JPH0443725Y2 - - Google Patents

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JPH0443725Y2
JPH0443725Y2 JP8952088U JP8952088U JPH0443725Y2 JP H0443725 Y2 JPH0443725 Y2 JP H0443725Y2 JP 8952088 U JP8952088 U JP 8952088U JP 8952088 U JP8952088 U JP 8952088U JP H0443725 Y2 JPH0443725 Y2 JP H0443725Y2
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JP
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igniter
safety
striking pin
pin
fitting
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JP8952088U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、クロレートキヤンドル用点火具の安
全装置に関するものである。
〔従来の技術〕
クロレートキヤンドルは、第2図及び第3図示
のように塩素酸塩を主剤にして固化成形したキヤ
ンドルコア1と、コア1の周囲に巻き付けた断熱
材2を金属ケース3に封入し、コア1の一端に
は、着火剤4を介してイグニシヨンキヤツプ5を
被せ、キヤツプ5には、火薬類取締法で火薬類の
火工品として規定されている銃用雷管と同様の構
造を有する点火具6を接続し、金属ケース3の管
端7には、点火具6をたたく打撃機構8を取付
け、コア1の他端と金属ケース3の管端9の間に
は、ストツパ10、吸収剤11、フイルタ12を
介在させ、金属ケース3の管端9には、酸素出口
13を設けてなる。
このクロレートキヤンドルにおける上記点火具
6は、第3図示のように黄銅製のフイツテイング
14に点火具15を挿入し、挿入口16をカシメ
ることにより、点火具15をフイツテイング14
内に保持するように構成されていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の点火具6では、点火具15が打撃機
構8でたたかれると、ガスと火花がフイツテイン
グ14の火道17を通つて瞬間的にイグニシヨン
キヤツプ5内へ噴出するが、点火具15が緩く挿
入され、かつ挿入口16のカシメが不十分である
と、上記ガスと火花の噴出の反作用によつて点火
具15がフイツテイング14から飛び出すおそれ
があり、また点火具15の頭部を釘などの先端が
鋭利なもので故意に強く突き差した場合には、点
火具15の頭部の方からガスや火花が噴出するお
それがあるなどの欠点があつた。
本考案は、上記従来の欠点を解消しうるクロレ
ートキヤンドル用点火器の安全装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
以下図面第1図にもとづいて本考案を詳細に説
明すると、18はイグニシヨンキヤツプ、19は
フイツテイングで、その一端20をイグニシヨン
キヤツプ18に接続し、深い点火具挿入部21を
有するように成形してあり、この挿入部21に
は、点火具22と安全リング23をそれぞれきつ
く挿入してある。24は安全リング23に摺動自
在に挿入した安全打撃ピン、25は挿入部21の
挿入口を安全打撃ピン24が抜け出さないように
カシメたカシメ部、26はカシメ部25によつて
狭められた挿入口を通つて安全打撃ピン24をた
たくように設けた打撃ピンで、従来の打撃機構と
同様のものを使用する。
〔作用〕
打撃ピン26を作動させて、安全打撃ピン24
をたたくと、安全打撃ピン24が安全リング23
の内側を摺動して点火具22を撃打する。する
と、ガスと火花が発生してフイツテイング19の
火道27を通つてイグニシヨンキヤツプ18内に
瞬間的に噴出し、着火剤を介してキヤンドルコア
に対して点火する。
〔実施例〕
安全打撃ピン24の先端部分を安全リング23
にねじ込んでいつて、安全リング23の内側へ突
出させ、安全打撃ピン24の後端部分が安全リン
グ23に自由に摺動できるようにすることもあ
る。このようにすれば、逆方向にしてもはずれな
い。点火具22を安全打撃ピン24を介してたた
くので、通常の打撃ピンで直接たたく場合に比べ
て、点火具22をたたく力が弱まる可能性があ
る。これを防ぐために、安全打撃ピン24の材質
に通常の打撃ピンと同様の硬さを有する材質を使
用する。打撃ピン26は、その先端面積を従来品
よりも大きくして、安全打撃ピン24の打撃時に
ピン24のヘツドの変形を小さくする。本考案は
打撃ピン26の代わりに従来の打撃ピンを使用す
ることもあり、その場合は、ピン24のヘツドの
中央に従来の打撃ピンの先端のアールよりも少し
大きめのアールの凹部を設けて、ピン24の打撃
時にピン24のヘツドの変形を小さくする。
〔考案の効果〕
本考案は、叙上のように構成したから、安全リ
ングによつて、点火具がフイツテイングの奥深く
に保持され、しかも点火具が安全打撃ピンを介し
てたたかれるため、点火具がガス、火花の噴出時
の反作用によつてフイツテイングから飛び出すの
を防ぐことができ、また点火具を外部から見えに
くくし、釘などで点火具を直接突くことが困難に
なるため、点火具の頭部の方からガスや火花が噴
出するのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案の実施例を示す断面図、第
2図はクロレートキヤンドルの断面図、第3図は
従来のクロレートキヤンドル用点火器の断面図で
ある。 18……イグニシヨンキヤツプ、19……フイ
ツテイング、22……点火具、23……安全リン
グ、24……安全打撃ピン、25……カシメ部、
26……打撃ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クロレートキヤンドルのイグニシヨンキヤツプ
    に接続するフイツテイング内に点火具と安全リン
    グを挿入し、安全リングには、打撃ピンによつて
    たたかれる安全打撃ピンを摺動自在に挿入し、上
    記フイツテイングの挿入口をカシメてなるクロレ
    ートキヤンドル用点火具の安全装置。
JP8952088U 1988-07-07 1988-07-07 Expired JPH0443725Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8952088U JPH0443725Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07

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JP8952088U JPH0443725Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0214556U JPH0214556U (ja) 1990-01-30
JPH0443725Y2 true JPH0443725Y2 (ja) 1992-10-15

Family

ID=31314069

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JP8952088U Expired JPH0443725Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07

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JPH0214556U (ja) 1990-01-30

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