JPH0443217Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443217Y2 JPH0443217Y2 JP1989072841U JP7284189U JPH0443217Y2 JP H0443217 Y2 JPH0443217 Y2 JP H0443217Y2 JP 1989072841 U JP1989072841 U JP 1989072841U JP 7284189 U JP7284189 U JP 7284189U JP H0443217 Y2 JPH0443217 Y2 JP H0443217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- goggle body
- cover
- face
- pieces
- goggle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は溶接、サンドブラスト、或いはその他
の各種作業等に主として適用されるゴーグルに関
する。
の各種作業等に主として適用されるゴーグルに関
する。
(従来の技術)
周知の如く、防塵その他の作業用途に使用され
るゴーグルは、ゴーグル本体と顔面との両者間に
形成される間隙をできる限り無くして、有害なダ
スト類がゴーグル内に浸入するのを阻止する必要
がある。
るゴーグルは、ゴーグル本体と顔面との両者間に
形成される間隙をできる限り無くして、有害なダ
スト類がゴーグル内に浸入するのを阻止する必要
がある。
そこで、従来では、係る必要性から第4図の如
く、アイピース3を前面側に備えたゴーグル本体
1eの後面側の平面形状を顔面の曲面状態に略沿
つた湾曲状(矢印R)に形成して、該湾曲部にウ
レタンフオームの如き軟質の弾性部材20を添設
する様な手段が多々採用されている。
く、アイピース3を前面側に備えたゴーグル本体
1eの後面側の平面形状を顔面の曲面状態に略沿
つた湾曲状(矢印R)に形成して、該湾曲部にウ
レタンフオームの如き軟質の弾性部材20を添設
する様な手段が多々採用されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来の手段では、ゴーグル
本体1eの後面側を使用者の曲面状態の顔面に適
切に密接させるには、ゴーグル本体1eの後面部
の湾曲深さLをかなり大きく取り必要がある。よ
つて、従来では当該湾曲深さLを確保する必然性
からゴーグル本体全体の前後幅Laも大きくなつ
て、ゴーグル本体1eの大型化を来していた。そ
の結果、ゴーグルの取扱いが不便となり、特にそ
の使用時に於いてはゴーグル本体1eが使用者の
顔面の前方に大きく突出して、快適な装着使用が
行えないという問題点が生じていた。
本体1eの後面側を使用者の曲面状態の顔面に適
切に密接させるには、ゴーグル本体1eの後面部
の湾曲深さLをかなり大きく取り必要がある。よ
つて、従来では当該湾曲深さLを確保する必然性
からゴーグル本体全体の前後幅Laも大きくなつ
て、ゴーグル本体1eの大型化を来していた。そ
の結果、ゴーグルの取扱いが不便となり、特にそ
の使用時に於いてはゴーグル本体1eが使用者の
顔面の前方に大きく突出して、快適な装着使用が
行えないという問題点が生じていた。
尚、上記難点を解消する策としては、弾性部材
20の厚みを大きくして前記湾曲深さLを小さく
することが考えられる。しかるに、弾性部材20
を厚肉にするとゴーグル本体1eの装着状態が不
安定となり、実際上は前記ゴーグル本体1eの後
面部の湾曲深さLを小さくするには一定の限界が
ある。よつて、弾性部材20の厚みを大きくする
だけでは、上記難点を適切に解消出来ないのが実
情であつた。
20の厚みを大きくして前記湾曲深さLを小さく
することが考えられる。しかるに、弾性部材20
を厚肉にするとゴーグル本体1eの装着状態が不
安定となり、実際上は前記ゴーグル本体1eの後
面部の湾曲深さLを小さくするには一定の限界が
ある。よつて、弾性部材20の厚みを大きくする
だけでは、上記難点を適切に解消出来ないのが実
情であつた。
更に、重要な問題点として、使用者の顔面の形
状、寸法にはかなりの個人差があるが、従来のゴ
ーグル本体の後面側の湾曲形状は画一的に形成さ
れたものであり、使用者の顔面形状等に対応させ
て変化させることが全く出来ない。よつて、従来
では、弾性部材20の存在によつてゴーグルと顔
面との隙間はある程度は解消されるものの、それ
だけではやはり完全な隙間解消は図れず、ダスト
類がゴーグル内に不当に浸入する様な虞れを未だ
