JPH0443516Y2 - - Google Patents
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- JPH0443516Y2 JPH0443516Y2 JP2585788U JP2585788U JPH0443516Y2 JP H0443516 Y2 JPH0443516 Y2 JP H0443516Y2 JP 2585788 U JP2585788 U JP 2585788U JP 2585788 U JP2585788 U JP 2585788U JP H0443516 Y2 JPH0443516 Y2 JP H0443516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- drinking water
- door
- opening
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000003651 drinking water Substances 0.000 claims description 35
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 claims description 35
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は飲料水の運搬供給装置に関する。
(従来技術)
各種飲料水を運動競技場、遊園地の観覧席等へ
運搬して観覧者等に供給する手段として、従来は
少量の飲料水入容器を多数入れたボツクスを人が
肩に掛けて運搬し、同容器を所望者にそれぞれ手
渡ししているのが一般である。このため、容器が
重くまたは嵩張るような場合には運搬が非常な労
働となり、一度に運搬する飲料水入り容器の数を
少なくしなければならない。
運搬して観覧者等に供給する手段として、従来は
少量の飲料水入容器を多数入れたボツクスを人が
肩に掛けて運搬し、同容器を所望者にそれぞれ手
渡ししているのが一般である。このため、容器が
重くまたは嵩張るような場合には運搬が非常な労
働となり、一度に運搬する飲料水入り容器の数を
少なくしなければならない。
これに対処するため、飲料水入り大容器を交換
可能に収納する収納器と、同収納器に設けた運搬
用担持手段と、前記容器に連通し同容器内の飲料
水の上面に気体圧を付与する加圧手段と、前記容
器に連通し同容器内の飲料水を前記収納器外へ導
びく導出手段を備えた運搬供給装置が実開昭58−
116599号公報、実開昭59−118800号公報に示され
ている。かかる構成の運搬供給装置においては、
収納器に大容量の飲料水入り容器を収納して各目
的地へその都度移動することができ、かつ飲料水
入り大容器を収納した状態で加圧手段および導出
手段により所望量の飲料水をその都度供給するこ
とができる。また、大容器内の飲料水が無くなつ
た場合には空の大容器を飲料水入り大容器に交換
し、再度大量の飲料水を運搬供給することができ
る。
可能に収納する収納器と、同収納器に設けた運搬
用担持手段と、前記容器に連通し同容器内の飲料
水の上面に気体圧を付与する加圧手段と、前記容
器に連通し同容器内の飲料水を前記収納器外へ導
びく導出手段を備えた運搬供給装置が実開昭58−
116599号公報、実開昭59−118800号公報に示され
ている。かかる構成の運搬供給装置においては、
収納器に大容量の飲料水入り容器を収納して各目
的地へその都度移動することができ、かつ飲料水
入り大容器を収納した状態で加圧手段および導出
手段により所望量の飲料水をその都度供給するこ
とができる。また、大容器内の飲料水が無くなつ
た場合には空の大容器を飲料水入り大容器に交換
し、再度大量の飲料水を運搬供給することができ
る。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、上記公報に示された各運搬供給装置
においては、加圧手段および導出手段を接続した
飲料水入り大容器を収納器の上端開口部から挿入
する構成になつている。このため、大量の飲料水
が入つた超大型の容器を収納する場合には大重量
の容器を持ち上げなければならないという不都合
があり、またかかる容器の半分の容器の大容器を
上下2段に収納する場合はこれら両容器と加圧手
段および導出手段との接続関係から収納が難し
い。
においては、加圧手段および導出手段を接続した
飲料水入り大容器を収納器の上端開口部から挿入
