JPH0443480Y2 - - Google Patents
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- JPH0443480Y2 JPH0443480Y2 JP1986108223U JP10822386U JPH0443480Y2 JP H0443480 Y2 JPH0443480 Y2 JP H0443480Y2 JP 1986108223 U JP1986108223 U JP 1986108223U JP 10822386 U JP10822386 U JP 10822386U JP H0443480 Y2 JPH0443480 Y2 JP H0443480Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- cap
- top plate
- contents
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は粉体取り出しキヤツプに関する。
近年、カーペツトの普及に伴い、床に家ダニが
繁殖するケースが増えている。このため電気クリ
ーナで床を掃除した後には電気クリーナ内のフイ
ルタに家ダニが付着し、これが再度空気中に放出
されるという問題がある。
繁殖するケースが増えている。このため電気クリ
ーナで床を掃除した後には電気クリーナ内のフイ
ルタに家ダニが付着し、これが再度空気中に放出
されるという問題がある。
そこで、電気クリーナの吸引ノズルから粉殺虫
剤等を吸引せしめフイルタを消毒することが考え
られる。
剤等を吸引せしめフイルタを消毒することが考え
られる。
ところで、容器に収容された殺虫剤等の粉体を
取り出してこのような用途に利用できる粉体取り
出しキヤツプとしては、例えば、実公昭53−
27643号公報に記載されているものがある。
取り出してこのような用途に利用できる粉体取り
出しキヤツプとしては、例えば、実公昭53−
27643号公報に記載されているものがある。
これは第6図及び第7図に示すように、容器本
体30に、天板32を有するキヤツプ基台31が
取り付けられており、この天板31へその上面及
び容器本体30内に連通する内容物一時収容室3
3が設けられている。
体30に、天板32を有するキヤツプ基台31が
取り付けられており、この天板31へその上面及
び容器本体30内に連通する内容物一時収容室3
3が設けられている。
このキヤツプ基台31には外キヤツプ34が回
動自在に嵌合されており、この外キヤツプ34に
は排出口35が形成されているとともに、この排
出口35の中心方向の縁部には遮蔽板36が形成
されている。
動自在に嵌合されており、この外キヤツプ34に
は排出口35が形成されているとともに、この排
出口35の中心方向の縁部には遮蔽板36が形成
されている。
この遮蔽板36は、前記内容物一時収容室33
の容器本体30内に連通する連通孔36を開閉す
ることができる位置に垂設され、前記外キヤツプ
34の回動位置に応じて内容物を前記内容物一時
収容室33内に導入し、続いて内容物を排出口3
5から排出するようにしたものである。
の容器本体30内に連通する連通孔36を開閉す
ることができる位置に垂設され、前記外キヤツプ
34の回動位置に応じて内容物を前記内容物一時
収容室33内に導入し、続いて内容物を排出口3
5から排出するようにしたものである。
また、実開昭48−11275号公報に記載された定
量兼用振出中栓がある。この定量兼用振出中栓
は、本体の底部の一側部に定量室流入口を設け、
本体の底部の他側部に待機室を設け、この本体に
定量カツプを回動可能に嵌合したものである。
量兼用振出中栓がある。この定量兼用振出中栓
は、本体の底部の一側部に定量室流入口を設け、
本体の底部の他側部に待機室を設け、この本体に
定量カツプを回動可能に嵌合したものである。
前記定量兼用振出中栓は、定量カツプを定量室
流入口の上部側に回動させて、収容物を定量ずつ
取り出す状態にして容器を倒立させると、容器の
収容部は定量室流入口から定量カツプ内に流入
し、次に容器を正立させると定量カツプ内の収容
物が本体の待機室内に移り、さらに、容器を倒立
させると、待機室内の収容物は、本体の他側部に
形成された振出口から排出されるものである。
流入口の上部側に回動させて、収容物を定量ずつ
取り出す状態にして容器を倒立させると、容器の