有していた。
状、寸法にはかなりの個人差があるが、従来のゴ
ーグル本体の後面側の湾曲形状は画一的に形成さ
れたものであり、使用者の顔面形状等に対応させ
て変化させることが全く出来ない。よつて、従来
では、弾性部材20の存在によつてゴーグルと顔
面との隙間はある程度は解消されるものの、それ
だけではやはり完全な隙間解消は図れず、ダスト
類がゴーグル内に不当に浸入する様な虞れを未だ
有していた。
それ故、本考案は使用者の顔面形状等の多少の
差を問うことなくゴーグル内への有害なダスト類
等の浸入をゴーグルの大型化を極力回避させた状
態で適切に防止させることを、その目的とする。
差を問うことなくゴーグル内への有害なダスト類
等の浸入をゴーグルの大型化を極力回避させた状
態で適切に防止させることを、その目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は従来の如くゴーグル本体の裏面部自体
を大きく湾曲させるのではなく、ゴーグル本体と
顔面との隙間をカバーするための部材をゴーグル
本体とは別体で可動式で設けることにより、上記
従来の課題を解決せんとするものである。
を大きく湾曲させるのではなく、ゴーグル本体と
顔面との隙間をカバーするための部材をゴーグル
本体とは別体で可動式で設けることにより、上記
従来の課題を解決せんとするものである。
すなわち、本考案は、1 ゴーグル本体1に左
右一対の弦2が取付けられたゴーグルであつて、
該ゴーグル本体1の側面壁1a,1aには、上下
片部7,7a及び側片部8とを有するカバー片
5,5が取付けられ、該カバー5,5はゴーグル
本体1の後方側への突出寸法Mの増減変更が可能
なように出退自在に設けられ、しかも、カバー片
5,5とゴーグル本体1との間には、該カバー片
5,5を所定の位置で位置決め固定するための固
定手段が設けられてなることにある。
右一対の弦2が取付けられたゴーグルであつて、
該ゴーグル本体1の側面壁1a,1aには、上下
片部7,7a及び側片部8とを有するカバー片
5,5が取付けられ、該カバー5,5はゴーグル
本体1の後方側への突出寸法Mの増減変更が可能
なように出退自在に設けられ、しかも、カバー片
5,5とゴーグル本体1との間には、該カバー片
5,5を所定の位置で位置決め固定するための固
定手段が設けられてなることにある。
(作用)
上記構成に於いては、前記カバー片5,5をゴ
ーグル本体1に対して出退させることにより、使
用者の顔面形状等に対応させてゴーグル本体1の
後方への突出寸法が変更自在であるから、使用者
の顔面形状を問わず、カバー片5,5を顔面に密
接させることができ、これによつてカバー片5,
5と顔面との両者間の隙間が解消できることとな
る。
ーグル本体1に対して出退させることにより、使
用者の顔面形状等に対応させてゴーグル本体1の
後方への突出寸法が変更自在であるから、使用者
の顔面形状を問わず、カバー片5,5を顔面に密
接させることができ、これによつてカバー片5,
5と顔面との両者間の隙間が解消できることとな
る。
しかも、該カバー片5,5を固定手段により位
置決め固定することにより、該カバー片5,5と
顔面との密接状態を適切に維持できるために、作
業中にカバー片5,5が不当に変移してゴーグル
と顔面との間に隙間を生じさせることもない。
置決め固定することにより、該カバー片5,5と
顔面との密接状態を適切に維持できるために、作
業中にカバー片5,5が不当に変移してゴーグル
と顔面との間に隙間を生じさせることもない。
(実施例)
以下、本考案の実施例について説明する。
第1図中、1は金属製或いは硬質の合成樹脂製
の中空の枠状に形成されたゴーグル本体で、その
前後幅Sは各所略均一な状態に形成されている。
の中空の枠状に形成されたゴーグル本体で、その
前後幅Sは各所略均一な状態に形成されている。
2,2は該ゴーグル本体1を顔面に装着させる
ための左右一対の弦で、3はゴーグル本体1の前
面部の開口部4の位置を閉塞すべく装着された透
明又は半透明のアイピースを示す。
ための左右一対の弦で、3はゴーグル本体1の前
面部の開口部4の位置を閉塞すべく装着された透
明又は半透明のアイピースを示す。
5,5はゴーグル本体1の周壁に装着された可
撓性を具備する合成樹脂製のカバー片で、当該カ
バー片5はゴーグルはゴーグル本体1の側面壁1
a,1aに隣接する側片部8を具備するが、該側
片部8の上下両端には円弧状端面6,6aを備え
た平面略扇形状の上片部7及び下片部7aが一体
的に連設されている。
撓性を具備する合成樹脂製のカバー片で、当該カ
