JPH0443215Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443215Y2 JPH0443215Y2 JP1989125065U JP12506589U JPH0443215Y2 JP H0443215 Y2 JPH0443215 Y2 JP H0443215Y2 JP 1989125065 U JP1989125065 U JP 1989125065U JP 12506589 U JP12506589 U JP 12506589U JP H0443215 Y2 JPH0443215 Y2 JP H0443215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- hollow cylindrical
- cylindrical member
- flexible disk
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C5/00—Filling or capping teeth
- A61C5/60—Devices specially adapted for pressing or mixing capping or filling materials, e.g. amalgam presses
- A61C5/66—Capsules for filling material
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、歯科用アマルガムの形成のために、
水銀と金属粉末をプレパツケージし、貯蔵し、最
終的には混合するための使い捨てカプセルに関す
る。
水銀と金属粉末をプレパツケージし、貯蔵し、最
終的には混合するための使い捨てカプセルに関す
る。
水銀と銀または銀合金とからなる歯科用アマル
ガム前駆材料のような共反応性(coreactive)成
分を収容するのに有用な使い捨てカプセルは周知
である。しかし、従来の使い捨てカプセルはどれ
も、共反応性成分の混合を行なうのに何らかのカ
プセルの操作(手作業)を必要とする。
ガム前駆材料のような共反応性(coreactive)成
分を収容するのに有用な使い捨てカプセルは周知
である。しかし、従来の使い捨てカプセルはどれ
も、共反応性成分の混合を行なうのに何らかのカ
プセルの操作(手作業)を必要とする。
このようなカプセルの操作はなくなる方が非常
に望ましいし、特に歯科の分野では、カプセルを
アマルガメータに入れるだけで前駆材料から歯科
用アマルガムが調製できるような、歯科用アマル
ガム前駆材料の入つた歯科用カプセルであるのが
望ましい。
に望ましいし、特に歯科の分野では、カプセルを
アマルガメータに入れるだけで前駆材料から歯科
用アマルガムが調製できるような、歯科用アマル
ガム前駆材料の入つた歯科用カプセルであるのが
望ましい。
従来の使い捨てカプセルの例には、破断可能な
膜と、この膜を共反応性成分の混合の前に破るた
めの手段を備えたカプセルがある。たとえば、米
国特許3451540に教示されている使い捨てカプセ
ルは、入れこ式の円筒からなり、カプセルを2室
に分割している膜を破るように、分かれている両
方の部品を摺動させることにより作動が行なわ
れ、それにより2室に分かれて収容されていた共
反応剤の混合が可能となる。類似のカプセルは米
国特許3625349および3595439にも開示されてお
り、この特許では膜は共反応剤の一方が入つてい
る小袋の形態をとり、この小袋は、これが破裂す
るまでの回転機構または摺動機構のいずれかによ
つて押しつぶすことにより破られる。さらに、米
国特許3907106;3860114;3841467;3831742;
3655035;3638918;3756571;および1,774258
にも類似のカプセルが教示されている。
膜と、この膜を共反応性成分の混合の前に破るた
めの手段を備えたカプセルがある。たとえば、米
国特許3451540に教示されている使い捨てカプセ
ルは、入れこ式の円筒からなり、カプセルを2室
に分割している膜を破るように、分かれている両
方の部品を摺動させることにより作動が行なわ
れ、それにより2室に分かれて収容されていた共
反応剤の混合が可能となる。類似のカプセルは米
国特許3625349および3595439にも開示されてお
り、この特許では膜は共反応剤の一方が入つてい
る小袋の形態をとり、この小袋は、これが破裂す
るまでの回転機構または摺動機構のいずれかによ
つて押しつぶすことにより破られる。さらに、米
国特許3907106;3860114;3841467;3831742;
3655035;3638918;3756571;および1,774258
にも類似のカプセルが教示されている。
共反応性成分を隔離するための取りはずし可能
な栓(プラグ)を利用し、この栓を取りはずすと
両成分の混合が可能になる形式の使い捨てカプセ
ルも当技術分野において公知である。たとえば、
米国特許3275302では、ボールまたはデイスクを
配置して、カプセルを2室に分割し、各室にそれ
ぞれ片方の共反応性成分が入つている。このカプ
セルを作動させるには、カプセルを上下に転倒さ
せて、ボールまたはデイスクを移動させればよ
い。取りはずし可能な栓を利用した他のカプセル
は、米国特許3796303;3809225;2527992;
2527991;および3785481にも記載されている。
な栓(プラグ)を利用し、この栓を取りはずすと
両成分の混合が可能になる形式の使い捨てカプセ
ルも当技術分野において公知である。たとえば、
米国特許3275302では、ボールまたはデイスクを
配置して、カプセルを2室に分割し、各室にそれ
ぞれ片方の共反応性成分が入つている。このカプ
セルを作動させるには、カプセルを上下に転倒さ
せて、ボールまたはデイスクを移動させればよ
い。取りはずし可能な栓を利用した他のカプセル
は、米国特許3796303;3809225;2527992;
2527991;および3785481にも記載されている。
別の使い捨てカプセルとしては、2室の間に通
路を設け、カプセルの1または2以上の部品をね
じるか、摺動させるか、或いはねじつてゆるめる
ことにより通路を閉じたり、開いたりできるよう
になつているものがある。たとえば、米国特許
3357545ではカプセルの頂部をねじつてはずすと、
カプセルの上部に設けられたステムがカプセルの
下部の導管からはずれる。このステムの取りはず
しにより、上部に収容されていた方の共反応性成
分が下部に落下することが可能となる。類似のカ
プセルは米国特許3139180;3139181;3917062;
3963120;および3924741にも記載されいてる。
路を設け、カプセルの1または2以上の部品をね
じるか、摺動させるか、或いはねじつてゆるめる
ことにより通路を閉じたり、開いたりできるよう
になつているものがある。たとえば、米国特許
3357545ではカプセルの頂部をねじつてはずすと、
カプセルの上部に設けられたステムがカプセルの
下部の導管からはずれる。このステムの取りはず
しにより、上部に収容されていた方の共反応性成
分が下部に落下することが可能となる。類似のカ
プセルは米国特許3139180;3139181;3917062;
3963120;および3924741にも記載されいてる。
よつて、本考案の目的は、歯科用アマルガムの
前駆材料、特に水銀と銀もしくは銀合金とを、プ
レパツケージおよび貯蔵するためのカプセルを提
供することである。本考案の別の目的は、使用者
の側で歯科用カプセルの特別の手作業を行なわず
に、前駆材料の混合とアマルガムの形成が可能で
ある歯科用カプセルを提供することである。本考
案のさらに別の目的は、歯科用アマルガムの形成
前または形成中に水銀が周囲に漏出する可能性の
少ない歯科用カプセルを提供することである。本
考案の上記およびその他の目的は以下の記載から
明らかとなつてこよう。
前駆材料、特に水銀と銀もしくは銀合金とを、プ
レパツケージおよび貯蔵するためのカプセルを提
供することである。本考案の別の目的は、使用者
の側で歯科用カプセルの特別の手作業を行なわず
に、前駆材料の混合とアマルガムの形成が可能で
ある歯科用カプセルを提供することである。本考
案のさらに別の目的は、歯科用アマルガムの形成
前または形成中に水銀が周囲に漏出する可能性の
少ない歯科用カプセルを提供することである。本
考案の上記およびその他の目的は以下の記載から
明らかとなつてこよう。
本考案の1態様における使い捨て歯科用カプセル
は、密閉されたカプセルからなり、このカプセル
は、移動可能な可撓性デイスクによつて、連通し
ていない2個の内室に分割されている。可撓性デ
イスクの縁部(縁部の厚さは中央部の厚さよりも
薄い)の可撓性により、可撓性デイスクの縁部は
カプセルの内壁に押しつけられ、可撓性デイスク
の縁部とカプセルの内壁との間のシールを形成す
る。予じめ計量された一定量の水銀が1室に入れ
られ、対応する反応量の銀粉末と混合用ペツスル
(pestle)が他方の1室に入れられる。可撓性デ
イスクの片面は凸面になつていて、水銀が入つい
てる方の内室の向かいあう端部の形状(好ましく
は円すい形)に合致するような外形になつてい
る。このカプセルをアマルガメータに入れると、
ペツスルが、可撓性デイスクをカプセルの該端部
と嵌合するように押しやるので、水銀が可撓性デ