収容部は定量室流入口から定量カツプ内に流入
し、次に容器を正立させると定量カツプ内の収容
物が本体の待機室内に移り、さらに、容器を倒立
させると、待機室内の収容物は、本体の他側部に
形成された振出口から排出されるものである。
また、この定量兼用振出中栓は、定量カツプを
本体の待機室の上部側に回動させて、収容物を連
続して取り出せる状態にして容器を倒立させる
と、容器の収容物は定量室流入口と、その直下に
形成された振出口を通つて排出されるものであ
る。
本体の待機室の上部側に回動させて、収容物を連
続して取り出せる状態にして容器を倒立させる
と、容器の収容物は定量室流入口と、その直下に
形成された振出口を通つて排出されるものであ
る。
ところが、前記した従来のものにあつては、排
出口35が電気クリーナの吸引ノズルに対応した
形状とはなつていないため、吸引ノズルから直接
殺虫剤等を吸引することは困難である。このた
め、殺虫剤等を一旦床に撤いてから吸引しなけれ
ばならず、頗る不便である。
出口35が電気クリーナの吸引ノズルに対応した
形状とはなつていないため、吸引ノズルから直接
殺虫剤等を吸引することは困難である。このた
め、殺虫剤等を一旦床に撤いてから吸引しなけれ
ばならず、頗る不便である。
しかも、前記したものでは計量をした後でなけ
れば排出できないため、連続して内容物を排出す
ることはできないという問題がある。
れば排出できないため、連続して内容物を排出す
ることはできないという問題がある。
これに対し、前記実開昭48−112750号公報に記
載された定量兼用振出中栓は、定量カツプを回動
させることにより、収容物を計量して一定量ずつ
取り出せるとともに、収容物を連続して取り出す
ことができ便利である。
載された定量兼用振出中栓は、定量カツプを回動
させることにより、収容物を計量して一定量ずつ
取り出せるとともに、収容物を連続して取り出す
ことができ便利である。
しかしながら、前記定量兼用振出中栓も、電気
クリーナの吸引ノズルに収容物を吸引させるに
は、振出口の中央部に吸引ノズルの筒壁が位置す
るように、振出口とノズルの位置合わせを(吸引
ノズルで、振出口の全面を覆つてしまうと、容器
内は負圧になるが、吸引ノズル内に空気は流れ
ず、収容物を吸引ノズル内に吸引できない)しな
ければならず操作が面倒である。
クリーナの吸引ノズルに収容物を吸引させるに
は、振出口の中央部に吸引ノズルの筒壁が位置す
るように、振出口とノズルの位置合わせを(吸引
ノズルで、振出口の全面を覆つてしまうと、容器
内は負圧になるが、吸引ノズル内に空気は流れ
ず、収容物を吸引ノズル内に吸引できない)しな
ければならず操作が面倒である。
また、収容物を連続して取り出す場合に、容器
内と定量室流入口及び振出口が直線状に連なるの
で、収容物が拡散しないで排出され、粉体を拡散
して散布する場合に操作し難い。
内と定量室流入口及び振出口が直線状に連なるの
で、収容物が拡散しないで排出され、粉体を拡散
して散布する場合に操作し難い。
本考案は前記事項に鑑みてなされたもので、粉
体を計量して取り出すことができるとともに、粉
体を連続して取り出すことのできる粉体取り出し
キヤツプを、電気クリーナの吸引ノズルで内容物
の吸引をする操作が容易にできるようにするとと
もに、粉体を連続して取り出すとき、粉体を拡散
して散布し易いようにすることを技術的課題とす
る。
体を計量して取り出すことができるとともに、粉
体を連続して取り出すことのできる粉体取り出し
キヤツプを、電気クリーナの吸引ノズルで内容物
の吸引をする操作が容易にできるようにするとと
もに、粉体を連続して取り出すとき、粉体を拡散
して散布し易いようにすることを技術的課題とす
る。
本考案は前記技術的課題を解決するために、以
下のような構成とした。
下のような構成とした。
即ち、容器本体1に、天板3を有するキヤツプ
基台2を取り付け、この天板3の上面に排出管4
を立設し、この排出管4における一対の対向面に
は第一の切り欠き部5を形成する。
基台2を取り付け、この天板3の上面に排出管4
を立設し、この排出管4における一対の対向面に
は第一の切り欠き部5を形成する。
前記キヤツプ基台2には回転キヤツプ6を冠着
し、この回転キヤツプ6には中央部が山形となつ
ている山形天板7を設ける。
し、この回転キヤツプ6には中央部が山形となつ
ている山形天板7を設ける。
