JPH0443563Y2 - - Google Patents

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JPH0443563Y2
JPH0443563Y2 JP7866186U JP7866186U JPH0443563Y2 JP H0443563 Y2 JPH0443563 Y2 JP H0443563Y2 JP 7866186 U JP7866186 U JP 7866186U JP 7866186 U JP7866186 U JP 7866186U JP H0443563 Y2 JPH0443563 Y2 JP H0443563Y2
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JP
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lock
stopper
protrusion
lock bar
rear end
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JP7866186U
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JPS62189472U (ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプツシユ式のロツク機構に関するもの
で、キーによらずロツクバーの後端をプツシユす
ることにより、前端が開放するようにしたことを
特徴とするものである。
(従来技術と問題点) 従来、オートロツク式のロツク機構には各種の
ものがあるが、いずれもそのロツクの解除に際し
ては、キー、ボタンあるいはレバー等の操作によ
り行うものであつた。従つて構造的にはこれらロ
ツク解除手段設置のため、やや複雑なものとなら
ざるを得なかつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は全く新規な着想によるもので、ロツク
機構を構成するロツクバー自体をプツシユするこ
とによりロツクの解除ができるようにしたもの
で、従来のようにロツク解除のためのキーやボタ
ンやレバー等を全く必要としないものである。
即ち本体に対し嵌り込んでいる門型のロツクバ
ーの後端をプツシユすることにより、本体内でロ
ツクバーの先端と係合しているロツクを後退させ
てロツクバーの係合を解くもので、ロツクの後方
上部に形成された斜面をロツクバー後端の支持ピ
ンにて押圧することにより、ロツクを後退させる
ことを特徴とするものである。
(考案の構成) 本考案は、図面に示す如く、後端がピン24に
て軸支された門型のロツクバー20の後端上方を
押圧することにより、バネ14にて前方に付勢さ
れているロツク7の後方上部の斜面11を利用し
てロツクを後退させて、ロツクバー先端の係止切
欠22との係合を解くと共に、ロツクバーの先端
下面に設置されている圧縮バネ26により、ロツ
クバーの先端を上昇させてロツクバーを開くよう
になし、ロツクバー後端上部への押圧を解くこと
によりロツクがバネ14の作用にて前進し、ロツ
クをオートロツクの状態すなわち、第1図の状態
に戻してロツクバー20の先端部21を下方に押
し下げることにより、ロツクバー先端部の係止切
欠22が自動的にロツクの係止肩8に係合する状
態にするようにしたことを特徴とするものであ
る。
本考案においては上記の基本構成に加えて、ロ
ツク7と直交する方向にバネ19にて付勢したス
トツパー16を設けることにより、ロツクの後退
時にこのストツパーが自動的に作用して、ロツク
バー後端上部への押圧を解いても、該ストツパー
の作用によりロツクを常時開(後退のアンロツク
状態)に維持し、ロツクバーの全開操作により前
記ストツパーをロツクから外して、ロツクをオー
トロツクの状態にすることもできるものである。
(実施例) 以下本考案の一実施例を、前項にて記載した後
者のストツパー付きのものにつき、図面に基づい
て詳細に説明する。
図中1は本体で、ほぼ中央に固定用ビス穴2と
その後方上面に突出空間3を有し、前端上面にロ
ツク孔4、後端面から上面の一部にかけて切欠溝
5および後方側面両側に上下方向の長孔6を有す
るものである。7は、前記本体1内に、ビス穴2
の座部を跨ぐように装填された前後方向に摺動可
能なロツクで、前端に前向のロツク係止肩8を有
し、中央部上面に突起9を備え、これより後部を
平面二又状にしその後端上面を前低後高の斜面1
1に形成したものである。そしてこのロツク7
は、前記本体内側部の肩12とロツク側部の段部
13との間に設けられた圧縮コイルバネ14によ
り、常時前方へ付勢されている。
16はストツパーで、上部中央にバネ受凹部1
7と下部前方に前記ロツク上面の突起と当接する
突部18を備えており、前記本体の突出空間3内
にバネ19を介して、常時下方に付勢するように
設けられる。20は側面からみてほぼ門型を呈す
るロツクバーで、その前方先端部21は半球状に
形成され、そのやや上方内面に係止切欠22が設
けられており、一方後部は下端面23よりやや上
方にピン24を左右方向に貫通突出させ、このピ
ンの両端部が本体後方側面の長孔6に上下摺動可