する構成になつている。このため、大量の飲料水
が入つた超大型の容器を収納する場合には大重量
の容器を持ち上げなければならないという不都合
があり、またかかる容器の半分の容器の大容器を
上下2段に収納する場合はこれら両容器と加圧手
段および導出手段との接続関係から収納が難し
い。
従つて、本考案の目的は、容器を収納する際に
高く持ち上げる必要がなく、かつ容器を上下に収
納する場合にも容易に収納し得る運搬供給装置を
提供するものであるが、特に収納器の外側に設け
られて容器を出入れする開口部を開閉する扉の変
形防止と、扉の所定以上の回動を規制して扉組付
部の負荷の軽減を図ることにある。
高く持ち上げる必要がなく、かつ容器を上下に収
納する場合にも容易に収納し得る運搬供給装置を
提供するものであるが、特に収納器の外側に設け
られて容器を出入れする開口部を開閉する扉の変
形防止と、扉の所定以上の回動を規制して扉組付
部の負荷の軽減を図ることにある。
(課題を解決するための手段)
本願の第1の考案は上記した形式の運搬供給装
置において、前記収納器はその外側に前記容器を
出入れする開口部と、同開口部の外側縁部にてヒ
ンジを介して左右方向へ回動可能に組付けられて
同開口部を開閉する扉を備え、同扉の外周にはそ
の周方向へ延びて両側に至る突出部が形成されて
いることを特徴とするものである。
置において、前記収納器はその外側に前記容器を
出入れする開口部と、同開口部の外側縁部にてヒ
ンジを介して左右方向へ回動可能に組付けられて
同開口部を開閉する扉を備え、同扉の外周にはそ
の周方向へ延びて両側に至る突出部が形成されて
いることを特徴とするものである。
また、本願の第2の考案は上記した第1の考案
の運搬供給装置において、前記扉の内周には前記
外周の突出部に代えてまたは同突出部とともに、
周方向へ延びる半環状の鍔部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
の運搬供給装置において、前記扉の内周には前記
外周の突出部に代えてまたは同突出部とともに、
周方向へ延びる半環状の鍔部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
さらにまた、本願の第3の考案は上記した第1
または第2の考案の運搬供給装置において、前記
突出部、鍔部に代えてまたはこれらの少なくとも
1つとともに、前記ヒンジを構成し前記収納器お
よび扉の外側に固定された各ヒンジプレートが一
対の覆板にて覆蓋されていることを特徴とするも
のである。
または第2の考案の運搬供給装置において、前記
突出部、鍔部に代えてまたはこれらの少なくとも
1つとともに、前記ヒンジを構成し前記収納器お
よび扉の外側に固定された各ヒンジプレートが一
対の覆板にて覆蓋されていることを特徴とするも
のである。
(考案の作用,効果)
かかる構成によれば、収納器内に臨む加圧手段
および導出手段の接続部を容器に接続した状態で
同容器を収納器の外側の開口部から収納器内へ収
納することができ、または容器を同開口部から収
納器内へ収納して前記各手段の接続部を容器に接
続することができる。従つて、重い容器を高く持
ち上げることなく収納器内へ容易に収納すること
ができる。容器を上下に収納する場合には、容器
を互に接続した状態で外側開口部から収納器内へ
容易に収納でき、また両容器を収納器内へ収納し
た状態で外側開口部から両容器を互に容易に接続
することができる。
および導出手段の接続部を容器に接続した状態で
同容器を収納器の外側の開口部から収納器内へ収
納することができ、または容器を同開口部から収
納器内へ収納して前記各手段の接続部を容器に接
続することができる。従つて、重い容器を高く持
ち上げることなく収納器内へ容易に収納すること
ができる。容器を上下に収納する場合には、容器
を互に接続した状態で外側開口部から収納器内へ
容易に収納でき、また両容器を収納器内へ収納し
た状態で外側開口部から両容器を互に容易に接続
することができる。
しかして、特に本願の第1の考案においては、
扉の外周に形成されて両側に至る突出部が扉を補
強し扉の変形を防止すべく機能するとともに、同
突出部の一端が扉の所定量の回動時収納器の開口
縁部の外側に当接して扉のそれ以上の回動を規制
し、扉の組付部に対する過大な負荷を防止すべく
機能する。
扉の外周に形成されて両側に至る突出部が扉を補
強し扉の変形を防止すべく機能するとともに、同
突出部の一端が扉の所定量の回動時収納器の開口
縁部の外側に当接して扉のそれ以上の回動を規制
