JPH0443805Y2 - - Google Patents

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JPH0443805Y2
JPH0443805Y2 JP264987U JP264987U JPH0443805Y2 JP H0443805 Y2 JPH0443805 Y2 JP H0443805Y2 JP 264987 U JP264987 U JP 264987U JP 264987 U JP264987 U JP 264987U JP H0443805 Y2 JPH0443805 Y2 JP H0443805Y2
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circuit
skid control
test
control device
comparator
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 本考案はアンチスキツド制御装置の試験をエン
ジン始動後の早い時期に行うことで、該装置の試
験音が目立たないようにすると共に、走行前に試
験結果が判別できるようにする。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ブレーキ油圧を調整するアンチスキ
ツド制御装置の機能チエツクを自動的に行う試験
回路に関する。
〔従来の技術〕
車輪速と車体速の差からスリツプ率を算出して
ブレーキ油圧を調整するアンチスキツド制御装置
は、自己診断機能の一つとして油圧調整装置を動
作させる信号を擬似的に発生させ、これにより制
御系が正常に動作するか否かを確認する。この試
験を行う時期には種々のものがあるが、従来は(1)
イグニツシヨン(IG)スイツチON後に電源電圧
が正常値(例えば10V以上)を確保している時、
或いは2車輪速が最初に一定値に達した時、とす
るものが代表的である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、(1)の方式ではIGスイツチON後
にエンジン(E/G)のスタータモータの起動が
遅れると(イグニツシヨンキーをIG位置からス
タート(ST)位置に回していない)、その間にア
ンチスキツド制御装置の試験が開始されてしまう
ので、その試験音(ソレノイドの動作音)が聞こ
えてドライバに不安感や不快感を与える。
(2)の方式ではエンジン始動後に試験が行われる
ので音の問題はないが、試験結果を走行状態でな
いと視認できないため、安全運転上の問題を残
す。
本考案はE/G始動後の早い時期に試験を行う
ことで、上記(1)および(2)の方式の問題点を解決し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本考案の基本構成図で、1はバツテ
リ、2はIGスイツチ、3はアンチスキツド制御
装置、31はそのコンパレータである。バツテリ
1は自動車内の全負荷に電流を供給する。図示せ
ぬスタータモータもその1つであり、該モータと
の間にはスタートスイツチ(前述のST位置でオ
ンになる接点)が介在する。バツテリ1は放電す
るばかりでなく、E/G始動後は充電もされる。
従つて、バツテリ1の電圧VBからE/Gの状態
を判別できる。
〔作用〕
第2図は本考案の動作説明図である。バツテリ
電圧VBはスイツチON、スタータON、E/G始
動の各状態でそれぞれ異なる値をとる。例えば
IGスイツチONの段階では12Vであるが、スター
タONのクランキング期間(t1)は極端に低下し
て8〜9Vになる。またE/Gが始動すれば14V
程度へ上昇する。従つて、このクランキング期間
とその前のIGスイツチONの期間は、例えばVth
=10Vのコンパレータ31で区別できる。また、
バツテリ電圧VBが基準値Vthを越える方向を判別
すれば、IGスイツチONの状態とE/G始動後の
状態も区別できる。これはVth′=13V程度の別の
コンパレータを用いてレベル的に判別してもよ
い。
重要なのはE/G始動後と確実に判断できる状
態になつてからアンチスキツド制御装置の試験を
開始する点である。但し、これは車輪速等から検
出しないので、本考案ではE/G始動後の早い時
期、従つて一般には停車中に試験が行われてしま
うので、試験音がE/G音にまぎれて気にならな
いだけでなく、走行開始前に試験結果が判別す
る。
〔実施例〕
第3図は本考案の一実施例を示す構成図で、4
は車輪速センサ、5は油圧調整装置である。アン
チスキツド制御装置3には制御の中心となるアン
チスキツド制御回路32の他に、試験用の自己診
断回路33、電源部34、出力回路35、モニタ
回路36等がある。
自己診断回路33はマイクロコンピユータで構
成され、第1図に示したコンパレータ31の出力
から次の3点を確認する。(1)IGスイツチ2がON
された後、電源電圧VBが正常値Vth以上の値にあ
ること、(2)VBが一旦Vth以下に下り、その後Vth
を越えてクランキング期間t1を経過したこと、(3)
その後VB>Vthとなる期間t2が数秒間続くこと、
である。そして、この3点が確認されたら試験を
開始する。試験信号には2種類あり、は出力回
路35をチエツクするためのものである。この結
果はモニタ回路36の出力から判別することがで
きる。はアンチスキツド制御回路32全体を試
験するためのもので、このときは油圧調整装置5
が動作する。この結果もモニタ回路36の出力か
ら判別できる。最終的な試験結果は自己診断回路
33から警報表示部(図示せず)へ信号を送つて
表示する。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、アンチスキ
ツド制御装置の試験をエンジン始動後の早い時期
に自動的に行うことができるので、停車中に試験
結果が判別でき、また試験音が気にならない利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本構成図、第2図は本考案
の動作説明図、第3図は本考案の実施例を示す構
成図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンチスキツド制御回路32とその自己診断回
    路33を備えたアンチスキツド制御装置の自動試
    験回路において、バツテリ電圧VBを検出する基
    準値Vthのコンパレータ31を設け、該コンパレ
    ータ31の出力を該自己診断回路33に入力し
    て、クランキング期間(t1)が経過してからエン
    ジン始動状態になり、その後一定時間(t2)経過
    したと判別したとき、該制御回路32の試験信号
    を出力させるようにしてなることを特徴とするア
    ンチスキツド制御装置の自動試験回路。
JP264987U 1987-01-12 1987-01-12 Expired JPH0443805Y2 (ja)

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JP264987U JPH0443805Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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JP264987U JPH0443805Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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JPS63111644U JPS63111644U (ja) 1988-07-18
JPH0443805Y2 true JPH0443805Y2 (ja) 1992-10-15

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