JPH0443158B2 - - Google Patents

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JPH0443158B2
JPH0443158B2 JP60026049A JP2604985A JPH0443158B2 JP H0443158 B2 JPH0443158 B2 JP H0443158B2 JP 60026049 A JP60026049 A JP 60026049A JP 2604985 A JP2604985 A JP 2604985A JP H0443158 B2 JPH0443158 B2 JP H0443158B2
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JP
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sonde
borehole
inclination
angle
inclinometer
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Junosuke Iizuka
Taku Ishii
Yoshitaka Matsumoto
Osamu Murakami
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Koa Corp
Shimizu Construction Co Ltd
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Koa Corp
Shimizu Construction Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボアホール(ボーリング孔その他パ
イプ孔など)内を昇降するゾンデに内臓されたス
キヤナーによつて孔壁の観測を行うボアホール孔
壁観測方法に関するものである。
〔従来の技術〕
ダムやトンネルなどの地下空洞を堀削する際に
は、建設地点の地質調査を行い、設計に反映させ
るとともに採用する施工法の選定や工事の進め
方、安全対策などに万全を期すことが必要であ
る。このような場合の地質調査では、一般に岩盤
の割れ目の方向、傾斜及び性状、さらには地層の
方向及び傾斜を知ることが必要である。このため
建設地点をボーリングしてコアを採取して観察す
る方法や直接ボアホールの孔壁を観測する方法で
調査が行われている。直接ボアホールの孔壁を観
測する方法では、ボアホール・テレビ、ボアホー
ル・ペリスコープ、ボアホール・カメラ、ボアホ
ール・スキヤナーなどの装置が使用される。
第10図はボアホール・スキヤナーの具体的な
構成例を示す図、第11図は光ビームが走査する
孔壁展開面の軌跡を示す図である。図において、
31はボアホール、32はゾンデ、33は旋回用
モーター、34は方向計、35と42はレンズ、
36はミラー、37は光学ヘツド、38と41は
スリツト、39は光電変換器、40はハーフ・ミ
ラー、43は光源をそれぞれ示している。
第10図において、ボアホール31の中を上下
動するゾンデ32には、方向計34及びレンズ3
5とミラー36とを備えた光学ヘツド37が旋回
用モーター33に連結されている。また、ハー
フ・ミラー40を通して、この光学ヘツド37に
光ビームを送り出すための光源43と光ビーム作
成のためのレンズ42、スリツト41、さらには
光学ヘツド37からの反射ビームを検出するため
のスリツト38、光電変換器39が設けられる。
このような構成によつて、光源43からの光は、
レンズ42、スリツト41でビーム状にし、ハー
フ・ミラー40、ミラー36、レンズ35を通し
てボアホールの内壁に照射される。そしてその反
射ビームの強度は、レンズ35、ミラー36、ハ
ーフ・ミラー40、スリツト38を通して光電変
換器39で測定される。従つて、旋回用モーター
33により光学ヘツド37を旋回させながらゾン
デ32を下降させると、第11図に示すようなボ
アホールの内壁スキヤンuが行われ、その反射ビ
ームの強度に対応する電気信号が光電変換器39
から得られることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のようにボアホール・スキヤナーによる孔
