JPH0443343Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443343Y2 JPH0443343Y2 JP1987134273U JP13427387U JPH0443343Y2 JP H0443343 Y2 JPH0443343 Y2 JP H0443343Y2 JP 1987134273 U JP1987134273 U JP 1987134273U JP 13427387 U JP13427387 U JP 13427387U JP H0443343 Y2 JPH0443343 Y2 JP H0443343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- edges
- core
- bag
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、厚紙などの芯を合成樹脂の表紙シ
ートで被覆して形成した表紙に合成樹脂シート製
の袋体を取付けたフアイルに関するものである。
ートで被覆して形成した表紙に合成樹脂シート製
の袋体を取付けたフアイルに関するものである。
従来、この種のフアイルは、実開昭61−175481
号公報で示され、第5図及び第6図に示すよう
に、厚紙などの芯11を合成樹脂の表紙シート1
2で被覆して形成した二枚の表紙13の裏面に合
成樹脂の補助シート14をその上縁以外の辺縁を
表紙シート12の辺縁に熱接着してポケツトP′を
形成し、また両補助シート14間に上縁に開口を
有する合成樹脂製の袋体15を介在すると共に、
この袋体15の両側縁に襠部16を形成するよう
袋体15を形成するシートの両側縁部を補助シー
ト14の両側縁部に熱接着する。
号公報で示され、第5図及び第6図に示すよう
に、厚紙などの芯11を合成樹脂の表紙シート1
2で被覆して形成した二枚の表紙13の裏面に合
成樹脂の補助シート14をその上縁以外の辺縁を
表紙シート12の辺縁に熱接着してポケツトP′を
形成し、また両補助シート14間に上縁に開口を
有する合成樹脂製の袋体15を介在すると共に、
この袋体15の両側縁に襠部16を形成するよう
袋体15を形成するシートの両側縁部を補助シー
ト14の両側縁部に熱接着する。
上記したようなフアイルは、表紙シート12と
芯11の大きさがほぼ同じであるため、表紙シー
ト12の周縁固着部は、芯11の辺縁にある。
芯11の大きさがほぼ同じであるため、表紙シー
ト12の周縁固着部は、芯11の辺縁にある。
このため、ポケツトP′は、第6図に示すように
補助シート14の伸びもつてして開かないため、
紙片などの薄いものしか収納することができず、
特に、ポケツトP′に収納した紙片を取出す際、狭
い間隙に指先を挿入するため、スムーズに紙片を
つかむことができない間隙があつた。
補助シート14の伸びもつてして開かないため、
紙片などの薄いものしか収納することができず、
特に、ポケツトP′に収納した紙片を取出す際、狭
い間隙に指先を挿入するため、スムーズに紙片を
つかむことができない間隙があつた。
また、指先の挿入にともない補助シートの開口
縁の両端を強く引つ張るので、熱接着部分を引き
裂く問題もあつた。
縁の両端を強く引つ張るので、熱接着部分を引き
裂く問題もあつた。
そこで、この考案は、ポケツトを大きく開くよ
うにしたフアイルを提供することである。
うにしたフアイルを提供することである。
上記の問題を解決するために、この考案は、厚
紙などの芯を合成樹脂の表紙シートで被覆して形
成した二枚の表紙の裏面に合成樹脂の補助シート
をその上縁以外の辺縁を上記表紙シートの辺縁に
熱接着してポケツトを形成し、また両補助シート
間に上縁に開口を有する合成樹脂製の袋体を介在
すると共に、この袋体の両側縁に襠部を形成する
よう上記袋体を形成するシートの両側縁部を上記
補助シートの両側縁部に熱接着して成るフアイル
に於いて、上記表紙シートの少なくとも一方の両
側縁間の寸法に対し上記芯の両側縁間の寸法を小
さくして、前記表紙シートの側縁と芯の側縁との
間を襠部とした構成を採用したものである。
紙などの芯を合成樹脂の表紙シートで被覆して形
成した二枚の表紙の裏面に合成樹脂の補助シート
をその上縁以外の辺縁を上記表紙シートの辺縁に
熱接着してポケツトを形成し、また両補助シート
間に上縁に開口を有する合成樹脂製の袋体を介在
すると共に、この袋体の両側縁に襠部を形成する
よう上記袋体を形成するシートの両側縁部を上記