し、扉の組付部に対する過大な負荷を防止すべく
機能する。
また、本願の第2の考案においては、扉の内周
に形成した鍔部が扉を補強し扉の変形を防止すべ
く機能するとともに収納される容器の受承部とし
て機能する。
に形成した鍔部が扉を補強し扉の変形を防止すべ
く機能するとともに収納される容器の受承部とし
て機能する。
さらにまた、本願の第3の考案においては、扉
の所定量の回動時各ヒンジプレートを覆蓋する両
覆板の対向側端部が互いに当接して扉のそれ以上
の回動を規制し、扉の組付部に対する過大な負荷
を防止すべく機能するとともに、各ヒンジプレー
トを隠す化粧板として機能する。
の所定量の回動時各ヒンジプレートを覆蓋する両
覆板の対向側端部が互いに当接して扉のそれ以上
の回動を規制し、扉の組付部に対する過大な負荷
を防止すべく機能するとともに、各ヒンジプレー
トを隠す化粧板として機能する。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
るに、第1図〜第3図には本考案に係る運搬供給
装置が示されている。当該供給装置は4個の容器
を上下2段で左右2列に収納するもので収納器1
0、これを運搬する背負い用ベルト21,22お
よび胴締付用ベルト23、加圧手段であるガスボ
ンベ31、導出手段である噴出ガン付供給ホース
32を備えている。
るに、第1図〜第3図には本考案に係る運搬供給
装置が示されている。当該供給装置は4個の容器
を上下2段で左右2列に収納するもので収納器1
0、これを運搬する背負い用ベルト21,22お
よび胴締付用ベルト23、加圧手段であるガスボ
ンベ31、導出手段である噴出ガン付供給ホース
32を備えている。
収納器10は器本体11と左右の開閉扉12,
13とからなり、器本体11には一体的に形成さ
れた左右一対の筒状収納部11a,11bを備え
ている。各収納部11a,11bは正面に開口し
て上下に延びる開口部11a1,11b1を備え、そ
の外側開口縁部にヒンジ14を介して各開閉扉1
2,13が左右に回動可能に組付けられ、これら
開閉扉12,13にて各開口部11a1,11b1が
開閉される。各収納部11a,11bは正面のピ
ラー15の背部にて連通しており、各収納部11
a,11bの中央内周部には半環状の鍔部11
c,11dが一体的に形成され、かつ開閉扉1
2,13の中央内周部にも半環状の鍔部12a,
13aが一体的に形成されている。これらの鍔部
12a,13aは上記各鍔部11c,11dと互
に対抗するもので、開閉扉12,13を閉止した
とき環状の鍔部を形成し、各容器41,42を受
承する棚として機能する。また、各収納部11
a,11bの底部には一方に切欠きを有する棚部
11e,11fが設けられている。各棚部11
e,11fは各容器43,44を受承すべく機能
する。なお、各収納部11a,11bの頂部と鍔
部11c,11dとの中間部および鍔部11c,
11dと棚部11e,11fとの中間部には各容
器41〜44に巻回されてこれらを固定維持する
ベルト15a〜15dが組付けられている。背負
い用ベルト21,22および胴締付用ベルト23
は器本体11の背部に組付けられている。
13とからなり、器本体11には一体的に形成さ
れた左右一対の筒状収納部11a,11bを備え
ている。各収納部11a,11bは正面に開口し
て上下に延びる開口部11a1,11b1を備え、そ
の外側開口縁部にヒンジ14を介して各開閉扉1
2,13が左右に回動可能に組付けられ、これら
開閉扉12,13にて各開口部11a1,11b1が
開閉される。各収納部11a,11bは正面のピ
ラー15の背部にて連通しており、各収納部11
a,11bの中央内周部には半環状の鍔部11
c,11dが一体的に形成され、かつ開閉扉1
2,13の中央内周部にも半環状の鍔部12a,
13aが一体的に形成されている。これらの鍔部
12a,13aは上記各鍔部11c,11dと互
に対抗するもので、開閉扉12,13を閉止した
とき環状の鍔部を形成し、各容器41,42を受
承する棚として機能する。また、各収納部11
a,11bの底部には一方に切欠きを有する棚部
11e,11fが設けられている。各棚部11
e,11fは各容器43,44を受承すべく機能
する。なお、各収納部11a,11bの頂部と鍔
部11c,11dとの中間部および鍔部11c,
11dと棚部11e,11fとの中間部には各容
器41〜44に巻回されてこれらを固定維持する
ベルト15a〜15dが組付けられている。背負
い用ベルト21,22および胴締付用ベルト23
は器本体11の背部に組付けられている。
