JPH0443341B2 - - Google Patents
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- JPH0443341B2 JPH0443341B2 JP59012362A JP1236284A JPH0443341B2 JP H0443341 B2 JPH0443341 B2 JP H0443341B2 JP 59012362 A JP59012362 A JP 59012362A JP 1236284 A JP1236284 A JP 1236284A JP H0443341 B2 JPH0443341 B2 JP H0443341B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- playback
- lever
- lock
- rewind
- lock plate
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテープレコーダの操作装置に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
近年、テープレコーダにはキユーレビユー機能
が搭載されているが、この機能は再生動作中に早
送り(キユー)、巻戻し(レビユー)を行なわせ、
テープに録音された内容を即座に再生することを
可能としたものである。
が搭載されているが、この機能は再生動作中に早
送り(キユー)、巻戻し(レビユー)を行なわせ、
テープに録音された内容を即座に再生することを
可能としたものである。
このキユーレビユー動作は、再生用操作レバー
をロツクさせた後に早送り、巻戻しレバーを押し
込んで行なわせるが、その動作中、再生用操作レ
バーは解除されず、早送り、巻戻し用操作レバー
を元の中立位置に復帰させるとただちに再生動作
が開始さるものである。
をロツクさせた後に早送り、巻戻しレバーを押し
込んで行なわせるが、その動作中、再生用操作レ
バーは解除されず、早送り、巻戻し用操作レバー
を元の中立位置に復帰させるとただちに再生動作
が開始さるものである。
すなわち、早送り、巻戻し用操作レバーは単な
る早送り、巻戻し動作ではロツクしなければなら
ず、キユーレビユー動作ではロツクしてはならな
いものである。
る早送り、巻戻し動作ではロツクしなければなら
ず、キユーレビユー動作ではロツクしてはならな
いものである。
従来、例えばスライド式のロツク板を用いた操
作装置において、上記キユーレビユー動作を実現
させるために、再生用操作レバーと早送り、巻戻
し用操作レバーのロツクストロークに差を設けて
行なつていた。すなわち、再生用操作レバーロツ
ク後、早送り、巻戻し用操作レバーを押し込む
と、上記ロツク板が第1の位置から第2の位置に
ロツク板を一方向に付勢するバネ等の付勢力に反
して移動せしめられ、再生用操作レバーのバネ等
による復帰力により、上記ロツク板は第2の位置
で保持される。この時、再生用操作レバーはロツ
ク状態が継続されているが、早送り、巻戻し用操
作レバーはロツク不可能な状態となつている。
作装置において、上記キユーレビユー動作を実現
させるために、再生用操作レバーと早送り、巻戻
し用操作レバーのロツクストロークに差を設けて
行なつていた。すなわち、再生用操作レバーロツ
ク後、早送り、巻戻し用操作レバーを押し込む
と、上記ロツク板が第1の位置から第2の位置に
ロツク板を一方向に付勢するバネ等の付勢力に反
して移動せしめられ、再生用操作レバーのバネ等
による復帰力により、上記ロツク板は第2の位置
で保持される。この時、再生用操作レバーはロツ
ク状態が継続されているが、早送り、巻戻し用操
作レバーはロツク不可能な状態となつている。
しかしながらこのような構成では、上記再生用
操作レバーの復帰力およびロツク板付勢力の変化
や、摺動部分の摩擦係数の変化等により、ロツク
板を確実に第2の位置に保持できる信頼性に乏し
く、キユーレビユー動作中に早送り、巻戻し用操
作レバーがロツクしてしまうという欠点があつ
た。この欠点を解消するために、再生用操作レバ
ーの復帰力を増加してやると、操作力が増大した
り、操作感が悪化する等、品質上の問題が発生し
た。
操作レバーの復帰力およびロツク板付勢力の変化
や、摺動部分の摩擦係数の変化等により、ロツク