そして、前記山形天板7の外周からは、下方に
延びる傾斜面に形成された筒状壁が設けられ、こ
の筒状壁の周囲に、下部が半径方向の外側に突出
するくさび形に形成されて、電気クリーナの吸引
ノズルAの口縁が当接するリブ7aが縦方向に設
けられているとともに、その筒状壁の下部外周部
に排出口8が設けてある。
延びる傾斜面に形成された筒状壁が設けられ、こ
の筒状壁の周囲に、下部が半径方向の外側に突出
するくさび形に形成されて、電気クリーナの吸引
ノズルAの口縁が当接するリブ7aが縦方向に設
けられているとともに、その筒状壁の下部外周部
に排出口8が設けてある。
さらに、前記山形天板7の下面には前記排出管
4に嵌合する管体9を垂設し、この管体9には前
記第一の切り欠き部5に対応する位置に第二の切
り欠き部10を形成し、この第二の切り欠き部1
0を前記排出口8よりも高い位置まで切欠すると
ともに、前記第一の切り欠き部5の先端を前記第
二の切り欠き部10の先端と排出口8との間に位
置せしめて粉体取り出しキヤツプとした。
4に嵌合する管体9を垂設し、この管体9には前
記第一の切り欠き部5に対応する位置に第二の切
り欠き部10を形成し、この第二の切り欠き部1
0を前記排出口8よりも高い位置まで切欠すると
ともに、前記第一の切り欠き部5の先端を前記第
二の切り欠き部10の先端と排出口8との間に位
置せしめて粉体取り出しキヤツプとした。
〔作用〕
前記キヤツプ基台2を連続排出位置に設定した
場合には、前記排出管4と管体9との相対位置は
第4図に示すように、第一の切り欠き部5と第二
の切り欠き部10とで開口部分が形成され、容器
本体1内の内容物は、排出管4と管体9内に落下
した後、第一の切り欠き部5と第二の切り欠き部
10を通つて横方向に移動して流出速度が低下し
て、回転キヤツプ6内の一時収容室12内に入
り、そして、前記排出口8から排出される。
場合には、前記排出管4と管体9との相対位置は
第4図に示すように、第一の切り欠き部5と第二
の切り欠き部10とで開口部分が形成され、容器
本体1内の内容物は、排出管4と管体9内に落下
した後、第一の切り欠き部5と第二の切り欠き部
10を通つて横方向に移動して流出速度が低下し
て、回転キヤツプ6内の一時収容室12内に入
り、そして、前記排出口8から排出される。
一方、前記キヤツプ基台2を計量位置に設定し
た場合には、前記排出管4と管体9との相対位置
は第5図に示すように、排出管4の第一の切り欠
き部5は、管体9の第二の切り欠き部10のない
部分で閉塞される。このため、容器本体1内の内
容物は前記第二の切り欠き部10の基部側を経て
前記一時収容室12に収容される。この第二の切
り欠き部10の基部側に形成される通路は内容器
本体1の倒立状態にあつては前記排出口8よりも
低い位置にあるため、内容物は外部に排出される
ことなく計量される。
た場合には、前記排出管4と管体9との相対位置
は第5図に示すように、排出管4の第一の切り欠
き部5は、管体9の第二の切り欠き部10のない
部分で閉塞される。このため、容器本体1内の内
容物は前記第二の切り欠き部10の基部側を経て
前記一時収容室12に収容される。この第二の切
り欠き部10の基部側に形成される通路は内容器
本体1の倒立状態にあつては前記排出口8よりも
低い位置にあるため、内容物は外部に排出される
ことなく計量される。
次に、第3図に示すように、電気クリーナの吸
引ノズルAを、山形天板7から下方に延びる筒状
壁に外嵌すると、吸引ノズルAの先端の内側がリ
ブ7aに当接し、吸引ノズルAは前記筒状壁に間
隔をおいて外嵌される。
引ノズルAを、山形天板7から下方に延びる筒状
壁に外嵌すると、吸引ノズルAの先端の内側がリ
ブ7aに当接し、吸引ノズルAは前記筒状壁に間
隔をおいて外嵌される。
そして、吸引ノズルAが、吸引ノズルAの外側
の空気を吸引する空気流によつて、一時収容室1
2内にある粉体が舞い上がり、吸引ノズルAに吸
引される。
の空気を吸引する空気流によつて、一時収容室1
2内にある粉体が舞い上がり、吸引ノズルAに吸
引される。
さらに、粉体が重い場合等吸引し難い場合は、
管体9の第二の切り欠き部10が、排出管4で一
部閉ざされた状態として開口部分を小さくし、リ
ブ7aに吸引ノズルAを当接したまま、容器1を
倒立させると、粉体は吸引ノズルA内に落下して
吸引される。
管体9の第二の切り欠き部10が、排出管4で一
部閉ざされた状態として開口部分を小さくし、リ
