JPH0443440Y2 - - Google Patents

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JPH0443440Y2
JPH0443440Y2 JP1987062438U JP6243887U JPH0443440Y2 JP H0443440 Y2 JPH0443440 Y2 JP H0443440Y2 JP 1987062438 U JP1987062438 U JP 1987062438U JP 6243887 U JP6243887 U JP 6243887U JP H0443440 Y2 JPH0443440 Y2 JP H0443440Y2
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length
connector
right connecting
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、可撓性の布よりなる翼上面ならびに
翼下面と翼の形に適合した可撓性の布よりなるリ
ブを配置し、空気の圧力が翼形状を維持するよう
翼の前縁が開いている天蓋(キヤノピー)と、こ
の天蓋に固着した吊索と、この吊索と装着帯との
左右連接帯とから成る翼形飛行装置に関する。
〔従来の技術〕
上記のような翼形飛行装置の姿勢は、翼下面に
固着する吊索5の長さと、人員貨物等の装着帯6
と連結する連接帯(紐を含む)7の長さが、製作
時に決定されているので、任意に調整することは
不可能である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そのため、滑空比・滑空速度・滞空時間等の飛
行性能が制限され、例えば強風時に飛行する場
合、滑空速度が制限されているため前方へ進まな
いとか、滑空比を大きく求めたい場合とか、その
時の飛行条件又は飛行目的に応じ飛行姿勢を制御
して飛行性能を設定又は調整することが不可能で
あつた。
なお、上記の飛行姿勢を制御できる装置として
左右連接帯の前側帯に、その帯の途中を長さ方向
に引き寄せてたるませ、その状態に固定すること
によつて後側帯に対する前側帯の長さ比を変える
ように構成した提案(例えば米国特許第3866862
号明細書参照)がある。
ところがその前側帯18(ライザーウエブ)の
引き寄せてたるませる手段は、該帯18に添わせ
て下端を該帯18に固着した引き紐26(コント
ロールストラツプ)と、その引き紐26より上で
該帯18に固着し引き紐26の上端部を通したバ
ツクル30とで構成したものであるから、帯18
の長さを無段階に調整できるものの、左右の帯1
8の長さを正しく揃えるのは極めて難しい。ま
た、帯18の長さの調整範囲は引き紐26の長さ
に限定されるので、飛行姿勢の制御範囲が小さ
い。
本考案は、上記の飛行姿勢を任意に且つ広い範
囲で制御可能とすることを目的とする。
ロ 考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、可撓性の布よりなる翼上面2ならび
に翼下面3と翼の形に適合した可撓性の布よりな
るリブ4を配置し、空気の圧力が翼形状を維持す
るよう翼の前縁が開いている天蓋と、この天蓋1
に固着した吊索5と、この吊索と装着帯6との左
右連接帯7とから成る翼形飛行装置において、上
記左右連接帯7に調整用ループ10を該帯7の長
さ方向に沿つて並列的に設け、その調整用ループ
10群の一つに左右連接帯7と装着帯6のコネク
タ8を取付ける、あるいは調整用ループ10群か
ら選択した任意の2個のループをコネクタその他
の結合部材で結合することによつて、左右連接帯
7の各前後連接帯7f,7bの実効長または相対
長を変えることができるように構成したことを特
徴とする姿勢制御装置である。
〔作用〕
左右連接帯7にループ10の並列的設置による
該帯7の長さ調整手段を設け、ユーザーが任意に
調整できるようにしたことによつて、その実効長
または相対長を任意に設定して、飛行目的に応じ
て飛行姿勢を変えることができる。
〔実施例〕
連接帯7は、一般に、左右一対で、その夫々は
装着帯6とのコネクタ8から前後7f,7bのV
状にわかれている。そしてその前後各連接帯7
f,7bの上部のコネクタ9に複数の吊索5が規
則的に取り付けられている。従つて翼形飛行装置
の姿勢を制御するには、吊索5・前後連接帯7
f,7bの一方また両方の長さを変えればよい
が、吊索長を調整するより、左右の前後連接帯7
f,7bの長さを調整する方が、経済的(時間・
コスト)であり確実(操作工程が少なく確認も少
なくですむ)であるので、本考案は連接帯7に長
さ調整装置を設けたものである。
第2図、同図a,bの実施例は、コネクタ8か
ら前後の立上る一連の連接帯7の前後帯7f,7
bに、調整ループ10を並列的に設けたものであ
る。ループは布・テープを本体帯に添わせて部分
的に縫着14して形成する。そのループ10群の
1つを選択してその中にコネクタ8を位置させる
ことによつて、前後帯7f,7bの長さ比(相対
長)を容易に変えることができる。
即ち第2図aのように相対長を前後の連接帯7
について共に等しくした場合の翼形飛行装置1の
飛行姿勢を、第3図実線示1とすれば、第2図b
のように前側帯7fを短く後側帯7bを長くする
ように、コネクタ8の取付けループを101から
102の前側帯7fの方へ変えると、コネクタ8
と前側帯7f側のコネクタ9との実効長が、後側
帯7b側の8,9間の実効長より小となり、第3
図鎖線示1′の後上りの飛行姿勢が得られる。な
お第1図において左右の連接帯7について、共に
同じ調整を行うことは勿論である。
図示例は、連接帯7を帯状体としたものである
が、紐状体で構成する場合はループ10も紐で形
成するものである。
第4図a,b実施例の長さ調整手段は、連接体
7とコネクタ8の関係位置は変えないで、前記の
ループ10の任意の2個101−102をコネクタ
