JPH0443436Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443436Y2 JPH0443436Y2 JP1987043399U JP4339987U JPH0443436Y2 JP H0443436 Y2 JPH0443436 Y2 JP H0443436Y2 JP 1987043399 U JP1987043399 U JP 1987043399U JP 4339987 U JP4339987 U JP 4339987U JP H0443436 Y2 JPH0443436 Y2 JP H0443436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power shovel
- tank
- ship
- tanks
- grease
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、パワーシヨベルを搭載したしゆん
せつ船の改良に関している。
せつ船の改良に関している。
船本体にパワーシヨベルを旋回可能に搭載し、
パワーシヨベルによつてしゆんせつ作業を行なう
しゆんせつ船においては、シヨベルアタツチメン
トにたいする潤滑油、エンジンにたいする燃料お
よび冷却水などは、シヨベルに付属しているタン
クに収容されている。
パワーシヨベルによつてしゆんせつ作業を行なう
しゆんせつ船においては、シヨベルアタツチメン
トにたいする潤滑油、エンジンにたいする燃料お
よび冷却水などは、シヨベルに付属しているタン
クに収容されている。
このようなものでは、潤滑油、燃料、冷却水な
どに制限されて、水上での長期にわたる作業を行
なうことができないという問題がある。たとえ
ば、パワーシヨベルの軸受に対するグリスは、掘
削が水中でなされるため洗い流されてしまい、か
なり短いサイクルでグリスを注入しなければなら
ず、作業が長くなると、たびたび基地に戻つて、
グリスの補強を受けなければならない。
どに制限されて、水上での長期にわたる作業を行
なうことができないという問題がある。たとえ
ば、パワーシヨベルの軸受に対するグリスは、掘
削が水中でなされるため洗い流されてしまい、か
なり短いサイクルでグリスを注入しなければなら
ず、作業が長くなると、たびたび基地に戻つて、
グリスの補強を受けなければならない。
本考案は、前記の如き従来技術の問題点を改善
し、水中での作業を継続して行なうことができ
る、改良されたしゆんせつ船を提供することを目
的とする。
し、水中での作業を継続して行なうことができ
る、改良されたしゆんせつ船を提供することを目
的とする。
本考案は、前記の如き目的を達成するため、パ
ワーシヨベルにあるタンクよりも大容量をもつ潤
滑油、燃料、冷却水などを収納するタンクを船本
体に設置すると共に、その各タンクからパワーシ
ヨベルにおける関連機器に対してタンク収納物を
供給する手段を備え、かつ、該タンク収納物を供
給する手段は、船本体に設置した接続台とパワー
シヨベルとの間で着脱可能に構成したことを特徴
とする。
ワーシヨベルにあるタンクよりも大容量をもつ潤
滑油、燃料、冷却水などを収納するタンクを船本
体に設置すると共に、その各タンクからパワーシ
ヨベルにおける関連機器に対してタンク収納物を
供給する手段を備え、かつ、該タンク収納物を供
給する手段は、船本体に設置した接続台とパワー
シヨベルとの間で着脱可能に構成したことを特徴
とする。
本考案は、前記の如く、パワーシヨベルにある
タンクよりも大容量の潤滑油、燃料、冷却水など
を収納するタンクを船本体に設置すると共に、そ
の各タンクからパワーシヨベルの関連機器に対し
てタンク収納物を供給する手段を備えているの
で、パワーシヨベルにあるタンクの内容物が少な
くなつたら、船本体に設置してあるタンクから補
給を受けて一々基地に戻ることなく作業を続行す
ることができ、特に、本考案においては、前記タ
ンク収納物を供給する手段を、船本体に設置した
接続台とパワーシヨベルとの間で着脱可能に構成
したので、補給時にのみ接続台とパワーシヨベル
とを接続し、パワーシヨベルの作業時には、接続
台とパワーシヨベルとを切り離して、パワーシヨ
ベルの旋回を含む作業を円滑に行なうことができ
る。
タンクよりも大容量の潤滑油、燃料、冷却水など
を収納するタンクを船本体に設置すると共に、そ
の各タンクからパワーシヨベルの関連機器に対し
てタンク収納物を供給する手段を備えているの
で、パワーシヨベルにあるタンクの内容物が少な
くなつたら、船本体に設置してあるタンクから補