ブ7aに吸引ノズルAを当接したまま、容器1を
倒立させると、粉体は吸引ノズルA内に落下して
吸引される。
本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
容器本体1にはキヤツプ基台2が取り付けられ
ており、このキヤツプ基台2には天板3が設けら
れている。また、キヤツプ基台2の外側の一部に
は凸部2aが周設されており、その上部には壁体
2bが立設されているとともに、この壁体2bの
周囲には凸所2cが対向的に設けられている。
ており、このキヤツプ基台2には天板3が設けら
れている。また、キヤツプ基台2の外側の一部に
は凸部2aが周設されており、その上部には壁体
2bが立設されているとともに、この壁体2bの
周囲には凸所2cが対向的に設けられている。
前記天板3の上面には排出管4が立設されてお
り、この排出管4における一対の対向面には第一
の切り欠き部5が形成されている。この切り欠き
部5は排出管4の切断面円を90°毎に4等分して
その1組の対向面を切欠したものである。
り、この排出管4における一対の対向面には第一
の切り欠き部5が形成されている。この切り欠き
部5は排出管4の切断面円を90°毎に4等分して
その1組の対向面を切欠したものである。
前記キヤツプ基台2には回転キヤツプ6が冠着
されており、この回転キヤツプ6には中央部が山
形となつている山形天板7が設けられている。
されており、この回転キヤツプ6には中央部が山
形となつている山形天板7が設けられている。
さらに、その山形天板7の外周から下方に延び
る傾斜面に形成された筒状壁が形成されており、
この筒状壁の下部は水平方向に延び、前記回転キ
ヤツプ6に接続する環状部が設けてあり、この環
状部に排出口8が設けてある。
る傾斜面に形成された筒状壁が形成されており、
この筒状壁の下部は水平方向に延び、前記回転キ
ヤツプ6に接続する環状部が設けてあり、この環
状部に排出口8が設けてある。
そして、前記山形天板7の下面には前記排出管
4に嵌合する管体9が垂設されている。一方、山
形天板7の傾斜面に形成された筒状壁の周囲に
は、下部が半径方向の外側に突出するくさび形に
形成され、電気クリーナの吸引ノズルAを当接さ
せるためのリブ7aが4箇所縦方向に突設されて
いる。
4に嵌合する管体9が垂設されている。一方、山
形天板7の傾斜面に形成された筒状壁の周囲に
は、下部が半径方向の外側に突出するくさび形に
形成され、電気クリーナの吸引ノズルAを当接さ
せるためのリブ7aが4箇所縦方向に突設されて
いる。
この管体9には前記第一の切り欠き部5に対応
する位置に第二の切り欠き部10が形成されてお
り、この第二の切り欠き部10は前記排出口8よ
りも高い位置まで切欠されている。また前記管体
9の下端内側には前記凸所2cに回動自在に嵌合
する溝6aが周設されている。
する位置に第二の切り欠き部10が形成されてお
り、この第二の切り欠き部10は前記排出口8よ
りも高い位置まで切欠されている。また前記管体
9の下端内側には前記凸所2cに回動自在に嵌合
する溝6aが周設されている。
また、前記第一の切り欠き部5の先端は前記第
二の切り欠き部10の先端と排出口8との間に位
置せしめられている。
二の切り欠き部10の先端と排出口8との間に位
置せしめられている。
さらに、管体9の内側には前記凸所2cに係合
して回転キヤツプ6の回動を約90°に規制する係
合凸部6bが形成されている。
して回転キヤツプ6の回動を約90°に規制する係
合凸部6bが形成されている。
また、前記キヤツプ基台2の側面と回転キヤツ
プ6の側面とには位置合わせ用の矢印2d,6c
が相互に対向するよう形成されている。
プ6の側面とには位置合わせ用の矢印2d,6c
が相互に対向するよう形成されている。
以下、動作例を第4図及び第5図に基づいて説
明する。
明する。
まず、前記キヤツプ基台2を連続排出位置(位
置合わせ用の矢印2dに「出」と表示されている
位置)に設定した場合には、前記排出管4と管体
9との相対位置は第4図に示すように、第一の切
り欠き部5と第二の切り欠き部10とで開口部分
が形成され、容器本体1内の内容物は回転キヤツ
プ6内の一時収容室12を経て前記排出口8から
排出される。一方、前記キヤツプ基台2を計量位
置(位置合わせ用の矢印2dに「計」と表示され
ている位置)に設定した場合には、前記排出管4