かかる収納器10においては、器本体11およ
び開閉扉12,13の上下方向の略中央部の外周
に所定幅で所定厚の帯状突出部11g,11h,
12b,13bが形成されている。器本体11側
の突出部11g,11hは各開口部11a1,11
b1の外側縁部まで延び、かつ各開閉扉12,13
側の突出部12b,13bは扉の両側まで延びて
いる。また、各開閉扉12,13を組付けている
ヒンジ14においては第4図に示すように、ヒン
ジ14を構成する各ヒンジプレート14a,14
bが覆板16a,16bにて覆蓋されている。覆
板16a,16bは所定厚の長方形のもので、各
ヒンジプレート14a,14bを覆蓋した状態で
器本体11、各扉12,13にネジ14cにてヒ
ンジプレート14a,14bとともにそれぞれ固
定されている。
び開閉扉12,13の上下方向の略中央部の外周
に所定幅で所定厚の帯状突出部11g,11h,
12b,13bが形成されている。器本体11側
の突出部11g,11hは各開口部11a1,11
b1の外側縁部まで延び、かつ各開閉扉12,13
側の突出部12b,13bは扉の両側まで延びて
いる。また、各開閉扉12,13を組付けている
ヒンジ14においては第4図に示すように、ヒン
ジ14を構成する各ヒンジプレート14a,14
bが覆板16a,16bにて覆蓋されている。覆
板16a,16bは所定厚の長方形のもので、各
ヒンジプレート14a,14bを覆蓋した状態で
器本体11、各扉12,13にネジ14cにてヒ
ンジプレート14a,14bとともにそれぞれ固
定されている。
ガスボンベ31は器本体の頂部に一体的に形成
されたケーシング11i内に脱着可能に組付けら
れている。ケーシング11iは第5図に示すよう
に背面側に開口していて、開口縁部にヒンジを介
して回動可能に組付けた蓋体11jにより開閉さ
れるように構成されている。ケーシング11i内
には嵌合凹所を備えた左右一対の腕部11k,1
11が設けられており、両腕部11k,111にガ
スボンベ31が取外し可能に嵌着されている。ガ
スボンベ31の連結ホース33aはケーシング1
1i内から器本体11内に臨んでいる。
されたケーシング11i内に脱着可能に組付けら
れている。ケーシング11iは第5図に示すよう
に背面側に開口していて、開口縁部にヒンジを介
して回動可能に組付けた蓋体11jにより開閉さ
れるように構成されている。ケーシング11i内
には嵌合凹所を備えた左右一対の腕部11k,1
11が設けられており、両腕部11k,111にガ
スボンベ31が取外し可能に嵌着されている。ガ
スボンベ31の連結ホース33aはケーシング1
1i内から器本体11内に臨んでいる。
ガスボンベ31の連結ホース33aの下端部に
は2本の導入ホース33b,33cが接続されて
いる。第1導入ホース33bは収納部11a内の
鍔部11c,12aに受承されてベルト15aに
て固定された上方の第1容器41の導入接続パイ
プ34aに接続され、また第2導入ホース33c
は収納部11b内の鍔部11d,13aに受承さ
れてベルト15bにて固定された上方の第2容器
42の導入接続パイプ34bに接続されている。
各導入接続パイプ34a,34bは各容器41,
42内を底部から上方に延び、飲料水の水面上に
て開口している。収納部11a,11b内の棚部
11e,11fに受承されてベルト15c,15
dにて固定された下方の第3容器43および第4
容器44の底部にも、上記各導入接続パイプ34
a,34bと同様の導入接続パイプ35a,35
bが取付けられている。これらの導入接続パイプ
35a,35bには第1、第2容器41,42の
底部に取付けた導出接続パイプ34c,34dに
接続した第1、第2導出ホース33d,33eが
接続されている。各導出接続パイプ34c,34
dは各容器41,42内の底部に臨んで開口して
いる。第3、第4容器43,44の底部にもこれ
らと同様の導出接続パイプ35c,35dが取付
けられている。各導出接続パイプ35c,35d
には第3、第4導出ホース33f,33gが接続
されており、これら両導出ホース33f,33g
は供給ホース32に接続されている。なお、各接
続パイプ34aと34c,34bと34d,35
aと35c,35bと35dは各容器41〜44
の底部に対してプラグ36a〜36dを介して一
体的に脱着可能である。
は2本の導入ホース33b,33cが接続されて
いる。第1導入ホース33bは収納部11a内の
鍔部11c,12aに受承されてベルト15aに
て固定された上方の第1容器41の導入接続パイ