バー片5はゴーグルはゴーグル本体1の側面壁1
a,1aに隣接する側片部8を具備するが、該側
片部8の上下両端には円弧状端面6,6aを備え
た平面略扇形状の上片部7及び下片部7aが一体
的に連設されている。
9,9は前記カバー片5,5の各上下片部7,
7aの一端部側をゴーグル本体1の上面壁10と
下面壁11に隣接させた状態で夫々回転自在に取
付けてなるピンで、これによつてカバー片5,5
は、ゴーグル本体1に対して出退自在となるよう
に、該ピン9…を支点として矢印A方向に回転自
在である。
7aの一端部側をゴーグル本体1の上面壁10と
下面壁11に隣接させた状態で夫々回転自在に取
付けてなるピンで、これによつてカバー片5,5
は、ゴーグル本体1に対して出退自在となるよう
に、該ピン9…を支点として矢印A方向に回転自
在である。
12は前記カバー片5,5の側片部8にその前
後方向に沿つて複数穿設された係止用孔部。13
はゴーグル本体1の両側面壁1a,1aからその
内側に屈曲して突設された係止用突片で、同図ロ
の如く前記係止用孔部12に係入させてカバー片
5の位置決め固定を図るためのものである。尚、
これら係止用孔部12及び係止用突片13とで固
定手段が構成されている。
後方向に沿つて複数穿設された係止用孔部。13
はゴーグル本体1の両側面壁1a,1aからその
内側に屈曲して突設された係止用突片で、同図ロ
の如く前記係止用孔部12に係入させてカバー片
5の位置決め固定を図るためのものである。尚、
これら係止用孔部12及び係止用突片13とで固
定手段が構成されている。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
例並びに作用について説明する。
例並びに作用について説明する。
先ず、各カバー片5,5をピン9を支点として
回転させてゴーグル本体1の後面側に突出させる
ことができるが、この突出量Mはカバー片5,5
の回転角度調整によつて自在に増減変更可能であ
る。従つて、使用者は自己の都合の良い状態に前
記突出量Mを設定してゴーグル本体1を顔面に装
着させればよい。
回転させてゴーグル本体1の後面側に突出させる
ことができるが、この突出量Mはカバー片5,5
の回転角度調整によつて自在に増減変更可能であ
る。従つて、使用者は自己の都合の良い状態に前
記突出量Mを設定してゴーグル本体1を顔面に装
着させればよい。
これによつて、ゴーグル本体1の両端面部と顔
面位置、及びゴーグル本体位置の上下部と顔面位
置の各所は何れもカバー片5,5によつて覆われ
ることとなる。
面位置、及びゴーグル本体位置の上下部と顔面位
置の各所は何れもカバー片5,5によつて覆われ
ることとなる。
この状態でカバー片5,5と顔面との間に隙間
が発生する場合には、再度カバー片5,5を回転
させて調整することにより、顔面とカバー片5,
5との両者間の隙間を略完全に無くすることがで
きる。また、その後はカバー片5,5の係止用孔
部12…の適当な位置に係止用突片13を嵌入係
止させればよい。これによつて、カバー片5,5
の回転が阻止されて、ゴーグル使用の作業中にカ
バー片5,5と顔面との両者間に不当な隙間を発
生させることが解消されるのである。よつて、カ
バー片5,5と顔面との密接状態を確実に維持で
きることとなる。
が発生する場合には、再度カバー片5,5を回転
させて調整することにより、顔面とカバー片5,
5との両者間の隙間を略完全に無くすることがで
きる。また、その後はカバー片5,5の係止用孔
部12…の適当な位置に係止用突片13を嵌入係
止させればよい。これによつて、カバー片5,5
の回転が阻止されて、ゴーグル使用の作業中にカ
バー片5,5と顔面との両者間に不当な隙間を発
生させることが解消されるのである。よつて、カ
バー片5,5と顔面との密接状態を確実に維持で
きることとなる。
また、係止用孔部12に対する係止用突片13
の嵌合係止は着脱自在であるから、前記カバー片
5,5の位置設定が繰り返し行える。よつて、顔
面形状が相違する他の作業者も同一のゴーグルを
容易に利用できる。
の嵌合係止は着脱自在であるから、前記カバー片
5,5の位置設定が繰り返し行える。よつて、顔
面形状が相違する他の作業者も同一のゴーグルを
容易に利用できる。
更に、ゴーグルの未使用時にはカバー片5,5
をゴーグル本体1内に押し込んでコンパクト化を
図ればよい。カバー片5の幅が大きくてその全量
をゴーグル本体1内に収容できない場合には、第
2図の如く可撓性のカバー片5,5を適当な位置
から内側に折曲させればよい。これによつて、弦
