JPH0443659Y2 - - Google Patents

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JPH0443659Y2
JPH0443659Y2 JP6152289U JP6152289U JPH0443659Y2 JP H0443659 Y2 JPH0443659 Y2 JP H0443659Y2 JP 6152289 U JP6152289 U JP 6152289U JP 6152289 U JP6152289 U JP 6152289U JP H0443659 Y2 JPH0443659 Y2 JP H0443659Y2
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JP
Japan
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valve
valve seat
electrodes
operation confirmation
valve body
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JP6152289U
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JPH03383U (ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、弁体による弁座の開閉動作を確認で
きる、弁の動作確認機構に関するものである。
[従来の技術] マニホールドベース上に複数個の電磁弁を設置
して、弁を集中管理する場合等においては、動作
不良の弁を速やかに発見するために、弁の開閉動
作を確認できる確認機構を設ける必要がある。
従来、上記動作確認機構として、励磁コイルへ
の通電により点灯する表示灯を設けたもの、或い
はコイルの磁路を構成する磁気枠にリードスイツ
チを設けたものが知られている。
しかしながら、これらの確認機構は、可動鉄心
が異物の噛込み等によつて摺動しない場合でも表
示が切替わるので、弁の開閉動作を正確に確認す
ることができない。
この問題を解決するものとして、可動鉄心と一
体に動作する操作棒によつてスイツチを動作させ
る動作確認機構が、実開昭55−165166号公報に提
案されている。
上記既提案の電磁弁は、第5図に示すように、
ポート間の流路中に弁座3を設けた弁部1と、電
磁部2とを備え、電磁部2における可動鉄心5
に、弁座3を開閉する弁体6と操作棒7とをそれ
ぞれ設け、電磁部2外に気密に突出する上記操作
棒7によつて、電磁部2に取付けたスイツチ8を
動作させるものである。
この動作確認機構は、弁体6と一体的に動作す
る操作棒7によつてスイツチ8を動作させるた
め、弁体6の動作不良の場合には操作棒7が動作
しないので、スイツチ8の開閉によつて弁の動作
不良を確認することができる。
しかしながら、操作棒7が電磁部2を貫通して
いるために、流体が外部にリークするシール不良
や、操作棒7の固着による動作不良という新たな
問題がある。
また、スイツチ8を電磁部2外に設けているた
め、弁が大形になるという問題もある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、流体のリー
クや固着による動作不良のない、弁の動作確認機
構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は、複数のポ
ート及びこれらのポートを連通させる流路中の弁
座を有する弁部と、上記弁座を開閉する弁体を駆
動する駆動部とを備えた弁において、上記弁部
を、電気絶縁性の素材で形成するとともに、弁部
に設けた複数の電極の先端を弁座のシール面に露
出させ、上記弁体を導電性弾性体で形成したこと
を特徴としている。
また、同様の課題を解決するため、複数の電極
の電気的接続により動作する表示機構を設けると
よい。
[作用] 弁体が弁座を閉鎖しているときは、先端が弁座
のシール面に露出している複数の電極が、導電性
弾性体の弁体によつて電気的に接続し、弁体が弁
座を開放すると、複数の電極間が電気的に絶縁す
る。したがつて、電極によつて弁の開閉動作を確
認することができる。
この場合、複数の電極は弁部に固定されて摺動
しないので、シール不良による流体のリークや、
摺動部の固着による動作不良を確実に防止するこ
とができる。
また、電極の電気的接続により動作する表示機
構を設けると、弁の動作不良を視認することがで
きる。
[実施例] 第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
し、この2ポート電磁弁は、弁部11、電磁部1
2、及び後記する動作確認機構13を備え、弁部
11と電磁部12は、電磁部12に固着した取付
金具14を弁部11に螺着させることにより、一
体に連結されている。
上記弁部11は、合成樹脂等の電気絶縁性の素
材で形成され、入力ポートPと出力ポートA、及
びこれらのポートを連通させる流路中の弁座16
を備え、一対の電極17,17が、モールドによ
つて気密にかつ一体に埋設されている。
電磁部12は、励磁コイル19を巻回したボビ
ン20に磁気枠21を装着し、ボビン20と磁気
枠21の中心孔に非磁性体よりなる案内管22を
嵌着し、案内管22の一端に固定鉄心23が固定
されている。上記案内管22に沿つて摺動する可