プ34aに接続され、また第2導入ホース33c
は収納部11b内の鍔部11d,13aに受承さ
れてベルト15bにて固定された上方の第2容器
42の導入接続パイプ34bに接続されている。
各導入接続パイプ34a,34bは各容器41,
42内を底部から上方に延び、飲料水の水面上に
て開口している。収納部11a,11b内の棚部
11e,11fに受承されてベルト15c,15
dにて固定された下方の第3容器43および第4
容器44の底部にも、上記各導入接続パイプ34
a,34bと同様の導入接続パイプ35a,35
bが取付けられている。これらの導入接続パイプ
35a,35bには第1、第2容器41,42の
底部に取付けた導出接続パイプ34c,34dに
接続した第1、第2導出ホース33d,33eが
接続されている。各導出接続パイプ34c,34
dは各容器41,42内の底部に臨んで開口して
いる。第3、第4容器43,44の底部にもこれ
らと同様の導出接続パイプ35c,35dが取付
けられている。各導出接続パイプ35c,35d
には第3、第4導出ホース33f,33gが接続
されており、これら両導出ホース33f,33g
は供給ホース32に接続されている。なお、各接
続パイプ34aと34c,34bと34d,35
aと35c,35bと35dは各容器41〜44
の底部に対してプラグ36a〜36dを介して一
体的に脱着可能である。
かかる構成の運搬供給装置においては、飲料水
入りの大容器41〜44を両収納部11a,11
b内に第2図に示すように支持して収納し、第1
図に示す状態にて背負つて各目的地へその都度移
動される。目的地においては、供給ホース32の
噴出ガン32aを操作すれば各容器41〜44内
の飲料水が所望量噴出するので、これをコツプ等
に受けて所望者に手渡すことができる。
入りの大容器41〜44を両収納部11a,11
b内に第2図に示すように支持して収納し、第1
図に示す状態にて背負つて各目的地へその都度移
動される。目的地においては、供給ホース32の
噴出ガン32aを操作すれば各容器41〜44内
の飲料水が所望量噴出するので、これをコツプ等
に受けて所望者に手渡すことができる。
すなわち、各容器41〜44が満タンの状態に
おいてはガスボンベ31のガス圧は各導入ホース
33b,33cを通して上方の第1、第2容器4
1,42内の飲料水の上面に付与されている。こ
のため、噴出ガン32aを操作すると供給ホース
32の一端が開放されて下方の第3、第4容器4
3,44内の飲料水がそれらの底部から第3、第
4導出ホース33f,33gを通つて流出し、同
時に流出量に相当する量の飲料水が第1、第2容
器41,42から第1、第2導出ホース33d,
33eを通つて第3、第4容器43,44内に流
出する。その後、飲料水の供給の都度上記の状態
を繰返し、第1、第2容器41,42が空になる
と同容器内のガス圧が第1、第2導出ホース33
d,33eを通つて第3、第4容器43,44内
の飲料水の水面上に付与され、以後第3、第4容
器43,44内の飲料水が同時に流出する。
おいてはガスボンベ31のガス圧は各導入ホース
33b,33cを通して上方の第1、第2容器4
1,42内の飲料水の上面に付与されている。こ
のため、噴出ガン32aを操作すると供給ホース
32の一端が開放されて下方の第3、第4容器4
3,44内の飲料水がそれらの底部から第3、第
4導出ホース33f,33gを通つて流出し、同
時に流出量に相当する量の飲料水が第1、第2容
器41,42から第1、第2導出ホース33d,
33eを通つて第3、第4容器43,44内に流
出する。その後、飲料水の供給の都度上記の状態
を繰返し、第1、第2容器41,42が空になる
と同容器内のガス圧が第1、第2導出ホース33
d,33eを通つて第3、第4容器43,44内
の飲料水の水面上に付与され、以後第3、第4容
器43,44内の飲料水が同時に流出する。
このように、当該運搬供給装置においては、両
収納部11a,11bに飲料水入りの大容器を収
納して各目的地へその都度移動することができ、
かつ大容器を収納した状態で所望量の飲料水を供
給することができる。また、特に本実施例におい
ては、左右各収納部11a,11bに収納した各
容器41〜44内の飲料水を同時に左右略同量づ
つ供給し得るようにしているため、運搬中各収納
部11a,11bの左右の重量バランスがくずれ
ることがなく運搬が容易である。
収納部11a,11bに飲料水入りの大容器を収
納して各目的地へその都度移動することができ、
かつ大容器を収納した状態で所望量の飲料水を供