給を受けて一々基地に戻ることなく作業を続行す
ることができ、特に、本考案においては、前記タ
ンク収納物を供給する手段を、船本体に設置した
接続台とパワーシヨベルとの間で着脱可能に構成
したので、補給時にのみ接続台とパワーシヨベル
とを接続し、パワーシヨベルの作業時には、接続
台とパワーシヨベルとを切り離して、パワーシヨ
ベルの旋回を含む作業を円滑に行なうことができ
る。
以下、本考案の一実施例を添付図面について説
明する。
明する。
添付図面において、11は船本体、12はパワ
ーシヨベルを示している。
ーシヨベルを示している。
船本体11は公知の構成を有している。パワー
シヨベル12は船本体11の一端近くに設置さ
れ、その船本体の反対側にはバラストが設置さ
れ、船をバランスさせている。
シヨベル12は船本体11の一端近くに設置さ
れ、その船本体の反対側にはバラストが設置さ
れ、船をバランスさせている。
パワーシヨベル12は陸上機器である油圧シヨ
ベルと同様な構成をもつもので、本体13が船本
体11に設置された固定台14に旋回装置15を
介在して取り付けられ、フロントアタツチメント
16が本体13に装着されて、本体の水平回転と
フロントアタツチメントを構成するブーム、アー
ムおよびバケツトシリンダの伸縮によつて、バケ
ツトを任意の位置に移動させることができるよう
になつている。
ベルと同様な構成をもつもので、本体13が船本
体11に設置された固定台14に旋回装置15を
介在して取り付けられ、フロントアタツチメント
16が本体13に装着されて、本体の水平回転と
フロントアタツチメントを構成するブーム、アー
ムおよびバケツトシリンダの伸縮によつて、バケ
ツトを任意の位置に移動させることができるよう
になつている。
本考案によるしゆんせつ船では、さらに、パワ
ーシヨベルが具備しているフロントアタツチメン
トに対するグリス、エンジンに対する燃料および
冷却水などのタンクに加えて、パワーシヨベルに
あるタンクよりもはるかに大容量のタンクを船本
体11に設置している。図面では、これらのう
ち、グリスを入れたタンク21と燃料タンク22
とが示されているが、冷却水タンクも当然設置さ
れている。
ーシヨベルが具備しているフロントアタツチメン
トに対するグリス、エンジンに対する燃料および
冷却水などのタンクに加えて、パワーシヨベルに
あるタンクよりもはるかに大容量のタンクを船本
体11に設置している。図面では、これらのう
ち、グリスを入れたタンク21と燃料タンク22
とが示されているが、冷却水タンクも当然設置さ
れている。
船本体11にはこれらのタンクからパワーシヨ
ベルのタンクにたいして内容物を供給する手段も
設置されている。この手段は、グリスを圧送する
グリスポンプ23、燃料を送る燃料ポンプ24を
含んでいて、これらのインレツトおよびアウトレ
ツトは、タンク21,22とパワーシヨベル12
の付近の船本体上に設置してある接続台25とに
適当する配管によつて接続されている。各々のタ
ンクと接続台との間の配管は、勿論、それぞれ独
立している。
ベルのタンクにたいして内容物を供給する手段も
設置されている。この手段は、グリスを圧送する
グリスポンプ23、燃料を送る燃料ポンプ24を
含んでいて、これらのインレツトおよびアウトレ
ツトは、タンク21,22とパワーシヨベル12
の付近の船本体上に設置してある接続台25とに
適当する配管によつて接続されている。各々のタ
ンクと接続台との間の配管は、勿論、それぞれ独
立している。
接続台25はそれぞれの配管の出口にたとえば
雌ジヨイントを有している。これらのジヨイント
にはフレキシブルホース27,28が雄ジヨイン
トを介在して接続されている。これらのホースの
反対端には雌ジヨイント29,30が取り付けら
れている。これらの雌ジヨイントとひとつのジヨ
イントを構成する雄ジヨイントがパワーシヨベル
12に設けられている。図では、ジヨイント29
に対するもののみを参照符号31で示されてい
る。
雌ジヨイントを有している。これらのジヨイント
にはフレキシブルホース27,28が雄ジヨイン
トを介在して接続されている。これらのホースの
反対端には雌ジヨイント29,30が取り付けら
れている。これらの雌ジヨイントとひとつのジヨ
イントを構成する雄ジヨイントがパワーシヨベル
12に設けられている。図では、ジヨイント29
に対するもののみを参照符号31で示されてい
る。
これらの雄ジヨイントはパワーシヨベルにある
タンクに適当する配管およびバルブを介在してつ
ながれている。
タンクに適当する配管およびバルブを介在してつ
ながれている。
フレキシブルホース27,28は、通常、接続