イスクの外周から押し流されてきて、銀粉末と混
合する。
は、密閉されたカプセルからなり、このカプセル
は、移動可能な可撓性デイスクによつて、連通し
ていない2個の内室に分割されている。可撓性デ
イスクの縁部(縁部の厚さは中央部の厚さよりも
薄い)の可撓性により、可撓性デイスクの縁部は
カプセルの内壁に押しつけられ、可撓性デイスク
の縁部とカプセルの内壁との間のシールを形成す
る。予じめ計量された一定量の水銀が1室に入れ
られ、対応する反応量の銀粉末と混合用ペツスル
(pestle)が他方の1室に入れられる。可撓性デ
イスクの片面は凸面になつていて、水銀が入つい
てる方の内室の向かいあう端部の形状(好ましく
は円すい形)に合致するような外形になつてい
る。このカプセルをアマルガメータに入れると、
ペツスルが、可撓性デイスクをカプセルの該端部
と嵌合するように押しやるので、水銀が可撓性デ
イスクの外周から押し流されてきて、銀粉末と混
合する。
このカプセルは、それぞれ1端が開いて、他端
が閉じている2個の連結している中空円筒形部材
(この開いた端部どおしを結合して1個の密閉容
器にする連結手段を包含する)から構成するのが
便利である。このカプセルはまた、カプセルの使
用前にアマルガム前駆材料の早すぎる混合が起る
のを防ぐために、可撓性デイスクをカプセル使用
前の不意の移動がないように固定および位置決め
するための内部手段を包含しているのが好まし
い。カプセルはさらに、カプセルをアマルガメー
タに入れて、可撓性デイスクをカプセルの末端の
方に追いやつたときに、可撓性デイスクの周囲か
らの水銀の流れを促進するために、水銀室の壁面
に羽根またはみぞを包含してもよい。なお本考案
では、可撓性デイスクの周囲からの水銀の流れ
は、上述した羽根まはみぞによるか、可撓性デイ
スクの縁部の可撓性による通過手段により生ず
る。
が閉じている2個の連結している中空円筒形部材
(この開いた端部どおしを結合して1個の密閉容
器にする連結手段を包含する)から構成するのが
便利である。このカプセルはまた、カプセルの使
用前にアマルガム前駆材料の早すぎる混合が起る
のを防ぐために、可撓性デイスクをカプセル使用
前の不意の移動がないように固定および位置決め
するための内部手段を包含しているのが好まし
い。カプセルはさらに、カプセルをアマルガメー
タに入れて、可撓性デイスクをカプセルの末端の
方に追いやつたときに、可撓性デイスクの周囲か
らの水銀の流れを促進するために、水銀室の壁面
に羽根またはみぞを包含してもよい。なお本考案
では、可撓性デイスクの周囲からの水銀の流れ
は、上述した羽根まはみぞによるか、可撓性デイ
スクの縁部の可撓性による通過手段により生ず
る。
本考案の歯科用カプセルの利点は、両成分の混
合を行なうのに、歯科医または技工士によるカプ
セルの操作が全く不要であることにある。カプセ
ルは密閉容器を形成しており、外部で移動する部
材はないので、水銀が周囲環境に漏出する可能性
は実質的にない。
合を行なうのに、歯科医または技工士によるカプ
セルの操作が全く不要であることにある。カプセ
ルは密閉容器を形成しており、外部で移動する部
材はないので、水銀が周囲環境に漏出する可能性
は実質的にない。
アマルガムがカプセル内で形成された後、2個
の中空円筒部材を切り離して、アマルガム化した
組成物を取り出す。一方には可撓性デイスクが入
つたままの2個の中空円筒部材とペツスルは、そ
の後廃棄される。
の中空円筒部材を切り離して、アマルガム化した
組成物を取り出す。一方には可撓性デイスクが入
つたままの2個の中空円筒部材とペツスルは、そ
の後廃棄される。
本考案の別の態様においては、カプセルは、円
筒の内径で肩部でくびれて狭くなるように、肩部
が円筒の両端部から間隔をあけて軸方向に設けら
れている1個の中空円筒部材;中空円筒部材の一
方の端部を閉鎖する取りはずし可能なキヤツプ;
ならびに中空円筒部材のくびれをつきぬけ、この
くびれと可撓性係合状態にあるステムを有する可
撓性プラグからなる。ステムの端から外側にひろ
がるフランジは、中空円筒部材の肩部から間隔を
あけて配置され、しかも中空円筒部材の内壁と全
周にわたつて摩擦係合しているので、このフラン
ジにより中空円筒部材の内部は2個の連通しない
内室に分割される。
筒の内径で肩部でくびれて狭くなるように、肩部
が円筒の両端部から間隔をあけて軸方向に設けら
れている1個の中空円筒部材;中空円筒部材の一
方の端部を閉鎖する取りはずし可能なキヤツプ;
ならびに中空円筒部材のくびれをつきぬけ、この
くびれと可撓性係合状態にあるステムを有する可
撓性プラグからなる。ステムの端から外側にひろ
がるフランジは、中空円筒部材の肩部から間隔を
あけて配置され、しかも中空円筒部材の内壁と全
周にわたつて摩擦係合しているので、このフラン
ジにより中空円筒部材の内部は2個の連通しない
内室に分割される。
水銀は、プラグのステムを包囲する方の内室に
入れられ、銀粉末はシリンダの他方の内室に入れ
られる。銀粉末の内室に入れられたペツスルは、
カプセルをアマルガメータに入れたときに、可撓
性デイスクに衝撃を与えて、可撓性デイスクを円
筒部材の肩部の方に押しやるのに必要な重量と寸
法のものである。このようなペツスルと可撓性デ
イスクの移動により、可撓性デイスクのステム
は、可撓性デイスクのフランジが肩部と嵌合する
まで、シリンダのくびれからさらに押し出され、
それにより水銀はフランジの縁部を通つて銀粉末
の入つている内室の方に押し流され、歯科用アマ
ルガムが形成される。
入れられ、銀粉末はシリンダの他方の内室に入れ
られる。銀粉末の内室に入れられたペツスルは、
カプセルをアマルガメータに入れたときに、可撓
性デイスクに衝撃を与えて、可撓性デイスクを円
筒部材の肩部の方に押しやるのに必要な重量と寸
法のものである。このようなペツスルと可撓性デ
イスクの移動により、可撓性デイスクのステム
は、可撓性デイスクのフランジが肩部と嵌合する
まで、シリンダのくびれからさらに押し出され、
それにより水銀はフランジの縁部を通つて銀粉末
の入つている内室の方に押し流され、歯科用アマ
ルガムが形成される。
次に、添付図面により本考案を詳細に説明す
る。まず、第1〜5図を参照すると、本考案の好
適態様の一例が図示されている。この使い捨てカ
プセルは、開放端部9と円すい形状の閉鎖端部1
2とを有する第1中空円筒部材10;開放端部1
9と半球形閉鎖部20とを有する第2中空円筒部
材18;ならびに可撓性デイスク14から構成さ
れる。デイスク14は、第3図からよくわかるよ
うに、組み立てられたカプセルを、連通していな
い2個の内室23と24とに分割する。
る。まず、第1〜5図を参照すると、本考案の好
適態様の一例が図示されている。この使い捨てカ
プセルは、開放端部9と円すい形状の閉鎖端部1
2とを有する第1中空円筒部材10;開放端部1
9と半球形閉鎖部20とを有する第2中空円筒部
材18;ならびに可撓性デイスク14から構成さ
れる。デイスク14は、第3図からよくわかるよ
うに、組み立てられたカプセルを、連通していな
い2個の内室23と24とに分割する。
可撓性デイスク14は、その縁部が第1中空円
筒部材10の内壁と係合して、デイスクの外周部
の周囲に連続シールを形成するように、第1中空
円筒部材10の内部に配置される。この場合可撓
性デイスク14の縁部と第1中空円筒部材10の
内壁との間のシールを形成するために、可撓性デ
イスク14の縁部が該内壁に押しつけられている
が、これは可撓性デイスク14の縁部が可撓性で
あることによる。可撓性デイスク14の片面13
は正の(凸状の)円すい形であつて、これは第1
中空円筒部材10の閉鎖端部12の負の(凹の)
円すい形と合うようになつており、したがつて、
可撓性デイスク14はカプセルのこの閉鎖端部1
2の方に押しこまれたときに閉鎖端部12と嵌合
する。
筒部材10の内壁と係合して、デイスクの外周部
の周囲に連続シールを形成するように、第1中空
円筒部材10の内部に配置される。この場合可撓
性デイスク14の縁部と第1中空円筒部材10の
内壁との間のシールを形成するために、可撓性デ
イスク14の縁部が該内壁に押しつけられている
が、これは可撓性デイスク14の縁部が可撓性で
あることによる。可撓性デイスク14の片面13
は正の(凸状の)円すい形であつて、これは第1
中空円筒部材10の閉鎖端部12の負の(凹の)
円すい形と合うようになつており、したがつて、
可撓性デイスク14はカプセルのこの閉鎖端部1
2の方に押しこまれたときに閉鎖端部12と嵌合
する。
第1中空円筒部材10はまたその開放端部9の
まわりに軸方向に延設されたみぞ11を有してお
り、このみぞ11により第1中空円筒部材10は
第2中空円筒部材18の開放端部19と入れこ式
に係合する(はまりこむ)ことができ、第1と第
2の中空円筒部材をこのように係合させ(接合・
固定させる)ると、1個の密封されたカプセルが
形成される。
まわりに軸方向に延設されたみぞ11を有してお
り、このみぞ11により第1中空円筒部材10は
第2中空円筒部材18の開放端部19と入れこ式
に係合する(はまりこむ)ことができ、第1と第
2の中空円筒部材をこのように係合させ(接合・
固定させる)ると、1個の密封されたカプセルが
形成される。
第2中空円筒部材18の開放端部19の円筒部
付近17の肉厚は、第1中空円筒部材10の軸方
向に設けられたみぞ11の深さよりやや大きくな
