JPH0443797Y2 - - Google Patents

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JPH0443797Y2
JPH0443797Y2 JP1317087U JP1317087U JPH0443797Y2 JP H0443797 Y2 JPH0443797 Y2 JP H0443797Y2 JP 1317087 U JP1317087 U JP 1317087U JP 1317087 U JP1317087 U JP 1317087U JP H0443797 Y2 JPH0443797 Y2 JP H0443797Y2
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JP
Japan
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corrugated pipe
elastic
plug
corrugated
cylindrical body
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JP1317087U
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JPS63122251U (ja
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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコルゲート管のピンホール検査用端末
栓に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
一般に、多数のケーブル等のコルゲート管はピ
ンホールがあれば、そのピンホールから浸水し、
ケーブルの諸特性が極度に低下し使用不能に至る
のに鑑み、ピンホールの有無が検査される。この
検査は、コルゲート管の両端を閉塞して高圧ガス
を内封し、その洩れ度合(圧力低下度合)を検出
して行なう。
この検査に際して、前記コルゲート管端を閉塞
する従来の端末栓としては、実開昭53−102081号
公報に開示され、第2図に示すものがある。すな
わち、コルゲート管1内にねじ込まれる弾性栓2
にバルブ4付導通管3を気密に貫通し、この導通
管3の先端にフランジ5を設けるとともにバルブ
4側他端に押え板6を移動可能に挿通し、かつ、
ナツト7によりその押え板6を先端方向に締付可
能としたものであり、同図に示すように、弾性栓
2の両端にフランジ5及び押え板6を当てがつた
弾性栓2をコルゲート管1にねじ込み、フランジ
5及び押え板6の両者をナツト7により締付ける
ことにより、弾性栓2を径外方向に膨出させ、コ
ルゲート管1の内面に圧接して密封する。
しかしながら、この端末栓は、弾性栓2をコル
ゲート管1内にねじ込むため、コルゲート管1が
大径のものは問題がないが、小径(例えば内径、
25mmφ以下)のものでは、スムースにねじ込め
ず、作業性が悪いうえに、無理にねじ込んで両者
1,2のねじ山がぴつたり嵌まり合わずに気密性
が問題となる。気密性に問題があると、内封ガス
の低下度合が、ピンホールの有無に関係なく大き
くなり易く、検査結果の信頼性が低下する。した
がつて、コルゲート管1が小径のものは、端末に
バルブ4付導通管3を半田付けしており、この作
業は極めて煩雑である。
また、コルゲート管1内を高圧にすると、コル
ゲート管1も膨出して拡径するが、弾性栓2はコ
ルゲート管1の内面に圧接して気密を保つている
ため、その拡径により圧接力が弱まつて気密性が
劣化する。気密性の劣化は前述と同様に検査結果
の信頼性の低下を招く。
〔考案の目的〕
本考案は、以上の点に留意して、小径のコルゲ
ート管に取付け易く、かつ、気密性劣化のない端
末栓を提供することを目的とする。
〔目的を達成するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案の端末栓にあ
つては、コルゲート管の外面にねじ込まれる筒状
弾性栓の一端面に、バルブ付導通管を気密に連通
固着させた閉塞板が前記一端面開口を覆つて当て
がわれているとともに、該弾性栓の他端面には前
記コルゲート管に挿通する環状押え板が当てがわ
れており、弾性栓の外面にはその長さより短い筒
体が嵌挿され、前記閉塞板と押え板は弾性栓の筒
軸方向のボルト・ナツトにより両板間を伸縮可能
に締着されて成る構成としたのである。
〔作用〕
この様に構成される本考案に係る端末栓は、コ
ルゲート管の一端外面に弾性栓をねじ込み、その
両端の押え板及び閉塞板をボルト・ナツトにより
締付けると、両板が弾性栓両端面に圧接した閉塞
板により弾性栓の一端面が密封されるとともに、
弾性栓が圧縮される。この圧縮時、外面に筒体が
あるため、弾性栓は内方に膨出してコルゲート管
の外面に圧接して気密状態となる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を添付面に基づいて説明
する。
第1図に示すように、本考案に係る端末栓A
は、後述の導通管13を有さない端末栓Bと一対