台25から取り外されている。グリスの供給をな
すときには、フレキシブルホース27を接続台2
5とパワーシヨベル12のグリス供給手段とに接
続し、グリスポンプ23を作動させることによつ
てなされる。また、燃料はフレキシブルホース2
8を接続台25とパワーシヨベル12の燃料供給
手段とに接続し、燃料ポンプ24を作動させるこ
とによつてなされる。
台25から取り外されている。グリスの供給をな
すときには、フレキシブルホース27を接続台2
5とパワーシヨベル12のグリス供給手段とに接
続し、グリスポンプ23を作動させることによつ
てなされる。また、燃料はフレキシブルホース2
8を接続台25とパワーシヨベル12の燃料供給
手段とに接続し、燃料ポンプ24を作動させるこ
とによつてなされる。
本考案によるしゆんせつ船では、このように、
船本体に設置した大容量のタンク21,22にグ
リス、燃料などをストツクしておくことができる
ため、タンクの各々にグリス、燃料などを満載し
ておくことによつて、長時間あるいは長期にわた
る水上での作業をなすことができる。たとえば、
グリスは、前述のように、海水や川水などにより
洗い流されるため、陸上での作業に比較して、何
倍もの日常点検を必要とし、点検ごとに注入をな
されなければならないが、本考案のしゆんせつ船
では、多量のグリスをストツクしていて、必要と
するだけ与えることができるので、長期間にわた
る重掘削作業を故障なく果たすことができる。さ
らに、しゆんせつ船自体も、タンクがかなりの重
量をもつているため、パワーシヨベル12に対す
るバラストを従来のものよりも小さくさせること
ができる。
船本体に設置した大容量のタンク21,22にグ
リス、燃料などをストツクしておくことができる
ため、タンクの各々にグリス、燃料などを満載し
ておくことによつて、長時間あるいは長期にわた
る水上での作業をなすことができる。たとえば、
グリスは、前述のように、海水や川水などにより
洗い流されるため、陸上での作業に比較して、何
倍もの日常点検を必要とし、点検ごとに注入をな
されなければならないが、本考案のしゆんせつ船
では、多量のグリスをストツクしていて、必要と
するだけ与えることができるので、長期間にわた
る重掘削作業を故障なく果たすことができる。さ
らに、しゆんせつ船自体も、タンクがかなりの重
量をもつているため、パワーシヨベル12に対す
るバラストを従来のものよりも小さくさせること
ができる。
また、接続台25とパワーシヨベル12との接
続を外せば、パワーシヨベルを何等支障なく運転
することができる。
続を外せば、パワーシヨベルを何等支障なく運転
することができる。
本考案のしゆんせつ船は、以上述べたように、
従来のしゆんせつ船に比較して、パワーシヨベル
に対する燃料、潤滑油、冷却水などをはるかに大
量に積むことができるので、補強のために基地に
しばしば帰還することなく、長期にわたる水上で
の作業をなすことができ、かつ、旋回を含むパワ
ーシヨベルによる作業を円滑に行なうことができ
る。
従来のしゆんせつ船に比較して、パワーシヨベル
に対する燃料、潤滑油、冷却水などをはるかに大
量に積むことができるので、補強のために基地に
しばしば帰還することなく、長期にわたる水上で
の作業をなすことができ、かつ、旋回を含むパワ
ーシヨベルによる作業を円滑に行なうことができ
る。
図面は本考案のしゆんせつ船の一実施例の構成
を示す説明図である。 11……船本体、1……パワーシヨベル、21
……グリスのタンク、22……燃料タンク、23
〜31……供給手段、25……接続台。
を示す説明図である。 11……船本体、1……パワーシヨベル、21
……グリスのタンク、22……燃料タンク、23
〜31……供給手段、25……接続台。
Claims (1)
- 船本体にパワーシヨベルを旋回可能に搭載して
なるしゆんせつ船において、パワーシヨベルにあ
るタンクよりも大容量をもつ燃料、潤滑油、冷却
水などを収納するタンクを船本体に設置すると共
に、その各タンクからパワーシヨベルにおける関
連機器に対してタンク収納物を供給する手段を具
備し、かつ、該タンク収納物を供給する手段は、
船本体上に設置した接続台とパワーシヨベルとの
間で着脱可能に構成したことを特徴とするしゆん