つていて、それにより、この2個の中空円筒部材
を入れこ式にはめこんだときに、カプセルの内部
の2個の中空円筒部材の接合点に軸方向に伸びる
段(ステツプ)22が形成される。
付近17の肉厚は、第1中空円筒部材10の軸方
向に設けられたみぞ11の深さよりやや大きくな
つていて、それにより、この2個の中空円筒部材
を入れこ式にはめこんだときに、カプセルの内部
の2個の中空円筒部材の接合点に軸方向に伸びる
段(ステツプ)22が形成される。
第1中空円筒部材10は、カプセルの閉鎖端部
12から開放端部9の方向に内壁に沿つて設けら
れた複数の羽根(vane)15を有している。図
示の具体例では、8個の羽根が第1中空円筒部材
10の内壁に等間隔で配列されている。後述のよ
うに、カプセルの装填中または活性化(作動)中
に可撓性デイスクのコツキング(cocking,デイ
スクが栓のようになること)を防ぐために少なく
とも3枚の羽根が設けられるのが望ましい。
12から開放端部9の方向に内壁に沿つて設けら
れた複数の羽根(vane)15を有している。図
示の具体例では、8個の羽根が第1中空円筒部材
10の内壁に等間隔で配列されている。後述のよ
うに、カプセルの装填中または活性化(作動)中
に可撓性デイスクのコツキング(cocking,デイ
スクが栓のようになること)を防ぐために少なく
とも3枚の羽根が設けられるのが望ましい。
羽根の寸法は、可撓性デイスク14を第1中空
円筒部材10の閉鎖端部から適当に離れた位置に
保つと共に、カプセルを作動させたときに可撓性
デイスク14がこの閉鎖端部12に嵌合するのを
妨げないように、決定される。全長が約1〜1.25
インチ(2.5〜3.2cm)で、直径が約1/2インチ
(1.3cm)の代表的な歯科用のカプセルでは、羽根
15は第1中空円筒部材10の内壁から3〜15ミ
ル(0.076〜0.38mm)突出し、幅は7〜15ミリ
(0.18〜0.38mm)でよい。羽根15は円筒の開放
端部9の方に向けてテーパをつけて、混合中に可
撓性デイスク14が羽根の上に乗りやすくなるよ
うにしてもよいが、ただし、その角度は装填のす
んだ歯科用カプセルの貯蔵および輸送中の可撓性
デイスク14の転位(はずれ)を防ぐのに十分な
ものでなければならない。羽根15の寸法と数が
増すにつれて、混合後にカプセル内に残る反応性
成分の量が多くなることが判明した。したがつ
て、当業者は、貯蔵および輸送中の可撓性デイス
ク14の位置の固定と、カプセル内の残留物の量
の減少という両方の観点から羽根の寸法を決定す
ることになろう。
円筒部材10の閉鎖端部から適当に離れた位置に
保つと共に、カプセルを作動させたときに可撓性
デイスク14がこの閉鎖端部12に嵌合するのを
妨げないように、決定される。全長が約1〜1.25
インチ(2.5〜3.2cm)で、直径が約1/2インチ
(1.3cm)の代表的な歯科用のカプセルでは、羽根
15は第1中空円筒部材10の内壁から3〜15ミ
ル(0.076〜0.38mm)突出し、幅は7〜15ミリ
(0.18〜0.38mm)でよい。羽根15は円筒の開放
端部9の方に向けてテーパをつけて、混合中に可
撓性デイスク14が羽根の上に乗りやすくなるよ
うにしてもよいが、ただし、その角度は装填のす
んだ歯科用カプセルの貯蔵および輸送中の可撓性
デイスク14の転位(はずれ)を防ぐのに十分な
ものでなければならない。羽根15の寸法と数が
増すにつれて、混合後にカプセル内に残る反応性
成分の量が多くなることが判明した。したがつ
て、当業者は、貯蔵および輸送中の可撓性デイス
ク14の位置の固定と、カプセル内の残留物の量
の減少という両方の観点から羽根の寸法を決定す
ることになろう。
第4図に最もよく示されるように、可撓性デイ
スク14は、第1中空円筒部材10の全周にわた
つてカプセルの内壁と係合し、羽根15と段22
の間の位置に保持されている。この可撓性デイス
ク14の配置により、カプセルの内部は、第1内
室23と第2内室24とに分割される。可撓性デ
イスクの外縁部の厚みは、段22と羽根15の間
隔(隙間)よりやや大きくして、それにより組み
立てられたカプセル内で可撓性デイスク14に軽
い圧力が加わるようにするのが好ましい。代表的
な歯科用カプセルでは、この隙間の寸法は約5〜
60ミル(0.13〜1.52mm)、典型的には約30ミル
(0.76mm)である。
スク14は、第1中空円筒部材10の全周にわた
つてカプセルの内壁と係合し、羽根15と段22
の間の位置に保持されている。この可撓性デイス
ク14の配置により、カプセルの内部は、第1内
室23と第2内室24とに分割される。可撓性デ
イスクの外縁部の厚みは、段22と羽根15の間
隔(隙間)よりやや大きくして、それにより組み
立てられたカプセル内で可撓性デイスク14に軽
い圧力が加わるようにするのが好ましい。代表的
な歯科用カプセルでは、この隙間の寸法は約5〜
60ミル(0.13〜1.52mm)、典型的には約30ミル
(0.76mm)である。
図示の具体例では、可撓性デイスク14は第1
内室23の方に突き出た円すい形の片面を有し、
これはこの第1内室23の向かいあう閉鎖端部1
2の円すい形状に合致する。第1内室23と閉鎖
端部12と、対応する可撓性デイスク14の片面
の形状は楕円形または半球形でもよいが、平面で
はないのが好ましい。平面だと、この2枚の平面
の間にカプセルの作動中に水銀が捕捉される傾向
がより大きくなる。
内室23の方に突き出た円すい形の片面を有し、
これはこの第1内室23の向かいあう閉鎖端部1
2の円すい形状に合致する。第1内室23と閉鎖
端部12と、対応する可撓性デイスク14の片面
の形状は楕円形または半球形でもよいが、平面で
はないのが好ましい。平面だと、この2枚の平面
の間にカプセルの作動中に水銀が捕捉される傾向
がより大きくなる。
図示のように、第1内室23には水銀25が入
り、これは、銀粉末27とペツスル26が入つて
いる第2内室24より相当に小さい。予備装填さ
れたカプセルの作動(活性化)は、歯科用アマル
ガメータの中で振トウすることにより、カプセル
をその主軸に平行な方向に往復運動させることに
より実施できる。それにより、ペツスル26はカ
プセル閉鎖端部20と反対側の可撓性デイスク表
面との間ではね返り、可撓性デイスク14を第1
中空円筒部材10の閉鎖端部12の方にすばやく
押しやる。可撓性デイスク14が動いて閉鎖端部
12に嵌合する状態になつたとたん、水銀は可撓
性デイスク14の周囲から静力学的に押し出され
て第2内室24に流れこむ。この水銀の流入は、
第1中空円筒部材10の内壁に設けた羽根15に
よつて加速される。すなわち、羽根15により可
撓性デイスクの外周に沿つたシールに開口部が形
成される。アマルガメータに入れて短時間で、カ
プセルは実際に、もとの内室23と24の容積の
合計に実質的に等しい容積をもつ単一の大きな内
室だけになり、この中に水銀と銀の両方が入つて
いる。
り、これは、銀粉末27とペツスル26が入つて
いる第2内室24より相当に小さい。予備装填さ
れたカプセルの作動(活性化)は、歯科用アマル
ガメータの中で振トウすることにより、カプセル
をその主軸に平行な方向に往復運動させることに
より実施できる。それにより、ペツスル26はカ
プセル閉鎖端部20と反対側の可撓性デイスク表
面との間ではね返り、可撓性デイスク14を第1
中空円筒部材10の閉鎖端部12の方にすばやく
押しやる。可撓性デイスク14が動いて閉鎖端部
12に嵌合する状態になつたとたん、水銀は可撓
性デイスク14の周囲から静力学的に押し出され
て第2内室24に流れこむ。この水銀の流入は、
第1中空円筒部材10の内壁に設けた羽根15に
よつて加速される。すなわち、羽根15により可
撓性デイスクの外周に沿つたシールに開口部が形
成される。アマルガメータに入れて短時間で、カ
プセルは実際に、もとの内室23と24の容積の
合計に実質的に等しい容積をもつ単一の大きな内
室だけになり、この中に水銀と銀の両方が入つて
いる。
可撓性デイスク14の縁部(外周部)は、前述
したように、貯蔵および輸送中に第1内室23か
ら水銀が漏れないようにシール(密封)を果さね
ばならない。第4図に示した1具体例では、可撓
性デイスク14の縁部にはみぞが設けられ、デイ
スクの上端下面に二重のシール線を形成してその
シール能力を高めるようになつている。さらに、
可撓性デイスク14のペツスル26側の面は凹面
にしてあつて、これは移動しているペツスルの力
を可撓性デイスク14の前面に均一に伝え、それ
により可撓性デイスクが羽根15の上にのり上つ
て、第1中空円筒部材10の閉端の方に移動する
際のコツキングが少なくなる。
したように、貯蔵および輸送中に第1内室23か
ら水銀が漏れないようにシール(密封)を果さね
ばならない。第4図に示した1具体例では、可撓
性デイスク14の縁部にはみぞが設けられ、デイ
スクの上端下面に二重のシール線を形成してその
シール能力を高めるようになつている。さらに、
可撓性デイスク14のペツスル26側の面は凹面
にしてあつて、これは移動しているペツスルの力
を可撓性デイスク14の前面に均一に伝え、それ
により可撓性デイスクが羽根15の上にのり上つ
て、第1中空円筒部材10の閉端の方に移動する
際のコツキングが少なくなる。
本考案のカプセルを構成する2個の中空円筒部
材には、両部材が輸送または取り扱い中に早まつ
て離れてしまうことのないように、組み立てられ
たカプセルの連結(インターロツク)手段が設け