動鉄心24は、先端に上記弁座16を開閉する弁
体25を備え、固定鉄心23との間に縮設した復
帰ばね26によつて、弁座16の閉鎖方向にに付
勢されている。
上記電極17,17は、一端が弁座16のシー
ル面から僅かに突出するとともに(第3図参照)、
他端が弁部11の外部に突出し、弁体25は、ゴ
ムの中にカーボンブラツクや金属粉末等の導電性
フイラーを分散させた。100〜104Ω・cmの体積固
有抵抗を有する導電性ゴム等の導電性弾性体で形
成され、これらあの電極17,17と弁体25に
よつて、上記動作確認機構13が構成される。
次に、上記第1実施例の動作を述べる。
第1図及び第2図は、電磁部12に非通電の状
態を示し、弁体25は復帰ばね26の付勢力によ
り弁座16を閉鎖して、ポートPとA間の流路が
遮断されている。
この状態においては、導電性弾性体よりなる弁
体25が、弁座16のシール面から僅かに突出し
ている電極17,17の先端に圧接しているの
で、電極17,17は、弁体25を介して電気的
に接続している。
励磁コイル19に通電すると、固定鉄心23が
復帰ばね26の付勢力に抗して可動鉄心24を吸
引して、弁体25が弁座16を開放するので、ポ
ートPとA間の流路が連通して圧縮空気が入力ポ
ートPから出力ポートAに流出し、同時に電極1
7,17間が電気的に絶縁する。
したがつて、電極17,17によつて、弁体2
5による弁座16の開閉動作を確認することがで
きる。
上記動作確認機構13は、弁部11や電磁部1
2を貫通する摺動部分がないので、シール不良
や、固着による動作不良を確実に防止することが
できる。
また、弁部11のモールド時に複数の電極1
7,17を取付けることができるので、動作確認
機構13の構成が極めて簡単である。
さらに、別個にスイツチを設ける必要がないの
で、弁全体を小形にすることができる。
第4図は、動作確認機構13によつて表示灯
(発光ダイオード)31を点灯させる表示機構3
0を有する本考案の第2実施例を示し、動作確認
機構13と抵抗器R、並びに抵抗器r、表示灯3
1及びトランジスタTが、それぞれ直列に接続さ
れ、トランジスタTのベースは動作機構13に接
続されている。
上記第2実施例は、弁体25が弁座16を閉鎖
するし、動作確認機構13によつて表示灯31が
点灯し、弁体25が弁座16を開放すると、動作
確認機構によつて表示灯が31が消灯するので、
弁の開閉動作を視覚によつて確認することができ
る。
なお、上記実施例は電磁弁であるが、本考案の
弁は電磁弁に限定されるものではなく、パイロツ
ト流体圧等によつて弁体を駆動するものでもよ
い。
[考案の効果] 本考案における弁の動作確認機構は、先端が弁
座のシール面に露出する複数の電極と、導電性弾
性体よりなる弁体とで構成したことにより、動作
確認機構に弁部及び駆動部を貫通する摺動部がな
いので、弁の開閉動作を確認できるものでありな
がら、流体のリークや確認機構の動作不良を確実
に防止することができる。
また、弁部に複数の電極を設けるのみでよいの
で、構成が簡単であり、しかも別個にスイツチを
取付ける必要がないので、弁を小形にすることが
できる。
さらに、複数の電極の電気的接続によつて動作
する表示機構を設けたので、弁の開閉動作を視認
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のA−A断面図、第2図は本考
案の第1実施例の縦断正面図、第3図は第1図の
要部拡大図、第4図は表示機構の一例を示す回路
図、第5図は公知の動作確認機構の縦断正面図で
ある。 11……弁部、12……電磁部、16……弁
座、17……電極、25……弁体、P,A……ポ
ート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数のポート及びこれらのポートを連通させ
    る流路中の弁座を有する弁部と、上記弁座を開
    閉する弁体を駆動する駆動部とを備えた弁にお
    いて、 上記弁部を、電気絶縁性の素材で形成すると
    ともに、弁部に設けた複数の電極の先端を弁座
    のシール面に露出させ、 上記弁体を導電性弾性体で形成した、 ことを特徴とする弁の動作確認機構。 2 複数の電極の電気的接続により動作する表示
    機構を設けた、 ことを特徴とする請求項1に記載した弁の動作
    確認機構。
JP6152289U 1989-05-26 1989-05-26 Expired JPH0443659Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6152289U JPH0443659Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26

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JP6152289U JPH0443659Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03383U JPH03383U (ja) 1991-01-07
JPH0443659Y2 true JPH0443659Y2 (ja) 1992-10-15

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ID=31589843

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