と管体9との相対位置は第5図に示すように、第
一の切り欠き部5と第二の切り欠き部10とが
90°の位置差をもち、開口部分は閉塞される。こ
のため、容器本体1内の内容物は前記第二の切り
欠き部10の基部側を経て前記一時収容室12に
収容される。
置合わせ用の矢印2dに「出」と表示されている
位置)に設定した場合には、前記排出管4と管体
9との相対位置は第4図に示すように、第一の切
り欠き部5と第二の切り欠き部10とで開口部分
が形成され、容器本体1内の内容物は回転キヤツ
プ6内の一時収容室12を経て前記排出口8から
排出される。一方、前記キヤツプ基台2を計量位
置(位置合わせ用の矢印2dに「計」と表示され
ている位置)に設定した場合には、前記排出管4
と管体9との相対位置は第5図に示すように、第
一の切り欠き部5と第二の切り欠き部10とが
90°の位置差をもち、開口部分は閉塞される。こ
のため、容器本体1内の内容物は前記第二の切り
欠き部10の基部側を経て前記一時収容室12に
収容される。
容器本体1の倒立状態にあつては、この第二の
切り欠き部10の基部側に形成される通路は前記
排出口8よりも低い位置にあるとともに、前記第
一の切り欠き部5の先端が前記第二の切り欠き部
10の先端と排出口8との間に位置せしめられて
いるため、内容物は外部に排出されることなく計
量される。
切り欠き部10の基部側に形成される通路は前記
排出口8よりも低い位置にあるとともに、前記第
一の切り欠き部5の先端が前記第二の切り欠き部
10の先端と排出口8との間に位置せしめられて
いるため、内容物は外部に排出されることなく計
量される。
続いて容器本体1を正位置に戻し前記電気クリ
ーナの吸引ノズルAをリブ7aに当接させた状態
で一時収容室12に収容された内容物を吸引す
る。
ーナの吸引ノズルAをリブ7aに当接させた状態
で一時収容室12に収容された内容物を吸引す
る。
以上述べたように、計量容器としても、連続し
て内容物を排出する容器としても切り替えて使用
することができ、電気クリーナの吸引ノズルから
直接内容物を吸引することも容易である。
て内容物を排出する容器としても切り替えて使用
することができ、電気クリーナの吸引ノズルから
直接内容物を吸引することも容易である。
本考案によれば、山形天板7の外周から下方に
延びる傾斜面に形成した筒状壁を設け、この筒状
壁の周囲に、下部が半径方向の外側に突出するく
さび形に形成され、電気クリーナの吸引ノズルA
の口縁が当接するリブ7aを縦方向に設けてい
る。
延びる傾斜面に形成した筒状壁を設け、この筒状
壁の周囲に、下部が半径方向の外側に突出するく
さび形に形成され、電気クリーナの吸引ノズルA
の口縁が当接するリブ7aを縦方向に設けてい
る。
したがつて、電気クリーナの吸引ノズルAを筒
状壁に外嵌すると、吸引ノズルAは筒状壁に簡単
に間隔をおいて外嵌される。
状壁に外嵌すると、吸引ノズルAは筒状壁に簡単
に間隔をおいて外嵌される。
そして、空気は吸引ノズルAの外側から吸引ノ
ズルAの先端部を通つて吸引され、一時収容室1
2内の粉体を良好に吸引する。
ズルAの先端部を通つて吸引され、一時収容室1
2内の粉体を良好に吸引する。
さらに、粉体が吸引し難い場合に、吸引ノズル
Aが筒状壁に外嵌されるので、吸引ノズルAを筒
状壁に外嵌して空気を吸引しながらも容器1を倒
立できるので、粉体を漏出させることなく容器1
を倒立させ、吸引ノズルAに粉体を吸入すること
が容易にできるものである。
Aが筒状壁に外嵌されるので、吸引ノズルAを筒
状壁に外嵌して空気を吸引しながらも容器1を倒
立できるので、粉体を漏出させることなく容器1
を倒立させ、吸引ノズルAに粉体を吸入すること
が容易にできるものである。
このため、従来のもののように内容物を一旦床
に出して吸引する手間を要せず電気クリーナの殺
菌が容易である。
に出して吸引する手間を要せず電気クリーナの殺
菌が容易である。
そして、粉体を連続して散布する場合も、粉体
は倒立した容器1内から排出管4と管体9内に落
下した後、第一の切り欠き部5と第二の切り欠き
部10を通つて横方向に移動するので、流出速度
が低下して排出され、拡散して散布するのが容易
である。
は倒立した容器1内から排出管4と管体9内に落
下した後、第一の切り欠き部5と第二の切り欠き
部10を通つて横方向に移動するので、流出速度
が低下して排出され、拡散して散布するのが容易