板を確実に第2の位置に保持できる信頼性に乏し
く、キユーレビユー動作中に早送り、巻戻し用操
作レバーがロツクしてしまうという欠点があつ
た。この欠点を解消するために、再生用操作レバ
ーの復帰力を増加してやると、操作力が増大した
り、操作感が悪化する等、品質上の問題が発生し
た。
次に、ロツク板を確実に第2の位置に保持せし
めるために、ロツク板の再生用操作レバーロツク
部に段部を1箇所設け、ロツク板が摺動した際に
再生用操作レバーをその段部で係合させたとこ
ろ、かなりの効果は認められたものの、各部品寸
法交差の集積を吸収することができず、上記寸法
交差によつてロツク板のストロークがバラついて
キユーレビユー動作中に早送り、巻戻し用操作レ
バーがロツクしてしまうという問題が再び発生し
た。
めるために、ロツク板の再生用操作レバーロツク
部に段部を1箇所設け、ロツク板が摺動した際に
再生用操作レバーをその段部で係合させたとこ
ろ、かなりの効果は認められたものの、各部品寸
法交差の集積を吸収することができず、上記寸法
交差によつてロツク板のストロークがバラついて
キユーレビユー動作中に早送り、巻戻し用操作レ
バーがロツクしてしまうという問題が再び発生し
た。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
ロツク板のストロークにバラツキが生じても確
実、かつ円滑にキユーレビユーの動作を行わせる
ことができるテープレコーダの操作装置を提供す
ることを目的とするものである。
ロツク板のストロークにバラツキが生じても確
実、かつ円滑にキユーレビユーの動作を行わせる
ことができるテープレコーダの操作装置を提供す
ることを目的とするものである。
発明の構成
本発明は再生用操作レバーと、前記再生用操作
レバーよりもロツク解除ストロークが小さい早送
り、巻戻し操作レバーと、前記再生用及び早送
り、巻戻し用操作レバーをロツクするべく設けら
れたロツク部と、前記再生用操作レバーをロツク
するロツク部において前記再生用操作レバーの解
除ストロークの範囲内に複数の階段状段部が形成
されたロツク板とを備え、前記再生用操作レバー
がロツクされている場合に前記早送り、巻戻し用
操作レバーを押圧して前記ロツク板が作動した
時、前記複数の階段状段部のいずれかと係合する
ように構成したものである。
レバーよりもロツク解除ストロークが小さい早送
り、巻戻し操作レバーと、前記再生用及び早送
り、巻戻し用操作レバーをロツクするべく設けら
れたロツク部と、前記再生用操作レバーをロツク
するロツク部において前記再生用操作レバーの解
除ストロークの範囲内に複数の階段状段部が形成
されたロツク板とを備え、前記再生用操作レバー
がロツクされている場合に前記早送り、巻戻し用
操作レバーを押圧して前記ロツク板が作動した
時、前記複数の階段状段部のいずれかと係合する
ように構成したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は停止状態にある場合の部分平面図で、
第2図はその状態での右側面図である。
第2図はその状態での右側面図である。
1はテープ排出用操作レバー、2は録音用操作
レバー、3は再生用操作レバー、4は停止用操作
レバー、5は巻戻し用操作レバー、6は早送り用
操作レバー、7は一時停止用操作レバーで、各操
作レバー先端にはテープ排出用ボタン8、録音用
ボタン9、再生用ボタン10、停止用ボタン1
1、巻戻し用ボタン12、早送り用ボタン13、
一時停止用ボタン14がそれぞれ取り付けられて
おり、操作レバー支持軸15を中心に回動自在で
スプリング(図示せず)により常に復帰方向(第
2図において時計方向)に付勢されている。
レバー、3は再生用操作レバー、4は停止用操作
レバー、5は巻戻し用操作レバー、6は早送り用
操作レバー、7は一時停止用操作レバーで、各操
作レバー先端にはテープ排出用ボタン8、録音用
ボタン9、再生用ボタン10、停止用ボタン1
1、巻戻し用ボタン12、早送り用ボタン13、
一時停止用ボタン14がそれぞれ取り付けられて
おり、操作レバー支持軸15を中心に回動自在で
スプリング(図示せず)により常に復帰方向(第
2図において時計方向)に付勢されている。
なお、第1図において各操作レバーは第2図の
断面X−Xで表わされている。
断面X−Xで表わされている。
