JPH0443253Y2 - - Google Patents

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JPH0443253Y2
JPH0443253Y2 JP7864787U JP7864787U JPH0443253Y2 JP H0443253 Y2 JPH0443253 Y2 JP H0443253Y2 JP 7864787 U JP7864787 U JP 7864787U JP 7864787 U JP7864787 U JP 7864787U JP H0443253 Y2 JPH0443253 Y2 JP H0443253Y2
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JP
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suction
scoreboard
record
board
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JP7864787U
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JPS63186472U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は競技記録表示具に係り、特にスコアボ
ードと該スコアボードの記録表示板とを同一平面
上に形成した競技記録表示具に関する。
(従来の技術) 一般に野球では、スコアブツクに試合の内容を
詳細に記録して、後日の試合における資料として
利用したり、あるいは試合の記録として保存した
りしている。
このようなスコアブツクは、紙製で一定の様式
から成つており、このスコアブツクに記入すると
再度使用することが不可能であつた。また筆記具
として鉛筆を使用して誤つて記入したときには、
消しゴムを使用して誤つた部分を消した後に再度
正確に記入していたので、記入に時間がかかつ
た。また、ボールペンあるいは万年筆等を使用し
て誤つて記入したときには、誤つた部分に斜線等
を引いて欄外に正確な文字等を記入していたの
で、記入の仕上がりがきれいでなかつた。さらに
一般にスコアブツク自体が、一定の様式により大
きさが限定されていたので、記入される文字、記
号等の大きさが試合後等のミーテイング等に全員
で一緒に見ることが不可能な場合もあつた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、本考案は上記従来の問題点を解決する
ために、得点の数字および試合の記録が表示され
ていて磁石製の吸着板を磁性部材に吸着して、何
度でも使用できるようにするとともに、ミーテイ
ング等にも有効に使用できるようにした競技記録
表示具を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) しかして、上記目的を達成するための本考案の
構成は、試合の得点経過を表示するスコアボード
と、このスコアボードと同一平面に設けられ該ス
コアボードに表示されている試合の記録を表示す
る記録表示板とを有する競技記録表示具におい
て、前記スコアボードに設けた磁性部材に得点の
数字が表示されている磁石製の第1の吸着板およ
び前記記録表示板に設けた磁性部材に試合の記録
が表示されている磁石製の第2の吸着板がそれぞ
れ吸着される基板と、この基板に開閉自在に取り
付けられ前記第1、第2の吸着板が吸着により収
納される収納部材とを有することを特徴とする。
(作用) すでにスコアボードおよび記録表示板に表示さ
れている競技記録内容の文字等と対応する位置の
磁性部材に、前記スコアボードに表示されている
記録および得点の数字を表示し磁石製の吸着板を
吸着して、試合の競技内容を記録する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
長方形状から成る基板1には、スコアボード部
2および自軍の攻撃だけが記録される記録表示部
3が同一平面上に形成されている。前記基板1の
上部に形成されているスコアボード部2には、た
とえばストークス、ジヤガーズ等のチーム名を表
示する「TEAM」という文字が表示され、この
「TEAM」の右側に試合の回を表示する「1,
2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12」
という数字が表示されている。前記「TEAM」
という文字が表示されている下側には、たとえば
ストークス、ジヤガーズのような試合を行なうチ
ーム名を表示するチーム名表示板4が取り付けら
れ、このチーム名表示板4はサインペン等で何度
も記入と消去を繰り返すことが可能な材質から成
つている。前記チーム名表示板4の右側には、磁
性部材5が設けられ、この磁性部材5には試合の