壁観測は、内蔵された方向計34によつて常に基
準となる方位を確認しながら行なわれる。そのた
めボアホールが完全に鉛直であることが必要であ
り、それ以外の場合には観測精度が著しく低下す
ることも予測される。
しかし、ボーリング長が長くなると堀削ビツト
付近に砕かれた石片がかみ込むことにより、また
硬さの異なる地層境界面を斜めに堀削する時の堀
削抵抗の差により、あるいはボーリングロツドの
材料変形特性の偏りなどにより、ボーリング孔は
不規則に曲がつて掘れてしまう場合があり、ボー
リングで得られた地質情報は正しい座標と方向を
示さない問題が生じる。また、水平あるいは傾斜
ボーリングの孔壁観察を行う場合には、孔壁観察
で得られた断層面、地層面等の割れ目の絶対軸
(鉛直軸及びN−S、E−W軸)上の値を直接読
み取ることができず、データを机上で図解すると
いう繁雑作業が必要になる。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
スキヤナーを内蔵するゾンデがどのように傾斜し
ても、スキヤナー・ヘツドが向いている方向を算
出して傾斜孔であつても連続的に正確な位置に基
づく孔壁の観測ができるボアホール孔壁観測方法
の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のボアホール孔壁観測方法
は、ボアホール内を昇降するゾンデに内蔵された
スキヤナーによつて孔壁の連続撮影を行うボアホ
ール孔壁観測方法であつて、地上から吊り下げる
ケーブルのくり出し長さ、ゾンデの傾斜方向、ゾ
ンデの傾斜角、及びゾンデの回転方向を検出し、
ゾンデの位置、ゾンデの傾き、及びゾンデに内蔵
されたスキヤナー・ヘツドの向いている方向を算
出して孔壁を観測することを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
本発明のボアホール孔壁観測方法では、ゾンデ
の位置、ゾンデの傾きから地表上の位置や深さな
どの観測位置とその孔曲がりの方向や角度などの
状況を把握することができ、スキヤナー・ヘツド
の向いている方向からボアホールの孔壁観測位置
を正確に把握することができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は方位計と傾斜計と回転計の取付例を示
す図、第2図は方位計と傾斜計の検出角度を説明
するための図、第3図は本発明の1実施例システ
ム構成を示す図、第4図は第3図図示のシステム
による処理を説明するための図、第5図は第3図
のシステムによる表示出力の例を示す図である。
図において、1はゾンデ、2は方位計、3は傾斜
計、4は回転計、5は深度計、6と7は演算部、
8は記憶部、9は制御部、10は出力制御部、
CLはケーブルをそれぞれ示している。
本発明が適用されるゾンデ1内には、先に第1
0図により説明したスキヤナー構成部に加えて、
第1図図示のように孔曲がり測定手段として方位
計2と傾斜計3とを設け、スキヤナー・ヘツドの
向きを測定する手段として回転計4を設ける。方
位計2は、例えば図示点線の如くゾンデ1の軸方
向と一致する線lを軸に回転自在になつた第1の
支点A、A′と、線lに直交する線mを軸に回転
自在になつた第2の支点Q、Q′とを介して支点
A、A′でゾンデ1に取り付けられ、計測部が地
上からの鉛直方向に対して常に変わらない状態に
支持されるものであり、第6図により後述するよ
うに磁石を内蔵し、ゾンデ1の傾斜方向角を計測
する。同様に傾斜計3は、線lを軸に回転自在に
なつた支点R、R′を有し、点B、B′でゾンデ1
に取り付けられ、計測部がゾンデ1の傾きに対応
して線lの周りを回転するようにしたものであ
り、第8図により後述するように重りを内蔵し、
ゾンデ1の傾斜角を計測する。また、回転計4
は、方位計2の取り付け支点Aの位置に設けら
れ、ゾンデ1の基準となる方向Eを計測する。
そこで、第2図に示すx、y、zよりなる3次
元の座標空間において、x軸の方向を南北の方
向、y軸の方向を東西の方向、z軸方向を地球の
重力の方向とすると、方位角はθは北からの方
位、傾斜角φは水平面からの傾斜を表し、第1図
図示のゾンデでは、方位計2の示す傾斜方向角に
より第2図に示す方位角θが求められ、傾斜計3
の示す傾斜角により第2図に示す傾斜角φが求め
