JPH0443421A - ディスプレイボード装置 - Google Patents
ディスプレイボード装置Info
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- JPH0443421A JPH0443421A JP2150338A JP15033890A JPH0443421A JP H0443421 A JPH0443421 A JP H0443421A JP 2150338 A JP2150338 A JP 2150338A JP 15033890 A JP15033890 A JP 15033890A JP H0443421 A JPH0443421 A JP H0443421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- electric
- display
- conductor
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、電気的黒板装置や電気的メツセージボード
装置などとして用いるディスプレイボード装置に関し、
特に電気ペンのディスプレイボード上における座標を検
出して、そのデータを外部に出力できるようにしたもの
である。
装置などとして用いるディスプレイボード装置に関し、
特に電気ペンのディスプレイボード上における座標を検
出して、そのデータを外部に出力できるようにしたもの
である。
「従来の技術」
従来のディスプレイボード装置として、出願人が既に提
案中の特願昭63−326523号に記載のものにつき
述べる。
案中の特願昭63−326523号に記載のものにつき
述べる。
従来のディスプレイボード装置は、第4図及び第5図に
示すようにディスプレイボード10.4本の支柱21,
22,23,24、回路部30、電源プラグ40、電気
ペン50および消去用電気マツトロ0を備える。
示すようにディスプレイボード10.4本の支柱21,
22,23,24、回路部30、電源プラグ40、電気
ペン50および消去用電気マツトロ0を備える。
ディスプレイボード10は、特殊な前面ボード11を有
するエレクトロクロミックデイスプレィ構成のもので、
その前面ボード11は、透明プラスチック基板や透明ガ
ラス基板などの透明絶縁基板11i中に、微細なITO
1ft極などの透明電極11cが多数、透明絶縁基板1
1iの面方向に例えば1平方ミリメートル当たり10個
程度ないしそれ以上の微細なピッチで配列され、かつ透
明絶縁基板11iの厚み方向に貫通して、それぞれ表示
電極(前面電極)として埋め込まれて、構成される。
するエレクトロクロミックデイスプレィ構成のもので、
その前面ボード11は、透明プラスチック基板や透明ガ
ラス基板などの透明絶縁基板11i中に、微細なITO
1ft極などの透明電極11cが多数、透明絶縁基板1
1iの面方向に例えば1平方ミリメートル当たり10個
程度ないしそれ以上の微細なピッチで配列され、かつ透
明絶縁基板11iの厚み方向に貫通して、それぞれ表示
電極(前面電極)として埋め込まれて、構成される。
ディスプレイボード10は、スペーサを兼ねる枠体12
の一面に上記の前面ボード11が貼り付けられ、反対側
の面に後部ボード13が取り付けられ、後部ボード13
の前面ボード11と対向する面に対向電極(後部電極)
14が形成され、対向電極14の前面ボード11と対向
する面に酸化イリジウム層などの対極層15が形成され
、前面ボード11と対極層15との間に酸化タングステ
ン層16と電解質溶液17とより成るエレクトロクロミ
ック材料が介在されて構成され、対向電極14が接地さ
れる。
の一面に上記の前面ボード11が貼り付けられ、反対側
の面に後部ボード13が取り付けられ、後部ボード13
の前面ボード11と対向する面に対向電極(後部電極)
14が形成され、対向電極14の前面ボード11と対向
する面に酸化イリジウム層などの対極層15が形成され
、前面ボード11と対極層15との間に酸化タングステ
ン層16と電解質溶液17とより成るエレクトロクロミ
ック材料が介在されて構成され、対向電極14が接地さ
れる。
第5図の例は、着色物質(狭義のエレクトロクロミック
材料)として酸化タングステン(WCL)が用いられる
場合で、前面ボード11の裏面に酸化タングステン層1
6が5000人程度の厚みで密着して形成されるととも
に、酸化タングステン1W16と対極層15との間にイ
オン供給源としての電解rt熔Hi、17として例えば
過塩素酸リチウム・プロピレンカーボネイト溶液が封入
される。
材料)として酸化タングステン(WCL)が用いられる
場合で、前面ボード11の裏面に酸化タングステン層1
6が5000人程度の厚みで密着して形成されるととも
