JPH044328Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044328Y2 JPH044328Y2 JP7057686U JP7057686U JPH044328Y2 JP H044328 Y2 JPH044328 Y2 JP H044328Y2 JP 7057686 U JP7057686 U JP 7057686U JP 7057686 U JP7057686 U JP 7057686U JP H044328 Y2 JPH044328 Y2 JP H044328Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- connector case
- insulator
- switch
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 28
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 28
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 28
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は例えばニユートラルスタートスイツチ
のように雨降りに雨水が掛り易い部分に設置され
るものにおいて、雨水によるリークの発生を防止
するように改良したスイツチ装置に関する。
のように雨降りに雨水が掛り易い部分に設置され
るものにおいて、雨水によるリークの発生を防止
するように改良したスイツチ装置に関する。
(従来の技術)
自動車のオートマチツクトランスミツシヨンに
は、セレクトレバーの回動に連動して回動される
ニユートラルスタートスイツチが取付けられてい
るが、このスイツチは雨降りに自動車が走行する
と、路面からはね上げられた雨水が掛り易い位置
に有る。一方、このニユートラルスタートスイツ
チには内部のスイツチと電気的に接続されている
接続端子を有するコネクタケースが取着されてお
り、このコネクタケースから導出された導体を絶
縁材で形成されたインシユレータの外側に設けら
れたターミナルに予め半田付け等で接続し、接続
後に該インシユレータに形成された凹部に樹脂を
充填することによつてその導体及びターミナルを
絶縁被覆するようにしていた。
は、セレクトレバーの回動に連動して回動される
ニユートラルスタートスイツチが取付けられてい
るが、このスイツチは雨降りに自動車が走行する
と、路面からはね上げられた雨水が掛り易い位置
に有る。一方、このニユートラルスタートスイツ
チには内部のスイツチと電気的に接続されている
接続端子を有するコネクタケースが取着されてお
り、このコネクタケースから導出された導体を絶
縁材で形成されたインシユレータの外側に設けら
れたターミナルに予め半田付け等で接続し、接続
後に該インシユレータに形成された凹部に樹脂を
充填することによつてその導体及びターミナルを
絶縁被覆するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、コネクタケースと該インシユレータ
に充填する樹脂とでは材質が異なつているから、
周囲温度の変化に対して膨脹率が異なり、従つ
て、期間が経過するとコネクタケースと充填され
た樹脂との間が剥離して微細な隙間が発生し、こ
の隙間から雨水が侵入して導体に到達すると該導
体とニユートラルスタートスイツチのアース電位
であるスイツチケースとの間に電気的なリークが
生ずる欠点が有つた。なお、インシユレータと充
填樹脂との間では、隙間が発生する可能性は前述
の場合よりもかなり少なくなつているので、そこ
でリークが生ずる可能性も少なくなつている。
に充填する樹脂とでは材質が異なつているから、
周囲温度の変化に対して膨脹率が異なり、従つ
て、期間が経過するとコネクタケースと充填され
た樹脂との間が剥離して微細な隙間が発生し、こ
の隙間から雨水が侵入して導体に到達すると該導
体とニユートラルスタートスイツチのアース電位
であるスイツチケースとの間に電気的なリークが
生ずる欠点が有つた。なお、インシユレータと充
填樹脂との間では、隙間が発生する可能性は前述
の場合よりもかなり少なくなつているので、そこ
でリークが生ずる可能性も少なくなつている。
従つて、本考案の第一の目的は、コネクタケー
スと充填された樹脂との間の接着強度を向上して
充填された樹脂が該コネクタケースから剥離して
微細な隙間が発生することを極力防止でき、雨水