16は上記各操作レバーをロツクするためのロ
ツク板で、メカ基板17の左右側縁に設けた狭小
部18,19を貫通させて摺動自在で常に圧縮ス
プリング20により矢印A方向に付勢されてい
る。
ツク板で、メカ基板17の左右側縁に設けた狭小
部18,19を貫通させて摺動自在で常に圧縮ス
プリング20により矢印A方向に付勢されてい
る。
この状態より再生用ボタン10を押圧すると、
再生用ボタン10を取り付けた再生用操作レバー
3が復帰方向に付勢するスプリング(図示せず)
に反して回動するとともに、ロツク板16の傾斜
部16bに当接し、傾斜部16bを押圧するた
め、ロツク板16は矢印A方向に付勢する圧縮ス
プリング20の付勢力に反して矢印B方向へ摺動
する。
再生用ボタン10を取り付けた再生用操作レバー
3が復帰方向に付勢するスプリング(図示せず)
に反して回動するとともに、ロツク板16の傾斜
部16bに当接し、傾斜部16bを押圧するた
め、ロツク板16は矢印A方向に付勢する圧縮ス
プリング20の付勢力に反して矢印B方向へ摺動
する。
更に再生用ボタン10を押込むと、再生用操作
レバー3はロツク板16の傾斜部16bを通過
し、傾斜部16bへの再生用操作レバー3による
押圧が解除されるため、ロツク板16は圧縮スプ
リング20の付勢力により矢印A方向に摺動して
復帰状態になり、その結果、再生用操作レバー3
はロツク板16にロツクされ、再生動作が開始さ
れる。
レバー3はロツク板16の傾斜部16bを通過
し、傾斜部16bへの再生用操作レバー3による
押圧が解除されるため、ロツク板16は圧縮スプ
リング20の付勢力により矢印A方向に摺動して
復帰状態になり、その結果、再生用操作レバー3
はロツク板16にロツクされ、再生動作が開始さ
れる。
第3図、第4図は再生用操作レバー3がロツク
板16にロツクされた状態を示すそれぞれ部分平
面図、右側面図である。
板16にロツクされた状態を示すそれぞれ部分平
面図、右側面図である。
録音、巻戻し、早送りの各単独動作を行なわせ
る際にも同様に、録音ボタン9、巻戻しボタン1
2、早送りボタン13を押圧することにより、ロ
ツク板16を摺動させて録音操作レバー2、巻戻
し用操作レバー5、早送り用操作レバー6をロツ
ク板16にロツクして動作を開始させる。また、
上記各動作状態を停止状態にするためには、テー
プ排出用ボタン8、あるいは停止ボタン9を押圧
し、テープ排出用操作レバー1、停止用操作レバ
ー4により、ロツク板16を矢印B方向に摺動さ
せ、各動作を行なわせている各操作レバーのロツ
クを解除することによつて行なう。
る際にも同様に、録音ボタン9、巻戻しボタン1
2、早送りボタン13を押圧することにより、ロ
ツク板16を摺動させて録音操作レバー2、巻戻
し用操作レバー5、早送り用操作レバー6をロツ
ク板16にロツクして動作を開始させる。また、
上記各動作状態を停止状態にするためには、テー
プ排出用ボタン8、あるいは停止ボタン9を押圧
し、テープ排出用操作レバー1、停止用操作レバ
ー4により、ロツク板16を矢印B方向に摺動さ
せ、各動作を行なわせている各操作レバーのロツ
クを解除することによつて行なう。
次にキユーレビユーの動作について説明する。
第5図はキユー状態、第6図はレビユー状態に
ある場合の部分平面図である。
ある場合の部分平面図である。
キユーレビユー動作は前述した通り、再生用操
作レバー3をロツク板16にロツクさせた後に早
送り操作レバー6、巻戻し操作レバー5を押し込
んで行なわせるが、その動作中、再生用操作レバ
ー3はそのロツクを解除されず、かつ早送り操作
レバー6、巻戻し操作レバー5をロツク板16に
ロツクすることは不可能である。そして、早送り
操作レバー6、巻戻し操作レバー5を停止位置に
復帰させるとただちに再生動作が開始されるもの
である。
作レバー3をロツク板16にロツクさせた後に早
送り操作レバー6、巻戻し操作レバー5を押し込
んで行なわせるが、その動作中、再生用操作レバ
ー3はそのロツクを解除されず、かつ早送り操作
レバー6、巻戻し操作レバー5をロツク板16に
ロツクすることは不可能である。そして、早送り
操作レバー6、巻戻し操作レバー5を停止位置に
復帰させるとただちに再生動作が開始されるもの
である。
上記動作について以下詳述する。
第7図〜第9図はロツク板16の再生用ロツク
部16a、巻戻し、早送り用ロツク部16d,1