能に嵌め込まれている。このロツクバーの後部下
端面23および先端部21の下部には、それぞれ
本体の底蓋27との間に圧縮コイルバネ25,2
6が設けられ、ロツクバーを常時上方へ押し上げ
ており、またピン24の位置は前記ロツク後部の
斜面11の上方と接するように位置決めされてい
る。
(作動) 第1図の状態においてロツクバー20の後部上
方を押すと、ピン24によりロツク7後方の斜面
11を押圧するので、ロツクは第3図の如く後方
へ摺動し、先端のロツク係止肩18がロツクバー
の係止切欠22から外れ、ロツクバーの先端部2
1はバネ26の作用により本体のロツク孔4から
上方へ飛び出す。この時、上部のストツパー16
がバネ19により押し下げられ、ロツク上部の突
起9の前方にストツパーの下部の突部18が嵌り
込み、ロツクを後退状態に維持してオートロツク
の状態にならないようにしている。
この第3図の状態から、ロツクバー20を二点
鎖線にて示す如く全開状態に開くと、ロツクバー
の後端部にて前記ストツパー16の下面を押し上
げるので、前記突部18と突起9との係合が外
れ、ロツクはバネ14の作用により第1図に示す
位置まで自動的に前進し、オートロツクの可能な
状態となり、ロツクバー20はワンタツチでロツ
ク可能となる。なお、上記の実施例はストツパー
16を備えたロツク機構について説明したが、こ
のストツパーがない場合には、ロツク7は、バネ
14により常に前方に押圧されているので、常に
オートロツクの状態となるが、この構造でも使用
に際しては特に支障はない。
(考案の効果) 本考案は上述の如く構造簡単にして、キーを無
くしたので第1図や第4図の如くロツク状態にあ
る時は、その機能を知らない者にとつてはロツク
解除の操作が外観からは判断しにくいというメリ
ツトがある。また家庭内で使用する場合には、キ
ーなしで完全なロツク状態が得られるから、必要
によりロツクバーのプツシユのみで利用できる利
点がある。さらに小型化が可能で狭いスペースに
でも取付けることができるので重宝なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断側面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第3図は解錠状態の縦断側面図、第4図は斜視図
である。 1……本体、3……突出空間、6……長孔、7
……ロツク、9……突起、11……斜面、16…
…ストツパー、18……突部、20……ロツクバ
ー、24……ピン、27……底蓋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 後部に上下方向の長孔6を備えた本体1と、 前端部に係止切欠22を備え、後端部をピン2
    4にて軸支された門型のロツクバー20と、 前方に付勢され前記係止切欠22と係合可能
    で、後端部側が高くなつた斜面11を備えたロツ
    ク7を設け、 ピン24の下方に前記ロツク7の斜面11を配
    置し、該ピン24を長孔6内に配置したことを特
    徴とするプツシユ式ロツク機構。 2 ロツク7中央部上面に突起9を設け、ロツク
    7上方にストツパー16を設け、該ストツパー1
    6は、ロツク時に突起9と当接し、アンロツク時
    に突起9の前方に位置する突部18を備え、かつ
    下方にバネ19により付勢されており、 ロツクバー20の全開操作時に、該ロツクバー
    20後端部が、ストツパー16下面に当接し、ス
    トツパー16を上昇させる実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のプツシュ式ロツク機構。
JP7866186U 1986-05-23 1986-05-23 Expired JPH0443563Y2 (ja)

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JP7866186U JPH0443563Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

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JP7866186U JPH0443563Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

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JPS62189472U JPS62189472U (ja) 1987-12-02
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JP7866186U Expired JPH0443563Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

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JPS62189472U (ja) 1987-12-02

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