に、酸化タングステン1W16と対極層15との間にイ
オン供給源としての電解rt熔Hi、17として例えば
過塩素酸リチウム・プロピレンカーボネイト溶液が封入
される。
支柱21〜24および回路部30は、ディスプレイボー
ド10の下端側に取り付けられる。電源プラグ40は、
商用交流を源のコンセントに接続するもので、コード4
4によって回路部30に接続される。
ド10の下端側に取り付けられる。電源プラグ40は、
商用交流を源のコンセントに接続するもので、コード4
4によって回路部30に接続される。
第7図に示すように、回路部30には、対向電極I4の
接地電位に対して負の電圧−Eoが得られる電圧源35
と、接地電位に対して正の電圧子Emが得られる電圧s
36が設けられる。電圧−Eoは一2V〜−1V程度に
され、電圧子Emは+2V〜+1V程度にされる。
接地電位に対して負の電圧−Eoが得られる電圧源35
と、接地電位に対して正の電圧子Emが得られる電圧s
36が設けられる。電圧−Eoは一2V〜−1V程度に
され、電圧子Emは+2V〜+1V程度にされる。
電気ペン50は、筒状の絶縁体51に棒状の導体52が
、その先端部が絶縁体51の一端から露出する状態で埋
め込まれ、絶縁体51の他端側ムこ可変抵抗器53が設
けられ、第7図に示すように導体52が可変抵抗器53
の調整子53aに接続されて構成され、可変抵抗器53
0両端がコード54によって回路部30の上述した電圧
a35の両端に接続される。したがって、導体52にデ
ィスプレイボード10の対向電極】4に対して負の電圧
−EPが印加される。
、その先端部が絶縁体51の一端から露出する状態で埋
め込まれ、絶縁体51の他端側ムこ可変抵抗器53が設
けられ、第7図に示すように導体52が可変抵抗器53
の調整子53aに接続されて構成され、可変抵抗器53
0両端がコード54によって回路部30の上述した電圧
a35の両端に接続される。したがって、導体52にデ
ィスプレイボード10の対向電極】4に対して負の電圧
−EPが印加される。
消去用電気マツトロ0は、第6図にも示すように、板状
の絶縁体61の一面側に板状の導体62が取り付けられ
、絶縁体61の他面側に取っ手63が取り付けられて構
成され、第7メに示すように導体62がコード64によ
って回路部30の上述した電圧源36の正側に接続され
る。したがって、導体62にディスプレイボード10の
対向fii+4に対して正の電圧子Emが印加される。
の絶縁体61の一面側に板状の導体62が取り付けられ
、絶縁体61の他面側に取っ手63が取り付けられて構
成され、第7メに示すように導体62がコード64によ
って回路部30の上述した電圧源36の正側に接続され
る。したがって、導体62にディスプレイボード10の
対向fii+4に対して正の電圧子Emが印加される。
上述したディスプレイボード装置において、電気ペン5
0を手に持って、その導体52を前面ボード11の透明
電極11cに接触さセると、その接触させた点における
透明電極11cと対向電極14との間に電圧−Epが印
加されで、その接触させた点において酸化タングステン
1]6の酸化タングステンが還元されて青色に着色され
る。
0を手に持って、その導体52を前面ボード11の透明
電極11cに接触さセると、その接触させた点における
透明電極11cと対向電極14との間に電圧−Epが印
加されで、その接触させた点において酸化タングステン
1]6の酸化タングステンが還元されて青色に着色され
る。
そして、上述したエレクトロクロミック材料はメモリ特
性を有するので、このように着色物質が一度着色される
と、その状態が長時間にわたって保持される。したがっ
て、導体52を前面ボード11に接触させた状態で電気
ペン50によって前面ボード11を走査することによっ
て、ディスプレイボード10上に文字や絵などが表示さ
れる。
性を有するので、このように着色物質が一度着色される
と、その状態が長時間にわたって保持される。したがっ
て、導体52を前面ボード11に接触させた状態で電気
ペン50によって前面ボード11を走査することによっ
て、ディスプレイボード10上に文字や絵などが表示さ
れる。
この場合、電気ペン50の可変抵抗器53の調整子53
aを調整して導体52に印加される。電圧−Ep、すな
わち透明電極11cに印加される電圧を変化させること
によって、表示される色調を変えることができる。また
、ディスプレイボード10はエレクトロクロミックデイ
スプレィ構成であるので、鮮明で視角依存性のない見や
すい表示が得られる。しかも、特殊な電気ペン50を使
用するので、ペンが消耗したり、においを発生すること
がない。
aを調整して導体52に印加される。電圧−Ep、すな
わち透明電極11cに印加される電圧を変化させること