られている。第1図を参照すると、第2中空円筒
部材18の外周面には軸方向に延設されたフラン
ジ(retainerflange)40が設けられ、その上に
は第1中空円筒部材10の外面に軸方向に延設さ
れたフランジ42と一体になつた1または2以上
のラグ(耳)41がスナツプフイツトする。止め
フランジ40とフランジ42は中空円筒部材の切
り離しにも有用である。第5図に示すように、ラ
グ41には止めフランジ42から突き出た延長部
43が設けられていてもよく、こうすると、この
延長部43をカプセル本体の方に押すことにより
ラグをはずす手段が形成される。
材には、両部材が輸送または取り扱い中に早まつ
て離れてしまうことのないように、組み立てられ
たカプセルの連結(インターロツク)手段が設け
られている。第1図を参照すると、第2中空円筒
部材18の外周面には軸方向に延設されたフラン
ジ(retainerflange)40が設けられ、その上に
は第1中空円筒部材10の外面に軸方向に延設さ
れたフランジ42と一体になつた1または2以上
のラグ(耳)41がスナツプフイツトする。止め
フランジ40とフランジ42は中空円筒部材の切
り離しにも有用である。第5図に示すように、ラ
グ41には止めフランジ42から突き出た延長部
43が設けられていてもよく、こうすると、この
延長部43をカプセル本体の方に押すことにより
ラグをはずす手段が形成される。
第1図〜第5図に図示の具体例では、第1中空
円筒部材10の外面は、慣用のアマルガメータ・
クリツプの形状にカプセルの形状を適合させるた
めに閉鎖端部12の中心から放射状に広がるリブ
16を有する。第1図に示した形状が、均一の肉
厚を保ち、したがつてカプセルの形成中に均一な
冷却を受けるので好ましい。第2中空円筒部材1
8の外周面にも、作動後のカプセルの握りとあけ
るのを容易にするために、第1図の図示のギザギ
ザ21のような適当な摩擦を生ずる握り手段が設
けられる。
円筒部材10の外面は、慣用のアマルガメータ・
クリツプの形状にカプセルの形状を適合させるた
めに閉鎖端部12の中心から放射状に広がるリブ
16を有する。第1図に示した形状が、均一の肉
厚を保ち、したがつてカプセルの形成中に均一な
冷却を受けるので好ましい。第2中空円筒部材1
8の外周面にも、作動後のカプセルの握りとあけ
るのを容易にするために、第1図の図示のギザギ
ザ21のような適当な摩擦を生ずる握り手段が設
けられる。
次に第6図〜第8図を参照すると、可撓性デイ
スク14をカプセル内で位置決めおよび固定する
のに別の手段を利用する本考案の別の態様が図示
されている。第6図では、可撓性デイスク14に
環状フランジ31が設けられ、この環状フランジ
31は第1中空円筒部材10のみぞ11の基底部
と第2中空円筒部材18の末端部17との間の隙
間に圧縮されて入りこんでいる。カプセルの作動
中に、フランジ31は可撓性デイスク14に加わ
るペツセル26の作用によりセン断または引張り
応力を受けて自由になり、そのために可撓性デイ
スクははずれて、第1中空円筒部材10の閉鎖端
部12の方の追いやられる。第6図の態様では、
環状フランジ31がなくなつてしまえば、可撓性
デイスク14の縁部13からの水銀の流入に対し
て著しい抵抗を与えないようなデイスクの構造に
なつているので、第1図〜第5図に示した側壁の
羽根15は必要ない。
スク14をカプセル内で位置決めおよび固定する
のに別の手段を利用する本考案の別の態様が図示
されている。第6図では、可撓性デイスク14に
環状フランジ31が設けられ、この環状フランジ
31は第1中空円筒部材10のみぞ11の基底部
と第2中空円筒部材18の末端部17との間の隙
間に圧縮されて入りこんでいる。カプセルの作動
中に、フランジ31は可撓性デイスク14に加わ
るペツセル26の作用によりセン断または引張り
応力を受けて自由になり、そのために可撓性デイ
スクははずれて、第1中空円筒部材10の閉鎖端
部12の方の追いやられる。第6図の態様では、
環状フランジ31がなくなつてしまえば、可撓性
デイスク14の縁部13からの水銀の流入に対し
て著しい抵抗を与えないようなデイスクの構造に
なつているので、第1図〜第5図に示した側壁の
羽根15は必要ない。
次に第7図を参照すると、可撓性デイスク14
が2個の中空円筒部材の接合部においてカプセル
の壁面に形成された円筒みぞ32に配置・固定さ
れている別の態様が図示されている。第8図に図
示したさらに別の態様では、第1中空円筒部材1
0の環状のリツジ(隆起)33と第2中空円筒部
材18の端部17により形成されるリツプ22と
の間に可撓性デイスク14が配置・固定される。
が2個の中空円筒部材の接合部においてカプセル
の壁面に形成された円筒みぞ32に配置・固定さ
れている別の態様が図示されている。第8図に図
示したさらに別の態様では、第1中空円筒部材1
0の環状のリツジ(隆起)33と第2中空円筒部
材18の端部17により形成されるリツプ22と
の間に可撓性デイスク14が配置・固定される。
可撓性デイスク14を作動前にカプセル内に配
置・固定するために他の多くの配列も使用できる
ことは当業者には認められよう。たとえば、可撓
性デイスク14をカプセルの内壁に接着剤で軽く
接合したり、適所に誘導接合により融着させた
り、或いはその他の機械的手段により適所に保持
することが可能である。したがつて、本考案は、
ここに記載した構造のものに限定されるものでは
ない。
置・固定するために他の多くの配列も使用できる
ことは当業者には認められよう。たとえば、可撓
性デイスク14をカプセルの内壁に接着剤で軽く
接合したり、適所に誘導接合により融着させた
り、或いはその他の機械的手段により適所に保持
することが可能である。したがつて、本考案は、
ここに記載した構造のものに限定されるものでは
ない。
カプセルの2個の中空円筒部材は、これに入れ
られる共反応性成分に対して不活性な任意の材料
から形成できる。一般に、中空円筒部材は金属、
プラスチツクなどの剛性材料から作るべきであ
り、好適態様ではポリカーボネート、ポリアクリ
ル、ポリ塩化ビニルなどの剛性熱可撓性プラスチ
ツク材料から作られる。製造の容易さの点で特に
有利な材料は、LEXAN(GE社)もしくは
MERLON(モーベイ・ケミカル社)のようなポ
リカーボネート;またはCYCOLAK ABS(ボル
グ−ワーナー社)のようなASBポリマーである。
られる共反応性成分に対して不活性な任意の材料
から形成できる。一般に、中空円筒部材は金属、
プラスチツクなどの剛性材料から作るべきであ
り、好適態様ではポリカーボネート、ポリアクリ
ル、ポリ塩化ビニルなどの剛性熱可撓性プラスチ
ツク材料から作られる。製造の容易さの点で特に
有利な材料は、LEXAN(GE社)もしくは
MERLON(モーベイ・ケミカル社)のようなポ
リカーボネート;またはCYCOLAK ABS(ボル
グ−ワーナー社)のようなASBポリマーである。
可撓性デイスク14は、たとえばアセタールま
たはポリエステル(例、DELRINおよび
HYTREL、いずれもデユポン社製)などの熱可
塑性材料のような、反発弾性のある可撓性材料か
ら作るのが好ましい。有利な材料はHYTRELで
ある。
たはポリエステル(例、DELRINおよび
HYTREL、いずれもデユポン社製)などの熱可
塑性材料のような、反発弾性のある可撓性材料か
ら作るのが好ましい。有利な材料はHYTRELで
ある。
可撓性デイスク14と中空円筒部材は射出成形
によつて成形するのが好ましいが、適当な任意の
材料成形法が使用できる。
によつて成形するのが好ましいが、適当な任意の
材料成形法が使用できる。
中空円筒部材に剛性材料を使用すると、カプセ
ル内の水銀の残留が少なくなる。更に、剛性カプ
セルと可撓性デイスク14の組み合せは、可撓性
デイスク14の可撓性材料が中空円筒部材の構造
の小さな歪みを調整するので、あまり厳格な製造
の精度を必要とせず、本考案のカプセルのより経
済的かつ効率的な製造を可能にする。
ル内の水銀の残留が少なくなる。更に、剛性カプ
セルと可撓性デイスク14の組み合せは、可撓性
デイスク14の可撓性材料が中空円筒部材の構造
の小さな歪みを調整するので、あまり厳格な製造
の精度を必要とせず、本考案のカプセルのより経
済的かつ効率的な製造を可能にする。
本発明の歯科用カプセルを装填するには、計量
された一定量の銀合金粉末27またはこのような
粉末の錠剤を、混合後に可撓性デイスク14を第
1中空円筒部材10の中に押しやるのに十分な重
さの混合用ペツスル26と共に、第2中空円筒部
材18に中に入れる。銀合金粉末と歯科用アマル
ガムを形成するのに適量の水銀を、好都合には閉
端を下側にして置いた第1中空円筒部材10に入
れる。次に可撓性デイスク14を第1中空円筒部
材10に置き、その内壁との摩擦係合または他の
適当な手段により、適正な位置に保持する。その
後、水銀と可撓性デイスク14が入ついてる第1
中空円筒部材10を逆さにして、ラグ41によつ
て第2中空円筒部材18に固定する。
された一定量の銀合金粉末27またはこのような
粉末の錠剤を、混合後に可撓性デイスク14を第
1中空円筒部材10の中に押しやるのに十分な重
さの混合用ペツスル26と共に、第2中空円筒部
材18に中に入れる。銀合金粉末と歯科用アマル
ガムを形成するのに適量の水銀を、好都合には閉
端を下側にして置いた第1中空円筒部材10に入