られる。従つて、今第1図図示の基準点Dを北の
方位に合わせてこれを基準方位とし、第1図図示
の方位計2及び傾斜計3の状態で方位角θ及び傾
斜角φが0であると定義したとする。そうする
と、例えば第1図図示の状態からボアホールが北
の方位に向いて角度αだけ傾いている場合には、
方位角θが0、傾斜角φがα、回転角δが0とな
る。しかし、ボアホールが西の方位に向いて角度
αだけ傾いている場合には、方位計2及び傾斜計
3が線lを軸として反時計方向に90°回転する。
そのため、方位角θが−90°、傾斜角φがαとな
るとともに回転計4により測定される回転角δも
90°となる。また、ここでゾンデが西の方向に90°
回転した(捻れた)場合には、方位角θと傾斜角
φは変わらないが、回転計4により測定される回
転角δのみが0°に変わる。つまり、方位計2と傾
斜計3とによつてボアホールの孔曲がりが測定さ
れ、回転計4によつてゾンデの向きが測定され
る。スキヤナーによる測定の場合において、光学
ヘツド37(スキヤナー・ヘツド)は、ゾンデ内
に設定された基準となる位置Eからの回転量(方
向計34の出力)でその向いている方向を知るこ
とができる。回転計4は、その捩じれによる光学
ヘツド37の向きを求めるため、ゾンデの基準と
なる位置Eの向きを測定するものである。すなわ
ち、先に述べたようにゾンデ1の基準となる位置
Eの方位は、方位計2により測定される方位角θ
に回転計4により測定される回転角δを加えるこ
とによつて求めることができる。他方、スキヤナ
ー部の方向計34は、ゾンデ1の基準となる位置
Eからの光学ヘツド37(スキヤナー・ヘツド)
の向いている方向を測定するものであるから、さ
らにこの測定値により光学ヘツド37の向きを補
正することによつて光電変換器39から得られる
スキヤン・データの観測位置を求めることができ
る。このスキヤン・データの観測位置は、光学ヘ
ツド37の回転中心の位置座標、その向き、ボア
ホール径、ボアホールの傾きのデータに基づき所
定の計算式を使うことによつて正確な値で算出す
ることができる。
次に、第3図図示のシステムについて説明す
る。第3図において、深度計5は、ケーブルCL
のくり出し長さを制御する地上の制限機に設けら
れ、くり出されたケーブルCLの長さを検出する
ものである。演算部6は、深度計5によりケーブ
ルCLのくり出し長さが単位の長さになつたこと
を検出すると、方位計2及び傾斜計3から方位角
θ、傾斜角φを読み込み、ケーブルCLのくりだ
し長さΔL、方位角θ、傾斜角φから第2図に示
す座標空間に対応する各成分によるケーブルCL
のくり出し長さΔx、Δy、Δzを算出するものであ
り、それぞれは Δx=ΔL cosφ cosθ Δy=ΔL cosφ sinθ Δz=ΔL sinφ で表される。
演算部7は、記憶部8から前回までΔx、Δy、
Δzの積算によつて求められたゾンデの位置座標
Xi、Yi、Ziを読み出し、これり演算部6で算出さ
れたくり出し長さΔx、Δy、Δzを加算し、現在の
ゾンデ位置座標Xi+1、Yi+1、Zi+1を算出するもの
であり、それぞれは Xi+1=Xi+Δx Yi+1=Yi+Δy Zi+1=Zi+Δz で表される。
従つて、例えば孔口を(0、0、0)として、
北へ10m、西へ30m、地下50mの地点Aを(10、
30、50)で表すと、ゾンデがこの位置からθ=
0、φ=30°の方向にケーブルを10mくり出して
移動した場合、その変化量は、 Δx=10×cos30°cos0=8.7 Δy=10×cos30°sin0=0 Δz=10×sin3°=5 となり、よつてその位置(現在位置)は、 Xi+1=10+8.7=18.7 Yi+1=30+0=30 Zi+1=50+5=55 となる。つまり北方向に18.7m、西方向に30m、
地下方向に55mにゾンデが位置していることにな
る。さらに演算部7は、スキヤナー部からのスキ
ヤン・データに対応して回転計4からのゾンデの
回転角と上記の演算によつて求められたゾンデの
位置とをもとに観測位置を算出する。
記憶部8は、演算部7で算出するゾンデの位置
座標X、Y、Zを時系列的に記憶しておくとも
に、対応するゾンデの向き、スキヤン・データ及
びその観測位置を記憶しておくものである。この
記憶部8にゾンデの位置座標X、Y、Zを時系列
的に記憶するまでの処理の流れを示したのが第4
図である。そして出力制御部10は、記憶部8に