によって、表示される色調を変えることができる。また
、ディスプレイボード10はエレクトロクロミックデイ
スプレィ構成であるので、鮮明で視角依存性のない見や
すい表示が得られる。しかも、特殊な電気ペン50を使
用するので、ペンが消耗したり、においを発生すること
がない。
このよ6にディスプレイボード10上に文字や絵などが
表示された状態で、消去用電気マツトロ0を手に持って
、その導体62をディスプレイボード10の着色された
点における透明電極11Cに接触させると、その接触さ
せた点における透明電極11cと対向電極14との間に
電圧子Emが印加されて、その接触させた点において還
元された酸化タングステンが再酸化されて脱色する。
表示された状態で、消去用電気マツトロ0を手に持って
、その導体62をディスプレイボード10の着色された
点における透明電極11Cに接触させると、その接触さ
せた点における透明電極11cと対向電極14との間に
電圧子Emが印加されて、その接触させた点において還
元された酸化タングステンが再酸化されて脱色する。
したがって、導体62を前面ボード11に押しつけた状
態で消去用電気マツトロ0によって前面ボード11を走
査することによって、ディスプレイボード10上に表示
された文字や絵などが消去される。この場合、特殊な消
去用電気マツトロ0を使用するので、消去用マットが消
耗したり、ゴミが発生することがない。
態で消去用電気マツトロ0によって前面ボード11を走
査することによって、ディスプレイボード10上に表示
された文字や絵などが消去される。この場合、特殊な消
去用電気マツトロ0を使用するので、消去用マットが消
耗したり、ゴミが発生することがない。
上述した例は、ディスプレイボード10が着色物質とし
て酸化タングステンが用いられた第5図に示すようなセ
ル構造で、透明電極11cに対向電極14に対して負の
電圧−Epが印加されることによって着色物質が還元さ
れて着色され、透明電極11cに対向電極14に対して
正の電圧+Emが印加されることによって着色物質が酸
化されて脱色する場合であるが、逆に、ディスプレイボ
ード10のエレクトロクロミック材料として、着色物質
が酸化によって着色され、還元によって脱色するものを
使用し、電気ペン50の導体52に対向電極14に対し
て正の電圧を印加し、消去用電気マント60の導体62
に対向電極14に対して負の電圧を印加するようにする
こともできる。
て酸化タングステンが用いられた第5図に示すようなセ
ル構造で、透明電極11cに対向電極14に対して負の
電圧−Epが印加されることによって着色物質が還元さ
れて着色され、透明電極11cに対向電極14に対して
正の電圧+Emが印加されることによって着色物質が酸
化されて脱色する場合であるが、逆に、ディスプレイボ
ード10のエレクトロクロミック材料として、着色物質
が酸化によって着色され、還元によって脱色するものを
使用し、電気ペン50の導体52に対向電極14に対し
て正の電圧を印加し、消去用電気マント60の導体62
に対向電極14に対して負の電圧を印加するようにする
こともできる。
また、ディスプレイボード10のエレクトロクロミック
材料として、特殊な有機材料などのように印加電圧の大
きさによって色が変わるものを使用し、電気ペン50の
導体52に印加する電圧を変化させることによって表示
される色を変化させることもできる。
材料として、特殊な有機材料などのように印加電圧の大
きさによって色が変わるものを使用し、電気ペン50の
導体52に印加する電圧を変化させることによって表示
される色を変化させることもできる。
「発明が解決しようとする課題」
従来のエレクトロクロミック、ディスプレイボード装置
は、電気ペンでボード上に文字9図形等を表示する機能
のみで、それらの画像情報を外部に出力することはでき
なかった。最近、電気ペンで文字3図形をボード上に表
示しながら外部の表示装置にも同一のものを同時に表示
させたり、或いは外部の記憶装置に一時記憶させて、必
要な時に外部に表示させたいと言う新しい要望がだされ
た。この発明はこのような新しいニーズに応えようとす
るものである。
は、電気ペンでボード上に文字9図形等を表示する機能
のみで、それらの画像情報を外部に出力することはでき
なかった。最近、電気ペンで文字3図形をボード上に表
示しながら外部の表示装置にも同一のものを同時に表示
させたり、或いは外部の記憶装置に一時記憶させて、必
要な時に外部に表示させたいと言う新しい要望がだされ
た。この発明はこのような新しいニーズに応えようとす
るものである。
「課題を解決するための手段」
(1) この発明のディスプレイボード装置は、ディ
スプレイボードと、電気ペンと、消去用電気マットと、
座標検出部とより成り、 上記ディスプレイボードは、前面ボードと後部ボードが