である。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、
第1及び第2図は分解斜視図、第3図は断面図、
第4図及び第5図は動作説明のため断面図、第6
図及び第7図は従来の粉体取り出しキヤツプを示
す断面図である。 1……容器本体、2……キヤツプ基台、3……
天板、4……排出管、5……第一の切り欠き部、
6……回転キヤツプ、7……山形天板、7a……
リブ、8……排出口、9……管体、10……第二
の切り欠き部。
第1及び第2図は分解斜視図、第3図は断面図、
第4図及び第5図は動作説明のため断面図、第6
図及び第7図は従来の粉体取り出しキヤツプを示
す断面図である。 1……容器本体、2……キヤツプ基台、3……
天板、4……排出管、5……第一の切り欠き部、
6……回転キヤツプ、7……山形天板、7a……
リブ、8……排出口、9……管体、10……第二
の切り欠き部。
Claims (1)
- 容器本体1に、天板3を有するキヤツプ基台2
が取り付けられており、この天板3の上面に排出
管4が立設され、この排出管4における一対の対
向面に第一の切り欠き部5が形成されるととも
に、このキヤツプ基台2に回転キヤツプ6が冠着
され、この回転キヤツプ6には中央部が山形とな
つている山形天板7が設けられ、この山形天板7
の外周から下方に延びる傾斜面に形成された筒状
壁が設けられ、この筒状壁の周囲に、下部が半径
方向の外側に突出するくさび形に形成されて、電
気クリーナの吸引ノズルAの口縁が当接するリブ
7aが縦方向に設けられているとともに、その筒
状壁の下部外周部に排出口8が設けられ、かつ前
記山形天板7の下面には前記排出管4に嵌合する
管体9が垂設され、この管体9には前記第一の切
り欠き部5に対応する位置に第二の切り欠き部1
0が形成されており、この第二の切り欠き部10
は前記排出口8よりも高い位置まで切欠されてい
るとともに、前記第一の切り欠き部5の先端は前
記第二の切り欠き部10の先端と排出口8との間
に位置せしめたことを特徴とする粉体取り出しキ
ヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986108223U JPH0443480Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986108223U JPH0443480Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313857U JPS6313857U (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0443480Y2 true JPH0443480Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=30985219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986108223U Expired JPH0443480Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443480Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IE20040076A1 (en) * | 2004-02-09 | 2005-08-10 | Loctite R & D Ltd | A dispensing nozzle and cap |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4514716Y1 (ja) * | 1968-12-27 | 1970-06-20 | ||
| JPS48112750U (ja) * | 1972-03-31 | 1973-12-24 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP1986108223U patent/JPH0443480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313857U (ja) | 1988-01-29 |
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