JPH0443122Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443122Y2 JPH0443122Y2 JP150688U JP150688U JPH0443122Y2 JP H0443122 Y2 JPH0443122 Y2 JP H0443122Y2 JP 150688 U JP150688 U JP 150688U JP 150688 U JP150688 U JP 150688U JP H0443122 Y2 JPH0443122 Y2 JP H0443122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- wire
- clip
- coated
- hair clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 claims 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims 1
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、毛髪に飾りを留めたり、あるいは
パーマをかけるため髪を束ねたりする場合に使用
するヘアークリツプに関するものである。
パーマをかけるため髪を束ねたりする場合に使用
するヘアークリツプに関するものである。
(従来の技術)
鋼線等の線材を素材とし、鴨のくちばし状にし
た挟み部からなるヘアークリツプは公知である。
た挟み部からなるヘアークリツプは公知である。
一般に、このようなヘアークリツプの挟み部
は、線材をU字状に折曲げて形成した上あごと下
あごに相当するものを上下に重ね合わせ、その重
ね合わせた上下あごの根元に組み込まれたばねを
支点として、先端部を押し開き、その間に毛髪を
喰え込ませるように構成されているものである。
は、線材をU字状に折曲げて形成した上あごと下
あごに相当するものを上下に重ね合わせ、その重
ね合わせた上下あごの根元に組み込まれたばねを
支点として、先端部を押し開き、その間に毛髪を
喰え込ませるように構成されているものである。
そして、その挟み部を含む全体は、カラー塗装
等により表面仕上げ、装身具として体裁を整えて
ある。
等により表面仕上げ、装身具として体裁を整えて
ある。
(考案が解決しようとする課題)
以上のように従来のヘアークリツプは、クリツ
プとしての機能を果すべき挟み部の上あごと下あ
ごに相当する部分を、断面が円形の線材をもつて
構成し、しかも上下あご部をほぼ直線状態で上下
に重ね合わせた形としているため、バネ圧を強く
しても、相手が髪の毛であるため滑りやすく、使
用中にズレたり脱落したりする欠点があつた。
プとしての機能を果すべき挟み部の上あごと下あ
ごに相当する部分を、断面が円形の線材をもつて
構成し、しかも上下あご部をほぼ直線状態で上下
に重ね合わせた形としているため、バネ圧を強く
しても、相手が髪の毛であるため滑りやすく、使
用中にズレたり脱落したりする欠点があつた。
そこで、この欠点を解消する手段として、これ
までは挟み部を構成する線材の表面に、滑り止め
の機構を発揮するようにギザギザを付ける工夫が
なされている。
までは挟み部を構成する線材の表面に、滑り止め
の機構を発揮するようにギザギザを付ける工夫が
なされている。
しかし、線材そのものが比較的細く、しかも円
形断面であるため、その細い表面にギザギザを付
けても、最終的にカラー塗装等による表面仕上げ
を施すと、そのギザギザが塗装によつてならさ
れ、折角のギザギザも滑り止めとしての充分な機
能を発揮しない欠点があつた。
形断面であるため、その細い表面にギザギザを付
けても、最終的にカラー塗装等による表面仕上げ
を施すと、そのギザギザが塗装によつてならさ
れ、折角のギザギザも滑り止めとしての充分な機
能を発揮しない欠点があつた。
そこで、本考案は、このような従来のヘアーク
リツプの欠点を解決することを目的として行つた
ものである。
リツプの欠点を解決することを目的として行つた
ものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成する手段として、本考案は、挟
む部を構成する線材を塩化ビニル等の合成樹脂で
コーテイングし、このコーテイングした合成樹脂
被膜によつて滑り止め機能を発揮させるように工
夫するとともに、下あごの中間部を上あごの中間
部より上方に盛り上げ、双方を咬み合わせた構造
としたことにある。
む部を構成する線材を塩化ビニル等の合成樹脂で
コーテイングし、このコーテイングした合成樹脂
被膜によつて滑り止め機能を発揮させるように工
夫するとともに、下あごの中間部を上あごの中間
部より上方に盛り上げ、双方を咬み合わせた構造
としたことにある。
(作用)
上記のように挟み部を構成する線材を塩化ビニ
ル等の合成樹脂被膜で被覆し、しかも、下あごの
中間部を上あごの中間部より上方に盛り上げ、双
方を咬み合わせた形にしてあるため、毛髪を挟み
込んだ場合、被膜のもつ弾力性により滑り防止機
能が発揮される、かつ毛髪は咬み合わさつた下あ
ごと上あごとの間で挟み込まれるため、双方の相
乗効果により確実に毛髪にクリツプされ、ズレた
り、脱落したりすることはない。
ル等の合成樹脂被膜で被覆し、しかも、下あごの
中間部を上あごの中間部より上方に盛り上げ、双
方を咬み合わせた形にしてあるため、毛髪を挟み
込んだ場合、被膜のもつ弾力性により滑り防止機
能が発揮される、かつ毛髪は咬み合わさつた下あ
ごと上あごとの間で挟み込まれるため、双方の相
乗効果により確実に毛髪にクリツプされ、ズレた
り、脱落したりすることはない。
(実施例)
第1図は、塩化ビニルからなる合成樹脂被膜を
コーテイングさせたヘアークリツプの実施例を示
すもので、第2図はそのコーテイングした線材の
縦断面図である。
コーテイングさせたヘアークリツプの実施例を示