給することができる。また、特に本実施例におい
ては、左右各収納部11a,11bに収納した各
容器41〜44内の飲料水を同時に左右略同量づ
つ供給し得るようにしているため、運搬中各収納
部11a,11bの左右の重量バランスがくずれ
ることがなく運搬が容易である。
しかして、本実施例において各容器41〜44
を各収納部11a,11b内に収納するには、収
納に先立つてプラグ36a,36cを各容器4
1,43の開口部に取付けて各ホースを各容器4
1,43に接続し、同容器41,43を上下逆に
して開口部11a1を通して挿入して鍔部11c、
棚部11eに受承してベルト15a,15cにて
固定する。これにより、開閉扉12を閉じると各
容器41,43は横ずれおよび回転することなく
収納される。他の各容器42,44もこれらと同
様に収納部11b内に収納され、この状態におい
ては全ての容器41〜44が第2図に示す状態に
接続される。このように、各容器41〜44は収
納部11a,11bの外側の開口部11a1,11
b1から同収納部11a,11b内へ収納されるた
め、本実施例のごとく容器を上下2段に収納する
場合には各容器の互いの接続が容易になされた状
態で収納され、かつこれらの収納も極めて容易で
ある。
を各収納部11a,11b内に収納するには、収
納に先立つてプラグ36a,36cを各容器4
1,43の開口部に取付けて各ホースを各容器4
1,43に接続し、同容器41,43を上下逆に
して開口部11a1を通して挿入して鍔部11c、
棚部11eに受承してベルト15a,15cにて
固定する。これにより、開閉扉12を閉じると各
容器41,43は横ずれおよび回転することなく
収納される。他の各容器42,44もこれらと同
様に収納部11b内に収納され、この状態におい
ては全ての容器41〜44が第2図に示す状態に
接続される。このように、各容器41〜44は収
納部11a,11bの外側の開口部11a1,11
b1から同収納部11a,11b内へ収納されるた
め、本実施例のごとく容器を上下2段に収納する
場合には各容器の互いの接続が容易になされた状
態で収納され、かつこれらの収納も極めて容易で
ある。
また、本実施例においては、各導入ホースおよ
び導出ホースの接続関係を変更することにより、
収納器へ収納する容器を上段の2個の容器41,
42または下段の2個の容器43,44のみとす
ることができる。これにより、運搬者の力に対応
させることができる。
び導出ホースの接続関係を変更することにより、
収納器へ収納する容器を上段の2個の容器41,
42または下段の2個の容器43,44のみとす
ることができる。これにより、運搬者の力に対応
させることができる。
しかして、本実施例においては、器本体11お
よび各開閉扉12,13の外周に形成した帯状突
出部11g,11h,12b,13bの各対向端
部が各扉12,13を所定量回動させた際互がい
に当接して各扉のそれ以上の回動を規制し、扉1
2,13の組付部に対する過大な負荷を防止す
る。また、各開閉扉12,13の突出部12b,
13bは同扉12,13の変形を防止すべく機能
する。同様に、同扉12,13の鍔部12a,1
3aも同扉12,13の変形を防止すべく機能す
るとともに、容器の受承部としても機能する。同
様に、器本体11および各開閉扉12,13の覆
板16a,16bの対向端部も同扉12,13の
所定量の回動時互いに当接して同扉12,13の
組付部に対する過大な負荷を防止するとともに、
各覆板16a,16bは化粧板としても機能す
る。
よび各開閉扉12,13の外周に形成した帯状突
出部11g,11h,12b,13bの各対向端
部が各扉12,13を所定量回動させた際互がい
に当接して各扉のそれ以上の回動を規制し、扉1
2,13の組付部に対する過大な負荷を防止す
る。また、各開閉扉12,13の突出部12b,
13bは同扉12,13の変形を防止すべく機能
する。同様に、同扉12,13の鍔部12a,1
3aも同扉12,13の変形を防止すべく機能す
るとともに、容器の受承部としても機能する。同
様に、器本体11および各開閉扉12,13の覆
板16a,16bの対向端部も同扉12,13の
所定量の回動時互いに当接して同扉12,13の
組付部に対する過大な負荷を防止するとともに、
各覆板16a,16bは化粧板としても機能す
る。
なお、本考案においては各突出部11g,11
h,12b,13b、各鍔部12a,13a、各
覆板16a,16bをそれぞれ単独で設けること
によつても、それぞれ有する機能を発揮する。