またはステー12または紐で、第4図bのように
接合して、前後体7f,7bのコネクタ8,9間
の相対長を変える構成である。
この例は装着帯6とのコネクタ8が取外しので
きない固定的な構成のものに適切である。ループ
10は図示の前側帯7fのみでなく、後側帯7b
にも設け、または後側帯7bだけに設けてもよ
い。11は前後帯7f,7bのコネクタ8の真上
での開き止め環を示す。
第5図a,bの実施例は、同図aのように前後
帯7f,7bの等長の位置にコネクタ8を位置さ
せ、そのコネクタの直上部で前後帯7f,7bの
ループの対向するもの103,104をステー12
(またはコネクタ・紐)で結合する。また同図b
のように前後帯7f,7bの長さを食違わせ、そ
のときコネクタ8の直上で対向する前後帯のルー
プ105,106をステー12で結合して調整する
ものである。
この構成はコネクタ8が連接帯7に対し移動自
在・取外し不能のものに対して有効である。
ハ 考案の効果 上記のように天蓋側の吊索と人員貨物等の装着
帯との間の左右連接帯の各前後連接帯の実効長ま
たは相対長を、ユーザーが任意に調整し得る手段
を設けたので、前記問題点の項に記載した事項が
解決されて、飛行目的に応じて飛行姿勢を変え飛
行性能を向上させることができる。またその調整
手段は、左右連接帯7に調整用ループ10を該帯
7の長さ方向に沿つて並列的に設け、その調整用
ループ10群の一つに左右連接帯7と装着帯6の
コネクタ8を取付ける、あるいは調整用ループ1
0群から選択した任意の2個のループをコネクタ
その他の結合部材で結合する構成であるから、左
右連接帯7の各前後連接帯7f,7bの実効長ま
たは相対長を段階的に確実に調整でき、左右の連
接帯7の長さも正しく揃う。
そして第2図a,bおよび第5図a,bの実施
例では、前後の連接帯7f,7bの相対長を、特
にその前後連接帯7f,7bの合計長さを変えず
に調整するので、前記公知の姿勢制御装置に比べ
て前後帯7f,7bの相対長を倍以上変えること
ができて広い範囲の姿勢制御が可能である。
以上のように本考案に係る翼形飛行装置の姿勢
制御装置は構造が簡単低コストで、その取扱いも
極めて簡単容易に迅速に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用する翼形飛行装置の説明
図、第2図および同図a,b・第4図a,b・第
5図a,bは本考案の実施例の説明図、第3図は
翼形飛行装置の姿勢変化の説明図。 1……翼形飛行装置、5……吊索、6……装着
帯、7……連接帯、7f……前側連接帯、7b…
…後側連接帯、8,9……コネクタ、10……ル
ープ、12……ステー、13……操縦索。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性の布よりなる翼上面2ならびに翼下面3
    と翼の形に適合した可撓性の布よりなるリブ4を
    配置し、空気の圧力が翼形状を維持するよう翼の
    前縁が開いている天蓋1と、この天蓋1に固着し
    た吊索5と、この吊索5と装着帯6との左右連接
    帯7とから成る翼形飛行装置において、 上記左右連接帯7に調整用ループ10を該帯7
    の長さ方向に沿つて並列的に設け、その調整用ル
    ープ10群の一つに左右連接帯7と装着帯6のコ
    ネクタ8を取付ける、あるいは調整用ループ10
    群から選択した任意の2個のループをコネクタそ
    の他の結合部材で結合することによつて、左右連
    接帯7の各前後連接帯7f,7bの実効長または
    相対長を変えることができるように構成したこと
    を特徴とする姿勢制御装置。
JP1987062438U 1987-04-24 1987-04-24 Expired JPH0443440Y2 (ja)

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JP1987062438U JPH0443440Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24

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JP1987062438U JPH0443440Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24

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JPS63169400U JPS63169400U (ja) 1988-11-04
JPH0443440Y2 true JPH0443440Y2 (ja) 1992-10-14

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ID=30896715

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JP1987062438U Expired JPH0443440Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3829045A (en) * 1972-04-14 1974-08-13 S Snyder Riser controls for gliding parachutes
US3866862A (en) * 1972-04-14 1975-02-18 Snyder Stephen Louis Riser controls for gliding parachutes

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JPS63169400U (ja) 1988-11-04

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