が導体に到達してリークが生ずることを阻止し得
るスイツチ装置を提供するにある。
スと充填された樹脂との間の接着強度を向上して
充填された樹脂が該コネクタケースから剥離して
微細な隙間が発生することを極力防止でき、雨水
が導体に到達してリークが生ずることを阻止し得
るスイツチ装置を提供するにある。
また、本考案の第二の目的は、第一の目的に加
えて、インシユレータと充填された樹脂との接着
強度の向上を付加することによつて、インシユレ
ータと充填された樹脂との間の剥離をも防止し、
リークが生じる可能性をさらに少なくすることに
ある。
えて、インシユレータと充填された樹脂との接着
強度の向上を付加することによつて、インシユレ
ータと充填された樹脂との間の剥離をも防止し、
リークが生じる可能性をさらに少なくすることに
ある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案はスイツチを内蔵したスイツチ本体のイ
ンシユレータに凹陥部が形成されるとともに該凹
陥部に臨むようにして前記スイツチ本体にコネク
タケースが取着され、該コネクタケースから導出
された導体の先端部を前記凹陥部内に設けられた
ターミナルに半田付け等で接続し、前記凹陥部内
に樹脂を充填することにより前記導体及びターミ
ナルを絶縁被覆するようにしたものにおいて、前
記コネクタケースから導出された導体をその導体
基部から所定長さに渡つて被覆するように該コネ
クタケースに絶縁部を一体成形し、前記絶縁部の
表面に予めガラスシヨツト等で粗面加工部を形成
し、充填された樹脂と前記絶縁部との密着強度を
大幅に向上させたところに第一の特徴を有する。
ンシユレータに凹陥部が形成されるとともに該凹
陥部に臨むようにして前記スイツチ本体にコネク
タケースが取着され、該コネクタケースから導出
された導体の先端部を前記凹陥部内に設けられた
ターミナルに半田付け等で接続し、前記凹陥部内
に樹脂を充填することにより前記導体及びターミ
ナルを絶縁被覆するようにしたものにおいて、前
記コネクタケースから導出された導体をその導体
基部から所定長さに渡つて被覆するように該コネ
クタケースに絶縁部を一体成形し、前記絶縁部の
表面に予めガラスシヨツト等で粗面加工部を形成
し、充填された樹脂と前記絶縁部との密着強度を
大幅に向上させたところに第一の特徴を有する。
さらに、これに加えて、前記凹陥部の表面にも
同様の粗面加工部を形成し、充填された樹脂とイ
ンシユレータとの密着強度をも向上させたところ
に第二の特徴を有する。
同様の粗面加工部を形成し、充填された樹脂とイ
ンシユレータとの密着強度をも向上させたところ
に第二の特徴を有する。
(作用)
上記した手段によれば、コネクタケースの絶縁
部と充填された樹脂との間の密着強度が大幅に向
上するから、周囲温度の変化によつて膨脹収縮が
繰返されても充填された樹脂が絶縁部から剥離し
て微細な隙間が発生することを極力防止でき、雨
水が微細な隙間を介して導体に到達してアース電
位であるスイツチ本体にリークすることが充分に
防止される。
部と充填された樹脂との間の密着強度が大幅に向
上するから、周囲温度の変化によつて膨脹収縮が
繰返されても充填された樹脂が絶縁部から剥離し
て微細な隙間が発生することを極力防止でき、雨
水が微細な隙間を介して導体に到達してアース電
位であるスイツチ本体にリークすることが充分に
防止される。
さらに、インシユレータと充填された樹脂との
間の密着強度も向上するから、ここで生じるリー
クの可能性をも減らすことができる。
間の密着強度も向上するから、ここで生じるリー
クの可能性をも減らすことができる。
(実施例)
以下本考案の一実施例について第1図乃至第5
図を参照して説明する。1は例えばアルミダイキ
ヤストで製作されたスイツチ本体たるスイツチケ
ースで、これの一端面にスイツチ室2が陥没形成
され、該スイツチケース2の開放端を閉塞するよ
うに絶縁材で製作されたインシユレータ3がパツ
キング4を介してねじ5により水密状態に固着さ
れている。6及び7はスイツチケース1及びイン
シユレータ3の双方に設けられた軸孔で、これに
連結部8aを有する作動軸8が回動可能に設けら
れている。この作動軸8は図示しないセレクトレ
バーの回動操作に連動して回動されるようになつ
ている。9は作動軸8に連結されてスイツチ室2
内に収納された可動コンタクトホルダで、これに
2個の可動コンタクト10,11が設けらればね
12,12により夫々インシユレータ3方向に付
勢されている。13,14は可動コンタクト10
に対向するようにインシユレータ3に設けられた
第1の固定コンタクトで、これはセレクトレバー
