JPH044357Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH044357Y2
JPH044357Y2 JP1986007357U JP735786U JPH044357Y2 JP H044357 Y2 JPH044357 Y2 JP H044357Y2 JP 1986007357 U JP1986007357 U JP 1986007357U JP 735786 U JP735786 U JP 735786U JP H044357 Y2 JPH044357 Y2 JP H044357Y2
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JP
Japan
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battery
clamper
battery cover
knob
chassis
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Expired
Application number
JP1986007357U
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English (en)
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JPS62120260U (ja
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Publication date
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Publication of JPH044357Y2 publication Critical patent/JPH044357Y2/ja
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Classifications

    • Y02E60/12

Landscapes

  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電池を内蔵した、例えば、携帯用の無
線機に代表される可搬型の装置に関し、詳しく
は、該装置が落下した際の衝撃で電池カバーがは
ずれるように電池カバーのロツク機構を構成し、
電池カバーをはじめ装置全体の損傷を軽減するよ
うにしたものである。
(従来の技術) 従来、この種の携帯装置には、電源として電池
が用いられ、この電池は着脱する必要上電池カバ
ーが取付けられている。該電池カバーは経済性を
考慮して、一般に合成樹脂製によるものが多く用
いられている。そして、この電池カバーは、コイ
ン等を用いて開閉するワンタツチ式のロツク機構
によつて固定される構造となつている。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のごとき構造の携帯装置を、例えば手に持
つて操作中に誤つて落下させた場合、特に重量の
ある電池の衝撃荷重によつて、電池カバーが破損
したり、電池格納周辺の部材が損傷あるいは変形
して復元不可能となり、無線機の場合であれば、
相手方と交信できなくなる等の問題点があつた。
本考案の目的は、携帯装置が落下した際に、初
期の衝撃荷重によつて電池カバーのロツクがはず
れて電池が飛び出し、電池の衝撃荷重による装置
の破損を防止、あるいは損傷を最小限にとどめる
ようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、ワンタ
ツチ式ロツク機構のうち、装置の本体側に回動可
能に取付けられたクランパーAの一端部に重りを
取付け、電池カバーに固定して取付けたクランパ
ーBとを係合してロツクし、かつ本体側シヤーシ
とクランパーAを回転させるツマミとの間に弾性
体を装着して、携帯装置が落下した際に、電池の
重量及び上記重り、並びに弾性体の作用によつて
クランパーのロツクが解除され、電池カバーがは
ずれ、電池が飛び出ようにしたものである。
(実施例) 第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
し、第1図は要部の側断面図、第2図は第1図に
対応する底部の断面図、第3図は携帯装置の斜視
図を示す。
図において、1は本体の一部を構成するシヤー
シ、2は電池カバー、3は前カバー、4,5は前
カバー2に固定された電池受具、6,7は前カバ
ー2に配設された電池との回路接続用舌片、8は
アンテナ受金具、9はマイクスピーカ、11は電
池カバー2を着脱する際に回動するツマミ、12
は該ツマミ11の軸、13はツマミ11とシヤー
シ1との間に装着された波形ワツシヤ等の弾性
体、14はツマミの軸12と連結していてシヤー
シ1の内側に突出した台上にスライドするクラン
パーA,15はクランパーAの一端に取付けられ
た重り、16は電池カバー3に取付けられたクラ
ンパーBである。
次に本考案の動作について詳細に説明する。
通常、第3図に示すような携帯装置を野外で操
作するときは、アンテナ受金具8に所定のアンテ
ナを装着して、マイクスピーカ9の下部周辺を片
手で保持しつつ相手方と交信をするが、交信中あ
るいは交信の前後に誤つて前記装置を落下させる
と、該装置の下部に収納されている重い電池は、
下方部の電池受具4をはじめ前後左右の側板に衝
撃を与えることになる。このとき、下方部は肉厚
な前記電池受具4で受け止められ、左右の側面部
はダイカスト等の金属で形成されているので衝撃
に対して強い。また前方向は上端部から下端部ま
で一体の肉厚な前カバー2と接しており、更に電
池との回路接続用舌片6,7によつて電池を常に
押し返そうとする力が作用している。これらの要
因によつて、落下時の電池を含めた装置全体の衝
撃の影響を、電池カバー3が一番受ける。
上記落下時の衝撃を受けると電池カバー2は外
側に向つて湾曲する。すると、電池カバー2の下
部に取付けられたクランパーB16が接合してい
るクランパーA14を持ち上げる方向(第1図の
P方向)に作用する。また、このとき、クランパ
ーA14に取付けられた重り15にかかる衝撃荷
重によつて、重り15が下方に動こうとする力が
働く。すると、この力によつて軸12が第1図に
おける垂直の位置から左右に傾く。このとき弾性
体13の圧縮力と伸張力の作用によつて前記左方
への傾きが助長されるから、必然的にクランパー
A14のクランパーB16と接合している端部が
持ち上げられる。
即ち、上記2つの要因(力の作用)によつてク
ランパーA14のクランパーB16と接合してい
る端部が持ち上げられ、前記クランパーB16と
の係合がはずれる。すると、電池カバー2がはず
れて、電池が装置外に飛び出す。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、従来のロツ
ク機構に対し、クランパーAの一端に重りを取付
け、かつ、底部シヤーシとツマミとの間に弾性体
を装着するという簡単な手段により、携帯装置が
操作中に誤つて落下した場合に、電池カバーの破
損、その他構成部品の破損を防止あるいは軽減で
き、装置がダメージを受けずにすむため、直ちに
電池を再装着して携帯装置を作動させることがで
き、実用に供して顕著な効果を発揮するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
し、第1図は電池をはずした状態の要部側断面
図、第2図は第1図と対応する底部の断面図、第
3図は装置の斜視図である。 1……シヤーシ、2……電池カバー、3……前
カバー、11……ツマミ、12……軸、13……
弾性体、14……クランパーA、15……重り、
16……クランパーB。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源として電池を使用する携帯用の無線機等の
    シヤーシにツマミにより軸を介して回動可能に設
    けたクランパーAと、前記電池を固定する電池カ
    バー側に固定して設けたクランパーBとの係合に
    よつて、前記電池カバーを本体側にロツクするロ
    ツク機構において、前記クランパーAの前記係合
    部とは反対側の端部に重りを設け、前記ツマミと
    前記シヤーシとの間に弾性体を装着し、衝撃時に
    前記ロツクを解除するようにしたことを特徴とす
    るロツク機構。
JP1986007357U 1986-01-22 1986-01-22 Expired JPH044357Y2 (ja)

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JP1986007357U JPH044357Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

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JP1986007357U JPH044357Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

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Publication Number Publication Date
JPS62120260U JPS62120260U (ja) 1987-07-30
JPH044357Y2 true JPH044357Y2 (ja) 1992-02-07

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JP1986007357U Expired JPH044357Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

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JP2002151866A (ja) 2000-11-14 2002-05-24 Nec Corp 携帯機器の強度アップ実装構造

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JPS62120260U (ja) 1987-07-30

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