
も、その作業中に切手が不用意の落下が、当該切
手抑止版5の蝶着部分で受け止められることとな
り、切手が床等に落ちて汚損してしまうと言うよ
うな事態を未然に回避することとなる。 また、本考案は請求項3に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板4の背面に、複数枚の切手
抑止版5を並べて開閉自在に取り付けるように構
成した場合は、複数枚の切手に対する展示目的が
図られることとなる。 また、本考案は請求項4に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板24の背面に、複数枚の切
手を抑止するための横長矩形状を呈する一枚の切
手抑止版25を取り付けるように構成した場合、
切手の挟み込みは一枚の切手抑止版25に依り成
され、従つて、切手挟み込み作業の迅速化、並び
に、製造の容易化及び製造コストの低廉化が図ら
れることとなる。 そして、本考案は請求項5に記載のような構
成、すなわち、切手挟着板4aの背面側中央部
に、切手収容用凹窪部4bを形成し、該凹窪部4
b内に切手抑止版5aを面一状に嵌め込むように
構成した場合、切手抑止版5aを蝶着する必要が
無くなり、従つて、製造に際する組立作業の容易
化及び迅速化が図られると同時に、切手の挟み込
みは切手抑止版5aを完全除去状態でなされるた
め、位置決め作業に際して、当該切手抑止版5a
の存在が邪魔になることがない。 また、本考案は請求項6に記載のような構成、
すなわち、複数枚の切手を並べて挟み込むような
形態を具えた切手挟着板14aの背面側中央部
に、複数の切手収容用凹窪部14bを並べて形成
し、該各凹窪部14b内に切手抑止版15aを面
一状に嵌め込むようにした場合は、複数枚の切手
に対する展示目的が図られることとなる。 また、本考案は請求項7に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板24aの背面側中央部に、
切手を並べて挟着するための横長矩形状を呈する
切手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部2
4b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑
止版25aを、面一状に嵌め込むように構成した
場合、切手の嵌め込みは一枚の切手抑止版25a
に依り成され、従つて、切手挟み込み作業の迅速
化、並びに、製造の容易化及び製造コストの低廉
化が図られることとなる。
なわち、正面に透明ガラスを張設して成る額縁枠
体内に、中央部分に適宜窓状開口部を開設して成
る所要枚数のマツトと、正面側を装飾面とする台
紙とを収容すると共に、当該マツトと台紙の間
に、アクリル等透明資材製の切手抑止版を、背面
側中央部に開閉自在に取り付けて成るアクリル等
透明資材で製した切手挟着板を介在させるように
構成したから、極めて良好なる切手の展示が可能
化されることとなる。 すなわち、従来のようにフアイルブツクに収集
切手を挟み込んでおいた場合に生じた、多くの人
に対する閲覧の不能性と言うような問題は全く解
消化され、一種の絵画のような形態での展示が許
容化されることとなる。 そして本考案は、切手抑止版と切手挟着板とを
アクリル材で製するように構成したから、切手の
裏面に塗布されている糊層が、当該切手抑止版及
び切手挟着板にくつついてしまうと言うような事
態発生を良く防止することとなる。 更に、当該切手抑止版及び切手挟着板は透明資
材製のものと成したから、切手の挟み込みに際す
る位置決め作業が、直視的に達成されることとな
り、従つて、当該作業の容易化及び迅速化に大き
く貢献することとなる。 また、本考案は請求項2に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板4に対する切手抑止版5の
取り取付けを、該切手抑止版5の下端縁を開閉自
在に蝶着するように構成したから、切手の挟着作
業に際して、当該切手抑止版5の開閉作業が極め
て容易かつ迅速化されることとなる。 更に、切手抑止版5の下端縁を蝶着することに
依り、額縁を立てた状態、すなわち、切手挟着板
4を立てた状態で切手の取り替え作業等を行つて
も、その作業中に切手が不用意の落下が、当該切
手抑止版5の蝶着部分で受け止められることとな
り、切手が床等に落ちて汚損してしまうと言うよ
うな事態を未然に回避することとなる。 また、本考案は請求項3に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板4の背面に、複数枚の切手
抑止版5を並べて開閉自在に取り付けるように構
成した場合は、複数枚の切手に対する展示目的が
図られることとなる。 また、本考案は請求項4に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板24の背面に、複数枚の切
手を抑止するための横長矩形状を呈する一枚の切
手抑止版25を取り付けるように構成した場合、
切手の挟み込みは一枚の切手抑止版25に依り成
され、従つて、切手挟み込み作業の迅速化、並び
に、製造の容易化及び製造コストの低廉化が図ら
れることとなる。 そして、本考案は請求項5に記載のような構
成、すなわち、切手挟着板4aの背面側中央部
に、切手収容用凹窪部4bを形成し、該凹窪部4
b内に切手抑止版5aを面一状に嵌め込むように
構成した場合、切手抑止版5aを蝶着する必要が
無くなり、従つて、製造に際する組立作業の容易
化及び迅速化が図られると同時に、切手の挟み込
みは切手抑止版5aを完全除去状態でなされるた
め、位置決め作業に際して、当該切手抑止版5a
の存在が邪魔になることがない。 また、本考案は請求項6に記載のような構成、
すなわち、複数枚の切手を並べて挟み込むような
形態を具えた切手挟着板14aの背面側中央部
に、複数の切手収容用凹窪部14bを並べて形成
し、該各凹窪部14b内に切手抑止版15aを面
一状に嵌め込むようにした場合は、複数枚の切手
に対する展示目的が図られることとなる。 また、本考案は請求項7に記載のような構成、
すなわち、切手挟着板24aの背面側中央部に、
切手を並べて挟着するための横長矩形状を呈する
切手収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部2
4b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑
止版25aを、面一状に嵌め込むように構成した
場合、切手の嵌め込みは一枚の切手抑止版25a
に依り成され、従つて、切手挟み込み作業の迅速
化、並びに、製造の容易化及び製造コストの低廉
化が図られることとなる。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は分解状態にある本考案の斜視図、第2図は本
考案の正面図、第3図は第2図に於けるX−X線
拡大断面図、第4図は本考案の他の実施例を示す
正面図、第5図は同上分解状態を示す斜視図、第
6図は本考案に於ける切手挟着板を示す背面図、
第7図は第6図に於けるY−Y線拡大断面図、第
8図は本考案に於ける切手挟着板の他の実施例を
示す背面図、第9図は第8図に於けるZ−Z線拡
大断面図、第10図は乃至第13図は複数枚の切
手を挟み込むように構成した切手挟着板の各種の
実施例を示す背面図である。 1……額縁枠体、1a……透明ガラス、2……
第1マツト、2a……窓状開口部、3……第2マ
ツト、3a……窓状開口部、4……切手挟着板、
5……切手抑止版、6……台紙、11……額縁枠
体、11a……透明ガラス、12……第1マツ
ト、12a……窓状開口部、13……第2マツ
ト、13a……窓状開口部、14……切手挟着
板、15……切手抑止版、16……台紙、4a…
…切手挟着板、4b……切手収容用凹窪部、5a
……切手抑止版、14a……切手挟着板、14b
……切手収容用凹窪部、15a……切手抑止版、
24……切手挟着板、25……切手抑止版、25
……切手抑止版、24a……切手挟着板、24a
……切手挟着板、24b……切手収容用凹窪部、
24b……切手収容用凹窪部、25a……切手抑
止版、M……蝶着、A……切手。
図は分解状態にある本考案の斜視図、第2図は本
考案の正面図、第3図は第2図に於けるX−X線
拡大断面図、第4図は本考案の他の実施例を示す
正面図、第5図は同上分解状態を示す斜視図、第
6図は本考案に於ける切手挟着板を示す背面図、
第7図は第6図に於けるY−Y線拡大断面図、第
8図は本考案に於ける切手挟着板の他の実施例を
示す背面図、第9図は第8図に於けるZ−Z線拡
大断面図、第10図は乃至第13図は複数枚の切
手を挟み込むように構成した切手挟着板の各種の
実施例を示す背面図である。 1……額縁枠体、1a……透明ガラス、2……
第1マツト、2a……窓状開口部、3……第2マ
ツト、3a……窓状開口部、4……切手挟着板、
5……切手抑止版、6……台紙、11……額縁枠
体、11a……透明ガラス、12……第1マツ
ト、12a……窓状開口部、13……第2マツ
ト、13a……窓状開口部、14……切手挟着
板、15……切手抑止版、16……台紙、4a…
…切手挟着板、4b……切手収容用凹窪部、5a
……切手抑止版、14a……切手挟着板、14b
……切手収容用凹窪部、15a……切手抑止版、
24……切手挟着板、25……切手抑止版、25
……切手抑止版、24a……切手挟着板、24a
……切手挟着板、24b……切手収容用凹窪部、
24b……切手収容用凹窪部、25a……切手抑
止版、M……蝶着、A……切手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 正面に透明ガラスを張設して成る額縁枠体内
に、中央部分に適宜窓状開口部を開設して成る
所要枚数のマツトと、正面側を装飾面とする台
紙とを収容すると共に、当該マツトと台紙の間
に、アクリル等透明資材製の切手抑止版を背面
側中央部に開閉自在に取り付けて成るアクリル
等透明資材で製した切手挟着板を介在させたこ
とを特徴とする切手展示用額縁。 (2) 切手挟着板4に対する切手抑止版5の取り取
付けを、該切手抑止版5の下端縁を開閉自在に
蝶着するように構成して成る請求項1に記載の
切手展示用額縁。 (3) 切手挟着板14の背面に、複数枚の切手抑止
版15を並べて開閉自在に取り付けて成る請求
項1または請求項2に記載の切手展示用額縁。 (4) 切手挟着板24の背面に、複数枚の切手を抑
止するための横長矩形状を呈する一枚の切手抑
止版25を取り付けるように構成した請求項1
または請求項2に記載の切手展示用額縁。 (5) 切手挟着板4aの背面側中央部に、切手収容
用凹窪部4bを形成し、該凹窪部4b内に切手
抑止版5aを面一状に嵌め込むように構成した
請求項1に記載の切手展示用額縁。 (6) 複数枚の切手を並べて挟み込むような形態を
具えた切手挟着板14aの背面側中央部に、複
数の切手収容用凹窪部14bを並べて形成し、
該各凹窪部14b内に切手抑止版15aを面一
状に嵌め込むように構成した請求項1に記載の
切手展示用額縁。 (7) 切手挟着板24aの背面側中央部に、切手を
並べて挟着するための横長矩形状を呈する切手
収容用凹窪部24bを形成し、該各凹窪部24
b内に、これと合致する大きさを具えた切手抑
止版25aを、面一状に嵌め込むように構成し
た請求項1に記載の切手展示用額縁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15003989U JPH0443105Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15003989U JPH0443105Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389663U JPH0389663U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH0443105Y2 true JPH0443105Y2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=31696408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15003989U Expired JPH0443105Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443105Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15003989U patent/JPH0443105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389663U (ja) | 1991-09-12 |
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