れる。次に可撓性デイスク14を第1中空円筒部
材10に置き、その内壁との摩擦係合または他の
適当な手段により、適正な位置に保持する。その
後、水銀と可撓性デイスク14が入ついてる第1
中空円筒部材10を逆さにして、ラグ41によつ
て第2中空円筒部材18に固定する。
次に第9図〜第15図を参照すると、図示の態
様のカプセルは、第1中空円筒部材110と第2
中空円筒部材122からなり、この第1中空円筒
部材110はその上端112と下端113から離
れた位置に軸方向に配置された肩部(シヨルダ
ー)111を有する。したがつて、第1中空円筒
部材110の内径には両端112と113から離
れた地点でくびれが設けられている。
様のカプセルは、第1中空円筒部材110と第2
中空円筒部材122からなり、この第1中空円筒
部材110はその上端112と下端113から離
れた位置に軸方向に配置された肩部(シヨルダ
ー)111を有する。したがつて、第1中空円筒
部材110の内径には両端112と113から離
れた地点でくびれが設けられている。
第9図に図示の具体例では、図示のように第1
中空円筒部材110の上部には複数のリブ114
が設けられ、これはアマルガメータ内でのカプセ
ルの保持を助けると共に、カプセルの成形も容易
にする。リブ114は、第1中空円筒部材110
の上部の周囲に放射状の向きで等間隔に配列され
ている。図示の具体例では16本のリブが形成され
ているが、美観および設計上の観点ならびにカプ
セルの製造中に許容されうる歪みや収縮の程度に
応じて、リブ114の本数は適当に増減しうる。
中空円筒部材110の上部には複数のリブ114
が設けられ、これはアマルガメータ内でのカプセ
ルの保持を助けると共に、カプセルの成形も容易
にする。リブ114は、第1中空円筒部材110
の上部の周囲に放射状の向きで等間隔に配列され
ている。図示の具体例では16本のリブが形成され
ているが、美観および設計上の観点ならびにカプ
セルの製造中に許容されうる歪みや収縮の程度に
応じて、リブ114の本数は適当に増減しうる。
リブは第1中空円筒部材110の上端112で
カーブし、下端113の方に延設されて、肩部1
11に近い地点で第1中空円筒部材110の壁面
と合一する。肩部111により、第1中空円筒部
材110の内容積は、その上端側のステム受け入
れ室115と、下端側の共反応性成分収容室11
6とに分割される。
カーブし、下端113の方に延設されて、肩部1
11に近い地点で第1中空円筒部材110の壁面
と合一する。肩部111により、第1中空円筒部
材110の内容積は、その上端側のステム受け入
れ室115と、下端側の共反応性成分収容室11
6とに分割される。
第2内室116にはステム118とフランジ1
19を有する可撓性デイスク117が配置され
て、共反応性成分を別々に収容するために共反応
性成分収容室116を2室に分割している。フラ
ンジ119の外周部は、共反応性収容室116の
内径に合致した形状になつているが、ただし該内
径より寸法はやや大きく、一般に円形のデイスク
形である。図示のように、フランジ119はステ
ム118の下端の周囲に位置し、共反応性収容室
116の内壁とシールを形成するように係合して
いる。ステム118はその上端に向つて摺動可能
なフイツトで肩部111に摩擦係合している。可
撓性デイスク117の材質は反発弾性のある可撓
性材料であるのでフランジは2個の内室120と
121の間の十分なシールを形成すると同時に、
作動時に可撓性デイスク117が第1中空円筒部
材110の上端の方に逆行するのを可能にする。
19を有する可撓性デイスク117が配置され
て、共反応性成分を別々に収容するために共反応
性成分収容室116を2室に分割している。フラ
ンジ119の外周部は、共反応性収容室116の
内径に合致した形状になつているが、ただし該内
径より寸法はやや大きく、一般に円形のデイスク
形である。図示のように、フランジ119はステ
ム118の下端の周囲に位置し、共反応性収容室
116の内壁とシールを形成するように係合して
いる。ステム118はその上端に向つて摺動可能
なフイツトで肩部111に摩擦係合している。可
撓性デイスク117の材質は反発弾性のある可撓
性材料であるのでフランジは2個の内室120と
121の間の十分なシールを形成すると同時に、
作動時に可撓性デイスク117が第1中空円筒部
材110の上端の方に逆行するのを可能にする。
好ましくは、可撓性デイスク117は低密度ポ
リエチレン、ポリエステル(例、HYTREL)ま
たはポリアセタール(例、DELRIN)のような
熱可塑性プラスチツクの一体成形品からなる。
リエチレン、ポリエステル(例、HYTREL)ま
たはポリアセタール(例、DELRIN)のような
熱可塑性プラスチツクの一体成形品からなる。
肩部111は任意の形状でよいが、この肩部が
シール形成するようにステム118と軸方向に係
合すると同時に、可撓性デイスク117が上端1
12の方向に押されたときにはステム118の摺
動を阻止しないような形状とする。図示の具体例
では、ステム118と係合する平面で断面が円す
い台 (frustoconical)である。もちろん、肩は断面
が丸いか、或いはとがつているものでもよいが、
円すい台の断面は、シール形成と摺動の両機能の
バランスが最も良いことが見出された。
シール形成するようにステム118と軸方向に係
合すると同時に、可撓性デイスク117が上端1
12の方向に押されたときにはステム118の摺
動を阻止しないような形状とする。図示の具体例
では、ステム118と係合する平面で断面が円す
い台 (frustoconical)である。もちろん、肩は断面
が丸いか、或いはとがつているものでもよいが、
円すい台の断面は、シール形成と摺動の両機能の
バランスが最も良いことが見出された。
肩部111のシール機能は、フランジ119の
シール機能ほどは厳格でなくてよいことを指摘し
ておく。肩部111での漏出は反応性成分の周囲
環境への移行だけであるが、フランジでの漏出は
共反応性の両成分の早まつた反応を生ずる恐れが
あるからである。しかし、第1内室120に水銀
が入る場合には、安全上の理由で肩部111もフ
ランジ119と少なくとも同等の有効なシールを
形成することが重要である。
シール機能ほどは厳格でなくてよいことを指摘し
ておく。肩部111での漏出は反応性成分の周囲
環境への移行だけであるが、フランジでの漏出は
共反応性の両成分の早まつた反応を生ずる恐れが
あるからである。しかし、第1内室120に水銀
が入る場合には、安全上の理由で肩部111もフ
ランジ119と少なくとも同等の有効なシールを
形成することが重要である。
当然であるが、可撓性デイスク117の第1中
空円筒部材110内への配置は、必要量の共反応
性成分を収容するのに十分な容積の第1と第2の
内室120と121を与えるような位置に決めら
れる。第1と第2の内室120と121の相対容
積は可撓性デイスク117の位置によつて調整さ
れうる。第1内室120は水銀のような液体の共
反応性成分の収容に特に適している。第2内室1
21には、液体または銀もしくは銀合金のような
粉末状のいずれの共反応性成分も一般に入れられ
る。上述したように、図示のカプセルの機能は、
可撓性デイスク117を第1中空円筒部材110
の上端の方に逆行させることにより果され、それ
により第1内室120の容積は減少し、これに対
応して第2内室121の容積はその分だけ増大
し、第1内室120の共反応性成分が第2内室1
21に押し出される。このように可撓性デイスク
117を移動させるだけの力を生み出すため、な
らびに共反応性成分の混合を助長するために、第
2内室121にはペツスル131が入れられる。
第2内室121の長軸方向の長さは、第1内室1
20より実質的に長くして、アマルガメータでの
振トウ中にペツスル131がより大きな力を生ず
ることができるようにする。
空円筒部材110内への配置は、必要量の共反応
性成分を収容するのに十分な容積の第1と第2の
内室120と121を与えるような位置に決めら
れる。第1と第2の内室120と121の相対容
積は可撓性デイスク117の位置によつて調整さ
れうる。第1内室120は水銀のような液体の共
反応性成分の収容に特に適している。第2内室1
21には、液体または銀もしくは銀合金のような
粉末状のいずれの共反応性成分も一般に入れられ
る。上述したように、図示のカプセルの機能は、
可撓性デイスク117を第1中空円筒部材110
の上端の方に逆行させることにより果され、それ
により第1内室120の容積は減少し、これに対
応して第2内室121の容積はその分だけ増大
し、第1内室120の共反応性成分が第2内室1
21に押し出される。このように可撓性デイスク
117を移動させるだけの力を生み出すため、な
らびに共反応性成分の混合を助長するために、第
2内室121にはペツスル131が入れられる。
第2内室121の長軸方向の長さは、第1内室1
20より実質的に長くして、アマルガメータでの
振トウ中にペツスル131がより大きな力を生ず
ることができるようにする。
第2内室121は、第1中空円筒部材110の
下端に取りはずし可能にはめられた第2中空円筒
部材122によりシールされる。
下端に取りはずし可能にはめられた第2中空円筒
部材122によりシールされる。
図示の第2中空円筒部材122は、半球形の下
端123と中空円筒形上端124との一体構造か
らなり、中空円筒形上端124は第1中空円筒部