、対向して配され、それらの間にエレクトロクロミンク
材料が介在されるエレクトロクロミック表示器であり、
上記前面ボードは、透明絶縁基板中に、表示電極として
微細な多数の透明電極がその面方向に微細なピッチで配
列され、その厚み方向に貫通して埋込まれたものであり
、上記後部ボードは、絶縁基板の上記前面ボードと対向
する面の上下及び左右の端縁に、それぞれ細長い帯状の
導t#より成る一対の対極が対向して平行に形成された
ものであり、 上記電気ペンは、上記対極に対して正または負の電圧が
印加される導体を有し、その導体を上記透明電極に接触
させながら上記前面ボードを走査し、その走査軌跡を上
記ディスプレイボード上に表示するものであり、 上記消去用電気マントは、上記対極に対して上記電気ペ
ンの1体に印加される電圧とは逆の極性の電圧が印加さ
れる導体を有し、その導体を上記透明電極に接触させな
がら上記前面ボードを走査し、上記電気ペンの走査軌跡
を消去するものであり、 上記座標検出部は、上記電気ペンと上記各対極との間に
流れる電流を検出し、それらの検出値より上記電気ペン
が上記前面ボード上にタッチしている点の座標を演算し
、その演算値を外部に出力するものである。
スプレイボードと、電気ペンと、消去用電気マットと、
座標検出部とより成り、 上記ディスプレイボードは、前面ボードと後部ボードが
、対向して配され、それらの間にエレクトロクロミンク
材料が介在されるエレクトロクロミック表示器であり、
上記前面ボードは、透明絶縁基板中に、表示電極として
微細な多数の透明電極がその面方向に微細なピッチで配
列され、その厚み方向に貫通して埋込まれたものであり
、上記後部ボードは、絶縁基板の上記前面ボードと対向
する面の上下及び左右の端縁に、それぞれ細長い帯状の
導t#より成る一対の対極が対向して平行に形成された
ものであり、 上記電気ペンは、上記対極に対して正または負の電圧が
印加される導体を有し、その導体を上記透明電極に接触
させながら上記前面ボードを走査し、その走査軌跡を上
記ディスプレイボード上に表示するものであり、 上記消去用電気マントは、上記対極に対して上記電気ペ
ンの1体に印加される電圧とは逆の極性の電圧が印加さ
れる導体を有し、その導体を上記透明電極に接触させな
がら上記前面ボードを走査し、上記電気ペンの走査軌跡
を消去するものであり、 上記座標検出部は、上記電気ペンと上記各対極との間に
流れる電流を検出し、それらの検出値より上記電気ペン
が上記前面ボード上にタッチしている点の座標を演算し
、その演算値を外部に出力するものである。
「実施例」
この発明では、ディスプレイボード上に電気ペンで文字
9図形等を画きながらその瞬時における電気ペンのディ
スプレイボード上の座標を検出し、その検出値を外部に
供給して、オンライン、リアルタイムでその文字1図形
を外部に表示させたり、或いは外部に一時的に記憶させ
、必要な時に表示させることができるようにしている。
9図形等を画きながらその瞬時における電気ペンのディ
スプレイボード上の座標を検出し、その検出値を外部に
供給して、オンライン、リアルタイムでその文字1図形
を外部に表示させたり、或いは外部に一時的に記憶させ
、必要な時に表示させることができるようにしている。
対向電極14及び対極層15(以下、両者を合せて対極
70と言う)が従来例では後部ボード13のほぼ全面に
形成されていたのに対して、この発明では、第1図に示
すように後部ボード13の上、下及び左、右の端縁に沿
ってそれぞれ独立して形成される。
70と言う)が従来例では後部ボード13のほぼ全面に
形成されていたのに対して、この発明では、第1図に示
すように後部ボード13の上、下及び左、右の端縁に沿
ってそれぞれ独立して形成される。
各対極70a〜70dは第2図に示すように低抵抗値の
抵抗器r、〜r、を通じてそれぞれ共通電位点に接続さ
れる。
抵抗器r、〜r、を通じてそれぞれ共通電位点に接続さ
れる。
第2図に示すように、電気ペン50の前面ボード11上
における接触点Pと前面ボード11上に投映された対向
電極14 a、 14 b、 14 c、 14dの各
内端との距離をそれぞれj!、、lb、1c、1mとす
る。従来例では、エレクトロクロミック材料中を流れる
電流は、第3図に点線71で示すように、接触点Pとほ
ぼ重なる対極層(接地されている)より電気ペン50に
向けて、はぼ垂直方向に流れたが、この発明のように対
極70を分割配置すると、共通電位点から各抵抗器r、
〜r4のそれぞれを介して対極70a〜70dに流れた
電流は、各対極より電解質溶液17中をほぼ水平方向に
流れて接触点Pに達する。それらの各電流を対極70a
〜70dと対応させて1.、L、IC,!、で表わす。