2,2を内側に折り畳むことができ、携帯等に便
利となる。
をゴーグル本体1内に押し込んでコンパクト化を
図ればよい。カバー片5の幅が大きくてその全量
をゴーグル本体1内に収容できない場合には、第
2図の如く可撓性のカバー片5,5を適当な位置
から内側に折曲させればよい。これによつて、弦
2,2を内側に折り畳むことができ、携帯等に便
利となる。
尚、上記実施例では、カバー片5,5をピン止
めしてゴーグル本体1に対して回転自在に設けた
が、本考案は決してこれに限定されない。例えば
第3図の如くカバー片5,5をゴーグル本体1の
後方側にスライド自在となる様に設けてもよい。
係る場合であつても本考案の目的が達成できるも
のである。
めしてゴーグル本体1に対して回転自在に設けた
が、本考案は決してこれに限定されない。例えば
第3図の如くカバー片5,5をゴーグル本体1の
後方側にスライド自在となる様に設けてもよい。
係る場合であつても本考案の目的が達成できるも
のである。
また、上記実施例では、カバー片5に穿設した
係止用孔部12…に係止用突片13を嵌入係止さ
せて、カバー片5の位置決め固定手段を非常に容
易なものにしたが、必ずしも本考案では係る手段
を採用する必要はない。これ以外の様々な位置決
め固定手段が採用できるものである。前記第3図
の場合には、例えばカバー片5に穿設した長孔2
1にボルトナツト22を挿通させる如き手段を採
用してもよい。
係止用孔部12…に係止用突片13を嵌入係止さ
せて、カバー片5の位置決め固定手段を非常に容
易なものにしたが、必ずしも本考案では係る手段
を採用する必要はない。これ以外の様々な位置決
め固定手段が採用できるものである。前記第3図
の場合には、例えばカバー片5に穿設した長孔2
1にボルトナツト22を挿通させる如き手段を採
用してもよい。
更に、カバー片5,5の具体的な形状、サイ
ズ、材質等は、ゴーグル本体1の後面側の形状等
に応じて任意に設計変更自在であり、決して上記
実施例の如く特定されるものではない。
ズ、材質等は、ゴーグル本体1の後面側の形状等
に応じて任意に設計変更自在であり、決して上記
実施例の如く特定されるものではない。
更に、本考案はゴーグル本体の具体的な構成も
決して上記実施例の如く限定されず、又その用途
も各種作業用のものに限らない。スキーやオート
バイ等のスポーツ用のものにも適用できることは
勿論である。
決して上記実施例の如く限定されず、又その用途
も各種作業用のものに限らない。スキーやオート
バイ等のスポーツ用のものにも適用できることは
勿論である。
その他、本考案は各部の具体的な構成は全て本
考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在であ
る。
考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在であ
る。
(考案の効果)
叙上の様に、本考案はゴーグル本体に、ゴーグ
ル本体と顔面との両者間に発生する隙間を覆うた
めのカバー片を設けたので、ゴーグル本体の後面
側に従来の如く深い湾曲部を形成する必要がなく
なつて、ゴーグル本体を従来のものよりもコンパ
クトに形成できることとなつた。従つて、その使
用時にはゴーグル本体を必要以上に顔面の前方側
に突出せず、ゴーグル未使用時にはゴーグル本体
からカバー片が突出する寸法を小さくする等して
携帯等に便利な状態にでき、その取扱性を良好に
できる。
ル本体と顔面との両者間に発生する隙間を覆うた
めのカバー片を設けたので、ゴーグル本体の後面
側に従来の如く深い湾曲部を形成する必要がなく
なつて、ゴーグル本体を従来のものよりもコンパ
クトに形成できることとなつた。従つて、その使
用時にはゴーグル本体を必要以上に顔面の前方側
に突出せず、ゴーグル未使用時にはゴーグル本体
からカバー片が突出する寸法を小さくする等して
携帯等に便利な状態にでき、その取扱性を良好に
できる。
しかも、本考案ではゴーグル本体の後方へのカ
バー片の突出寸法が変更自在で且つその位置決め
固定が行える様に構成したために、従来のゴーグ
ル本体の形状が画一、固定的に形成されていたも
のの如く、使用者の顔面形状の差等に原因してゴ
ーグルと顔面との間に大きな隙間を生じる様な虞
れがなく、いかなる使用者に対してもカバー片を
調整して該カバー片を顔面に対して的確に密接さ
せてその密接状態を維持でき、又一個のゴーグル
を複数の者が適切に使用できるという優れた効果
もある。
バー片の突出寸法が変更自在で且つその位置決め
固定が行える様に構成したために、従来のゴーグ