得点経過欄6が表示されている。前記試合の回を
表示する「1,2,3,4,5,6,7,8,
9,10,11,12」の右側には、試合の合計得点を
示す「TOTAL」という文字が表示されている。
この「TOTAL」という文字の下側には、試合の
合計得点を示す合計得点表示板7が取り付けら
れ、この合計得点表示板7はサインペン等で何度
も記入と消去を繰り返すことが可能な材質から成
つている。前記得点経過欄6には、試合における
得点の数字および最終回攻撃がなかつたこと等を
意味する「×」という文字が表示されている磁石
製の吸着板8が吸着するようになつていて、この
吸着板8はたとえば表面を青あるいは黄にし、し
かも数字、文字を白あるいは赤で書いてある。
前記基板1におけるスコアボード部2の下部に
形成されている記録表示部3には、打順を示す
「1,2,3,4,5,6,7,8,9」という
数字が左の端部に表示されている。前記記録表示
部3の上部には、守備位置を表示する「SEAT」
という文字、選手の名前を表示する
「MEMBERS」という文字および試合の回を表示
する「1,2,3,4,5,6,7,8,9,
10,11,12」という数字が表示されている。前記
記録表示部3には、磁性部材9が設けられ、この
磁性部材9には横方向に凸状の線10が8本およ
び縦方向に凸状の線11が15本それぞれ引かれて
区画12が合計144個形成され、これらの区画1
2の横方向の凹状の線13が18本引かれている。
前記記録表示部3に表示されていて守備位置を表
示する「SEAT」という文字の下部には、磁石製
の吸着板14が吸着され、この吸着板14には左
翼手を示す「左」、遊撃手を示す「遊」、二塁手を
示す「二」、中堅手を示す「中」、右翼手を示す
「右」、三塁手を示す「三」、一塁手を示す「一」、
捕手を示す「捕」および投手を示す「投」という
文字が表示されている。前記記録表示部3に表示
されていて選手の名前を表示する「MEMBERS」
という文字の下部には、出場選手の名前を表示す
る磁石製の吸着板15が吸着していて、この吸着
板15は長方形状から成りサインペン等で何度も
記入と消去を繰り返すことが可能な材質から成り
試合の都合、選手の名前を記入できるようになつ
ている。前記記録表示板3に表示されていて試合
の回を表示する「1,2,3,4,5,6,7,
8,9,10,11,12」の数字のうち一回裏の攻撃
を示す「1」の下部には、吸着板14が吸着して
いる。この吸着板14は、磁石製でしかも四球で
出塁したことを示す「四球」、遊撃ゴロでアウト
になつたことを示す「遊ゴ」、三振でアウトにな
つたことを示す「三振」、左翼フライでアウトに
なつたことを示す「左フ」、左翼線に二塁打を打
つたことを示す「左二」、投手前のゴロでアウト
になつたことを示す「投ゴ」,遊撃手の失策で出
塁したことを示す「遊失」、捕手のフライでアウ
トになつたことを示す「捕フ」、投手前の犠打を
示す「投ダ」、死球で出塁したことを示す「死球」
および捕手妨害を示す「捕妨」の文字等が表示さ
れている。
前記基板1には、ヒンジ16により基板1と同
一の大きさから成る収納部材17が開閉自在に取
り付けられ、この収納部材17には磁性部材18
が設けられている。この磁性部材18には、横方
向に凸状の線19および縦方向に凸状の線20に
より全部で21個の長方形状から成る区画21が形
成されている。このようにして磁性部材18に
は、区画21により前記吸着板8,14,15を
収納する収納部22が形成される。この収納部2
2をほぼ全部覆う状態で仕切板23が収納部22
に当接自在に取り付けられ、この仕切板23には
切欠部23aが形成されている。このような仕切
板23は、収納部22に収納されている吸着板
8,14,15が強い振動等で吸着が解除される
こと等を防止している。前記収納部材17には、
携帯時に使用する把手24が取り付けられ、この
把手24が取り付けられ、この把手24のほぼ中
央に取付具25が取り付けられている。前記基板
1および前記収納部材17には、これらの基板1
および収納部材17をほぼ180度開いたとき転倒
しないようにする転倒防止部材26が取り付けら
れている。また前記収納部材17には、前記チー
ム名表示板4、合計得点表示板7および出場選手
の名前が表示されている吸着板15にそれぞれ文
字あるいは数字を記入するサインペン27が取付
自在に取り付けられている筆記具取付部材28が
設けられている。
上記構成の本考案に係る競技記録表示具を使用
して、野球の試合内容を記録するには、まずチー
ム名表示板4および吸着板15にそれぞれチーム
名および出場選手の名前をサインペン27で記入
してから、これらのチーム名表示板4および吸着
板15を磁性部材5,9に吸着する。この吸着板
15の吸着位置は、記録表示部3の左端部に表示
されていて打順を示す数字「1,2,3,4,
5,6,7,8,9」の表示位置および守備位置
を示す文字「SEAT」の表示位置に対応している