にして使用される。この端末栓Aは、コルゲート
管10の外面にねじ込まれる筒状弾性栓11と、
バルブ12付導通管13を気密に連通固着させた
閉塞板14と、この閉塞板14に溶接等により固
着とれた筒体15と、この筒体15に摺動自在に
嵌められる内方へのフランジ16付筒体17とか
ら成り、一方、端末栓Bは、導通管13がない以
外は全て同じ構成となつている。
前記弾性栓11は軟質ゴムから成り、閉塞板1
4の一面に接着剤等により固着されている。な
お、弾性栓11の内面を、コルゲート管10の外
径より一面側(閉塞板14側)を小径とし、他端
面を大径としたテーパ面とすると、コルゲート管
10に弾性栓11をねじ込みやすく、かつねじ込
みによつて圧接力が増す。
閉塞板14の他面に連通する導通管13はナツ
ト18を介して閉塞板14に固着され、ナツト1
8にスパナ等を嵌めて回し、弾性栓11をコルゲ
ート管10にねじ込む。導通管13に介設された
バルブ12は弾性栓11方向に流通する逆止弁と
なつており、後述のコルゲート10にガスを圧入
した際、そのガスの導通管13からの排出を防止
する。
前記筒体15は弾性栓11に嵌められ、もう一
方の筒体17とともにその長さは弾性栓11のそ
れより短くしてある。また、筒体17の外周面一
端には等間隔で弾性栓11筒軸方向の所要数のボ
ルト19が溶接され、このボルト19が閉塞板1
4の外周部に挿通されてナツト20がねじ込まれ
ている。
なお、この実施例においては、筒体17のフラ
ンジ16が「請求の範囲」でいう押え板となり、
図示のごとく弾性栓11の他面に当てがわれる。
実施例は以上のように構成されており、つぎに
その作用について説明する。
コルゲート管10のピンホールを検査するに際
しては、まず、ボルト19のナツト20を緩めた
状態で、ナツト18を介し弾性栓11をコルゲー
ト管10の一端に大部分をねじ込み、ボルト1
9、ナツト20を締付けると、図示鎖線から実線
のごとく、閉塞板14とフランジ16間が狭めら
れて弾性栓11が圧縮される。この圧縮時、弾性
栓11の外面には筒体15があるため、弾性栓1
1は内方に膨出し、コルゲート管10の外面に圧
着して気密状態となり、端末栓Aの取付けを完了
する。
一方、コルゲート管10の他端には、同様にし
て端末栓Bを取つけ、両栓A,Bによつてコルゲ
ート管10内を密封する。
つぎに、導通管13から圧力流体、例えばエア
ーをこの密封したコルゲート管10に吹き込んで
所定内圧とし、所定時間後、その内圧を検出し、
その低下度合でピンボールの有無を検出する。こ
の作用時、コルゲート管10が内圧によつて膨出
しても、その膨出は弾性栓との圧接をより高める
こととなり、気密性は向上する。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案の端末栓によれば、
以上のように構成して、コルゲート管をその外面
から圧接して密封するようにしたので、小径のも
のにも容易に取付け易く、また、気密性も高く、
ピンホール検査結果の信頼性を高める。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る端末栓の一実施例の概略
断面図、第2図の従来例の概略断面図である。 1,10……コルゲート管、11……筒状弾性
栓、12……バルブ、13……導通管、14……
閉塞板、15……筒体、16……フランジ、17
……筒体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コルゲート管10の外面にねじ込まれる筒状弾
    性栓11の一端面に、バルブ12付導通管13を
    気密に連通固着させた閉塞板14が前記一端面開
    口を覆つて当てがわれているとともに、該弾性栓
    11の他端面には前記コルゲート管10に挿通す
    る環状押え板16が当てがわれており、弾性栓1
    1の外面にはその長さより短い筒体15が嵌挿さ
    れ、前記閉塞板14と押え板16は弾性栓11の
    筒軸方向のボルト・ナツト19,20により両板
    14,16間を伸縮可能に締着されて成るコルゲ
    ート管のピンホール検査用端末栓。
JP1317087U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH0443797Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1317087U JPH0443797Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JP1317087U JPH0443797Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63122251U JPS63122251U (ja) 1988-08-09
JPH0443797Y2 true JPH0443797Y2 (ja) 1992-10-15

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ID=30801977

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