6fと、再生用操作レバー3、巻戻し、早送り用
操作レバー5,6との位置関係を示す部分詳細図
で、第7図は停止状態、第8図は再生状態、第9
図はキユーレビユー状態を示している。
部16a、巻戻し、早送り用ロツク部16d,1
6fと、再生用操作レバー3、巻戻し、早送り用
操作レバー5,6との位置関係を示す部分詳細図
で、第7図は停止状態、第8図は再生状態、第9
図はキユーレビユー状態を示している。
再生用ロツク部16aと、巻戻し、早送り用ロ
ツク部16d,16fとにはロツクストローク差
aを設けている。このロツクストローク差aは、
再生用操作レバー3の解除ストロークbから、巻
戻し、早送り操作レバー5,6の解除ストローク
cを減じた量である。つまりa=b−c、b>c
の関係で構成されている。
ツク部16d,16fとにはロツクストローク差
aを設けている。このロツクストローク差aは、
再生用操作レバー3の解除ストロークbから、巻
戻し、早送り操作レバー5,6の解除ストローク
cを減じた量である。つまりa=b−c、b>c
の関係で構成されている。
また再生用ロツク部16aには第7図にみるよ
うな階段状の複数の段部16cが形成されてお
り、キユーレビユー時、この段部16cのいずれ
かに再生用操作レバー3が係合され、ロツク板1
6を巻戻し、早送り操作レバー5,6のロツクが
不可能な位置に保持するようになつている。
うな階段状の複数の段部16cが形成されてお
り、キユーレビユー時、この段部16cのいずれ
かに再生用操作レバー3が係合され、ロツク板1
6を巻戻し、早送り操作レバー5,6のロツクが
不可能な位置に保持するようになつている。
第7図の停止状態より再生用操作レバー3を再
生用ロツク部16aにロツクすると第8図に示す
再生状態となる。この時、再生用操作レバー3の
ロツク解除ストロークはbであり、またこの状態
においては、再生用操作レバー3はロツク部16
aの段部16cのいずれとも係合していない。
生用ロツク部16aにロツクすると第8図に示す
再生状態となる。この時、再生用操作レバー3の
ロツク解除ストロークはbであり、またこの状態
においては、再生用操作レバー3はロツク部16
aの段部16cのいずれとも係合していない。
第8図の再生状態よりキユーレビユー動作を行
なわせるために、早送り、巻戻し用ボタン13,
12を押圧すると、それらを取り付けた早送り、
巻戻し用操作レバー6,5が早送り、巻戻し用ロ
ツク部16f,16dの傾斜部16g,16eに
当接し、傾斜部16g,16eを押圧するため、
ロツク板16は矢印A方向に付勢する圧縮スプリ
ング20の付勢力に反して矢印B方向に摺動す
る。この時、ロツク板の最大摺動ストロークはc
であり、再生用操作レバー3の解除ストロークb
よりも小であるため、再生用操作レバー3のロツ
クは継続され(ロツクストロークa)、かつ、ロ
ツク板16が最大摺動ストロークcだけ矢印B方
向に摺動せしめられた時、再生用操作レバー3は
再生用ロツク部16aの階段状の複数の段数の段
部16cのいずれかの段部と係合状態となる。そ
の結果ロツク板16はその位置で保持され、復帰
状態にはならない。
なわせるために、早送り、巻戻し用ボタン13,
12を押圧すると、それらを取り付けた早送り、
巻戻し用操作レバー6,5が早送り、巻戻し用ロ
ツク部16f,16dの傾斜部16g,16eに
当接し、傾斜部16g,16eを押圧するため、
ロツク板16は矢印A方向に付勢する圧縮スプリ
ング20の付勢力に反して矢印B方向に摺動す
る。この時、ロツク板の最大摺動ストロークはc
であり、再生用操作レバー3の解除ストロークb
よりも小であるため、再生用操作レバー3のロツ
クは継続され(ロツクストロークa)、かつ、ロ
ツク板16が最大摺動ストロークcだけ矢印B方
向に摺動せしめられた時、再生用操作レバー3は
再生用ロツク部16aの階段状の複数の段数の段
部16cのいずれかの段部と係合状態となる。そ
の結果ロツク板16はその位置で保持され、復帰
状態にはならない。
その時の状態を示したものが第9図であり、ロ
ツク板16が再生用操作レバー3で保持され、そ
の位置を規定されているため、図からも分る様に
この状態で巻戻し、早送り用操作レバー5,6を
巻戻し、早送り用ロツク部16d,16fにロツ
クすることは不可能である。すなわち、再生状態