記憶された位置座標X、Y、Zから例えばCRT
デイスプレイやXYプロツタなどにゾンデの軌跡
を描画し出力したり、テレビ画像に表示したり、
スキヤン・データをハード・コピーして出力した
りするものである。なお、スキヤン・データをハ
ード・コピーする装置は、本願の発明者らにより
別途提案(特願昭59−245664号)しているものが
あるが、その概要は、スキヤン・データを輝度変
調して例えばフイルム上に焼付するものである。
斜めに曲がつているボアホールのスキヤン・デー
タは、そのままテレビ画像にして観測する場合に
は、ゾンデの位置とその傾斜角とをもとにスキヤ
ン・ヘツドの向きをすなわちスキヤン位置毎の座
標値(観測位置)を算出し、この座標値をスキヤ
ン・データとともに格納しておき、画像中に観測
された断層面、地層面、節理面等の割れ目のテレ
ビ画像上のポイントをライトペン等で読み取り、
演算部7にて計算させることによつて、割れ目の
座標及び走向、傾斜をその場で測定することがで
きる。
南北の断面によりゾンデの軌跡を描画した例を
示したのが第5図aであり、東西の断面によりゾ
ンデの軌跡を描画した例を示したのが第5図bで
あり、上から平面的に見たゾンデの軌跡を描画し
た例を示したのが第5図cであり、鳥かん図とし
てゾンデの軌跡を描画した例を示したのが第5図
dである。なお制御部9は、上記の各演算部6,
7、記憶部8、出力制御部10を含め全体を制御
するものである。
第6図は本発明に用いられる方位計の例を示す
図、第7図は第6図に示す方位計の取付例を示す
図、第8図は本発明に用いられる傾斜計の例を示
す図、第9図は第8図に示す方位計の取付例を示
す図である。図において、11と21はケース、
12と22は比重液、13と23は軸受、14は
磁石、15と25はエンコーダ板、16と26は
受光部、17と27は発光部、24は浮き、28
は重りをそれぞれ示している。
第6図に示す方位計において、ケース11内に
封入された比重液12は、磁石14とエンコーダ
板15からなる可動部分の軸受13にかかる重量
がほぼ零になるような透明液体、例えばシリコ
ン・オイルである。この比重液12の中で可動部
分を軸受13により軸支することによつて、磁石
14は比重液12の浮力と粘性のために重力量が
補正されてスムーズな動きを示し、常に北の方位
を向くことになる。この磁石14と一体となつて
動くエンコーダ板15に対向して発光部17と受
光部16が配置され、発光部17からエンコーダ
板15に光を照射し、受光部16でその光を受け
ることによつて方位を判定する。方位の判定は、
例えばゾンデの観測方位が北の方位を向いている
ときのエンコーダ板15の位置を基準にすること
によつて、ゾンデの観測方位が変わり、その変位
を従つてケース11が回転すると、受光部6から
の信号によりエンコーダ板15の回転角を求め、
北の方位からの変位を判定する。この方位計の取
付例を示したのが第7図である。第7図におい
て、ケース11は、先に述べたように回転自在に
なつた支点A、A′及び支点Q、Q′を介して連結
され、支点A、A′でゾンデに取り付けられる。
この支点A,A′を結ぶ線は、ゾンデが真下を向
いた状態において垂直(ゾンデの軸の方向に一
致)になるように調整される。従つて、ゾンデの
傾きが変化して支点A、A′を結ぶ線の傾きが変
化しても、ケース11の姿勢は変動せず、エンコ
ーダ板15を水平状態に維持して、高い測定精度
を得ることができる。また、ゾンデ軸の方向が真
下または真上を向いた状態のまま支点A、A′を
結ぶ線上で回転移動が生じた場合、その出力は不
定となるが、この場合にはゾンデの方向の水平成
分は0であるから方位計2の出力は必要ない。
第8図に示す傾斜計において、エンコーダ板2
5には浮き24と重り28とが取り付けられる。
そしてこのエンコーダ板25は、重り28を取り
付けた側が常に下になるようにケース21内で垂
直にされて軸受23によつて軸支される。従つ
て、第8図bは第8図aの側面図(断面図)を表
しているが、この図に示す状態から左右方向に傾
くと、エンコーダ板25上での発光部27と受光
部26の位置が変化することになり、この変化量
を検出することによつて傾斜が測定される。この
傾斜計の取付例を示したのが第9図である。第9
図において、ケース21は、先に述べたように回