ル本体の形状が画一、固定的に形成されていたも
のの如く、使用者の顔面形状の差等に原因してゴ
ーグルと顔面との間に大きな隙間を生じる様な虞
れがなく、いかなる使用者に対してもカバー片を
調整して該カバー片を顔面に対して的確に密接さ
せてその密接状態を維持でき、又一個のゴーグル
を複数の者が適切に使用できるという優れた効果
もある。
また、カバー片は上下片部及び側片部とを有す
るので、カバー片の側片部で顔面とゴーグル本体
の端部との隙間を覆い、又上下片部で顔面とゴー
グル本体の上下面壁との隙間を覆うことができ、
ゴーグル本体の略全周のカバーが行えて、その防
塵効果等を一層向上させ得る実益がある。
るので、カバー片の側片部で顔面とゴーグル本体
の端部との隙間を覆い、又上下片部で顔面とゴー
グル本体の上下面壁との隙間を覆うことができ、
ゴーグル本体の略全周のカバーが行えて、その防
塵効果等を一層向上させ得る実益がある。
しかも、本考案のゴーグルは弦を備えた構成に
カバー片を調整可能にしているので、上記の如く
いかなる使用者に対してもカバー片を調整して該
カバー片を顔面に対して的確に密接させることが
でき、且つ、ゴーグル本体の略全周のカバーが行
えて、その防塵効果等を一層向上させることがで
きるにもかかわらず、使用者に圧迫感を与えるこ
となく、快適に装着できる利点がある。
カバー片を調整可能にしているので、上記の如く
いかなる使用者に対してもカバー片を調整して該
カバー片を顔面に対して的確に密接させることが
でき、且つ、ゴーグル本体の略全周のカバーが行
えて、その防塵効果等を一層向上させることがで
きるにもかかわらず、使用者に圧迫感を与えるこ
となく、快適に装着できる利点がある。
第1図は本考案に係るゴーグルの一実施例を示
し、同図イは斜視図、同図ロは要部平面断面図。
第2図はゴーグルの未使用時の状態を示す断面
図。第3図は本考案の他の実施例を示す断面図。
第4図は従来例を示す断面図。 1……ゴーグル本体、1a,1a……両端部、
5,5……カバー片、7……上片部、7a……下
片部、8……側片部、10……上面壁、11……
下面壁。
し、同図イは斜視図、同図ロは要部平面断面図。
第2図はゴーグルの未使用時の状態を示す断面
図。第3図は本考案の他の実施例を示す断面図。
第4図は従来例を示す断面図。 1……ゴーグル本体、1a,1a……両端部、
5,5……カバー片、7……上片部、7a……下
片部、8……側片部、10……上面壁、11……
下面壁。
Claims (1)
- ゴーグル本体1に左右一対の弦2が取付けられ
たゴーグルであつて、該ゴーグル本体1の側面壁
1a,1aには、上下片部7,7a及び側片部8
とを有するカバー片5,5が取付けられ、該カバ
ー片5,5はゴーグル本体1の後方側への突出寸
法Mの増減変更が可能なように出退自在に設けら
れ、しかも、カバー片5,5とゴーグル本体1と
の間には、該カバー片5,5を所定の位置で位置
決め固定するための固定手段が設けられてなるこ
とを特徴とするゴーグル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989072841U JPH0443217Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989072841U JPH0443217Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313129U JPH0313129U (ja) | 1991-02-08 |
| JPH0443217Y2 true JPH0443217Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31611137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989072841U Expired JPH0443217Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443217Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1989072841U patent/JPH0443217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313129U (ja) | 1991-02-08 |
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