補助シートの両側縁部に熱接着して成るフアイル
に於いて、上記表紙シートの少なくとも一方の両
側縁間の寸法に対し上記芯の両側縁間の寸法を小
さくして、前記表紙シートの側縁と芯の側縁との
間を襠部とした構成を採用したものである。
このように構成するこの考案に係るフアイル
は、襠部を作つた側の表紙をつかんで互に相反す
る方向に引つ張ると、補助シートの側縁と表紙シ
ートとの熱接着により表紙の両側襠部が袋体及び
補助シートを介し表紙の引つ張り方向の反対側に
引つ張られて屈曲する。
は、襠部を作つた側の表紙をつかんで互に相反す
る方向に引つ張ると、補助シートの側縁と表紙シ
ートとの熱接着により表紙の両側襠部が袋体及び
補助シートを介し表紙の引つ張り方向の反対側に
引つ張られて屈曲する。
このため、表紙シートと補助シートで形成した
ポケツトの開口が大きく開く。
ポケツトの開口が大きく開く。
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
図において、Aはフアイルである。
このフアイルAは、厚紙などの芯1を合成樹脂
の表紙シート2で被覆して形成した二枚の表紙3
の裏面に合成樹脂の補助シート4をその上縁以外
の辺縁を表紙シート2の辺縁に熱接着してポケツ
トPを形成し、また両補助シート4間に上縁に開
口を有する合成樹脂製の袋体5を介在すると共
に、この袋体5の両側に襠部6を形成するよう袋
体5を形成するシートの両側縁部を補助シート4
の両側縁部に熱接着して形成する。
の表紙シート2で被覆して形成した二枚の表紙3
の裏面に合成樹脂の補助シート4をその上縁以外
の辺縁を表紙シート2の辺縁に熱接着してポケツ
トPを形成し、また両補助シート4間に上縁に開
口を有する合成樹脂製の袋体5を介在すると共
に、この袋体5の両側に襠部6を形成するよう袋
体5を形成するシートの両側縁部を補助シート4
の両側縁部に熱接着して形成する。
上記の表紙3は、二枚の表紙シート2により芯
1を包み込み、表紙シート2の両側縁間の寸法に
対し芯1の両側縁間の寸法を小さくして、表紙シ
ート2の側縁と芯1の側縁との間を襠部7とし
た。
1を包み込み、表紙シート2の両側縁間の寸法に
対し芯1の両側縁間の寸法を小さくして、表紙シ
ート2の側縁と芯1の側縁との間を襠部7とし
た。
上記袋体5は、図示の場合、二枚のシート5′,
5′の上縁以外の縁を熱接着して袋単体を形成し、
この袋単体の複数枚をシート5′の対向面の開口
以外の辺縁部に襠部6を形成するよう(両側部及
び下縁部)熱接着して蛇腹状に接続してある。
5′の上縁以外の縁を熱接着して袋単体を形成し、
この袋単体の複数枚をシート5′の対向面の開口
以外の辺縁部に襠部6を形成するよう(両側部及
び下縁部)熱接着して蛇腹状に接続してある。
上記それぞれの熱接着は、高周波電圧を印加し
て行なう。
て行なう。
なお、芯1の下縁と表紙シート2の下縁との間
に襠部を形成することもある。
に襠部を形成することもある。
図中8は、隣接する袋体5のシート5′重なり
面に設けてある一端解放の筒状部9に差し込んで
袋体5の開口の変形防止する帯状芯、10は一方
の表紙3の上縁に設けた蓋体である。
面に設けてある一端解放の筒状部9に差し込んで
袋体5の開口の変形防止する帯状芯、10は一方
の表紙3の上縁に設けた蓋体である。
上記のように構成すると、襠部7を作つた側の
表紙1をつかんで互に相反する方向に引つ張つて
袋体5の開口を開放すると、補助シート4の側縁
と表紙シート2との熱接着により表紙3の両側襠
部7が袋体5及び補助シート4を介し表紙3の引
つ張り方向の反対側に引つ張られて屈曲する。
表紙1をつかんで互に相反する方向に引つ張つて
袋体5の開口を開放すると、補助シート4の側縁
と表紙シート2との熱接着により表紙3の両側襠
部7が袋体5及び補助シート4を介し表紙3の引
つ張り方向の反対側に引つ張られて屈曲する。
このため、表紙3と補助シート4とで形成した
ポケツトPの開口が第4図に示すように大きく開
く。
ポケツトPの開口が第4図に示すように大きく開
く。
この考案は、以上のように構成したので、ポケ
ツトの開口を大きく開くことができる。
ツトの開口を大きく開くことができる。
このため、ポケツトに厚物をスムーズに収納す
ることができると共に、指先の挿入が容易になる
ため、収納物の取出しも容易になる。
ることができると共に、指先の挿入が容易になる
ため、収納物の取出しも容易になる。
第1図はこの考案に係るフアイルの斜視図、第
2図はポケツトを開いた状態を示す縦断側面図、