材110の下端のまわりに設けられた軸方向のみ
ぞ125と入れこ式に係合する。図示の具体例で
は、第2中空円筒部材122は第1中空円筒部材
110に同一面となるように接合されるので、第
2内室121に平滑な内面が形成される。内面の
不規則性が増すと、共反応性成分と反応生成物の
両方について使用後にカプセルに残る残留量が多
くなることが判明した。残留物の増大による明か
な経済的な難点は別にしても、水銀その他の有毒
物質を含む使用済みカプセルの廃棄により環境汚
染問題も明白であろう。
端123と中空円筒形上端124との一体構造か
らなり、中空円筒形上端124は第1中空円筒部
材110の下端のまわりに設けられた軸方向のみ
ぞ125と入れこ式に係合する。図示の具体例で
は、第2中空円筒部材122は第1中空円筒部材
110に同一面となるように接合されるので、第
2内室121に平滑な内面が形成される。内面の
不規則性が増すと、共反応性成分と反応生成物の
両方について使用後にカプセルに残る残留量が多
くなることが判明した。残留物の増大による明か
な経済的な難点は別にしても、水銀その他の有毒
物質を含む使用済みカプセルの廃棄により環境汚
染問題も明白であろう。
第2中空円筒部材122を第1中空円筒部材1
10の取りはずし可能に取り付ける手段として
は、ねじこみ、スナツプフイツト、押しこみフイ
ツトなどの他の手段も当業者には明らかであろう
が、第2内室121に規則的な内面を与えるため
には上記の方法が好ましい。
10の取りはずし可能に取り付ける手段として
は、ねじこみ、スナツプフイツト、押しこみフイ
ツトなどの他の手段も当業者には明らかであろう
が、第2内室121に規則的な内面を与えるため
には上記の方法が好ましい。
図示のように、第2中空円筒部材122には第
1中空円筒部材110からの取りはずしを容易に
するために、外面に軸方向に延設されたリツジ1
26を設けてもよい。また、図示の具体例では、
第2中空円筒部材122の中空円筒上端部124
の高さ(長さ)は、軸方向に延設されたみぞ12
5の長さにより大きくなつている。この構造上の
関係により、リツジ126に隣接して外面に軸方
向に延びているみぞ127が形成され、これによ
り薄肉の器具または指のつめによる第2中空円筒
部材122の取りはずしがさらに容易になる。
1中空円筒部材110からの取りはずしを容易に
するために、外面に軸方向に延設されたリツジ1
26を設けてもよい。また、図示の具体例では、
第2中空円筒部材122の中空円筒上端部124
の高さ(長さ)は、軸方向に延設されたみぞ12
5の長さにより大きくなつている。この構造上の
関係により、リツジ126に隣接して外面に軸方
向に延びているみぞ127が形成され、これによ
り薄肉の器具または指のつめによる第2中空円筒
部材122の取りはずしがさらに容易になる。
可撓性デイスク117と第1中空円筒部材11
0との関係に戻ると、ステムの長さは、肩部11
と上端112との間の距離、すなわちステム受け
入れ室115の長さより短かいのが好ましいこと
は、図面から明らかであろう。
0との関係に戻ると、ステムの長さは、肩部11
と上端112との間の距離、すなわちステム受け
入れ室115の長さより短かいのが好ましいこと
は、図面から明らかであろう。
第1内室120に収容されていた反応性成分の
第2内室121への移行を最大にするには、フラ
ンジの上面119aが肩部111にと係合するま
でフランジを第1中空円筒部材110の上端の方
に押しやりることが望ましい。したがつて、ステ
ムの長さはアマルガメータのグリツプにより横方
向の移動が阻止され、それによりフランジの肩へ
の係合が妨げられるような長さであつてはならな
い。可撓性デイスクの横方向の移動が歯科医その
他の歯科技術者に利用されているアマルガメー
タ・グリツプのいずれによつても制限されないよ
うにする最も簡単な方法は、ステム118の長さ
をステム受け入れ室115の長さよりも短くする
ことである。
第2内室121への移行を最大にするには、フラ
ンジの上面119aが肩部111にと係合するま
でフランジを第1中空円筒部材110の上端の方
に押しやりることが望ましい。したがつて、ステ
ムの長さはアマルガメータのグリツプにより横方
向の移動が阻止され、それによりフランジの肩へ
の係合が妨げられるような長さであつてはならな
い。可撓性デイスクの横方向の移動が歯科医その
他の歯科技術者に利用されているアマルガメー
タ・グリツプのいずれによつても制限されないよ
うにする最も簡単な方法は、ステム118の長さ
をステム受け入れ室115の長さよりも短くする
ことである。
長さが1〜1.25インチ(2.5〜3.2cm)、直径が約
0.5インチ(1.3cm)の大きさの代表的な歯科用カ
プセルにおいて、ステム受け入れ室115の長さ
は0.16インチ(4.1mm)であり、第1内室120
の長さは0.133インチ(3.4mm)、第2内室121
の長さは0.81インチ(20.6mm)でよい(作動前
に)。
0.5インチ(1.3cm)の大きさの代表的な歯科用カ
プセルにおいて、ステム受け入れ室115の長さ
は0.16インチ(4.1mm)であり、第1内室120
の長さは0.133インチ(3.4mm)、第2内室121
の長さは0.81インチ(20.6mm)でよい(作動前
に)。
また水銀が肩部111により形成されるシール
を通つて周囲環境に漏出することに対する防護策
として、取りはずし可能なテープまたは端面キヤ
ツプ(図示せず)を使用して第1中空円筒部材1
10の上端112をシールしてもよい。このよう
な取りはずし可能なテープまたは第2中空円筒部
材122を利用する場合には、ステム118のス
テム受け入れ室115の移動中にエアロツクが生
ずるのを防止するために空気抜きを設けてもよ
い。また、空気抜きは第1内室120の壁面の肩
部111に近い部位にも、肩部方向への可撓性デ
イスク119の移動をエアロツクが制限するのを
防止するために設けることができる。
を通つて周囲環境に漏出することに対する防護策
として、取りはずし可能なテープまたは端面キヤ
ツプ(図示せず)を使用して第1中空円筒部材1
10の上端112をシールしてもよい。このよう
な取りはずし可能なテープまたは第2中空円筒部
材122を利用する場合には、ステム118のス
テム受け入れ室115の移動中にエアロツクが生
ずるのを防止するために空気抜きを設けてもよ
い。また、空気抜きは第1内室120の壁面の肩
部111に近い部位にも、肩部方向への可撓性デ
イスク119の移動をエアロツクが制限するのを
防止するために設けることができる。
このカプセルの別の構造上の特徴は、フランジ
の上面が肩部111の下面111aに合致する形
状になつていることである。この特徴により、こ
の両表面は重なりあい、第1内室120から第2
内室121への共反応性成分のより完全な移行が
確保される。すなわち、作動完了時には、第1内
室120は本質的に存在しなくなる。これは第1
2図に最もよく示される。
の上面が肩部111の下面111aに合致する形
状になつていることである。この特徴により、こ
の両表面は重なりあい、第1内室120から第2
内室121への共反応性成分のより完全な移行が
確保される。すなわち、作動完了時には、第1内
室120は本質的に存在しなくなる。これは第1
2図に最もよく示される。
カプセルを作動(活性化)させるには、歯科用
アマルガメータを振動させて、カプセルをフラン
ジの平面と垂直方向に振り動かす。ペツスル13
1がフランジ119の下面に当たつて、フランジ
119を第1中空円筒部材110の肩部の方に逆
行させるように押す。第12図からわかるよう
に、水銀はフランジ119の外周部を通つて押し
出される。水銀の通過を容易にするために、フラ
ンジ119の外周部の厚みはフランジ119の全
体的な厚みより小さくする、すなわちフランジ1
19の外周にテーパをつける(第13図参照)の
が好ましい。混合後、カプセルを引き切つて、ア
マルガムを得てもよい。
アマルガメータを振動させて、カプセルをフラン
ジの平面と垂直方向に振り動かす。ペツスル13
1がフランジ119の下面に当たつて、フランジ
119を第1中空円筒部材110の肩部の方に逆
行させるように押す。第12図からわかるよう
に、水銀はフランジ119の外周部を通つて押し
出される。水銀の通過を容易にするために、フラ
ンジ119の外周部の厚みはフランジ119の全
体的な厚みより小さくする、すなわちフランジ1
19の外周にテーパをつける(第13図参照)の
が好ましい。混合後、カプセルを引き切つて、ア
マルガムを得てもよい。
本考案はこの態様の歯科用カプセルを装填する
には、可撓性デイスク117を中空円筒部材11
0の下端側から内部に押しこんで、フランジ11
9が第1中空円筒部材110の内壁とシール形成
係合状態にあるが、ステム118は肩部111と
まだ係合していない位置でとめる。次に水銀をス
テム受け入れ室115の側から第1中空円筒部材
110の中に入れ、ステム118が肩部111と
シールを形成するように係合するまで可撓性デイ
スク117を第1中空円筒部材110の上端の方
に移動させる。第2中空円筒部材122に銀また
は銀合金(粉末または錠剤形)を入れ、ペツスル
131もその中に置いてから、第2中空円筒部材
122を第1中空円筒部材110の下面にはめこ
む。或いは、水銀を第1内室120に封入してか
ら、銀もしくは銀合金および/またはペツスル1
