JPH044358Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044358Y2 JPH044358Y2 JP1985005974U JP597485U JPH044358Y2 JP H044358 Y2 JPH044358 Y2 JP H044358Y2 JP 1985005974 U JP1985005974 U JP 1985005974U JP 597485 U JP597485 U JP 597485U JP H044358 Y2 JPH044358 Y2 JP H044358Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- ribs
- plate group
- electrode plate
- battery case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
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- 239000012768 molten material Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はモノブロツク電槽入蓄電池の電槽構造
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
従来技術とその問題点
従来よりモノブロツク電槽入蓄電池において電
槽隔壁の上部にてセル間を溶接する所謂オーバ
ー・ザ・パーチシヨン(OTP)方式のセル間接
続法が実施されている。しかし、この方式には第
3図及び第4図に示した如く、極柱8a,8bを
備えた極板群9a,9bを電槽10に挿入した
後、セル間を溶接するために極柱8a,8bを溶
接治具11に挿入した際に、挿入時の摩擦抵抗に
より極柱8a,8bが下方向にずれるという欠点
があつた。このずれを防ぐために溶接治具11と
極柱8a,8bとの間の摩擦抵抗を減らした場
合、治具11と極柱8a,8bの間に隙間ができ
溶接時の溶融物が漏れるという不都合があつた。
なお、12はガスバーナーである。
槽隔壁の上部にてセル間を溶接する所謂オーバ
ー・ザ・パーチシヨン(OTP)方式のセル間接
続法が実施されている。しかし、この方式には第
3図及び第4図に示した如く、極柱8a,8bを
備えた極板群9a,9bを電槽10に挿入した
後、セル間を溶接するために極柱8a,8bを溶
接治具11に挿入した際に、挿入時の摩擦抵抗に
より極柱8a,8bが下方向にずれるという欠点
があつた。このずれを防ぐために溶接治具11と
極柱8a,8bとの間の摩擦抵抗を減らした場
合、治具11と極柱8a,8bの間に隙間ができ
溶接時の溶融物が漏れるという不都合があつた。
なお、12はガスバーナーである。
考案の目的
本考案は前記欠点を解消したもので、極板群の
極柱を溶接治具に摩擦抵抗を伴つて挿入しても、
極柱がずれない電槽構造を提供するものである。
極柱を溶接治具に摩擦抵抗を伴つて挿入しても、
極柱がずれない電槽構造を提供するものである。
考案の構成
本考案は、モノブロツク電槽1を有する蓄電池
であつて、前記モノブロツク電槽1は、隔壁2の
両面に極板群極柱支持用リブ3a,3bと緊圧用
リブ4a,4bとが形成されていることを特徴と
するものである。
であつて、前記モノブロツク電槽1は、隔壁2の
両面に極板群極柱支持用リブ3a,3bと緊圧用
リブ4a,4bとが形成されていることを特徴と
するものである。
そして、前記極板群支持用リブ3a,3bは、
突出高さhが前記緊圧用リブ4a,4bの突出高
さH以下であることが好ましい。
突出高さhが前記緊圧用リブ4a,4bの突出高
さH以下であることが好ましい。
実施例
本考案の一実施例を図面に基づき詳述する。第
1図は本考案に用いる電槽の要部切断斜視図であ
り、ポリオレフイン系合成樹脂で形成されたモノ
ブロツク電槽1の隔壁2の両面には極板群極柱支
持用リブ3a(第2図)、3b及び緊圧用リブ4a
(第2図)、4bが設けられている。前記支持用リ
ブ3a,3bの突出高さhは緊圧用リブ4a,4
bの突出高さH以下に設定されている。第2図は
電槽1に極柱5a,5bを備えた極板群6a,6
bを挿入した状態の要部側断面図であり、極柱5
a,5bの下端部はそれぞれ支持用リブ3a,3
bの上部に接している。なお、7a,7bはスト
ラツプである。また、支持用リブ3a,3bの突
出高さhと緊圧用リブ4a,4bの突出高さHと
の関係はH≧hに設定されているため、極板群6
a,6bは適当な緊圧に保つことができる。
1図は本考案に用いる電槽の要部切断斜視図であ
り、ポリオレフイン系合成樹脂で形成されたモノ
ブロツク電槽1の隔壁2の両面には極板群極柱支
持用リブ3a(第2図)、3b及び緊圧用リブ4a
(第2図)、4bが設けられている。前記支持用リ
ブ3a,3bの突出高さhは緊圧用リブ4a,4
bの突出高さH以下に設定されている。第2図は
電槽1に極柱5a,5bを備えた極板群6a,6
bを挿入した状態の要部側断面図であり、極柱5
a,5bの下端部はそれぞれ支持用リブ3a,3
bの上部に接している。なお、7a,7bはスト
ラツプである。また、支持用リブ3a,3bの突
出高さhと緊圧用リブ4a,4bの突出高さHと
の関係はH≧hに設定されているため、極板群6
a,6bは適当な緊圧に保つことができる。
考案の効果
本考案は上述の如く構成されているので、セル
間を溶接するために溶接治具を極柱に嵌合させた
時、治具と極柱との間に摩擦が生じ、極柱が下方
へずれようとしても、極柱が前記支持用リブの上
面に当接して、下方へずれることがない。従つ
て、治具と極柱との摩擦抵抗を緩和する必要がな
く、溶接時に溶融物が漏れることもない。また、
前記支持用リブの突出高さが緊圧用リブの突出高
さ以下に設定されているので、極板群は適当な緊
圧に保たれる。
間を溶接するために溶接治具を極柱に嵌合させた
時、治具と極柱との間に摩擦が生じ、極柱が下方
へずれようとしても、極柱が前記支持用リブの上
面に当接して、下方へずれることがない。従つ
て、治具と極柱との摩擦抵抗を緩和する必要がな
く、溶接時に溶融物が漏れることもない。また、
前記支持用リブの突出高さが緊圧用リブの突出高
さ以下に設定されているので、極板群は適当な緊
圧に保たれる。
第1図は本考案に用いる電槽の要部切断斜視
図、第2図は電槽に極板群を挿入した状態の要部
側断面図、第3図、第4図は従来の電槽に極板群
を挿入した状態の要部側断面図である。 1……モノブロツク電槽、2……隔壁、3a,
3b……極板群極柱支持用リブ、4a,4b……
緊圧用リブ、h……極板群極柱支持用リブの突出
高さ、H……緊圧用リブの突出高さ。
図、第2図は電槽に極板群を挿入した状態の要部
側断面図、第3図、第4図は従来の電槽に極板群
を挿入した状態の要部側断面図である。 1……モノブロツク電槽、2……隔壁、3a,
3b……極板群極柱支持用リブ、4a,4b……
緊圧用リブ、h……極板群極柱支持用リブの突出
高さ、H……緊圧用リブの突出高さ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 モノブロツク電槽1を有する蓄電池であつ
て、 前記モノブロツク電槽1は、隔壁2の両面に
極板群極柱支持用リブ3a,3bと、緊圧用リ
ブ4a,4bとが形成されていることを特徴と
する、 蓄電池。 2 請求項1記載の極板群支持用リブ3a,3b
は、突出高さhが前記緊圧用リブ4a,4bの
突出高さH以下であることを特徴とする、 蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005974U JPH044358Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005974U JPH044358Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121664U JPS61121664U (ja) | 1986-07-31 |
| JPH044358Y2 true JPH044358Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30482985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985005974U Expired JPH044358Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044358Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP1985005974U patent/JPH044358Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121664U (ja) | 1986-07-31 |
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