ので、出場選手である「高橋」は一番打者で左翼
手であることを示している。以下、出場選手吉
田、鈴木、小林、佐藤、田中、斉藤、山田および
加藤は、二番打者で二塁手、三番打者で中堅手、
四番打者で三塁手、五番打者で右翼手、六番打者
で一塁手、七番打者で捕手、八番打者で遊撃手お
よび、九番打者で投手をそれぞれ示している。
次にスコアボード部2に表示されている得点
と、記録表示部3に表示されている記録内容との
関係を説明すると、記録表示部3にはジヤガーズ
の攻撃内容が詳細に表示されている。すなわち、
ジヤガーズの一番打者高橋が四球で出塁、二番打
者吉田が遊撃ゴロでアウト、三番打者鈴木が中堅
後方に二塁打して走者が二,三塁のとき、四番打
者小林が右翼にスリーランホーマを打つて逆転
し、その後に五番打者佐藤が右翼フライでアウ
ト、六番打者田中が左翼フライでアウトになり一
回裏の攻撃が終了したことを無印の吸着板14で
示している。この一回裏の攻撃における得点は、
スコアボード部2の試合の回を表示する「1,
2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12」
のうち「1」の下欄に設けられていて磁性部材5
から成る得点経過欄6に、「3」の数字が表示さ
れている吸着板8を吸着して示されている。この
ようにして、一回裏の攻撃で3点取つたことを示
す前記吸着板8の上に、「1」の数字が表示され
ている吸着板8が吸着しており、この吸着板8は
相手チームが一回表に1点を先取したことを表示
している。以下、二回裏から八回裏の攻撃内容
は、前記一回裏において説明した方法により吸着
板8,14,15で記録が表示されている。前記
磁性部材9には、線10,11により区画12が
形成しており、たとえば打順に対応する守備位置
の吸着板14を吸着する区画12が3個形成され
ている。この場合、区画12には、凹状の線13
が2本引かれており吸着板8が上下方向に移動し
て吸着することも可能である。このように、守備
位置に関しては、吸着板14を9通りまで吸着す
ることが可能であるので、一番打者が9人まで交
替しても記録として表示することができる。ま
た、選手の名前を表示する「MEMBERS」と対
応する区画12には、凹状の線13が2本引かれ
て3分割された状態になつているので、同一守備
位置で3人まで交替しても記録として表示するこ
とが可能である。また、試合の回を表示する
「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,
12」の下における区画12も凹状の線13が2本
引かれて3分割された状態になつているので、一
回の攻撃で打者2巡まで記録として表示すること
が可能である。
また前記収納部22には、前記吸着板8,1
4,15が収納されているので、競技の内容に対
応した吸着板8,14,15を容易に選択するこ
とができる。この場合、磁性部材18には、凸状
の線19,20により区画21が21個形成されて
おり、これらの各区画21にたとえば得点を示す
数字が表示されている吸着板8または三振を示す
「三振」という文字等が表示されている吸着板1
4等が吸着されている。これらの吸着板14は表
示されている文字あるいは数字の種類により12種
類に分類されている。また前記収納部22には、
この収納部22をほぼ全部覆う状態で仕切板23
が取り付けられており、この仕切板23により収
納部22に収納されている吸着板8,14,15
の吸着位置がほとんど変化しないので、強い振動
等でも吸着板8,14,15が磁性部材18から
吸着解除されることがない。さらに前記基板1お
よび前記収納部材17には、転倒防止部材26が
取り付けられているので、基板1および収納部材
17をほぼ180度開いて試合終了後のミーテイン
グ等に使用する場合において転倒しない。さらに
また、収納部材17には、筆記具取付部材28に
サインペン27が取り付けられているので、この
サインペン27を取り外して迅速にチーム名表示
板4、合計得点表示板7および出場選手の名前が
表示さている吸着板15に文字あるいは数字を記
入することができる。さらにまた、吸着板14
は、右翼前の安打を示す「右安」、中堅前の安打
を示す「中安」等の文字が表示されている場合に
は表面を黄色で示し、また捕手の失策を示す「捕
失」、四球を示す「四球」等の文字が表示されて
いる場合にも表面も黄色で示している。このた
め、攻撃中の記録においては表面が黄色の場合に
は出塁したことを意味しているので、ミーテイン
グ等で各打者の出塁率を容易に計算することが可
能である。
なお、本考案に係る競技記録具は上記実施例に
限定されるものでなく種々の応用例および変形例
があり、たとえば上記実施例においては、自軍の
攻撃内容だけを吸着板により詳細に記録するよう
に構成してあるが、対戦相手の攻撃内容をも詳細
に記録するように構成することもできる。また第
1、第2の吸着板が吸着されている基板だけを単