における接触点Pと前面ボード11上に投映された対向
電極14 a、 14 b、 14 c、 14dの各
内端との距離をそれぞれj!、、lb、1c、1mとす
る。従来例では、エレクトロクロミック材料中を流れる
電流は、第3図に点線71で示すように、接触点Pとほ
ぼ重なる対極層(接地されている)より電気ペン50に
向けて、はぼ垂直方向に流れたが、この発明のように対
極70を分割配置すると、共通電位点から各抵抗器r、
〜r4のそれぞれを介して対極70a〜70dに流れた
電流は、各対極より電解質溶液17中をほぼ水平方向に
流れて接触点Pに達する。それらの各電流を対極70a
〜70dと対応させて1.、L、IC,!、で表わす。
電流1..1.に対する電解質溶液17の抵抗R1゜R
5は上記距@1..Il、にほぼ比例するので、1、/
1.=Rb /R,−1% /f、 (1)となる
。
5は上記距@1..Il、にほぼ比例するので、1、/
1.=Rb /R,−1% /f、 (1)となる
。
e −+1. b = L +
(2)と置けば、距離!、は(1)、 (2)式より
り。
(2)と置けば、距離!、は(1)、 (2)式より
り。
と表わされる。同様に電流!。、14に対する電解質溶
液17の抵抗をRc、Raとすれば、1− /Ia =
R−/Rc=Ila /lc (4)となる。
液17の抵抗をRc、Raとすれば、1− /Ia =
R−/Rc=Ila /lc (4)となる。
lc十1.=L、 (5)と1
けば、距M11は 1゜ と表わされる。
けば、距M11は 1゜ と表わされる。
座標検出部71では、抵抗器r1〜r4 (抵抗値を
共通にrとする)の各端子電圧■、〜■4を入力して、 の関係より、各抵抗器を流れる電流1.〜14を検出し
、上記(3)、 (6)式より接触点の瞬時の座標(1
a 、i、)を演算し、その座標データをオンライン、
リアルタイムで外部に供給する。
共通にrとする)の各端子電圧■、〜■4を入力して、 の関係より、各抵抗器を流れる電流1.〜14を検出し
、上記(3)、 (6)式より接触点の瞬時の座標(1
a 、i、)を演算し、その座標データをオンライン、
リアルタイムで外部に供給する。
上述においては座標(zn 、 1.)を求めるもの
としたが、座標C1c、L )、 (lc、i、)又
は(la 、 1m )のいずれであってもよいし、
前面ボード11上にXY座標軸を設定して、その(x、
y)座標を求めるようにしてもよい。
としたが、座標C1c、L )、 (lc、i、)又
は(la 、 1m )のいずれであってもよいし、
前面ボード11上にXY座標軸を設定して、その(x、
y)座標を求めるようにしてもよい。
なお、この発明のディスプレイボード装置は電気的黒板
装置や電気的メツセージボード装置などとして用いるこ
とができるが、いずれの用途に用いる場合でも、支柱2
1〜24などを設けないで、ディスプレイボード10を
壁などに取り付けてもよい。
装置や電気的メツセージボード装置などとして用いるこ
とができるが、いずれの用途に用いる場合でも、支柱2
1〜24などを設けないで、ディスプレイボード10を
壁などに取り付けてもよい。
この発明のその他の構成は従来例と同様であるので説明
を省略する。
を省略する。
「発明の効果」
この発明によれば、対極70a〜70dは後部ボード1
3の上、下及び左、右の端縁に沿ってそれぞれ独立して
形成され、座標検出部71において、各対極を流れる電
流1.〜■4が検出され、それらの検出値より電気ペン
50が前面ボード11上にタッチしている点Pの座標が
演算され、その演算値が外部の表示装置やメモリ装置に
供給される。従ってこの発明のディスプレイボード装置
に画かれる文字、図形をオンライン、リアルタイムで外
部表示装置に画かせたり、或いはいったん外部メモリ装
置に記憶させ、必要なときに外部表示装置に表示させる
ことができる。
3の上、下及び左、右の端縁に沿ってそれぞれ独立して
形成され、座標検出部71において、各対極を流れる電
流1.〜■4が検出され、それらの検出値より電気ペン
50が前面ボード11上にタッチしている点Pの座標が
演算され、その演算値が外部の表示装置やメモリ装置に
供給される。従ってこの発明のディスプレイボード装置
に画かれる文字、図形をオンライン、リアルタイムで外
部表示装置に画かせたり、或いはいったん外部メモリ装
置に記憶させ、必要なときに外部表示装置に表示させる
ことができる。
第1図A及びBはそれぞれこの発明のディスプレイボー
ド装置の後部ボード13の一例を示す平面図及び正面図
、第2図はこの発明のディスプレイボード装置において
、電気ペンの前面ボード上における接触点Pの座標を説
明するための原理的なブロック図、第3図は第2図にお
いて、対極70c、70dより電解質溶液17を通って