すもので、第2図はそのコーテイングした線材の
縦断面図である。
なお、この実施例において合成樹脂被膜をコー
テイングする手段としては、浸漬法を用いてコー
テイングし、しかも、挟み部1だけでなく、把握
部2を含めて全体をコーテイング液に浸漬してヘ
アークリツプ全体が合成樹脂被膜で被覆されるよ
うにしている。
テイングする手段としては、浸漬法を用いてコー
テイングし、しかも、挟み部1だけでなく、把握
部2を含めて全体をコーテイング液に浸漬してヘ
アークリツプ全体が合成樹脂被膜で被覆されるよ
うにしている。
そして、挟み部1を形成する下あご1aの中間
部は、上あご1bの中間部より上方に盛り上げ、
双方が噛み合う形の挟み部1を構成するように形
成してある。すなわち下あご1aの中間部を弯曲
するように折り曲げ、上あご1bの中間部より上
方に盛り上がるようにしてある。
部は、上あご1bの中間部より上方に盛り上げ、
双方が噛み合う形の挟み部1を構成するように形
成してある。すなわち下あご1aの中間部を弯曲
するように折り曲げ、上あご1bの中間部より上
方に盛り上がるようにしてある。
なお、第2図における3は、挟み部1を形成す
る線材で、4はコーテイングされた被膜を示す。
る線材で、4はコーテイングされた被膜を示す。
(考案の効果)
本考案によるヘアークリツプは、以上説明した
ように、挟み部を構成する線材を合成樹脂材でコ
ーテイングし、被膜を備えた挟み部とするととも
に、上下あごが咬み合つた形に構成されているた
め、この挟み部で毛髪にクリツプさせると、表面
の被膜のもつ弾力性により毛髪に傷をつけること
もなく、また滑つたり、ズレたりすることがなく
もちろん脱落するような心配もない。
ように、挟み部を構成する線材を合成樹脂材でコ
ーテイングし、被膜を備えた挟み部とするととも
に、上下あごが咬み合つた形に構成されているた
め、この挟み部で毛髪にクリツプさせると、表面
の被膜のもつ弾力性により毛髪に傷をつけること
もなく、また滑つたり、ズレたりすることがなく
もちろん脱落するような心配もない。
また、コーテイングは浸漬法により行つている
ため非常に低いコストである。
ため非常に低いコストである。
しかも、先に説明したようにヘアークリツプの
挟み部だけでなく全体をコーテイング液に浸漬
し、全体を合成樹脂材でコーテイングすれば、ヘ
アークリツプとしての体裁はもちろん美感が整え
られる。
挟み部だけでなく全体をコーテイング液に浸漬
し、全体を合成樹脂材でコーテイングすれば、ヘ
アークリツプとしての体裁はもちろん美感が整え
られる。
また、コーテイング液に着色剤を混ぜてコーテ
イングすれば所望のカラーからなる装身具とな
る。したがつて安いコストで、機能性を満足させ
た、より付加価値の高いヘアークリツプを提供す
ることができる。
イングすれば所望のカラーからなる装身具とな
る。したがつて安いコストで、機能性を満足させ
た、より付加価値の高いヘアークリツプを提供す
ることができる。
図面は本考案によるヘアークリツプの実施例を
示すもので、第1図は斜視図、第2図は挟み部を
構成する線材の縦断面図である。 1……挟み部、1a……下あご、1b……上あ
ご、2……把握部、3……線材、4……被膜。
示すもので、第1図は斜視図、第2図は挟み部を
構成する線材の縦断面図である。 1……挟み部、1a……下あご、1b……上あ
ご、2……把握部、3……線材、4……被膜。
Claims (1)
- 鋼線等の線材を鴨のくちばし状に折り曲げて挟
み部を構成してなるヘアークリツプにおいて、前
記挟み部を構成する線材を塩化ビニル等の合成樹
脂材でコーテイングし、滑り止め加工を施すとと
もに、挟み部の下あごの中間部を上あごの中間部
より上方に盛りあげ、双方を咬み合わせた構造と
したことを特徴とするヘアークリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP150688U JPH0443122Y2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP150688U JPH0443122Y2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108202U JPH01108202U (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0443122Y2 true JPH0443122Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31201451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP150688U Expired JPH0443122Y2 (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443122Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190038698A (ko) | 2017-09-29 | 2019-04-09 | 이영일 | 다양한 색채와 무늬가 형성된 안경렌즈 |
-
1988
- 1988-01-09 JP JP150688U patent/JPH0443122Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190038698A (ko) | 2017-09-29 | 2019-04-09 | 이영일 | 다양한 색채와 무늬가 형성된 안경렌즈 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108202U (ja) | 1989-07-21 |
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