31を共反応性収容室116に入れ、その後で第
2中空円筒部材122を第1中空円筒部材110
にはめてもよい。
には、可撓性デイスク117を中空円筒部材11
0の下端側から内部に押しこんで、フランジ11
9が第1中空円筒部材110の内壁とシール形成
係合状態にあるが、ステム118は肩部111と
まだ係合していない位置でとめる。次に水銀をス
テム受け入れ室115の側から第1中空円筒部材
110の中に入れ、ステム118が肩部111と
シールを形成するように係合するまで可撓性デイ
スク117を第1中空円筒部材110の上端の方
に移動させる。第2中空円筒部材122に銀また
は銀合金(粉末または錠剤形)を入れ、ペツスル
131もその中に置いてから、第2中空円筒部材
122を第1中空円筒部材110の下面にはめこ
む。或いは、水銀を第1内室120に封入してか
ら、銀もしくは銀合金および/またはペツスル1
31を共反応性収容室116に入れ、その後で第
2中空円筒部材122を第1中空円筒部材110
にはめてもよい。
本考案によると、予じめ計量された2成分が、
従来公知のものより正確かつ簡単なやり方で、使
用者に触れたり、計量したりせずに混合できる。
以上には、本考案の容器を歯科用アマルガムの混
合用としてきたが、アクリルポリマーの歯科充填
材のような他の歯科用組成物も本発明の容器でパ
ツケージおよび混合できる。さらに、本考案の容
器は、液体成分を使用直前まで隔離状態に保たね
ばならない歯科学以外の分野の用途(例、接着剤
の形成のためのエポキシ樹脂および促進剤のプレ
パツケージ)にも使用できる。
従来公知のものより正確かつ簡単なやり方で、使
用者に触れたり、計量したりせずに混合できる。
以上には、本考案の容器を歯科用アマルガムの混
合用としてきたが、アクリルポリマーの歯科充填
材のような他の歯科用組成物も本発明の容器でパ
ツケージおよび混合できる。さらに、本考案の容
器は、液体成分を使用直前まで隔離状態に保たね
ばならない歯科学以外の分野の用途(例、接着剤
の形成のためのエポキシ樹脂および促進剤のプレ
パツケージ)にも使用できる。
第1図は、本考案のカプセルの1具体例の外面
図である。第2図は、第1図のカプセルの分解部
品配列図で、一部断面図になつている。第3図
は、作動前の第1図のカプセルの断面図である。
第4図は、第3図のカプセルの可撓性デイスクと
2つの中空円筒部材との関係をより詳細に示す部
分拡大図である。第5図は、作動により共反応性
成分を混合した後の第1図のカプセルを示す。第
6図はカプセルの別の具体例の可撓性デイスクと
中空円筒部材を示す部分断面図である。第7図
は、カプセルの第3の具体例の可撓性デイスクと
中空円筒部材を示す部分断面図である。第8図は
カプセルの第4の具体例の可撓性デイスクと中空
円筒部材を示す部分断面図である。第9図は、本
考案の別の態様によるカプセルの1具体例の外面
図である。第10図は、作動前の第9図のカプセ
ルの断面図である。第11図は、第10図のカプ
セルの分解部品配列図である。第12図は、作動
および混合後の第10図のカプセルの断面図であ
る。第13図は、移動可能な可撓性デイスクのフ
ランジの外周部の断面を示す。第14図は、第1
2図のフランジの外周部とカプセルの内壁との関
係を示す。第15図は第12図のカプセルの15−
15線に沿つた端面図である。 10……第1中空円筒部材、14……可撓性デ
イスク、18……第2中空円筒部材、25……水
銀、26……ペツスル、27……銀粉末、110
……第1中空円筒部材、111……肩部、114
……リブ、115……ステム受け入れ室、117
……可撓性デイスク、118……ステム、119
……フランジ、122……第2中空円筒部材、1
31……ペツスル。
図である。第2図は、第1図のカプセルの分解部
品配列図で、一部断面図になつている。第3図
は、作動前の第1図のカプセルの断面図である。
第4図は、第3図のカプセルの可撓性デイスクと
2つの中空円筒部材との関係をより詳細に示す部
分拡大図である。第5図は、作動により共反応性
成分を混合した後の第1図のカプセルを示す。第
6図はカプセルの別の具体例の可撓性デイスクと
中空円筒部材を示す部分断面図である。第7図
は、カプセルの第3の具体例の可撓性デイスクと
中空円筒部材を示す部分断面図である。第8図は
カプセルの第4の具体例の可撓性デイスクと中空
円筒部材を示す部分断面図である。第9図は、本
考案の別の態様によるカプセルの1具体例の外面
図である。第10図は、作動前の第9図のカプセ
ルの断面図である。第11図は、第10図のカプ
セルの分解部品配列図である。第12図は、作動
および混合後の第10図のカプセルの断面図であ
る。第13図は、移動可能な可撓性デイスクのフ
ランジの外周部の断面を示す。第14図は、第1
2図のフランジの外周部とカプセルの内壁との関
係を示す。第15図は第12図のカプセルの15−
15線に沿つた端面図である。 10……第1中空円筒部材、14……可撓性デ
イスク、18……第2中空円筒部材、25……水
銀、26……ペツスル、27……銀粉末、110
……第1中空円筒部材、111……肩部、114
……リブ、115……ステム受け入れ室、117
……可撓性デイスク、118……ステム、119
……フランジ、122……第2中空円筒部材、1
31……ペツスル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 開放端部と閉鎖端部を有する第1中空円筒部
材; 開放端部と閉鎖端部を有する第2中空円筒部
材; 1個の密閉カプセルを形成するように該第1
および第2中空円筒部材の開放端部どおしを接
合・固定する手段; 該円筒容器を連通しない2個の内室に分割す
るように縁部が該カプセルの内壁と密封係合
し、片面が該カプセルの向かいあう閉鎖端部の
内面の形状に合致する形状になつている、移動
可能な可撓性デイスク; 該可撓性デイスクの縁部と該カプセルの該内
壁との間のシールを形成するために該可撓性デ
イスクの縁部を押しつけておくための縁部押し
つけ手段; 該カプセルの閉鎖端部と合致する形状になつ
ている方の可撓性デイスクの片面で区画される
第1内室内に収容された所定量の水銀; 第2内室内に収容された共反応量の金属粉
体; 該金属粉体を収容する第2内室内のペツスル
(乳棒);および 羽根、またはみぞ、または可撓性デイスクの
縁部の可撓性による通路手段 からなる使い捨て歯科用カプセル。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカプセ
ルであつて、該カプセルの一端の内面が凹面状
であつて、該可撓性デイスクの向かいあう面が
凸面であるもの。 3 実用新案登録請求の範囲第2項記載のカプセ
ルであつて、該可撓性デイスクの該片面が凸状
の円すい形で、該カプセルの該端面が対応する
凹状の円すい形であるもの。 4 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカプセ
ルであつて、該第1中空円筒部材が、その開放
端部のまわりに、該第2中空円筒部材の開放端
部と入れこ式に係合する、軸方向に延設された
内面のみぞを有しているもの。 5 実用新案登録請求の範囲第4項記載のカプセ
ルであつて、該第1及び第2中空円筒部材が、
第1中空円筒部材に設けたラグを第2中空円筒
部材から突き出た円筒フランジに係合させるこ
とによつて、該入れこ式係合状態に固定されて
いるもの。 6 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカプセ
ルであつて、該可撓性デイスク位置決めおよび
固定手段として、カプセルの内壁が該可撓性デ
イスクの縁部を受け入れる該内壁に設けられた
円周方向のみぞを包含するもの。 7 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカプセ
ルであつて、該可撓性デイスクの位置決めおよ
び固定手段として、該カプセルの内壁が該可撓
性デイスクの縁部のいずれかの側と該内壁とに
設けられた円周方向のリツジを包含するもの。 8 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカプセ
ルであつて、該可撓性デイスク位置決めおよび
固定手段として、該カプセルの内壁が該可撓性
デイスクの縁部の片側に設けられた円周方向の
リツジと、該可撓性デイスクの縁部の反対側に
延設された該内壁面に円方向に間隔をあけて配
列されている複数の羽根を包含するもの。 9 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカプセ
ルであつて、該可撓性デイスクの位置決めおよ
び固定手段として、該カプセルの内壁が該可撓
性デイスクの縁部から広がる環状フランジを受
け入れる、第1中空円筒部材と第2中空円筒部
材の接合部の間の内壁に設けられた円周方向の
みぞを包含するもの。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/930,343 US4185740A (en) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | Disposable capsules |
| US93301578A | 1978-08-14 | 1978-08-14 | |
