JPH0443661B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443661B2 JPH0443661B2 JP63056099A JP5609988A JPH0443661B2 JP H0443661 B2 JPH0443661 B2 JP H0443661B2 JP 63056099 A JP63056099 A JP 63056099A JP 5609988 A JP5609988 A JP 5609988A JP H0443661 B2 JPH0443661 B2 JP H0443661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust
- storage chamber
- vacuum cleaner
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、使い捨ての紙袋細目フイルターと繰
返し使用する容器状の細塵捕捉可能な集塵フイル
ターを用いてなる電気掃除機に関するものであ
る。
返し使用する容器状の細塵捕捉可能な集塵フイル
ターを用いてなる電気掃除機に関するものであ
る。
[従来の技術]
この種電気掃除機としては、特公昭32−883号
に示すように、繰り返し作用する細目フイルター
(2次濾過器)は、そのフイルターの下流に位置
するモータ内に塵埃が流入するのを防止するもの
であつて、紙袋細目フイルターを収納する半球状
の本体ケースの結合面に位置し、かつ半球状の本
体ケース側に取り付けられており、しかも平なべ
状になつているものが知られている。さらに、繰
し返し使用する細目フイルターとしては、実開昭
50−116253号に示すように、紙袋細目フイルター
を収納するフイルター収納室内の、電動送風機の
入口側に設けられているものがあるが、容器状に
なつていない。
に示すように、繰り返し作用する細目フイルター
(2次濾過器)は、そのフイルターの下流に位置
するモータ内に塵埃が流入するのを防止するもの
であつて、紙袋細目フイルターを収納する半球状
の本体ケースの結合面に位置し、かつ半球状の本
体ケース側に取り付けられており、しかも平なべ
状になつているものが知られている。さらに、繰
し返し使用する細目フイルターとしては、実開昭
50−116253号に示すように、紙袋細目フイルター
を収納するフイルター収納室内の、電動送風機の
入口側に設けられているものがあるが、容器状に
なつていない。
上記特公昭32−883号及び上記実開昭50−
116253号の電気掃除機は、いずれも、フイルター
収納室の開口部から、紙袋細目フイルターと繰り
返し使用する細目フイルターとを一緒に着脱する
構成になつていない。
116253号の電気掃除機は、いずれも、フイルター
収納室の開口部から、紙袋細目フイルターと繰り
返し使用する細目フイルターとを一緒に着脱する
構成になつていない。
フイルター収納室の開口部から2種類以上のフ
イルターを一緒に着脱する構成としては、実公昭
48−27777号及び特公昭55−129024号が知られて
いる。
イルターを一緒に着脱する構成としては、実公昭
48−27777号及び特公昭55−129024号が知られて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
上記特公昭32−883号では、紙袋細目フイルタ
ーを半球状の蓋体内に装着しないで掃除作業を行
なうと、吸塵された塵埃が平らべ状の細目フイル
ター状に堆積し、その堆積した塵埃は半球状の蓋
体開いたときに、平らべ状の細目フイルター上か
ら本体ケースの外方に落下し飛散する欠点を有し
ている。
ーを半球状の蓋体内に装着しないで掃除作業を行
なうと、吸塵された塵埃が平らべ状の細目フイル
ター状に堆積し、その堆積した塵埃は半球状の蓋
体開いたときに、平らべ状の細目フイルター上か
ら本体ケースの外方に落下し飛散する欠点を有し
ている。
また、上記実開昭50−116253号では、紙袋細目
フイルターをフイルター収納室内に装着しないで
掃除作業を行なうと、吸塵された塵埃は、フイル
ター収納室に飛散付着してしまう欠点を有してい
る。
フイルターをフイルター収納室内に装着しないで
掃除作業を行なうと、吸塵された塵埃は、フイル
ター収納室に飛散付着してしまう欠点を有してい
る。
さらに、上記特公昭32−883号及び上記実開昭
50−116253号は、ともに、使い捨ての紙袋細目フ
イルターを繰り返して使用する細目フイルターと
一緒に、フイルター収納室から取り出すことがで
きないので、集塵した塵埃の廃棄作業を簡便に行
なうことができないという欠点を有している。
50−116253号は、ともに、使い捨ての紙袋細目フ
イルターを繰り返して使用する細目フイルターと
一緒に、フイルター収納室から取り出すことがで
きないので、集塵した塵埃の廃棄作業を簡便に行
なうことができないという欠点を有している。
また、実公昭48−27777号及び特開昭55−
129024号は、フイルター収納室の開口部から2種
類以上のフイルターを一緒に着脱する構成になつ
ているが、2種類以上のフイルターがセツトでフ
イルター収納室内に収納してはじめて、フイルタ
ー収納室の開口部とこの開口部を閉塞する蓋体と
の気密が保持されるようになつているため、2種
類以上のフイルターのうち、一つのフイルターを
取りはずし、残りのフイルターをフイルターをフ
イルター収納室に収納した場合には、フイルター
収納室の開口部と蓋体との気密が不十分になる欠
点を有している。
129024号は、フイルター収納室の開口部から2種
類以上のフイルターを一緒に着脱する構成になつ
ているが、2種類以上のフイルターがセツトでフ
イルター収納室内に収納してはじめて、フイルタ
ー収納室の開口部とこの開口部を閉塞する蓋体と
の気密が保持されるようになつているため、2種
類以上のフイルターのうち、一つのフイルターを
取りはずし、残りのフイルターをフイルターをフ
イルター収納室に収納した場合には、フイルター
収納室の開口部と蓋体との気密が不十分になる欠
点を有している。
本発明の目的とするところは、上記の欠点にか
んがみてなされたもので、フイルター収納室内に
紙袋細目フイルターと繰り返し使用する集塵フイ
ルターを一緒に収納した状態、あるいはフイルタ
ー収納室内に繰り返し使用する集塵フイルターの
みを収納した状態のいずれの状態でも、細目を捕
集する掃除作業が可能であり、しかも上記2つの
状態のいずれの場合でも、フイルター収納室の開
口を蓋体で単に閉塞するだけで、蓋体とフイルタ
ー収納室の開口と上記両フイルターの一方若しく
は両方の気密保持を十分に行なうことができると
ともに、フイルター収納室の開口から紙袋細目フ
イルターと繰り返し使用する集塵フイルターと一
緒に取り出すことのできる電気掃除機を提供する
にある。
んがみてなされたもので、フイルター収納室内に
紙袋細目フイルターと繰り返し使用する集塵フイ
ルターを一緒に収納した状態、あるいはフイルタ
ー収納室内に繰り返し使用する集塵フイルターの
みを収納した状態のいずれの状態でも、細目を捕
集する掃除作業が可能であり、しかも上記2つの
状態のいずれの場合でも、フイルター収納室の開
口を蓋体で単に閉塞するだけで、蓋体とフイルタ
ー収納室の開口と上記両フイルターの一方若しく
は両方の気密保持を十分に行なうことができると
ともに、フイルター収納室の開口から紙袋細目フ
イルターと繰り返し使用する集塵フイルターと一
緒に取り出すことのできる電気掃除機を提供する
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するためになされた
もので、後部にモータを収納し、かつ前部にフイ
ルター収納室区画形成した掃除機本体と、前記フ
イルター収納室の開口を閉塞し、かつ吸込口を有
した蓋体と、前記フイルター収納室に前記開口よ
り着脱可能収納した集塵フイルターと、前記蓋体
の吸込口と連通する空気流入口を形成した取付板
を有し、かつ前記集塵フイルター内に収納される
使い捨ての紙袋細目フイルターとを備え、前記蓋
体と前記掃除機本体に着脱自在若しくは開閉自在
に設けるとともに、前記蓋体の裏面には、前記吸
込口と連通し前記取付板の空気流入口に連通する
接続口を形成してなる電気掃除機において、 前記集塵フイルターは、細塵を含む塵埃を捕捉
可能な濾材と合成樹脂の枠体により保形性のある
容器状に形成し、 前記蓋体と前記フイルター収納室の開口との間
には、前記蓋体と前記集塵フイルターと前記フイ
ルター収納室との3者の気密を保持する気密パツ
キングを設け、 前記蓋体の接続口部には、前記気密パツキング
とは別体であつて、かつ前記取付板の空気流入口
と前記接続口との間の気密を保持する接続パツキ
ングを設けたことを特徴とする電気掃除機とした
ものである。
もので、後部にモータを収納し、かつ前部にフイ
ルター収納室区画形成した掃除機本体と、前記フ
イルター収納室の開口を閉塞し、かつ吸込口を有
した蓋体と、前記フイルター収納室に前記開口よ
り着脱可能収納した集塵フイルターと、前記蓋体
の吸込口と連通する空気流入口を形成した取付板
を有し、かつ前記集塵フイルター内に収納される
使い捨ての紙袋細目フイルターとを備え、前記蓋
体と前記掃除機本体に着脱自在若しくは開閉自在
に設けるとともに、前記蓋体の裏面には、前記吸
込口と連通し前記取付板の空気流入口に連通する
接続口を形成してなる電気掃除機において、 前記集塵フイルターは、細塵を含む塵埃を捕捉
可能な濾材と合成樹脂の枠体により保形性のある
容器状に形成し、 前記蓋体と前記フイルター収納室の開口との間
には、前記蓋体と前記集塵フイルターと前記フイ
ルター収納室との3者の気密を保持する気密パツ
キングを設け、 前記蓋体の接続口部には、前記気密パツキング
とは別体であつて、かつ前記取付板の空気流入口
と前記接続口との間の気密を保持する接続パツキ
ングを設けたことを特徴とする電気掃除機とした
ものである。
[作用]
通常の掃除機作業においては、フイルター収納
室の開口から繰り返し使用する集塵フイルター
を、フイルター収納室内に収納し、その後紙袋細
目フイルターを集塵フイルター内に収納した状態
で蓋体によりフイルター収納室の開口部を閉塞す
る。この状態でモータを駆動させると、蓋体の吸
込口から紙袋細目フイルター内に細塵を含む塵埃
が流入して捕集される。この場合、蓋体と集塵フ
イルターとフイルター収納室の開口との間の気密
は、紙袋細目フイルターに設けた気密パツキング
によつて保持される。
室の開口から繰り返し使用する集塵フイルター
を、フイルター収納室内に収納し、その後紙袋細
目フイルターを集塵フイルター内に収納した状態
で蓋体によりフイルター収納室の開口部を閉塞す
る。この状態でモータを駆動させると、蓋体の吸
込口から紙袋細目フイルター内に細塵を含む塵埃
が流入して捕集される。この場合、蓋体と集塵フ
イルターとフイルター収納室の開口との間の気密
は、紙袋細目フイルターに設けた気密パツキング
によつて保持される。
紙袋細目フイルターに捕集された細塵を含む塵
埃を廃棄する場合には、蓋体を開き、フイルター
収納室内から、紙袋細目フイルターを集塵フイル
ターごと取り出して、ごみ捨て場などに運びそこ
で紙袋細目フイルターを集塵フイルターから取り
出して廃棄すればよい。この場合、紙袋細目フイ
ルターは、集塵フイルターによつておおわれてい
るので、フイルター収納室からの取り出し作業の
際にフイルター収納室に引つ掛つて破れるような
ことがないし、万一紙袋細目フイルターが破れる
ようなことがあつても細塵を含む塵埃を集塵フイ
ルターに保持させることができ、塵埃の廃棄作業
が簡便である。
埃を廃棄する場合には、蓋体を開き、フイルター
収納室内から、紙袋細目フイルターを集塵フイル
ターごと取り出して、ごみ捨て場などに運びそこ
で紙袋細目フイルターを集塵フイルターから取り
出して廃棄すればよい。この場合、紙袋細目フイ
ルターは、集塵フイルターによつておおわれてい
るので、フイルター収納室からの取り出し作業の
際にフイルター収納室に引つ掛つて破れるような
ことがないし、万一紙袋細目フイルターが破れる
ようなことがあつても細塵を含む塵埃を集塵フイ
ルターに保持させることができ、塵埃の廃棄作業
が簡便である。
掃除終了後、フイルター収納室の開口から容器
状の集塵フイルターを取り出す際、その集塵フイ
ルターの保形性によつてフイルター収納室の開口
よりも大きく集塵フイルターが脹らまることがな
いので、集塵フイルターの取り出し作業を円滑に
行なうことができる。さらに、掃除機終了後、容
器状の集塵フイルター内から紙袋細目フイルター
を取り出す際、集塵フイルターの保形性により、
紙袋細目フイルターが集塵フイルターの開口より
も大きく脹らむことがないので、紙袋細目フイル
ターを集塵フイルターから難なく取り出すことが
できる。
状の集塵フイルターを取り出す際、その集塵フイ
ルターの保形性によつてフイルター収納室の開口
よりも大きく集塵フイルターが脹らまることがな
いので、集塵フイルターの取り出し作業を円滑に
行なうことができる。さらに、掃除機終了後、容
器状の集塵フイルター内から紙袋細目フイルター
を取り出す際、集塵フイルターの保形性により、
紙袋細目フイルターが集塵フイルターの開口より
も大きく脹らむことがないので、紙袋細目フイル
ターを集塵フイルターから難なく取り出すことが
できる。
[実施例]
本発明を、一実施例図面に基づいて詳説する。
図面において、掃除機本体1は、後部にモータ2
が収納され、かつ前部にフイルター収納室1aが
区画形成されている。掃除機本体1の後部には、
電気コード3を巻き込むコードリール(図示せ
ず)が収納されている。モータ2は、掃除機本体
1内に防振ゴム4によつて防振支持されている。
ハンドル5は、掃除機本体1の上面に形成されて
いる。車輪6及びキヤスター7は掃除機本体1の
下面に設けられる。掃除機本体1のフイルター収
納室1aの開口8は、蓋体9によつて閉塞され
る。蓋体9は、回転軸10によつて掃除機本体1
に回動自在に取付けられ、かつクランプ装置11
によつてフィルター収納室1aの開口8が開閉自
在となるように取付けられている。蓋体9には、
吸込ホースを接続する吸込口12が形成されてい
る。吸込ホースには、延長管や吸口(図示せず)
が接続される。
図面において、掃除機本体1は、後部にモータ2
が収納され、かつ前部にフイルター収納室1aが
区画形成されている。掃除機本体1の後部には、
電気コード3を巻き込むコードリール(図示せ
ず)が収納されている。モータ2は、掃除機本体
1内に防振ゴム4によつて防振支持されている。
ハンドル5は、掃除機本体1の上面に形成されて
いる。車輪6及びキヤスター7は掃除機本体1の
下面に設けられる。掃除機本体1のフイルター収
納室1aの開口8は、蓋体9によつて閉塞され
る。蓋体9は、回転軸10によつて掃除機本体1
に回動自在に取付けられ、かつクランプ装置11
によつてフィルター収納室1aの開口8が開閉自
在となるように取付けられている。蓋体9には、
吸込ホースを接続する吸込口12が形成されてい
る。吸込ホースには、延長管や吸口(図示せず)
が接続される。
蓋体9の裏面には、吸込口12と連通している
接続口13が設けられている。接続口13には、
ゴムまたは塩化ビニールなどの弾性体によつて作
られた接続パツキング14が設けられている。フ
イルター収納室1a内に、その開口8から収納さ
れる繰り返し使用する集塵フイルター15は、不
織布、濾布などの細目フイルターからなる濾材1
6と合成樹脂製の枠体17により容器状に一体形
成される。集塵フイルター15は、合成樹脂は成
形するための射出成形合金型内へ、あらかじめ濾
材16を設置した後、樹脂を流し込み枠体17を
形成することによつて作られる。濾材16は、枠
体17によつてほぼ定形に保形され自由自在にそ
の形状を変えることはない。枠体17は、集塵フ
イルター15の開口端となるフランジ部18と、
不通気性の多数のスペーサ19とを備えている。
集塵フイルター15のフランジ部18には、ゴム
または塩化ビニールなどの弾性体によつて作られ
た気密パツキング20が嵌着されている。
接続口13が設けられている。接続口13には、
ゴムまたは塩化ビニールなどの弾性体によつて作
られた接続パツキング14が設けられている。フ
イルター収納室1a内に、その開口8から収納さ
れる繰り返し使用する集塵フイルター15は、不
織布、濾布などの細目フイルターからなる濾材1
6と合成樹脂製の枠体17により容器状に一体形
成される。集塵フイルター15は、合成樹脂は成
形するための射出成形合金型内へ、あらかじめ濾
材16を設置した後、樹脂を流し込み枠体17を
形成することによつて作られる。濾材16は、枠
体17によつてほぼ定形に保形され自由自在にそ
の形状を変えることはない。枠体17は、集塵フ
イルター15の開口端となるフランジ部18と、
不通気性の多数のスペーサ19とを備えている。
集塵フイルター15のフランジ部18には、ゴム
または塩化ビニールなどの弾性体によつて作られ
た気密パツキング20が嵌着されている。
使い捨ての紙袋細目フイルター21は、和紙等
を袋状に張り合せてなる袋状濾過部22と、この
袋状濾過部22に接着などの方法で固着され、か
つ段ボール紙などで形成された取付板24とから
構成されている。取付板24には、袋状濾過部2
2内に塵埃を流入させるための空気流入口23を
形成してある。
を袋状に張り合せてなる袋状濾過部22と、この
袋状濾過部22に接着などの方法で固着され、か
つ段ボール紙などで形成された取付板24とから
構成されている。取付板24には、袋状濾過部2
2内に塵埃を流入させるための空気流入口23を
形成してある。
接続パツキング14は、蓋体9の接続口13
と、紙袋細目フイルター21の取付板24の空気
流入口23との間の気密保持するものであつて、
蓋体9をクランプ装置11により、掃除機本体1
に固定すると、接続口13の外周と取付板24と
の間に挾持された状態となつて、その両者の気密
を自動的に保持するものである。
と、紙袋細目フイルター21の取付板24の空気
流入口23との間の気密保持するものであつて、
蓋体9をクランプ装置11により、掃除機本体1
に固定すると、接続口13の外周と取付板24と
の間に挾持された状態となつて、その両者の気密
を自動的に保持するものである。
気密パツキンウグ20は、蓋体9と集塵フイル
ター15とフイルター収納室1aの開口8との間
の気密を保持するものであつて、接続パツキング
14とは別体に作られる。
ター15とフイルター収納室1aの開口8との間
の気密を保持するものであつて、接続パツキング
14とは別体に作られる。
集塵フイルター15は、掃除機本体1のフイル
ター収納室1aの開口8に対して出口側が広く奥
側が狭い先細り形状になつている。集塵フイルタ
ー15のスペーサ19は、紙袋細目フイルター2
1が集塵フイルター15内で脹らんだときに、紙
袋細目フイルター21と濾材16とが完全に密着
するのを防止するものであり、紙袋細目フイルタ
ー21と濾材16との間に空〓を形成するもので
ある。
ター収納室1aの開口8に対して出口側が広く奥
側が狭い先細り形状になつている。集塵フイルタ
ー15のスペーサ19は、紙袋細目フイルター2
1が集塵フイルター15内で脹らんだときに、紙
袋細目フイルター21と濾材16とが完全に密着
するのを防止するものであり、紙袋細目フイルタ
ー21と濾材16との間に空〓を形成するもので
ある。
除塵板25は、集塵フイルター15の外壁に接
触し、かつフイルター収納室1aと集塵フイルタ
ー15との間に設けられている。除塵板25は、
ばね体26によつて集塵フイルター15の外壁に
常時接触するように付勢されている。操作摘み2
7は、除塵板25を掃除機本体1外からばね体2
6のばね力に逆らつて引つ張ることができるよう
に、掃除機本体1に設けられている。除塵板2
5、ばね体及び操作摘み27によつて簡単な除塵
装置が構成される。
触し、かつフイルター収納室1aと集塵フイルタ
ー15との間に設けられている。除塵板25は、
ばね体26によつて集塵フイルター15の外壁に
常時接触するように付勢されている。操作摘み2
7は、除塵板25を掃除機本体1外からばね体2
6のばね力に逆らつて引つ張ることができるよう
に、掃除機本体1に設けられている。除塵板2
5、ばね体及び操作摘み27によつて簡単な除塵
装置が構成される。
上記構成において、通常は第1図に示すごと
く、集塵フイルター15と紙袋細目フイルター2
1とを組合わせて使用する。この状態で、モータ
2を運転すると、吸口、延長管、ホース(いずれ
も図示せず)を経て、蓋体9に設けられた吸込口
12より矢印のごとく含塵気流紙袋細目フイルタ
ー21の内部に流入する。ここで、流入した塵埃
は袋状濾過22によつて濾過される。
く、集塵フイルター15と紙袋細目フイルター2
1とを組合わせて使用する。この状態で、モータ
2を運転すると、吸口、延長管、ホース(いずれ
も図示せず)を経て、蓋体9に設けられた吸込口
12より矢印のごとく含塵気流紙袋細目フイルタ
ー21の内部に流入する。ここで、流入した塵埃
は袋状濾過22によつて濾過される。
従来この種の濾過フイルターによる濾過性能
は、塵埃の粒子径が5μ以上の場合でも90〜95%
であり、残りの5〜10%は袋状濾過部22を通過
する。この通過した塵埃は、さらに集塵フイルタ
ー15の瀘材16によつて濾過されることにな
る。この瀘材16の塵埃濾過性能も、塵埃粒子径
5μ以上で90〜95%であることが従来より知られ
ており、ここで紙袋細目フイルター21を通過し
た塵埃5〜10%を濾過することになる。従つて、
本実施例による電機掃除機において、吸込塵埃の
塵埃捕集効率は2つの濾過部を通過した後におい
ては99〜99.75%となり、この種の濾過集塵にお
ける塵埃濾過性能としては非常に優れたものとな
る。
は、塵埃の粒子径が5μ以上の場合でも90〜95%
であり、残りの5〜10%は袋状濾過部22を通過
する。この通過した塵埃は、さらに集塵フイルタ
ー15の瀘材16によつて濾過されることにな
る。この瀘材16の塵埃濾過性能も、塵埃粒子径
5μ以上で90〜95%であることが従来より知られ
ており、ここで紙袋細目フイルター21を通過し
た塵埃5〜10%を濾過することになる。従つて、
本実施例による電機掃除機において、吸込塵埃の
塵埃捕集効率は2つの濾過部を通過した後におい
ては99〜99.75%となり、この種の濾過集塵にお
ける塵埃濾過性能としては非常に優れたものとな
る。
次に、モータ2を運転したときの各部の状態に
ついてさらに詳述する。紙袋細目フイルター21
はいわば風船のごときもので、矢印のごとく風が
流れて風圧が加わると、体積を増す方向に膨らも
うとする。しかし、その膨らみは集塵フイルター
15によつて抑えられ、集塵フイルター15の内
面より大きくなることはない。また紙袋細目フイ
ルター21の袋状濾過部22は集塵フイルター1
5の内面に設けられたスペーサ19によつて、膨
らみが抑えられ、かつ集塵フイルター15の瀘材
16と完全には密着状態になることもなく適当な
間隔を有するようになつているため、常にある程
度の空〓を有しているものである。これは、先に
も述べたように、紙袋細目フイルター21により
吹き抜けた塵埃の捕集効率を高める役目を果たす
と同時に、集塵フイルター15の瀘材16によつ
て捕集されたその表面に付着している捕集塵埃が
紙袋細目フイルター21の外表面に逆付着して、
外表面が非常に汚れることを防止するための役目
を果たすものである。このようにして、従来の掃
除機同様に掃除をして吸塵を続けると、各濾過部
は塵埃が付着して通気抵抗が増加するに従い徐々
に吸い込み強さも低下ししてる。このような場合
には、フイルター除塵のために設けられている操
作つまみ27を操作し、除塵板25によつて集塵
フイルター15に打撃振動を与えると、振動は集
塵フイルター15の全面に伝達される。この振動
伝達は、合成樹脂等の枠体17のスペーサー19
部等によつて効率よく瀘材16の全面にわたり行
われる。すなわち、まず集塵フイルター15の瀘
材16に付着している塵埃が瀘材16より分離さ
れ、、集塵フイルター15と紙袋細目フイルター
21との間の空〓を経て下面方向に落下すること
により濾過面の塵埃除去が行われる。さらに、除
塵板25によつて集塵フイルター15に当てられ
た振動は、スペーサ19を経て、スペーサ19部
によつて支持されている状態になつている紙袋細
目フイルター21の袋状濾過部22にも伝達され
る。従つて、袋状濾過部22の内面に付着してい
るごみも同時に除去され、紙袋細目フイルター2
1の袋底部に蓄積されることになる。このように
して、紙袋細目フイルター21および集塵フイル
ター15の各濾過部の通気性を回復させ、再び効
率よく強い吸込力で掃除を続けることができる。
以上のようにして掃除を続け、紙袋細目フイルタ
ー21の中が塵埃でいつぱいになつたならば、蓋
体9のクランプ装置11を操作して第2図に示す
ごとく開けた後、紙袋細目フイルター21を集塵
フイルター15部分より引出して、この紙袋細目
フイルター21ごと塵埃を捨て去れば、塵埃に手
を触れることもなく、またフイルターの掃除をす
る必要もなく、簡単で衛生的な塵埃処理を行うこ
とができる。塵埃捨てが終わつたならば、新しい
紙袋細目フイルター21を、集塵フイルター15
に嵌着されている気密パツキンウグ20上に紙袋
細目フイルター21の取付板24部分をのせて、
蓋体9を閉じれば、取付板24の吸気口23部分
に蓋体9の接続口13が挿入されると同時に、接
続パツキング14が取付板24の面上に当接し
て、気密的に保持し掃除可能な状態にセツトでき
る。
ついてさらに詳述する。紙袋細目フイルター21
はいわば風船のごときもので、矢印のごとく風が
流れて風圧が加わると、体積を増す方向に膨らも
うとする。しかし、その膨らみは集塵フイルター
15によつて抑えられ、集塵フイルター15の内
面より大きくなることはない。また紙袋細目フイ
ルター21の袋状濾過部22は集塵フイルター1
5の内面に設けられたスペーサ19によつて、膨
らみが抑えられ、かつ集塵フイルター15の瀘材
16と完全には密着状態になることもなく適当な
間隔を有するようになつているため、常にある程
度の空〓を有しているものである。これは、先に
も述べたように、紙袋細目フイルター21により
吹き抜けた塵埃の捕集効率を高める役目を果たす
と同時に、集塵フイルター15の瀘材16によつ
て捕集されたその表面に付着している捕集塵埃が
紙袋細目フイルター21の外表面に逆付着して、
外表面が非常に汚れることを防止するための役目
を果たすものである。このようにして、従来の掃
除機同様に掃除をして吸塵を続けると、各濾過部
は塵埃が付着して通気抵抗が増加するに従い徐々
に吸い込み強さも低下ししてる。このような場合
には、フイルター除塵のために設けられている操
作つまみ27を操作し、除塵板25によつて集塵
フイルター15に打撃振動を与えると、振動は集
塵フイルター15の全面に伝達される。この振動
伝達は、合成樹脂等の枠体17のスペーサー19
部等によつて効率よく瀘材16の全面にわたり行
われる。すなわち、まず集塵フイルター15の瀘
材16に付着している塵埃が瀘材16より分離さ
れ、、集塵フイルター15と紙袋細目フイルター
21との間の空〓を経て下面方向に落下すること
により濾過面の塵埃除去が行われる。さらに、除
塵板25によつて集塵フイルター15に当てられ
た振動は、スペーサ19を経て、スペーサ19部
によつて支持されている状態になつている紙袋細
目フイルター21の袋状濾過部22にも伝達され
る。従つて、袋状濾過部22の内面に付着してい
るごみも同時に除去され、紙袋細目フイルター2
1の袋底部に蓄積されることになる。このように
して、紙袋細目フイルター21および集塵フイル
ター15の各濾過部の通気性を回復させ、再び効
率よく強い吸込力で掃除を続けることができる。
以上のようにして掃除を続け、紙袋細目フイルタ
ー21の中が塵埃でいつぱいになつたならば、蓋
体9のクランプ装置11を操作して第2図に示す
ごとく開けた後、紙袋細目フイルター21を集塵
フイルター15部分より引出して、この紙袋細目
フイルター21ごと塵埃を捨て去れば、塵埃に手
を触れることもなく、またフイルターの掃除をす
る必要もなく、簡単で衛生的な塵埃処理を行うこ
とができる。塵埃捨てが終わつたならば、新しい
紙袋細目フイルター21を、集塵フイルター15
に嵌着されている気密パツキンウグ20上に紙袋
細目フイルター21の取付板24部分をのせて、
蓋体9を閉じれば、取付板24の吸気口23部分
に蓋体9の接続口13が挿入されると同時に、接
続パツキング14が取付板24の面上に当接し
て、気密的に保持し掃除可能な状態にセツトでき
る。
次に、たとえば、紙袋細目フイルター21は使
い捨てであるため、うつかしして買い忘れ等によ
り補充がうまくいかなかつた場合、あるいは、使
い捨ては経済的でなくどうしても繰り返し使用す
る集塵フイルター15により使用を望む場合に
は、第3図に示すごとく、紙袋細目フイルター2
1をセツトしない状態で使用することもできる。
この場合には、吸込塵埃は直接集塵フイルター1
5の瀘材16によつて捕集され、集塵フイルター
15内に塵埃が蓄積される。そして、瀘材16の
除塵は、前述と同様の方法にて行われる。このよ
うにして集塵フイルター15にいつぱいの塵埃を
吸つた後は、蓋体9を開放して集塵フイルター1
5自体を引き出し、集塵フイルター15内にたま
つた塵埃を捨てる。そして、集塵フイルター15
を再び掃除機本体1の開口8にセツトすれば、繰
り返し使用できる濾過装置となる。しかし、この
ような使用方法をとつた場合には、集塵フイルタ
ー15から塵埃を捨てるとき、ほこりの舞い上が
り等により手や衣服が若干汚れる等、紙袋細目フ
イルター21の使用時に比べて不衛生になること
は免れないが、それでも従来一般に見られる掃除
機の塵埃処理と大差ないものである。
い捨てであるため、うつかしして買い忘れ等によ
り補充がうまくいかなかつた場合、あるいは、使
い捨ては経済的でなくどうしても繰り返し使用す
る集塵フイルター15により使用を望む場合に
は、第3図に示すごとく、紙袋細目フイルター2
1をセツトしない状態で使用することもできる。
この場合には、吸込塵埃は直接集塵フイルター1
5の瀘材16によつて捕集され、集塵フイルター
15内に塵埃が蓄積される。そして、瀘材16の
除塵は、前述と同様の方法にて行われる。このよ
うにして集塵フイルター15にいつぱいの塵埃を
吸つた後は、蓋体9を開放して集塵フイルター1
5自体を引き出し、集塵フイルター15内にたま
つた塵埃を捨てる。そして、集塵フイルター15
を再び掃除機本体1の開口8にセツトすれば、繰
り返し使用できる濾過装置となる。しかし、この
ような使用方法をとつた場合には、集塵フイルタ
ー15から塵埃を捨てるとき、ほこりの舞い上が
り等により手や衣服が若干汚れる等、紙袋細目フ
イルター21の使用時に比べて不衛生になること
は免れないが、それでも従来一般に見られる掃除
機の塵埃処理と大差ないものである。
次に、上記した実施例を従来例と比較してみ
る。第6図は従来例の掃除機を示す。図におい
て、28は布等の濾布で構成された布袋フイルタ
ー、29は布袋フイルター28の口部に設けられ
た口パツキング、30は布袋フイルター28の内
側に沿わせてセツトされる使い捨て式の紙フイル
ターを示す。このような構成が代表例であるが、
布袋フイルター28と紙フイルター30とがほぼ
完全に密着した状態で使用されるため、それぞれ
の有する濾過機能を十分に果たしえず、濾過性能
が劣るばかりでなく、布袋フイルター28の表面
に付着した塵埃が紙フイルター30の外表面に逆
付着することは明らかで、その付着した塵埃は紙
フイルター30を捨てるときに本体外に飛散した
り、使用者の手を汚したりして、使い捨てフイル
ターの有する衛生的塵埃処理の利点を大きく阻害
することになる。また、布袋フイルター28自体
も、保形性を有さないため、掃除機を運転すると
起こる風圧及び静圧によつて矢印の如き荷重が加
わると、風船の如く膨らみ、掃除機本体1の開口
8より大きく膨らんでしまう。従つて、紙フイル
ター30もそれに伴い膨らみ、その中にごみが蓄
積されてしまうため、ごみ捨ての際に小さな開口
より大きな紙フイルター30を引き出す結果とな
り、取り出しが難しかつたり、しまいには取り出
せない結果となり、それを無理に引き出そうとす
れば紙フイルター30が破れて内部にたまつたご
みが飛散するという自体も起きる。このような各
フイルターの膨らみ現象を防止するため、掃除機
本体1に多数のリブを設けたり、あるいは別体の
ケージ等を取り付けたりする方法もあるが、構造
が複雑になり製作コストも高くなり不経済である
という欠点を有するものである。
る。第6図は従来例の掃除機を示す。図におい
て、28は布等の濾布で構成された布袋フイルタ
ー、29は布袋フイルター28の口部に設けられ
た口パツキング、30は布袋フイルター28の内
側に沿わせてセツトされる使い捨て式の紙フイル
ターを示す。このような構成が代表例であるが、
布袋フイルター28と紙フイルター30とがほぼ
完全に密着した状態で使用されるため、それぞれ
の有する濾過機能を十分に果たしえず、濾過性能
が劣るばかりでなく、布袋フイルター28の表面
に付着した塵埃が紙フイルター30の外表面に逆
付着することは明らかで、その付着した塵埃は紙
フイルター30を捨てるときに本体外に飛散した
り、使用者の手を汚したりして、使い捨てフイル
ターの有する衛生的塵埃処理の利点を大きく阻害
することになる。また、布袋フイルター28自体
も、保形性を有さないため、掃除機を運転すると
起こる風圧及び静圧によつて矢印の如き荷重が加
わると、風船の如く膨らみ、掃除機本体1の開口
8より大きく膨らんでしまう。従つて、紙フイル
ター30もそれに伴い膨らみ、その中にごみが蓄
積されてしまうため、ごみ捨ての際に小さな開口
より大きな紙フイルター30を引き出す結果とな
り、取り出しが難しかつたり、しまいには取り出
せない結果となり、それを無理に引き出そうとす
れば紙フイルター30が破れて内部にたまつたご
みが飛散するという自体も起きる。このような各
フイルターの膨らみ現象を防止するため、掃除機
本体1に多数のリブを設けたり、あるいは別体の
ケージ等を取り付けたりする方法もあるが、構造
が複雑になり製作コストも高くなり不経済である
という欠点を有するものである。
通常の掃除作業の場合、すなわち第1図に示す
ように、使い捨て式の紙袋細目フイルターを使用
する場合は、接続パツキング14によつて、紙袋
細目フイルター21を、蓋体9の吸込口12と気
密的にセツトされ、吸引された塵埃は、紙袋細目
フイルター21の内部に完全に集塵され外側へ洩
れることがない。
ように、使い捨て式の紙袋細目フイルターを使用
する場合は、接続パツキング14によつて、紙袋
細目フイルター21を、蓋体9の吸込口12と気
密的にセツトされ、吸引された塵埃は、紙袋細目
フイルター21の内部に完全に集塵され外側へ洩
れることがない。
次に、紙袋細目フイルター21を使用しない
で、集塵フイルター15のみにより第3図の状態
で使用した場合には、集塵フイルター15の開口
部に取り付けられている気密パツキング20によ
つて、吸込口12から流入した塵埃が集塵フイル
ター15外に洩れることがなく、完全に集塵フイ
ルター15内部に蓄積されるようになつている。
で、集塵フイルター15のみにより第3図の状態
で使用した場合には、集塵フイルター15の開口
部に取り付けられている気密パツキング20によ
つて、吸込口12から流入した塵埃が集塵フイル
ター15外に洩れることがなく、完全に集塵フイ
ルター15内部に蓄積されるようになつている。
第7図は、本発明による電機掃除機の他の実施
例を示す図である。本実施例は、紙袋細目フイル
ター21の取付板24を小型化した例を示すもの
で、蓋体9の接続口13と取付板24の空気流入
口23とを嵌着することによつて、取付板24が
接続パツキング14に当接し、気密的に保持され
るようにしたものである。
例を示す図である。本実施例は、紙袋細目フイル
ター21の取付板24を小型化した例を示すもの
で、蓋体9の接続口13と取付板24の空気流入
口23とを嵌着することによつて、取付板24が
接続パツキング14に当接し、気密的に保持され
るようにしたものである。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、
(1) フイルター収納室内に紙袋細目フイルターと
容器状の集塵フイルターを一緒に収納して掃除
機をする場合には、接続パツキング及び気密パ
ツキングにより、また、フイルター収納室内に
容器状の集塵フイルターのみを収納して掃除を
する場合には、気密パツキングにより、それぞ
れ塵埃を集塵するのに必要な気密保持が確実に
行われる。
容器状の集塵フイルターを一緒に収納して掃除
機をする場合には、接続パツキング及び気密パ
ツキングにより、また、フイルター収納室内に
容器状の集塵フイルターのみを収納して掃除を
する場合には、気密パツキングにより、それぞ
れ塵埃を集塵するのに必要な気密保持が確実に
行われる。
(2) 接続パツキング及び気密パツキングは、各々
自由に設定できるので、接続パツキング及び気
密パツキングの形状並びに紙袋細目フイルター
及び容器状の集塵フイルターの形状を、任意に
設定できるため、紙袋細目フイルター及び容器
状の集塵フイルターの特性を、各々十分に発揮
できる形状を容易に選定できる。
自由に設定できるので、接続パツキング及び気
密パツキングの形状並びに紙袋細目フイルター
及び容器状の集塵フイルターの形状を、任意に
設定できるため、紙袋細目フイルター及び容器
状の集塵フイルターの特性を、各々十分に発揮
できる形状を容易に選定できる。
(3) 第6図に示す従来例のように、2種類のフイ
ルターのパツキングを共用化している場合、あ
るいは2種類のフイルターの開口部を重ねる構
成とする場合には、一方のフイルターを取り除
いた状態にすると、そのフイルターが取り除か
れることによつて生ずる〓間分だけ、パツキン
グが永久変形しているので、塵埃洩れ等を防止
するのに十分な気密効果が得られないが、本発
明では、取付板の空気流入口と、蓋体の接続口
部との気密を接続パツキングにより、かつ、蓋
体と容器状の集塵フイルターとフイルター収納
室との気密を気密パツキングにより、それぞれ
行つているので、紙袋細目フイルターを容器状
の集塵フイルターから取り除いても、塵埃洩れ
等が防止するのに十分な気密効果がえられる。
ルターのパツキングを共用化している場合、あ
るいは2種類のフイルターの開口部を重ねる構
成とする場合には、一方のフイルターを取り除
いた状態にすると、そのフイルターが取り除か
れることによつて生ずる〓間分だけ、パツキン
グが永久変形しているので、塵埃洩れ等を防止
するのに十分な気密効果が得られないが、本発
明では、取付板の空気流入口と、蓋体の接続口
部との気密を接続パツキングにより、かつ、蓋
体と容器状の集塵フイルターとフイルター収納
室との気密を気密パツキングにより、それぞれ
行つているので、紙袋細目フイルターを容器状
の集塵フイルターから取り除いても、塵埃洩れ
等が防止するのに十分な気密効果がえられる。
(4) 集塵フイルターは、細塵を含む塵埃を捕捉可
能な濾材と合成樹脂等の枠体により容器状に形
成されていて保形性があるので、風船のごとく
膨らませないため、掃除終了後、フイルター収
納室の開口部から円滑に引き出すことができる
とともに、容器状の集塵フイルター内に収納し
た紙袋細目フイルターも、集塵フイルターの保
形性により、集塵フイルターと同様に風船のご
とく膨らまないので、掃除機終了後、容器状の
集塵フイルターから紙袋細目フイルターを円滑
に引き出すことができる。という効果を奏しえ
るので、 フイルター収納室内に紙袋細目フイルターと容
器状の集塵フイルターを一緒に収納した状態、あ
るいはフイルター収納室内に容器状の集塵フイル
ターのみを収納した状態のいずれの状態でも、細
塵を捕集する掃除作業が可能であり、しかも上記
2つの状態のいずれの場合でも、フイルター収納
室の開口を蓋体で単に閉塞するだけで、蓋体とフ
イルター収納室の開口と上記両フイルターの一方
若しくは両方の気密保持を十分に行うことができ
るとともに、フイルター収納室の開口から紙袋細
目フイルターと繰り返し使用する容器状の集塵フ
イルターを一緒に取り出すことのできる、きわめ
て取扱性のよい電気掃除機がえられる。
能な濾材と合成樹脂等の枠体により容器状に形
成されていて保形性があるので、風船のごとく
膨らませないため、掃除終了後、フイルター収
納室の開口部から円滑に引き出すことができる
とともに、容器状の集塵フイルター内に収納し
た紙袋細目フイルターも、集塵フイルターの保
形性により、集塵フイルターと同様に風船のご
とく膨らまないので、掃除機終了後、容器状の
集塵フイルターから紙袋細目フイルターを円滑
に引き出すことができる。という効果を奏しえ
るので、 フイルター収納室内に紙袋細目フイルターと容
器状の集塵フイルターを一緒に収納した状態、あ
るいはフイルター収納室内に容器状の集塵フイル
ターのみを収納した状態のいずれの状態でも、細
塵を捕集する掃除作業が可能であり、しかも上記
2つの状態のいずれの場合でも、フイルター収納
室の開口を蓋体で単に閉塞するだけで、蓋体とフ
イルター収納室の開口と上記両フイルターの一方
若しくは両方の気密保持を十分に行うことができ
るとともに、フイルター収納室の開口から紙袋細
目フイルターと繰り返し使用する容器状の集塵フ
イルターを一緒に取り出すことのできる、きわめ
て取扱性のよい電気掃除機がえられる。
第1図は本発明による電気掃除機の一実施例を
示す縦断面図、第2図は該実施例の使用状態例を
示す縦断面図、第3図は該実施例の他の使用例を
示す縦断面図、第4図は該実施例の主要部品の斜
視図、第5図は該実施例の主要部品の組み合わせ
状態を示す一部断面斜視図、第6図は従来の電気
掃除機の集塵部分の例を示す部分縦断面図、第7
図は本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 1……掃除機本体、1a……フイルター収納
室、2……モータ、8……開口、9……蓋体、1
2……吸込口、13……接続口、14……接続パ
ツキング、15……集塵フイルター、16……濾
材、17……枠体、20……気密パツキング、2
1……紙袋細目フイルター、23……空気流入
口、24……取付板。
示す縦断面図、第2図は該実施例の使用状態例を
示す縦断面図、第3図は該実施例の他の使用例を
示す縦断面図、第4図は該実施例の主要部品の斜
視図、第5図は該実施例の主要部品の組み合わせ
状態を示す一部断面斜視図、第6図は従来の電気
掃除機の集塵部分の例を示す部分縦断面図、第7
図は本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 1……掃除機本体、1a……フイルター収納
室、2……モータ、8……開口、9……蓋体、1
2……吸込口、13……接続口、14……接続パ
ツキング、15……集塵フイルター、16……濾
材、17……枠体、20……気密パツキング、2
1……紙袋細目フイルター、23……空気流入
口、24……取付板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 後部にモータを収納し、かつ前部にフイルタ
ー収納室を区画形成した掃除機本体と、前記フイ
ルター収納室の開口を閉塞し、かつ吸込口を有し
た蓋体と、前記フイルター収納室に前記開口より
着脱可能に収納した集塵フイルターと、前記蓋体
の吸込口と連通する空気流入口を形成した取付板
を有し、かつ前記集塵フイルター内に収納される
使い捨ての紙袋細目フイルターとを備え、 前記蓋体を前記掃除機本体に着脱自在若しくは
開閉自在に設けるとともに、前記蓋体の裏面に
は、前記吸込口と連通し前記取付板の空気流入口
に連通する接続口を形成してなる電気掃除機にお
いて、 前記集塵フイルターは、細塵を含む塵埃を捕捉
可能な濾材と合成樹脂等の枠体により保形性のあ
る容器状に形成し、 前記蓋体と前記フイルター収納室の開口との間
には、前記蓋体と前記集塵フイルターと前記フイ
ルター収納室との3者の気密を保持する気密パツ
キング設け、 前記蓋体の接続口部には、前記気密パツキング
とは別体であつて、かつ前記取付板の空気流入口
と前記接続口との間の気密を保持する接続パツキ
ングを設けたことを特徴とする電気掃除機。 2 電気接続口は、前記空気流入口内に嵌合する
構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電気掃除機。 3 前記気密パツキングは、前記集塵フイルター
のフランジ部に嵌着してなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電気掃除機。 4 前記接続パツキングは、前記フイルター収納
室の開口を前記蓋体で閉塞したとき、前記取付板
と前記蓋体との間に挟持された状態になることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気掃除
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5609988A JPS63234928A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5609988A JPS63234928A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234928A JPS63234928A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0443661B2 true JPH0443661B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=13017658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5609988A Granted JPS63234928A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234928A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55172140U (ja) * | 1979-05-29 | 1980-12-10 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5609988A patent/JPS63234928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63234928A (ja) | 1988-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3922574B2 (ja) | 真空掃除機用集塵容器 | |
| CN212698706U (zh) | 清洁装置和清洁设备 | |
| JPH0443661B2 (ja) | ||
| JP3350025B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| CN101288573B (zh) | 电动吸尘器 | |
| JP3762363B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS63234929A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH027650B2 (ja) | ||
| JPS6058647B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2529040B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS625615B2 (ja) | ||
| JP2781714B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6038132B2 (ja) | 電気掃除機の集塵装置 | |
| JPS6231090Y2 (ja) | ||
| JPS6037729B2 (ja) | 電気掃除機の紙袋集塵フィルタ−除塵装置 | |
| JPS6038450Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2529039B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6033070B2 (ja) | 電気掃除機のフィルタ−用パッキング装置 | |
| JPH0655201B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0517127Y2 (ja) | ||
| JPS59141918A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6332448B2 (ja) | ||
| JP2656634B2 (ja) | 電気掃除機用集塵フィルター | |
| JP5258421B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| KR100203435B1 (ko) | 진공청소기의 먼지봉투 |