が「R」の位置に回動された時に可動コンタクト
10が接触するようになつている。15及び16
は可動コンタクト11に対向するようにインシユ
レータ3に設けられた第2の固定コンタクトで、
これはセレクトレバーが「P」及び「N」の位置
に回動された時に可動コンタクト11に接触する
ようになつている。そして、以上の可動コンタク
ト10,11及び第1の固定コンタクト13,1
4並びに第2の固定コンタクト15,16によつ
てスイツチ17,18が構成されている。19乃
至22はインシユレータ3の外方に突出されたタ
ーミナルで、これらは夫々第1及び第2の固定コ
ンタクト13,14及び15,16に電気的に接
続されている。23はこれらターミナル19乃至
22を囲繞するようにインシユレータ3の外面に
形成されたリブで、これによつて囲まれた部分が
凹陥部24とされている。25は例えば4個の雄
端子26がインサート成形で一体化されたプラス
チツク製のコネクタケースで、各雄端子26は金
属板をプレスで打抜いて導体27を一体化した構
成で、その導体27がコネクタケース25の後面
から導出されている。28は導体27の導出基部
即ちコネクタケース25の後面から所定の長さに
渡つて該導体27を被覆するようにコネクタケー
ス25にプラスチツクの一体成形で製作された絶
縁部で、この外周部に5乃至7条の環状の凸条部
29が等間隔に一体成形されている。そして、こ
のコネクタケース25は成形後に絶縁部28の外
周部に例えばグラスシヨツトでホーニング加工が
施され、該絶縁部28及び凸条部29の外表面に
図示しない微細な凹凸を有する粗面加工部が形成
されている。このようにして製作されたコネクタ
ケース25は、それの後面が凹陥部24に臨むよ
うに取付金具30を介してインシユレータ3及び
スイツチケース1にねじ止め固定され、導体27
の各先端部がターミナル19乃至22に半田付で
接続されている。而して、コネクタケース25を
スイツチケース1及びインシユレータ3に装着し
て各導体27の先端部をターミナル19乃至22
に接続した後に、凹陥部24内に樹脂31が充填
され、その樹脂31で導体27及びターミナル1
9乃至22が絶縁被覆される。
図を参照して説明する。1は例えばアルミダイキ
ヤストで製作されたスイツチ本体たるスイツチケ
ースで、これの一端面にスイツチ室2が陥没形成
され、該スイツチケース2の開放端を閉塞するよ
うに絶縁材で製作されたインシユレータ3がパツ
キング4を介してねじ5により水密状態に固着さ
れている。6及び7はスイツチケース1及びイン
シユレータ3の双方に設けられた軸孔で、これに
連結部8aを有する作動軸8が回動可能に設けら
れている。この作動軸8は図示しないセレクトレ
バーの回動操作に連動して回動されるようになつ
ている。9は作動軸8に連結されてスイツチ室2
内に収納された可動コンタクトホルダで、これに
2個の可動コンタクト10,11が設けらればね
12,12により夫々インシユレータ3方向に付
勢されている。13,14は可動コンタクト10
に対向するようにインシユレータ3に設けられた
第1の固定コンタクトで、これはセレクトレバー
が「R」の位置に回動された時に可動コンタクト
10が接触するようになつている。15及び16
は可動コンタクト11に対向するようにインシユ
レータ3に設けられた第2の固定コンタクトで、
これはセレクトレバーが「P」及び「N」の位置
に回動された時に可動コンタクト11に接触する
ようになつている。そして、以上の可動コンタク
ト10,11及び第1の固定コンタクト13,1
4並びに第2の固定コンタクト15,16によつ
てスイツチ17,18が構成されている。19乃
至22はインシユレータ3の外方に突出されたタ
ーミナルで、これらは夫々第1及び第2の固定コ
ンタクト13,14及び15,16に電気的に接
続されている。23はこれらターミナル19乃至
22を囲繞するようにインシユレータ3の外面に
形成されたリブで、これによつて囲まれた部分が
凹陥部24とされている。25は例えば4個の雄
端子26がインサート成形で一体化されたプラス
チツク製のコネクタケースで、各雄端子26は金
属板をプレスで打抜いて導体27を一体化した構
成で、その導体27がコネクタケース25の後面
から導出されている。28は導体27の導出基部
即ちコネクタケース25の後面から所定の長さに
渡つて該導体27を被覆するようにコネクタケー
ス25にプラスチツクの一体成形で製作された絶
縁部で、この外周部に5乃至7条の環状の凸条部
29が等間隔に一体成形されている。そして、こ