h,12b,13b、各鍔部12a,13a、各
覆板16a,16bをそれぞれ単独で設けること
によつても、それぞれ有する機能を発揮する。
第1図は本考案の一実施例に係る運搬供給装置
の背面側斜視図、第2図は同装置の収納部の一方
を開放した状態の正面図、第3図は同装置の第2
図矢印−線方向の横断面図、第4図はヒンジ
と覆板との取付関係を示す斜視図、第5図は同装
置のガスボンベ取付部の斜視図である。 符号の説明、10……収納器、11……器本
体、11a1,11b1……開口部、11c,11d
……鍔部、11g,11h……突出部、12,1
3……開閉扉、12a,13a……鍔部、12
b,13b……突出部、14……ヒンジ、14
a,14b……ヒンジプレート、16a,16b
……覆板、21,22……背負い用ベルト、31
……ガスボンベ、32……供給ホース、33b,
33c……導入ホース、33d〜33g……導出
ホース、41〜44……容器。
の背面側斜視図、第2図は同装置の収納部の一方
を開放した状態の正面図、第3図は同装置の第2
図矢印−線方向の横断面図、第4図はヒンジ
と覆板との取付関係を示す斜視図、第5図は同装
置のガスボンベ取付部の斜視図である。 符号の説明、10……収納器、11……器本
体、11a1,11b1……開口部、11c,11d
……鍔部、11g,11h……突出部、12,1
3……開閉扉、12a,13a……鍔部、12
b,13b……突出部、14……ヒンジ、14
a,14b……ヒンジプレート、16a,16b
……覆板、21,22……背負い用ベルト、31
……ガスボンベ、32……供給ホース、33b,
33c……導入ホース、33d〜33g……導出
ホース、41〜44……容器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 飲料水入り大容器を交換可能に収納する収納
器と、同収納器に設けた運搬用担持手段と、前
記容器に連通し同容器内の飲料水の上面に気体
圧を付与する加圧手段と、前記容器に連通し同
容器内の飲料水を前記収納器外へ導く導出手段
を備えてなる飲料水の運搬供給装置において、
前記収納器はその外側に前記容器を出入れする
開口部と、同開口部の外側縁部にてヒンジを介
して左右方向へ回動可能に組付けられて同開口
部を開閉する扉を備え、同扉の外周にはその周
方向へ延びて両側に至る突出部が形成されてい
ることを特徴とする飲料水の運搬供給装置。 (2) 第1項記載の運搬供給装置において、前記扉
の内周には前記外周の突出部に代えてまたは同
突出部とともに、周方向へ延びる半環状の鍔部
が形成されていることを特徴とする飲料水の運
搬供給装置。 (3) 第1項または第2項記載の運搬供給装置にお
いて、前記突出部、鍔部に代えてまたはこれら
の少くとも1つとともに、前記ヒンジを構成し
前記収納器および扉の外側に固定された各ヒン
ジプレートが一対の覆板にて覆蓋されているこ
とを特徴とする飲料水の運搬供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2585788U JPH0443516Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2585788U JPH0443516Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128600U JPH01128600U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0443516Y2 true JPH0443516Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=31246962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2585788U Expired JPH0443516Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443516Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2585788U patent/JPH0443516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128600U (ja) | 1989-09-01 |
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