| US06/041,756 US4552266A (en) | 1978-08-14 | 1979-05-25 | Disposable dental capsule |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268812U JPH0268812U (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0443215Y2 true JPH0443215Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=27365968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989125065U Expired JPH0443215Y2 (ja) | 1978-08-02 | 1989-10-27 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443215Y2 (ja) |
| AR (1) | AR222183A1 (ja) |
| AT (1) | AT371698B (ja) |
| AU (1) | AU538638B2 (ja) |
| BR (1) | BR7904957A (ja) |
| CA (1) | CA1151118A (ja) |
| CH (1) | CH639618A5 (ja) |
| DE (1) | DE2931262A1 (ja) |
| DK (1) | DK153994C (ja) |
| ES (1) | ES483096A1 (ja) |
| FR (1) | FR2432454A1 (ja) |
| GB (1) | GB2027601B (ja) |
| IT (1) | IT1117794B (ja) |
| MX (1) | MX150838A (ja) |
| NL (1) | NL184993C (ja) |
| NO (1) | NO152077C (ja) |
| NZ (1) | NZ191187A (ja) |
| SE (1) | SE444639B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3025526A1 (de) * | 1980-07-05 | 1982-01-28 | Ernst Mühlbauer KG, 2000 Hamburg | Mehrkomponentenkapsel zum aufbewahren und vibrationsmischen von mindestens zwei komponenten, insbes. fuer dentalzwecke |
| DE3139702A1 (de) * | 1981-10-06 | 1983-04-21 | Boehringer Mannheim Gmbh, 6800 Mannheim | Gefaess zur handhabung von pastoesem probenmaterial |
| DE3144323A1 (de) * | 1981-11-07 | 1983-05-19 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Kapsel zum aufbewahren und mischen von zwei komponenten fuer dentalzwecke |
| GB2124918B (en) * | 1982-03-10 | 1986-05-14 | Karpuma Limited | Improvements relating to the containment and mixing of multi-component fluid preparations and to fixing sockets |
| DE3227432C1 (de) * | 1982-07-22 | 1983-10-27 | Etablissement Dentaire Ivoclar, Schaan | Mischbehaelter |
| US4450957A (en) * | 1983-01-18 | 1984-05-29 | Jeneric Industries, Inc. | Dental capsule |
| US4450958A (en) * | 1983-01-18 | 1984-05-29 | Jeneric Industries, Inc. | Self-actuated dental capsule |
| DE3832757C2 (de) * | 1988-09-27 | 1997-08-07 | Ernst Muehlbauer | Anordnung zum Behandeln einer Mehrkomponentenmischkapsel, insbesondere für Dentalzwecke, mittels eines Vibrationsmischgeräts |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE519008A (ja) * | ||||
| US3139180A (en) * | 1962-03-20 | 1964-06-30 | Koberloy Inc | Container of dental alloy |
| US3344914A (en) * | 1965-10-19 | 1967-10-03 | Dental Design Service | Mixing capsule |
| US3357545A (en) * | 1965-11-01 | 1967-12-12 | Koberly Inc | Dental materials and apparatus for preparing the same |
| FR2061819A5 (ja) * | 1969-05-02 | 1971-06-25 | Goupil Jean Jacques | |
| FR1528920A (fr) * | 1967-05-05 | 1968-06-14 | Cartouche à capacités multiples pour conditionnement de substances prédosées | |
| FR1572328A (ja) * | 1968-04-05 | 1969-06-27 | ||
| US3475010A (en) * | 1968-04-24 | 1969-10-28 | Prod Res & Chem Corp | Dispensing cartridge for intermixing separate ingredients |
| US3638918A (en) * | 1970-03-09 | 1972-02-01 | Dental Design Systems | Mixing of substances |
| GB1306126A (ja) * | 1970-08-17 | 1973-02-07 | ||
| CA1006468A (en) * | 1972-06-22 | 1977-03-08 | Sybron Corporation | Container for material to be mixed |
| US3831742A (en) * | 1972-10-16 | 1974-08-27 | Pennwalt Corp | Dental mixing capsule |
| US3963120A (en) * | 1975-02-07 | 1976-06-15 | Johnson & Johnson | Container for dental materials and the like |
-
1979
- 1979-07-30 SE SE7906465A patent/SE444639B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-07-31 FR FR7919708A patent/FR2432454A1/fr active Granted
- 1979-07-31 DK DK324379A patent/DK153994C/da not_active IP Right Cessation
- 1979-07-31 NL NLAANVRAGE7905898,A patent/NL184993C/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-08-01 MX MX178743A patent/MX150838A/es unknown
- 1979-08-01 DE DE19792931262 patent/DE2931262A1/de active Granted
- 1979-08-01 CA CA000332964A patent/CA1151118A/en not_active Expired
- 1979-08-01 GB GB7926768A patent/GB2027601B/en not_active Expired
- 1979-08-01 NZ NZ191187A patent/NZ191187A/xx unknown
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