せつ船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987043399U JPH0443436Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987043399U JPH0443436Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150896U JPS63150896U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0443436Y2 true JPH0443436Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=30860218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987043399U Expired JPH0443436Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443436Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4626378B2 (ja) * | 2005-04-26 | 2011-02-09 | コベルコクレーン株式会社 | 作業用台船およびその移動方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131237A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-05 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 水底掘削作業船 |
| US4722708A (en) * | 1985-04-26 | 1988-02-02 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device fuel distribution system |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP1987043399U patent/JPH0443436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150896U (ja) | 1988-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104912144A (zh) | 多功能挖泥船 | |
| US2847134A (en) | Ditch digging attachment for tractors | |
| JPS6073919A (ja) | グラツプル装置 | |
| US20090260265A1 (en) | Accessory For Converting Excavators | |
| KR101853391B1 (ko) | 다목적 수륙양용 준설선 | |
| CN106088200A (zh) | 一种模块化环保疏浚船 | |
| CN108867741B (zh) | 水陆两用疏浚机器人 | |
| JPH0443436Y2 (ja) | ||
| AU2013237668B2 (en) | Conduit cartridge | |
| CN204875911U (zh) | 多功能挖泥船 | |
| AU2013245510B2 (en) | Fluid conveyance system | |
| US5232502A (en) | Pipe handling apparatus | |
| CN112429159A (zh) | 一种小型精密施工船 | |
| NL2022575B1 (en) | Counterweight Backhoe dredger | |
| JPS6212157Y2 (ja) | ||
| CN211113818U (zh) | 一种绞吸挖泥船 | |
| CN212375936U (zh) | 一种环保绞吸挖泥船耙吸式清淤机具 | |
| JPH0427337B2 (ja) | ||
| CN223135225U (zh) | 适用于海上施工的多功能挖掘装置 | |
| CN223034107U (zh) | 一种反铲挖泥船用的破石器 | |
| RU39900U1 (ru) | Малогабаритный землесосный снаряд | |
| Cable | Optimum dredging and disposal practices in estuaries | |
| CN219569041U (zh) | 一种挖掘机工作装置管路布置结构 | |
| JP2587391Y2 (ja) | 水中掘削作業機 | |
| JPH0131638Y2 (ja) |