のコネクタケース25は成形後に絶縁部28の外
周部に例えばグラスシヨツトでホーニング加工が
施され、該絶縁部28及び凸条部29の外表面に
図示しない微細な凹凸を有する粗面加工部が形成
されている。このようにして製作されたコネクタ
ケース25は、それの後面が凹陥部24に臨むよ
うに取付金具30を介してインシユレータ3及び
スイツチケース1にねじ止め固定され、導体27
の各先端部がターミナル19乃至22に半田付で
接続されている。而して、コネクタケース25を
スイツチケース1及びインシユレータ3に装着し
て各導体27の先端部をターミナル19乃至22
に接続した後に、凹陥部24内に樹脂31が充填
され、その樹脂31で導体27及びターミナル1
9乃至22が絶縁被覆される。
上記構成によれば、コネクタケース25及び樹
脂31が周囲温度の上下によつて収縮及び膨脹を
繰返すと、両者の線膨脹係数が異なるために、コ
ネクタケース25の絶縁部28と樹脂31との間
に応力が生ずるが、コネクタケース25及び絶縁
部28の外表面にホーニング加工によつて微細な
凹凸を有する粗面加工部が形成されているから、
樹脂31が該絶縁部28に強固に接着されるよう
になり、従つて、ホーニング加工を行わない場合
に比べて密着度が大幅に向上され、従つて、絶縁
部28と樹脂31との間に剥離が発生して微細な
隙間が生ずるようなことが極力防止される。この
ために、微細な隙間から雨水が侵入して導体27
に到達することが充分に防止されるようになり、
雨水によつて導体27がアース電位のスイツチケ
ース1にリークするようなことが極力防止され
る。
脂31が周囲温度の上下によつて収縮及び膨脹を
繰返すと、両者の線膨脹係数が異なるために、コ
ネクタケース25の絶縁部28と樹脂31との間
に応力が生ずるが、コネクタケース25及び絶縁
部28の外表面にホーニング加工によつて微細な
凹凸を有する粗面加工部が形成されているから、
樹脂31が該絶縁部28に強固に接着されるよう
になり、従つて、ホーニング加工を行わない場合
に比べて密着度が大幅に向上され、従つて、絶縁
部28と樹脂31との間に剥離が発生して微細な
隙間が生ずるようなことが極力防止される。この
ために、微細な隙間から雨水が侵入して導体27
に到達することが充分に防止されるようになり、
雨水によつて導体27がアース電位のスイツチケ
ース1にリークするようなことが極力防止され
る。
ホーニング加工は、コネクタケース25と絶縁
部28の外表面に施すだけでおおむね充分である
が、さらに確実にするために、インシユレータ3
の凹陥部24の表面部にインシユレータ3の成形
後に例えばグラスシヨツトでホーニング加工を施
し、該凹陥部24の表面に図示しない微細な凹凸
を有する粗面加工部を形成すればインシユレータ
3と樹脂31との間の接着強度を向上してそこに
剥離が生じることを防止し、リークが生じる可能
性をさらに小さくすることができる。
部28の外表面に施すだけでおおむね充分である
が、さらに確実にするために、インシユレータ3
の凹陥部24の表面部にインシユレータ3の成形
後に例えばグラスシヨツトでホーニング加工を施
し、該凹陥部24の表面に図示しない微細な凹凸
を有する粗面加工部を形成すればインシユレータ
3と樹脂31との間の接着強度を向上してそこに
剥離が生じることを防止し、リークが生じる可能
性をさらに小さくすることができる。
尚、上記構成では絶縁部28の外周囲に複数条
の凸条部29を形成するようにしたから、これら
凸条部29の存在によつて絶縁部28と充填され
た樹脂31との接着強度を一層向上させることが
可能であるが、この凸条部29は必要に応じて設
けるようにすればよい。また、絶縁部28の外周
部に凸条部29の代りに第5図或いは第6図に示
すような円形或いは矩形の複数個の凸部32又は
33を形成するようにしても絶縁部28と樹脂3
1との密着強度の向上を図り得る。
の凸条部29を形成するようにしたから、これら
凸条部29の存在によつて絶縁部28と充填され
た樹脂31との接着強度を一層向上させることが
可能であるが、この凸条部29は必要に応じて設
けるようにすればよい。また、絶縁部28の外周
部に凸条部29の代りに第5図或いは第6図に示
すような円形或いは矩形の複数個の凸部32又は
33を形成するようにしても絶縁部28と樹脂3
1との密着強度の向上を図り得る。
[考案の効果]
本考案は以上の説明から明らかなように、コネ
クタケースに形成された導体の基部を被覆する絶
縁部の外表面、さらにはインシユレータの凹陥部
に微細な凹凸部を有する粗面加工部を形成したか
ら、コネクタケースに設けられた絶縁部ないしは
インシユレータと充填された樹脂との間の接着強
度を向上して充填された樹脂が該コネクタケース
の絶縁部ないしはインシユレータから剥離して微
細な隙間が発生することを極力防止でき、雨水が
導体に到達してリークが生ずることを阻止し得る
スイツチ装置を提供できる。
クタケースに形成された導体の基部を被覆する絶
縁部の外表面、さらにはインシユレータの凹陥部
に微細な凹凸部を有する粗面加工部を形成したか
ら、コネクタケースに設けられた絶縁部ないしは
インシユレータと充填された樹脂との間の接着強
度を向上して充填された樹脂が該コネクタケース
の絶縁部ないしはインシユレータから剥離して微
細な隙間が発生することを極力防止でき、雨水が
導体に到達してリークが生ずることを阻止し得る
スイツチ装置を提供できる。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は要部の拡大縦断面図、第2図は樹
脂を除いて示す側面図、第3図は縦断面図、第4
図はコネクタケースの斜視図、第5図はインシユ
レータの平面図、第6図及び第7図は夫々本考案
の他の実施例を示す部分的な側面図である。 図面中、1はスイツチケース(スイツチ本体)、
2はスイツチ室、3はインシユレータ、17,1
8はスイツチ、19乃至22はターミナル、24
は凹陥部、25はコネクタケース、27は導体、
28は絶縁部、29は凸条部、31は樹脂、3
2,33は凸部である。
ので、第1図は要部の拡大縦断面図、第2図は樹
脂を除いて示す側面図、第3図は縦断面図、第4
図はコネクタケースの斜視図、第5図はインシユ
レータの平面図、第6図及び第7図は夫々本考案
の他の実施例を示す部分的な側面図である。 図面中、1はスイツチケース(スイツチ本体)、
2はスイツチ室、3はインシユレータ、17,1
8はスイツチ、19乃至22はターミナル、24
は凹陥部、25はコネクタケース、27は導体、
28は絶縁部、29は凸条部、31は樹脂、3
2,33は凸部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スイツチを内蔵したスイツチ本体のインシユ
レータに凹陥部が形成されるとともに該凹陥部
に臨むようにして前記スイツチ本体にコネクタ
ケースが取着され、該コネクタケースから導出
された導体の先端部を前記凹陥部内に設けられ
たターミナルに半田付け等で接続し、前記凹陥
部内に樹脂を充填することにより前記導体及び
ターミナルを絶縁被覆するようにしたものにお
いて、前記コネクタケースから導出された導体
をその導体基部から所定長さに渡つて被覆する
ように該コネクタケースに絶縁部を一体成形
し、前記絶縁部の表面に予めグラスシヨツト等
で粗面加工部を形成することを特徴とするスイ
ツチ装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、さ
らに前記凹陥部の表面に予めグラスシヨツト等
で粗面加工部を形成することを特徴とするスイ
ツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7057686U JPH044328Y2 (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7057686U JPH044328Y2 (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183326U JPS62183326U (ja) | 1987-11-20 |
| JPH044328Y2 true JPH044328Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30912335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7057686U Expired JPH044328Y2 (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044328Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-10 JP JP7057686U patent/JPH044328Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62183326U (ja) | 1987-11-20 |
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