転自在になつた支点R、R′を介して連結され、
固定点B、B′でゾンデに固定される。この固定
点B、B′を結ぶ線は、ゾンデが真下を向いた状
態において垂直(ゾンデの軸と一致する方向)に
なるように調整される。従つて、ゾンデがどの方
向に傾斜してもケース21はその傾斜に伴いB、
B′を結ぶ線を軸として回転し、エンコーダ板2
5を常に垂直に維持し、高い測定精度を得ること
ができる。すなわち、傾斜計は、第8図a図示の
左右方向には傾くことなく、ゾンデの傾斜に伴い
第8図b図示の左右方向にのみ傾くように支持さ
れる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ボアホールの傾斜方向角、傾斜角、長さを検
出して各点の位置を算出するので、ボアホールが
曲がつていても正確な観測位置や深さを知ること
ができる。また、ボアホール内でのゾンデの回転
を検出してスキヤナー・ヘツドの向きを算出する
ので、スキヤン・データの観測位置や深さを正確
に把握することができる。さらには傾斜孔であつ
ても、各スキヤン・データを観測画像から絶対軸
(鉛直軸、N−S軸、E−W軸)に対する走向、
傾斜情報を計測することによる観測を行うことが
でき、傾斜孔における斜め断層なども連続的に正
確な位置に基づく孔壁の観測ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は方位計と傾斜計と回転計の取付例を示
す図、第2図は方位計と傾斜計の検出角度を説明
するための図、第3図は本発明の1実施例システ
ム構成を示す図、第4図は第3図のシステムによ
る処理を説明するための図、第5図は第3図のシ
ステムによる表示出力の例を示す図、第6図は本
発明に用いられる方位計の例を示す図、第7図は
第6図に示す方位計の取付例を示す図、第8図は
本発明に用いられる傾斜計の例を示す図、第9図
は第8図に示す方位計の取付例を示す図、第10
図はボアホール、スキヤナーの具体的な構成例を
示す図、第11図は光ビームが走査する孔壁展開
面の軌跡を示す図である。 1……ゾンデ、2……方位計、3……傾斜形、
4……回転計、5……深度計、6と7……演算
部、8……記憶部、9……制御部、10……出力
制御部、11と21……ケース、12と22……
比重液、13と23……軸受、14……磁石、1
5と25……エンコーダ板、16と26……受光
部、17と27……発光部、24……浮き、28
……重り、31……ボアホール、32……ゾン
デ、33……旋回用モーター、34……方向計、
35と42……レンズ、36……ミラー、37…
…光学ヘツド、38と41……スリツト、39…
…光電変換器、40……ハーフ・ミラー、43…
…光源、CL……ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボアホール内を昇降するゾンデに内臓された
    スキヤナーによつて孔壁の連続撮影を行うボアホ
    ール孔壁観測方法であつて、地上から吊り下げる
    ケーブルのくり出し長さ、ゾンデの傾斜方向、ゾ
    ンデの傾斜角、及びゾンデの回転方向を検出し、
    ゾンデの位置、ゾンデの傾き、及びゾンデに内蔵
    されたスキヤナー.ヘツドの向いている方向を算
    出して孔壁を観測することを特徴とするボアホー
    ル孔壁観測方法。
JP60026049A 1985-02-13 1985-02-13 ボアホ−ル孔壁観測方法 Granted JPS61186693A (ja)

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JP2694151B2 (ja) * 1987-10-06 1997-12-24 清水建設株式会社 ボアホールスキャナー
JP2694152B2 (ja) * 1987-10-30 1997-12-24 清水建設株式会社 ボアホールスキャナー
JP2676368B2 (ja) * 1988-06-07 1997-11-12 財団法人電力中央研究所 高耐熱深部型ボアホールスキャナ装置
JPH08262332A (ja) * 1995-03-27 1996-10-11 Toa Gurauto Kogyo Kk 管渠内壁面観測装置

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