電気ペンにそれぞれ流れる電流1c、I、の経路を示す
ためのディスプレイボード10の縦断面図、第4図は従
来のディスプレイボード装置の斜視図、第5図は第4図
のデイスプレィボーFIOの縦断面図、第6図は第4図
の消去用電気マツトロ0の断面図、第7図は第4TI!
Jの電源部30の回路図である。
ド装置の後部ボード13の一例を示す平面図及び正面図
、第2図はこの発明のディスプレイボード装置において
、電気ペンの前面ボード上における接触点Pの座標を説
明するための原理的なブロック図、第3図は第2図にお
いて、対極70c、70dより電解質溶液17を通って
電気ペンにそれぞれ流れる電流1c、I、の経路を示す
ためのディスプレイボード10の縦断面図、第4図は従
来のディスプレイボード装置の斜視図、第5図は第4図
のデイスプレィボーFIOの縦断面図、第6図は第4図
の消去用電気マツトロ0の断面図、第7図は第4TI!
Jの電源部30の回路図である。
Claims (1)
- (1)ディスプレイボードと、電気ペンと、消去用電気
マットと、座標検出部とより成るディスプレイボード装
置であって、 上記ディスプレイボードは、前面ボードと後部ボードが
、対向して配され、それらの間にエレクトロクロミック
材料が介在されるエレクトロクロミック表示器であり、
上記前面ボードは、透明絶縁基板中に、表示電極として
微細な多数の透明電極がその面方向に微細なピッチで配
列され、その厚み方向に貫通して埋込まれたものであり
、上記後部ボードは、絶縁基板の上記前置ボードと対向
する面の上下及び左右の端縁に、それぞれ細長い帯状の
導電膜より成る一対の対極が対向して平行に形成された
ものであり、 上記電気ペンは、上記対極に対して正また負の電圧が印
加される導体を有し、その導体を上記透明電極に接触さ
せながら上記前面ボードを走査し、その走査軌跡を上記
ディスプレイボード上に表示するものであり、 上記消去用電気マットは、上記対極に対して上記電気ペ
ンの導体に印加される電圧とは逆の極性の電圧が印加さ
れる導体を有し、その導体を上記透明電極に接触させな
がら上記前面ボードを走査し、上記電気ペンの走査軌跡
を消去するものであり、 上記座標検出部は、上記電気ペンと上記各対極との間に
流れる電流を検出し、それらの検出値より上記電気ペン
が上記前面ボード上にタッチしている点の座標を演算し
、その演算値を外部に出力するものであることを特徴と
する、 ディスプレイボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150338A JPH0443421A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | ディスプレイボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150338A JPH0443421A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | ディスプレイボード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443421A true JPH0443421A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15494821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150338A Pending JPH0443421A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | ディスプレイボード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005531423A (ja) * | 2001-10-16 | 2005-10-20 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | 電子筆記および字消しペンシル |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150338A patent/JPH0443421A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005531423A (ja) * | 2001-10-16 | 2005-10-20 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | 電子筆記および字消しペンシル |
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