より早送り、巻戻しボタン13,12を押圧し、
再生動作より早送り、巻戻し動作を優先させてキ
ユーレビユー状態とした後、単に早送り、巻戻し
ボタン13,12の押圧を解除するだけでただち
に再生動作を開始することができる。
ツク板16が再生用操作レバー3で保持され、そ
の位置を規定されているため、図からも分る様に
この状態で巻戻し、早送り用操作レバー5,6を
巻戻し、早送り用ロツク部16d,16fにロツ
クすることは不可能である。すなわち、再生状態
より早送り、巻戻しボタン13,12を押圧し、
再生動作より早送り、巻戻し動作を優先させてキ
ユーレビユー状態とした後、単に早送り、巻戻し
ボタン13,12の押圧を解除するだけでただち
に再生動作を開始することができる。
再生用ロツク部16aに形成した階段状の複数
の段部16cは巻戻し、早送り用操作レバー5,
6の位置のバラツキ、すなわちロツク板16のキ
ユーレビユー時最大摺動ストロークcのバラツキ
を吸収させるために設けたものであり、ロツク板
16のキユーレビユー時最大摺動ストロークcに
応じて、再生用操作レバー3は階段状の段部16
cのいずれかの段部と係合してロツク板16の位
置を規定するため、キユーレビユー動作時、早送
り、巻戻し用操作レバー6,5はロツアされるこ
となく、確実に動作を行なわせることができる。
の段部16cは巻戻し、早送り用操作レバー5,
6の位置のバラツキ、すなわちロツク板16のキ
ユーレビユー時最大摺動ストロークcのバラツキ
を吸収させるために設けたものであり、ロツク板
16のキユーレビユー時最大摺動ストロークcに
応じて、再生用操作レバー3は階段状の段部16
cのいずれかの段部と係合してロツク板16の位
置を規定するため、キユーレビユー動作時、早送
り、巻戻し用操作レバー6,5はロツアされるこ
となく、確実に動作を行なわせることができる。
発明の効果
本発明は早送り、巻戻し用レバーで作動される
ロツク板のストロークに応じて、再生用操作レバ
ーと係合する段部が複数の中から選択されるた
め、構成部品の寸法公差の集積や成形部品特有の
反り、たわみ、温度変化による伸縮等によつてロ
ツク板のストロークにバラツキが生じても、ロツ
ク板は作動された位置で再生用操作レバーによつ
て確実に保持され、その後早送り、巻戻し操作レ
バーをロツクさせようとしても確実に阻止するこ
とが可能であるため、確実、かつ円滑なキユーレ
ビユー動作を行なわせることができる。
ロツク板のストロークに応じて、再生用操作レバ
ーと係合する段部が複数の中から選択されるた
め、構成部品の寸法公差の集積や成形部品特有の
反り、たわみ、温度変化による伸縮等によつてロ
ツク板のストロークにバラツキが生じても、ロツ
ク板は作動された位置で再生用操作レバーによつ
て確実に保持され、その後早送り、巻戻し操作レ
バーをロツクさせようとしても確実に阻止するこ
とが可能であるため、確実、かつ円滑なキユーレ
ビユー動作を行なわせることができる。
第1図は本発明の一実施例の停止状態を示す部
分平面図、第2図はその状態での右側面図、第3
図は再生状態を示す部分平面図、第4図はその状
態での右側面図、第5図はキユー状態を示す部分
平面図、第6図はレビユー状態を示す部分平面
図、第7図〜第9図はロツク板の再生用ロツク
部、巻戻し、早送り用ロツク部と、再生用操作レ
バー、巻戻し、早送り用操作レバーとの位置関係
を示すもので、第7図は停止状態図、第8図は再
生状態図、第9図はキユーレビユー状態図であ
る。 1……テープ排出用操作レバー、2……録音用
操作レバー、3……再生用操作レバー、4……停
止用操作レバー、5……巻戻し用操作レバー、6
……早送り用操作レバー、7……一時停止用操作
レバー、8……テープ排出用ボタン、9……録音
用ボタン、10……再生用ボタン、11……停止
用ボタン、12……巻戻し用ボタン、13……早
送り用ボタン、14……一時停止用ボタン、15
……操作レバー支持軸、16……ロツク板、16
a,16d,16f……ロツク部、16b,16
e,16g……傾斜部、16c…階段状段部、1
7……メカ基板、20……圧縮スプリング。
分平面図、第2図はその状態での右側面図、第3
図は再生状態を示す部分平面図、第4図はその状
態での右側面図、第5図はキユー状態を示す部分
平面図、第6図はレビユー状態を示す部分平面
図、第7図〜第9図はロツク板の再生用ロツク