第3図は袋体間の縦断正面図、第4図はポケツト
の部分を示す横断平面図、第5図は従来品の斜視
図、第6図はポケツトの部分を示す横断平面図で
ある。 A……フアイル、1……芯、2……表紙シー
ト、3……表紙、4……補助シート、5……袋
体、6……襠部、7……襠部、P……ポケツト。
2図はポケツトを開いた状態を示す縦断側面図、
第3図は袋体間の縦断正面図、第4図はポケツト
の部分を示す横断平面図、第5図は従来品の斜視
図、第6図はポケツトの部分を示す横断平面図で
ある。 A……フアイル、1……芯、2……表紙シー
ト、3……表紙、4……補助シート、5……袋
体、6……襠部、7……襠部、P……ポケツト。
Claims (1)
- 厚紙などの芯1を合成樹脂の表紙シート2で被
覆して形成した二枚の表紙3の裏面に合成樹脂の
補助シート4をその上縁以外の辺縁を上記表紙シ
ート2の辺縁に熱接着してポケツトPを形成し、
また両補助シート4間に上縁に開口を有する合成
樹脂製の袋体5を介在すると共に、この袋体5の
両側縁に襠部6を形成するよう上記袋体5を形成
するシートの両側縁部を上記補助シート4の両側
縁部に熱接着して成るフアイルに於いて、上記表
紙シート2の少なくとも一方の両側縁間の寸法に
対し上記芯1の両側縁間の寸法を小さくして、前
記表紙シート2の側縁と芯1の側縁との間を襠部
7としたことを特徴とするフアイル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134273U JPH0443343Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | |
| CA000552069A CA1320670C (en) | 1987-09-02 | 1987-11-17 | Document file |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134273U JPH0443343Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440578U JPS6440578U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH0443343Y2 true JPH0443343Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=15124430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987134273U Expired JPH0443343Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443343Y2 (ja) |
| CA (1) | CA1320670C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07108415B2 (ja) * | 1991-09-18 | 1995-11-22 | 株式会社小山工業所 | 金属管の高周波加熱曲げ加工機 |
| JP2009012233A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | King Jim Co Ltd | 収納部材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523887U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-15 | ||
| JPH0139583Y2 (ja) * | 1985-04-22 | 1989-11-28 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP1987134273U patent/JPH0443343Y2/ja not_active Expired
- 1987-11-17 CA CA000552069A patent/CA1320670C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1320670C (en) | 1993-07-27 |
| JPS6440578U (ja) | 1989-03-10 |
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