独の構成として使用することもできる。また試合
の回を表示する数字は、あらかじめ表示しておか
ないで、吸着板に表示するようにして、試合が13
回以上に延長しても、その延長分をも記録として
表示できるようにもできる。さらに上記実施例に
おいては、野球について説明したが、ラグビーあ
るいはサツカー等の競技を記録する場合にも応用
することができる。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、得点経過を表示
するスコアボードと記録表示板とを同一平面上に
設けて、これらのスコアボードと記録表示板とに
設けた磁性部材に、得点の数字あるいは試合の記
録が表示されていて磁石製の吸着板を吸着し、こ
の吸着板を収納する収納部材を有しているので、
次のような効果を有する。
(1) 試合に対応した吸着板を、収納部から適宜選
択して磁性部材に吸着して試合の内容を記録す
ることができるので、従来のように紙製のスコ
アブツクに筆記具を使用して記入して1回限り
使用したときとは相違して、吸着板の選択でス
コアボード部および記録表示部を何度でも使用
が可能であり経済性を有している。
(2) 試合内容の記録は、得点の数字あるいは記録
が表示されていて磁石製の吸着板を、磁性部材
に吸着して表示されるので、誤表示のときの訂
正は、従来における筆記具での訂正に比較して
迅速かつ正確に行なうことが可能となり記録を
表示する作業性が向上する。
(3) 試合終了後のミーテイング等に使用するとき
においては、スコアボードおよび記録表示部に
吸着している吸着板に表示されている文字を、
従来の一定様式で作成されたスコアブツクにお
ける文字と比較してあらかじめ見やすいように
大きく表示しておけば、比較的遠い位置からで
も多数の人がスコアボードおよび記録表示部に
表示されている文字を判読することが可能とな
り利用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係る競技記録表
示具を示し、第1図は吸着板を吸着しない状態で
の概略構成図、第2図は吸着板を吸着した状態で
の概略構成図、第3図は収納部と当接自在に仕切
板が取り付けられている状態を示す説明図、第4
図は基板と収納部とが閉じた状態での中央縦断
図、第5図は基板と収納部が開いた状態における
背面の斜視図である。 1……基板、2……スコアボード部、3……記
録表示板、5,9,18……磁性部材、8,1
4,15……吸着板、17……収納部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 試合の得点経過を表示するスコアボードと、こ
    のスコアボードと同一平面に設けられ該スコアボ
    ードに表示されている試合の記録を表示する記録
    表示板とを有する競技記録表示具において、 前記スコアボードに設けた磁性部材に得点の数
    字が表示されている磁石製の第1の吸着板および
    前記記録表示板に設けた磁性部材に試合の記録が
    表示されている磁石製の第2の吸着板が吸着され
    る基板と、この基板に開閉自在に取り付けられ前
    記第1、第2の吸着板が吸着により収納される収
    納部材とを有することを特徴とする競技記録表示
    具。
JP7864787U 1987-05-25 1987-05-25 Expired JPH0443253Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7864787U JPH0443253Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7864787U JPH0443253Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Publication Number Publication Date
JPS63186472U JPS63186472U (ja) 1988-11-30
JPH0443253Y2 true JPH0443253Y2 (ja) 1992-10-13

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ID=30927781

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JP7864787U Expired JPH0443253Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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JPS63186472U (ja) 1988-11-30

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