部、巻戻し、早送り用ロツク部と、再生用操作レ
バー、巻戻し、早送り用操作レバーとの位置関係
を示すもので、第7図は停止状態図、第8図は再
生状態図、第9図はキユーレビユー状態図であ
る。 1……テープ排出用操作レバー、2……録音用
操作レバー、3……再生用操作レバー、4……停
止用操作レバー、5……巻戻し用操作レバー、6
……早送り用操作レバー、7……一時停止用操作
レバー、8……テープ排出用ボタン、9……録音
用ボタン、10……再生用ボタン、11……停止
用ボタン、12……巻戻し用ボタン、13……早
送り用ボタン、14……一時停止用ボタン、15
……操作レバー支持軸、16……ロツク板、16
a,16d,16f……ロツク部、16b,16
e,16g……傾斜部、16c…階段状段部、1
7……メカ基板、20……圧縮スプリング。
Claims (1)
- 1 再生用操作レバー3と、前記再生用操作レバ
ー3よりもロツク解除ストロークが小さい早送
り、巻戻し用操作レバー6,5と、前記再生用及
び早送り、巻戻し用操作レバー3,6,5をロツ
クするべく設けられたロツク部16a,16f,
16dと、前記再生用操作レバー3をロツクする
ロツク部16aにおいて前記再生用操作レバー3
の解除ストロークの範囲内に複数の段階状段部1
6cが形成されたロツク板16とを備え、前記再
生用操作レバー3がロツクされている場合に前記
早送り、巻戻し用操作レバー6,5を押圧して前
記ロツク板16が作動した時、前記再生用操作レ
バー3が前記複数の階段状段部16cのいずれか
と係合することを特徴とするテープレコーダの操
作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59012362A JPS60157755A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | テ−プレコ−ダの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59012362A JPS60157755A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | テ−プレコ−ダの操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157755A JPS60157755A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0443341B2 true JPH0443341B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=11803158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59012362A Granted JPS60157755A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | テ−プレコ−ダの操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157755A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720947A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Toshiba Corp | Operating mechanism of tape recorder |
| JPS57208651A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-21 | Toshiba Corp | Operating mechanism of tape recorder |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP59012362A patent/JPS60157755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157755A (ja) | 1985-08-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |