JPH0443665Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443665Y2 JPH0443665Y2 JP8510387U JP8510387U JPH0443665Y2 JP H0443665 Y2 JPH0443665 Y2 JP H0443665Y2 JP 8510387 U JP8510387 U JP 8510387U JP 8510387 U JP8510387 U JP 8510387U JP H0443665 Y2 JPH0443665 Y2 JP H0443665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- fuel
- seat
- fuel tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 12
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims 1
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は閉弁時においてバルブを上側の弁座に
接触し、開弁時には弁座の下壁上面にバルブの下
面を接触する構成において開弁時に下壁上面に接
するバルブの下面により弁杆の周りをシールする
バルブ構造にしたものである。
接触し、開弁時には弁座の下壁上面にバルブの下
面を接触する構成において開弁時に下壁上面に接
するバルブの下面により弁杆の周りをシールする
バルブ構造にしたものである。
(従来の技術)
第4図に示すように燃料タンクaの上部にフユ
ーエルガスの排出管bと該排出管bの開口を構成
する弁座cとを設け、弁座cの下面に該弁座cの
下方部を囲むバルブ室dを囲壁eと下面壁fとに
より構成し、そのバルブ室dに突条弾力により弁
座cに圧接するバルブgを配置し該バルブgの下
面に下壁fに摺動自由に通る弁杆hを設け、下壁
fの弁杆hの側部に第2の弁座iを形成し、その
弁座iの下方部に燃料タンクaの燃料面Wの上昇
により浮上するフロート弁jを設けたバルブ構造
としていた。
ーエルガスの排出管bと該排出管bの開口を構成
する弁座cとを設け、弁座cの下面に該弁座cの
下方部を囲むバルブ室dを囲壁eと下面壁fとに
より構成し、そのバルブ室dに突条弾力により弁
座cに圧接するバルブgを配置し該バルブgの下
面に下壁fに摺動自由に通る弁杆hを設け、下壁
fの弁杆hの側部に第2の弁座iを形成し、その
弁座iの下方部に燃料タンクaの燃料面Wの上昇
により浮上するフロート弁jを設けたバルブ構造
としていた。
(考案が解決しようとする問題点)
前記は燃料タンクaへの燃料補給ガンによる燃
料補給と関連させてバルブgを弁座cから離す開
弁を施し、燃料補給の終期に燃料面Wが上昇する
のと関係的にフロート弁jを浮上させて第2の弁
座iを閉じる閉弁を生じさせ、バルブgが開弁し
ていても、バルブ室dに第2の弁座からフユーエ
ルガスが入つて排出管bから排出されないように
し、それにより燃料タンクの上層のフユーエルガ
スを、なおも上昇を続ける燃料面Wにより圧縮
し、その圧縮により燃料の流れ込み量を規制して
いわゆる満タンとし、そのあとで燃料補給ガンを
外して補給ができないようにするものであるが、
下壁fに通した弁杆hはシールされていないの
で、フロート弁jにより第2の弁座iを閉弁して
も、燃料タンクの上層のフユーエルガスを弁杆h
の周りからバルブ室dに流れ込ませ、排出管bに
逃げ出させてしまうため、燃料タンクaの上層の
前記した圧縮の速度を遅らせて燃料を設計値以上
に補給する欠点となる。また第5図に示す弁杆h
とバルブ挿通管との間にOリングrを嵌めて弁杆
hの周りをシールするバルブ構造のものにおいて
は、Oリングrによる摩擦抵抗が大きくなつて弁
杆が円滑に摺動しないという欠点が生ずる。本考
案はかかる欠点を解決することを問題点とするも
のである。
料補給と関連させてバルブgを弁座cから離す開
弁を施し、燃料補給の終期に燃料面Wが上昇する
のと関係的にフロート弁jを浮上させて第2の弁
座iを閉じる閉弁を生じさせ、バルブgが開弁し
ていても、バルブ室dに第2の弁座からフユーエ
ルガスが入つて排出管bから排出されないように
し、それにより燃料タンクの上層のフユーエルガ
スを、なおも上昇を続ける燃料面Wにより圧縮
し、その圧縮により燃料の流れ込み量を規制して
いわゆる満タンとし、そのあとで燃料補給ガンを
外して補給ができないようにするものであるが、
下壁fに通した弁杆hはシールされていないの
で、フロート弁jにより第2の弁座iを閉弁して
も、燃料タンクの上層のフユーエルガスを弁杆h
の周りからバルブ室dに流れ込ませ、排出管bに
逃げ出させてしまうため、燃料タンクaの上層の
前記した圧縮の速度を遅らせて燃料を設計値以上
に補給する欠点となる。また第5図に示す弁杆h
とバルブ挿通管との間にOリングrを嵌めて弁杆
hの周りをシールするバルブ構造のものにおいて
は、Oリングrによる摩擦抵抗が大きくなつて弁
杆が円滑に摺動しないという欠点が生ずる。本考
案はかかる欠点を解決することを問題点とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前項に述べた問題点を解決することを
目的とするものであつて、燃料タンクの上部に弁
座を開口部とするフユーエルガス排出管を設け、
前記弁座の下面を囲むバルブ室を形成し、前記の
弁座に接して閉弁し若しくは、バルブ室の下壁に
接して閉弁するバルブを設け、該バルブの弁杆を
前記下壁に摺動自由に通すと共に、弁杆の側方に
おいて第2弁座を設け、その弁座に燃料タンクの
燃料面の上昇と共に浮上して接触するフロート弁
を設ける構成において、前記バルブの下面の弁杆
の周りに開弁時に前記下壁に接触すシール輪を形
成したことを特徴とする両面シール型バルブに係
るものである。本考案の好適な実施例を次に説明
する。
目的とするものであつて、燃料タンクの上部に弁
座を開口部とするフユーエルガス排出管を設け、
前記弁座の下面を囲むバルブ室を形成し、前記の
弁座に接して閉弁し若しくは、バルブ室の下壁に
接して閉弁するバルブを設け、該バルブの弁杆を
前記下壁に摺動自由に通すと共に、弁杆の側方に
おいて第2弁座を設け、その弁座に燃料タンクの
燃料面の上昇と共に浮上して接触するフロート弁
を設ける構成において、前記バルブの下面の弁杆
の周りに開弁時に前記下壁に接触すシール輪を形
成したことを特徴とする両面シール型バルブに係
るものである。本考案の好適な実施例を次に説明
する。
(実施例)
燃料タンク1の頂部には第1,2図に示すよう
にフユーエルガスの排出管4と該排出管4の弁座
8を開閉するバルブ5とを設けたブラケツト7を
取付け、排出管4に挿入して固定した銅管などの
パイプ6をチヤコールキヤニスタ(図示せず)に
導いて、最終的には、燃料ポンプにより供給され
る燃料タンク1内の燃料と共にエンジンに供給す
る ブラケツト7には前記の排出管4の下面の前記
弁座8の下部にバルブ室9を構成した板部11を
持つ第2ブラケツト10を取付け、板部11に弁
座8と上下で合致するバルブ挿通管13とその側
部の第2弁座14を設け、該第2ブラケツト10
の底部に固定した支持板12上には、第2弁座1
4の下側に対応するフロート弁15を納めた支持
函16を取付ける。17は支持函16の側部と底
板とに設けた燃料出入口である。
にフユーエルガスの排出管4と該排出管4の弁座
8を開閉するバルブ5とを設けたブラケツト7を
取付け、排出管4に挿入して固定した銅管などの
パイプ6をチヤコールキヤニスタ(図示せず)に
導いて、最終的には、燃料ポンプにより供給され
る燃料タンク1内の燃料と共にエンジンに供給す
る ブラケツト7には前記の排出管4の下面の前記
弁座8の下部にバルブ室9を構成した板部11を
持つ第2ブラケツト10を取付け、板部11に弁
座8と上下で合致するバルブ挿通管13とその側
部の第2弁座14を設け、該第2ブラケツト10
の底部に固定した支持板12上には、第2弁座1
4の下側に対応するフロート弁15を納めた支持
函16を取付ける。17は支持函16の側部と底
板とに設けた燃料出入口である。
バルブ室9には下壁にバルブ5の弁杆18をバ
ルブ挿通管13に摺動自由に通し、第2図のとお
りにバルブ5を押上発条19により弁座8に弾接
して閉弁し、板部11の下面に突出する弁杆18
には、支持板12に一端を固定したアウターケー
ブル22に通したインナーケーブル21の一端を
緩衝ばね20を介して連結する。
ルブ挿通管13に摺動自由に通し、第2図のとお
りにバルブ5を押上発条19により弁座8に弾接
して閉弁し、板部11の下面に突出する弁杆18
には、支持板12に一端を固定したアウターケー
ブル22に通したインナーケーブル21の一端を
緩衝ばね20を介して連結する。
燃料タンク1から突出する補給管2の補給口3
は第1図に示すように燃料補給ガンGを挿入でき
るようにした漏斗形をなし、下面側方に補給管2
とほぼ平行に挿入される支持板26を設け、該支
持板26の上方部の軸27により補給口3の燃料
補給ガンGを通す開口25を下面から塞ぐ揺動板
28を軸支しさらに支持板26の中間部分の軸2
9によりレバー30の長さ方向の中央を軸支し、
揺動板28の下面とレバー30の一端とをリンク
31により連結する。また支持板26の下端に燃
料タンク1内に通した前記アウターケーブル22
の他端部を固着する。
は第1図に示すように燃料補給ガンGを挿入でき
るようにした漏斗形をなし、下面側方に補給管2
とほぼ平行に挿入される支持板26を設け、該支
持板26の上方部の軸27により補給口3の燃料
補給ガンGを通す開口25を下面から塞ぐ揺動板
28を軸支しさらに支持板26の中間部分の軸2
9によりレバー30の長さ方向の中央を軸支し、
揺動板28の下面とレバー30の一端とをリンク
31により連結する。また支持板26の下端に燃
料タンク1内に通した前記アウターケーブル22
の他端部を固着する。
弁杆18はバルブ室9の下壁をなす板部11及
びバルブ挿通管13との間がシールされていない
とフユーエルガスが該弁杆18を伝つてバルブ室
9に入り、開放されて弁座8から排出管4に逃げ
るものを生じ、燃料液面Wがなおも上方となつて
もフユーエルガスの圧縮を遅らせる。
びバルブ挿通管13との間がシールされていない
とフユーエルガスが該弁杆18を伝つてバルブ室
9に入り、開放されて弁座8から排出管4に逃げ
るものを生じ、燃料液面Wがなおも上方となつて
もフユーエルガスの圧縮を遅らせる。
本考案においてはバルブ5の下面に弁杆18を
囲むシール輪41を設け、閉弁時においてシール
輪41が実質的にバルブ室8の下壁を構成する板
部11のバルブ挿通管13の上面に緩衝ばね20
の弾力より接触して、バルブ5の下面及び弁杆1
8をシールする。
囲むシール輪41を設け、閉弁時においてシール
輪41が実質的にバルブ室8の下壁を構成する板
部11のバルブ挿通管13の上面に緩衝ばね20
の弾力より接触して、バルブ5の下面及び弁杆1
8をシールする。
(作用)
本考案はバルブ5と第2図のとおりに弁座8に
接して閉弁を施し、又は第3図のとおりバルブ5
から離して弁座8を開弁し、そのときはバルブ5
の下面のシール輪41をバルブ室9の底壁である
板部11のバルブ挿通管13の上面に接触して弁
杆18のシールを施す。
接して閉弁を施し、又は第3図のとおりバルブ5
から離して弁座8を開弁し、そのときはバルブ5
の下面のシール輪41をバルブ室9の底壁である
板部11のバルブ挿通管13の上面に接触して弁
杆18のシールを施す。
(効果)
本考案は一方向への移動制御により弁座8に接
する閉弁を生じ他方向への移動制御によりバルブ
室9の下壁上に接して開弁を行うバルブ5の下面
の弁杆18の周りにシール輪41を設けたもので
あるから開閉のときに弁杆18をシールできて両
面シールの作用を生じさせ得る効果をもつ。
する閉弁を生じ他方向への移動制御によりバルブ
室9の下壁上に接して開弁を行うバルブ5の下面
の弁杆18の周りにシール輪41を設けたもので
あるから開閉のときに弁杆18をシールできて両
面シールの作用を生じさせ得る効果をもつ。
第1〜3図は本考案の実施例を、第1図は縦断
側面図、第2図は閉弁を示した拡大縦断面図、第
3図は開弁を示した拡大縦断面図である。第4図
及び第5図は従来のバルブの縦断側面図である。 1……燃料タンク、4……排出管、5……バル
ブ、8……弁座、11……板部、13……バルブ
挿通管、14……第2弁座、15……フロート
弁、18……弁杆、31……リンク。
側面図、第2図は閉弁を示した拡大縦断面図、第
3図は開弁を示した拡大縦断面図である。第4図
及び第5図は従来のバルブの縦断側面図である。 1……燃料タンク、4……排出管、5……バル
ブ、8……弁座、11……板部、13……バルブ
挿通管、14……第2弁座、15……フロート
弁、18……弁杆、31……リンク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 燃料タンクの上部に弁座を開口部とするフユー
エルガスの排出管を設け、前記弁座の下面に該弁
座を囲むバルブ室を形成し、そのバルブ室内に前
記の弁座に接して閉弁し若しくはバルブ室の下壁
に接して開弁するバルブを設け、該バルブの弁杆
を前記下壁に摺動自由に通すと共に、弁杆の側方
において第2弁座を設け、その弁座に燃料タンク
の燃料面の上昇と共に浮上して接触するフロート
弁を設ける構成において、 前記バルブ5の下面の弁杆18の周りに開弁時
に前記下壁に接触するシール輪41を形成したこ
とを特徴とする両面シール型バルブ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8510387U JPH0443665Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | |
| US07/199,650 US4860715A (en) | 1987-05-29 | 1988-05-27 | Device for purifying fuel vapors generated in vehicle fuel tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8510387U JPH0443665Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193183U JPS63193183U (ja) | 1988-12-13 |
| JPH0443665Y2 true JPH0443665Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=30940202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8510387U Expired JPH0443665Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443665Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8510387U patent/JPH0443665Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63193183U (ja) | 1988-12-13 |
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